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風吹く良き日(47)
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1月30日に、「ドリームハイ2」と「黙れ!イケメンバンド」のどちらも音楽をやっている高校生のドラマが2本始まりましたが、皆さまのお好みはどっちでしょう?
私はどちらも2話まで見ましたが、圧倒的に「イケメンバンド」の方です。 なんたって、カッコいい子がいっぱい出ていますし! ![]() バンドの名も「眼球浄化」ですよ! ワイルドな魅力たっぷりです。 (お笑い担当?と思える子もいますが…) 音楽も、こちらの方が好みだし、映像もきれい。 「ドリームハイ」は1の時は、ドラマ好きの人にK-Popの魅力を伝えるような構造になっていたんですが、今回はそもそもK-Popが好きじゃないと、ちょっと、辛い導入部です。 1での新人俳優さんたちの演技力不足はカバーできるにしても、音楽が好きじゃないとちょっと退屈…。 それでも、主演陣に魅力があるといいんですが、私は、どの子も、あんまり好きじゃなくって…。 「イケメンバンド」と同時期に見ると、不満ばかが多くなりそうなので、これは、一旦ストップ。 日本で放送されたりしたら、たぶん見ると思いますが。 さて、「イケメンバンド」の方です。 黙れイケメンバンド(닥치고 꽃미남밴드 ) tvNの月火ドラマ 全16話予定。 tvN公式HP 演出 イ・グォン 脚本 ソ・ユニ 出演者 ソンジュン(クォン・ジヒョク)エル(イ・ヒョンス)、イ・ヒョンジェ(チャン・ドイル)、ユ・ミンギュ(キム・ハジン)キム・ミンソク(ソ・ギョンジョン)、イ・ミンギ(チュ・ビョンヒ)・・・眼球浄化のメンバー チョ・ボア(イム・スア)、チョン・ウィチョル(ユ・スンフン)他 ――――――――――――― 主演はソンジュンみたいなのに、2話まででの中心はどう見てもイ・ミンギ。 テレビドラマへの出演は2007年の「いい加減な興信所」以来なんですが、今回はアイラインが外せない、狂気のロッカーですごい存在感です。 歌もいいんで、本人?と思ったのですが、どうやら本人が歌っているようです。 ![]() More
1月に始まった韓国地上波の水木ドラマは「お願いしますキャプテン」と「乱暴なロマンス」を見ています。
まずは「お願いしますキャプテン」。 これは5話まで見ました。 ![]() SBSの水木ドラマで全20話予定。 SBS公式HP 演出はチュ・ドンミン、脚本、チョン・ナミョンでスタートしたのですが、視聴率の不振や視聴者たちの不満の声を受けてでしょうか、まずは脚本にイ・ジェヨンが加わり、演出には「イケメンですね」のホン・ソンチャンが7話から投入されるようです。 主な出演者はこんな人々。 ク・ヘソン (ハン・ダジン役)、チ・ジニ(キム・ユンソン役)、ユ・ソン(チェ・ジウォン役)、イ・チョニ(カン・ドンス役)、クララ(ホン・ミジュ役) クララって聞きなれない名前ですが、「風吹く良き日」や「恋人づくり」に出演されていたイ・ソンミンさんが改名されたようですね。 確かに、彼女にはクララの方があっているように思いはしますが、韓国の俳優さんはほんとに簡単に改名されるんですね。 分からなくなっちゃう…。 ストーリーの方は副操縦士になったヒロインが操縦士を目指す話のようですね。 1話・2話はお話の展開が早くって、アラはあっても楽しかったんですが、話が落ち着き出すと、乗務員たちのミスのありえなさについていけなくなりそうに…。 ヒロイン、この短気な性格は操縦士には向いていないのでは…。 専門職の新人ものによくありがちなパターンなんですが、ちょっとうんざりしていて、これはギブアップしちゃうかもしれません。 もう一本のドラマははまずまず楽しんでいます。 ![]() More
特殊事件専門担当班TEN(특수사건전담반 TEN) ☆☆☆
