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by kirikoro
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チョン・イル、東方神起ユンホの「夜警日誌」感想



夜警日誌(야경꾼 일지) ☆☆
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2014年MBCの月火ドラマ、全24話

演出 イ・ジュファン(「朱蒙」「光と影」どちらも共同演出)、ユン・ジフン(「輝くか、狂うか(共同演出)」
脚本 ユ・ドンユン(「レディプレジデント」、「大王の夢(共同執筆)」、パン・ジヨン、キム・ソンヒ

出演者
チョン・イル (イ・リン役)、コ・ソンヒ(ドハ役)、ユンホ(ムソク役)、ソ・イェジ(パク・スリョン役)、ユン・テヨン(チョ・サンホン役)
最高視聴率は13.3%(TNmSによる)

このドラマもリアルタイムで1話で挫折したドラマなんです。
何がダメって、こういうタイプのCGを使ったファンタジー史劇が…。
私は中華ドラマのあんまり凝っていないCGは割と好きだったりするのですが、韓国ファンタジー史劇の一生懸命作りましたって感じのCGの嘘くそさがどうにも苦手なんですよ。
でも、歴史ドラマで見ているのがないし、地上波でも放送されたので、一応見ておくことに。(最近、こういうのばっかり)
地元テレビ局で放送されていたものを見たので、カット版での視聴です。

お話の舞台は朝鮮王朝時代ですが、王様は架空の人物です。



竜神族の王のサダムが人間界の征服をもくろみ、竜神をよみがえらせます。
一旦は竜神を封印した恵王でしたが、マゴ族の巫女(ヒロインの姉)の個人的な欲のため、鬼神に取りつかれてしまう王。
そして、悲劇が起こり、王は死に、太子であった正妃の息子であったリンではなく、キサン君が王位につき、12年の月日が流れます。
その間、着々と竜神の復活をもくろんでいたサダムはは本格的な行動をはじめ、リンを中心として夜警隊が結成し、悪鬼たちと対決することに…。
そこに絡んでくるのがリンと巫女のドハとの身分違いのラブストーリーです。

見た結果も、だいたい予想通りの作品だったんですが、唯一の収穫は東方神起のユンホの演技かなあ~
私は彼の出てくるドラマって、結構好きなんですが、お世辞にも演技がうまいとは思えなくって、いつもハラハラ見ているんですが、今回はそういう心配をせずに見ていました。
彼、現代劇よりも歴史ものの方が向いているかも、と思いました。

ただ、男性主役陣2人の組み合わせはどうでしょうか?
私はユンホとチョン・イルって雰囲気の似た俳優さんだと思うんですね。
演じるキャラ自体は正反対という設定だと思うんですが、後半、チョン・イルが真面目になりだすとその差がとても縮まってしまったように思ったんですね。
どちらも、温かみのある雰囲気が魅力の人たちだと思うんで、きりっとした部分は幾分弱い人たちじゃないかなあ、
どちらかを、もっとシャープな切れ味を持つ俳優さんが演じるべきだったのではないかと思いいました。

彼らの師匠格の人物にしても、ユン・テユンではちょっと中途半端な感じがしたんですよね。
いい俳優さんだとは思うんですが、伝説級の師匠にしては、ちょっとまだ、重みが足りない感じがするんですよ。
ヒロインもまた、戦うお姫様タイプなんですが、肝心なところで足手まといになってしまうキャラで、そのうえ華がない…。

正義が挑む悪の側が弱っちく思えるのはファンタジー史劇ではいつものこと(と私は思っている)なのですが、悪鬼に挑む人たちまでがイマイチなんで、肝心な悪鬼との闘い自体がちゃちに見えてしまいます。

女性ライバルも、彼女の置かれた立場では悪に走るのもわかる展開で、彼女に同情しそうなものなのに、演じるソ・イェジの粘着質の重さがうっとうしくて、同情もできず、ただただ見ていて邪魔、に思えましたし、全体として、キャスティングが全く理解不能って感じでした。

キャストが違っていたら、苦手なタイプのドラマながらも、もう少し楽しめたのではないかと思えるドラマでした。


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Commented by お気楽母 at 2016-01-26 07:49 x
こちらも昨年見ましたね。
面白いかと聞かれれば・・・。
う~んどうだろうこのキャステイング?と思ったかな?
最後まで一応は見ましたが、見終わっても何の感想も出ない。
私は、とりあえずは歴劇が好きなんですが付いていけませんでしたよ。
なにがなぜ?
重みがない?
物足りないドラマでしたね。
Commented by kirikoro at 2016-01-26 08:03
お気楽母さん、こんにちは。

やはり、物足りないドラマでしたか~~

〉重みがない?

