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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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キム·ドンワン 、ワン·ジヘ主演の「がんばれ、ミスターキム!」見終りました


頑張って、ミスター・キム!(힘내요 미스터 김)   ☆☆☆
KBSの日日ドラマ、全124話
公式HP
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演出 ホン・ソッキュ、キム・ジョンヨン
脚本 チョ・ジョンジュ 「パートナー」「王女の男」
出演者
キム·ドンワン (キム・テピョン役)、ワン·ジヘ(イ・ウギョン役)、チェ·ジョンユン(チョン・ジヨン役)、ヤン·ジヌ(ペク・ゴヌク役)、キム·ヘソン(ホン・ヘスク役)

マンション入居前清掃業や家事手伝いをしながら4人の名字の違う子供たちを育てる独身パパを主人公に、温かい家族愛とロマンスを描いたファミリードラマ。

この時間帯のドラマは初めは爽やか系のドラマだろうと思って見ていても気がついたらドロドロ系なんてことがあるので、不安に思いながらの視聴でしたが、ドロドロやイライラはあまりなく、爽やか系のドラマだったと思います。
主人公の性格が前向きで、心の温かい人物なんですね。
終盤の、最後の山となる出来事のあたりでは、苦しい展開にもなりますが、基本的には見ていて元気がもらえるようなタイプのドラマでした。
すごく凝った話ではありませんが、楽しく毎日を送るお供にはちょうどいいお話なんじゃないかな、と思います。
男性ライバルが多少気に障りましたが、それほど苦痛でもなく、ストレスレスに最後まで見られた作品でした。
とはいうものの、気楽に見られた半面、少し盛り上がりに欠けたような印象も無きにしも非ず…。

ストーリーの中には脱北者差別の問題などもあり、現代韓国がこんな問題も抱えているんだ!と、興味深く見ました。
「天上の花園」でも出てきた問題なのですが、同じ民族なのに、北の訛りを聞くと警戒心が働くなんてことがあるんですね。

もともと高視聴率を取る時間帯のドラマなのですが、最高視聴率は33.3%(TNMSによる)でした。



主人公のテピョン(ミスター・キム)が育てる4人の子供ですが、彼と血が繋がっているのはヒレだけ。
彼女はテピョンの兄の子なのですが、父親はバイク事故で亡くなり、母親はヒレを捨てて出て行ったのね。
15歳だった彼は彼女を育てるため、学校にも行けず早くから働いていたようです。
テピョン自身も幼い頃に母親に捨てられ、母の顔すら知りません。
そして、経済力のない10代両親が育てられず、テピョンに預けられる、一番幼い小学生のソンア。
そこに、脱北少年のチョルリョンと、借金取りから逃げる父に残されてしまったジュソンの二人が加わります。

一方、このテピョンが家事手伝いとして入るのがウギョンの家。
ウギョンはヒレの担任の先生なのですが、彼女には足の不自由な兄がいます。
彼が親友に裏切られた形で事故に遭ったようで、その出来事が家の中に濃い影を落としています。

ウギョンの父は大きな食品会社をやっているのですが、その子会社にあたる会社を経営している家族がもう一つの重要な家族となります。
その家の一人息子ゴヌクは対外的には養子となっているのですが、実は彼の父が外で生ませた息子です。
最初はそのことを知らず彼を愛していた母親はその事実を知ってから豹変。
ゴヌクと養母の間には深い溝ができています。
父と母の間も険悪で、病気に倒れた父の代わりに会社の代表職に就いた母ですが、このままは彼女に会社を譲る訳には行かない、とアメリカに行っていたゴヌクを呼び戻す父です。
そのゴヌクとウギョンは親しいのですが、どうやらウギョンの方は恋愛感情を持っているようですね。


このように、傷を抱える3つの家族が関わり合い、そのことにより、3家族が過去の不幸な出来事を乗り越え幸せになることができるのか、ということが描かれることとなります。

そして、ラブライン
主人公は学歴はなく、職は不安定、その上子供たちまで抱え、恋も満足にしたことがありません。
でも、子供がいるからと恋愛を諦める気はありません。
子供も恋も取りたいのですが、障害は大きいです。
子供も恋も大事なテピョンに春は訪れるのでしょうか?
そのあたりも楽しみにしてご覧ください。

もう少し詳しい人物紹介は5話までのあらすじの中に、また、それ以降のあらすじは各話ごとに書いていますので、そちらの方もご覧ください。

また、ネタバレとなる感想は最終話のあらすじの後に書いています。
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by kirikoro | 2013-04-28 19:28 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)