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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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『済衆院(제중원)』面白かったです


済衆院チェジュンウォン(제중원)  ☆☆☆☆
SBSの月火ドラマ 公式HP http://tv.sbs.co.kr/jejungwon/
全36話

朝鮮末期から日本による併合へと向かう激動の時代の中、朝鮮初の西洋式病院『済衆院』の黎明期を背景に、そこに関わることになった人々の人生。
現代以上に身分による差別が過酷だった時代に、人間以下の存在として扱われていた白丁の青年が人々に認められ、成長して行く姿が描かれます。
そして、その彼が愛し、愛されたのはいい家柄の娘。女性が自分の意思で人生を選べない時代に、成就することなど不可能と思われる二人の愛は…。
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そんなに遠い過去のことではないので史劇とはちょっと違うかな、とは思うのですが、時代の息吹を感じられるところや、主人公が歴史上の重要な事件にいろいろ関わって大活躍するところは史劇的かもしれません。

ていねいに描かれた佳品だと思うのですが、視聴率が今一つだったのは、派手な演出がなかったせいでしょうかね。逆に言えば、必要以上に視聴者に媚びていない作品と言えるかもしれません。
地味に作品の細部を楽しむのが好きな人には、かなり面白いと思います。
私が特に良いなと思ったのは様々な変化をていねいに描いているところ。
まず、そういう時代ですから、例えば人々の服装なども少しずつ変わっていくんですね。そして、新しいものがどんどん登場して行きます。
その時代のファッションや小道具を見るのも一つの楽しみですね。わたしはとくに、ソンナンの少し西洋的なアレンジが入った韓服ファッションを楽しみに見ていました。(その後は洋装になるんですがね)

そういう外面上の変化と同時に人間の内面も変化して行きます。
初めはおどおどとしていた主人公が次第に自信を持っていく様子、そしてより大きな使命を実感してその中へと飛び込んで行くときにはよりスケールの大きい人間と見えるのですが、その変化が少しずつ重ねられていて、うまいんですね。
そして、ライバル役のトヤンも大きく変化して行くのですが、これも、うまい…。

その中で変わらないのがヒロインの信念。
大きなアクションは起こさないのですが、持続することで確実に周りを変えて行っているんですね。逆に言えば、彼女が主人公やそのライバルを変えて行ったともいえると思います。
そして、結局は彼女自身も不可能と思われた願いをかなえて行くのね。

そして、ラブストーリーも持続と変わらぬ信頼を中心に描かれているので、やはり派手なところや人の目を引き付けるようなシーンが出てこないのね。それでいて、じわじわと大きな感動を呼ぶ愛なんですよ。

主人公二人はちょっと史劇的な偉大な人物という感じがするのですが、ライバルの存在がまた、面白いんですね。こちらは現代的な苦悩を抱えた人物と言えるのではないかな。
彼の存在が話に深みを与えているというか。
彼は永遠のNO.2なのね。いくら頑張っても一番にはなれない2番手の悲哀を抱いている人なんですよ。彼がいかにして、そういう自分自身と折り合いをつけるのか、というところも見どころの一つではないかなあ。

また、医療ドラマとしての面白さもあります。現在とは違うその当時の医療の様子が丁寧に描かれていたのではないでしょうか。

それにしても、36話の予定で予定通り36話で終った、というのもよかったのではないかと思います。
ラスト近くになって主人公は医師以外の姿で活躍することになるのですが、そこの部分はばっさりとはぶかれていて、ほとんど描かれていないのね。
このあたり、膨らまそうとすればいくらでも膨らみそうだし、人の目を集める素材にもなりそうなのに、あえて描かないことにより、話の重心がぶれなかったと思います。
そして、ラストまで分からない二人の愛の行方。
ラストもいいラストでした。

監督が『神の天秤』の人で脚本家が『白い巨塔』『スポットライト』の人なんですね。なんとなく、納得って感じです。

それでは、あらすじです。
ちょっと長いので今回は8話まで。
残りは別のブログの方に書きますので、よかったら、この記事の最後の部分のリンクからつづきをお読みください。






