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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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『サムデイ(썸데이) 』の感想


サムデイ(썸데이)  ☆☆☆
韓国のケーブルテレビOCNで2006年に放送されたドラマ。 全16話
以前にNovellさんがお勧め!と教えてくださったこのドラマ、ようやく動画に巡り合えて視聴できました。
イ・ジヌクさんがお好きな方には必見のドラマですね♪
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ひとりの独居老人の死によってたまたま知ることになった、長く心にに秘められた恋。
そして、その恋を追うことにより、また、そのラブストーリーを漫画へと作品化してゆく中で、愛に懐疑的な少女と、彼女をアシストする男の子の中にも、愛が育っていきます。
現実の世界から、想像の過去へとスリップし、昔の恋人たちの思いを理解することが目の前の人を理解することになり、それがまた、自分の中に育つ愛が過去の恋人たちの気持ちを理解することになっていく…。

主演のイ・ジヌクくん、今まで見たドラマの中で、一番かわいくって素敵! キャラもよし!
・・・なのに、嵌れなかったのはなぜ?(涙)
なので、星は3つにしておきます。
あ、嵌れはしませんでしたが、ラストはなかなか感動的で、涙がほろりと…♪

では、恒例の4話までの簡単なあらすじ紹介です。
山口はな(ペ・ドゥナ)は、愛なんてホルモンの異常よ、みたいなクールな作風の漫画家。はなの両親は、はなが幼い頃にはなを置いて出て行ったのね。祖母と二人で暮らす彼女は両親が愛のために自分を捨てた、と思っているようです。
そんなはなですが、最近は編集者から読者に人気のある恋愛ものを書くように求められているのね。でも、それが出来なくって、連載打ち切り。ちょっとスランプです。そんな時に近所に住む身寄りのないおじいさんが亡くなって、その遺骨をやはり近所に住む、タケダクミコさんという名のおばあさんが、こっそりと持ち出すのに遭遇します。理由は謎。気になります。
スランプで苦しむはなを見て、はなの祖母が韓国旅行をプレゼントしてくれます。韓国ははなの母と祖母の国。父親は日本人なのね。
韓国に到着したはなですが、どうやら旅行詐欺に引っ掛かったようです。ツアーの他の人たちは、ひとまず帰国することにしたのに、はなはクミコおばあさんの行方が気になっており、警察署に化粧室に貼ってあったチラシを見て、何でも屋のイム・ソンマン(イ・ジヌク)に連絡を取りますソンマンは3年前に両親と兄を失っているのね。そしてその事故に巻き込まれた少年が植物状態となっているの。で、法的にはそんな義務はないものの彼の入院費を払い続けているのね。そのお金を作るために借金まであるようです。
そのソンマン、クミコおばあさんが韓国に来ているのかどうかさえ不確かで、しかも、費用は日本に帰ってから、なんていうはなの依頼を体よく断ろうとするのですが、待ち合わせ先に居合わした医者のコ・ジンピョ(キム・ミンジュン)が、たまたま、はなの大ファンで、彼が費用を出すことになり、ソンマン、依頼を受けます。ジンピョですが、お金も地位もあって容貌にも恵まれていて、女性たちの憧れの的。でも、30になる今まで自分から好きになった人がいないようです。その彼が、あっという間にはなのことが好きになってゆくのね。
さて、クミコおばあさんの依頼の件です。人脈を使って情報を集めていたソンマン、群山にいるらしいという話を得てそちらへ向かうことに。と、はなも同行することにするのね。向かった先ではクミコおばあさんには会えなかったものの、近くに住む人達から、クミコおばあさんと亡くなったおじいさんの子供の頃の話を聞くことができます。数少ない話の中から、ラブストーリーを想像するソンマンとそれを鼻で笑っちゃうはな。なのに、夜、一人になってからソンマンのストーリーそのままの絵を描いているはななのね。そして、はなの態度にも変化が。行く時はバイクの後ろの席に乗るのに、ためらいもなく、ソンマンにぴったりくっついて乗っていたはな、帰りには意識しちゃってるのね、ソンマンに回す手にためらいが…。
一方のジンピョ、ソウルに戻ってきたはなに嘘までついて、ふたりっきりになろうとしたり、と、全力ではなにアタックです。このジンピョにはチョン・ヘヨン(オ・ユナ)というアニメーション企画会社のPDの友人がいます。でも、友人と思っているのはジンピョだけ?ってかんじなのね。
そのヘヨンとソンマンが顔を合わせますが、はなの絵を見ていたヘヨン、その話の元がソンマンから出ていると聞いて、俄然興味を示しだします。ヘヨンの会社、ストーリーのマンネリに苦しんでいるようなので、その突破口として考えているのかしら?といった明るい感じのスタートですが、恋愛は楽しい時もあれば苦しい時もある。彼らの行方には大きな試練も待ち受けています。