ほんと、そうですよね。
作りようによっては、もっと面白くなったと思われるお話だっただけに、残念です。
Commented by chibimi at 2016-07-13 21:46 x
Kirikoroさん、こんにちは!
今、TBSチャンネルで視聴しています。四話まで。。
ダメでした。何なんでしょうね?
特に主役級で苦手な俳優さんもいないのに、話に入っていけない。。。
でも、kirikoro さんのブログで納得しました。
テジョヨンなど最初のうちはおじさんばかりで華もなければかっこ良い
キャラも登場しないのに楽しんでいるのを主人や息子たちに笑われても
前半結構楽しんでいたのにこれは何なのでしょう。。。
私は、韓ドラブランク期間がちょっとあるので、過去の歴史ドラマで何か楽しめるものが
あったら教えてください。
ちなみに(宮)は最近ちょっと見て吹替版のみ。。。
これもダメでした。

Commented by kirikoro at 2016-07-17 16:03
chibimi さん、こんにちは

このドラマは私も、星2つでしたからね…。
お勧めのドラマですか。
「テジョヨン」がお好きでしたら
「朱蒙(チュモン)」「善徳女王」「風の国」「海神」あたりが似た感じで評判も良くてまずはお勧めです。
もう少しエンターテイメント色が強いものだと「トンイ」「イサン」なども評判いいですね。
ミステリー仕立ての部分もある「根の深い木」「風の絵師」なども、私は外せない作品です♪

お好きな作品が見つかるといいのですが…。

Commented by chibimi at 2016-07-18 08:33 x
ありがとうございます。
チャンネル銀河で明日から善徳女王が始まるので早速取りダメして
まとめ見しようと思います。
根の深い木はソンジュンギ君が出ているので見たいなと思っているのですが、
ハンソッキョさんがちょっと苦手で。。。
背が低いうえに顔が紳助に似ていて、演技以前に[秘密の扉]は
早送りでしたから。
私は韓ドラ趣味が人より偏っているのかなと時々思ったりして。。。

Commented by kirikoro at 2016-07-19 22:25
chibimiさんこんにちは。

善徳 面白いといいですね。
韓ドラの好みって、人それぞれですよね~~
いくら評判がよくても、重しくないものは面白くないですし…。
評判がよくても全く面白味が分からなかった作品、私もたくさんあります。
歴史ドラマでは「大王世宗」がかなり評判いいんですが、私はどこが面白いのかわからないまま最後まで見てしまいました(汗)
Commented by chibimi at 2016-07-20 07:40 x
私もです。
大王世宗。ずっと早送りでした。
そのせいか、紙幣にお顔が刷られているほどの立派な
王様というのが理解できませんでした。

[トンイ]も見ていないので、どこかでやらないかなあ。
Commented by kirikoro at 2016-07-22 18:23
chibimiさん。こんにちは。

大王世宗は(たぶん)一番人気の王様なんですけれどね…。

「トンイ」は人気作なのでそのうちにご覧になれる機会が巡ってくるのでではないかと思いますよ♪
Commented by とっこさん at 2016-07-29 23:29 x
kirikoroさん、今晩は。

『夜警日誌』は、wowowの金曜夜の韓ドラ枠で放送されたのを見ました。なんとなく、見続けたという熱のない見方でしたが、実は、これに出演していた端役(?)の二人が主演級のドラマが気に入っています。チョン・イルの取り憑かれた兄役だったキム・フンスと、ユンホの友達役だったイ・ハユルの二人です。

