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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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「帝王の娘スベクヒャン」見終りました


帝王の娘スベクヒャン(제왕의 딸 수백향)  ☆☆☆☆
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2013年~14年のMBCドラマ、全74話(オリジナルは約30分×108話)
演出 イ·サンヨプ、チェ・ジュンペ
脚本 ファン・ジンヨン(映画「霜花店」の脚色)
出演者
ソ·ヒョンジン (ソルラン役)、ソウ(ソルヒ役)、チョ·ヒョンジェ(ミョンノン役)、チョン・テス(チンム公)、イ·ジェリョン(武寧王役)、ミョン・セビン(チェファ)、ユン・テヨン(クチョン)
最高視聴率11.8%(AGBニールセンによる)

三国時代の百済を舞台に、王の娘として生まれながらも、その身分を異父妹に奪われたヒロインの物語。



王の娘という身分を異父妹に奪われたヒロインは、王の娘だとは名乗りだせないばかりか、異父妹に何度となく命を脅かされ、自らの愛も諦めないといけないような状況に…。
一方の妹も、偽の王女となったものの、常に不安にさいなまされ、自らを守ろうとして抜く剣が自分の大切な人たちまでもを傷つけることに…。
その上、彼女の愛もまた、出会う前から悲劇に彩られているのね。

ヒロイン姉妹は妹の意思で身分が入れ替わってしまいましたが、彼女たちの愛する男たちは幼い頃にヒロイン父である王によって身分を入れ替えられて育てられています。
<とりかえばや>スタイルの物語はよくありますが、このドラマでは入れ違いが2重になっており、より彼らの運命を複雑にしています。

史劇の恋愛ものといえば、ちょっと子供っぽいかしら、と思えることがよくあるのですが、このドラマのラブストーリーは抑制がきいていて、落ち着いたたたずまい。
上品なラブストーリーって感じでしょうか。

また、今までにないタイプの時間感覚を感じるドラマで、ストーリーの流れにただただ身を任すのが心地よいドラマでした。
韓国の時代劇といえば、1回あたり60分程度の物を週2回放送するのが普通だと思うのですが、このドラマは1回あたり30分程度のものを平日毎日、週5日放送されていたドラマなんですね。
その為に小さな波が次々に起こるような作風になっているんじゃないかと思います。
一言でいえば、癖になるって感じのドラマでした。
私はBSで見ましたが、これはオリジナルの3話分を2話に編集したものなんですね。
多少カットはあるものの、カットはかなり少なくなっています。
話数を変えての編集版の場合、不自然なところで区切られて興ざめってこともよくあるのですが、このドラマでは全くそれがありませんでした。
終盤を少し、オリジナル版でも見てみたのですが、編集版の方が返って印象的な場面で終わっていたり、なんてこともありました。
この作品は編集版での視聴は全く問題が無かったのでは?と思います。


物語の始まりは6世紀初め、24代王・東城(トンソン)王の治世です。
チェファは王の従弟であるユン(のちの武寧王)と恋仲になり、身籠るのですが、そのことをユンに告げる間もなく、チェファの父親が東城王を暗殺。
逆賊となったチェファ父は自殺、チェファも父の後を追おうとしているところを父の家来で聾唖者のクチョンに救出され、伽耶の地に逃れます。
チェファを心配するユンですが、忠臣のペ・ネスクから彼女は死んだと聞かされてあきらめ、強大な百済を築くことを決心して25代王・武寧(ムリョン)王として即位します。
そして、東城王の息子を守るため、自らの息子と彼の息子を入れ替える武寧王…。

一方、伽耶に逃れたチェファはクチョンに助けられて娘を出産。
ユンと約束した娘の名前はスベクヒャンでしたが、ソルランと名付けるチェファです。
その後も献身的に尽くすクチョンに助けられ、なんとか暮らしていくことができます。
クチョンがチェファに恋心を抱いていることを知りながらも、彼を受け入れられないでいたチェファでしたが、クチョンが父の遺骨を手に入れてくれたことを契機に彼を夫として受け入れることにします。
そして、2人の間にも娘が生まれ、ソルヒと名付けます。
そして平和に暮らす4人でしたが…。

