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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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「おはよう、神様!」(韓国版「アルジャーノンに花束を」)視聴了


おはよう、神様!(안녕하세요 하느님!) ☆☆☆

2006年放送のKBSドラマ、全16話。
KBS公式HP
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演出 チ・ヨンス
脚本 カン・ウンギョン
登場人物
ハル役(ユゴン)、ソ・ウネ役(キム・オクピン)、パク・ドンジェ役(イ・ジョンヒョク)、
チャン・ピルグ役(カン・シニル)、ホ・ウォンスク役(ナ・ヨンヒ)、チャ・ムルトン 役(キム・ソンス)他

IQ65の男が脳の手術を受けて突如天才に!
富も名声も手に入れたけれど…。
ほんとうの幸せとは何かを問う物語。


私はGyaOで見ました。

主人公のハルを演じるのはユゴン
このドラマがデビュー作ですが、主人公の感情や立場、頭脳の変化に柔軟に対応する名演で評判となったようです。
原作では文体の変化で主人公の変化を表しているのですが、ドラマでは、彼の表情で表現しているんですね。
確かに注目を受けるだけの演技力だと思います。
彼はこのあと、「不良カップル」などにも出ています。

ヒロインのキム・オクピンは「ハノイの花嫁」や映画「渇き」に出演されているようですが、私は初見。
「オルチャン選手権(?)」で出て来た人、というだけあって、可愛い系の美人ですね。
男性ライバル役を演じるのはイ・ジョンヒョク
「強敵たち」「愛に狂う」「結婚してください」「強力班」などに出演している人です。

原作はダニエル・キースの「アルジャーノンに花束を」。
日本でも2002年にユースケサンタマリア主演のドラマが放送されていますね。




私も日本版は見た記憶はあるにはあるのですが、最後まで見た記憶はありません…。
たぶん、途中で見るのを止めたんだと思います。
実は、小説の方も…。
夫が昔大絶賛していたんですがね。

韓国版の方は、主人公の名前も日本版と同じくハル。
でも、ヒロインが詐欺師で、彼女を騙してひとりお金を持ち逃げした男を追ってやって来たなんてところは、いかにも韓国のドラマって感じです。

脚本家は「ダルジャの春」「強敵たち」「製パン王キム・タック」の人。
視聴率的にはは10%前後で終始したようです。

お話は確かに、いいお話で、よくまとまっているんですが、どうにも私はふーんとしか思えなくて…(汗)
むしろ、物語の終わってからの方が見たかった感じ。
でも、ドラマに共感できた人にとってはジーンと来る話だったんでしょうね。
視聴者の評判もいいようですし、上手く嵌まれた人には感動のドラマとなったと思います。

お話の最初の部分のあらすじ。

詐欺師のソ・ウネは相棒に稼いだお金を持ち逃げされ、警察からも指名手配される羽目に!
彼の行方を追って彼の息子の住む街へと向かいます。
ところが、その途中で乗っていたバスが横転事故に遭い、隣の席に座っていた同じウネという名の人が亡くなってしまいます。
彼女、養護学校の先生として赴任する途中だったのね。
病院で思わず、彼女の身の上を話してしまうウネ。
彼女と話をしているのがパク・ドンジェ。
その病院の脳神経外科のチーム長として迎え入れられた若き天才医師。
ウネの方は警察から逃げようとしているうちに、もう一人のウネと間違えられ、養護学校の先生として迎え入れられてしまい、養護学校の校長の家へ連れて行かれます。
そこでもう一人のウネが暮らすはずだったのね。
孫娘のほかに、血の繋がらない、何人かの縁のあった人を同居させています。
その中の一人に知的障害を持つハルがいます。
ウネはバレないうちに、その家から脱走しようとするのですが、ハルの為に失敗。

そうこうしているうちに、そのハルこそ、ウネが探している相棒の息子だということを知るウネ。
そのまま居座ることを決心します。
そんなウネに、自分を置き去りにしていってしまった母親の面影を見るハルは、ウネのことがますます好きになります。
一方、ドンジェは脳の手術で名声を得るつもり。
知的障害のある人を手術により天才にする、というプロジェクトは後は手術を受ける人を探すだけとなっています。
その彼が目をつけているのがハル。
ハルが手術を受けることを説得させようと、ウネに意図的に近づいて来ます。
ウネの方はドンジェからお金を巻き上げようと、彼女も積極的に近づくのね。
そして、ウネの何げない一言で手術を決意するハル。

でも、その手術が命にかかわることもあるものだと知ったウネはその手術を止めさせようとするのですが…。
警察に捕まってしまうウネ。
そして、刑務所にいるうちにハルは手術を受けたようです。
2か月ほどで、刑務所を出所したウネに再び近づいてくるドンジェ。
ハルの手術は成功したものの、口を聞かないハルに手を焼いたドンジェはウネならばハルを説得できる、と思ったようです。
高額でウネを雇い、ハルの世話をしながらハルの口を開かせるようにと頼みます。
ドンジェには裏切られたウネですから、受けたくはない話なのですが、ウネにはお母さんの手術費が必要です。
いやいやながらも仕事を引き受けるウネです…。
ウネが帰って来たことで口を開くようになるハル。
そして、知能もぐんぐんと伸びて行きます。
ところが、感情の方も成長し始めるのね。
思春期の感情を体験し始めるハルです。

こんな感じで始まります。

そして、その後、狂い始める歯車。
ハルの身に大きなことが起こります。
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by kirikoro | 2011-05-11 18:58 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)