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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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『MY DREAM(드림)』の感想


DREAM(드림)   ☆☆☆
SBSの月火ドラマ、全20話。 http://tv.sbs.co.kr/dream/

社長の罪をなすりつけられ放り出された元一流エージェントと、親の罪をかぶって入った少年院から出所した少年が格闘技を通じて人生をやり直す話、って感じかしらん。ふたりだけではなく、彼らにかかわった人も皆、変わって行きます。
ここのところが一番の見どころだと思います。

わたしは格闘技には興味がない、というか、テレビでやっていたらスイッチを切るぐらい嫌いなんですけれど、このドラマは嫌じゃなかったです。
さすがにドラマで、選手たちがきれいだからね~。
美少年を集めて格闘技団を運営しているキム社長というのが出てくるんですが、こういう設定が、格闘技嫌いのおばさんにも受け入れられる要素になっているんでしょうね
ゲスト出演が多彩だったようで、スポーツ好きの人にとっては、知っている選手が次々と現れる面白さもあるのだろうと想像します。
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善徳女王の裏番組で、視聴率は散々だったようですけど、まあまあ面白かったですよ。
ただし、ちょっと冗漫なところもあって、16話でよかったんじゃないの、っていう気もしました。
エイジェントを追い出した社長がその再起を、次々と阻もうとして、その危機を切り抜け、また新たな活路を見つける、というパターンが繰り返されるのですが、ここがすこし単調だったんじゃないかな。
まあ、その過程で登場人物たちの信頼関係が育っていくわけで、そちらの方は丁重に描かれていて、共感できるんだけれど。

そして、最終話もね。クライマックスが早くに来すぎて、あとが退屈だったんですよね。
話の主張は分かるし、いい話なんだけれど、気持がついて行かないというか…。
でも、キム・ボムがかわいかったので、赦す!
このキム・ボムの演じる役柄がまだ、子供っぽい大人になりかけの青年で、子役出身のキム・ボム、本当に、適役ですね。

それから、『愛しの金枝玉葉』に出ていたホン・アルムが出演していて、期待していたんですが、あまり、注目される役じゃなかったですね。もう少し、重要な役どころになるのではないかと見ていたのですが。

ヒロインを演じているのはソン・ダムビという歌手の人のようで、これがドラマ初出演ということですが、初めてだと言われないと分からないぐらい、難なくこなしていたのでは?
ただ、このドラマはヒロインと言っても、ラブラインがほとんどなかったので、そういう場面でどうなのかは未知数のままですが。

さて、恒例の4話までのあらすじです。
(それ以降の簡単なあらすじは別ブログに書いていますので、ネタバレOKのかたは、よろしければ、この記事の最後にあるリンク先をご覧ください。最終話は反転させないと読めないようになっていますので、ラストだけは知りたくない、という方も、どうぞ。)
韓国屈指のスポーツエージェント会社でカン・ギョンタク会長の右腕として活躍していた、ナム・ジェイル(チュ・ジュンモ)。
彼が有利な契約を次々と結ぶことができたのは会長譲りの方法、選手の弱点を握ること、弱点がなければ作るという手法によるものだったのね。
でも、ある時、それに耐えかねた選手の告発により、窮地に立たされます。が、頼みの会長はジェイルを切ることで自分を守ろうとするの。
反撃に出ようとしたジェイルでしたが、社長は一枚上手、ジェイルは全てを失ってしまいます。
スポーツ番組専門のプロデューサーのスジン(チェ・ヨジン)という恋人もいたんだけれど、クールな関係だったのね。彼女、ジェイルが失脚した途端、掌を返したような態度です。
そのジェイルが最後の望みをかけたのが釜山に住むパク・チョンチョル(イ・フン)。アマチュアボクシングで連勝記録を持つ選手なのね。策を弄して何とか契約を取り付け「ルーキープロジェクト」に出場させることが決まったのだったのですが…。
連れて行ったナイトクラブで、ウエイターと喧嘩になり、ウエイターの一撃でチョンチョルはノックダウン、入院です。
このウエイターというのがイ・ジャンソク(キム・ボム)。お父さんの罪をかぶって少年院に行っていて、出所したところだったのね。もちろん示談金など払えるはずもなく。
一方チョンチョルが「スーパールーキー」に出場するということは新聞記事にまでなっていて、あとには引けない状況。とりあえず、ジャンソクをチョンチョルの代わりに出場させることにします。
しかし、単なる話題作りだったはずのジャンソクは撃たれ強いところを見せて、彼に熱狂する観客たち。ジェイルは彼を選手として育てることにします。
だけど、ジャンソクはそんなにひどく殴られるのなんて御免だ、と逃げようとしますが、またまた、お父さんの借金のために引き受けざるを得ないようになっちゃうのね。いやいや始めるジャンソクです。
さて、ジャンソクは説得したものの、こんどはジャンソクを受け入れるジムがないのね。業界の人は皆、ギョンタク社長が怖いから、彼の切り捨てたジェイルを受け入れることができないの。
最後にたどりついたのがパク・ビョンサム館長のジム。でも、ビョンサムは過去にギョンタク社長といろいろとあったようで、彼の下で働いていたジェイルを受け入れることは絶対にできないと。でも、逆に言えば、ギョンタクに阿ることがない分、勝算があるってことなのよね。
ところで、ビョンサムにはソヨン(ソン・ダムビ)という娘がひとりいて、彼女、ジムでデボ(たぶん、日本でボクササイズとか、ダイエットボクシングといっているもの)を教えたりして、ジムを支えているの。ところが彼女、ジェイルともジャンソクとも、すでに顔を合わせているのね。そして、どちらも、最悪の出会いパターン。ジャンソクなんて、ジムの風呂場覗きを見つかって、やっつけられてんの。(だけど、ジャンソクにとってはこの時点から、スヨンが憧れの人になっちゃっているのね)
でも、ジェイルは食い下がり、なんとかジャンソクを受け入れてもらえるようになります。

こんな感じで始まります。
続きはこちらでご覧ください。  →『ドリーム』続き
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by kirikoro | 2009-09-30 12:01 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)