年頃の娘に育ったソルランとソリでしたが、偶然クチョンを見つけたネスクはチェファの姿も確認し、王にチェファが生きていることを告げます。
チェファと会おうとする王でしたが、遠くから見るだけで逢いには行かないチェファです。
一方、チェファが生きていることはチンム公の耳にも入ります。
彼は実は王の息子なのですが、東城王の息子として育てられ、彼は父の敵、と王の命を奪う機会を狙って伽耶の地までやって来ていたのね。
チェファもまた、父の敵の娘なので赦せず、人を使ってソルランたち一家を襲わせます。
クチョンは敵の刃に倒れ、近隣の住民たちも殺され、瀕死のチェファと二人の娘が残されます。
息を引き取る真際、ソルヒをソルランと間違え、王の娘であることを告げるチェファ。
すぐに間違いに気づくチェファでしたが、ソルランにはそのことを伝えないままに亡くなってしまいます。
姉ソルランの出自が羨ましいソルヒは、ソルランには母の話を伝えないまま、盗賊に連れ去られたように装ってソルランと離れ、一人百済の王宮を訪れ、王の娘として暮らし始めます。

一方、ソルランは偶然世子のミョンノン(実は東城王の息子)と出会い、妹を探すため、彼の統括する百済の諜報組織の一員となり、宮殿へと入ることになります。
そのソルランの姿を見つけたソルヒは自分の身分を守るため、ソルランを危険に陥れ、また、彼女の秘密を知る者の命を奪って行くことに…。

そして惹かれ合うソルランとミョンノン、ソルヒとチンム公なのですが、男性二人、女性二人がともに別人に成り代わっている訳で、そのことで、ラブラインもまた、運命に翻弄されることになるんです。
設定の面白さを最大限に引き出している感じですね。
その上、ミョンノンにとって、また、自らが王の娘と知ってからのソルランにとっては、百済の国もまた命を懸けて守るべきもの。
そのため、恋愛も結局は、恋愛か国か、の選択を迫られるものになります。

ヒロインを演じるソ・ヒョンジンは「神々の晩餐」の時には私は少し苦手な感じがあったのですが、「火の女神ジョンイ」や「三銃士」でかなり好印象に転じた人。
今回のヒロインの落ち着いた感じと上品さは彼女のキャスティングによるところも大きいと思います。
かなりの食いしん坊であったり、と庶民的な性格なんですが、彼女が演じると品がある感じなんですね。

そして、悪役になる妹のソルヒを演じているのは「シンデレラのお姉さん」や「タムナ~Love the Island」のソウ
彼女の、決して美人とは思えないけれどインパクトのある顔と華やかさがヒロインと好対照をなしていて、いいキャスティングだなあ、と思いました。

ヒロインの恋のお相手の王子役にはチョ·ヒョンジェ
むかしむかしの「ラブレター」では美男子さんでしたが、最近では温かさに溢れる男をよく演じていますね。
「私の期限は49日」の役も素敵でしたが、今回の彼も、彼ならでは、といったキャラでした。
彼の演じるミョンノン、ヒロインへの態度は基本、ツンデレなんですが、彼が演じると<ツン>の部分が、行動や言葉はツンなんですが、表情がちっともツンじゃないんですよ~~
これが彼の良さなんじゃないかしらね。

もう一人の主要人物チンム公を演じるのはチョン・テス
「トキメキ☆成均館スキャンダル」で悪役を演じていましたが、こちらでも悪役。
彼の場合、悪人は悪人でも、その中にある心理の揺れや葛藤が表情で読み取れるところがドラマの中でとても生きていた、と思います。

その他、長編の史劇なのでたくさんの役者さんたちが出てくるのですが、そのおのおののキャラがしっかりしていて、みんないいんですね。
そして、その一人一人の運命の一部が他者の運命と重なって見え、それが物語をより重層的なものにしていると思います。