OCN(ケーブルテレビ)の金曜日深夜放送のドラマ、全9話。 公式HP ![]() 演出 イ・スンヨン 脚本 ナム・サンウク、イ・ジェゴン 出演者:チュ・サンウク(ヨ・ジフン)、チョ・アン(ナム・エリ)、キム・サンホ(ペク・トシク)、チェ・ウシク(パク・ミノ) 上位10パーセントの特級刑事VS上位10パーセントの凶悪犯罪 これ以上、未解決事件は、ない 半裸の状態で、顔にテープをぐるぐる巻いたまま残酷に殺害された女性の遺体!その事件と7年前の事件の関連に気付くヨ・ジフン。 ところがひとりの失踪した女性を探していた、被害者支援センター勤務のナム・エリは殺された女性の顔が別人にもかかわらず、自分の探している女性とそっくりなことに気付きます。 一方、江原道でひとりの男の死を追っていたペク・トシクと新人刑事のパク・ミノでしたが、この二つの事件が絡まってきます。 謎の多いこの事件の真相を解明して行く4人…。 そして、ジフンをチーム長に、新たに難事件を専門に扱う特殊事件専門担当班が創設され、他の3人も呼ばれることとなります。 More
いま、韓国ドラマを見ている人って、もともとは日本のドラマを結構見ていた、と言う人が多いんじゃないかと思うんですが、私もそうです。
(ドラマ自体が好きじゃないと、韓国ドラマを見ようなんて思わないでしょうしね) ところが、この数年、日本のドラマをほとんど見ずに過ごしてきたら、いざ、日本のドラマを見ようと思っても、まったく勘が働かないし、この俳優さんだから見たい!なんていうきっかけもないし、本当に、途方に暮れてしまいます。 コンスタントに見ている時って、何も考えなくても、向こうから見たいドラマがやって来たのにね…。 それでも、この秋には「家政婦のミタ」というタイトルに、珍しく好奇心が働いて、結局3本も見ることになって、それぞれが結構面白かったんです。 そこで、冬も続けて日本のドラマを見よう、と思っているのですが、ふたたび何を見ていいか、まったく見当がつかなくなってしまっています。 どういう風に選べばいいんだろう…。とりあえず、録画だけはとっておこうかと思っているんですが。 ところで、韓国ドラマばかり見ていてたまに日本のドラマを見ると、変なところに日本らしさを感じてしまいますね。 先にあげた「ミタ」も、逆説的なホームドラマの描き方にも日本らしさを感じたのですが、一番びっくりしたのは子どもたちが叔母さんを”ちゃん”付けで呼んでいることだったんです。 現実世界では多分わりに普通になっているだろうと思うし、現に、自分の子や姪も同じように”ちゃん”付けで叔母を呼ぶんですけど(姪なんて母親のことを名前プラス”ち”の愛称で呼んでますよ)ドラマで見ると、驚くんですね。 韓国ドラマでは家族内では人がそれぞれ相手をなんて呼ぶかで家族関係が分かってしまいますからね。 日本でもわたしが子どもの頃には叔母さんをちゃん付けで呼ぶなんて考えられなかったことじゃないかと思うのですが、本の何十年かの間にすっかり変わっている…。 それとともに、やはり呼称が変わるにしたがい、人間関係の在り方も変わっているなあ、などとも思ってしまいます。 ところで、大ヒットだった「ミタ」なんですが、私としては、一番面白かったのは「謎解きはディナーのあとで」だったんです。 それというのも、やはり韓国ドラマばかりを見ていた影響で、すごくおバカな謎解きドラマを見たい、という渇望があったからだと思うんですよ。 韓国ドラマではおバカなお話はことごとくし視聴率が低迷して、それを何とかしようと脚本が迷走して、の繰り返しでしたからねぇ。 原作がライトノベルの推理小説、と聞いた時点で、これはいけるかも?との勘が働いたのですが、予想以上にわたしのストライクゾーンでした。 謎の方には重きを置かず、見せ方に工夫を凝らしたスタイル! こういうのを見たかったんです。 タイトル映像がアメリカンコミックのような仕立てで、「ラブミッション」に似た感じだったんですが、こちらの方は本編の中にまで、それが入り込んでいて、そういうコマ割りを入れ込んでみたり、回想シーンでは画面の回りに印刷のドットのような模様をちりばめてみたり。 その上、コマーシャルまで、ドラマとつなげて見せるんですね。 