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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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イ・ミンホ、キム・ヒソンの「シンイ-信義」感想


シンイ-信義(신의) ☆☆☆☆

2012年のSBSドラマ、全33話(オリジナルは24話)
SBS公式HP
d0060962_0495464.jpg

演出 キム·ジョンハク、シンヨンフィ
脚本 ソン·ジナ
出演者
イ·ミンホ (チェ·ヨン役)、キム·ヒソン(ユ・ウンス役)、ユ·オソン(キ・チョル役)、イ·フィリップ(チャン・ビン役)、リュ·ドクファン(恭愍王役)、パク・セヨン(
魯国公主)他

最高視聴率は13.4%(TNmSによる)

美容整形外科医がタイムスリップして高麗時代に!
主軸となるのは、彼女と、歴史にも名の残る武士とのラブストーリー。
そこに、元(中国の王朝、元寇の元ですね)の影響から脱し、高麗の国家としての独立性を取り戻そうとする恭愍王と親元派との争いが描かれます。


3度目の挑戦で、ようやく最後まで見ることができました。
1度目の挫折はキ・チョルを演じたユ・オソンのために、「鉄の王キム・スロ」を思い出して視聴意欲がそがれてしまったんですね。
「鉄の王」の薄っぺらな悪役のイメージがダブってしまって…。
それに、彼のあやつる二人の舎弟舎妹も、イージーな設定な感じがして苦手でした。
舎弟を演じるソンフンは「芙蓉閣の女たち」で注目の俳優さんらしいのですが。

それでも、イ・ミンホがいい感じだったので、2度目に挑戦したのですが、今度は吹き替えオンリーで声になじめず挫折。
そんなところに、地元地方局で2カ国語選択可の日本語字幕のものが放送されたので、とりあえず録画し直していました。

で、「武神」を見たら、その後の時代という事でふたたびこのドラマも見直して見ようか、と思い始めたんですね。
そして、韓国で現在放送中で評判もいい「奇皇后」のヒロインがこのドラマのキ・チョルの実妹と知り、俄然興味が湧いてきました。
見始めたら面白くなって、ほとんど一気に見てしまいました。

最初はヒロイン役のキム・ヒソンが苦手だったんです。
演技不足が常に取りざたされる彼女ですが、今回も序盤では、キンキンうるさい女で、またか…とちょっと辛くて…。
でも、彼女が高麗時代で暮らして行くうちに、しっとりとしたいい女になって来て、彼女に惹かれて行きました。
キム・ヒソンもお母さんになり、少し人間的な幅が広がったんでしょうかね、以前の薄っぺらなイメージが払拭されました。
イ・ミンホより相当年上ですが、違和感を感じず、このカップル自体もいいなあ、と好きになっていました。



ヒロインのウンスが連れてこられたのは高麗時代末期。
恭愍王が新たな王となり、人質として暮らしていた元から王妃を連れ、帰国しているところ。
しかし、高麗国内では元の皇后となった妹を持つキ・チョルが実権を握っています。
新王の即位で自らの立場が弱まることを恐れたキ・チョルは王が都に着く前に妃の魯国(ノグク)公主を暗殺して、彼を廃位に追い込もうと刺客たちを送り込みます。
チェ・ヨンらが護衛に着くのですが、魯国公主は刺客の刃で瀕死の重傷を負ってしまいます。
高麗の医術では助けられない王妃を助けるため、"神医"を求めて天の穴をくぐり、現代にやって来るチェ・ヨン。
彼の目に留まったのが整形外科医のウンスで、むりやり高麗時代へと連れてこられるウンスです。
彼女の手術により、一命を取り留めた魯国公主、ヨンはウンスと約束した通り、彼女を元いた世界へ帰そうとするのですが、王命が下りウンスを帰せなくなってしまうヨン。
そうこうしているうちに天の穴は閉じてしまい、怒るウンスが抜いた剣に自らの体を投げ出し自決しようとするヨンです。
慌ててヨンの手術を行い、彼の命を救うウンス。
ようやく都に着いた王の一行ですが、貴族達は誰一人やって来ず、皆キ・チョルの元に集まっています。
キ・チョルと王の本格的な対決が始まるのですが、王の元には忠臣がいません…。
命を懸けて王命を遂行したチェ・ヨンだけが唯一信じられり人間、と頼ろうとする王なのですが、自分の任務は王を都に連れてくるところまでで、その後は去ってもいい、という話になっている、と言い出すチェヨン…。
一方、ウンスが神医だとの評判を知ったキ・チョルもウンスの獲得に向け、動き出します…。

ところで、ウンスが高麗へとやって来て、魯国公主やチェ・ヨンの名前を聞いて、すぐにいくつかのことを思い出したようですが、歴史はあんまり得意じゃない、というウンスが知っているぐらい有名な人たちなんで、彼らのことや、その時代背景について少しまとめておきますね。
王建が建国した高麗はこの頃は末期
ドラマ「武神」のラストで高麗は元の属国となってしまいましたが、そのまま元の思惑で王が決められており、また、元の王室と姻戚関係を結んでいます。
この時代、国の王は○○王、と名乗っていますが、王というのは皇帝の下の位になるのね。その為、属国化して以降、それまでのように○宗という名前は付けられなくなってしまっています。
そして、高麗人の母の元に生まれた恭愍王もまた、元の姫君魯国公主との婚姻により、王となることができた、という事らしいです。

この恭愍王と魯国公主には神話となったラブストーリーがあるんですね。
側室もおかずに魯国公主を愛していた恭愍王でしたが、10数年後にようやく身籠った魯国公主はお産の時に亡くなってしまうんです。
だから、ウンスが魯国公主の妊娠を知った時に、まだ早すぎる、だと驚いていたり、子宮が弱いから、などと言っていたんだと思います。

そして、魯国公主を亡くした後の恭愍王はそのショックで精神に異常をきたしたのか、乱行に明け暮れ、政治的な関心を失ってしまったとか。
結局はそのあたりから国が滅びて行くことになると言う風に書物に書かれているようですが、このあたりは朝鮮王朝が高麗王朝の正当性を貶めるために脚色されている可能性もあるようです。
ウンスが助けた子供の名がイ・ソンゲと聞き、将来チェ・ヨンを殺すことになる人を助けてしまった、とショックを受けていましたが、最終的にこのイ・ソンゲがクーデターで高麗を倒し朝鮮王朝を開いた、という流れになります。
その流れの中でチェ・ヨンもイ・ソンゲに処刑されることになるのですが、それはまだまだ先のことで、70歳近くまで生きたようです。

もっとも、恭愍王即位の年には満年齢で35歳だし(劇中で30歳と確か言っていたと思うのですが)奇一族を一掃したのは即位から5年後なんですが、ドラマの中ではそんなに時間が経っていなかったように見えるし…とそのあたりは深く追求したら訳が分からなくなりそうなので、このあたりでストップにしたいのですが、最後にもう一つ。
恭愍王お付きの宦官のアン・ドチも実在の人物だったようです。
彼はその後、王が命を狙われたとき王の身代わりになって死んだと記録に残っているそうです。
歴史的背景のあるドラマは、その時代のことを調べていて、また別の物語を知る楽しみがありますね。

とはいえ、このドラマ自体としてみると、歴史的な部分は、その後のことも気になりますし、史劇としてみるなら物足りない感じがあるかもしれませんが、あくまで背景で、恋愛ドラマとしてはなかなかいい感じの物語でした。

そして、ラストがどうなるか?
ハッピーエンドかサッドエンディングか?気になるところですよね。
(ここからはラストのネタバレを含んでいるので、白文字で書きます)
チェ・ヨンの時代には、ウンスがウンスが自分では書いていないのに、明らかにウンスが書いたと思われる手帳などがあるので、ウンスが現代からチェ・ヨンの時代に真っ直ぐには戻れないことは予想できますよね。
瀕死のチェ・ヨンを救おうと現代に戻ったウンスは医療品を準備するとすぐに天の穴をくぐるのですが、ここでチェ・ヨンの時代より100年遡った時代に着いてしまうのね。
ここで、ウンスが伝説の華陀になるのは想定内。
さて、ここからウンスはチェ・ヨンの元に戻れるのかどうかでエンディングはどうにでも動くのですが、自分が以前にいた時代より数年後に着くことができ、ハッピーエンディングを迎えることができ、いいラストでした。
でも、もし会えなかったとして、サッドエンディングになっても、それはそれで収まる物語になったと思うのですが、やっぱりハッピーエンディングはうれしいですね。
ラストのすぐ前、チェ・ヨンは大きな木の元でずっとウンスを待っているような姿が描かれていましたが、そのわけは、ドラマ中には描かれていないものの、
監督の心の中には物語があったようなんです。
チェ・ヨンはこの木の下でウンスが自分にくれた黄色い花がたくさん咲いているのを見て、ウンスがここに来たことを確信したのね。
そこでウンスがいつかここに来るに違いない、と思って待っていたようなんですよ。