そんな中、このドラマの中でとりわけ面白い登場人物だな、と思うのがネスクです。
彼、序盤でテファの父を騙すようにして謀反を起こさせる人物なので悪役だと思っていたのですが、そうではなかったんですね。
王に耐えがたいような悲しみや苦しみを与えることになっても、百済という国のことを第一に考える人物。
この人物がいることにより、ドラマの中では常に、王にとって、王になる者にとって、また王の娘にとって、国のために生きるとはどういう事かを、より強く意識させられることになると思うんです。
終盤で、王はネスクに、百済の主人は自分ではなく、お前だ、と言っているのですが、ある意味その通りだと思うんです。
人間である王を百済の王という存在に押し上げているのは彼なんですね。
王自身は人間なので、人間としての幸せを求めるのですが、国のため、それを潰していくのがネスクです。
そもそも、このドラマの始まり自体がネスクが作り出したもの。
彼がいなければ、その後の悲劇はなかったわけですが、彼がそうしていなければ、百済は滅んでいたかもしれない。
それが分かっているから、王も、人間としての耐え難い苦しみを経ることになったにもかかわらず、彼を手放せなかったんですよね。
歴史ドラマの中では、王は人間としての幸福を得られない運命を背負っているものとして描かれることが多いのですが、この王はその中でもとりわけ、人間としては幸薄い人生を送った王として描かれていると思います。
彼がラスト近くで、夢に見た話として<王になる者は前世で大きな罪を犯したために王となり、民衆を救うことで罪滅ぼしができたなら、普通の人間として来世に生まれ変わる>というようなことを言っていましたが、まさにその通りの生を送った人物だったと思います。

そんな感じで、恋愛と国への愛の間で悩む人たちのドラマはかなり見ごたえがあったのですが、ラストの収め方には多少不満があります。
主人公たちは、国か愛かの問いにははっきりとした決着をつけず、結局、ネスクにすべてを丸投げして、うまくやってくれ!って感じ?で収めたようにも思えてしまうんですね。
美しいラストではありましたけれど…。

これは、終盤になって急に、12話分も短縮されたためなんでしょうね。
じつは、当初はまったくちがうラストが用意されていたとか。

さて、付け足しの蛇足なんですが、このスベクヒャンの漢字表記ですが、当初「手白香」だったものが「守白香」に変えられたんですね。
手白香は歴史資料にある名前で、実は継体天皇の妃
そのため、歴史歪曲議論が起こり、表記が変えられ、倭国との関連も描かないことになった、とか。
どうやら、とある韓国の歴史愛好家のトンデモ説に、手白香が武寧王の娘というのがあるそうで、それによっているのかしらね。
とすれば、当初の思惑ではソルヒは倭国に渡り、そこでスベクヒャンを名乗って妃になった?
もっと推論すれば、継体天皇はチンム?なんて思ってしまうのですが…。
実はわたし、チンムって名前を知った時に「近肖古王」のチングを思い出したんですよ。
彼女が実は神功皇后だった、というショックを思い出し、ちょっとひやひやしていたのですが、それはありませんでしたね。



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Commented at 2015-05-07 19:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2015-05-08 07:56
05-07 19:11の鍵コメさん、こんにちは。

HNの変更、了解しました。
HNをつけるのって、むずかしいですよね。
私も、一生懸命考えるのも気恥ずかしいような気がして、ぱっと浮かんだものをイージーに利用しています。
こちらの方こそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

スベクヒャンは長さが快いドラマでした。

>どのキャラもそれぞれ人としての真っ当さがうらやましくて。
>それと、人が人を思い遣るということ、にとても心動かされてしまいました。

そうでしたね!
登場人物一人一人の感情の細やかさが素敵でした。

>それぞれがそれぞれの人を思い遣ることでできあがっていった物語、のようにさえ感じることもありました。

なるほど。そのように読み取ることもできますね♪

>そうそう。あのヘ佐平に向けた王様の言葉にも重みがありましたよね。この台詞があるのとないのとでは、王様も、作品自体も違ってみえるほどでした。

おっしゃる通りだと思います。

>チンム公の心情にも共感できたし、王妃様もけなげで可愛かったです。本当にどの役も一人として欠かせなかったような気がしました。そしてラストはそれぞれの役たちの幸せを心から願いたくなるような気持ちにさせられました。