1話2話
ソグンゲは屠殺を生業とする白丁(最下層の身分)の生まれ。ある日、解体したての牛肉を届けるように頼まれ、出かけます。そこで見たのは西洋スタイルのパーティと流暢な英語を話す、美しい訳官の娘ユ・ソンナン(ハン・ヘジン)。
そのパーティのさなか、一人の男が頭に大怪我を負いますが、居合わせた日本公館の医師ワタナベが見事な手さばきで縫合し、事なきを得ます。ソグンゲは感銘を受け家に戻ります。
ところで、彼には病気のお母さんがいて、具合がかなり悪いのね。倒れてしまうのですが、彼、いつもの医者の所ではなく、ワタナベのいる日本公館へと連れて行きます。
でも、治療費がとても高いのね。応急処置だけはとってもらえたものの、それ以上のことはしてもらえない。
何としても助けたいソグンゲは闇の屠殺でお金を得ようとしますが、その途中でとらえられてしまいます。
ところが、彼が連れて行かれた先は人里離れた小屋のようなところ。そこで、人間の解体をするようにと命令されます。
首の無い死体ですが、指の特徴から、ソグンゲの友達のものだと分かるのね。できない、と言うのですが、しないと殺される、という状況に置かれ、やむなく実行します。
彼に解体を命じたのはペク・トヤン(ヨン・ジョンフン)。保守的な考えの両班の家の息子ですが、旧態依然とした儒学を学ぶことに疑問を感じ、西洋医学を学びたいと思っているのね。やはり、パーティの時に会ったワタナベ医師の、本で読んだ知識は役に立たない、と言う言葉に、手下のような捕盗庁のチョン捕校(ウォン・ギジュン)に、密かに死体を持ち出させていたのね。
仕事を終えたソグンゲは、友達だから、と腹を元通り縫い合わせる許可を求め、許されます。
でも、友達を埋葬し終えると、チョン捕校が彼を殺そうとします。秘密を知っているものは生かしておけないですからね。なんとか逃げるソグンゲ、逃亡の途中に両班の荷物を奪い(お金は置いて行っているんですけど)両版の衣装をまとい、その両班、ファン・ジョンの身分証も身につけています。
追い詰められたソグンゲは船から逃げようとしますが、拳銃で何発も打たれてしまいます。
その彼が流されて行った先ではソンナンが花火を上げていたのね。しかも、タイミング良く、アメリカから医師アレンが来ています。

3話4話
一方のトヤンは西洋医学の本を読んでいたのが見つかって、学校(伝統的な儒学を教える学校のようです)を退学になります。父親が、他の学校を見つけてやる、というものの、自分は西洋医学の道を進む、と言って、家も追い出されてしまうの。でも、何としても西洋医学を学びたいトヤンはワタナベの紹介で、キム・オッキュンという開化派の重要人物の知己を得、日本へ留学する費用を用立ててもらう約束を取りつけます。
さて、気を失ったソグンゲはソンナンの家へと運ばれ、アレンの弾丸除去手術を受けます。ソグンゲはファン・ジョンの身分証を持っていたため、両班と思われているようです。気付いてお礼を言っているところへ、トヤンがソンナンに借金の申し込みに来るのね。西洋医術を学びたいと思っているトヤンですから、ソグンゲのところまでやって来て傷を見るのですが、幸いなことに、死体を腑分けした男だとは気付きません。でも、銃で撃たれているわけですから、捕盗庁がやって来るのね。ソグンゲはお礼の手紙を置いて屋敷を後にします。
そして、再び倒れたところを助けてくれた男の手伝いで、騒乱に加わることになってしまいました。ところが、その中にはソンナンのお父さんもいるのね。
この騒乱ですが、どうやら、西洋式の病院の設立をめぐっての役人間の勢力争いによって引き起こされたようです。
キム・オッキュンたちが日本式の病院を設立しようとしていたんですが、ミン・ヨンイクによって阻まれるのね。日本公使の激怒をかったオッキュンがミン・ヨンイクを取り除こうとしてのことのようです。
騒乱の中、切りつけられて大怪我を負っているヨンイクとソンナンの父親を助け、アレンの家へと向かうソグンゲです。
運ばれたヨンイクは韓医が診るのですが、薬草を貼って治るような傷ではありません。遅れて到着したアレンのが治療しようとするものの、それを阻もうとする韓医たち。でも、ソグンゲの傷の処置の跡を見て、ようやく、アレンに任せることとなりました。そこへ駆けつけてきたのがワタナベ。彼は開化派ですからね。いわば、敵側。治療の手伝いと称して、殺そうとしますが、ソグンゲの機転により、ヨンイクの手術は成功します。そこに、父親を心配してやって来たソンナンが来ており、ソグンゲが彼女を家へと送ります。
一方、開化派の動きを知っているトヤンが必死で止めるものの、トヤンの父親が騒乱の中へ出て行くのね。でも、大怪我を負ってしまいますが、トヤンの助けでその場で殺されることだけは免れ、ソンナンの家へと運ばれます。それを、たまたま通りがかったチャクテが助けます。チャクテはソグンゲが銃に撃たれるまで、行動を共にしていた友達ね。チャクテはソグンゲが死んだものと思っていたので再会を喜びます。
トヤンはワタナベを呼ぼうとしますが、保守派に対するワタナベのたくらみを知ったソグンゲの助言により、アレンが呼ばれることとなります。トヤンがアレンを迎えに行きますが、トヤンの父親の容体は一刻を争う状態。そばにいた親戚が何とかしてくれ、という言葉に推され、ソグンゲは見よう見まねで手術を行います。でも、トヤンの父親は亡くなってしまうのね。トヤンが着いた時には息はなく、トヤンはソグンゲに彼が父親を殺したと言って、殴りかかります…。

