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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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カン・ジファン、ファン・ジョンウムの「お金の化身」見終りました


お金の化身(돈의 화신)  ☆☆☆
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2013年SBSの週末ドラマ、全24話

演出 ユ·インシク(「ジャイアント」「サラリーマン楚漢志」)
脚本 チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン(共同執筆で「ジャイアント」「サラリーマン楚漢志」「奇皇后」)
出演者
カン·ジファン (イ・チャドン役)、パク·サンミン(チ・セグァン役)、ファン·ジョンウム(ポク・ジェイン役)、チェ·ヨジン(チョン・ジフ役)、オ·ユナ(ウン・ビリョン役)
最高視聴率は16.8%(AGBニールセンによる)

"新感覚エンターテイメント復讐劇"という事だったんですが、コミカルな要素を取り入れているものの、新味はあまり感じませんでした。
笑いがふんだんに取り入れられているので、あまり暗い雰囲気にもならず、最後には悪人たちがみんな、それなりの結末を迎え、爽快感のあるドラマでした。
気楽に見られますからエンターテイメント復讐劇というのは間違っていなかったと思います。




私は地上波のカット版で見たので、そのせいかな?とも思うのですが、伏線が効果的に使われていなかったり、チャドンの復讐とジェインの動きがバラバラな感じがしていた上に、ラブラインも唐突な感じを受けたりして、私はそこがちょっと残念でした。


ある日偶然発見される、多額の埋蔵金!
その金は、15年前に行方不明になったイ・ガンソクという人物の物で、彼の唯一の肉親である母親も消息不明になっています。
事件の担当検事イ・チャドンは、大金を残して母子が消えたことを不審に思うのですが、そんな彼の元に、"自分の本当の名前を知りたくないか?"という謎の電話がかかってきます。

話は15年前へと遡ります。
巨大不動産財閥の会長イ・ジュンマンが毒殺される事件が発生。
それは、ジュンマンに恩義のあるチ・セグァンにジュンマンの弁護士ファン・ジャンシクが協力して起こした策略だったのね。
ジュンマンの妻ギスンに殺害の濡れ衣を着せたセグァンとジャンシクは、さらにジュンマンの愛人だったウン・ビリョンや事件担当検事のクォン・ジェギュらを買収して仲間に取り込みまみ、ジュンマンの1人息子ガンソクを消そうとします。
必死で逃げていたガンソクは偶然通りかかった車にはねられてしまうのですが、それは、金融業を営むポク会長の車でした。
何とか一命を取り留めたものの記憶喪失となってしまったガンソク。
困惑するポク会長でしたが、一度見聞きしたものを瞬時に覚えてしまうガンソクの才能を見込み、彼を孤児院に入れ、密かに支援をすることにします。
ガンソクは自分が何者であるかろ思い出さないまま、イ・チャドンという名で成長、検事試補としてセグァンがいるソウル地検に配属されます。
互いの因縁も知らず、再会した2人。
セグァンは過去の悪行にもかかわらず、今では人々に公正な検事として一目置かれる存在となっています。
一方のチャドンはボク会長に、育ててやった分の金を返せ、などと迫られ金の亡者になって、あっという間に悪徳検事になってしまっています。
そんなチャドンはひょんなことから、セグァンによって精神病院に閉じこめられている母ギスンに会うことに…。 


こんな感じで始まるお話です。
チャドン役のカン・ジファンはユーモラスなところのある人物を演じると、ほんと味がありますね。
子供の頃の彼に起こった事件は醜悪なものなんですが、彼がその犯人を追いつめることになっても、見ていて眉間にしわがよるような感じにはなりません。
飄々とした姿で突くべきところは正確について行く追い詰め方がなかなか魅力的だったと思います。