まったく同感です。
ほんとに素敵なドラマでした。
Commented by TM at 2015-05-08 20:58 x
私もスベクヒャンが終わってさびしいです。彼女はもちろん
優雅な世子さんや、純粋なチンム公の きれいな目がみられないなんて!毎日が空虚だ^^
脇役の方々もそれぞれ存在感があり、見ごたえがありました。
Commented by kirikoro at 2015-05-09 07:55
TMさん、こんにちは。

毎日楽しみにしていたドラマが終わると、なんだかさみしいですね~~

ほんと、主役陣の方々も、脇役の方々も、ほんとに存在感のある、見ごたえのあるドラマだったと思います!

早く次の、面白いドラマに出会えるといいですね~~
Commented by とっこさん at 2015-05-15 02:34 x
皆さん同様、大好きなドラマでした。見終わると、次の日が
待ち遠しかったですね。そして出演者の誰もが、演じる身分にかかわりなく、品がありました。

 ソルヒも、ナウナも、欲をかいたための破滅があっても、どこか、そういう「悪役」の人にすら、人間のいとおしさみたいなものを感じてしまって、憎めなくしてしまうのですよね。

王女の身分への執着を描く一方で、王に生まれたことの苦悩も描いていました。「王に生まれるなど、よほど、前世に悪いことをしたのか」「誠実につとめれば、来世は平凡な民に生まれさせてくれる」とも語らせたり。
人がそれぞれに、いろんなものを背負いながら、懸命に営みを続けていることを暖かく見つめているような優しさが伝わってきて、本当に、心洗われる思いでした。
大絶賛です♪
Commented by kirikoro at 2015-05-15 10:36
とっこさんさん、こんにちは。

>そして出演者の誰もが、演じる身分にかかわりなく、品がありました。

そうでした!
憎めない、という気持ち、私もでした。

>人がそれぞれに、いろんなものを背負いながら、懸命に営みを続けていることを暖かく見つめているような優しさが伝わってきて、本当に、心洗われる思いでした。

終始温かい視線に貫かれたドラマでしたね。
このドラマに出会えてよかった!と思えたドラマでした♪
Commented by e-tele. at 2017-01-13 22:03 x
チョン・テスさんが【花たちの戦い】の時とは全く別人に見えます。軽薄さとずる賢さと背負ってる感のある重さがミックスされていて、ギョッとします。

トリムを演じた女優さん、存在感が!初回登場時、醜女に変装したソルランに背中を見せたままで「なぜ今頃の時間帯に来た?」と尋ねる短いシーンで圧倒されました。
Commented by kirikoro at 2017-01-15 10:09
e-tele.さん、こんにちは。

チョン・テスくん、私が彼の名を覚えたのは「成均館スキャンダル」の時でしたが、時代劇での彼、ほんとにいいですね。

トリム役のチャ・ファヨンもおっしゃるように、さすがの存在感でした。
Commented by e-tele. at 2017-01-27 18:36 x
王妃役のイム・セミさんが、特に王女と対立し始めてから、ピリッと締まってきてイイ女優さんだなぁと感じるようになりました。
穏やかないい人を怒らせると本当に怖いですよね。
Commented by kirikoro at 2017-01-29 21:33
e-tele. さん、こんにちは。

おっしゃる通りですね♪
Commented by e-tele. at 2017-02-08 19:22 x
ストップモーションになってostが流れ、次回へ、という展開は本当によくありますね。今日は、トリムの見つけたぞ、みたいな表情で終わりました。
同じMBCだった【華政】もそうでしたよね。悪役でストップモーションもするのかと非常に印象に残ったのは、倒れた公主を前にしたチョ・ヨジョンのアップで次回へ、というものでした。
Commented by kirikoro at 2017-02-10 07:33
e-tele.さん、こんにちは。