最終回が駆け足で、ここもカットされた部分だという事だと思うのですが、この場面を見たかった気がします。
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Commented by 安野 at 2013-12-28 15:17 x
kirikoroさん、こんにちは。
今年もあとわずかですね。
信義はそれほどはまれずに終わりましたが、最初からあっさり恋愛ものとして見ていけばよかったのかな、と今では思います。
この時代の背景については、かつて見たシンドンがとてもよく役立ちました。シンドンは、あの当時の日本ではそれほど知名度のある俳優さんが出ていなかったということもあったのか、不人気だった気もします。
ハ・ジウォンさんの奇皇后は私も楽しみです。史実よりかなりドラマティックな役柄なのかな。順帝もやたらきれいだし。
今年振り返ってみれば、韓国ドラマは月一本くらいの割合しか視聴できず、kirikoroさんのリアルな感想を読んではあれも見たいなこれも見たいな、と思いを馳せるばかりでした。
なんといっても今年は中国ドラマの三国志に夢中になってしまいました。(華陀も出てきますよ~)
kirikoroさんもいつか機会がありましたら見てみてくださいね。
来年も引き続きどうかよろしくお願い致します♪
Commented by kirikoro at 2013-12-28 19:35
安野さん、こんにちは。

>最初からあっさり恋愛ものとして見ていけばよかったのかな、と今では思います。

そうなんですよ!
私も1度目の挑戦では、歴史物って感じで見始めて失敗した気がします。

「シンドン」これは最近、見たいな、と思っているドラマなんです!
もちろん時代つながりで、「開国」とともに、高麗から朝鮮王朝への時代をドラマで楽しみたい、と思っているんですよ。
「奇皇后」はMBCですし、かなりの歴史無視みたいですが、それはそれでいいかな?と楽しみにしています。

中国ドラマは「三国志」ですか!
中国ドラマはどこから手を付けていいやら、分からないまま手を付けられずにいます。
安野さんが夢中になられた、という事なので、俄然興味が湧いてきました!
これも、機会が巡ってきたら迷わず視聴したいと思います!

こちらの方こそ、来年もどうぞ、よろしくお付き合いくださいませ♪
Commented by miho at 2014-07-22 10:16 x
おはようございます。
奇皇后から今信義に来ました。
どこかで、奇皇后の兄が、あのキ・チョルだと知り、そうだったんだなと
見ました。信義、ミンホ、ヒソンいいカップルだなぐらいと、スマイルアゲインでしたかね、キム・ヒソンのどらま、あの時よりはずーーと良くて、綺麗にもなったし,好感を持って見ました。

今KBSで、チョン・ドジョンを見てますが、信義の後ぐらいになるんでしょうか?チェ・ヨンが70過ぎのお爺さんに・・・
イ・ソンゲと対立し始めました。

信義の過程を、思い出しながら今週から見ます。
Commented by kirikoro at 2014-07-23 06:29
mihoさん、こんにちは。

「奇皇后」のラスト近くで恭愍王が登場し、兄の事にもちらっと触れられていましたね。

キム・ヒソン、いい感じに齢を取って来ていますね。
苦手意識が払拭されました。

「チョン。ドジョン」いいなあ。
楽しみにしているドラマです。
私も1話だけは見たのですが、魯国公主が亡くなった後、恭愍王が堕落しきっている時代でしたね。
お爺さんのチェ・ヨンといえば、「流の涙」もそんなころからスタートで、あのミンホくんが・・・(違うって!)と複雑な気持ちになりました。
「大風水」も同じ時代の話なんですが、ここに出てくるチェ・ヨンは少し若すぎのような気が…。
Commented by miho at 2014-07-23 10:54 x
kirikoroさん おはようござます。

陛下は、また頼りない方に戻ってしまうのですか、残念ですね
今いい感じなのに、しかし悪い方は、何度も何度も陥れることばかり
しるんでしょうか?(すみません、こんなこと)

「大風水」結構見たかったんですが、今のところパスしております。

色々繋がっているんですね。おじいちゃまチェ・ヨン時代劇には
なくてはならない方ですね。

見る楽しみが増えました、ありがとうございました。
ps.ヨンチョルの隠し財産はどうなったんでしょうか?
  気になりました。
Commented by kirikoro at 2014-07-24 06:46
mihoさん、こんにちは。

グダグダになってしまったタファンでしたが最後はいいところも見せるんですよ。

悪い人たち…
ほんとしつこく、ですよね。
腹も立ちますが、ドラマからこれを抜くとまた、気が抜けたようになってしまいますしね…。

隠し財産は結局、スンニャンがすべて、民のために使ったようですよ。
でないと、タルタルが赦さないですしね~~

Commented by miho at 2014-07-24 10:54 x
こんにちは、何度もすみません
タルタルさんの死残念です。
最近また1話から見直ししてましたが、側室のころから
ヤンイを見るタルタルさんの目が好きでした。
新皇后に意見をしに(アユの毒殺の件)行くのも
ヤンイを思ってもあるのかなと思ってましたが・・・

悪者いないと、始まりませんね、

いやいや、あと10話なんですが、また貸していただくのを楽しみに
ありがとうございました。
Commented by kirikoro at 2014-07-25 09:27
mihoさん、こんにちは。

タルタルの視線、独特なんですよね。
私も1話から見直そうかな?

ラストが見えるあたりでストップだと、先が気になって仕方がないでしょうね。
最後まで楽しくご覧になれますように!

Commented by とっこさん at 2015-01-24 00:18 x
偶然、ミンホの作品放映時期が重なったせいもあるでしょうけれど、以前、彼を見たときになぜ気にもとめなかったのか理解できないほど、目下、完全に彼に魅了されています。

日本における韓ドラの人気を決めるイベントがあるのですか?この「シンイ」が、昨年度の日本における韓ドラ人気のナンバーワンであったとの記事を見ました。

「相続者たち」に比べると、あまり、お金もかかっていそうにないし、小品という感じですが、時代劇とは言えない、今まで見たことのない不思議な空間をかもしだしています。その良い例が、女優さん、ヒソンさんが、茶髪のヘスタイルに、当初はまったくのパンツスーツにハンドバッグにパンプスで、分厚い防具を装着した格好のミンホと一緒にいても、そんなに違和感を感じさせなかったことです。もちろん、異なる時空からの侵入者として、浮いてはいるのですが、それでも、彼女がそこにいることを受け入れて見てしまえるんですよね。これは、やはり、ヒソンさんのキャステイングの成功ということでしょうね。

むしろ、同じ時代として登場している敵側の舎弟だか舎妹こそが、コミックぽく、軽薄で、あのようなキャラの意味がわかりません。

時空を越えた恋といえば、「屋根裏プリンス」を思いだしますが、ヒロインが相手の時空間に行くこともできるとしたらそれをあえて選択するだろうかという、ある意味、スピンオフ的なテーマの延長線上にあるかのようなドラマですね。

こうして、また、時間の余裕ができて、韓ドラを見ていると、韓国が、エンターテインメントを国家産業として位置づけて力を入れていることがひしひしと感じられます。ドラマに賭ける情熱に感服します。欧米ものは吹き替えでも気にならないですが、韓ドラは絶対オリジナルでないとダメなのも不思議です。また、挿入歌が、「相続者たち」や「シークレットガーデン」でのように、イタリアのカンツォーネを思わせる、高音を活かした美しいメロディーラインなのも印象的です。そういえば、韓国語のいくつかの単語が、ときどき、スペイン語の単語のように聞こえることがあります。イントネーションは違うんですけれどね。

日本も、もっとドラマ部門、頑張ってもらいたいです。
Commented by kirikoro at 2015-01-25 07:29
とっこさんさん、こんにちは。

イ・ミンホ君、いいですね!
このドラマ、おっしゃるように不思議な空間を醸し出していますよね。
ヒソンさんもいい感じに齢を重ねているなあ、って感じがします。

そうそう、舎弟たち、って完全に浮いていますよね。
私も彼らが邪魔で邪魔で…。

>ヒロインが相手の時空間に行くこともできるとしたらそれをあえて選択するだろうか

なるほど、そのように見ることができますね!

