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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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キム・ヒョンジュ主演の「花たちの戦争~宮廷残酷史~」見ました


花たちの戦争~宮廷残酷史~(궁중잔혹사 - 꽃들의 전쟁)  ☆☆
2013年JTBCの週末ドラマ、全50話。
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演出 ノ・ジョンチャン(「インス大妃」「鉄の王―キム・スロ」「個人の趣向」いずれも共同演出)
脚本 チョン・ハヨン(「インス大妃」「王と妃」「欲望の炎」)
出演者
キム・ヒョンジュ(ヤムジョン)、イ・ドクファ( 仁祖)、チョン・ ソンウン (ソヒョン世子)、ソン・ソンミ(嬪宮カン氏)、チョン・テス(ナム・ヒョク)、コ・ウォンヒ( チャンニョル王妃)、チョン・ソンモ(キム・ジャジョム)
最高視聴率は4.3%(AGBニールセンによる)。ケーブルドラマなので、ヒット作の数字だと思います。

タイトルからして、私の苦手なドラマみたい…と敬遠していたのですが、「華政」の後半部とも重なる時代の話ですし、朝鮮王朝時代の中で、もっとも評判の悪い仁祖が、どう描かれているのかに興味があったので、頑張って視聴しました。BSでの視聴なのでカット版だと思います。
NHKプレミアムで放送の始まった「三銃士」もこの少し前の時代の話ですね。ソヒョン世子とその王妃もこのドラマに登場しています。
(余談ですが、「三銃士」の中で出てきたソヒョン世子の初恋の人が自殺したって話がこのドラマにも登場していました。書物に残っている話なんでしょうね♪)

評判を探して読んでみると、結構面白くご覧になっている方も多い作品です。




でも、私は何とか最後まで見たんですが、やはり苦手なタイプのドラマでして…。
ドラマの意図としては王、ヤンジョン、キム・ジャギョムの心の傷が出発点になっていてその後の歴史を作ることになった、と描かれているとは思うのですが、私にはヒステリックな女が政治を動かす物語にしか見えなかったです。
こんな私が感想など、書かない方がいいのかもしれませんが、少しだけ書くことにしました。

さて、先ほども仁祖のことを評判の悪い王様、と書きましたが、彼は功績ではなく、汚点が記憶されている王なんですね。
このドラマでは、その汚点の一つ、の三田渡の屈辱のシーンから始まります。
蛮族だと思っていた清(後金)との戦いに完敗し、自尊心をいたく傷つけられた仁祖のために送り込まれたのがヤムジョン。
送り込んだのはキム・ジャジョムで、彼は敗戦の責任を取らされて生きて戻るのが難しいような小島に流された後、再び戻って来たのですが、その仕打ちを恨み、自分が朝鮮の王になろう、と野心を燃やしています。
一方のヤムジョンの方は父親は両班だけれど母はその本妻ではなく側室。
そのため見下されており、困窮している両班の家の恋人の母親にも、物質的な援助をしても感謝もなく、結婚を認められません。
その彼女の不遇が彼女に火をつけます。
恋人を捨て、誰にも見下されない身分になる、と決心して恋人の子を宿したままに王の側室として宮中に入ります。

この3人のマイナスの感情に起因する行動が更なる悲劇、ソヒョン世子たちの死へと繋がっていく、というのがこのドラマの大まかなストーリーだと思います。

ソヒョン世子は敗戦の後、妻子ともども、当時の清の首都へと人質として送られています。
そこで清の文化だけではなく、遠く西洋の文化にも触れて、それらの良い部分を受け入れたうえで清に対抗すべきだ、と考えるようになるんですね。
それを先導するのは世子よりもむしろ世子嬪。
人質時代の世子嬪はとても魅力的で、世子との関係もとてもさわやか。
宮廷でのどろどろの間に挟まれる彼らのシーンは素敵でした。
また、宮廷の方にも、新たに仁祖が継妃を迎えるのですが、彼女も若いけれどしっかりしていてとても気品のある女性として登場します。

この二人には期待したんですけれど、次第に二人とも(ヤムジョンの毒にあてたてたのか)ぐだぐだになってしまい、例の女同士の争いになってしまうんですね。
こういうのを楽しめる人は面白いんでしょうけれど、私はちょっと…。
もっとかっこいい二人の女性を見ていたかったです♪

また、そんなドロドロでも、ヤムジョンが魅力的だと感じられれば、それでも面白く感じられたのかもしれませんが、私には彼女の魅力がさっぱりわかりませんでした。
キム・ヒョンジュはまあまあきれいな人だとは思うのですけれど、美人オーラがあるって感じでもないですし、もともと品行方正なヒロインを演じることの多い人で色っぽさにも欠ける感じがしました。
また、セリフの中で彼女のことを時には子供のようになってしまう人、という表現があったのですが、見ている感じでは、子供のような無邪気さは感じられなかったんですね。
また、悪女の迫力って点では、どうしても「善徳女王」のミシルと比べてしまうんですが、そこまでの迫力はないんですよね。
別の人がヒロインを演じていたら、私ももっと楽しめたかもしれないな、と思うんですが、何かといえばわめくヒロインに、私はうんざりしっぱなしでした。

