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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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イ・ボヨン、チョ・スンウの「神様がくれた14日間」感想


神様がくれた14日間/神の贈り物-14日(신의 선물 - 14일) ☆☆☆☆
2014年SBSの月火ドラマ、全16話
イ・ボヨン、チョ・スンウの「神様がくれた14日間」感想_d0060962_23354573.jpg

演出 イ·ドンフン
脚本 チェ·ラン
出演者
イ·ボヨン (キム·スヒョン役)、チョ·スンウ(キ・ドンチャン役)、キム·テウ(ハン·ジフン役)、チョン·ギョウン(ヒョン・ウジン役)、キム・ユビン(ハン・セッピョル役)

*このドラマのアンケートを作りました。
ご覧になった方に参加していただけると嬉しいです。


      → 「神の贈り物」は面白かった?

ジャンルとしてはタイムトラベルサスペンス劇とでも言えばいいのでしょうか?
娘を失った母がその死の2週間前に遡り、娘の命を守ろうとするドラマです。

story



母親が構成作家を務めるテレビ番組の生放送中に誘拐され、殺された娘のセッピョル。
49日を過ぎても悲しみから立ち直れないスヒョンは自殺を図り入水。
その時、そのすぐ近くでは、元刑事のドンチャンが、ヤクザのボスの女に手を出した、として報復のために水中に放り込まれています。
また、同時刻に執行される死刑。
その死刑囚は、10年前の連続殺人事件の犯人として死刑の確定した、ドンチャンの兄で、ドンチャンはその事件の目撃者として証言もしています。

ドンチャンは何とか脱出し、スヒョンも救うのですが、二人の時間はセッピョルの死の2週間前に戻っています。
生きている娘に会ったスヒョンは、今度こそ娘を救わなければと、ドンチャンの助けを借りて死力を振り絞り、娘を守る2週間の戦いを始めます。

ところで、この二人はどうして2週間前に遡ることになったのでしょうか?
スヒョンの方は、娘を守るために与えられた時間、とおもわれるのですが、ドンチャンの方は、どういう理由で彼もまた、時間をさかのぼることになったのでしょうか?

そして、セッピョルの救出は?
当初は、セッピョルの誘拐犯として番組中に電話をかけて来た人物が連続殺人犯だ、と名乗ったため、連続殺人犯さえ捕まえればセッピョルは守れる、と考えるスヒョンでしたが、事はそう簡単には運びません。

次々と容疑者が現れ、事件の背後に何重にも重なった事情が明らかになって行きます。
そして、事件を隠ぺいしようとする大きな力…。
どんでん返しの連続を経て明らかになる真犯人は…。

また、新たに流れる時間の中で、今度はセピョルを守ることができるのでしょうか?


こういった、事件を解決するスタイルのドラマには、どんでん返しは付き物なんですが、このドラマではそのどんでん返しの回数が尋常ではありません
1話の内に何人もの容疑者が現れては消えて行きますから、手に汗を握る緊張感も尋常ではありません。
登場人物も、16話のドラマにしてはかなり多く、特に最初の2話では混乱してしまいそうですが、これが繋がって来る面白さがありますので、真剣にご覧になることをお勧めします!
1話2話は録画しておき、後で振り返ってみるというのもいいかもしれませんね。

また、役者たちの演技もいいんですね。
ヒロインはぜったいに娘を失いたくない母親ですから、捨て身ですし、周囲の思惑も全く気にせず。
常識では許されないような無茶な行動、人に迷惑をかけまくっても気にせず、本人は全身傷だらけで娘の命を守るために立ち向かいます。
イ・ボヨン、チョ・スンウの「神様がくれた14日間」感想_d0060962_2336392.jpg
(だいたいずっと、こんなあざだらけの顔をしています)