5話
アレンがソグンゲの手術はうまくいき、そのために死んだのではないと言いますが、激怒したトヤンは蔵にソグンゲとチャクテを閉じ込め、官衛を呼びますが、ソンナンが逃がします。でも、自分がトヤンを殺したのではないかと思ったソグンゲはチャクテだけを船に乗せ、自分は戻ってきます。そして、本を調べ、麻酔のために血圧が下がったのだ、と思い、ソンナンのところへと戻ります。でも、ソンナンはアレンのところに行って確かめることを勧め、ソグンゲのせいで死んだのでなかったならばアレンの助手になるように言います。アレンは治外法権で守られているから手術しても罪にはならないということのようです。
アレンは出血が多い場合、血圧はそれ以上下がることはない、とソグンゲのミスではないことを言います。が、助手になることにはノー。自分が国外退去になることになりかねないから、とね。
一方、アレンのところで治療を受けているミン・ヨンイクは快方に向かっています。成り行きからやはり手助けしていたソグンゲですが、アレンが眠り込んでいた時に彼の患者への対応を見て、助手とすることを認めてもらえることとなります。また、ヨンイクが西洋医学により助かったことを知った国王も、西洋医学に関心を示します。
しかし、トヤンはソグンゲが父親を殺した、という考えに凝り固まっていて、再びチャン捕校に彼を始末するように頼みます。チャンは彼が自分が川で殺したはずの男だと気付くのですが、殺し損なったことをトヤンに知られたくないので何も言いません。
そして、チャクテ、ソンナンの家でソグンゲと再会することになります。

6話
チャンはトヤンから、ファン・ジョン(ソグンゲ)が何者か探るように言われますが、彼は既に死んだことになっていますから、チャン、密かに彼を殺そうとします。
そして、アレンの病院、済衆院が開業を祝ううパーティの日を迎えます。チャンに捕われたチャクテの呼び出しで、人里離れた小屋に連れて行かれたソグンゲは殺されかけますが、チャクテが反撃、チャンは倒れて頭を負傷します。
そのまま逃げようとするチャクテですが、ソグンゲはそのままにはしておけない、とおぶって病院へと連れて行きます。そして、一度は心臓も止まってしまうのですが、ソグンゲの機転で電気ショックを施し息を吹き返します。そして、頭の手術も成功します。
でも、チャンは気を失う前、トヤンに「ファン・ジョンの正体は…」と言いかけているの。ソグンゲは誤魔化すものの、トヤンはチャンが気付くのを待っています。
そして、、チャンは意識を取り戻します。待っていたかのようにチャンにソグンゲのことを聞こうとするのですが、ソグンゲが自分を救ったことを知ったチャンは口を割りません。それでも追及しそうなトヤンですが、チャンはそのまま姿を消してしまいます。
話は戻りますが、チャンの治療の様子を身分を隠して王が見学に来ていたのね。治療の様子にいたく感心した王はアレンのもとで病院を作ることを決めます
それを面白く思わないのが日本領事館側の人間。ワタナベは金を渡してその妨害を企てます。