フンスは結構、重要な役でしたから覚えていましたが、『甘い嘘』でシン・ハユルとラブコメを演じている彼が同じ人だと気づくのには時間がかかりました。時代劇ではわからなかったのですが、本当に颯爽とした上背のある長身で、コミカルな表情も自然で、なかなか魅力的です。『甘い嘘』は、途中から見て楽しかったので、別枠で最初から放送開始になったのを、目下、最初から見ています。初主演らしい女優のシン・ハユルも、結構、感情の起伏のある役ながら、まったく、抵抗を感じさせずに、感情移入させます。それと、赤ちゃんがまた、素晴らしい(笑)!ごらんになったら方なら、意味がわかると思います。

一方、『夜警日誌』でのイ・ハユル(「ハユル」って男女兼用の名前でしょうか?)はまったく覚えていないのですが、現在視聴中の『ウンヒの涙』で重要な役所で出ています。時代設定そのままに、古風な顔立ちだと思って見ているうちに、実際の人柄なのか、演技なのか、雰囲気がとても魅力的だと思うようになりました。つまり、演技が自然なのです。

二人の男優さん、いずれも、しばしば女性的ですらある韓ドラ的イケメンではないです。お馴染みの俳優さんでないドラマもいいものですね。これからも良い作品に巡り会ってほしいです。kirikoroさんは、二人のドラマ、なにかご覧になったでしょうか。
Commented by kirikoro at 2016-07-30 00:17
とっこさんさん、こんにちは。

キム・フンスは私も好きな俳優さんの一人です。
「海神」「花より美しく」「ルル姫」「プレジデント」など、どのドラマでも魅力的だな、と思って見ていました。
短編でも、いくつか味のある役を演じていますし。
「甘い秘密」はこれも大好きなシン・ソユルとの共演で食指が動いたのですが、録画容量がいっぱいいっぱいで断念したんですよ~~

イ・ハユル君の方は実は、私はまったく記憶に残らなかったんです(汗)
調べてみると「エンジェルアイズ」や「深夜病院」「パダムパダム」に出ていたようなんですが、まったく記憶にありません…。
また今度、注意して見てみますね♪
Commented by とっこさん at 2016-09-23 22:53 x
kirikoroさん、今晩は。

上でお話ししたキム・フンスとシン・ソユルの『甘い秘密』。最初から再視聴中だったのを、見終わりました。見逃した最初の何回かの分だけ見るつもりが、結局、また、全部、見てしまいました。

何とも言えない幸福感を味わったドラマでした。お約束のような意地悪、陰謀もあるのですが、誰も、根っからの悪人ではないことが、自然に理解されるといったらいいのかなあ。それに、男女の恋愛が、周囲の人間模様をからめて描かれているのも良かったですね。

最終回の結婚式の場面ーキム・フンスが本当にカッコヨク颯爽と、声援を浴びながら、先に、宣誓台のほうに歩いていき、そこで、シン・ソユルが近づくのを待つ光景も、こんなシーン、何度もドラマで見たはずなのに、リアルに男女の愛の成就した幸福感を感じられるんですね。

キム・フンスがこの撮影を振り返って、シン・ソユルが撮影以外の時も、出演の赤ちゃんをだっこしていたことに触れていましたが、実際、赤ちゃんがソユルになついていて、自然に、彼女の胸に顔を押しつけたり、笑いかけたり、おおいに、演出に貢献していましたね。この赤ちゃんの「演技」も作品成功の一要因かもしれません。

ときに、恋人どうしを演じていても、あまり、熱が感じられないことがあるのですが、この二人は、本当に生々しくなく、ラブラブでした。フンスが「幸せな5ヶ月間だった」と撮影をふりかえっていましたが、見る者にも、そんな出演者の心情が伝染したかのよう。最終回だけでもプロテクトかけておきます!こういうドラマがまた、あるといいなあと思います。
Commented by kirikoro at 2016-09-26 22:22
とっこさんさん、こんにちは。

>見逃した最初の何回かの分だけ見るつもりが、結局、また、全部、見てしまいました。

そういう事ってありますね♪
私はこのドラマ、シン・ソユルが好きなので、見てみたいと思ったんですが、他の録画中のドラマとかぶって見られなかったんですよ。
幸福感を感じられるドラマ、いいですね!
やっぱり、私も見たくなりました。
また、機会があればチャレンジしたいと思います♪
by kirikoro | 2016-01-25 21:02 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(12)