韓ドラの吹き替えは、私もかなり苦手です。
声優さんってかなり作り物めいたしゃべり方をするので、日本人の顔と近い韓国人がそんな声になると、違和感があるのかしら、と私は思っているんですが。

韓国語の単語、スペイン語に聞こえますか!
そう言えば、私は以前メキシコの音楽を好んで聞いていたことがあるんですが、その歌詞がしばしば韓国語のように感じてしまったのと似ているかもしれませんね。

日本のドラマも、私はそれはそれで面白いと思うんですけどね~~
ただ、ここでもガラパゴス化が起こっているかな、と思うのですが。
Commented by とっこさん at 2015-01-26 22:01 x
>ミンホ君

ミンホ君(君って付けたくなりますね)の魅力はどこにあるのか考えてみたくなりました。品がありますね。また、「シンイ」では、はじけるところなんて勿論ないのですが、「相続者たち」でたまにシネ相手にふざけても、基本的に、彼はどこかシャイなものを感じさせます。内気とかいうことではなく、一種の慎み深さといったものかな。役柄というより、そのように彼は演じてしまっているという感じですね。でも、これって、美貌の者が現実にそなえている場合、もう太刀打ちできない美の極致であるといった趣旨の描写を、フランスだったかの小説で読んだ記憶があります。

誰にも頼まれていないのに、まだミンホの作品を2本視聴中という、超初心者ファンの今のところの分析結果です(笑)。kirikoroさんはどう思われますか?
Commented by kirikoro at 2015-01-27 08:39
とっこさんさん、こんにちは。

>基本的に、彼はどこかシャイなものを感じさせます。内気とかいうことではなく、一種の慎み深さといったものかな。

あ、それ、わかります!
そんな感じ、ありますね!

>でも、これって、美貌の者が現実にそなえている場合、もう太刀打ちできない美の極致であるといった趣旨の描写を、フランスだったかの小説で読んだ記憶があります。

そういう表現があるんですか!
なるほど、と思ってしまいますね♪

私もミンホくんって、魅力的な俳優さんだと思っていますので、いろんな作品を見て、どんどん楽しんでくださいね♪
Commented at 2015-01-27 23:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-01-28 05:11
01-27 23:12の鍵コメさん、こんにちは。

「シンイ」の評価は私が2013年に私が見た旧作ドラマ一覧という形でのせたところにあります。
但し、この年は新作ドラマについて書いて力尽きてしまい、面白かった順に並べただけ…(汗)
「シンイ」は星は4つで、ベストテンに入るところにいれていますね。
「太陽を抱いた月」や「イニョン王妃の男」よりも上です♪
確かに、ストーリーにアラが目立つところがマイナスポイントでしたね。

>男は、人前で鏡を見るやつと見ないのとに分類できませんか?

昔は鏡を見る男なんてめったにお目にかからなかったのに、今では結構目にすることがあります。
私は古い人間なので、そういう場面に出くわすと、どうしてもよっぽどのナルシストちゃん!としか思えないんですが、いまでは普通の姿なのかもしれないな、と思います。
男性用のファッション誌はもちろん、男性用のインテリア雑誌に料理本と売られている時代ですから、一昔前には女性しかしなかった仕草も男性がするようになっているのかな?などと思うんですよ。
(じつは、身近な若い子が絶対鏡を見るタイプ!)

それにしても

>そう言えば、ヒソン夫が、「ミンホとのラブシーンに嫉妬してBBクリームを塗るようになった」(笑)と語ったとの記事も。

これは強烈ですね!
日本ではこれはないでしょうね。
おっしゃるように、やはり美容大国ならでは、かもしれないと思ってしまいます。

Commented at 2015-01-28 14:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-01-29 08:13
01-28 14:36の鍵コメさん、こんにちは。

人前と行っても知らない人と知っている人の前では感じが違いますね。
私も、女性でも知っている人の前で鏡を見るというのはどうかと思います。

男女ともに居る教室でブラシで髪をとく女ですか…。
女子だけの学校だと結構ありそうな気がしますけれど(実際は知らないんですがイメージとして)、共学の学校では見ないですね。
と言いつつ、思い出しました!
これも、韓国ドラマの高校が舞台になっている物では結構あるシーンですね!

>韓国ドラマで、女性がドレッサーの前で、化粧したり、髪をときながら、鏡の中に映る男性と言葉をかわすというシーンをよく見かけますが、これも、あまり、日本のドラマでは見ないかな。愛人宅ではありそうですね(笑)。

日本では夫の前で素顔を見せない、なんて美学がありましたからね…。
実際にしている人には未だ会ったことはありませんが。
いずれにせよ、おっしゃるように周囲の人たちがいないかのような振る舞いは厭ですね。

日本でも、やはり男性も見てくれに気を遣う時代になっているなあ、というのが私の実感ですが、頭ではそう思うものの、心はやはり、ちょっと許せないです。
Commented by kirikoro at 2015-01-29 08:15
付け足しですが、ドレッサーの前のシーン、結構化粧品会社の間接広告用にわざわざ入れられているシーンがあるように思います♪
Commented by とっこさん at 2015-01-30 00:44 x
「シンイ」は、ちょうど、中盤ぐらいを視聴中です。
ミンホとヨンヒが相手に惹かれていることをそれとなく伝えてしまいます。互いへの想いを確認するかのような場面も、時代ものならではの遠回しな奥ゆかしさと抑制を伴っていて素敵です。髪にそっと触れてヒソンの横顔が見えるようにするとか、ミンホの傷ついた手を温めるために手を自分のほうに引き寄せるとかの静かな静かなしぐさが、なんともロマンチックです♪ミンホが相手の心に喜びを感じていることのわかる優しいまなざしとかも。

どうしても、同時進行で視聴中なので、比べてしまいますが、「相続者たち」でのミンホとシネには、想えば、このようなロマンチックさがないんですよね。すでに、想いが通じているところからスタートしていて、ただ、それを、家族をはじめまわりにはばかることなく自由に公にして行動することができないという障壁を乗り越えるための「せつなさ」のほうに比重があるためでしょうね。ですから、かえって、自分が恋していることに気付いて戸惑い、そして、想いの叶わぬことに苦しむヨンドのほうが、心をしめつけられるものがあるんでしょうね。

>ミンホ君の魅力分析
彼とヒソンさんは10才ぐらいの年齢差があるとか。イメージしてみると、もっと年齢の上のかた、オヨン?(「赤の黒」でナムギルに落ちる長女役)とでも、大丈夫な気がします。「おとな」な落ち着きをもっているからでしょうね。一方、「相続者たち」の高校生を演じるキャストの中で最年長でタンを演じていても違和感がありませんでした。これはすごいことですね。
Commented by kirikoro at 2015-01-31 08:21
とっこさんさん、こんにちは。
「シンイ」のラブラインは私も好きです。
若い頃はぎゃんぎゃんうるさかったキム・ヒソンがこんな役もできるようになったんだ、とそれもまた、驚きでした。
言い風に年を重ねている人って感じです♪

「相続者たち」は私は主人公カップルより、他の俳優さんたちの方に目が行っていまして…。
ビッグな俳優さんたちのラブラインって、ただ見ているだけで楽しいところもあるんですが、お話的にはこの二人のラブラインはあまり深みが無い感じもありますね。

ミンホくんの「おとな」の落ち着き、同感です。
私は高校生役はちょっときつかったかな、と思ったんですけどね…。
Commented by とっこさん at 2015-01-31 10:59 x
>私は高校生役はちょっときつかったかな、と思ったんですけどね…。

作品の傾向からして、てっきりと思っていたのですが、なんと、「シンイ」のあとに「相続者たち」を撮ったんですね。これは、ミンホ君自身が精神的にきつかっただろうと察しますよね。おまけに、なんで、また「花より」と同じような役やるんだとか言われたらしいです。

でも、彼は、オファーがあるんだから、まだこの年齢で演じるのを見たいということだろうし、できる年齢のうちはやってみてもいいと思ったとか。なるほどねえ、でした。

私は、ミンホ君をはじめて見るのが「相続者たち」になるので、彼の年齢とか、以前の作品とか、まったく知らないで見たことになりますが、その限りでは、まったく違和感がなかったですね。ミンホ君、何歳だろうとも思わなかったということかな♪ドラマの俳優の年齢が気にならないって、いいことだと思います。
 とにもかくにも、ミンホ君が出演作をすべてヒットさせているらしいのも彼の力が大きいんでしょうね。

そういえば、日本って、年齢をやたら表示する国だと思いませんか?かならず、人の名前のつぎに括弧つきの数字。時々、このできごとを伝えるのに、年齢がなんでいるのかなと奇異でおかしくなることさえあります。

