2015年のMBC月火ドラマ、全50話(BSフジでは65話版で放送されるようです)
演出 キム・サンホ(「アラン使道伝」「私の心が聞こえる?」)、チェ・ジョンギュ(「トライアングル」「TWO WEEKS
脚本 キム・イヨン(「トンイ」「馬医」「イサン」)
出演者
イ・ヨニ(貞明公主役)、ソ・ガンジュン(ホン・ジュウォン役)、ハン・ジュワン(カン・イヌ役)、チャ・スンウォン(光海君役)、キム・ジェウォン(綾陽君)、チョ・ソンハ(カン・ジュソン役)
*このドラマのアンケートを作りました。
ご覧になった方々に参加していただけると、うれしいです♪
→「華政」は面白かった?
王の娘として生まれた姫、貞明公主が権力闘争の中で殺されかけるものの生き残り、身分を隠して生き抜く!
貞明公主の波乱万丈の人生を扱ったドラマ。
扱っている時代は宣祖の時代から、光海君、仁祖の時代を経て考宗の時代まで。
貞明公主は実在の人物ですが、ドラマの中の彼女の人生はほぼフィクションのエンターテイメント時代劇です。
前半では貞明は男装し、硫黄職人として大活躍します。
貞明を演じるのはイ・ヨニ。「ある素敵な日」「パラダイス牧場」「ファントム」などに出演している人です。
物語の序盤は、こんな感じ。
朝鮮王朝第14代王の宣祖は光海君を世子にしていたのですが、彼が嫡流の王子ではないために明国の承認を得られず、光海君に替り彼の幼い異母弟、永昌大君 を世子にしようとします。
それを阻止するために宣祖を毒殺したのがキム・ゲシとイ・イチョム。
そのうえ、王位についた光海君の立場を万全にするため、嫡流の永昌大君を殺害します。
知らなかったこととはいえ、自分を王に仕立て、支える人らのしたことであるため、黙認するしかなかった光海君…。
この時、貞明公主も殺されかけたものの、侍女たちの機転で一人生き残るのですが、倭国に流れ着き、鉱山で働く奴隷とにされてしまいます。
女性と分かれば女郎屋に売られてしまうため、男性として生きていくことにする貞明。
自分の弟を殺したのが光海君だと思っている貞明は、彼への復讐を誓い、過酷な労働に耐え、成長します。
そしてある時、偶然、朝鮮から来た通信使の一員、ジェウォンと知り合い、彼を助けた恩返しに朝鮮へ戻ることに。
ジェウォンは朝鮮が自前で火薬の材料である硫黄を入手する、という光海君の密命を受けて倭に来ていたのね。
実は彼、昔、貞明との結婚話も出ていた旧知の間柄なのですが、彼の方は貞明が男性だと思い込んでいるため、彼女の正体には気づいていません。
ジェウォンは朝鮮に連れてきた貞明を火器都監へと入れることにします。彼女は奴隷として働いているうちに火薬の知識を身につけていたのね。
しかし、貞明がジェウォンの話に応じたのは光海君に復讐をする機会を持てる、と思ったからです。
一方の光海君は明からの独立性を高めるため、火器都監を作り、兵力を増強しようとしているのですが、それを邪魔する勢力があります。
密かにその勢力の中心人物を探していたのですが、ついに、その正体がカン・ジュソンだと知ります。
政治的には中立、と見られていましたが、実は、自分の利益となることが彼の行動原理のすべて、という人物です。
朝廷を陰で操るカン・ジュソンとの対決姿勢を強める光海君でしたが…。
前半部で描かれる、暴君として知られる光海君の新たな人物像が見どころの一つ。
彼については、近年ではプラスの評価をされることが多いのですが、このドラマでは現実を見据えたうえで理想を追う魅力的な人物として描かれていました。
政敵となる兄弟などを次々に殺した王として有名な人なんですが、このドラマでは殺したのは彼を王にした人たちで、光海君の勢力を支える人たちだったために排除できなかった、という描かれ方をしています。
演じているのはチャ・スンウォン。
「最高の愛」でもキャラのたった役を演じていましたが、今回の役でも存在感は抜群でした。
前半から中盤では貞明をめぐるロマンスも見どころになっています。
彼女を愛する二人の男を演じるのはソ・ガンジュンとハン・ジュワン。
ソ・ガンジュンは最近ブレイクした感がありますね。
俳優グループ”5urprise(サプライズ)”のメンバーで「家族なのにどうして」「ずる賢いバツイチの恋」「チーズ・イン・ザ・トラップ」などに出ています。
ハン・ジュワンは「王家の家族たち」「朝鮮ガンマン」に出演。
実は私、この二人の役者さんとキャラに違和感があって、二人を入れ替えた方が魅力的だったような気がしているんですよ。(他の諸事情でそれは無理なんでしょうが…)
