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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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ユ・アイン主演の「六龍が飛ぶ」見終わりました



六龍が飛ぶ(육룡이 나르샤)   ☆☆☆☆☆
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2015~16年 SBSの月火ドラマ、全50話
演出 シン・ギョンス(「スリーデイズ」、「根の深い木」)
脚本 キム・ヨンヒョン(「根の深い木」「善徳女王」「チャングムの誓い」「薯童謠(ソドンヨ)」)、パク・サンヨン(「根の深い木」「善徳女王」)
出演者
ユ・アイン(イ・バンウォン役)、シン・セギョン(ブニ役)、キム・ミョンミン(チョン・ドジョン役)、ピョン・ヨハン(タンセ/イ・バンジ役)、ユン・ギュンサン(ムヒュル役)、チョン・ホジン(イ・ソンゲ役)

*これからこのドラマをご覧になる方々の参考になるか、と、このドラマのアンケートを作りました。
 ご覧になった方に参加していただければ、うれしいです♪

      
 →「六龍が飛ぶ」は面白かった?

久しぶりの5つ星評価です。
脚本よし、演出よし、俳優もよし!
「根の深い木」の前日譚という位置づけで、双方に共通する架空の人物も登場します。
でも、「根の深い木」をご覧になっていなくても、まったく問題なく楽しめるドラマだと思います。





「根の深い木」は推理劇仕立てでハングル創生の物語が描かれていましたが、こちらの作品は、やはり架空の主要人物が何人も出てきてはいるものの、本格時代劇の趣で、表の歴史の流れに沿って話が展開します。
ただ、創作が非常に巧妙に取り入れられていますので、物語の中のことを実際以上に史実と思い込んでしまうこともあるかと思いますので、ちょっと注意が必要です。
例えば、高麗末期の権力者たち、イ・インギョムやホン・インバンも架空の人物なんですね。

描かれている時代は高麗末期からで、朝鮮王朝の礎を築いた6人(実在の人物3人、架空の人物3人)の群像劇です。
ストーリー展開の上では、中心となっているのはバンウォンだと言えるものの、他の登場人物の存在感もすごいです。
各々の性格はもちろん、背景や心理まで丁重に描かれており、そこだけとっても見ごたえがありました。
そして、その各々が自分の考えで勝手な行動をとり、事態が複雑化していくのも面白いです。
主要人物たちの考え方には大きな違いはないんですね。その中で、それぞれの個性がぶつかり、やがて…。
特にドジョンとバンウォンとの考え方には違いがないのに、人としての夢が後半の悲劇につながっていくところが面白かったです。
また、ブニがかすかに抱く疑問、ドジョンの思想は本当に民衆のためのものか?という問いかけも味わい深いですね。
ブニは民衆の象徴のように存在している人物で、この問いかけは「根の深い木」にも続くラインとしてとらえると、一層面白いと思います。

しかも、演じる人たちも皆、いいんですね。
特に、ピョン・ヨハン
「未生」で話題になった人なのですが、その時には魅力が分からず。
ところが、今回は深い悲しみをたたえたバンジのキャラを完全消化。ほれぼれするほどかっこよかったです。

ドジョンを演じるキム・ミョンミンはこういったキャラはけっこう演じている感じはあるのですが、今回は彼の首から肩にかけてのラインに妙に注目して見ていました。
彼のこの部分、なんだか文人画の中の人物のようなラインなんですね。
だから何?といわれても困るんですが、なんか、面白かったです。

中心のラブラインを形成するユ・アインとシン・セギョンは「ファッション王」でもカップルを演じていますね。
あの時はなんだか合ってない感じがあったのですが、このドラマでは、むしろその、あまり相性がよくなさそうな感じが逆にプラスに思えました。
中心に有りながらも、恋愛色をあまり感じないんです。人間の魂のよりどころ、といった感じかな?
じっさいのところ、このラブラインをしっかり語ろうとすると元敬王后の存在もあって、別の話になってしまいそうな気もしますし。

ラブラインということでは、注目したのはむしろ、バンジとヨニのものであり、高麗最後の王ワン・ヨとユンランのもの。
これはどちらも胸に迫るものがあり、泣けました。
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ヨニを演じるチョン・ユミは「イニョプの道」「屋根部屋のプリンス」に出ている人。
いつもの感じなんですが、彼女に関しては、多少ミスキャストかな? 彼女の良さがあまり生きていないように感じました。
それに対し、ユンランを演じるハン・イェリは役を完全消化!
容貌的には人の目を引き付けるタイプではないのに、登場の瞬間から、目が離せなくなってしまいました。
相当な実力があるんじゃないかなあ?
現在韓国で放送中の「青春時代」ではヒロインを演じているようで、現代ものの彼女も見てみたいな、と思っています。

