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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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『星をとって(별을 따다줘)』視聴完了


星を取って(별을 따다줘)   ☆☆☆
SBSの月火ドラマ 全20話
公式HP http://tv.sbs.co.kr/star/
演出 チョン・ヒョ
脚本 チョン・ジウ
出演者
チェジョンウォン、キムジフン、 シン・ドンウク、チェ・ヨンイン

突然の両親の死により、住む所さえなくなったパルガンの5人の幼い弟妹を連れての奮闘記。

仕事は適当、で、稼ぎもないのにブランド大好きでお気楽に生きていたパルガン、両親の死後残されたの5人の弟妹とともに家さえも追い出されちゃう。困った彼女、弟妹を隠して憧れていた弁護士の家の住み込み家政婦として働き出します。
そして、この彼女の両親が亡くなった事故というのは、実は事故に見せかけた殺人なのね。その上、両親の死の直前に、パルガンが彼女の勤める会社の会長の孫娘だと分かったんですが、会長に詳しいことを伝える前に亡くなっているの。
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お話の大筋はよくあるパターンなんですが、5人の弟妹の存在がいいんですよね。それぞれに個性的で、可愛いです。
彼らに笑わせられたり泣かされたり。
多少古臭い感じもあるのですが、面白く見続けることができました。

星の数は、かなり迷ったんですよ。毎回、面白く見ていたし、欠点もあまりないと思うんですね。

でも、お薦めに推すにはちょっと何かが足りないと言うか。
星は3つですが、3つの中でも高い評価なんですよ。より精密にするなら、三ツ星プラスってところですかね。

ヒロインを演じるチェ・ジョンウォンさんが苦手かも、と思っていたのですが、彼女、捨て身の演技ですね。弟妹の母親として生きようと決心してからの彼女は歩き方からして、ガニ股気味のおばさんスタイルです。

男性主人公が冷たく他者を受け入れないタイプなんですが、ヒロインとその弟妹たちに振り回されているうちに心を開いて行くのね。

そして、ライバル君は、一見王子様キャラですが、彼、ただの優しいだけの王子様じゃないのね。彼が何を考えているのかなかなか分からないところが面白かったです。

女性ライバルはしつこくすがる女ね。相手が自分のことが好きじゃなくても、何かに取りつかれたように、何が何でも結婚に持ち込もうとします。途中、化粧でそうしているのか、能面のような顔になって来て、本当に怖かったです。

そして、ラストがなかなかよかったです。
まさか、こんな風にエンディングを迎えるとは思っていなかったな。でも、なるほどの、完成されたエンディングなんですよ。

それでは、4話までのあらすじです。
5話以降は別ブログに書いていますので、記事の最後のリンクからお読みください。
19話と20話は反転しないと読めないようにしておきますので、最後だけは知りたくない、という方も、どうぞ。