雰囲気もありますが、特に終盤のソ・ガンジュンは年齢的にも無理があったような気がします。彼、1993年生まれと、まだ20代前半なんですね~~
イ・ヨニとのラブラインでは彼女が若く見える人だし、5歳差なのでさほど気にならなかったんですが、昭顯世子が登場するころになると、まったく老けない彼が気になってしまって…。彼、昭顯世子と同じ年齢の子がいる設定なんですが、年下に見える…。
イヌの役だったら、年齢もそう気にならなかったように思いますし、一見チャラ男だけれど、実は一人の女に人生のすべてをかけるって感じのイヌのキャラには彼がよりに会っていたように思います。
逆に、ハン・ジュワンって、生真面目な役が似合う気がするんですよね~私は。
ずっとそんな感想を持ちながら見ていたのですが、特に最終回のイヌはソ・ガンジュンで見たかったなあ、と思います。
(余談ですが、イ・ヨニも髪型が変わったぐらいでまったく老けメークにならなかったんですね。ソ・ガンジュンが老け顔にならないためにバランスを取っての措置かしら)
また、キム・ジェウォンの出演が話題となっていましたが、彼の登場は21話(オリジナルでは)から。
彼の演じる綾陽君はのちの仁祖で、仁祖反正の主人公。朝鮮王朝でたぶん、最も嫌われる王ですね。
そんな彼を、キラースマイルで一世を風靡したキム・ジェウォンが演じるわけですから、これもまた見どころの一つです。
綾陽君の性格は、野心は大いにあるけれど、実力の伴わない人物。
彼を担ぎ上げる勢力のおかげで王にはなったものの、思い通りにいかないことばかりで、猜疑心をどんどん育てる人物として描かれています。
キム・ジェウォンはその彼を嘲笑や皮肉な笑い以外の一切の笑いを封印して演じます。
王の駄目っぷり、自分が自分の信じたような力がないことを知る悲哀を好演していたと思います。
ただ、後半、王が彼に替ってからの話が面白くないんですね。
前述したように、思いっきり小物な王で、光海君と比べると見劣りしてしまう人物ですし、全編にわたる悪役であるキム・ジュソンは表にはあまり表れない人物として設定されています。そのうえ、新たに登場する、政治を握る人物であるキム・ジャギョムも特徴のあるキャラではありませんし、王の寵愛を受ける昭容チョ氏もよくある悪女で、彼女もまた、前半のキム・ゲシの存在感に比べて圧倒的に見劣りしてしまいます。
もうちょっと後半に面白いキャラが登場するとよかったんですけれどね~~
しかも、ストーリー自体が駆け足で描かれるため、あらすじみたいでもあったため、物語に深く入り込むことができなかったんですね。
この時期には昭顯世子の悲劇的な死の物語があるのですが、駆け足で描かれていて、そこもあっさりと過ぎてしまった感じがしました。
また、男装して活躍したヒロインの貞明公主もまた、姫に戻ってしまうため、身体を張っての活躍からは離れてしまい、ほとんど頭脳のみの参加という形になってしまいます。
この構造は「奇皇后」とまったく同じで、実在の女性をヒロインにした場合、男装させて活躍させる、ということで前半は魅力的な存在になれるのですけれど、(実際の歴史では、彼女が男装しいて活躍していいた時期、仁祖反正までは母とともに幽閉されていたようですが)ある程度は歴史に沿わさせなければいけないために、その行動力を途中で封印することががっかり感を生む原因になっているんじゃないかな?と思います。
こんな感じで、終盤失速感はあったものの、ラストは気持ちよくまとめられており、まあまあ楽しめたドラマでした。
終盤失速したので、評価はちょっと迷ったのですが、ラストがすっきり決まっていたのと、それまではとても面白く見ていたので、星4つに落ち着きました。
さて、その後の歴史上の貞明公主がどうなったか、も気になるところだと思うのですが、彼女は、結局7男1女をもうけ、長寿を全うし(朝鮮王朝時代の姫の中で一番長生きだったとか)、粛宗の時代に亡くなります。
そして、彼女の子孫からは正祖の母である恵慶宮洪氏、正祖の側近のホン・グギョンなどが現れます。
春、G.Wも終わり、いよいよ夏へ向けてという季節になって来ました。(その前に鬱陶しい梅雨の時期もありますけど)いかがお過ごしですか?
いずれ「秘密の扉」(Secret Door)のことは、何れ書きます。「華政」は光海君の異母妹・貞明公主の物語なんですね。公主をHeroineに据えるとは珍しいですね。脚本は、キム・イイオンさんですか。始まったばかりですが、明の使節が来ても
恭嬪という側室の庶子であったが故に世子として承認されず、苦悩する姿が描かれていますね。王后(中殿)の子と内命婦(側室)の子では、扱いが雲泥の差のようですね。
また、お邪魔します!
