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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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イ・ジュンギとシン・ミナの「アラン使道伝」感想


アラン使道伝(아랑사또전 アランサトデン)  ☆☆☆

2012年MBCの水木ドラマ、全20話
MBC公式HP
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演出 キム·サンホ、チョン・デユン
脚本 チョン·ユンジョン
出演者
イ·ジュンギ (ウノ役)、シン·ミナ(アラン役)、ヨン・ウジン(ジュワル役)、ユ・スンホ(玉皇上帝)クォン·オジュン(トルセ役)、ファン·ボラ(パンウル役)

韓国に伝わる阿娘(アラン)伝説をモチーフに用いたファンタジーロマンス。

行方不明の母を探し密陽にやって来たウノはそこで、自らの死の真実を知りたいと願う、幽霊のアランと出会います。アランは生前の記憶が無いのね。
幽霊が見えるものの、幽霊が鬱陶しいウノに、密陽の使道職に就かせることを条件に自らの死の真実を探す手伝いをしてくれるように頼むアラン。
最初は断っていたウノですが、アランが刺していた簪が、自分が母にプレゼントしたものだと気づき、アランは生前、宇野の母親を知っていたかもしれない、と思い、アランの願いをきくことにします。
ところが、生前のアランのことを調べるうちに明らかになる、邪悪な存在。
天界の王玉上皇帝はその邪悪な存在を滅ぼそうとしているのですが、ウノの母もその戦いに深くかかわっています。
そしてまた、幽霊と人間の間に生まれる恋…。
アランは自分の死の真実を知ることができるのでしょうか?
ウノは母親と再会することができるのでしょうか?
そして、ウノとアランの恋は成就するのでしょうか?

このドラマは「イルジメ」「犬とオオカミの時間」のイ・ジュンギの除隊後初のドラマという事で注目されたドラマでした。
ヒロインは「僕の彼女は九尾狐」「このろくでなしの愛」「魔王」のシン・ミナが演じています。
もう一人の男ジュワルを演じるのは「烏鵲橋の兄弟たち」のヨン・ウジン
彼らに対しては、特に好きでも嫌いでもない俳優さんたちで、ラブラインに関してはまるで感情移入せずに見ました。
演技に関しては、皆さん演技派なので、いうことなしです。

そして、玉皇上帝を演じるのはユ・スンホ



年齢不詳の人間離れしたキャラ、という事で選ばれたのだと思うのですが、わたしは彼のキャスティングには少し不満です。
彼だと浮世離れた感じがあまりしないんですね。
もっと人間味を感じない俳優さんが良かったのではないか?と思いました。

最高視聴率は17.0%(TNmSによる)です。でも、この数字を出したのが第10話なんですね。
普通はラストに向けて視聴率が上がる傾向があるので、対抗するプログラムの関係もあるでしょうが、多少飽きられた部分もあったかも。

私は、苦手な嘘くさいCGがふんだんに使われた歴史ファンタジーで、韓国放送時には1話でリタイア。
日本でのBS放送も、あんまり見る気もなく録画だけしていたのですが、気楽に、他の仕事をしながら見るようなドラマを見たいと思って、手を出しました。
ところが、見始めると、案外話の展開が面白く、他の仕事なんてできずに、思わず見入ってしまいました。
特に、男性主人公の母親の話が前面に出てきたあたりからは、先が気になって仕方がなくなりましたよ。

とはいえ、私にとっては苦手系なジャンルなので、もし、これが週1話とか2話ずつ見ることになっていたら、たぶん途中で止めていたかもしれないんですが、考える暇もなく、次を見るペースが良かったみたいで、最終話まで10日間ほどでたどり着きました。

とはいっても、お話自体は、ちょっとお子様騙しっぽい気もしたんですね。
死者を巡っての天界の争いの部分がちょっと…。
そんなことを思いながらも、結局最後まで飽きずに見られたのは、展開のスピーディーさによるのかな、と思います。
私はカット版で見たのですが、実は、最後のあたりが分かりにくくて、19話と最終話はノーカット版で再度見たんです。
そちらの方は結構周りの人間の話が多く入っていて、カット版の方が、より主人公たちに話が集中してよかったような気もします。

そして結末。
こんな結末もあるんだな、と少し驚きました。
ちょっとルール違反的な感じも受けましたけれど…。
結末についてはどうしてもネタバレにってしまうので、別ブログに書きますね。
このドラマの元になったアラン伝説の簡単なお話も、そちらに書いています。

      →「阿娘(あらん)伝説」および「アラン使道伝」感想ネタバレ部分
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Commented by ソネッチ at 2016-04-17 21:34 x
こんにちは

イジュンギ、シンミナ、ヨンウジン、ユスンホとキャストが魅力的で気になっていたドラマですが、設定が気になってなかなか視聴に踏み切れなかったドラマでした。
「夜を歩く士」のイジュンギがよかったことと、GYOで配信が始まったので1話見てみたら、いつものように続きが気になり、最後まで視聴しました。(笑)
イジュンギとシンミナは期待通りで、私は彼らのラブロマンスを楽しめました。また、ここまでファンタジー色が強いとあまり難しことは考えず、気楽にさくさくと最後まで見れました。
最後、ちょっとびっくりの終わり方だったのですが、意味不明なところは、kirikoroさんの別ブログを読んで、納得しました。ありがとうございました。
Commented by kirikoro at 2016-04-21 07:20
ソネッチさん、こんにちは。
返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。

〉設定が気になってなかなか視聴に踏み切れなかったドラマでした。

いっしょですね~~
おっしゃるように、気楽にさくさくみられるのがよかったですね。

最後はちょっと不親切でしたよね~~
by kirikoro | 2013-08-15 23:57 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)