その行動があまりにも常軌を逸していますし、普通だったら、いくら人を救うためでもダメだろう、と思われるまでのことをしでかしますから、ここが許せない人も当然出てくると思います。
私自身は、普通だったら容認できないんですが、娘の命がかかっている母親の行動だという事で、どうにか許容範囲でした。
イ・ボヨンの母親役は、まだ、板についていない感じもあったのですが、体当たり演技は彼女の新たな可能性を見せたかな、と思います。

ドンチャン役のチョ・スンウは「馬医」に出演されていますが、その他テレビにはほとんど登場せず、映画で主に活躍している人ですね。
私は映画で見ているはずなのですが、全く記憶にない人でした。
この彼が、とても良かったんです!
彼の演技で、ドンチャンのキャラがとても奥行きのあるものになったのではないでしょうか。

そして、キム・テウ
妻をこよなく愛する夫として登場したのですが、演じているのが彼だから、まさかこのままでは終わるまい、と期待が膨らみました。
どういうふうに変るのかは秘密ですが、さすがの演技を楽しみました。

また、ヒロイン娘を演じるキム・ユビンが、これまたいいんです。
「王女の男」や「天命」に出演しているようですが、私は初めてお目にかかりました。
上手くてかわいい子で、また一人、これからが楽しみな子役に出会うことができました。

イ・ボヨン、チョ・スンウの「神様がくれた14日間」感想_d0060962_23474593.jpg
その他、助演陣も名わき役から若手の注目株まで、充実していて、その役者さんたちの演技もまた、それぞれが素晴らしいものでした。
日本でも人気のある人では、イ・ミヌがアイドルグループの歌手として登場。
登場シーンは短いものの、本人の歌もあり、印象深い出演シーンでした。
ストーリーの方は、次々と現れる容疑者に、ちょっとうんざり、などという評もあったのですが、私はこの構成、とても面白く、最後まで汗を握って見ていました。
最後の数分を除いて…。

すごく面白いドラマだったのですが、最後だけが、どうにも納得できません!
どぼん!ってなに!?(って、見ていない人には謎ですね♪)

ここからは、ネタバレになりますので、白文字で書きます。
ネタバレOKの方だけ、反転させてお読みくださいね、(空白部分の先頭でマウスをクリックしたままドラッグして空白の下まで移動させます)

結局、ドンチャンはタイムスリップする前に、イ・ミョンハンの策略にはまってしまったとはいえ、最終的にはセッピョルを死に至らしめた人物だったんですね。
でも、セッピョルを水に沈める直前に、そのことに気付いたタイムスリップ後のドンチャン。
そこで、スヒョンが聞いた<2人の中の1人が消えないと終らない>という預言を思い出し、2人とは自分とセッピョルだったと気づいたドンチャン。
ドンチャンが、セッピョルを死なせるわけにはいかない、と決心した直後に水音がする、という流れでした。
当然、この流れからはドンチャンがひとり、水に飛び込んだ、と考えられるのですが…。

まず、その直前のドンチャンはセッピョルを抱きかかえていましたが、セッピョルはどうしたの?という疑問が…。
セッピョルはまだ、ようやく意識を取り戻したか取り戻していないかの状態で、一人で立ち上がれそうにありませんでした。
それに、水はそんなに深くありませんでしたからね。
そのまま、どぼん、は無理だと思います。
ドンチャンの死を間接的に表したのだとは思いますが、この表現はちょっと無理だったのでは?

それに、ドンチャンが死を選ぶ動機も不十分だと思います。
ドンチャンにとっては、いくらタイムスリップ前の事とはいえ、セッピョルを殺したことは紛れもなく自分のした行為ですから、罪悪感を持つのは分かります。
でも、自殺に踏み切らせたのが預言だったんですよね。
預言を信じて死ぬというのは彼もまた、幸せになって欲しいと思っていた視聴者からしたら、裏切り行為だと思うんです。
預言が正しいなんて保証はないじゃないですか!
ドンチャンはいくらでもこの世界に留まり、償う方法はあると思うし、そうすべきだと思うのですが。