梅雨のはしりでしょうか、雨の日が多くなってきました。
「華政」BSでの放送も始まりましたね♪
確かにこのドラマの主人公は貞明なんですが、この人はほぼ想像上の人物だと思って見た方がいいと思います。
>王后(中殿)の子と内命婦(側室)の子では、扱いが雲泥の差のようですね。
そうなんですよね~
それなのに、案外正室に男児が生まれないことが多くって、いろいろと問題が発生しますね。
てっきり、トッコ・ジンが主演だと思っていたのですが、
イ・ヨニとかいう女優さんが主演に該当するらしいと知って、ちょっとがっかり(まだ登場していません)。光海君はよく時代劇の素材になるんですね。途中でやめた『王の女』もそうでした。私の場合、時代ものって、よほどでないと、どの人物に同情(?)するかで、最後まで見るかどうかが決まってしまうという悪い癖があるようです。よく「光海君の悲劇」という表現を目にしますが、kirikoroさんの言われるように、トッコ・ジンはたしかにそれをじっくりと演じていました。そうなると、復讐劇とか成敗のトーンになるのは辛いんですよね。最後まで見れば、そうはなっていないんでしょうか。ファンタジー時代劇のほうが気楽なのも、そこかも知れません。
ところで、日本だと、このような悲劇の人物としてよくドラマ化の対象になっているのって誰でしょうか。韓ドラ時代劇のように、くりかえし、使われるテーマって、おもいつきません。
私もチャ・スンウォンが全編通じての主役の一人だと思っていました♪
でも、中盤までは光海君も主役の一人なので、楽しめると思いますよ。
それに、
>復讐劇とか成敗のトーンになるのは辛いんですよね。
そうはならないので、安心してください。
日本の歴史ドラマはほんと、全然知らないのですが、人気は戦国時代と幕末らしいですね。
最近では信長人気が高まっていると思いますが、以前は秀吉の方が人気があったような印象が…。
悲劇の主人公となれば、義経と新撰組?
よく知らないので、他の方に聞いてくださいね。
やっと雨が上がりました。まだまだ鬱陶しい梅雨の季節は続きますけどね。
>確かにこのドラマの主人公は貞明なんですが、この人はほぼ想像上の人物だと思って見た方がいいと思います。
というと話は全部作り話?流刑のごとく行かされた長崎の硫黄鉱山で働いていたとか、朝鮮通信使の中に紛れ込んで帰国を試みていたとか…。李氏朝鮮での最長寿の王女だそうですけど。
そういえば、このドラマCSの女性LaLa TV♪でも放送されるそうですね。恐らく、こちらは完全版なんでしょうね。
ファイと姿や名前も変えた貞明公主が憎悪の対象となった異母兄・光海君に対して、どのように反撃に出るのか楽しみに見させてもらいます。
露、まだまだ鬱陶しい日が続きますね。
明日は久しぶりに晴れ間がありそうなので、洗濯しなくちゃ!
「華政」楽しまれているようですね♪
貞明公主は実際の歴史では、ずっとお母さんと幽閉されていたんじゃないかしらね?
でも、幽閉されていたら、ドラマにはなりませんからね~~
LsLaでの放送も強からスタートですが、こちらも65話版のようですね。レンタル仕様のフルバージョンでの放送ってことなんでしょうね。
さて、そろそろ貞明が正体を明かして光海君と会うあたりですか。彼らがこれからどう動くか?楽しみなところですね♪
前後して「宮廷残酷史」?を流し見しているのですが・・・これもまたヒロインのヤンジョンの女優さんが悪美女というには何となく野暮ったくて・・・キム・テヒさんあたりがやるのならもっと~なんて思いながら・・飛ばし見しています。。ちょっと挫折見しそう・・・な???感じです。
時代劇だと、ドラマに入り込むまでに時間がかかることが多いですからね~
面白くなってくるといいですね。
「宮廷残酷史」
なんと私、4話まで録画した部分を消してしまったんですよ!
4話なら、有料でも知れてるしなあ、と思いながら、そのあとは録画し続けているんですが、まだ見ていないんです。
>ヒロインのヤンジョンの女優さんが悪美女というには何となく野暮ったくて・・・
キム・ヒョンジュさん、確かにねえ…。
でも、あまりきれいな人だと、あの王様と二人のシーンはつらいかも?
私は話の内容が苦手なジャンルっぽくって、どうかなあ、と思っているんですよ。
>世子様の奥様の清での活躍ぶりがなかなかでした。。。
そういう場面があるんですね!
楽しみにしたいと思います♪
あの王様とヤンジョンのギャー❗キャーが煩くて
その先の盛り上がりにも期待出来そうにないと勝手に判断しちゃいました。
ヤンジョンの恋人約役(名前忘れて)ソンギュンガンスキャンダルに出ていた
俳優さんの出番もこの先無さそうなので。。。
個人的にはあまりお似合いではなかったような感じ。。。だし。
なので、華政を取りだめしようと思っています。
駄目でしたか~~
私も、苦手タイプのドラマだと分かっていますし
>あの王様とヤンジョンのギャー❗キャーが煩くて
これは相当つらそう…。
長いしなあ…。
やっぱり私も見ないかもしれません。
>カン・ジュソン役の俳優とキム・ジャジョム役の俳優が同系列の似たような顔立ちで
なるほど。そういう風にご覧になっていたんですね!
