なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

ユン・テヨン主演の「深夜病院~傷だらけの復讐~」見ました。


深夜病院~傷だらけの復讐~(심야병원)  ☆☆☆

MBCの土曜深夜に放送されたドラマ、全10話
MBC公式HP
d0060962_2394774.jpg

企画 チェ・チャンウク
演出・脚本
 1話「出口」2話「沼」
  演出 チェ・ウンギョン 脚本 イ・ヒョンジュ
 3話「傷」4話「嘘」
  演出 クォン・ソンチャン 脚本 コ・ジョンウォン
 5話「約束」6話「秘密」
  演出 チョン・ジイン 脚本 イ・ジヨン
 7話8話(ここのサブタイトル、見つけられません…)
  演出 チェ・ジュンぺ 脚本 ウォン・ヨンオク
 9話「復讐」10話「真実」
  演出 イ・ジェジン 脚本 キム・ヒョンギョン

出演者
ユン・テヨン(ホ・ジュン)、リュ・ヒョンギョン(ホン・ナギョン)、ユ・ヨンソク(ユン・サンホ)、
d0060962_2331294.jpg

チェ・ジョンウ(ク・ドンマン)、キム・ヒウォン(チェ・グァングク)、ペ・スルギ(イ・グァンミ)、ペク・ウォンギル(カン・ムソン)
d0060962_2332130.jpg

上記のように、このドラマの演出と脚本は2話ごとに担当が代わっています。
オムニバスにはよくある形式なのですが、このドラマはオムニバスではなく最初から最後まで続いて行く話です。
病院を舞台にした話としては、相当異色ですから、制作陣を変えることにより、新たな試みを加えて行こうとしたのかな?と思うのですが、どちらかというと、散漫になったような印象があります。
演出家も脚本家もみな、新人の方のようですし、局側としては視聴率をあまり気にしなくてもいい時間帯で新人に新しいことをさせてみよう、という意図があったんじゃないかな、などと思います。

視聴率は、放送されていた時間帯が深夜だったために、あまりふるわず、初回の5.9%が最高でした。

メインストーリーは病院が舞台ですが、医療ドラマではなく、妻を殺された男がその犯人を探すため、組織暴力団と駆け引きと争いを繰り広げながら真実を見つけて行く話。
そこに、よけいなおせっかいから薬物紛失事件を起こし、インターンの途中でやめざるを得なくなってしまった新人医師や主人公が妻殺しの犯人だと信じ続けている警官など、さまざまな人が関わってきます。
そして、暴力団内部のいざこざもあれば、ほのかなラブストーリーも…。


登場人物の本心がなかなか分からず、そして、誰が嘘を言っていて、誰がほんとのことを言っているのか? 誰が味方で誰が敵なのか?それがなかなか分かりません。
ストーリー自体は面白いんですが、やはり、制作陣が次々代わるせいでしょうか?何だか迷走気味なんですよね。
ちょっと惜しいドラマ、という感じがしました。
面白く見られはするんですが、求心力がちょっと足りないと言うか…。

主演のユン・テヨンは「あの青い草原の上に」「太王四神記」「明朗少女成功記」に出演している人。
役名のホ・ジュンって…。名医の代名詞みたいな名前ですよね。

ヒロイン役のリュ・ヒョンギョンは「あんぱん」のヒロイン友人役を演じています。
短編では、「霧の視程距離」でキム・ジョンフンと共演しています。

暴力団のボスのボディーガード役のユ・ヨンソクは「MY DREAM」や「紅の魂」に出演していた人のようです。

暴力団のボスを演じているのはチェ・ジョンウ
いろんなドラマに出演されていて、どのドラマ、というのが難しい…。
たとえば「わたしの期限は49日」や「検事プリンセス」のヒロイン父役の人です。