来日したフランスの女優さんが、かつて、年齢をひたすら日本人が聞くので憤慨していましたっけ。フランスでは、人に年齢を聞かないです。「きょうだい」をあらわす語に長幼の区別がない国は、そのような傾向にあるようです。つまり、たとえば、女のきょうだいがひとりいるというので十分な情報であり、それが妹か姉かは問題でないというわけです。

韓国ではどうなんでしょうか。そして、年齢を気にするんでしょうか。年上だと言葉使いが云々と言うぐらいだから、やはり、違った意味で気にするのでしょうね。 
Commented by kirikoro at 2015-02-01 09:56
とっこさんさん、こんにちは。

「花より~」と「相続者たち」のミンホくん、ちょっと比べてみたい気がしたんですが、たしかGyaOで配信中だったはず、と思い出して、配信中のところをちょこっと見てみました。
演技的にとても未熟で(ほかの子たちもみんななんですけど)本人としては今の実力でやり直しかったのでは?
この頃の彼はとっこさんさんがおっしゃっている「大人の落ち着き」のところが何だかぼさっとしている感じに見えるんですよ~~。いい風に個性を伸ばして成長したなあ、って感じです。

年齢に関して、韓国では日本以上に年齢にこだわるそうですよ。
というのも、年齢によって敬語を使う使わないがはっきり分かれているので、知る必要があるようです。
日本の場合敬語は使いすぎるとよそよそしくて、その方が気になりますから、友達だと10歳、20歳上でも、友達口調で話しますけれど、韓国ではアウトらしいです。
さすがに日本では女性に年齢を訊くことは失礼との常識が広まって来て、女性の場合カッコつきの数字もない場合がかなり増えてきましたね。
韓国語の場合、兄弟間の年齢の上下ははっきりしていますが、年齢が下の者を表わす言葉はトンセンが基本で、それで男女ともに使えます。妹の場合女の字をつけヨドンセンということもありますし韓国語のテキストではそのように書かれていますが、ドラマを聞いていると妹のことをただトンセンとだけ言っている場合の方が圧倒的に多いです♪
Commented by とっこさん at 2015-02-01 15:29 x
韓国での兄弟の呼び名について詳しく教えていだたきありがとうございます。

ドラマで、相手に怒ると、フルネームで呼びますよね。あれも、おもしろいです。
本当にそうなんでしょうか?

>本人としては今の実力でやり直しかったのでは?
おっしゃる通りのようです。「また制服ですか」の意地悪な質問に、今の自分の実力だからこそ、キム・タンを演じられると言いきったようです。撮影中、一度も鏡を見なかったというエピソードに心そそられるヒット中の映画も、「相続者たち」が終わるまで監督に待ってもらったとか。彼なりの考えで、作品を選べるってことは、幸せなことですね。

若いミンホ君の「花より」を見てみたいですが、ビジュアルだけでは、多分、即、消去かも(笑)。「個人の」がダメだったので、私としては、「シンイ」ぐらいから、演技開眼したと判定します(笑)。
Commented by kirikoro at 2015-02-01 22:00
とっこさんさん、こんにちは。
怒ってなくてもフルネームで呼ぶ場面って、すごく多いですよね。
そういえば、日本でしたらふつう親しくない人の名前を呼ぶ時には名字+さん、ですが、韓国で同じ調子で名字+シ(さん)で呼ぶのは失礼で、フルネーム+シ、少し親しくなれば下の名前+シだそうですよ。

ミンホくん、やはりそうでしたか。
作品を選べるのはほんと、幸せな事なんでしょうね。

ミンホくんの演技開眼は私は「シンイ」の前の「シティーハンター」ではないかと思うんですよ。
これはお勧めです!
Commented by とっこさん at 2015-02-05 22:52 x
おすすめの「シティハンター」を少しだけyoutubeで見ることができました(誰かの個人編集?)。プロットはおろか、演技も何もわかりませんが、ミンホ君の容貌に注目したら、彼のヴィジュアル的変遷が気になり、ざざざっと、動画検索してしまいました。

彼はデビュー作からして、実年齢より下の学園ものだったんですね。不思議なことに、これが、このあと2作よりは、今の彼の顔に近いように思えました。「花より」では、彼らしい品がなく、役柄上の「お育ち」も出ていないような・・・ホスト風の変な(?)ファッションのせいもあるでしょうけれど。「シティハンター」での彼は、横顔はともかく正面からはあまりハンサムに見えないのですが。顔が間のびしています。あらためて、「個人の」を見てみると、さすがに、今の彼の顔に近いかな。甘さがあります。ただし、魅力はないです。「シンイ」のミンホ君から感じるのは、「落ち着き」です。なにか、自信がついたんでしょうか。相手役が名だたる女優さん(彼のリクエトでもあったとか)であったことも、「大人」であらしめたのかもしれないなーなんて思えるのですが。そして、「相続者たち」のミンホ君は、文句なく美しく、やさしく、育ちのいい青年ですね。ふりかえってみると、彼がもう一度制服を着ることにしたのがわかる気がしました。

男女ともに、30才前ぐらいが、本当は、一番、花開く時期ですよね。ミンホ君も30前ぐらいの女性のほうが、なんて、どっかで言ってましたっけ。残念ながら、関係ないですけどね(笑)。
Commented by kirikoro at 2015-02-08 08:28
とっこさんさん、こんにちは。

ビジュアルで追うミンホくんですか!

「花より~」の時は原作および日本版のキャラを踏襲していますからね~~
「シティーハンター」の彼、ハンサムに見えませんでしたか…。
私は嵌って見ていたので、素敵に思えたのかもしれませんね♪
「シンイ」の落ち着き…私にはキム・ヒソンのせいだとは思えないんですよ。
というのも、彼女、このドラマ以前は知名度は抜群だけれど大根、との評判の女優さんでして、私自身もこのドラマで彼女を見直したからなんです。これまでの彼女って落ち着きも何もなかったですからね~~

いずれにせよ、「シンイ」のミンホくん、「相続者たち」のミンホくんはどちらもとっても素敵だったと私も思います♪
Commented by とっこさん at 2015-02-08 11:04 x
いつもレスをありがとうございます。

>私自身もこのドラマで彼女を見直したからなんです。これまでの彼女って落ち着きも何もなかったですからね~~

私も最初は、ヒソンさん、甲高い抑制のない声で、おっちょこちょいな人だなと気になったのですが、だんだん、それがミンホ君の落ち着きとうまくコントラストをなして、そういう役柄だと納得させられました。実際にも落ち着きのない人だったんですね(笑)。

ヒソンさんの名声にもかかわらず、もし、実力ではミンホ君のほうが彼女よりも上だとしたら、だからこそ、ミンホ君がリードしなくちゃと頑張ったかも知れないな、なんて思ったのですけれど。結局、彼女の復帰第1作を成功させてあげて、若手ナンバーワンの呼び声高い彼の面目躍如といったところかな。ヒソンさんのことを、「保護本能をくすぐる方だ」と彼が言ったのは、そういう面も含めてのことだったのかななんて思いました。ひいきの引き倒しですかね(笑)。
 
 このドラマでは、若き王を演じた方も素晴らしかったですね。「人間」を演じていました。

権力をめぐる葛藤を描いた単なる時代ものではないし、時空ファンタジー恋愛ものとも少し違う。精神性の高いドラマに思えるんです。だから、もし、古代、中世に生まれていたら、その時代に最善に生きるとはどういうことだったろう、なんて考えさせたりするんですよね。

Commented by kirikoro at 2015-02-10 16:16
とっこさんさん、こんにちは。
キム・ヒソンは今まで私が見たドラマはみんな、最初のイメージが最後まで…って感じでした。
ですから、今回も、またか、とうんざりしかけていたのですが、その彼女が大人の魅力を見せてくれて、うれしい誤算でした。
ミンホくんが頑張ったせいかどうかは分かりませんが、彼女にとっては一皮むけた姿を見せることになったドラマということになるんじゃないかと思います。

王様を演じた俳優さんはこのドラマ以前は映画で主に活躍していた人のようで、彼の演技もよかったですね。

>もし、古代、中世に生まれていたら、その時代に最善に生きるとはどういうことだったろう、なんて考えさせたりするんですよね。

ほんとにそうでしたよね。
ドラマの初めのあたりでは、まさかそんなことまで考えさせられるドラマになるとは思ってもみませんでした。

やっぱり精神性の高いドラマは面白いですね♪
Commented by とっこさん at 2015-02-15 23:49 x
「シンイ」を本当に気に入っているので、何か目新しい情報がないかと調べてしまうのですが、今になって、この監督が自殺していたと知って衝撃を受けました。その作品を愛していたのに、関係者にそのような不幸があると、影を落とすのですよね。ミンホらも蒼白で弔問にかけつけたとか。残念です。