そして、音楽も格段に多彩! ここ数年、家族が集まっても、韓国ドラマを見る人がいないので、話がまるで合わなかったのですが、この正月は妹と、このドラマは面白かった!と意見が一致しましたよ。 もう一本見たのは深キョンの「専業主婦探偵」。 じつは、1話を見た時点で、深キョン、まったく変わっていないのね~~、との感慨ばかりで、見るのを一度ストップしていたんですが、たまたま6話を見て、え、こんな話になっているの?と思って2話から、急遽追いかけたんです。 結局、6話あたりが一番面白かった気もしますが…。 その他、1話で見るのを辞めたドラマがいくつかあるのですが、そこで発見したのは私はクドカン作品とはかなり相性が悪いらしい、と言うこと。 「11人もいる!」もタイトルに惹かれて見ては見たものの、まるで面白さが分からなくて…。 なんか、彼の作品って途中で見るのをやめたものが多い気がして調べて見たら、映画もドラマもすべて、最後までたどり着いたものがない、ということを発見してしまいました。 これはいったいなんなんでしょうね? さて、結局、今季の日本のドラマは何を見るべきか…。
きりころじっくの方は今年に入って幾つあ記事を書いているのですが、こちらは初めてですね。
松の内もすぎ、お間抜けかなとも思うのですが…あけましておめでとうございます。 さて、韓国のリアルタイムの視聴の方なんですが、1月に入って、まだまだ新番組ラッシュが続いています。 放送局が増えて、頭の中だけでは整理しきれなくなってきたので、自分用の覚書を兼ねて、現在放送中のドラマをメモしておきます。 ただし、月~金に毎日やっているドラマは抜いています。 これも、自分がそちらまでチェックする余裕がないのですが…。 わたしの現在視聴中のドラマは それとタイトルはだいたいのドラマの正式な邦名が決まっていないのでとりあえず、の大です。 では、月火ドラマから。 KBS ブレイン (브레인) 出演者:シン・ハギュン、チョン・ジニョン、チェ・ジョンウォン、チョ・ドンヒョク、イ・ソンミン MBC 光と影(빛과 그림자) 出演者: アン・ジェウク、ナム・サンミ、イ・ピルモ、ソン・タムビ、イ・ジョンウォン、 SBS 出演者:イ・ボムス、チョン・リョウォン、チョン・ギョウン、ホン・スヒョン tvN 黙ってイケメンバンド(?)(닥치고 꽃미남 밴드) *30日スタート 出演者:ソジュン、エル、イ・ヒョンジェ、ユ・ミンギュ、キム・ミンソク、マ・ドンソク JTBC 出演者:チョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボム チャンネルA 出演者:ユン・ソイ、ジェヒ、イ・スギョン、シム・ジホ 「パダムパダム」は面白く見ていますし、ソンジュンのイケメンバンドはめちゃくちゃ期待しています! 「カラーオブウーマン」と「サラリーマン楚漢志」はどちらも1話だけ見たところで、面白くないわけじゃないのだけれど他に見たいものがたくさんあるので保留している状態です。 続いて水木ドラマ。 More
栄光のジェイン(영광의 재인) ☆☆☆
KBSの水木ドラマ、全24話。 KBS公式HP ![]() 演出 イ・ジョンソプ、イ・ウンジン 脚本 カン・ウンギョン 出演 パク・ミニョン(ユン・ジェイン)、チョン・ジョンミョン(キム・ヨングァン)、イ・ジャンウ(ソ・イヌ)、パク・ソンウン(ソ・インチョル)他 ある男の欲のために、家族も記憶も失い孤児院で育った看護師見習のジェイン。 彼女の願いが家族を探しだすこと、立派な看護師になること、本当の愛を見つけることの3つ。 彼女の願いは叶うのでしょうか? キム・ヨングァンは崖っぷちのプロ野球二軍選手。 幼い頃会った少女にホームラン王になって!と言われて野球を始めた。 球場で負傷し、病院に運び込まれた時、彼の命を救ってくれたのがその時の少女。 だが、彼はまだ、そのことを知らない。 野球界のスター選手のソ・イヌ。 ヨングァンは彼をライバル視しているが、自分の足元にも及ばない存在だと思っている。 しかし、華やかな顔の裏側には暴君の父に怯える裏の顔がある。 やがて知る彼の父親の秘密に、彼はどういった行動をとるのでしょうか? 