この、ヒロインのことを好きになったジンピョがいろいろと親切に手助けしてくれるんですけど、わたしには、これが見ててしんどいんですよね。心から溢れ出た行動というよりも、彼女を得るための戦略って感じがしちゃうの。なんだか、外堀から埋めていかれる気分です…。(これがはまれなかった理由かも)
でも、はなは恋愛に関しては全く白紙の状態でしょう。だから、自分の気持ちもよく分かってないばかりじゃなくて、ジンピョの親切に対しても、まったく屈託がなくって、ただ、ありがたくって楽だと思っているみたいなのね。キャラクターからすると頭では納得できるんですけど、なんか、見てていらいらしちゃう。
わたし、本能的(?)にはキム・ミンジュン氏、かなり好きなんですけどねぇ。なぜだか、役柄で好きだったのは「アイルランド」と「チェオク」ぐらいなんですよね。そして、キム・ミンジュン氏が出ているドラマ自体も、面白いと思うものが少なくって。わたしが高く評価しているのはたぶん「インスン」ぐらいだと思うんですよ。何でなんでしょう~~。
このドラマに話を戻すと、ヘヨンのキャラがよかったですね。すっごくかわいそうなんだけど、いやな奴にならずに、かっこよく頑張ってるのがなかなか素敵です。
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Commented by ルッカ at 2009-07-23 16:44 x
はじめまして。
いつもブログを楽しみにしています。
コメントは初めてですけど、ドラマを見る参考にさせてもらってます。

この「サムデイ」不思議な空間というか、空気感が好きでした。
音楽と演出やら、キャストも気に入ってます。
イ・ジヌクさんのファンではありませんけど、このドラマでは彼が光ってましたね。そして、キム・ミンジュン氏!私も好きなんです。
でも、一番好きなのは「アイルランド」と「チェオク」の彼です。
このドラマ、ヘヨンのキャラがとても良かったですね。イヤな女性にならず、さらりとカッコイイ仕事ができる女性でステキでした。
あと、このドラマではやはり、はなを演じる不思議な雰囲気のペ・ドゥナも良かったです。
老人の死から、まさかの初恋にたどり着くという珍しいかな?と、思える内容でした。
音楽がゆるやなか感じで流れ、やさしい気持ちになれるストーリーでした。
Commented by kirikoro at 2009-07-23 23:32
ルッカさん、はじめまして♪

>不思議な空間というか、空気感

そうそう。この感じがいいですよね。
ルッカさんのあげてられるポイント、み~んな同感です。
わたしは、このドラマ、わたしのストライクゾーンのドラマに違いない、と、期待が大きすぎて評価が厳しくなってしまったかもしれません。

>でも、一番好きなのは「アイルランド」と「チェオク」の彼です。

あ~。一緒一緒! ほんと素敵です…。

どうぞ、今後とも、よろしくお願いいたします。
Commented by パダ at 2011-01-08 08:49 x
たくさんの作品で見ているはずなのに、イ・ジヌクに気がついたのがこの作品でした。少年のように感じたのに・・・・なんですね。

キム・ミンジュン、やはり「アイルランド」が最高でしたね。この作品ではちょっと嫌味かな。

ペ・ドゥナ、彼女しか出せない不思議空間つくっていて、やはり好きです。日本映画では「なんで~?」と思ったりしましたが。
Commented by kirikoro at 2011-01-08 09:28
イ・ジヌクさん、このドラマの彼はほんと、素敵でした!

キム・ミンジョンさんはこのドラマのキャラがうっとうしいですもんね。
これで素敵に見えるはずがない、と思っちゃいます。

ペ・ドゥナさんはお好きな人、多いですよね。
私は嫌いじゃないのですが、彼女の出る映画やドラマは何故かあまり相性が良くない感じなんですよ。
他の人の評価に対し、低い目の評価をしていることが多いのは何故なんでしょうね? 謎です。
by kirikoro | 2009-07-23 08:26 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)