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『恋の花火(불꽃놀이)』の感想


恋の花火(불꽃놀이)   ☆☆
MBCで2006年放送された週末ドラマ 全17話
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/firework/index.html
30歳を目前に長年面倒を見てきた男に裏切られ、気付いてみれば職もなし。このままでは終われないシン・ナラ! さて、どうする?
「クムスン」のカン・ジファンと「怪傑春香」のハン・チェヨン、「チャングム」のパク・ウネ、そして、「僕の妻はスーパーウーマン」以降注目のユン・サンヒョンの4人が繰り広げる、ラブストーリーです。
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ラブコメっぽい出だしなんですが、かなり重苦しいというか、しんどい話ですね。しかも、主人公たちに感情移入しにくいドラマのように思います。
うっとうしい悪女ライバルが嫌いな方は、彼女に、かなりイライラさせられることだと思います。
主演陣の4人ともが、かなり受け入れがたい行動を取るんですが、話が進行するにつれて、最初は最悪と思われた、ユン・サンヒョンの演じるスンウの行動がいちばんまともだったことに気付くのが面白いところ。
じつは、「~スーパーウーマン」より前のユン・サンヒョン氏を楽しみに見始めたのですが。初めはキャラは最悪だし、彼自身もおっさん臭くって、ちっとも可愛くないのでがっかりしていたんですが、最後の方には魅力的に見えてきました。
(ただし、わたしはすでに彼に好感を見っている状態で見ていますからねえ。初めて彼を知る方にとってはどうでしょうかねえ。もしかしたら、最後までダメな男に思えちゃうかも。)
彼は置いておくにしても、他の3人のキャラは共感しにくいですね。
悪役のミラはもちろんなんですが、主役の二人にしてもねえ。
インジェはまあ、恋愛の進行具合と彼の立場からすると仕方がない部分もあるんですが、それにしても、優柔不断! いいところ、ないじゃん、と思ってしまいます。
ヒロインのナラにしてもね。わたしが日本人だからなのかなあ。サンウに対してもインジェに対しても、しつこすぎると感じてしまったんですね。
そんなこんなで、わたしの評価は平均よりも下、です。

