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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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パク・シニャン、カン・ソラの「町の弁護士チョ・ドゥルホ」見ました


町の弁護士チョ・ドゥルホ(동네변호사 조들호)  ☆☆☆☆
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2016年KBSの月火ドラマ、全20話
演出 イ・ジョンソプ(ヒーラー」「製パン王キム・タック」ともに共同演出、イ・ウンジン
脚本 イ・ヒャンヒ(銭の戦争」、「王の顔(共同執筆)」
出演者
パク・シニャン(チョ・ドゥルホ役)、カン・ソラ(イ・ウンジョ役)、パク・ソルミ(チャン・ヘギョン役)、リュ・スヨン(シン・ジウク役)、キム・ガプス(シン・ヨンイル役)
最高視聴率は17.3%(AGBニールセンによる)
原作はヘチュルリンの同名ウェブ漫画

一度はホームレスにもなった元エリート検事が、庶民の味方の弁護士として復活して活躍する破天荒なヒューマン法廷ドラマ。

*このドラマのアンケートを作りました。
ご覧になった方に参加していただけると嬉しいです♪

        →「弁護士チョ・ドゥルホ」は面白かった?

原作が漫画なだけに、主人公はかなりの無茶をやるキャラですし、話の展開もかなり無茶な部分もあって、ハラハラしながらも楽しめました。




癖のある俳優を前面に押し出すタイプのヒューマン法廷ドラマで、パク・シニャンが期待を裏切らない演技を見せてくれます。

ユニークな一人の人間を主人公にした場合、その他の主演陣の存在がかすんでしまう、ということもあると思うのですが、このドラマの場合、それぞれに存在感を示せるような工夫がなされていたと思います。
ただ、カン・ソラ演じるウンジョはちょっと弱かったかなあ?
彼女の存在意義を高めるために入れられたのかな?と思われるような彼女の背景に関する部分も多少退屈だった気が私はします。
その他のパク・ソルミとリュ・スヨンの演じるキャラは、二人の父親が悪人側の人間、という設定が上手く生きていたと思います。
また、悪人側の力関係もとても面白くできていて、この部分がこのドラマの面白さの一つになっていたと思いました。
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脇役ではギャグ担当(?)のファン・ソクチョン(ファン・エラ役)とパク・ウォンサン(ペ・デス役)が、いい味を出していて、私は大好きでした。
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こちらも相当変なキャラなんですが、主人公のドゥルホとのバランスもよく取れているように思いました。

出だしのストーリーはこんな感じ。
成功街道まっしぐらに進んで来た検事のチョ・ダルドゥルホは放火殺人の罪を着せられようとしていた養護施設時代の弟分イルグを救おうとしたことから、逆に内部告発を受け、すべてを失いホームレスになってしまいます。
3年後、イルグが罪をかぶされようとしていた事件の犯人が捕まったものの、真犯人は捕まった男ではなく、大財閥”テファグループ”の会長の息子だと知っているドゥルホ。そのうえイルグもまた、彼の目の前で交通事故で死んでしまいます。
放火殺人で検挙された男には法務法人”クムサン”のインターン弁護士のウンジョがついていたのですが、ホームレス生活に別れを告げ、共同弁護士として名乗りを上げるドゥルホ。
依頼人のために使命を果たすバカ弁護士としての人生を始めるドゥルホです。
ところで、もう一人の弁護士ウンジョとドゥルホは法廷で出会う前に一度会っています。
スリとしてイルグを追っていたウンジョはドゥルホを共犯と誤解して警察に突き出していたのね。
しかも、ウンジョの勤めるクムサンはドゥルホの別れた妻の父親が代表で、元妻ヘジョンもまた、そこの弁護士です。
ヘジョンはドゥルホを激しく憎んでいるようで、3年前の事件でドゥルホに執行猶予つきの判決を得ることを条件に娘の親権を得て離婚しています。

放火殺人事件に関しては、弁護していた男の無罪を勝ち取り、真犯人に迫るのですが、父の手で海外逃亡する犯人。
しかし、その後も次々とテファグループとかかわる事件を請け負うことになるドゥルホ。
また、ドゥルホの姿勢に感銘を受けたウンジョも押しかけるようにドゥルホの開いた弁護士事務所にやってきます…