私はお二方とも見慣れている俳優さんだったので気にならなかったのですが、そういわれてみると、顔だち自体は同系列かもしれませんね♪
ソ・ガンジュンさん 良いな~と思ってます。
好きなパク・ウォンサンさんが途中から出てきて楽しめてます。
CMをカットすると44分程度なので物足りなさを感じます。
放送は9月上旬迄なので追いつきそうです。
先が楽しみです。
観終わったらジックリ読ませて頂きます。
ソ・ガンジュンさん、魅力的な人ですよね。
パク・ウォンサンさんもいいし!
カット版1話約15分のカットはちょっとつらいですよね~
無料放送だと、カットになるか変なところで話が各話が終ることになるか、ですものね。
歴史物はやっぱりせめて話数拡大版で見たいですよね!
また、見終わられたら、感想をお聞かせくださいませ♪
『華政』は、結局、見なくなってしまい、気がついたら終わっていました。まあまあだったのですが・・・
別のドラマで注目している(もうすぐ終わります)イ・ハユルが、光海君の息子役であったと知り、たまたま、別の局でまた放送中なので、見てみましたが、トッコジンはとっくに退場したあとでした。残念!歴史ものだと、どんなヴィジュアルになるのか、見たかったですね。
光海君の息子は、どういう結末を迎えたのだったでしょうか。父とともに粛正されたのでしょうか。処刑の場面で終わりというチョイ役も気の毒ですね。ハユル君は、消防士その1みたいな役どころしかやってこなかったので、現在視聴中の『ウンヒの涙』が初の大役のようです。この歴史物でも、『夜警日誌』でのように、気がつかないぐらいの希薄な存在感だったのでしょうか。
「華政」リタイアですか…。
イ・ハユル君、やはりチョイ役だった感じですね。
このドラマでも私は全然記憶に残っていませんでした。
光海君の結末については、ドラマでは光海君の廃位と追放がさらっと言及されていたぐらいでしたかね。
文献によると彼の息子も世子を廃され島流しになったのですけれど、そこから脱出を試み失敗、王命により自決したようです。
光海君は済州島で60歳代まで生きたんですけれどね…。
>「華政」楽しまれているようですね♪
いつの間にか終わっちゃいましたね。貞明公主が異母兄・光海君への復習へ走るのかと思いきや、そうではなかったですね。
あれだけ深く政治に関わるというのも創作物だからでしょうね。
>レンタル仕様のフルバージョンでの放送ってことなんでしょうね。
以前、衛星劇場で韓国時代劇は見たことはありますが、2時間半で2話放送されていましたので、女性チャンネルLaLa TVも同じCSですし、放送時間は変わらないでしょうね。
> 貞明公主は実際の歴史では、ずっとお母さんと幽閉されていたんじゃないかしらね? でも、幽閉されていたら、ドラマにはなりませんからね~~
どうやら、そうらしいですね。仁穆王后は西宮として不遇な時代を過ごしますからね。
そういえば、再放送と題してNHK BSの土曜日・朝に「伝説の商人」が始まっていますね。金 萬徳のことですね。医官はありましたけど、商人が中心のドラマって見たことがないので、注目して見たいですね。再放送と銘打っていることは、過去に放送されたんですかね?
毎日の放送だと、長いと思っていてもトントンと終ってしまいますね。
>あれだけ深く政治に関わるというのも創作物だからでしょうね。
ですよね~~
貞明公主といえば、私の方は「王の女」の方で幽閉されている彼女を見ました♪
こちらの貞明公主は光海君を恨んでましたね~~
日本シリーズが開幕しましたけど、いかがお過ごしですか?
大谷君がtypeだったりして(笑)
>毎日の放送だと、長いと思っていてもトントンと終ってしまいますね。
そうですね。逆なのは、隣県・三重テレビの「水9」枠です。(現在は、「帝王の娘 スベクヒャン」が放送されている枠です。なぜか車中では見れます。家では見られませんけど。)以前、番組欄を見ると150話の「女人天下」が放送されていました。三重テレビは、シーズン中だと中日や阪神戦のナイターが放送されて、延長もあります。放送休止もあったかもしれないので、その穴埋めとして?、年末には2話放送していた週もあったようです。単純計算すると3年間かけて放送していたことになります。これは長~いですよね。
>こちらの貞明公主は光海君を恨んでましたね~~
そうでしたね。母・仁穆王后が西宮に格下げされたり、弟・永昌大君が蒸殺されたりと恨む材料が多かったですからね。
スポーツにほとんど関心のない私ですが、さすがに大谷君は最近よく耳にします(タイプじゃないけど…)
〉逆なのは、隣県・三重テレビの「水9」枠です。(現在は、「帝王の娘 スベクヒャン」が放送されている枠です。
三重テレビはうちが契約しているケーブル局では地デジに変わってから見られなくなったんですよ!
見られないにもかかわらず、一応チェックしているので、この週1で「スベクヒャン」をやるってのは驚きでした!(その前は「大王の夢」だったかしらね?)
〉以前、番組欄を見ると150話の「女人天下」が放送されていました。
スベクヒャンでも驚いたのに、その上を行きますね!