「シンイ」は視聴率としてはふるわなかったにもかかわらず、ファンはそれなりにあったようで、脚本家がこのあと、小説化したんですね。期待していいデキなんでしょうかね。翻訳があるらしいですが。

前回、はじめてにして最後らしい(?)、ミンホとヒソンのキスシーンがありましたが、よかったです。ヒソンさん、とても、チェ・ジウと二つぐらい違いとは思えないです。可愛いですねえ。ミンホ君、よかったじゃない(笑)。やはり、高校生より、大人どうしのキスのほうがいいです(笑)。

ところで、韓国の俳優は日本と違ってほとんどと言っていいぐらい大学を出てますよね。これには感心します。ミンホ君も在学中とか。韓国では大卒がそれほどあたりまえなんでしょうか。

韓国の俳優で、きょうだい、甥伯母が俳優どうしっていうのを知ると、顔を見比べてしまいます。「シンイ」で若き王の叔父の人、いつもラヴコメで目を見開くだけの大根と思っていたので、このドラマでとても同じ人とは思えなかったですが、彼が、「イヴのすべて」のヒロインの弟と知ってびっくりです。また、何度か見た貫禄のチョ・ミョンギルさんの甥が、ミンホと一緒に学園ドラマに出ていたらしいクォン・ユルとは。全然、感じがちがいますね。ほかにも親戚関係をご存じなら教えてください。

Commented by kirikoro at 2015-02-17 07:50
とっこさんさん、こんにちは。

監督さんは、おっしゃる通りで、本当に残念です。
でも、この脚本家さんの新作「ヒーラー」を最近見終えたところなんですが、これ、いいですよ!
間もなく感想をアップしますが、お楽しみにしてくださいませ。

ノベライズ本については、私はどうにも興味が無くって、どういう仕上がりかは分からないです…。

大人のキスシーンは素敵ですね♪
高校生のキスシーンもそれはそれで、可愛くって好きですが♪

俳優さんの大学卒については、やはり一般の高い進学率のために、行かないと馬鹿にされるって感じはあるようですね。
それと、詳しい事は分からなくって、間違っているかもしれませんが、兵役につく時期も芸能人の場合関係があるかもしれませんね。
高卒の場合、徴兵されるのが大学生より早い時期だというような記事を見た記憶があるんですが、実際はどうなんでしょうね。

親戚芸能人については、よく目にするのですが、次々と忘れるので…。
オム・ジョンファとオム・テウンがきょうだいだとか、ミム・ムセンとキム・ムヒョクが父子だ、ぐらいしかぱっと思い出せません。


Commented by とっこさん at 2015-02-17 21:24 x
時代ものについては、いつも、kirikoroさんが、実際の時代背景や人物の経歴を解説してくださっているのを拝読させていただいております。「シンイ」の場合、チェ・ヨンにあたる人物が実在したらしいことがとても興味深いのですが、彼の経歴のどのような点が、このドラマのような設定に結びついたのか、異次元の女性とのラブロマンスという虚構の余地を押し開かせることになったのかをとても知りたく思います。是非、ご意見をお聞かせください。歴史の暗黒部が伝説を生み出すとは言っても、火のないところに、と言いますか、なんらかの歴史的事情はやはりあるものだと思うのですが。

ついに、ミンホ君が「辞職」して、ヒソンさんを連れて天門への旅を開始したとたんに、ヒソンさんが、前にもどってしまってがっがりです。これでは、年上の女性が若いイケメンにガードされてのスリリングな逃避行を楽しんでいるようにしか見えません。脚本のせいなのか、演出なのか、なんなんでしょうか。少々、憤慨しております(笑)。ヒソンさんの状況に反した浮かれ気分とミンホ君の笑みのひとつもなく、ヒソンさんを守り抜くための極度の緊張の張り詰めた面差しとが、なんとも合わないのです。

「お役御免」を決意したヨンが、箱に入れた私物を部下に処分しろと言いますが、韓ドラでは、現代ものでも、クビになったら、蓋つきのカートンの箱に私物をかたづけますよね。これって、昔からなんですかね。日本では、どうやっているんでしょうか。宅配に依頼して、かたづけさせるような気もしますが。

ドラマや映画を見て原作を読みたくなった覚えのあるのは、もう随分昔のことで、原書を買ったほどでしたが、まあ、古典文学とまでいかなくても、名作の部類でしたから、失望はなかったですが、書き下ろしの脚本の小説化となると、少し、あとで、もったいなかったと思わないか不安です。でも、ヨンの内面をよくほりさげたドラマですね。昔の人は、本当にみな抵抗なく忠誠を誓えたのだろうかという疑問にまっこうから取り組んでいるように思います。 
Commented by kirikoro at 2015-02-18 08:37
とっこさんさん、こんにちは。
チェ・ヨンを主人公にした訳ですが、私は作者さんが副ストーリーとして、恭愍王と魯国公主のラブストーリーを使おうと先に思ったんじゃないかな?なんて想像をしています。恭愍王は歴代の王の中でも現代人の価値観で受け入れやすい人物ですし、その時代の英雄と言えばチェ・ヨン。彼は結局、イ・ソンゲの革命に対抗する勢力として処刑されるのですが、それでも朝鮮の歴史暑の中でも(打倒した王朝に関しては貶めるのが通例)でも名将として扱われているぐらいの人ですから、朝鮮半島の歴史の中でも特記すべき武将の一人。主人公として不足はない人物って感じなんじゃないでしょうか。

ヒソンさん…キャラですから仕方がないんでしょうかね。
でも、いい姿でラストを迎えますので、それをお楽しみに!

退職の時の箱、ドラマではお決まりですよね。
私はみんな、退職に備えて箱を持っているの?なんて疑問を持っているんですが…。
今の日本の会社事情についてはよく知らないのですが、少なくても私の若い頃の感じで言いますと、日本では辞める時に普通、匣に入れるほどの私物を会社に置いていないんじゃないの?と思うのですが…。

ドラマの小説化、いわゆるノベライズものに関しては、私は読み物として、どうかな、と思っているんですよ。
書店でぱらぱらっと(他のドラマのものですが)見た印象では、お話は二の次で、ドラマのシーンの写真が主、ドラマを思い出しながらもう一度楽しむためのグッズみたいだな、という印象です。実際に買って読まれた方の感想はどうなんでしょうかね。
Commented by とっこさん at 2015-02-25 13:52 x
「シンイ」の書き下ろし小説は、2巻出ているものの、どうもいまだ完結しておらず、次巻の出版予定も大幅に遅れた状態のようです。何冊にも小分けして稼ごうという魂胆かと勘ぐりたくなります。完成の見込みもないものを読み始める気にならなくなりました。

全話をいくつかの編集タイプ(おそらくノーカットから縮小版まで)でアップしているサイトを発見しましたが、会員制らしく、部外者は一日に利用できる回数が制限されているとのメッセージが出ました。テレビの放映では、CMが本編と同じ時間ぐらい長いのに閉口でしたから、通して見られることで味わえる緊張感が全然違います。

何話がどのぐらいの話かさっぱりわからないので、適当にクリックして見ることになりますが、その日本語字幕が私が見たテレビ版と違うことに気づきました。日本で韓ドラを放映の場合、放映の局が違えば、縮小程度にあわせて、その都度、字幕が練り直されることになるんでしょうか。

結婚を決めたウンスのもとにヨンが乗り込んで彼女を問い詰めたときに、ウンスが、「相手が死ぬとわかっていて何もしないでいることはできない。あなただってそうするでしょう。」と言ったとたん、ヨンがすくいあげるようにウンスを抱きしめるシーンがとても力強くて、かっこいいので好きでしたが、それにあわせた字幕が違っていました。「馬鹿なお人だ、困っちまう」がテレビ。ネットでは、ただ「どうしたらいいんだ」だけでした。ヨンが寡黙という設定なので、彼の一言一言がとても気になり印象に残るのです。そうそう、数字も違っていました。ヨンが危機一髪の目にあったのも、三日前と四日前との違いになっていました(笑)。

このところ、王権のまだ確立していなかった時代ならではの王と臣下、それぞれの葛藤と苦悩が描かれる場面が続いています。昔ならった「王権神授説」の言葉が頭をよぎりました。「相続者たち」の「王冠をかぶる者は」の言葉は歴史上の人物の言葉ですか。資本主義社会で富と名誉を世襲することと、古代王権時代における王権の所以との違いはありますが、なかなか、対比的に考えさせられるものがあります。ヨンも、若き王も、若き兵士たちも、よく描かれていますね。こんなアングルで時代ものを描くなんて!
Commented by kirikoro at 2015-02-26 07:35
とっこさんさん、こんにちは。
「シンイ」の書き下ろし小説、まだ完結していないんですか…。
完結しない可能性もありそうですね…。

ノーカット版でもご覧になっているんですね♪
字幕については、私は分からないですね~~
カット版のものを見ていると、カットの処理が丁寧なものと、かなりいい加減なものがありますから、気合を入れて(お金をかけて?)作ったカット版だと、字幕もそれに合わせて入れるんでしょうね。

同時期に違うドラマを見ていると、その関連が気になったりしますね。

>こんなアングルで時代ものを描くなんて!

