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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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20話版「僕らのイケメン青果店」見ました


僕らのイケメン青果店(총각네야채가게)  ☆☆☆

チャンネルA(韓国のケーブル局)で2011〜2012年に放送された 水木ドラマ。
チャンネルA公式HP
d0060962_9254784.jpg

演出 イ·ジュンヒョン
脚本 ユン·ソンヒ
出演
チ·チャンウク (テヤン役)、ワン·ジヘ(ジンシム/カオン役)、キム·ヨングァン(スル役)、パク·スジン(ダンビ役)、ファン·シネ(ガンソン役)他

オリジナルは全24話ですが、日本では32話版、24話版、20話版があり、私は地上波の20話版を見ました。
20話版の大きな特徴は序盤の子供時代の部分をばっさりカットしていること。
実はわたし、韓国放送時、オリジナル版で2話までは見ていたのですが、20話版の第1話の半分ほどで見ていた分は終わってしまいました。
これは、賛否がありそうですが、私は、予想していた話とは違って、暗い子供時代が長く続いてうんざりしたのも視聴をストップした理由だったので、私はこのカットは歓迎でした。
全体を見比べた訳じゃないので、その他の回については想像するしかないのですが、オリジナルに比べ、より明るいトーンに仕上がっているんじゃないのかな?



とはいえ、やはりその他でもカットが多いため、ちょっとわかりにくいところもあり、特に、各話の始まりが前回の続きではなく新たに始まるため、始まる前に前回分のラストの部分を見ないことには訳が分からないってことが何度もありました。
でも、多少つながりの悪いところがあっても、まずまず分かる内容で、充分楽しめました。
私はこれで、おおむね満足。
ラストが少し物足りない感じがして、ノーカット版もここだけは見たのですが、こちらでも、やはり物足りなさは正直ありました。
カオン母の扱いが中途半端なのかなあ?
でも、(20話版の方でも)ラブストーリの部分は素敵な仕上がりでした。

メインはテヤンとジンシムのラブストーリーです。
二人は子供の頃の初恋の相手同士なのですが、ジンシムが亡くなった少女カオンの身代わりとして財閥家の娘となっていることから話が複雑になります。
カオンの母親は娘を武器に愛人であった男の妻の座につこうとしていた矢先に娘を亡くし、困った彼女はジンシムにカオンの代わりに自分の娘になってくれるように頼み、孤児でカオンの母親に憧れていたジンシムも同意して娘の身代わりになり、カオン母は思惑通りに財閥家の妻となります。
一方、幼い頃の過ちで別人になったジンシムは後悔し、元の自分に戻りたく思うのですが、母親のためにそうすることもできず、罪悪感を抱いています。
血のつながらない父に恩返しをするため、と思い、精いっぱいの努力をしているのね。
そんなテヤンとジンシムはお互いに相手のことを知らないままに親しくなり、愛情が芽生えて行きます。
カオンの母は、最初は、カオンを財閥家の男に嫁がせ、自分の地位を万全にしようと思っていることから、ジンシムから彼を遠ざけようと、そしてテヤンの正体を知ってからは、ジンシムがカオンの身代わりになっていることをばれることを恐れ、次々とテヤンの仕事を邪魔して行きます。
しかも、カオンは不良のような男たちに追いかけられ、事故で死んでいるのですが、テヤンがカオンの伝言をジンシムに伝えなかったことから、夜遅くまでカオンが待ち合わせ場所にいたのね。
そのため、テヤンを恨みに思っているカオンの母です。

テヤンは、そんなカオン母の妨害をはねのけ、八百屋の起業に成功するでしょうか? そして、テヤンとジンシムの恋の行方は?


そして、このドラマは、ソウル江南区大峙洞の小さな八百屋を大型食品流通会社に育てた最高経営責任者(CEO)の実話から題材を得た作品という事なんですね。
このドラマの主人公がトラックの行商から野菜を売る商売を始め、成功した点や商売の哲学に関する部分がこのドラマのモデルとなったイ・ヨンソク氏のもののようです。
この部分は成功物語なので、明るいモチーフとなっており、暗くなりがちな、メインのストーリーが陰鬱になるのを防いでいたように思います。