おっしゃるように、ラストの定番のかたちの一つですね♪
本文にも書いたように、話数を変えての編集版の場合、ラストのシーンが変!なんていうことがよくあるのですが、私は編集版で見たにもかかわらず、ラストもうまい感じになっているなあ、と思って見たんですよ。
このドラマの場合、山にあたる部分が次々と登場する作りになっているからなんでしょうね~~
Commented by e-tele. at 2017-02-14 22:28 x
「百済を出ていって。」などと、一体この妹はどうしたのか?と、今回は、かつてなく(ToT) でした。ひどい、としか言いようがなく。
Commented by kirikoro at 2017-02-16 07:49
>e-tele. さん

妹の悪女化に拍車がかかっている頃でしょうか。

この人、後半ますますひどくなりますからね…。
Commented by e-tele. at 2017-02-20 16:34 x
遅ればせながら、ソ・ヒョンジンさんが【馬医】では、あの昭容チョ氏を演じられたということを知り、驚いています。
Commented by e-tele. at 2017-02-21 15:58 x
You Tube にある 【永遠】という歌。MVとありますが、劇中で流れることはあるのでしょうか。
Commented by kirikoro at 2017-02-24 08:30
e-tele.さん、こんにちは。

「馬医」のソ・ヒョンジン~
すっかり忘れていました。

「永遠」ですが、韓国語の検索もいろいろかけてみましたが、全然ヒットしませんでした。
ファンメイドのMVなのかもしれませんね♪
Commented by e-tele. at 2017-03-04 19:52 x
【商道】の再放送を見て驚きでした。イ・ジェリョンさん、このドラマの主人公役だったのですね。
Commented by kirikoro at 2017-03-04 23:43
e-tele.さん、こんにちは。
知っている俳優さんが、他のドラマのこんなところに!という発見はなんだかうれしいですね。
Commented by e-tele. at 2017-03-10 18:55 x
一時期、太子が背負って歩いた時もそうでしたが、ソルランは前髪をおろしていて、その時の方が美しさがより一層だったと思いました。

宗教や文化に関係なく、月は実に多くの歌に取り上げられていて、このドラマを見て、以前より味わい深く見上げています。
Commented by kirikoro at 2017-03-11 00:37
前髪を下して素敵になるってことも結構ありますね。

月。
ドラマに限らず、いろんな作品で出会うたび、味わいが深まりますね。
私は大きな都市から少しだけ田舎に引っ越したのですが、満月の月の光の明るさに驚きました。
昔の人はもっと、神秘的に見えたんでしょうね~~
Commented by e-tele. at 2017-03-16 16:30 x
BS11での最終話、は?と思うほどのあっさりした終わり方で、どう展開するのかと夢中で見ていた途中の展開とは、あまりにも対照的な、と感じました。

振り返ったアップのイム・セミさんがとても美しく、ソ・ヒョンジンさんのように、この方もステップアップして大きく花開くことを願います。
Commented by ソネッチ at 2017-03-16 20:14 x
こんばんは。BSで視聴完了しました。月曜日から金曜日まで毎日放送されていたので、帰宅後、毎日見るのが楽しみでした。面白かったです。

キャスト的には、やや地味なので、こちらの記事を読んでいなかったら私的にはスルーしてしまうドラマだったと思います。(話数も多いですし)でも、見てよかったと思えるドラマでした。紹介していただいてありがとうございました。

感想ですが、おっしゃるように大人のラブ史劇という趣で、脚本がとてもよかった思います。ラストの収め方も私は好きでした。
チョ・ヒョンジェは、初見の俳優さんです。1980年生まれの方なんですね。ドラマを見ると貫禄があって、もうちょっと上の方かと思ってました。私的には可もなく不可もなくという感じだったのですが、チョン・テスはすごくよかった。同じ悪役をした成均館スキャンダルの時よりもずっと魅力的でした。多面的な心の動きを目で表現していてお見事でした。
Commented by kirikoro at 2017-03-18 23:53
e-tele. さん、こんにちは。

ラストはちょっとあっけなかったですね。

〉振り返ったアップのイム・セミさんがとても美しく、ソ・ヒョンジンさんのように、この方もステップアップして大きく花開くことを願います。

ほんと、若い俳優さんはこれからの成長が楽しみですね♪
Commented by kirikoro at 2017-03-18 23:57
ソネッチさん、こんにちは。