ストーリーの方に話を戻すと、打倒すべき敵は表面上は高麗王朝なのですが、それを陰で操る秘密組織の存在も面白かったです。
この秘密組織は新羅王朝に始まった、と言う設定なのですが、そのあたりでビダムの名などもあり、同じ製作者の「善徳女王」の世界観も引き継いでいる感じです。
私がこの組織で面白いな、と思ったのは2つの諜報機関を持っている、ということ。
その二つともがその情報を売る組織として出てくるんですね。
この、表ではお金次第で情報を得ることができるように装いながらも、実は特定の組織のために機能している、という設定も面白いです。

演出の方は、全体にも美しく重厚なシーンを作り出しているのですが、中でも殺陣がめちゃくちゃかっこよかったです!
映像だけではなく、音響にも工夫が凝らされており、とても現代的。
これにもぞくぞくしました!

ラストについても、このドラマ単体としても満足できるものだったんですが、「根の深い木」への橋渡し、という点でも私には完璧に思えました。

まず、イ・バンウォンという人物は政敵になりそうな人たちをその芽が出る前に排除していった王として有名なんですね。
私はこの人、かなり好きなんですが、一般的な倫理観で見ると明らかに悪人なんですね。
でも、彼がいなかったら長く続く朝鮮王朝は築きえなかったのではないか、と思える人物。
しかも、このドラマでは主人公ですから、描き方のとても難しい人物だと思うんです。
それを、彼の心理に沿う形で描くことに成功していると思うんですね。
終盤になって彼のなす決断に胸が締め付けられるように感じられました。

そして、ムヒュルです!
彼は「根の深い木」でも重要人物として登場しているのですが、架空の人物。
ところが、こちらの「六龍~」の方では、六龍の一人なのに、なかなか活躍の場がないんですね。
他の人たちに比べ、かなり幼い印象が後半部まで続きます。
ところが、バンウォンについて明へと行ったあたりで大きく変身するんですね。
明でバンウォンと別れ、しばらくしてから再開するんですが、この時にまず、おお!っと思いました。
バンウォンもまた、ここで髭を蓄えるなどして、一回り大きくなった姿で登場するんですが、それ以上に成長した姿を見せるのがムヒュルなんです。
この時の彼がすごく大きく見えたんですね。しかも大人の顔をしている!
あんまり大きく見えたんで、演じているユン・ギュンサンのプロフィールを調べたんですが、身長は187センチ。
確かに大柄ですけれど、画面で見た彼はそんなもんじゃない! これも演出の力なんでしょうね。
そして、最終話の前の49話のラストでは鳥肌が立ちました。
ここに来るまで、「根の深い木」のムヒュルと違いすぎる~~と思っていたのですが、完全につながりました!
(余談ですが、イ・バンジがああなったのかと思うとあまりにも残念! なにせ、飛び切りのブサイク役をよく演じられているウ・ヒョンが「根の~」のバンジですから…)

最終的に思ったことは、彼は次代に希望を伝える役割を担っていた人なんだ、ということです。
彼が忠寧大君(のちの世宗)の護衛武士になったことがこのドラマのラストに大きな影響を与えているんですね。
しかも、この忠寧大君のことをバンウォンは懐かしい人の顔が見える、とムヒュルに語っています。
ブニであったり、ムヒュルであったり、と、彼のもとを去っていた人たち、と言うことですね。
しかも、この忠寧大君を演じているのがバンウォンの子供時代を演じたのと同じナム・ダルムです。
世宗は朝鮮王朝時代全体を通じても最も尊敬されている、といってもいい王。
バンウォンの時代には交じり合えなかった人たちがみな、世宗のもとで一つになった、という風に感じられました。

後日譚ではブニがハングルが民衆に受け入れられているさまを見ているシーンがあり、士大夫たちがドジョンの考えに反することだ、と文句を言っているのを聞きながら、ブニがドジョンなら喜んでいるはず、と独白しているシーンがあったりするんですね。
「根の深い木」ではドジョンの唱えた士大夫の国対民衆の国、の構図がありましたが、時系列では「六龍~」の時代の方が前になるものの、この対立もまた、ブニの中では解決していることにも注目です。
しかも、「根の深い木」のヒロインのソイと「六龍~」のヒロインブニは同じ女優のシン・セギョンが演じていますから。