キム・ヒウォンは「オー!マイレディ」でひどいマネージャー役を演じていますね。

「最高の愛」で元国宝少女のメンバーを演じたペ・スルギも看護婦役で出ています。

冒頭の部分のあらすじは、こんな感じ。



肝移植にかけては韓国最高の名医と言われたホ・ジュンはある日、家に侵入してきた何者かにより妻を殺され、殺人容疑をかけられます。
ホ・ジュンは犯人ともみ合った際に掌を錐で貫通させた傷を負わせています。
その傷を持つ男を探すため、医師を辞め3年、格闘技の選手となってリングに立つ日々を送るホジュン。
殺人容疑の方は証拠不十分で不起訴となるのですが、事件の時に彼を逮捕した警官は未だに彼が真犯人だと思い、執念深く付きまとっている状況。

そんなある日、リンクドクターとしてやって来たのがホン・ナギョン。
ホ・ジュンは相手の選手の心臓の異常を見つけ、リンクを降りるのですが、その後倒れてしまう相手選手です。
ナギョンに指示をし、的確な応急処置を施すホ・ジュン。
患者は助かり、ホジュンと話すナギョンなのですが、ナギョンが少し席を離れたところで拉致されてしまうホジュンです。

ホジュンが連れて行かれたのは江南(カンナム)歓楽街トンバン派のボス、ク・ドンマンのところ。
ドンマンは自分の肝移植を引き受けてくれる代わりに、ホジュン妻を殺害した犯人の手掛かりを教えると提案します。
違法な手術であることを知りながらも、提案を受け、トンバン派の手の中の病院の院長となるホジュン。
ドンマンの手術を秘密裏に行うためのカムフラージュとして、夜間のみ、診療する医院です。
でも、ホ・ジュンの方も、ただ、トンバンに言われるままになっているのではなく、いろいろな対抗策を講じながら、自分の意思で病院の運営をやり始めて行きます。

一方、ナギョンは勤めていた大学病院で薬物関係の事故を起こし、クビになり、事件が薬物に関するものだけに、再就職ができずにいたのですが、世話になっていた友人の家からも追い出されることになってしまいます。
ようやく、再就職が決まったのですが、初日に、誰かが薬物事故のことを病院側に教えたためにクビになってしまいます。
これはホジュンの仕業だったのね。
ナギョンを深夜病院にスタッフとして引き入れようとするホ・ジュン。
深夜病院で一度は働くことを決めたナギョンでしたが、それを聞いて辞めてしまいます。
でも、諦めず、説得するホ・ジュン。
住む家もなく、収入もないナギョン、結局戻って来ています。

そして、病院にはホジュンを見はるためにボスのボディーガードのユン・サンホが、そして看護婦のイ・グァンミもやって来ます…。

さて、ホ・ジュンは真犯人を見つけることができるのでしょうか?
ドンマンに言われるまま、違法な肝移植手術をするのでしょうか?
そして、ナギョンは正式な意思になれるのでしょうか?
[PR]
Commented by よっち at 2011-12-20 22:33 x
毎週楽しみにしておりました。
基本のコンセプトは通してあるのでしょうけれど、途中、ちょっとお話が分かりづらくなってきた?という印象を持ったところもありました。ちょっと難しかったです。
誰を信じたらいいのか、本当のところはどこで納得させてくれるのかとドキドキしながらの視聴でしたので、緊張感いっぱいでした。
最終的にようやくユン・テヨンさんの素敵な笑顔を視ることができ、ものすごくほっとしました。ジュンとナギョンの今後が見てみたいです。
Commented by kirikoro at 2011-12-21 08:26
よっちさん、おはようございます。

ちょっと分かりにくくなってしまったところもありましたが、ストーリー的にも、展開がどうなって行くのかが最後まで分からず、面白かったですね。

ホ・ジュンとナギョン、ドラマ的にはこれぐらいの着地点がいいとは思うのですが、やっぱり、その後が気になりますよね。
わたしも、見たいです!
by kirikoro | 2011-12-19 23:32 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)