ファン・ジョンウムはボク会長の娘で、子供の時に出会ったチャドンに一目ぼれする役。
彼女、かなりの巨漢って姿で登場するのですが、ほどなく大金をかけて(母親から入金を頼まれた金を流用)全身整形して、絶世の美女に変身、という設定です。
努力もせずに得た美貌だけに、最後までこの姿を維持するのか?ってところも注目ですね。
彼女もコメディー演技には定評のある人。彼女にも楽しませてもらいました。

セグァンを演じるパク・サンミンはとってもいや~な役を演じているのですが、オ・ユナがけっこうコミカルなところのある悪役を演じています。
悪役側にも、こういう息抜きのできる人間が混じっていると、話は重くなり過ぎないですね。

こんな感じで、重厚な復讐物を期待する人には物足りないでしょうけれど、痛快な復讐物を楽しみたい方々には満足できるドラマだったのではないかと思います。
私も気楽に楽しめました。
星3つと普通の評価をつけたのは、実は私が、新しい要素のあるドラマが好きだという事と、緻密な復讐物の方が好みという、個人的な嗜好のせいです♪


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Commented by みみ at 2015-08-13 19:39 x
こんばんは!
このドラマは随分前に観たので忘れてる~ぅ。
好きなジャンルのドラマなので楽しく観れました。
ジェインの子供時代の子は誰?と調べた事を思い出しました。
カン・ジファンさんのドラマは脇役揃いで安心して観られる気がします。

仮面 スエさんがチョット苦手なのですがチュ・ジフンさん、ヨン・ジョンフンさんが好きなので観たいドラマです。
レビューは観てのお楽しみ!なので星の数だけチェックしました。
今のところ早く観たいドラマのトップです。
Commented by kirikoro at 2015-08-14 06:55
みみさん、こんにちは。

>カン・ジファンさんのドラマは脇役揃いで安心して観られる気がします。

おっしゃる通りだと思います♪
脇役がしっかりしていると、安心感がありますよね。

「仮面」
スエさんが苦手とおっしゃる方、結構多いですよね。
考えていたのと違うドラマだった、という感想が多いようですが、私は面白かったので、ぜひ見ていただきたいです!
早くご覧になれるといいですね。
Commented by お気楽母 at 2015-08-23 09:08 x
KIRIKOROさんが見られたとあったので、早速私も・・・。
「新感覚エンターテーメント復讐劇」ですか。
う~ん、そう言われればそうかな?
要所要所に笑いあり、復讐も正当な復讐で?
そこそこ面白かったと思いました。
が、気になる事が
イ・ジェンマンさんの愛人(オ・ユナさん)ならば当時で20代前半?そして司法試験合格のパク・サンミン(チ・グァン)さんでも当時で20代前半、そしてカン・ジファンさんの子役でたぶん15歳前後そこから16年と考えると、カン・ジファンさんとオ・ユナさんどう見ても年齢が逆転してて・・・。
もう少し年齢が上の人の方が良かったのではと。
まあ、復讐劇がメインですから前半部分にお金を掛けてないと言う、スルーして欲しい部分なんでしょうね。
しかし実年齢でも、カン・ジファンさんの方が年上なので見てて「親父の愛人だよね?若くね?」となってしまいました。
まあ、細かい事つつっき出したらキリがないですけど。
最後はやっぱり・・・となりましたね。
まあまあ楽しめました。

Commented by kirikoro at 2015-08-24 08:13
お気楽母さん、こんにちは。

すごく感動、なんてドラマではありませんが、気楽に楽しめるドラマでしたね。

私、お気楽母さんのコメントを読むまで、てっきりオ・ユナはカン・ジファンよりも年上だと思い込んでいたんですよ!
というか、カン・ジファン、けっこう齢いってるんですね。
まあ、こういう長きにわたる時間を描いたドラマではありがちな事ですが…。
他の俳優さんに合わせた女優さんだと、オ・ヒョンギョンさんあたりでしょうか…。
でも、こうなると15年前の姿が不自然過ぎる感じも…。
ドラマなので、まあ、割り切って見ないといけないですね♪


by kirikoro | 2015-08-12 23:45 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)