ところで、物語の最後に、ブニはハングルが受け入れられているのを見た後、静かに息を引き取るのですが、ドラマはそこで終わらず、ブニが民衆を連れて移住した島へ、バンウォンがやって来たところに戻り、終わります。
ブニがの忠寧大君を抱きしめたりしているシーンはその前に描かれていたのですが、そのあと、ブニはバンウォンと再会していたんですね。
バンウォンが対馬征伐を命じたのはブニへの愛だったのか、そうではなかったのか…という問いかけでドラマを終えたうえで、六龍のそれぞれのカット、その最後の人物はチョン・ドジョンで、他の人たちとともに乾杯をするシーン。
「根の~」につなげつつも、志を共にしながらも、ともに歩めなかった人たちバンウォンとブニの夢の実現とそれぞれの孤独で終わる、というこのドラマのラストも私には完璧に思えました。

そして、実はこの後日譚の部分にイ・ソンゲの姿はありません。
そもそも、第2次王子の乱もさらっと描かれているだけで、バンウが王になり、その後バンウォンに譲位した、というのがちらっと描かれている程度です。
史実では、、バンウォンの行動に怒った王は咸興に引きこもっており、その地で神徳王后の親戚のチョ・サイが反乱を起こした時にその裏で糸を引いていたのではないか、などの話もあるのですが、バッサリ割愛。(この辺りを背景にしているのが「イニョプの道」)
この部分を描いてしまったら話が終わらなくなってしまいそうだし、私はこれはこれでよかったのだと思います。

記事中にも何度も書いた「根の深い木」。こちらをご覧にならなくても、もちろん充分面白いのですが、合わせてご覧になれば、一層楽しめるドラマだと思います。
(私はもう一度見たくなって、現在「根の深い木」の再視聴中です♪)

また、同じ時代を扱うドラマとしては「龍の涙」「チョン・ドジョン」「大風水」「開国」「太宗大王」などがあります(私は「開国」「太宗大王」は未視聴)
これらもまた、違った側面がら同じ時代を描いているわけですから、合わせてご覧になるとまた、別の楽しみがあると思います。

そして、このドラマの脚本家さんは「根の深い木」「六龍が飛ぶ」に続く、シリーズ第3作として「泉の深い水」というドラマの構想を語られているようです。
このドラマについては、続報が全くなく、実現のめどが立っていないのではないかと思われるのですが、ぜひ見たいものだと思っています。
(こちらの方で扱うのは癸酉靖難(インス大妃の時代ですね)である可能性が高いそうなのですが、悪人ばっかりなので描きにくいのでは?などという危惧もある模様。)

さて、最後に「六龍が飛ぶ」というタイトルについて。
この言葉は「龍飛御天歌( 용비어천가)」という朝鮮王朝建国の頌詠歌の第1章の最初の 節から取られたもの、だそうです。
しかし、この頌詠歌中の六龍とは世宗の直系の祖である6人を詠んだもので、このドラマの六龍とはちがうようですね。
また、「根の深い木」のタイトルもこの歌の2章の冒頭にちなむようで、「泉の深い水」というのは3章にあることばのようです。

でも、この歌の成立は世宗のようですし、内容も直接関係がなさそうですね。



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Commented by ソネッチ at 2016-08-31 22:01 x
こんばんは。おっしゃるように、脚本よし、演出よし、俳優よし!私も、文句なく星5ドラマでした。面白かったです。

このドラマは、ホン・インバン、イ・インギョム、チェ・ヨンなどの悪役をおなじみの役者さんが演じてドラマを盛り上げていましたが、私が特に気に入ったのは、パク・ヒョクォン演じるキル・テミ!!三韓一の剣士をあのようなキャラにした脚本には脱帽です。パク・ヒョクォンはたくさんのドラマに出てますが、私が印象にあるのは「プロデューサー」の調子のいい芸能CPぐらい。今回はキル・テミをとても上手に演じていたと思います。18話のイ・バンジンとの決闘場面は、何度もリピして見ました。大好きな場面です。他にも、ミン・ソンウクが演じたイ・バンウォンの腹心チェ・ヨンギュもよかった!!ああ、書き出したらきりがないですね。印象に残る登場人物が本当にたくさんいました。脚本家の筆力は素晴らしいと思います。

最後に、私もピョン・ヨハンに激しく嵌りました。魅力的な登場人物の中でも彼は別格!! 超かっこよかったですね。(私も「根の深い木」のバンジンが同一人物とはどうしても思えません)
Commented by kirikoro at 2016-09-02 09:38
ソネッチさん、こんにちは。

>ああ、書き出したらきりがないですね。印象に残る登場人物が本当にたくさんいました。

ほんと、そうなんですよね!

