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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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『まだ結婚したい女 (아직도 결혼하고 싶은 여자)』見ました


恋愛マニュアル~まだ結婚したい女 (아직도 결혼하고 싶은 여자)   ☆☆☆
MBCの水木ドラマ 全16話
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/yet/index.html

34歳独身女三人組の恋・結婚、そして友情の物語。

『結婚したい女』という2004年のドラマの後編に当たるドラマだそうで、ヒロインは役者は変わっているもののイ・シニョン。そして、30歳だったヒロインは34歳という設定です。
初めは冗談のように始まった10歳下の彼ミンジェとの恋愛。そして、元彼のサンウがやり直そうとやって来て、と、三角関係の様相なのですが、サンウ、別の人と恋に落ちちゃう。その相手がなんと…。
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そして、シニョンと偶然再会した高校の同級生のダジョンは、最高の相手に出会って結婚することを目指して必死。
彼女、すごく実力のある同時通訳者だから、そんなに結婚にこだわらなくても、と思うのにね。
彼女と、やっと彼女にできた恋人は、このドラマのお笑い担当ってところでしょうか。

三人組の中、ワン・ピンナ演じるブギは言い寄る男は多いんだけれど、結婚にはあまり関心がないような感じですね。

それから、サンウの新しい恋が面白いの。ネタバレになるから詳しくは書けないけれど、彼の新しい恋人の立場が面白いんです。

三人組を演じる女優さんはパク・ジニ、オム・ジウォン、ワン・ピンナの3人。
パク・ジニとワン・ピンナは主演をやっても、地味な印象の女優さんだな、と思っていたのですが、このドラマでは、なかなか魅力的。華があります。
特にワン・ピンナ、都会的な洗練された女性の役なんですが、すごく似合っています。

オム・ジウォンさんは捨て身のコミカル演技がよいです。

キム・ボムの演じるヒロインより10歳年下のミンジェがつぎつぎとヒロインにロマンティックな演出を仕掛けるのですが、これを素敵!と思えば、このドラマはかなり楽しめるだろうな、と思います。
う~ん。わたしはちょっと、でしたが。
キム・ボムくん、途中で髪を銀色に染めるのですが、この髪型、よかったな。最後まで、これで行けばいいのに、と思いましたよ。

あと、ミンジェの母親を演じるパク・チヨンさん。セクシーでなかなか魅力的の女優さんだな、と思いました。
『どなたですか?』に出演されていたようですが、私は中途で脱落したので、見ていないのか、記憶に残っていません。

それから、最近大活躍のチェ・チョロは、今回はちょっとコミカル演技を強調しすぎかな?って感じで見ていました。
面白いと言えば面白かったんですが。

ストーリー的には最初のコミカルタッチがなかなかよかったんですが、後半になると、コミカルな部分はダジョンカップルのみになっちゃうのね。そうなってから、そこだけちょっと浮いちゃうような感じになってしまって…。
34歳の恋愛が結婚を意識するようになると、なかなか厳しい現実があるってことなので、仕方がない部分もあるのですが、それにしては、話の設定に現実感がないし…。
最初の軽快な感じが好きだっただけに残念です。

視聴率はずっと一桁、それも、5~6%程度と、あまり人気のある作品ではなかったようです。
でも、うんざりするほど酷いということもなく、わたしはそこそこ楽しんで見ていました。

あらすじはここでは4話まで。
その後のあらすじは別ブログにありますので、この記事の末尾のリンクからお読みくださいね。
15話と最終話は反転させないと読めないようにしていますから、ラストだけは知りたくない、と言う方もどうぞ。