「製パン王キム・タック」の演出家と脚本家がふたたびタッグを組んで作った作品。 キムタックでは、ドロドロ系ストーリーとさわやかな若者の夢を探求する物語の融合が魅力でしたが、今度はそこに、ファンタジー色やサラリーマン漫画のエッセンスも取り入れた作品となっています。 視聴率は、最高が最終回の21.8%。 月火ドラマや水木ドラマでふつう、20%を越えるとまずまずのヒットというところになると思うのですが、このドラマの場合、裏で人気作だった「根深い木」が先に完結し、後続作がまだ放送されていない状況だったからだと思われますので、小ヒットぐらいのドラマだと思います。 パク・ミニョンは前向きな考え方と笑顔でどんどん味方を増やして行くヒロインを演じるのですが、ともすれば嘘くさく感じられるキャラを、自然に、説得力のある形で見せるのに成功していたと思います。 途中、憎しみで復讐に燃える姿をも見せるのですが、そちらも凄味があって素敵でした。 チョン・ジョンミョンは自分の命を掛けてもヒロインの笑顔を守りたい、と純愛をささげる役を演じるのですが、いつも一生懸命な姿が印象的でした。 わたしは彼が実は苦手なので、何にも思わなかったんですが、演技はうまいんですね。お好きな方にはたまらない役だったのでは? ストーリーは、ヒロインが自分を不幸に陥れた男に挑んで行く話が中心になるのですが、いろんな要素が混じり合い、楽しい反面、最後まで見ると、バランス等、ちょっとうまくまとめきれていないかな、という印象がありました。 でも、中盤を引っ張るサラリーマン成功物語的な部分はなかなか漫画チックで面白かったです。 More
私も、花!(나도, 꽃!) ☆☆
MBCの水木ドラマ、全15話 MBC公式HP ![]() 演出 コ・ドンソン 脚本 キム・ドウ 出演者 イ・ジア(チャ・ボンソン)、ユン・シユン(ソ・ジェヒ)、チョ・ミンギ(パク・テファ)、ハン・ゴウン(パク・ファヨン)、ソ・ヒョリム(キム・ダル)イ・ギグァン(チョ・マル)他 他 日本での放送はKNTVに決まっているようですね、 2012年2月12日に第1話の先行放送があるようです。 脚本は「わたしの名前はキム・サムスン」「キツネちゃんなにしてるの?」の人。 当初16話の予定でしたが、15話になっています。 視聴率はあまりふるわず、最高で8・1%(AGBによる)と終始一ケタでした。 内容は 気難し屋の女性警官と、駐車場の係員をしているけれど実は大会社の代表で資産家の男の、ロマンティックラブコメディー。 2011年韓国芸能界一番のびっくりニュースだった、訴訟騒動で露呈したイ・ジアの秘密結婚歴! そのイ・ジアの復帰作として放送前から注目されていたドラマでした。 当初ジェヒ役にはキム・ジェウォンがキャスティングされていて、撮影にも入っていたのですが、負傷のために下車、ユン・シユンがキャスティングされたという経緯があります。 このドラマにとってキム・ジェウォンの出演がなくなったことは致命的だったんじゃないか、というのが私の一番の感想です。 韓国ドラマでは直前になって主演俳優が変わることはよくあることですし、私自身、何度かそんなドラマを見ているんですが、普通はすぐに新しく決まった人に馴染むんですよ。 ところが、このドラマでは最後の最後まで、もしキムジェウォンだったら…という思いが抜けず、最後までドラマを見ながら、頭の中でキム・ジェウォンに置き換えて見てしまっていたんです。 俳優さん自体の好き嫌いで言えば、わたしはユン・シユンの方が好きなんですけどね…。 ユン・シユンが若すぎたのでしょうか? ドラマ中の彼の役は20代半ばなので、若すぎるとは言えないんですが、共演者のイ・ジアとハン・ゴウンが8、9歳上ですからね。 韓国ドラマでは結構年齢の高い人が主演を演じることが多いため、そう見えるのでしょうか? 特にハン・ゴウンとの場面では、おばさんが年若き少年にちょっかい掛けている、としか見えなかったんです。 それでも、ストーリー自体はラストを除き、悪くなかったので、ヒロインが可愛く見えたら、それなりに楽しめたと思うのですが、わたしはイ・ジア(ついでに言えばハン・ゴウンもなんですが)の、演技がダメなんです。 