それ以外の自殺の動機として考えられることは、ドンチャンがスヒョンに対し、すでに強い愛情を持っていて、彼女と、彼女の娘と共に生きる将来を思い描いていた、という事でしょうか。
でも、スヒョンに対する愛情は見えましたが(最後近く、スンヒョンの額に落ちた髪を指で書き上げてやるシーンがありましたが、これはドラマ世界の中では、男と推しての愛情の現れの仕草)そこまでの強い愛情には思えませんでした。
だいいち、スヒョンは夫に愛想を尽かせていたようですが、人妻ですし…。

それに、策略にはめられて、そのまま死んでしまうなんて、視聴者としては納得できないのではないでしょうか?
死ぬほどの罪ではないと思うんですよね。

また、このドラマも、よくある開かれた結末の形をとっているんですよね。
ドンチャンの死の表現が、あいまいにされていることが、返って余計な詮索を生んでしまい、逆効果ではなかったかと思います。
結末の部分で、ドンチャンの兄ドンホが刑務所から出てくるシーンがあるんですね。
ここで、はっきりと見えるのはヨンギュの後姿だけで、ドンホはお母さん!と声をかけています。
ここなんですが、母親らしき人の後姿がちらっと写っていて、それとは別に、ヨンギュの肩を叩く人物がいて、合計3人の人物が迎えているんです。
体格などからも、肩を叩いている人物がドンチャンにも見えるんですね。
ですから、ドンチャンが生きている、という可能性もなくはないんですが、可能性なんて、逃げのような事はせず、ここは、はっきりとドンチャンの生存させておいてくれないと、視聴者は欲求不満に終わってしまうように思うんですがね。

そして、ラストには登場しなかった、セッピョルのお父さん。
私としては、水音が彼の物だった、という結末が一番納得できるんですが、この表現からは無理な解釈なんですよね…。



と、ラストはかなりの不満があったのですが、それ以外の部分はとても面白く、夢中で見たドラマでした。

最高視聴率は10.7%(TNmSによる)と、ほとんどがヒトケタ推移。
裏ではずっと大人気の「奇皇后」を放送していましたし、このドラマはかなり真剣に見ないと面白さの解らないタイプのドラマ。
ですから、こういう数字になりましたが、新しい試みが大変評価されたドラマでした。
Commented by selfish_007 at 2014-04-26 18:54
kirikoroさん、こんにちは!
私も『神の贈り物』毎回欠かさず見ておりました~!
とてもとても面白かったです。誰がセッピョルを殺したのか
最後まで分からないのも、次回予告が一切ないのにも
制作陣のエンターテイメント力に、拍手喝采でした。

チョ・スンウさん、とっても良かった!あの訛りもすごくいいし、
強くて男らしくて、心に抱えているものの大きさも、キャラクター的に
じゅうぶん魅力的で、回を重ねるごとにキ・ドンチャンを好きになりました。
そして最後、kirikoroさんと同じく納得できず…涙。
ネタバレになるので、これ以上言いませんがギリギリしました!

韓国のジャンル物が結構ツボな私は、とても楽しませてもらった
ドラマでした!キ・ドンチャンにまた会いたいな~!
Commented by kirikoro at 2014-04-27 07:25
お話が良かっただけに、ラストが本当に残念でしたね。

チョ・スンウさん、そうそう、訛りもよかったですよね!
私も同じく、ドンチャンのことがどんどん好きになったんです。

>キ・ドンチャンにまた会いたいな~!

同感です!!
Commented at 2014-04-27 14:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-04-27 18:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2014-04-28 00:27
鍵コメさん、こんにちは。

>登場人物の多さも驚きでしたが、すべての人が繋がっているのは、ある意味見事だとも思えます。そのぶん、それぞれストーリーの駒みたいな印象も少し受けたのが、残念かな。

最初から綿密に組まれた人たちって感じでしたね。
時間的に深くは描けない人物に、演技力のある人たちを配し、強い印象を残すように描かれていたためか、あまり不満を感じずに見ていました。

ラストにはやはりがっかりされましたか~~
でも、私も、おっしゃるように魅力的なドラマだったと思います♪

ネタバレしないように鍵コメで書いてくださったんですね♪ありがとうございました!