あらすじ
1話2話
UBNの報道局放送記者イ・シニョン(パク・チニ)34歳。(西暦では32、3歳?)パーフェクトな同じ年の恋人から指輪を贈られ、幸せいっぱい。しかも彼、彼女の仕事も大事にしてくれて、放送局に戻らなきゃならない彼女をそのまま曲まで送ってくれるの。
ところが、。
モーテル火事の取材に出かけた現場でその彼が女の子と一緒に「助けてくれ~!」と大騒ぎしてて…。(ふう)
その後連絡が取れないかと思っていたら、モーテルで一緒にいた女の子から、言いたい放題言われた揚句、指輪を返せって。
そんな彼女の元に、昔別れた恋人ユン・サンウ(イ・ピルモ)の結婚式の招待状が送られてきます。この彼、昔彼女と婚約したんだけれど、その直後、シニョンが海外留学に行くことになるとほとんど一方的に別れを宣言したのね。その後、航空会社の副機長になったのだけれど、その彼に会いに行っても、冷たい言葉を投げつけられるだけで終わっちゃったのね。
そんなある日、高校で同級生だったチョン・ダジョン(オム・ジウォン)と再会します。ダジョンは優雅で知的な美人同時通訳者。しかも実力も認められているのね。でも、その姿はどうやら仮面っぽい。シニョンが最初に見かけたたのは昔振られた男に文句を言おうと窓に石を投げつけて、新しい家の主人から水をぶっかけられてましたし、(ソニョンもモーテル火事の男に文句を言いに行こうとしていたんだけど)次は病院の医者にどうしても別れた理由を聞きたいと駄々をこねた挙句、理由を聞くや泥酔して道路工事現場で泥酔しちゃって、アスファルトにくっついちゃっていますし。
そして、同い年の女がもうひとり。シニョンのルームメイトで友達のキム・ブギ(ワン・ピンナ)は有名な、レストランのコンサルタント。彼女も仕事ではうまくいっているんですが・・・。
そんなある日、シニョンは大学にインタビューしに行くんですが、その背後で大音量でギターを弾く学生がいるのね。言うことを聞かない彼、ハ・ミンジェ(キム・ボム)に堪忍袋の緒が切れたシニョンは電気コードを切っちゃいます。
でも、その彼と、先輩に頼まれて講義に行った大学の教室で再び顔を合わすことになります。
このミンジェに恋愛指南を受けているのがナ・バンソク(チェ・チョロ)。韓国最高の韓方病院に勤めるイケメン韓方医師なんだけれど、どうも恋愛には疎いタイプのようです。
さて、このシニョンのもとへサンウがやってきます。結婚式の招待状を送りつけただけでは飽き足らず、結婚式には必ず来い、と念押しに・・・。その上、シニョン、このところ、仕事もちょっとスランプ気味。
必死でリポートを仕上げ、いざ放送という日の朝、顔面神経麻痺で口がひん曲がったままになっちゃいました!

3話4話
せっかくのリポートも没、それどころか、顔が元に戻らない!
ブギに漢方病院に連れて行かれ、バンソクの治療を受けます。
ところで、結婚式の招待状を渡したサンウ、実は破談になっていたのね。会場にシニョンが現れたところで、やり直そうと言おうとしていたらしい。(誰が行くか…)
ダジョンは片っ端から男を紹介してもらいますが、理想が高すぎるのね。とうとう神頼みで祈祷師の元に行きます。それも、シニョンとブギを無理矢理巻き込んでね。この男、全国行脚して、30代独身の女性からお金をまきあげる詐欺師のよう。なんと祈祷中に他局の取材のビデオに撮られちゃう。
サンウの方は結婚式場には現れなかったシニョンの元へやって来て、やり直そう、としつこく現れますが、相手にされません。
一方の漢方医のバンソク、シニョンのことが気になる様子。治療の完了したシニョンに出張先から電話をかけ、お土産を渡したい、と。それを受け取りに空港まで行ったシニョンですが、中身は小さなチョコだけ。タクシー代わりにされたんじゃあ、と思われちゃいます。
バンソクの恋愛コーチのミンジェがいくらなんでもブランド物のスカーフぐらいは渡さないと、というのに、女はみんな金目当てだ、と切れて、彼女は男に興味がない、みたいなことを言います。
それでミンジェはバンソクと賭けをするのね。彼女を落とし、証拠の写真を送ったら何でも言うことを聞いてくれるか、と。
そして、ミンジェはシニョンにアタック開始です。
一方のシニョンもサンウとの言い争いの中で売り言葉に買い言葉、ミンジェに負ぶわれて帰って来るから見てらっしゃい、とね。

5話以降のあらすじをお読みになりたい方は、こちらから
                         →『まだ結婚したい女』続き
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Commented by miho at 2012-09-11 14:13 x
ご無沙汰しておりました。先日このドラマ見終りました。
ドラマ自体は普通に楽しく見ました。一挙放送だったので、待たずに
見れたので、良かったです。
チュ・チョロさんが、意外な役でした・・・パートナーで初めて知ったのですが、全然違う役で、こんな役もされるんだなーと思ってみてました。
このドラマの後続が「風の絵師」なんです、また第1話見てしまいました。
Commented by kirikoro at 2012-09-11 18:22
mihoさん、お久しぶりです。
こういうドラマはサクサクとみられるのがいいですね!