おっしゃる通り、私もキル・テミ(双子設定も、ちょっと意外な取り入れ方で効果的でしたね)ヨンギュ、素晴らしかったと思います。

でも、なんといっても、やっぱり、ピョン・ヨハンは別格でしたね~~

久しぶりに嵌れるドラマに出会えて、幸せでした♪

Commented by ケロ at 2016-09-03 12:01 x
このドラマ、本当に良かったですね。
どの登場人物も活きてて、すごく見応えがありました。

ただ、それぞれの役が良くて、それぞれの想いも伝わるので、最後、敵対していく過程は、正直観るのが辛かったです。(なので最後の数話は一気見しました)

ピョン・ヨハンのバンジ!すごく良かったです。「ミセン」では、どちらかというと現代風の軽い感じの役だったけど、今回は憂いを帯びた人物を演じていて、幅のある上手い役者さんなんだな~と惚れ惚れしました。

ムヒョルも、どんどん逞しくなって良かったです。ユン・ギュンサンは最近視聴率の良かった「ドクターズ」にも出てましたけど、こちらは、なんだか、あまり見せ場のないよーな、勿体無い役だったです。白衣はお似合いでした(笑)

登場人物も多くて、あまり武闘家でなく格闘シーンもないせいか、前半では、ユ・アインがあまりパッとしない感があったんですけど、後半の冷酷で、でも人間味もあるバンウォンの存在感は流石でしたね。

このドラマって、「根の深い木」の前章だったんですね!
いやー、知らなかったんですけど、後半になるにつれ「根の深い木」が頭をよぎってしまうなーと思ってました。なるほど、納得。
私もGYAOで始まったのに気づいて、改めて見たくなったんですけど、新しいドラマが溜まってて見る暇ないと断念しました。

でも、本当に久々に骨のある良作見た気分になりました。
Commented by kirikoro at 2016-09-06 00:21
ケロさん、こんにちは。

ほんとにいいドラマでしたね、

〉ただ、それぞれの役が良くて、それぞれの想いも伝わるので、最後、敵対していく過程は、正直観るのが辛かったです。

そうなんですよね!
ドラマ上、いい場面なんだけれど、心が痛い…。

ユン・ギュンサン「ドクターズ」にも出演されているんですか。もったいない役…残念ですよね。

〉前半では、ユ・アインがあまりパッとしない感があったんですけど

私も最初の方はそのように思って見ていたんですけれど、これ、群像劇なんだ!と気づいたんですよ。
彼が前面に出すぎないことによって、他の人々の存在感が出るって部分もあるんでしょうね。
そして、ラストに向け、やはりなんといっても主人公のバンウォン!さすがでした。

「根の深い木」は断念ですか!
見られるドラマは限られますもんね~
またの機会にでも♪
Commented by お気楽母 at 2016-09-19 15:08 x
今、「六龍が飛ぶ」見終わりました。
久しぶりに、見入りましたし面白かったです。
ただ、ショートバージョンだったのでノーカットをも一度見直したいと思うぐらい良かったです。
バンウォンとドジョン同じ考えを持ちながら、コマ一つ違っただけで食い違って行く。
バンウォンがいなければその後のハングル文字も生まれなかっただろうし・・・。
キルテミ・ソンミ役のパク・ヒョックォンさん、演じ分けててお見事でした。
日頃の役を見てる感じでは、テミを見た時に「えっ、あの人が・・・」となりましたね。
ヨンギュさんの死がバンウォンの心を確固たるものに変えてしまったのではと。
軽い感じでもしっかりとバンウォンの腹心として存在感は見事でしたね。
ムヒュル、エッこの人が?と最初感じましたが、徐々に成長して行き明で過ごして間に、目つきも変わり武士に変身してましたよ。
このドラマで一番びっくりしたのは何といってもピョン・ヨハンさん。
皆さんも書かれてますが、「ミセン」の時は今時の軽い青年でした。
それがここでは、優しいタンセから三韓一のパンジヘ。
ヨハンさんが登場した瞬間にプロフィ―ル見ましたよ。
30歳で「ミセン」に出るまでは映画を中心に活躍していたと。
十分存在感のある演技だったので今後が楽しみです。
しかし、「根の深い・・・」でのパンジとこちらのパンジが同一人物とは思いたくないですね。
ドジョンの墓に寄り添い息を引き取り終わるのかと思ったら、ちゃんと島での事が。
プニが遠くから見て会わずに終わるのかと思ったら太宗の息子イ・ドと会いそして、バンウォンとも再会していたんですね。
「根の深い木」に繋がるドラマ。
十分楽しめましたよ。