7話8話
そして、病院が実際に診療を始める日がやってきます。
ところが訪れたのは暴徒たち。
西洋の悪魔が子供を集めて食らう、という悪質なデマを流されていたのね。
役人たちがやって来て、怪我人がたくさん出て、その治療をするのですが、その中に、放っておけば死ぬ状態の男がいます。その男を手術で救おうとするのですが、またもや悪質なデマでその男も他の男たちもみな、姿を消してしまいます。
そのままでは死んで行く男を放ってはおけないと男を探しだし、暴徒の中へと治療に行くアレンとソグンゲ、トヤンですが、恐ろしい噂を聞いている男の妻は手術に同意しません。
それでも説得を続ける中、男の容体が悪化し、妻が、どんな方法でも救ってくれ、と言いだします。
暴徒たちは反対を続け、命をかけるか、といい、手術に失敗したらアレンの手を潰す、と脅します。ひるむアレンでしたが、ソグンゲが自分の手をかける、と言って手術を受けさせるのね。
そして手術が行われます。手術は成功したのに、麻酔から目覚めない男に暴徒たちは爆発してしまい、ソグンゲの手に杵を振り下ろします。しかし、幸い、その時に男が意識を取りもどし、事なきを得、それからは患者たちも病院にやってくるようになりました。
トヤンは最初はアメリカに留学して医学を学ぶつもりだったのね。でも、勝手に連れて行くと決めたソンナンに断られ、病院の試験を受けることにします。
一方、病院では医者も養成することになったのね。それを選抜する試験が行われます。
ソグンゲを追い出したいトヤンのもくろみで送られた人らの提案で、ソグンゲが助手を続けるためには彼も試験を受けてそれに通らなければならなくなりました。
試験科目には英語があるのですが、突然降ってわいた試験ですから辞書が入手困難なのね。困ったソグンゲはソンナンを訪ね、借りますが、ソンナンは英語のレッスンまでしてくれます。
ところが、ソグンゲ、拘置されてしまうのね。
それでも何とか試験直前にやってくるソグンゲです。
一方のソンナンも何事かを決心している様子。試験場に男装した姿で現れました。

9話~最終話のあらすじはこちらに
          →「済衆院」続き
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Commented by 韓国ドラマ時代劇ファン at 2014-01-07 18:02 x
こちらの韓国時代劇作品は私は2013年9月20日〜2014年1月4日までの週2回(⚠︎年末は拡大SP)で視聴が終了しました。この歴史ドラマとほぼ同時期を描いた韓国時代劇 明成皇后からとても興味深く鑑賞をしており、相変わらず可笑しな倭人だらけでしたがこの歴史ドラマも大変楽しく鑑賞が出来ました。
Commented by kirikoro at 2014-01-07 18:30
たしかに変な日本人がたくさん出ていましたね♪
楽しくご覧になったとのこと、よかったです!

Commented by 韓国ドラマ時代劇ファン at 2014-01-10 09:08 x
しかし、昨年度は様々な反日韓国時代劇作品を視聴をしてきましたが韓国時代劇に出演する倭人はいつも返事だけが日本語で後は素晴らしいほど上手な韓国語で毎回毎回爆笑してしまいます。さてこの初回視聴を終えたばかりの済衆院はなんと卒論の範囲の予定です。そのためには改めて再度見直す必要があるかと思うので今年中には再視聴を予定しております。
Commented by kirikoro at 2014-01-10 09:31
> 韓国時代劇に出演する倭人はいつも返事だけが日本語で後は素晴らしいほど上手な韓国語で毎回毎回爆笑してしまいます。