チョ・チョロは暴行事件を起こして2年ほど活動自粛していたのですが、最近また、復帰されたようですね。
私はこういうコミカルなチョ・チョロが好きなので、また、別のドラマでお目にかかりたいです!
Commented by とっこさん at 2013-10-10 22:57 x
kirikoroさんがアップして下さっているのを、どれも、だいたい、一年遅れで視聴しております。これも目下、視聴中。

ミンジェのシルバーヘア、本当に似合ってましたね。
アニメのキャラっぽくもありで。若くても、たとえば、「花ざかり」の
ミンホには似合わないし、本当に不思議です。この俳優さん、イケメンかというとそうでもないのですが、すりガラスを通してみているような、雰囲気がありますね。韓国男性俳優特有の、お肌いのちみたいに、ピカピカしていないのがいいのかな(笑)。

女性陣では、私は、絶対、イ・シニョン派ですね。演じている女性を
好きという意味です。もっとも苦手はミンジェ母。
セクシーと感じられればいいのですが、私には小ズルイ(?)女に・・・
ミンジェにえらそうな口をきくから不愉快なだけかも(笑)。

シニョンのエピソードを中心に視聴していて、申し訳ないながら、
ダジョンさんとか、その他は、早送りでパスしています。

シニョンがんばれ!と言いたくなるので、楽しめております!
Commented by kirikoro at 2013-10-11 08:51
とっこさんさん、こんにちは

キム・ボムくん

>すりガラスを通してみているような、雰囲気がありますね。

なるほど。
何となく、分かる表現ですね。
そういえば、ちょっと変わったキャラを演じることが多い人って感じです。

女性陣、ミンジェ母が苦手だと、彼女のラブストーリーはちょっときついかも、ですね。

でも、シニョンを応援するのがこのドラマの王道ですから…。
ダジョン達カップル、早送りする気持ちもわかります。
それはそれでおもしろいんですが、コミカルすぎるところもありますしね。



Commented by とっこさん at 2013-10-12 21:49 x
>ちょっと変わったキャラ
どんなキャラですか?

このミンジェ君、イケメン(失礼しました)として人気のあるかたなんですね。ファンミの模様の記事を読んでいたら、彼、なかなか、洗練された、見方によってはキザきわまりない言葉をさらりと言って、女性たちを沸かせておいて、ちょっと照れ(てみせ)る人のようです。自分で勉強も嫌いではなかったというだけあって、頭いいです。彼は、顔の輪郭の美しさでトクをしていますね。まだ若いけれど、さらに若く見えます。

「マニュアル」での演技は、うまいと思いましたね。いわゆる顔色が変わるというような展開での表情の変化が、とても自然にリアルです。

シニョンについても、意外な記事を読みました。長い間つきあっていたけれど、うまくいかず別れた恋人の結婚を知って裏切られたような気分になった時期でもあったことが、ドラマ出演に踏み切らせたと。いやでも、相手が自分を見ずにはおれないということで復讐したかったとか。ちょっと、「マニュアル」での負けず嫌いを地でいってますね(笑)。
ミンジェを見つめる瞳がいつもうっとりしていたのも、楽しんでいたのかも。そりゃあ、年下っていいよなあって思います♪
Commented by kirikoro at 2013-10-13 07:43
キム・ボムくん、このあと「パダム・パダム」ではこの時に比べだいぶんスリムになって天使(?)の役を演じていました。
思いっきりハイキックでは、主人公達の家にいつもいる、半居候、あるいは半家族みたいな感じでしたし、「その冬、風が吹く」でも、主人公男性との距離が妙に近い弟分の役でした。

シニョンの記事、そんな事情があったんですね!