Commented by kirikoro at 2016-09-20 11:40
お気楽母さん、こんにちは。
ほんと、面白いドラマでしたね。
これはノーカット版でもう一度ご覧になる価値のあるドラマだと思いますよ。

>キルテミ・ソンミ役のパク・ヒョックォンさん、演じ分けててお見事でした。
日頃の役を見てる感じでは、テミを見た時に「えっ、あの人が・・・」となりましたね。

ほんと、同感です♪
いつもは器の小さな中年男役って感じですもんね。

>ヨンギュさんの死がバンウォンの心を確固たるものに変えてしまったのではと。

そういう部分もあったでしょうね~~

>しかし、「根の深い・・・」でのパンジとこちらのパンジが同一人物とは思いたくないですね。

ちょうどいまGyaOで再視聴している「根の深い木」の方でイ・バンジの出番が増えているところなんで、彼を見るたびに思います。
さきに「根の深い木」を見ていますから、ショックはさほどではありませんが、「六龍~」を見た後で「根の深い木」をご覧になる方にはかなりのショックを与えるのではないか、と…。

ラストもよかったですね♪
こういうドラマに出会うと、韓国ドラマはやめられませんね♪
Commented by お気楽母 at 2016-09-20 20:19 x
こんばんは
今頃は一番雨風共に激しい頃でしょうか?
KIRIKOROさんのコメント読んで、再度「根の深い木」見たくなり1話から見てますよ。
バンウォン(太宗)って、その後も多くの人を殺めてるんですね。
一番最初に、「根の深い木」を見た時にはイ・ドの人生が中心だと思っていたので気にもせずに見てたんですが「六龍が飛ぶ」を見てから「根の深い木」を見ると色々な点で見方が違ってきますね。
「根の深い木」何度も見てるんですが、色々考えながらじっくり見てみるつもりです。

Commented by kirikoro at 2016-09-21 00:15
お気楽母さんこんにちは。

台風は普通の大雨、って感じで過ぎてしまいました。
風もそんなに強くなかったですしね。

再視聴してますます楽しめるドラマっていいですね♪
わたしも「根の深い木」、いろいろ、前とは違ったところに注目して見ています。
Commented by upanddown1225 at 2017-01-05 10:26 x
こんにちは。2月1日からlalaで放送開始です。待ちました 本当に。kirikoroさんはじめ皆さんのコメントを読み、ますます待ち遠しくなりました。ユ・アインの次回作ということでおととしの夏からです。月~金放送なので2ヶ月半で終わりそうです。この期間は楽しく過ごせそうです。
Commented by kirikoro at 2017-01-05 23:25
upanddown1225さん、こんにちは。
いよいよLaLaやBSフジでの放送が始まりますね♪
期待が大きく膨らみすぎるといざ見る時にはがっかり、なんてこともありますが、これはたぶん大丈夫かな?
楽しくご覧になられますように!
Commented by 駿河の海老太郎 at 2017-02-18 16:30 x
こんにちは!
衝撃的なNEWSが飛び込んできましたね。金 正男氏の瞬間毒殺です。思えば、あの国も李氏朝鮮の一部だったんですよね。ドラマでは北朝鮮北部の義州を明の使節団が通った、とか出てきますしね。邪魔者、反対勢力に担ぎ出される可能性の人物は親族でも消してしまえ、ということなんでしょう。新しい手法の「外国人を使っての請負殺人」ですか。全くもって恐ろしい独裁者です。日本海にミサイルを飛ばしていたり、こんなことをしていたんでは拉致問題なんか進展しそうにないですね。

「六龍が飛ぶ」がBS FUJIで始まりましたね。李将軍や芳遠が出てきますので、李氏朝鮮建国の頃の話ですね。来週からは真面目に録画して見ることにします。
Commented by kirikoro at 2017-02-19 22:31
駿河の海老太郎さん

金正男の事件はびっくりしましたね。

>邪魔者、反対勢力に担ぎ出される可能性の人物は親族でも消してしまえ、ということなんでしょう。

どうしても、頭の中で朝鮮王朝のいろいろな事件を思い出してしまいます。
そういえば金正恩が即位したときのニュースで(北朝鮮の)彼の産まれた時におこった瑞兆の話とかやたらと言っていたのを見て、歴史ドラマみたいだと思ったのも思い出しました。

「六龍が飛ぶ」は去年、とても嵌って見ていたドラマです。
駿河の海老太郎さんも面白くご覧になれるといいですね!