こんな感じで、法廷ものといえば、最初のうちは主要人物とは関係のないエピソードがいくつか語られるパターンが多いのですが、このドラマの事件に関する部分は、すべての事件が”テファグループ”に関わりのあるものばかりで、直線的に巨悪の核心へと突き進んでいく物語です。
主要人物の家族に関する部分が割に多いドラマなので、事件の部分はこれぐらいの方がバランスがいいのだろうな、という感じを受けました。



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Commented at 2016-07-01 19:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2016-07-02 09:02
07-01 19:30の鍵コメさん、こんにちは。

>ただ役者は申し分なく、パク・シニャンを信じて、他の役者やスタッフが全員ついて行った
感じがテレビから伝わってきました。

ほんと、同感です。

そうでした。パク・ヨンハの死からもう6年なんですね。

>今思えば、
「微笑みの貴公子」ヨン様や、「涙の女王」チェ・ジウより
あの二人の方が地味ではありますが、演技が上だったように思います。

そういわれれば、そうかも?
でも、あのころはパク・ソルミもあまり演技力はまだついていなかったようにも思いますが…。
最近の彼女はほんと、しっとりとした演技がいいですね。
「フルハウス」のハン・ウンジョンが似た感じでいい年の取り方をしているな、と思っていたのですが、今回のパク・ソルミにもそんな感じを受けました。

>あ、私がこのドラマで注目した人は、パク・ウォンサンです。

彼、いいですよね~~
彼、いろんなドラマで味のある役を演じられていて、好きな俳優さんの一人なんですよ。
特に、今回のドラマではおっしゃるように、パク・シニャンを立てつつ自分の存在感もしっかりと出す、このバランス感覚には感心しました。

「お昼12時のシンデレラ」に嵌っていらっしゃるんですか!?
私の方は大陸ドラマは情報が少なく、なかなか視聴に踏み切れません。
台湾ラブコメは苦手なんですけれど、大陸ドラマだと見られるかしら!?
私も軽いタッチのラブコメが見たいんですよ♪

>昔でいう「りぼん」や「なかよし」に出てくるベタな話

こういう感じ、見てみたい!
機会があればぜひ見てみたいと思います。

韓国ドラマの方は、この1か月ひたすらテレビの録画容量と戦っていたのでまだ、まったくチェックできてないんです…。
明日ぐらいには新ドラマの情報を出しますので、その時に…。
Commented by くちかずこ at 2016-07-22 21:27 x
くちこも見ましたよ。
骨太社会派で面白かったです。
後は皆さんと同意見です。
今日視聴終了は、「また、オ・ヘヨン」
これも、結構面白かったですよ。
タンタラも面白かったです。
Commented by kirikoro at 2016-07-25 07:23
くちこさん、こんにちは。

面白いドラマでしたよね♪
「また!?オ・ヘヨン」は私も見終わりました。
ラストはちょっと不満でしたが、私もまあまあ面白く見ました。
「タンタラ」も面白くご覧になったんですね!
私も再挑戦しようと思います♪
Commented by ただしいまち at 2016-11-24 19:45 x
こんばんは☆

町の弁護士チョ・ドゥルホ、見ました!!
パク・シニャンが主役という事で、ハードルが上がってしまい・・・。
ちょい辛めの☆3,5です(^_^;)

何時ものごとくオーバー演技も健在で、それをしっかり受け止めるべテラン陣(悪人三人衆)。
それに加え、あの迷コンビ(ファン・ソクチョン&パク・ウォンサン)ですからね!!
それだけに、あと少しのひねりがあっても良かったかな。

>ただ、カン・ソラ演じるウンジョはちょっと弱かったかなあ?
そうですね!! 他が強烈ですから(笑)
ただ、この手のドラマにありがちな新米弁護士キャラになっちゃうのも・・・。

韓ドラあるあるですが、いつの間にかキム・ドンジュンが消えちゃいました(-_-;)




Commented by kirikoro at 2016-11-25 07:55
ただしいまちさん、こんにちは。

>パク・シニャンが主役という事で、ハードルが上がってしまい・・・。

これ、わかります!
どうしても、期待しちゃうんですよね~~

>あと少しのひねりがあっても良かったかな。

ああ、なるほど! そうですよね。

>いつの間にかキム・ドンジュンが消えちゃいました(-_-;)

ほんとあるあるですよね。
といっても、全然印象に残っていなくって、消えたことにも気づきませんでした(汗)
by kirikoro | 2016-06-28 21:04 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)