感情表現が嘘くさく感じられてしまう女優さんたちなんです。 彼女たちにしても、キム・ジェウォンが相手役だったら、少し違った感じに見えたかも、なんて思ってしまっていました。 と、わたしはあまり楽しめなかったドラマなんですが、ラブコメの面白さは個人差が大きい分野ですからねぇ。 台本自体は悪くないと思いますので、楽しめる人は楽しめるドラマではないかと思います。 ただ、その台本にしても、16話予定が15話で終了したんですが、この決定は土壇場になってされたんじゃないかしらね? 15話のまとめはかなり端折った印象です。 あらすじのように結末が語られていたのは、残念でした。 あらすじも、出だしの部分、4話までのところを簡単に…。 More
今年のドラマ、ベストテンはまだ、2本残っているので、少し先になりますが、最近、途中で視聴を挫折したドラマについて、まったく書いていなかったので、今年1年分をまとめて…。
中には早々に止めたものもあるのですが、ここでは4話以上見たものだけの報告です。 一番最近のものでは「千日の約束」 キム・レウォンの除隊後復帰作として話題になった、ヒロインがアルツハイマーを発病するドラマ。 面白くなるかしら?と思いつつ、14話まで見たのですが、まるで面白いと思わないところに、見たいドラマがたくさん出て来たのでストップしました。 このドラマは日本で放送されても、まず見ないと思います。 脚本はキム・スヒョンなんですが、この作者さん、人物がいかにもドラマに出て来そうな人たちで、類型的なんですね。 「美しき人生」のようなファミリードラマでは、そういう類型的な、いかにもドラマ的な人たちの中に起こる今日的な問題が面白かったのですが、恋愛ドラマでは、どうにも古臭く感じてしまってダメでした。 2本目は、一度は記事にしたシットコムの「ハイキック!短足の逆襲」ハイキック3ですね。 ユン・ゲサン、ソ・ジソクが出演と、若手の登竜門と言われるシリーズにしては豪華な主演陣で、それなりに面白くは見ていたのですが、1話が短いとはいえ、平日毎日の放送で、ついつち貯めてしまっているうちに、おいつけないところまで来てしまいました。 このドラマは、テレビで気軽に見たいですね。 これは地上波でやってくれたら、再挑戦すると思います。 少し前にギブアップしたものは「いばらの鳥」「ロイヤルファミリー」。 ふたつとも、欲望で動く人が出てくる、ドロドロ系なんですが、ちょうど、これを放送している頃、わたしはちょっと、こういうテイストのものを受け付けない心理状態になっちゃったもので…。 これらは、縁があれば見るかもしれません。 「ミス・リプリー」も、3分の1ぐらい見たところで、やはり挫折。 ストーリーはこの後どうなるんだろう?と気にはなりつつ、男性主演陣があまり好きじゃなくって、ついつい後回しにしているうちに、終ってしまっていました。 これは、再挑戦するかどうかは微妙なんですね。 主人公がダメでも見続ける価値があるようでしたら、教えてください! 次に、テレビ等で見ていて挫折したものは 1、「愛もリフィルできますか?」 キム・ヒョンジュンが出演、ということで見始めたんですが、何が面白いか分からず…。 2、「千秋太后」 週1話放送だったのですが、このペースだとなかなか話が進まないんですね。 その上、ヒロインの若い頃のキム・ソウンは可愛かったんですが、チェ・シラが強烈で…。 でも、」このドラマはわりと面白かった、という評判も聞いているので、GyaOなどで週2話以上のペースでやってくれれば、たぶん再挑戦すると思います。 こんなところかな? もしかして、すっかり忘れてしまっていて抜けているのもあるかもしれませんが…。 そして、テレビで視聴していて、今ギブアップしそうなものも、もう1本。 それはチョン・イル主演の「美賊イルジメ伝」。 ナレーション多用のスタイルが、斬新なのかもしれないんですが、どうも、テンポが悪くノレないんです。 その上、チョン・イルもまだ、彼の魅力を発揮できていない頃の作品って感じかしら。 いまいちなんです…。 5話まで見たところなんですが、面白くなるかしら?