ところでキム・ユビンちゃん、「オーマイレディー」の子だったんですね!
ネイバーの作品紹介に無いし、全然雰囲気が違っていて気付きませんでした!私もメロメロになったのに~~。
大きくなったのね!
Commented at 2014-04-28 13:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2014-04-28 20:23
鍵コメさん、こんにちは。

やはりご覧になった方は、ラストは不満、チョ・スンウに感嘆!って感じのようですね。

鍵コメさんの

>理由が乏しい

まさに、ここなんですよね。
理由さえきっちり描かれていれば、それなりのエンディングになったと思います。

>ドンチャンのキャラ設定がとてもよかったので、彼と協力者ふたりとのやりとりや、彼と母、彼と兄、などの人間関係をもっと時間をかけて描いてもらったほうが私は満足度が高かったような気がします。

ストーリーが複雑な分、そちらがどうしても手薄になってしまいましたね。
それもなるほど、と思いながらも、あのドンデン返し続きもやはり魅力だったな、と思う私…。
どちらも捨てがたいんですよね!
Commented at 2014-04-28 21:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2014-04-28 22:40
鍵コメさん、こんにちは。

ほんと、それまでが良かっただけに、呆然としてしまいました。
それまでのところでは、年に数本の星5つドラマになると思っていたのに…。

「ずる賢い離婚女」面白かったんですか!
そう聞くと、早々にストップしてしまった事が悔やまれます…。

チェ・チェルホが別人演技なんですか!
私は元々、この人のコミカル演技が好きなので、それは見たかったなあ~~。
日本で公開されるときにはぜひ見ようと思いました!
Commented at 2014-04-30 10:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2014-05-01 07:24
鍵コメさん、こんにちは。
やはりラストが問題でしたね~~。

>悪に手を貸す一般人が多すぎ!

ドラマでは毎度の事とはいえ、嫌な感じを受けてしまいますね。
でも、おっしゃる通り、反転の連続で、そちらの楽しさは充分ありましたが。

>あれだけ頑張ったんだから
以下のうめたろうさんの意見には、全く同感です!
Commented by ごん at 2014-05-14 22:36 x
お久でごじゃります♪

ボヨンファンは、字なしで必死こいて見てました。

チョ・スンウの演技も、良かったです!ほんとに♪
最後は誰か死ぬんだろうなと思ってましたが、
まさかのドボンで、??????
不満を感じつつ、ならば他のエンディングは?と考えたら
あれで終わらせるしかなかったのかもと変に納得。

今はドクター異邦人にはまりつつあります。
また来ますね!!!

アンニョン♪
Commented by kirikoro at 2014-05-15 06:25
ごんさん、お久しぶりです・

最後は皆さん、納得できないでいらっしゃるようですね。
エンディングはあれでもいいんだけれど、説明不足になっているのではないでしょうか。

「ドクター異邦人」私はすでに嵌っています!
すっごくおもしろい!!!

また、遊びに来てくださいね。
Commented at 2015-06-01 19:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-06-02 08:27
06-01 19:51の鍵コメさん、はじめまして!
スンウさんファンでいらっしゃるんですね♪
ブログも拝見しました。

ラスト、3通りあるのは初めて知りました。
監督さんもやはり、あの結末は納得いかなかったんでしょうね~~
それにしても、もう少し余裕をもって撮影していれば、あんなことにはならないのにね!

ご紹介の動画の2番目のものは地域限定がかかっているようで見られなかったのですが、3番目のものはだいぶん感じが違いますね。
ディレクターカット版とありますから、日本版はもしかして、こちらで放送されるのかしら?
通して見ないことにはよくはわかりませんが、もしかして、ドラマ全体の印象が大きく変わる可能性がありますね!