Commented by 駿河の海老太郎 at 2017-02-26 20:53 x
こんばんは!

>金正男の事件はびっくりしましたね。
そうですね。驚天動地とはこのことです。父が生きているうちは手は出せないので、病死後、機会を窺がっていたようですね。金 正男氏本人の体に彫られていた入れ墨がなくなっていることから影武者説も出ていますが、どうなんでしょうね?

>どうしても、頭の中で朝鮮王朝のいろいろな事件を思い出してしまいます。
そうですね。俺の頭の中でパッと浮かんだのが、何作品でもドラマ化されている首陽大君→世祖vs端宗→魯山君ですね。文宗は亡くなる際、すぐ下の弟の首陽大君に、まだ幼君の端宗を補佐するように頼んで病死します。その後は、ご存知のとおりですが、結果的に端宗は魯山君に格下げされて、流刑地で処刑されます。金 正日総書記も義弟の張 成沢氏に若い正恩国防委員長を補佐するように頼んだそうですからね。なんかダブって見えますね。

他でcommentさせていただいている女性の方からの情報ですが、NHK BSの「日9枠」が来年度から復活するそうです。題名は「獄中花」だそうです。調べたら、垂簾聴政を敷いたことで有名な文定王后とかが出てくるようなので、「大長今」や「女人天下」と同時代が描かれるようです。「仁粋大妃」で、その姑役・貞熹王后を演じたキム・ミスクさんが文定王后を演じられるとのこと。イ・ビョンフン監督の作品なので、どういう切り口のドラマのかな?楽しみにさせてもらいます。
Commented by kirikoro at 2017-02-27 00:01
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

北朝鮮の事は、何が本当なのか、分からないことが多いですよね~~
私は刺青シール説に一票です。
キャラ的に、その方がピッタリの感じがあるので♪

>首陽大君→世祖vs端宗→魯山君

なかなか深い読みですね!
私は単純に、光海君あたりを思い出していました。

「獄中花」楽しみですね♪
ただNHKは吹き替えで字幕で見ようとすると、でかい字幕でしか見られないのがちょっと残念ですが…。
それにしても「オクニョ 運命の女(ひと)」って邦題、ちょっと趣味が悪いなあ~~
Commented by 駿河の海老太郎 at 2017-03-20 20:22 x
こんばんは!
3連休の最終日、いかがお過ごしでしょうか?
昨日、選抜高校野球も開幕し(←今週末、観戦に行きます)、第4回WBCも第1次、2次ROUNDを勝ち抜いて侍JAPANは決勝ROUNDを戦うべく渡米しました。韓国代表(日本風に言えば金KOREA)は第1次ROUNDで敗退しました。侍JAPAN同様、MLB選手の不参加などもあって「史上最弱の代表チーム」と揶揄されているそうです。まあ朴大統領の罷免問題、隣国・北朝鮮の例の暗殺事件等もあって、国内がWBCモードになっていなかったそうですけど。あっ、あんまり興味なかったですか?

「六龍が飛ぶ」は、テレビ愛知でも放送開始です。地方局とはいえ、同じドラマが地上波とBSで当時放送なんて珍しいと思いますけどね。

ドラマ内では、ジャントゥガル(モンゴル語で最強の男の意)
と呼ばれ、朝鮮国が建国された直後、全ての権限が集中し、その権力は国王である太祖を凌ぐとさえ言われるほどだったとまで言われた鄭 道傳が登場してきました。今後、どのように政局に関与していくのか注目していきたいですね。
Commented by kirikoro at 2017-03-24 01:02
〉駿河の海老太郎さん

今週末は甲子園行ですか♪
こちらの21世紀枠で出場した高校は大敗してしまいましたが、常連校に比べ、地元の学校って感じが好ましかったです。
残念ながら、知り合いの家の子が…なんてことはなかったんですけれど。

「六龍~」のテレビ愛知での放送は録画しています。地上波は容量に空きがあるので…。
テレビ愛知って、けっこう新しいものをやってくれる局なのがありがたいです♪ そういえば、CSのLaLaでも「六龍~」やっていますよね。私としては、もっとほかの時代劇を見たいのですが…。