楽しくご覧になられたようで、よかったです♪

〉キャスト的には、やや地味

確かにね~

感想も、ありがとうございます。
チョ・ヒョンジェって老けて見えますよね。
昔は甘い二枚目だったのに、あっという間におっさん臭くなってしまいました(涙)

チョン・テス
〉多面的な心の動きを目で表現していてお見事でした。

ほんと同感です♪

Commented by e-tele. at 2017-03-20 19:57 x
久しぶりにツンデレのいい感じと思ったのが、高句麗との戦いに行く太子を前にして、泣きながら「チョナ・・・」としか言えないソルランに、「馬鹿だな。チョナ、チョナ、他のことは言えないのか。」という場面。プッと吹き出してしまいます。
「馬鹿だな」の部分、「パボガキヌン」と聞こえますが、カワイイ音だな思います。
Commented by e-tele. at 2017-03-22 14:22 x
ソ・ヒョンジンさんも以前は悪女役を演じてましたが、イ・ヨンエさんはキム尚宮。キム・ヒョンジュさんはチョ貴人。(キムさん、【商道】の時は低めの声と穏やかな台詞回しで別人です。)
ハン・ジミンさんに至っては、映画では、全く正反対の【イ・サン】の中の貞純大妃を演じた訳ですから、これからもアッと驚く配役を期待したいです。
Commented by kirikoro at 2017-03-24 00:41
e-tele.さん、こんにちは。

ああ、そんなシーン、ありましたね♪
感想を書いてくださるおかげで、いろいろと思い出します。

いろんな役者さんが以前とは、まるで違うキャラクターを演じるのを見るのは面白いですね。
次にあっと驚く変身を見せてくれるのはどの俳優さんなんでしょうね♪
Commented by e-tele. at 2017-04-09 17:24 x
こんにちは。

今もGYAO! や YouTubeで見続けていて、抜けきれません。元・歌手同士のヒョンジ・カップル(こう呼んでいます。)は実にお似合いだし、チェファとマックム、王妃と女官の間柄も見ていて非常に心地よく、イ・ジェリョンさんの泣きの演技には、何度見てもT_Tなってしまいます。
Commented by kirikoro at 2017-04-10 08:44
e-tele.さん、こんにちは。

気に入ったドラマからはしばらく離れられませんね。
私も他のドラマですが、経験あります♪
Commented by e-tele. at 2017-05-05 22:04 x
こんにちは。
MVとしてアップされている【永遠】の内容が理解したく、それがハングル語を勉強する強い動機付けになっています。このドラマ、本当に影響を及ぼし続けています。
Commented by kirikoro at 2017-05-08 07:06
e-tele.さん、こんにちは。

>ハングル語を勉強する強い動機付け

ほんとうに、深い影響を受けられたドラマなんですね~
ずっと大事になさってくださいませ♪
Commented by e-tele. at 2017-05-13 14:05 x
こんにちは。
父娘の感動のご対面だけでなく、何とも気がかりな表情で宮殿を去ったマックムにも、何度か接した固徳が実はチェファの娘で本当の王女であり、産着は自分が持っていると伝える感動のシーンがあってもよかったなぁと思います。
Commented by e-tele. at 2017-05-14 20:20 x
こんにちは。

GYAO!で、初回から見直しています。
こんなコメント、変かなとは思いますが、当人同士が意思の疎通を図っていたら防げたような行き違いがあまりにも多く、少々重苦しい気分になってしまいました。苦しみや、悲しみの涙のシーンがなんとも・・・。
Commented by kirikoro at 2017-05-15 23:50
e-tele.さん、こんにちは。

>感動のシーン

そうかもしれませんね…

>当人同士が意思の疎通を図っていたら防げたような行き違いがあまりにも多く、

そうなんですよね。
でも、それがドラマの流れを作っていくことになるので、何とも難しいところです…。
ちゃんと話が通じ合っていれば…
こんなにドラマティックなことはありませんが、普段の生活でも往々にしてあることだしなあ、なんて思いました♪

by kirikoro | 2015-05-06 07:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(35)