地元のぎふチャンでも、「欲望の仮面」という全82話のドロドロドラマを深夜週1でやっています♪
確か、この枠、以前は韓国時代劇だったはずで、「善徳女王」か「大王の夢」をやっていたように思います♪
私は最近では一気見に慣れてしまっているので、少しずつ見る視聴スタイルには戻れそうにありません…。
>スポーツにほとんど関心のない私ですが、さすがに大谷君は最近よく耳にします(タイプじゃないけど…)
ハハハ、、そうでしたか。日本一のパレードは盛り上がったようですよ。
そういえば、テレビ愛知の番組欄を見てビックリ。
朝から「華政」を放送中です。こちらでは元シブがき隊・ヤッ君司会の「なないろ日和」をネットしていないので、朝から韓国ドラマを2作品、どうやら完全版で放送しているんですよ。
CS・BS→地上波、または、その逆って、どんな基準で選ばれているのか気になりますね。
三重テレビはうちが契約しているケーブル局では地デジに変わってから見られなくなったんですよ!
テレビ愛知のこの枠は1時間15分枠だし、注目作をやってくれるので、とてもありがたいです♪
9時半からの枠は最近は再放送のものが多いのですが、以前はBSより先に放送される作品もあって、韓ドラ頑張ってくれています。
ちなみに韓ドラはこれ以外に現在は(いつもではないですけれど)夜にも週1で放送されていたりするんですよ。
ほんとにありがたいテレビ局なんです!
>CS・BS→地上波、または、その逆って、どんな基準で選ばれているのか気になりますね。
同感です!
好みを置いておいても、たまに、何でこの作品?なんてのもありますし…。
後半は全体的に駆け足で描かれていた感じがしますが、ヨジョンもそうでしたよね。
チョン・ユミさんでヨジョンですか!
私も「トンイ」での彼女の目立ち方に驚きました死、大好きな女優さんの一人なんです。
でも、彼女の悪役はあんまり見たくないんですよね~~
私の好みの問題ですが…。
でもでも、気に入らない俳優さんの代わりにこの人が演じていたら!なんて想像するのはドラマを見る楽しみの一つですよね♪
私もいろいろ想像したりしながら見ています。
テレビ東京系で2017年1月4日から、再放送スタートです‼︎
ホンタイジ役のチョン・ソンウンさん、私はこちらのドラマではあまり印象に残っていなかったのですが、その後見た「花たちの戦い」では大注目でした♪
今まで見た作品でも結構出演されていたのに、覚えていなくて…。
これからは、注目して見る人になりそうです。
「花たちの戦い」が再放送されるんですか♪
〉2017年は、ドラマ内、同じ役を演じた女優さん達と、女性達の華々しい対決が楽しめそうです。
ドラマは単独で見ても面白いですけれど、比べて見ると、面白さ倍増ですね!
昨日は、喫茶店の朝食のモーニングで節分の豆をいただきました。テレビの特集番組なんかでは、そろそろ「バレンタイン・キッス♪」(国生 さゆりwithおニャン子クラブ)が流れる時期なんでしょうけど。まあ、番町キャラのさゆりちゃんを恐れて?か、歴代の女性アイドル勢もValentineの歌は歌わないので、彼女の専売特許みたいになっていますからね。もう少し経つと流れる卒業Songは世代別に分けてもたくさんあるんですけどね。Valentineに関しては…摩訶不思議ですよね。
>テレビ愛知のこの枠は1時間15分枠だし、注目作をやってくれるので、とてもありがたいです♪
確かにそうですね。いつの間にか、この枠は「朝の韓国ドラマ枠」として定着しましたね。まあ独自路線を行くテレビ東京系ならではでしょう。
キム・ゲシの登場するドラマを最近いくつか見たのですが、それぞれのドラマによって全然キャラが違っていて面白かったです。このドラマのキム・ゲシ、いままでとはちょっと違うタイプで面白かったです♪
>さすがのキム・ヨジンさんですね。
同感です!
ほんとだ! すっかり頭になかったんですが、もうすぐバレンタインなんですね♪
「バレンタイン・キッス♪」の話、全然気にしていなかったんですが、なるほどね~~
てれび愛知の朝の韓ドラ枠、一時は消滅の危機に陥っていたのですが、復活と同時に2枠に増えたんですよ!