チョン・ドジョンが本格的に動き出しましたか。
彼の動きや彼とバンウォンとの関係など、目が離せませんね♪


Commented by kazu at 2017-05-05 17:39 x
こんにちは。お久しぶりです。
あまりの面白さに50話、アッと云う間に一気に見てしまいました。
登場人物が多彩で無駄なところが無く、一つ一つの事柄が、ちゃんと後に繋がっている・・・。
イ・バンジが剣の上に器を乗せる練習をしていて、しかしチョク・サグゥアンはあっさりとやってのけ、危機を凌ぐ事で、二人の力量が判るとか、ホン・インバンとバンウォンのやり取りとか、他にもたくさんありました。
色々納得でした。
根の深い木のイ・バンジは、何だかスターウォーズのヨーダみたい・・・と思っていたのですが、こちらのイ・バンジはクールで翳があって、めちゃめちゃ嵌まりました。キル・テミとの対決の時に、キル・テミが強者と弱者について語っているのを、聞いているイ・バンジの表情が印象的でした。出来ればヨニ役の女優さんは、もっと憂い顔の似合う女優さんだったらと思いました。
一つの国を建てるにあたっていた人々の志は一つですが、人は誰一人同じ人はいないから、それぞれの考え方思いの違いが、ドジョンとバンウォンの対立に・・・
誰よりもバンウォンが、国に対する野望というか欲
望が強かったから、手にする事が出来たと感じました。
最後にプ二の夢見る国に近づいた感じで終わって良かったと思いました。
私も、根の深い木を見直しました。
以前見た時よりも、六龍を見た後では全然違う感覚で見ていました。前回気が付かなかった事かあって、あ~、なるほどと手を打つ・・・(汗)でした。
見直しをして、得した感じです。
Commented by kirikoro at 2017-05-08 07:02
kazuさん、こんにちは。お久しぶりです♪

>登場人物が多彩で無駄なところが無く、一つ一つの事柄が、ちゃんと後に繋がっている・・・。

ほんと、そうでしたよね~

>一つの国を建てるにあたっていた人々の志は一つですが、人は誰一人同じ人はいないから、それぞれの考え方思いの違いが、ドジョンとバンウォンの対立に・・・

この差異をドラマ進行の原動力にしたのが良かったですよね♪

kazuさんも「根の深い木」見直されたんですね♪

>以前見た時よりも、六龍を見た後では全然違う感覚で見ていました。前回気が付かなかった事かあって、あ~、なるほどと手を打つ・・・(汗)でした。
見直しをして、得した感じです。

私も全く同じ感じで見ていました♪
Commented by 下句麗子 at 2017-05-26 20:17 x
ドラマ、まだ見てる途中ですけどおもしろいです。SBSのドラマというとなんだか身の丈にあってないんじゃないか?と懸念されますけど、そんなこと全く感じませんでしたね今はケーブル局もドラマで一大勢力になってますし、TV局の規模は作品の出来とあまり関係ないのでしょうか?製作会社の要素がおおきいのかもしれません。
あと、kirinoroさんの文章力に感服ですね。私は長文かけないので才能が羨ましい限りです
Commented by TM at 2017-05-27 16:32 x
六龍最高でした! 今まで見た数少ないがじっくり見る派の私、☆彡5つでは足りないです^^
皆さんがおっしゃるようにすべてそろった、素晴らしく面白く なおかつ勉強にもなった、六龍が飛ぶ。BSでの視聴一昨日おわってしまいました。。。残念、しばらくロス。。。
根の深い木はずいぶん前に見終わっていますが、もう一度トライしなければと、思いが深くなりました。
殺陣のシーンかっこよかったですね、私は六山剣法の後継者、ハンイエリンの太刀さばきがが良かったです。王に愛を抱くまなざしと、真逆の悲しみ恨みの表情が 実に上手い綺麗な役者さんだなあと思いました。(反対に一本調子でもったいなかったのが、バンウオン正妻役の彼女、それにスコシヘタ?なヨニ)、まあ全体が良かったから仕方がないね^^
本当にユアインはいい役者になりました。ソンギュンカンに出ていた花団子たちの中ではすーっととびぬけた成長をしちゃいましたね。青年バンウオンのみずみずしさ、洞窟で書物に読みふける時、そして目標をやっと明確に意思として心にやきつけた時の強さ、聡明さ。彼ならではのはまり役でしたよね。 そして最後、孤独 ということを口にした時の虚しい目。 あ~~
大男剣士ムヒョルやヨンギュを従え、呼びつける言い方もかっこいいなあと思いました^^
数限りなく名シーンあり、本当にいつまでも終わってほしくなかったなあ!!
Commented by きのこ at 2017-05-28 15:04 x
こんにちわぁ~
あと残すところ1話です。
BSでの放送は、65話になってます。カットされてるのかな?
それで、ラスト前の64話がすごすぎる。
かたや、ムヒョルVsキルソンミ。
そして、イバンジVsチョクサグァン。
そのうち+ムヒョルですよ。