ほんと!
「ハイ」の他は「バカヤロー!」ですかね。

学年末のテストが終われば、いよいよ卒論を本格的に準備する段取りですかね。
頑張ってください。
Commented by 韓国ドラマ時代劇ファン at 2014-06-02 10:20 x
私はこの反日作品は2014年8月5日(予定)〜毎週火〜金2話連続で再視聴が決定です‼︎

私の卒論の範囲にあたる李氏朝鮮末期〜日帝時代の幕開けまでを描いた貴重な本作品‼︎論文を書き始める前に再度学習しておかなければいけませんね(笑)。
Commented by 愚銀 at 2014-12-16 16:38 x
済衆院が面白いという人の感性が、私には信じられません。確かに朝鮮朝末の激動の時代に、新しい価値観を持った青年が現れ、しかも白丁という被差別民の身分で西洋医学を身につけ、差別社会の抗っていこうという姿は興味深いものでした。しかしそれも前半まで、視聴率が取れなかったこのドラマは、後半史実をまったく無視した、ただの日本叩きドラマに変わってしまいました。視聴者に迎合したのです。しかし韓国の国民も馬鹿ではありませんから、視聴率は上がらなかったようです。小生の感想もブログに書いています。kghayashi.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-3391.html
Commented by kirikoro at 2014-12-17 08:24
愚銀さん、こんにちは。
人の感覚はそれぞれし、同じ人間でも時により受け止め方は違いますね。
私の場合、このドラマを見た時には韓国の歴史観を知らない時期で、属する国により、違う価値観があるのだなあ、と、単純に思ったのですが、その後、隙あらば自分たちの価値観を押し付けてくる姿勢にうんざりしてしまいました。今ではこの時代の作品を見ることは無いですし、見たとしても、不愉快に感じる部分は多くなっているだろうな、と思います。
ところで、このドラマの視聴率はまずまず良かったんですよ。でも、最後の方になり、主人公が愛国の戦士になった辺りから制作陣の思惑とは逆にかなり視聴率の下がったドラマでした。いずれにせよ、無理矢理、は韓国の国民にも受け入れられなかったようです。
Commented by お気楽母 at 2016-03-08 23:22 x
済衆院、2・3年前に見た記憶があります。
実に丁寧に作られた作品だったし、主人公のソグンゲ役のパク・ヨンウさんがドンピシャな配役だったのではないかと。
とあるレンタルでの評価に、「主人公がオッサン過ぎて面白くない、もっと今どきの人を使えばいいのに…」とありましたが、最下級の身分で育ち母親を助けてあげられなかったことがきっかけとなるんですよね。
純朴で母親思い、ひたすら地道に頑張る姿は今時の若い俳優さんには似合わないと感じましたね。
ヨンウさんだからこそ最後まで成し遂げられたのではないでしょうか。
私もこの作品は好きなドラマの一つになってます。
ここに出てくる日本人役の方の、着物着付けがあまりにだらしなくみえましたね。
いつも思うんですが、なぜに着物をきちんと着せてくれないんでしょうか?
韓服をいい加減に着ると嫌な気分になるように、反日ドラマであってもそこのところはきちんとして欲しかったですね。
Commented by kirikoro at 2016-03-10 10:40
>実に丁寧に作られた作品だったし、主人公のソグンゲ役のパク・ヨンウさんがドンピシャな配役だったのではないかと。

私もどの通りだったと思います。
でも、人がドラマに求めるものは様々ですからね~
どんなに無理があろうと、キレイな俳優さんが出てこないと楽しめない方々もいらっしゃると思います。

>ここに出てくる日本人役の方の、着物着付けがあまりにだらしなくみえましたね。

ほんと、ひどかったです!
今でもありありと思い出せるぐらいです!
お隣の国ですから、着物をちゃんと着られる日本人ぐらいちょっと探せばいくらでも見つかると思うのにね~

>韓服をいい加減に着ると嫌な気分になるように、反日ドラマであってもそこのところはきちんとして欲しかったですね。

まったく同感です!
by kirikoro | 2010-05-06 11:35 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(9)