>そりゃあ、年下っていいよなあって思います♪

同感です!!

Commented by とっこさん at 2013-10-14 16:15 x
いつも、不思議に思うのですが、韓国のいわゆるイケメン俳優は、ボム君もそうしたらしいですが、いわゆるファンミで、抽選に当たったファンの女性とドラマのシーンを演じたりするんですね。これって、韓国でもそうなんでしょうか。それとも日本向けの特別サービスなんでしょうか。

日本の男優がそのようなことをやるとはとても思えないですよね。
やってくれないでしょう。企画もされない気がします。

俳優だからというのではなく、韓国でのプロポーズにかける男性の意気込み(同じみの風船ぜめとか)も、日本男児の比でなさそうだし、そんなことができてしまう、熱いお国柄なんでしょうか。
「花より」の監督に「花より美しい男」と言わしめたボム君にして
このサービス精神。失礼ながら、並の男性(俳優)なら、どれだけ、
熱い言葉をささやくんでしょうか。

日本のファンはボム君の優しい愛の言葉に、もう一度言って~だったらしいですが、韓国は、日本より、ヨーロッパ的なんでしょうか。要するに、愛の言葉の表現が要求される男女関係ということですが。
そして、実は、日本の女性はそういうのに飢えているのかも。
ヨン様ブームも、そいういうところに根があったのかも。
Commented by kirikoro at 2013-10-14 18:24
私はファンミについてはまるで知らないのですが、サービス精神旺盛ですよね。

プロポーズイベントは一般人でもやるという話ですね。
韓国人のことを東洋のラテン人、なんて表現をされることもあるみたいですから…。

ヨン様ブームの根っこ、私はまさにそれだったんじゃないかと思っています。

でも、愛情表現をしないのは日本の方が例外的なのかな?と言う気もします。
明治時代文豪たちがI Love You をどう訳すか苦心したことから分かるように、日本には愛を伝える固有語がありませんからね。
これって相当変なんじゃないでしょうかね?
惚れるだとか、恋しいだとか、ちょっと違う語しかないんですよ。
愛している、というのは完全に漢語を借りてきた、明治時代以降の語だそうですから…。
Commented by とっこさん at 2013-10-18 22:00 x
pityってことは、惚れてるってことよーみたいなことを
言ってきましたからね。漱石も、小説でそう語らせていた
記憶があります。動詞「愛する」も、国によって、いろいろですから。
同じヨーロッパでも、スペインみたいに、英語にすれば、
I want youにあたる表現が、I love youだったり。
なかなか、言語での比較はむずかしいですね。

ヨン様ブームからすれば、最近のグンソク君に見られるような
ツンデレでしたっけ(kirikoroさんへの最初の質問はこの言葉の意味
でしたね♪)、こういう類いのイケメンへの嬌声は、新たな展開の、新種ですかね。

イケメンをいろいろ、タイプ別にウォッチするのも楽しそうですね。
たとえば、
瞳の奥の明るい目 チソン シニョンの元彼サンウ役の人
狂気を秘めてる目 イ・ボム 
神経質そうな目 「家門の栄光」の人(まだ裁判中でしょうか)
まあ、役によって、なんでもこなすんでしょうけれど、視線には、
やはりもともとの個性があるのか、ぱっと見の印象がありますね。
Commented by kirikoro at 2013-10-19 08:34
とっこさん、こんにちは。

>漱石も、小説でそう語らせていた
記憶があります。

三四郎だったかな?
スペインの愛情表現、さすが、スペインって感じですね(驚)

グンソク君への反応はヨン様の時とは明らかに違いますね。
イケメンのタイプ別ウォッチング・・・おもしろそう!

視線の個性
特に、チソンに関して、いま「秘密」で結構粘着質な役を演じているチソンを見ているのですが、それでも彼の瞳は明るいな、と思って見ていたので、とても納得です。
パク・シフさんの裁判は解決したようで、彼の新作もCSで放送が決まっているようです。BSでの放送はその評判を見てから、と言った感じなのかしらね?
法的な問題はクリアしても、イメージダウンしたことは間違いないですから…。

by kirikoro | 2010-03-12 10:48 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(10)