ほんと、魅力的なドラマですよね。
Commented at 2015-02-27 12:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-02-28 08:48
02-27 12:41の鍵コメさん、こんにちは

違法にアップされている動画は見ている途中で削除されてしまう危険が伴いますよね~~
特に日本語版はチェックが厳しいんではないでしょうか…。

おっしゃっているシーンのヨンの表情、私は魂が先にさまよい出ている感じで、私はあれも好きだったんですよ♪

木のシーンはおっしゃる通りで、花があるおかげでヨンは確信を持って待つことができた、という演出なんでしょうね。

<ウダル>は〈ウダルチ=于達赤>だったかな?
たしか親衛隊の名で、ウダルチのチェ・ヨンって感じの呼びかけだと思います。
5年後の隊員の呼びかけは、たぶん、チェ・ヨンが昇進していることを表わしているんだと思います。
高麗の役職名は慣れなくって、よくは分かっていないんですが…。

Commented at 2015-02-28 11:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by とっこさん at 2015-02-28 12:55 x
>魂が先にさまよい出ている顔

寝起きの顔は、「夢かうつつか」ですから、結局、そういうことになりますね(笑)。
ただ、ファン度が足りないかしら、審美眼がおかしいのかしら、少し、ぶさいくに見えたんですよ~
二人が、ただただ見つめ合う、しかも、結構、離れて。
思えば、これ以外のエンディングはむずかしかったような気もします。
それだけに、その表情はむずかしかったでしょうね。

>5年後の隊員の呼びかけは、たぶん、チェ・ヨンが昇進していることを表わしているんだと

たしか、君づけで呼んでいたのですが。君は親称でない意味もあるのでしょうか。
君の前は、チェでもヨンでもなかったです。でも、「先に、垂訓をしてもらっておけば
よかった」とか言っていたので、やはり、上司には違いないようです♪

視聴終了して、あらためて、kirikoroさんの歴史解説を読ませていただくと、頭にすっと
入りました。チェ・ヨンについても少し検索しました。人を斬りまくって戦に常勝していた
将軍ですよね。その彼が人を斬ることが辛くなってきて、最初に人を斬った時の話をウンスに
しますよね。皆が勇気があるとか切り口がすばらしいとか、称賛してくれたのに、その夜、寝付くことができなかったと。そして、その相手の顔だけは、はっきり覚えていると。それが倭寇であった
となると、日本人としても、この朝鮮半島史の英雄に特別な感慨を覚えます。もちろん彼の心象など知るよしもありませんが、彼はたしかに倭寇と何度か戦っていますね。とにかく、人を斬ることが仕事という恐ろしい時代、これに平気でい続けられるというのも、思えば、むずかしかったはずだなという当たり前のことに、誰もがその名を知っている歴史上の人物を通して、踏み込んでいるのがすばらしいです。キ・チョルのような心を病んだ者を登場させたのも、うなづけます。

ひとつのドラマにこれだけコメントを書かせていただいたことってないのではないかしら。
嵌まると誰かに話したくなりますよね。おつきあいいただきありがとうございます。
Commented by kirikoro at 2015-03-01 10:07
とっこさんさん、こんにちは。

コメントの公開の件なんですが、いちど非公開でいただいたコメントをこちらで公開に変更することはできないんですよ。
全文引用して、こちらでアップし直すこともできますが、ラストについてのネタバレが含まれていますので、よかったらきりころじっく3の方にアップしたしますが、いかがいたしましょうか?

新たに頂いたコメントへのお返事も続けて。

顔は好みですからね~~
人それぞれ、ダメに思えたりもしますよね。

ご指摘のシーン、見直して調べてみました。
どうやら<大護軍>と詠んでいるようですね。
大将軍、なんて名称と同じく、そういう将軍職の一つのようです。
グンは、君ではなく軍ですね。
この場合は違いましたが、君の付く呼び方は親しい人への呼びかけだけではありませんね。
たとえばこのドラマではキ・チョルの事を「徳成府院君(トクソンプウォングン)」と呼んでいますね。
そのほか、王室の人、たとえば王子などは○○君という名に名で呼ばれていると思います。

それにしても、いくらでも語りたいドラマに出会えることは幸せな事ですよね。
ドラマが面白いと、ついついその時代の事を調べたくなる、というのも一緒です♪

また、次も面白いドラマに出会えるといいですね!

Commented at 2015-03-02 01:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-03-02 09:30
とっこさんさん、こんにちは。
02-27 12:41に頂いたコメントをきりころじっく3の方にアップいたしました。
  http://kirikorori.blog63.fc2.com/blog-entry-686.html

ネット配信のものは大部分が違法です。
日本語そのものがおかしい部分のある字幕という事なら、もとは「Viki」の映像を使っているんじゃないかと思います。Viki自体は違法サイトではないのですが、一般の人が見られるものは少なく、動画の字幕つけに参加する側に回れば他の人の付けた字幕を含め、全体が見られるようになるんですね。その字幕を入れたものを違法なサイトに流しているのではないかと私は思います。
私がツイッター(←にあります)でよく紹介しているGyaOは合法で、公開期間は1週間程度しかないため、自分の思い通りのペースでは見られないものの、ほとんどのドラマが字幕付きノーカット版で見られるため、重宝しています。
そうそう、違法サイトの動画はただ見る分には視聴者は罪に問われることはまずなさそうですが(解釈によっては違法と見なされる危険がゼロとは言えないようです)ダウンロード(要するに自分用にパソコンに保存することですね)すると違法行為になりますので気をつけてくださいね。

私も自分にとってすごく大事なドラマはノーカットで見たいです♪

また、テレビ版で最終話を見た感想もお聞かせくださいね。
Commented by とっこさん at 2015-03-05 03:23 x
>最後に二人が再会した時のヨンの顔
>顔は好みですからね~~

ミンホ君が寝起きみたいで少々ぶさいくに見えた件(笑)ですが、ちゃんとテレビ画面で見て、どういうことかわかりました。なんと、ミンホ君に無精髭がうっすらと。これのせいだったんですね。ネットで見たときは気づかなかったです。いつもとなんか違うとしか。でも、ミンホ君はおひげ、ダメですよ~演出だとしても。

>テホ君
隊員がヨンを指す呼び名が、ネットの字幕では「テホ君」でした。なんとなく、「テホ」が固有名詞プラス親称の「君」と、はやとちりしました。この時代に、親称の「君」はないですものね。テレビでは、「大護軍様」でした。「将軍さま」といったところでしょうか。出世したんですね。

>ネット配信vsテレビ版
最終話については、両方あわせるとノーカットに近くなるのかなという感じでした。

このドラマは、伏線が多いですし、「屋根裏プリンス」のように、解釈がむずかしいところがありますね。ヨンが「むこうの世界に挨拶しなくてはいけない人たちがいますね。おともします」というのは、単に、ふたりで、あの岩戸の前で挨拶することなのか、ふたりしてタイムスリップを行うことなのか。ちゃんともとの時代に帰ってこれたウンスは、まずは、茶店に寄ったようにみえるけれど、その前にあの大木のところに日参する暮らしをしていたに違いないだろうとか・・・想像の世界で遊べますね。

>人を斬ることで、心を病んでいくこと
日本の時代劇でこんな視点のドラマや小説があったかと周りに聞いてみましたが、誰も思い浮かびませんでした。私がこのドラマで、もっとも衝撃を受けた点です。傲慢にも、なんとなく、昔の人たちは、そういうことに慣れた生活をしていたと思い込んでいたのですから。

HDに後半のほうは残したままなので、当分、見返すことになりそうです♪
Commented by kirikoro at 2015-03-06 08:08
とっこさんさん、こんにちは。
最終回を見比べての感想、ありがとうございます♪