Commented at 2015-08-20 19:27 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2015-08-20 23:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-08-21 09:17
08-20 19:27の鍵コメさん、こんにちは。

やっぱりラストが…でしたか!?
そこまでがすっごく良かっただけに、これは残念ですよね。

色々解釈できる結末は好きなんですが、このドラマの結末、私は、これはないんじゃないの?と思ってしまいましたよ。
Commented by きょん at 2015-08-28 13:23 x
わたしも、皆さんと同じくラストが納得いかなかった一人です。
ずっと面白く見てたのに、最後、それはないよな~と思いました。
この後の人達がみんな幸せになれない気が・・・。
楽しく見ていただけに残念ではありますが、ドンチャンがどんどんイケメンになってきて、それはそれでよかったです。あまりテレビで見ない役者さんですが素敵な方ですね。ミノさんも存在感あったな・・・
Commented by kirikoro at 2015-08-28 16:58
きょんさん、こんにちは。

やっぱり、最後が納得いかないですよね!
ここまでいい感じで来ただけに、とっても惜しかったです。

>ドンチャンがどんどんイケメンになってきて、それはそれでよかったです。

同感です!
また見たいって気になりますよね♪
Commented by upanddown1225 at 2015-12-09 09:36 x
またまたこんにちは。
ラスト う~んでした。この作品にas you likeな見る方のお好みで想像して下さいは似合わないと思います。今朝見てきたばかりで少し考え込んでますね。タイトルの「神様の贈り物」の意味もそれぞれ違うでしょうがドンチャンへの贈り物って死による贖罪での魂の救済と家族の幸せ? ただ今、消化不良です。でも、チョ・スンウの演技はさすがです。クヘソン監督作品に「桃の木」がありますが、表情だけでしか演じることのできない役柄ですが、本当に引き込まれて泣いてしまいました。主題歌も歌われていて余韻が残ります。未だでしたらお勧めします。
Commented by kirikoro at 2015-12-18 22:57
upanddown1225さん、こんにちは。
お返事がすっかり遅くなってしまいすいません!
パソコンが壊れて、ようやく復旧しました~~

最後はやはり、消化不良でしたか。
すっきりしないところの残るドラマですよね。

>クヘソン監督作品に「桃の木」がありますが、表情だけでしか演じることのできない役柄ですが、本当に引き込まれて泣いてしまいました。

そうなんですか! 映画のことは全然知らないんですが、
チョ・スンウの出演とあれば、ぜひ見てみたいです♪
ご紹介くださって、ありがとうございました。

Commented by etoile_de_ballet at 2016-04-05 09:53
kirikoroさま

初めまして。YUMIKOと申します。

こちらと、もう一つのブログは韓国ドラマにハマりだしてから、何年も
拝見させて頂き、自分の洞察力の足りなさを nothing のyucaさまブログと
共に韓国ドラマ指南書にしております ←勝手に(笑)。

今回『神様が・・・』でkirikoroさんの大文字、『 ドボンッ!てなにっ?!」が
そのまま私の気持ちで、この大文字に笑ってしまい、ん年目にして失礼ながら
コメント欄に参加してしまいました。

白文字も「うんうん」と(笑)。
多くの韓国ドラマファンがこちらの感想を自分と照らし合わせてドラマを
さらに楽しんでいられることだと思います。

どうぞこれからも縦横無尽の風のようにドラマの感想を拝見させて下さいませ。
「ドボンってなにっ?!」胸のつかえが下りた気持です。
有難うございました。
Commented by kirikoro at 2016-04-06 07:26
YUMIKOさん、こんにちは。はじめまして。

何年も、このブログを読んでくださっているなんて、感激です。ありがとうございます♪

韓国ドラマって、最後の最後で、ええーっ!ってなることがたまにありますけれど、その中でも破壊力は一二を争うかと…。
私にとっては、心の準備をしないで迎えた衝撃のラストとしては最大のものでした(汗)
たいていの視聴者はここで呆然となっちゃいますよね♪
by kirikoro | 2014-04-26 00:03 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(24)