ありがたいことです♪
月曜からは「秘密の扉」
これはBSフジ(だったかな?)では話数拡大なしでのカット版だったので、ますますありがたいですね。
一度見ているのですが、録画してもう一度見ようかしら?なんて考えています。
お久しぶりです。最終回までたどり着きました。
私的には割と面白かったです。
おっしゃるように
相手役の俳優さんが入れ替わった方がしっくりきたというの
は
私も同感です。持ってる雰囲気が役がらと違和感がありますよね。
とはいえイヌ役の俳優さんがけっこう好きでした。
これは姫の目を通して王家の男たちの生き様を描いたと言った
方がいい感じですね。
ラブラインも控えめですし。
光海君の俳優さんは言わずもがなですが、
ヌンヤングンを演じた俳優さん。
ファンジニの目立たない相手役じゃないですか〜〜
あの時は影もうすーい感じでむしろファンジニにコケにされる方の
俳優さんんばっかり見てたんですよ。
どこがいいのか共感もできない相手役でした。
でも今回は頼りないーい感じを上手く利用して
無能な王様を楽しそうに演じてるのかなと
こちらも楽しませてもらいました。
色の白い彼に合わせて王の服も淡い色になってて
役柄は置くとしても綺麗な王様でしたよね。
それとアラァー兄上、ヤンミョン君さまの子役の俳優さんが
こんなところに。
もう子役って感じじゃないですね。いろんなところで
みたいなぁと応援してる俳優さんの一人です。
なんかひと昔前の濃い感じが心地よくて(笑
私、韓流時代劇そんなにたくさん見たわけではないですが
王様で好きなのは
今回のクァンへ
根の深い木のハンソッキュと青年時代。
王の涙のイサンですね。
最後のイサンの俳優さんは
今シークレットガーデンで見てます。
雰囲気別人で、どちらも好きです。かっこいい〜〜。
>これは姫の目を通して王家の男たちの生き様を描いたと言った方がいい感じですね。
おっしゃるとおりですね!
この説明、とてもすっきりします。
ヌンヤングンを演じたキム・ジェウォンの「ファン・ジニ」懐かしいです!
おっしゃるようなキャラでしたね~
私自身は昔の彼のへらへらしたところがちょっと…だったので、今回の変身はとてもうれしかったんです♪
イ・ミヌくん、私も出ているとついつい気になる俳優さんです♪
好きなわけじゃないんですが、なぜか目に留まるんですよね~
お好きな王様、みんな印象的でしたね。
ヒョンビン、わたしは「シークレットガーデン」の頃はあまり好きなタイプの俳優さんじゃない、と思っていたのですが、「王の涙」ではすっかりヤラレテしまいました(汗)
猫が引っ掻いたからと毒殺するヨジョンは狂気じみていて、ゲシとはスケールが違いますね、本当に。
悪女のテーマ曲といえば思い出すのは「善徳女王」のミシルのテーマ。
この作品以降、ミステリアスな曲がよくつかわれるようになった気がします。
>猫が引っ掻いたからと毒殺するヨジョンは狂気じみていて、ゲシとはスケールが違いますね、本当に。
ここはちょっと残念でしたね~
印象的なシーンのご紹介、ありがとうございます♪
写真を見ると、凄味さえ感じさせる顔立ち。
長い作品の一部を取り出して見ると、続けて見ていた時と違う感想になるときがありますね。
〉アン・ネサンさんは実にカッコよかったです。
見終えてからだいぶ時間がたっていますが、説明を読んだだけで場面がよみがえりました!
先日のBS11【チャングムの誓い】で、医女見習達の中に、【華政】で、公主がチョ・ヨジョンをムチでお仕置きするシーンに登場した監察尚宮の女優さんの若かりし頃を発見しました。基本的な顔立ちは、お変わりなく・・で。印象に残る役者さん達は、過去に何らかのヒット作に顔を出してらっしゃるものですね。
印象に残る俳優さんを他のドラマで発見するのは楽しいですね♪
「オクニョ」はチョン・ナンジョンが登場ですか!
私はまとめて見ようと、ひたすら我慢して録画しています。
>「あなたの役目は、ここまで」と、女官に毒を盛り、住居共々焼き払い、表情一つ変えない
これはすごかったですよね~
時折、話題になるサイコパス。キム尚宮は、まさにこれだったのではないかと。
頭脳明晰、良心がない、自分の欲求を満たすことしか考えていない(彼女の場合は、愛する光海君を王として揺るぎない地位に置くこと。) などなど。
猫を殺したチョ・ヨジョンは、ただの、貴人ならぬ狂人でしたが、やはりキム・ゲシは二味、三味違いますね。
私は今回は見ませんが、どうぞお楽しみください!
今回は、録画して、一話をじっくり見ています。改めて、超豪華なキャストに驚いています。
そして、対立構図もA対B などという単純なものではないのだと認識しました。実に複雑に絡まり合った対立をしっかり楽しみたいです。
全編の黒幕の正体を、実に最初の方(8話)で明らかにし、この点はガッカリです。
火山爆発、真相が知られていく緊張感、関わる人々の命が懸かっている…。『これだけ盛りだくさんの割には視聴率はかかった時間とお金にもかかわらずイマイチ』→熱意は盛り下がり、でもスケジュールをこなさなくては…、資金はもう余裕はない→脚本の低レベル化→中盤の大失速 の構図? と感じてしまいました。
>改めて、超豪華なキャストに驚いています。
ほんとにそうでした!
>キム・ゲシを問い詰める場面
>火山爆発、真相が知られていく緊張感
終盤の印象ですっかり忘れていましたが、そうでした!