無精ひげが原因でしたか~~

「テホ君」は語訳ですね。やはり素人さんの訳したものだったのですかね。

あちらこちらに想像を広げられるドラマは、やはり面白いですね。

>人を斬ることで、心を病んでいくこと

私は少し、現代的な考えに引きずられ過ぎているかな、という気がしてもいますが…。
こういう視点も面白いとは思います。

面白いドラマに出会われたのですから、しばらく繰り返してご覧になって楽しんでくださいね♪



Commented by とっこさん at 2015-03-06 21:28 x
>人を斬ることで、心を病んでいくこと
日本の時代劇でこんな視点のドラマや小説があったかと

十九世紀のフランスのある歴史家の説が想い浮かびました。発狂の王として有名なフランス王についてなのですが、若くして即位した彼にとって初めての戦で勝利を収め、それを確認するべく家臣に連れてこられて彼が目にしたのは、とてもまともな精神状態では直視できないような凄惨な大量死(圧死)の光景であったにもかかわらず、彼がそれに一種の昂揚感を得てしまったことが、のちに、彼が精神に破綻を来す一因となった、というものです。

ヨンが最初に人を斬り殺したとき、周囲の称賛にもかかわらず、一晩中、体を震わせ続けたというまっとうな反応ができたことが、彼がたとえ、恋人の死後、「幽鬼のように」何年かを過ごしたとしても、彼が最後まで、けっして、精神を病むことはなかったと思える余地があるかなと。もっとも、こっちはフィクションですし、彼は、実際には、ありえないほど、もの申す人物に描かれてはいますけれど、でも、よくできたドラマだと思います。ただ、脚本家と監督の思惑の違いなどもあったんでしょうね。

>謎の剣士
ヨンの側の助っ人で、舞うような剣術。白ずくめの衣裳で、結髪で長髪。両性具有的で、ちょっと、整形途中のマイケル・ジャクソンのような顔。誰でしょうか。彼が、あのいつも笑っているような顔で登場すると、私も思わず笑ってしまって・・・

>ヨンの最高に美しい顔
ウンスに刺されて倒れた時、そしてキ・チョルにやられて、倒れた時。寝顔とおなじように目を閉じてはいても、意識を喪失していく表現が陶酔感と似たものを醸し出して、本当に美しく見えました。

>ヨンの最高のアクション
王を守るために、援軍が来るまで、奮闘する場面だったと思いますが、脚をけりあげたとき、ほとんど、180度開脚ぐらい、脚が上がっていました。すごいです。アクションものらしい(?)「シティハンター」でも、こういうのが頻繁に登場するのなら、是非見たいものです。
 
>ウンスを御姫様だっこ
韓ドラでは、男性が女性を抱き上げる場面が結構多いですよね。現実にも甘えてやってもらっているんでしょうか。日本では、プロット的にないばかりか、現実にも、あまり、見かけない光景なのでは。花婿がやってますかね。


Commented by kirikoro at 2015-03-08 08:27
とっこさんさん、こんにちは。

フランスの歴史家の説、面白いですね。

>謎の剣士
実は、記憶になかったんで、調べてみたんですが、この人の事かな?
http://movie.daum.net/movieperson/Summary.do?personId=10149
パク・チンスという舞踏家のようです。

「シティーハンター」はアクションシーンが素敵なドラマでしたから、一度ご覧になってみてください♪

お姫様抱っこはどうなんでしょうね~~
おんぶは実際に結構するらしいという話を聞いたことがありますが…。

Commented by とっこさん at 2015-03-08 22:35 x
>パク・チンスという舞踏家のようです。

ありがとうございます。舞踏家なんですか。さすがの剣舞でした。挙げてくださったアドレスを開いたら・・・出た!謎の顔!やっぱり、大笑いしてしまいました。

そのサイト上に貼られたリンクのアドレスを開くと、やっぱり、妖しげな雰囲気の彼のスナップ写真が・・・長髪をなびかせ、赤と黒の二色づかいのスポーツブラにおそろいの超ミニショートパンツ姿で腰をひねったポーズとかありました(笑)。

>御姫様だっことおんぶ
御姫様だっこのほうが力(腹筋)が要りそうですね。男性が女性を御姫様だっこして螺旋階段をトントンとあがるという映画でお馴染みのシーンが、男女の性差をあらわすバロメーターだというのを読んだ覚えがあります。その意味では、日本人は性差が小さい方なんだとか。つまり、日本の男性にはむずかしいということなんでしょうね。別に、誰にこうしてもらいたいわけでもありませんが(笑)、少し、残念というか寂しいですかね~

一方、韓ドラを見てきたかぎりでは、少なくとも、たいていの男優が、これができるような気がします。できないと俳優として困るんではと思うほどです。ミンホ君ほど上背があると、これが本当に絵になりますねえ。

そういえば、「シークレットガーデン」では、ヒロイン(俳優の名前忘れました)が、登場するイケメン男優に次々と御姫様だっこされるシチュエーションが展開し、おまけに、ヒョンビンに「よくだっこされる女だな」とか言われていました。ヒロインが甘え上手だったのか、たまたまそうだったのか・・・でも、相手がそうできると確信できないと、甘えてもしかたないでしょうしね(笑)。
Commented at 2015-03-09 00:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-03-09 08:10
とっこさんさん、こんにちは。
ほんとに性別不明な感じの人ですね~~

お姫様抱っこが性差をあらわすバロメーターというのは面白いですね。
そう言えば日本の俳優さんは小柄な人が多いから、無理があるのかも~~
私もお姫様抱っこの体験はありませんが(これからあるとすれば介護されるときか…)とっこさんのコメントを読んで思い出した場面があります。
中学時代に腰に病を抱えていた同級生が倒れた時に男の先生に保健室までお姫様抱っこされて運ばれて行ったことがあったんですね。
その時はほよ?と思ったぐらいで何も思わなかったんですが、今になって考えてみると、女の子の方は学校で人気のある子だったし、先生の方は長身の体育教師で、結構少女漫画的シーンだったかも。
私の場合、先生が恋愛対象外のタイプで何も思わなかったんですが、年の離れた妹がこの先生のファンだったことなど思い出して、先生を恋愛対象として見ていた人には衝撃だっただろうな、なんて突然思っています。
長々と思い出話をすいません。
とっこさんさんのコメントに、思わず触発されてしまいました♪
Commented by kirikoro at 2015-03-09 08:14
03-09 00:46の鍵コメさん、情報ありがとうございます。
教えていただいた
http://kdrama.fc2web.com/act/ID000270600.html
のアドレスの写真を見ると同じ方のようなのに、名字が違いますね♪
韓国では俳優さんなど、改名されることが多いですし、仕事によって名前を使い分けていらっしゃる方も多いですから、この方の場合もそうかもしれませんね♪
Commented by とっこさん at 2015-03-11 00:42 x
>「シンイ」の監督
残念にも自殺された監督ですが、「巨匠」との表現もありますね。韓国ドラマ史上、記念碑的作品をつくってこられたとか。検索して出てきた作品は相当、古いですが、kirikoroさんは、いずれかにコメントされたことがおありですか。是非、伺いたいものです。
「シンイ」が、やはり「時代劇ファンタジー」と評されている「大王四神記」(?)の延長線上にあるものなのか知りたいです。

>殺陣
これまで見たどの韓ドラ時代劇よりも、武術表現に力を入れているように思います。だから、舞踏家まで呼んだと思えるほどです。
ヨンの立ち回りも見事です。彼の最高のアクションは、もう一度、確認すると、ウンスの解毒剤と引き替えとなる王璽を盗みに入り、丸腰で、部下である隊員と闘う場面でした。考えてみれば丸腰のほうが、身体的能力がよく表現できますものね。高身長ぞろいの隊員の胸を横ざまに蹴り出した脚で殴打できるほどの高い跳躍。頭より高く蹴り上げた足を振り下ろして相手を投げ倒す。思わず、まき直して見てしまいます。ミンホ君は馬を走らせるのだけは、もひとつとわかりましたが、殺陣は監督に応えたようです。
 
>なぜお披露目にも顔を見せていないのか。
キャストからして、キ・チョルの次には、重要と思われる王の叔父役の人は、結構、現代ドラマで、ヒロインの相手役で見かけます。ところが、ドラマの最初の俳優紹介にも出てこないし、作品発表記者会見にも、火吹き女や笛吹き男まで出ているのに、顔を見せていません。これが、とても不思議でしかたありません。

>閉じられる天門
会員以外は、回数に閲覧制限のあるらしいネット配信で、少しずつ、細々と、いつ見終えるのか、わからないままに、見直しています。いつ、これが削除されてしまうかと、天門が閉じられてしまうのを恐れる心境です(笑)。
Commented by kirikoro at 2015-03-12 00:27
とっこさんさん、こんにちは。
キム・ジョンハク氏に関しては「大望」でちらっと紹介しているぐらいです。
「太王四神記」は現在視聴中なんですが、「シンイ」とはだいぶん感じの違う作品のように思います。

殺陣は…
あんまり記憶にないなあ。
アクション系の時代劇はそれぞれに工夫を凝らしていて、いろいろ面白い作品があるように思うのですが、どの作品がどうだったか…覚えていません。

徳興君の役者さん、たしかに主演等もされているようですが、私の場合、あまりお目にかかっていなくて…。
ドラマの俳優紹介に無いのは、彼は途中からの登場ですから、放送が始まった時にはまだ、未定だったんじゃないでしょうかね。
中途登場の役者さんが人物紹介に無い事は、(特に時代劇の場合)よくあることのように思います。

海賊版の動画は突然消えてしまいますからね~~
しばらく残っているといいですね♪
Commented by とっこさん at 2015-03-13 00:15 x
>キム・ジョンハク氏に関しては「大望」でちらっと紹介

「大望」は、結構、見ていました。これが「シンイ」と同じ監督、脚本によるとは!