1話
チン・パルガン(チェ・ジョンウォン)はJK生命保険のFC(ファイナンシャル・コンサルタント?)。仕事ぶりは…。なかなかの問題児。
会社の顧問弁護士のウォン・ガンハ(キム・ジフン)に憧れています。
人は彼のことを冷血な弁護士だと言うけれど、彼女にとっては彼ほど一生懸命に生きている人っていないって思えるのね。
彼と、彼の兄弟でJK生命のシステム支援部チーム長のウォン・ジュナ(シン・ドンウク)の話を小耳にはさみ、彼らの家の家政婦になろうと頼みこみます。ガンハは受け入れないものの、パルガンの友達の助けもあってジュナが画策してくれる模様。
そのパルガン、実の父親は彼女がお腹の中にいる時に死んじゃって、新しい父親と、両親の迎えた5人の養子の妹弟と一緒に暮らしているの。その父親と親しいJK生命の会長が全財産を投げ打って無料病院を建てようとぢていて、それをパルガンの父親に任せようという話になったのね。
それを知った会長の娘婿で社長のイングと言い争ううちに、会長は倒れ、意識不明の状態に。それを聞いて病院を訪れたパルガンの両親ですが、会えないと分かっても、なかなか帰ろうとしません。彼らが自分たちの財産を奪うために居残っているのだと思った会長の娘(イングの妻)がパルガンの父母を殺そうとします。
だけど、じつは、パルガンの父親から病院の話を聞いたパルガンの母親、JK生命の会長が実はパルガンの実の父親の父親、すなわち祖父であるということを知るのね。そのことを家族にも話す前に実父が無くなってしまったためにその家族はパルガンの存在自体も知らないし、パルガンの継父はパルガンの実父のことを聞いていなかったためにそれまで分からなかったの。それで、孫娘のことを知らないままに亡くなってしまっては、と思ってそこにいたのね。そしてパルガンと連絡を取ろうとするのですが、パルガン、妹弟たちを放ったらかしてきれいな姿で家政婦の仕事に出かけようと、美容院なんかに行っているものだから、電話も受けないのね。父母はともかく一度家に帰ってパルガンに知らせなくっちゃ、と車で自宅に向かいますが、その途中でトラックに行く手を阻まれ、事故に遭ってしまいます。会長の娘の命令によって起きた事故なんでしょうね。
そして、そんな中、そのイングの娘、すなわち会長の孫娘のチョン・ジェヨン(チェ・ヨンイン)がアメリカから帰国してきました。ジュナはどうやら彼女を迎えに行ったみたいなのに、偶然、なんて言っています。

2話
事故にあったパルガンの両親は結局亡くなってしまいます。
残されたパルガンと幼い弟妹。しかも、常に困った人を助けてきた両親のためにお金もなく、家も追い出されて…。
旅館に泊まろうとしても一番下の、まだ赤ん坊のナミが泣きだして追い出され、ちゃんとした宿にも泊まれない状態です。
困ったパルガン、一番下の子だけでもしばらく預ければなんとかなりそう、と孤児院に向かうのですが、一番上の(といってもまだ14歳)のジュファンがナミを捨てるぐらいだったら、自分たちもみんな捨てろ、というのね。パルガンは心を決めて、皆をつれて、また、チンチルバンに泊ります。そして、髪を切り、女を捨て、妹弟の母として生きる、と。
ガンハ達の家の家政婦の話は父母のことが会って約束の日に行けなかったものの、ジュナに事情を話し、なんとか家に入れてもらうことに成功。家の人たちに気付かれないように妹弟たちを連れ込みます。追い出されたら行くところがないですからねえ。パルガン、人が変わったように、必死になります。
ところで、ジュナはジェヨンのことが好きみたい。でも、ジェヨンはガンハのことが好きなのね。だけど、ガンハは眼中に無しって感じです。

3話
弟妹を連れての家政婦生活が始まりましたが、いろいろと問題が…。
そのたびに犠牲になるのがテギュン。頭がおかしくなったのかと心配になりますが、パルガンに外に出たら良くなる、となんてね。
でも、パルガンがナミを連れて出られない日にミルクが無くなって、ジュファンが店で万引きしたところをジュナに取り押さえられてしまい、そこにパルガンが。弟だと打ち明けます。

4話
ジュファンを連れて帰ってったパルガンとジュナですが、ミルクがないナミのために重湯を炊いていたノラン、驚いて鍋を落とし、ガンハの足にやけどを負わせてしまいます。もちろんガンハはカンカンで、すぐにでも追い出しそうな勢いのところを何とか時間稼ぎをしてくれるジュナです。
が、夢遊病の気があるパランまで見つかっちゃう。兄弟の名前で(虹の名前順になっている)ほかに、チョロクなんていないよね、なんていうジュナの冗談に、絶対チョロクとかナム、とかいません!なんて答えてしまう、ノラン。その場は何とか収めましたが、その後、ジュナはジュファンが万引きしようとしていたのが粉ミルクだった、と思い出すの。で、全員ばれちゃいます…。ガンハに出て行くように言われますが、少しの猶予期間は何とかもらえることになりました。
そして、赤ん坊を会社に連れて行っていたことがバレ、ジェヨンに解雇を言い渡されるパルガンです。

5話~20話はこちら
       →「星を取って」続き
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by kirikoro | 2010-03-17 11:12 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)