主演のチ・チャンウクは「笑ってトンヘ」「ペク・ドンス」「蒼のピアニスト」の人。
私はなぜか、途中で見るのを辞めたドラマばかりなのですが、可愛い人ですね。

ヒロインのワン・ジヘは「個人の趣向」「ボスを守れ」「プレジデント」などに出ている人ですね。
私は今「頑張って、ミスター・キム!」を見ているのですが、このドラマの彼女と似たところがあって、普段は財閥令嬢には見えないのだけれど、ちゃんと着飾ればいかにも財閥令嬢、という役がはまり役ですね。

ライバル役のキム・ヨングァンは「ラブレイン」「ホワイトクリスマス」などに出演。
彼の演じる役は貸金業者を母に持つドラ息子なんだけれど、根はいい奴って設定です。
そして、女性ライバルはパク・スジン。
彼女、悪役って感じのライバルを演じることが多い人のように思うのですが、このドラマの中の彼女はなかなかいい人で、このドラマの彼女、私はすごく好感を持って見ていました。

このドラマの邦題には〈イケメン〉がついていて、他の〈イケメン〉の付く題のドラマと同列に語られることもあるようですが、このドラマのオリジナルタイトルには〈イケメン〉は付いておらず、直訳すると「独身男の八百屋」といった感じです。
「イケメンラーメン店」や「イケメンバンド」とは制作している局も違いますしね…。
でも、若い男の子たちが何人も出てくるところは共通ですね。(イケメンかどうかは意見が分かれるところだと思いますが…)
d0060962_9281542.jpgその店員さんを演じる役者さんの中で、私はイ・グァンスの出演作品を何故か集中してみているんですね。
「明日に向かってハイキック」「トンイ」「優しい男」とこのドラマで、4本もほとんど同時期に見ているのですが、この人、なかなか味のある俳優さんですね。
注目の俳優さんになりました。

あと、テヤンの妹役のイ・セヨンも目を引く人なんですよね。
d0060962_9284074.jpg「大王の夢」や「会いたい」にも出ていて、まだ20歳で子役の範疇になる人だと思うのですが、間もなく成人女優の仲間入りをしそうで楽しみにしています。

脚本家はユン·ソンヒ。「美しき日々」、「星を射る」などを手掛けた人のようです。
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Commented by ローキック at 2012-12-22 23:57 x
私は、ドラマは子供時代が好きなのですが、kirikoroさんがうんざりする程、そんなに暗いのですか^^;
チ・チャんウク、私は「ソル薬局」と「笑ってトンへ」しか観てませんが、「トンへ」の方は、後半はキム・ユソクさん目当てで観たようなものでした(笑)
直訳では「独身男の八百屋」なんですね@@「イケメン」が流行ってるようですね^^;
イ・グァンス君は、「ハイキック」しか観てないので、このドラマの彼も楽しみにしたいです。
Commented by kirikoro at 2012-12-23 08:03
ローキックさん、こんにちは!
子供時代が特別暗い、というよりも、明るい話だと思い込んで見始めたら、全然イメージの違う子供時代の話が始まって、なかなか終わらない…と思ってしまったんです。
タイトル映像が明るい感じで、八百屋になる青年の奮闘記、といった事前情報でしたからね。

最近タイトルに「イケメン」をつけるのがはやっていますね。
またか、と思いつつ、ついつい手を伸ばしている私は、すっかり術中に嵌っています…。
韓国で間もなく「隣のイケメン」というユン・シユン&パク・シネ 主演のドラマが始まるみたいで、それも楽しみにしているんですよ!
Commented by ローキック at 2012-12-24 01:08 x
「隣のイケメン」ですか@@またまた面白い題名ですね^^
ユン・シユンくん、次々と出演してますね~
「ハイキック」でファンになったのに、まだ他の作品観れないでいますが
この「隣のイケメン」は題名からして面白そうですね!
私も、術中に嵌ったようですね^^;
Commented by kirikoro at 2012-12-24 06:30
ユン・シユンくん、最近ではすっかり次世代スターの一人に入っていますね。
「隣のイケメン」、私は前もってあまり情報を持たないで見る方が好きなので、どんなドラマなのか、あまりよく分かっていませんが、面白いといいな!
Commented by みう at 2013-01-04 16:13 x
こんにちは=*^-^*=

隣のイケメン・・・サイトを教えてください。
何が始まっているのか分からなくて・・・

ユジンのもよろしくお願いします(。-人-。)
Commented by kirikoro at 2013-01-04 22:10
みうさん、こんばんは。

まだ始まっていないので、また、改めて!

by kirikoro | 2012-12-22 09:31 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)