ザ・ミュージカル(더 뮤지컬) ☆☆
SBSの金曜ドラマ 全15話 SBS公式HP ![]() 演出 キム・ギョンヨン 脚本 キム・ヒジェ 出演者 ク・ヘソン(コ・ウンビ)、チェ・ダニエル、(ホン・ジェイ)、パク・キウン(ユ・ジン)、オク・ジュヒョン(ペ・ガンヒ)、キ・ウンセ(ソ・ラギョン)他 医大生としては有能な学生だったヒロインのウンビがミュージカルの魅力に目覚め、学校を休学してミュージカル俳優を目指します。 でも、こちらは才能がないのか、休学期間が終りに近づいているのに、オーデションに落ち続けています。 だけど夢を諦められないウンビ。 一方、恋人に裏切られ、ミュージカル界から去ったミュージシャンのジェイ。 ウンビに出会い、再びミュージカルを書きたい、と思い始めます。 そして、ミュージカルを投資の対象としか見ていないユ・ジンと彼の恋人のラギョンが彼らと関わって来ます。 また、ジェイがミュージカル界に戻って来たのを知り、再び近づいてくる彼の昔の恋人でトップスターのガンヒ…。 彼らを中心に、ミュージカルへの夢や希望、そして愛が描かれます。 主演は「花より男子」「ソドンヨ」ののク・ヘソンと「童顔美女」のチェ・ダニエル。 チェ・ダニエルはハイキックでご覧になった方にはファンの方が多いようだたんですが、「彼らの住む世界」「よくできました」「童顔美女」の彼を見て来た私は正直なんで?と思っていたのですが、今回納得! 彼は、ほんとに眼鏡の似合う人なんですね。メガネのあるなしで印象がすごく変わります。 わたしにとってこのドラマの最大の収穫はメガネの彼に会えたことかも!? そんな眼鏡の彼の演じるジェイとク・ヘソン演じるウンビのカップルが可愛くて素敵でしたし、パク・キウン演じるジンとキ・ウンセ演じるラギョンのカップルも素敵!と思って見始めました 。 だけど、ドラマですからこのままでカップルは固定はしませんね。 このドラマは単純な三角関係や四角関係にとどまらず、こんなに出しても大丈夫か?と思うぐらい複雑なラブラインが構成されます。 演出家と脚本家は「サムディ」の人のようです。 視聴率は8.3%(TNmSによる)でスタートしたものの、これが最高で、結局3%台で終りました。 視聴率が振るわなかった理由のひとつには、このドラマが普段はドラマを放送しない金曜の夜、週に1話だけの放送だった、と言うことの影響があったと思います。 日本人の私から見ると、他局がドラマをやっていない時間帯に放送すると視聴率が上がりそうに思うのですが、実際、それ以外の時間帯に放送されるドラマはほとんど視聴率を取れていませんね。 例外は「善徳女王」を避け、普段よりも1時間早く放送した「天使の誘惑」ぐらいでしょうか? また、私は日本人なので、週1回放送のドラマにはなれているはずなのに、このドラマのペースにはついて行きにくかったんですね。 特に序盤、まだ、状況説明の段階なのに、次を1週間待たされると前回の内容を忘れてしまいます…。 週2話前提で作られたドラマを週1話で見ているような感じがしてしまいました。 このドラマはスタート時には2週間分ぐらいを残して完成していた、というほとんど事前制作のドラマだったようなので、そのようなつもりで作られていたのかもしれませんね。 そして、事前制作、ということなんですが、16話のはずがいつの間にか15話になっているし、撮影に入る前に、充分練らないうちに撮影に入ってしまったのでは?などと思う部分が多々あったんです。 一番の問題点はタイトルにもなっているミュージカルの部分がほとんど描かれていなかったことではないでしょうか? More
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