それでは、最初の4話に限ったあらすじを。続きのあらすじとネタバレ感想は別ブログに書きましたので、ネタバレでもいい方はこの記事の最後にあるリンク先から、どうぞ。

30歳目前のシン・ナラ(ハン・チェヨン)はカン・スンウ(ユン・サンヒョン)と同居7年目。優秀な学生だったにもかかわらず、彼との生活を支えるために、バイトに明け暮れる日々。目指していた公認会計士も、結局、自分は受からず、スンウの方がなってしまった。でも、まあ、スンウと結婚するんだし、と思ってい始めた矢先、アメリカに長期出張していた彼が帰って来たのね。さっそくプロポーズの指輪を受けたナラですが、なんだかスンウの様子がおかしい。
問いただすと、出張中に浮気したんだと白状するの。
怒ったナラ、スンウを追い出してみたものの、何日たってもスンウから連絡がない…。
傷ついたナラはひとり屋台でお酒を飲んで酔っ払い、焼酎のグラスに指輪を入れたまま、店を出ちゃう。
そこに入れ代わりに入ってきたのがナ・インジェ(カン・ジファン)。注文の酒がなかなか来ないので、前にあった、ナラの飲み残した杯を指輪ごと、飲み干しちゃう。
しばらく経って、指輪を残してきたことに気付いたナラ、店に戻ってきますが、時すでに遅し。指輪はインジェのお腹の中です。
連絡先を教えるだの教えないだとやっているうちに、泥酔して寝てしまうナラ、知り合いのチンチルバンに連れて行き、そこに泊めることに。
彼女とは関わりあいになりたくないインジェは逃げます。
でも、自分が教えている少年サッカーのチームのライバルチームがチアリーダーを連れてきて意気揚々としているのを見て、指輪を返すから、とナラにチアリーダーになってくれるように頼みます。インジェはナラの妹の身分証明書を見て、20歳の妹勘違いしてるのね。
指輪のためにいやいやチアリーダーの格好をするんですが、いざ、始まってみると、ライバルチームのチアリーダーに対抗心をむき出しにして、ノリノリのナラです。が、その時、一人の少年が倒れちゃう…。
彼の入院費のために、しばらく避けていた母親と会い、お金を借りるインジェです。でも、母親の会社に入るのが条件なのね。ふらふらと生きてきたインジェ、そうしなきゃ借金が返せないという母親の言葉に逆らうことができず、入社することを約束します。
ところで、彼と母親の間のわだかまりというのは彼の兄の死の件。彼、自分のせいで優秀な兄を死なせてしまったという自責の念を抱いているようです。
インジェがお兄さん(キム・ソックン、写真とワンシーンのみのカメオ出演ですが)に、お兄さんの婚約者のチャ・ミレ(パク・ウネ)のことが好きだと告げたすぐ後に彼のお兄さんは交通事故で亡くなったようなの。
一方のナラは連絡もくれないスンウに会いに行こうとするんですが、その途中、偶然、彼とその浮気相手と出くわします。その恋人というのが、ミレなのね。従弟だと偽り(名前と年は妹を騙っている)同席して、チクリチクリとスンウを刺激するナラです。
ミレが席を立った後、スンウはミレのことが本気だということ、また、プロポーズは愛情からなのではなく、今までの借りを返すための行為だったと聞かされます。
失恋から立ち直れないナラを見かねて妹のナギョン(キム・ソヨン。ただし、アイリスの人とは別人)がミレが勤める職場に乗り込み、それを阻止しようとするナラとミレは再会。ミレ、ナラに自分のところで働かないかと誘います。ミレはインジェの母親が副会長をしている化粧品会社のショップのチーム長。その店のビューティカウンセラーとして雇うという話なのね。
そこに来て、スンウはナラと住んでいた部屋から、さっさと自分の荷物を運び出すし、ミラから就職の話を聞いて就職するのをやめるように言うのね。初めは断るつもりだったナラですが、未練たっぷりな彼女、ミレに近付いて、ふたりの間を裂こうと、入社することを決めます。
そして、スンウと暮らしていた部屋は引き払うことにするんですが、ボロボロの部屋なのね。大家さんからお金を請求されそう、ということで、家探ししていたインジェに家の欠陥は隠したまま、引き継ぎます。
インジェの引っ越しが終わったところに花火が上がっているのが見えます。花火にかこつけて、自分の恋愛についてを語るナラとインジェ。一方、スンウとミラも花火を見ながら愛を語っています。
そのままインジェとはもう会うこともないと思っていたナラだったのですが、入社式で隣に座ったのがなんと、インジェ。その上、同じ部署に配属されます。家の欠陥も明らかになったあとなんで、当然、二人はまた、喧嘩です。
そんな二人、ミレに誘われ、3人で飲むことに。ここがチャンスとばかり、ミレの弱点を探ろうとするナラですが、逆に、自分が、また、泥酔。インジェに送ってもらうことに。そして、そこでインジェ、ナラが妹の名前と年齢を騙っていることに気づいちゃいます。一方のナラは、インジェが置き忘れて行った携帯から、彼がミレのことが好きだってことに気付くのね。それをネタに、ナラが年齢と名前を偽って入社したことを秘密にしてもらいます。
で、働き始めた彼女、ミレのパソコンのメールを盗み見してミレとスンウが牧場に行ったことを知り、追いかけようとしますが、インジェが阻止しようとするの。仕方なく、ふたりでミレとスンウのいる牧場へと行ったふたりですが、ナラは何としてもスンウを取り戻したくって、ミレの過去を聞き出そうとするのね。
制止するインジェにもかかわらず、自ら、婚約者がいたことを語るミレ。だけど、ミレとスンウは逆に愛を確かめ合うことに。
もう、自分の入る隙はないと悟ったナラ、付きまとったことをスンウに詫びますが、スンウが最後に行ったのは仕事をやめろ、という言葉。どこまでも保身に走る男にナラは未練を断ち切る決心がつきます。
ナラとインジェは相変わらず喧嘩ばかりしているんですが、周りからは付き合っているのでは、という誤解が。そして、本人たちは自覚がないんでしょうが、喧嘩しながら、お互いの距離はかなり縮まっているようです。
そして、そんなある日、先輩たちの合コンに、ピンチヒッターとして参加することになり、そこでひとりの浪人生(チョン・ドンジン―H.I.Tに刑事役で出ていた人ね)に気に入られちゃいます。でも、年を偽っていますからねえ。彼を諦めさせようとインジェを恋人だと紹介するものの、信じてもらえないのね。そこで、インジェ、ナラにキスしちゃいます。それを偶然店に来たスンウとミレも見ちゃう・・・。
キスを目撃したミレ、なぜだか、すごく動揺しています。


こんな出だしです。5話からの簡単なあらすじと、ネタバレを含む感想は、別ブログに書きますね。
ネタバレでもいいよ、という方はご覧ください。  →『恋の花火』続き
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by kirikoro | 2009-11-12 12:50 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)