中盤までは、ほんとによかったんですよね~
おっしゃるように、きっと制作側の事情がいろいろあったんでしょうね~
途中まで、すごくよかっただけに残念でした。
e- tele.さんが再視聴での感想を書いてくださったおかげでこのドラマのとてもよかった部分を思い出せて、とっても嬉しかったです♪
ありがとうございます!
こちらこそ、再放送のコメントを承認してくださり、感謝しています。
初めて見た、キム・ゲシの恐ろしいシーン。
側室達に子供ができない…ということを王妃とやり取りし、視線でクギを刺し、王妃を黙らせる…。
華政でのキム・ゲシには本当に震えあがります。
光海君とキム尚宮の会話の場面は、夜の設定が多く、回転舞台のようで、シットリと落ち着いた演技が展開されて、非常に印象に残ります。
一方で、後半の仁祖と昭容チョ氏は、ワアワアとわめきまくるという印象がありますね〜。【花たち・・・】でも同様の性格設定でしたが…。
>光海君とキム尚宮の会話の場面は、夜の設定が多く、回転舞台のようで、シットリと落ち着いた演技が展開されて、非常に印象に残ります。
あんまり覚えていないのですが、言われてみると、二人のシーンで思いだすのは夜ばかりですね!
一つ、は?と感じたのは、光海君の正室である王妃は一度だけの登場ですね。
義兄、王妃の実の兄は大北派の1人としてずっと顔を出していますが…。
ストーリーにはあまり関係ないので、出番がなかったのでしょうが。
>一つ、は?と感じたのは、光海君の正室である王妃は一度だけの登場ですね。
そうでしたか!
何度か視聴していると、そういう細かいところに目が行き、楽しさ倍増ですね♪
驚きました! 過去にチェ・ジェソンさんが、アン・ネサンさん演じたホ・ギュンを演じてあったのですね〜。これは、ぜひ見ようと思います。
チョン・ウンインさんとアン・ネサンさんが同じ場面にいると存在感・臨場感たっぷりで、流石ですね〜。
そんな後に登場してくるキム・ジャジョム役のチョ・ミンギさん、キャラに工夫のない脚本とも重なり、貧乏クジだったなぁと感じてしまいます。
キム・ゲシが職務を全うし終えました。
何度も背筋を冷たくさせるシーンがありましたが、光海君への愛を貫いた人ですね。去り際も落ち着いて描かれていて、怖いですが、魅力のあるキャラですね、本当に。(前回見た時の、みっともないチョ・ヨジョンの最期とは全く違いますね。)
志の奥底を共有し終えたからこそ、公主も最期の見送りにやってきて、ジーンとくる場面でした。
>驚きました! 過去にチェ・ジェソンさんが、アン・ネサンさん演じたホ・ギュンを演じてあったのですね〜。これは、ぜひ見ようと思います。
「朝鮮王朝を揺るがした男」ですね!
以前にBSでも放送されたことがあるようなんですがわたしは未見なんですよ!
チェ・ジェソンさんは好きだし、私も機会があれば見てみたいです♪
>キム・ジャジョム役のチョ・ミンギさん、キャラに工夫のない脚本とも重なり、貧乏クジだったなぁと感じてしまいます。
ちょっと弱いキャラですよね~
>キム・ゲシが職務を全うし終えました。
悪役でしたが、とても魅力的なキャラでしたね。
いつまでも記憶に残る人物となっています…
後半、様々な人物が添え物的にあれよあれよと増え、これは一人一人に魅力がなくなるなぁと感じてしまいました。魅力的な役者さん達を揃えても、脚本が台無しだとこうなります…の見本になると思いました。
チャ・イェリョンさんが昭容チョ氏を降板したのは、彼女をマネージメントする人達の先見の明だったと思います。
>後半、様々な人物が添え物的にあれよあれよと増え、これは一人一人に魅力がなくなるなぁと感じてしまいました。
話の展開にばかり気を取られていて、登場の仕方まで覚えていませんでしたが、なるほどですね。
以前の時代劇といえば、たいていは途中で話数が相当増えるのがよくあるパターンだったので、このドラマもそういう心づもりで作り始めてしまい、後半が詰め込み過ぎになったのかもしれませんね。
【花たち・・・】と重なる部分が放送されているのですが、世子役の俳優さん(【インス大妃】では二役で好演でした〜。)の嗚咽が本当に切なく苦しそうで、悲劇性が強まったように見受けました。
【花たち・・・】では、チョ貴人の悪辣さが目立っていましたが、【華政】では悪知恵を絞り出すのは主にキム・ジャジョムで、彼女は付け足し程度に時折ちょこっと出てくるだけですね。存在自体に重みも深みもないですね。こんな薄っぺらな描き方の悪女も珍しいと思います。
ジャジョムを演じるチョ・ミンギさんは、正面向いてる時のあまり鼻穴が目立たない角度の時は、本当に美男子だなぁと思います。
世子の嗚咽のシーンは覚えていないなあ…
演じているペク・ソンヒョンは子役出身なので、ここぞという時にしっかりとした演技の出来る人ですね。
彼も軍隊に入ってしまったので、しばらくは新作でお目にかかれないのが残念ですが…
チョ・貴人・・・
話の流れから重要なのはキム・ジャジョムの方ですから、登場させないわけにはいかないけれど、さらっと描かざるを得なかったのでは?