でも、そういえば、ヒョヌの兄には、キ・チョルと同じような心象風景が認められるかなと思います。野心に燃えながら、一方では、いつも、心が満たされることがないことに気づいている。女性に救いの幻想を抱くのも似ています。

 ただ殺陣の点では、「大望」では、「名だたる」剣士が登場しているにもかかわらず、なんの印象も残っていません。とくに、韓ドラ時代劇特有の特撮をまじえての殺陣にはまったく興味がありません。「シンイ」でも、火吹き女が屋根までジャンプするとかはお約束でしょうか。そんななか、ミンホ君や、舞踏家さんの「自力」での立ちまわりは美しかったです。振り付けだと思って見入ってしまいました。

>王の叔父役のパク・ヨンジェ
彼は、濡れ衣をはらし復讐する不遇のヒロインや、バツイチ年上、身よりのないヒロインを恋する爽やか系御曹司役で出てるのを見かけました。たいして演技力がいるとは思えないドラマばかりでしたが、「シンイ」での彼は、粘着質なあくどさ全開で、こんな演技ができるんだと驚きました。彼だと気づくのにひまがかかったほどです。

>凌遅罪
ヨンが幽閉中の元王を担ぎ出したうえ毒殺したとの咎で受ける刑について、火吹き女が言及。また、ヨンの叔母が、ウンスに、王の叔父との婚約破棄がもたらす刑罰として言及。ドラマとしては、はじめて、この恐ろしい刑を耳にしました。
韓国の人でも聞き慣れないからか、火吹き女に説明させていましたけれど。中国由来の刑罰のはずですが、影響を受けて、韓国でも、行われていたのでしょうか。

 ところで、韓国時代劇でお馴染みの拷問で、両足を開脚させるかのごとく、両側からつっかい棒のようなもので、両側に押し開いているのは、何をしているんでしょうか。股関節の破壊?やはり、刑に名前があるんでしょうね。韓ドラ時代劇の拷問シーンだけは、本当に閉口です。幸い、「大望」も「シンイ」もなかったですね♪
Commented by kirikoro at 2015-03-14 08:15
とっこさんさん、こんにちは。

「大望」は武侠ものの系統のドラマのようなのに、殺陣はイマイチですね。
最近見たせいなのか、殺陣もそうですが、他のところも古さが気になるドラマでした。

凌遅罪は最も恐ろしいと言われている、中国・朝鮮で実際に行われていた刑罰のようですね。

足の間に棒を挟んでの刑罰はよくでてきますね。
私はこの拷問、あまり痛そうに見えなくて助かっています。
股裂き刑の一種のようですが、くわしいことは・・・。
(調べても気分悪くなっちゃうだけのようで)
Commented by とっこさん at 2015-03-14 16:23 x
>凌遅罪
間違えました。凌遅刑ですね。
いろんな訳がありますが、slow slicingというのが、そのまんまな気がします。フランスの宣教師が、中国でこの刑を執行されたという新聞記事がイラスト入りで残っています。刑罰の歴史を調べたことがあるのですが、これに類した残虐刑が世界には多いなか、日本では、これほど残酷に肉体を損傷させる類いの刑は記録上、見つかりませんでしたが・・・
Commented at 2015-03-14 16:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-03-15 07:40
とっこさんさん、こんにちは

凌遅刑はネットではいろいろ書かれていますね。
日本では公式な拷問は江戸時代にかなり制限されていて、あまりにも残虐なのは姿を消していますね。
早くに社会が安定したってことでしょうか。

戦国時代には凌遅刑こそないものの、結構残虐だったのでは?
人を首から上だけ出して埋め、竹の鋸で少しずつ首を切らせた、なんて。結構残虐だったのでは?と思います。

Commented by kirikoro at 2015-03-15 07:54
03-14 16:34の鍵コメさん、こんにちは。

実はわたし、挙げられている事件に関してはデマじゃないかと思っているんですよ。

というのも、ネットでは結構ヒットしますが、情報源がよくある噂のレベルなんですね。
少し前にあった、家の近所の複合商業施設で幼い女の子がレイプされて子宮破裂、なんて話と同じ構図かと。
この噂なども、近所の商業施設の名前が自分たちの身近なものに置き換えられて(そういうの、私も実際に聞きました)まことしやかになっているんですよね。
実際に報道した記者からの情報だったら、もう少し痕跡があると思うんですよ。
たとえば1979年の三菱銀行人質事件などは閉鎖された行内でかなり悲惨なことが行われていたようなんですが、元人質や記者自身が報道できないけれど悲惨なことが行われていた、という事は話しているようですし…。
おっしゃっている事件の(報道できないけれど…というのはこの事件からヒントを得たのかも)
Commented by とっこさん at 2015-03-17 22:11 x
首だけだして埋めるというのは「戦場のメリークリスマス」でありましたね。斬首と切腹を命じることが日本の刑罰の二大柱のようですね。馬で引かせて四肢を裂くというのが、日本では牛であったのではないかというのも文面で見ましたが資料はでてこなかったですね。古文書がいつか発掘されるかもしれませんが。身分が違えば、刑罰も違いましたしね。
ただ、キリスト教世界ほど、自決がタブーではなかったことが、拷問することの意味を日本では違ったものにした面もあるかと思いますね。
Commented at 2015-03-17 22:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by とっこさん at 2015-03-17 23:22 x
連続投稿失礼します。

>「シンイ」無料配信
案の定、全削除されてしまいました(涙)。でも、Gyaoさん(?)が期間限定配信を2話ずつ行っていたようで、もう配信終了分は抜けてしまうことになるものの、これで、残りをとにかくCM抜きで再視聴できそうです。Gyaoさんのは、テレビでカットされたのが含まれていました。最終話が、テレビ以上だと嬉しいですね。

>メーキングの動画
偶然、最後の場面についてのものを見ました。ミンホ君がおひげをつけてもらったところ、スタッフに「老けて見える」と言われたのを気にして、「40ぐらい?」とか言ってました。だからか、撮影がOK出たとたんに、「ひげをとって」と言ってました(笑)。
最後に二人が見つめ合うだけになったのは、現場で決定したようです。抱擁が物理的に困難だからという理由みたいでした。ヨンの鎧が分厚すぎて、ウンスの手がまわらないのか、「上衣脱いでよ」とか聞こえました。ウンスの巡礼風の笠もジャマということで、ウンスは一端、笠をとったものの、抱擁なしということになって、ウンスはまた笠をかぶりなおし。
 こういう動画、もう一度見ようと思っても、なかなかみつからないんですよね。

>場面のリピート
ヨンとウンスの場面をこんなに繰り返し見るなんて、クエジョンとトッコ・ジンに嵌まって以来ですねえ。あれから、kirikoroさんのところにお邪魔するようになってもう何年でしょうか。今後ともよろしく御願い致します♪
Commented by kirikoro at 2015-03-18 07:58
とっこさんさん、こんにちは。
拷問関係の話は、ちょっとつらくなってきましたので、このあたりで…(汗)

GyaOの韓ドラはほとんどがノーカット版なのが嬉しいですね。
向こうの配信スケジュールに合わせて見ないといけないのがデメリットですが、私はよく利用しています。

メーキング動画の内容紹介有難うございます。
ラストシーンにはそんな裏話があったんですね!
でも、おかげで印象深いシーンになっていたと思います♪

リピートして見ること、私はこの2.3年はないなあ~~(涙)
次々に新しいドラマに出会うのも楽しいけれど、気に入ったドラマを繰り返して見るのも楽しいんですよね。

こちらの方こそ、今後ともよろしくお願いいたします♪

by kirikoro | 2013-12-27 00:51 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(60)