この人たちって本当に凄いですね。感動でしかありません。
いくら練習したとしても日本人でこんなにできる役者さんいるのかしら?
合成じゃないですよね?
まぁ飛ぶところはCGだろうけど。

あと、1話です~
悲しぃ~
ムヒョルもバンジもかっこ良すぎます。

根の深い樹は去年見ましたが、六龍から続けてまた見たいと思います。

ではラスト見ます!!
Commented by kirikoro at 2017-05-29 20:50
下句麗子さん。こんにちは。

このドラマ、面白いですよね~
私は最後まで、面白く見ました♪

テレビ局に関しては、最近ではケーブル局も潤沢に資金を集められるようになったのか、海外ロケまで取り入れていますもんね。
もちろん、低予算で面白いドラマもたくさんありますが。

文章をおほめ頂いてありがとうございます。
自分では、誤字は多いし、文章に変な癖があって、お恥ずかしいんですが、読んでいただけるのがうれしくて続けています。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
Commented by kirikoro at 2017-05-29 21:02
TMさん、こんにちは。

このドラマは私もお気に入りで、かなり嵌ったドラマでした。
ロスになっちゃいますよね~

>殺陣のシーンかっこよかったですね、

ほんとに見事で、思わずうっとり見入ってばかりいました。
ハン・イェリについても同感!
一気に注目の女優さんになりました。

ユ・アイン、「成均館~」の時は雰囲気が演技力よりも勝っていたのですが、どんどん成長していい役者さんになりました!
新作の「シカゴタイプライター」も見始めたのですが、やはりいいです!

>数限りなく名シーンあり、本当にいつまでも終わってほしくなかったなあ!!

まったく同じ思いです。
じつは私、ドラマは縁があれば再視聴、って感じで保存は原則しないのですが、地元局で50話版をやったので、これは是非、と保存しています♪
また、近いうちに再視聴したいなあ~
Commented by kirikoro at 2017-05-29 21:07
きのこさん、こんにちは。

きっと今頃はラストを見終わって放心されている頃では?

韓国での放送は正味60分ですので、ちょっとっとされている計算になりそうですね。

>それで、ラスト前の64話がすごすぎる。

わかります!
これでもか、とたたみかけるような重要シーンの連続!

対決シーンは、古いドラマなどを見ていると、カメラワーク(っていうの?)が格段に進歩したように思えるので、役者さんの力ばかりではないと思うのですが、それにしてもすごいです。

いいドラマに出会えて、ほんとに幸せでしたね♪
Commented by TM at 2017-05-29 21:42 x
kirikoroさん。暖かいコメ返信ありがとうございます。
私も、良かったところを編集して録画してあるので、これから、バンウオンたちに会いたくなったら、見返していこうと思っています。また、韓国版のOSTとdvd(omake?)がついているのを買ってありましたので、さっそく今日は聞いていました。 あの、始まるときにかかるテーマ曲もぞくぞくするほどいいですよね。ジュンスの歌も魅力的で深いものがあり たまに要所でかかりますよね。打楽器やパンソリ?みたいな曲も素晴らしいです。
ドジョンの、ミョンミンさんも、さすがという演技力で鉄壁でしたね。本当にあの衣装の着せ方も名画みたいでしたね。ユアインバンウオンはドジョンとの対話に1歩も引けを取らず、(ヨハンさんの哀しみのまなざしにざわざわときめいて見ていたけれど、)
プニを愛し、プニたちの言う 民を笑顔にするためになったけれども 孤独な王、やっぱりユアインのなにげないすごさがわかりました^^
Commented by kirikoro at 2017-05-31 23:33
TMさん、こんにちは。

>バンウオンたちに会いたくなったら

そうそう、そうなんですよね!
ドラマを見たい、というよりもあの人たちに会いたいという気持ち、とても分かります。

コメントで登場人物のことをいろいろ書いていただくと、それだけでもう、合いたい気持ちがいっぱいになってきます。
音楽に関してもおっしゃること、ほんとに同感です。

じっくり見ようとするとなかなか取り掛かれないですが、ちょっとチラ見をしてみようかしら♪
by kirikoro | 2016-08-30 00:57 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(26)