ところで、私、韓国の俳優さんのお顔を見ていて、鼻が気になる人がすごく多いんですよ。
チョ・ミンギさんもそうですね~
彼、いまやセクハラ問題で時の人になってしまいましたが、もっといい話題で時の人になってもらいたかったなあ…
なんとも残念です、チョ・ミンギさん。
どこに誰に軸を置くかで、話の中での存在自体が違ってくるのですね〜。それを考えると、チェ・ジェソンさんのホ・ギュンの作品、より一層見たくなりました。
イム・ホさん演じた遅川・チェ・ミョンギルのことにも興味が出てきます。彼を軸にした他のドラマはないでしょうかね〜?
>チェ・ジェソンさんのホ・ギュンの作品
ほんとにますます見たくなりますね~
チェ・ミョンギルは朝鮮ではずっと評価の低い人のようです~、主人公向きではないのかもしれませんね。
でも、最近、いろいろと過去の人物の評価が変わってきていますから、そういう点からも、見てみたいですね。
なんという展開でしょうね!つい先日、斬首刑となったキム・ジャジョム役の人間が………。
撮影中の画像でも、共演女優さん達と少々ふざけたり、背中から手を回してお辞儀させるなど…楽しそうな雰囲気が印象にあったのですが…。
後半に入ってから時折頭をよぎっていたのですが、ナム・サゴの予言はどうなったのかな…と。
そのことを含めていけば、政治の実権を握ろうとするキム・ジャジョムや昭容チョ氏や対立勢力との緊迫感がもっと消えなかったのではないかな〜とも…。
>ナム・サゴの予言
あ! そういうの、ありましたね♪
すっかり忘れていました(汗)
確かに、そういった細部をうまく生かしていれば、後半もっと緊迫感が続いていたんでしょうね…
最終話を見返していたのですが、初期でも使われていた同時進行のパターンが、公主とキム・ジャジョム、ホン・ジュウォンとカン・ジュソンのやり取りでも取り入れられていて、上手くまとめられているなぁと感じました。このシーンでのジュウォンの台詞、何度倒れて再び立ち上がる…希望こそ力ですね〜。
私が住んでいる地域のローカル局が8時から、BS11が夕方から、【イ・サン】を放送しています。
それでしたら、この【華政】を再放送してほしいのですが…。どこか再放送してくれないですかね〜。
放送されるドラマの中には、好みでないものもありますよね。
私も、この作品を放送するんだったら、こっちの作品をやって欲しい!なんて思うことがよくあります♪
でも、「華政」だったら、そんなに待たなくても、いずれどこかで放送してくれるだろうと思います。
GYAOで配信されているので、【華政】と【花たちの戦い】を、またもや見ています。
【花たち…】が終わった後に【華政】には妖女チョ氏が登場となる進行具合です。
キム・ヒョンジュさんの台詞回しギャーギャーが耳につきながらも、はまってしまっています。
チョン・テスさん、この作品でもいい存在感です。
〉【花たち…】が終わった後に【華政】には妖女チョ氏が登場となる進行具合です。
それはなんとも・・・
〉キム・ヒョンジュさんの台詞回しギャーギャーが耳につきながらも、はまってしまっています。
癖になるんですかね…
チョン・テスさん
ドラマの中では何度も会うことができるんですよね…
GYAO!で再視聴しています。
時代が動いていく辺りで、キム・ジャジョム、チョ・ヨジョンが加入してきたわけですが、演じる方々の声が魅力に欠けています。
キム・ミンソさん、残念ながら声からして悪女キャラではありません。キム・ゲシ役のキム・ヨジンさんと2人のシーンでは、全く存在感がありません。
脚本の質の低下、キャストの魅力不足へと入っていくわけですが、見通したく頑張ります。
>時代が動いていく辺りで、キム・ジャジョム、チョ・ヨジョンが加入してきたわけですが、演じる方々の声が魅力に欠けています。
後半、面白味が駈けてきたように思っていましたが、声にも一因があったんですね。
再視聴ならではの目の付け所ですね~
キム・ヨジンさんとチャ・スンウォンさんの場面は、毎回、映画を見ているようなスケールの大きさで、画面からの迫力が他の役者さん達と全く違います。
キム・ゲシを演じた大女優のキム・ヨジンさんの、キム・ヨジンさんが演じた最強最恐悪女キム・ゲシ尚宮の大ファンになりました!
>光海君から「後悔はしていないか」と問われ、2人だけで会話する場面
はっきりとは覚えていないのですが、その雰囲気はよく覚えています。
ほんとうにキム・ヨジンとチャ・スンウォンの場面は映画のようでしたよね~
>キム・ゲシを演じた大女優のキム・ヨジンさんの、キム・ヨジンさんが演じた最強最恐悪女キム・ゲシ尚宮の大ファンになりました!
本当に心に残るキム・ゲシでした!