そして、ヒロインの中での純愛の対象であったナム・ヒョクもね~~
話の中であんまり効果的だとは思えなくて、なんだか浮いていたように感じてしまいました。

こんな感じの視聴でして、さっさとやめればいいのに最後までついつい見てしまったというタイプのドラマでした。

ところで、仁祖が亡くなった後で流れるナレーションで、ヤンジョンの産んだ息子が王の子ではないという噂を否定などしているので、なるほど~と思うんですが(たぶん、このナレーションが入れられたのは、スンソン君の子孫との法廷闘争を避けるため)そのあと、うまく隠している事実があります。
実はヤンジョンはもう一人王子を生んでいますね。
もっとも、これを認めてしまったら、このドラマそのものが成り立ちませんものね♪



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Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-09-25 20:43 x
こんばんは、Kirikoroさん!

今日は、やっと晴れましたね。台風16号もあって雨続きでしたからね。台風16号の影響・被害のほうは大丈夫だったでしょうか?

おっ、あの宮廷ドロドロドラマを完走されたんですね。BS-TBSでは「朝の韓流アワー」と称して再放送していましたね。

地位的に見ても王后>側室(今回は貴人)なのに、貴人 趙氏が、あんなに威張っていられるものかと目を疑ったドラマでもありました。

>NHKプレミアムで放送の始まった「三銃士」もこの少し前の時代の話ですね。
この時代って、
・朝鮮vs後金・清との関係
・清かぶれした昭顕世子の謎の病死
・貴人 超氏の傍若無人ぶり
とかあって題材豊富な描きやすい時代なんですかね?

NHK BSで、土曜日の朝に「奇皇后」の次に「伝説の商人 金 萬徳」が放送開始しました。番組欄には、再放送って書いてあるので、過去に地上波かBSで放送されたんですかね?商人を取り上げたドラマって見たことがないので、注目かもしれないですね。

NHKプレミアムで放送の始まった「三銃士」もこの少し前の時代の話ですね。
Commented by kirikoro at 2016-09-26 23:03
駿河の海老太郎さん。こんにちは。
秋雨前線と台風で雨ばかりですね。
お天気のよさそうな日にまとめて洗濯を、と思うのですが、このところどうもタイミングを逃してばかり…。

>BS-TBSでは「朝の韓流アワー」と称して再放送していましたね。

はい。それで見たんですよ♪

>地位的に見ても王后>側室(今回は貴人)なのに、貴人 趙氏が、あんなに威張っていられるものかと目を疑ったドラマでもありました。

でしたね~~

この時代というか、父の子殺しの悲劇が素材になりやすいんじゃないですかね?

「キム・マンドク」はNHKでは今年の2月から放送していたものの再放送ですね。
BSでは他の局でもその前に放送されていました。
私はこのドラマも女同士の争いっぽくなってきたので途中リタイアしたんです。
商人を主人公といえば少し前までは「商道」ぐらいしか思い浮かばなかったんですが、増えてきているのかしらね?
BSはまだですが「客主」というドラマも商人のお話でした♪
Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-10-08 15:37 x
こんにちは、Kirikoroさん!

>この時代というか、父の子殺しの悲劇が素材になりやすいんじゃないですかね?
なるほどね。仁祖―昭顕世子、英祖―思悼世子のことですね。叔父が甥を殺してしまったという世祖―端宗(上王となるも、最後は魯山君に降格)という悲劇もありましたね。

>「キム・マンドク」はNHKでは今年の2月から放送していたものの再放送ですね。
そうなんですか、知らなかったです。

>BSでは他の局でもその前に放送されていました。
NHKで放送されていた「イ・サン」とか「宮廷女官チャングムの誓い」とかも、かなり後になってBSの他局で放送されていましたからね。

Commented by kirikoro at 2016-10-09 13:18
>駿河の海老太郎 さん

>叔父が甥を殺してしまったという世祖―端宗(上王となるも、最後は魯山君に降格)という悲劇もありましたね。

世祖と仁祖は朝鮮王朝の2大嫌われ者の王ですね♪

Commented by キム・ゲシの弟子 at 2016-10-15 08:23 x
王妃と嬪宮がもっと手を組んで戦ってほしかった。戦う女達を貫いてほしかった。
嬪宮が子供を守るためとはいえ、ヤムジョンにひざまずいて、「貴人様!(ママー!)」と叫ぶあたりは、前半の魅力が激減。
Commented by kirikoro at 2016-10-15 08:42
キム・ゲシの弟子さん、こんにちは。

>王妃と嬪宮がもっと手を組んで戦ってほしかった。戦う女達を貫いてほしかった。

まったく同感です!
前半の彼女たち、魅力的だったのに、残念でしたよね。

Commented by e-tele. at 2017-01-18 21:29 x
音楽が素敵。第1話、清の兵士を埋め終えて、心地よい風が吹いてきた時の音楽。同じ曲が、最終話で、宮廷の門を出た時にも流れてきました。第1話の風に心地よさを感じる表情に、身分の格差が厳しい時代、ヒロインは、その全てから切に解放されたかったのだと感じてしまいます。
Commented by kirikoro at 2017-01-20 01:06
e-tele.さん。こんにちは。

このドラマのOSTはすっかり忘れてしまいました(汗)
上手く使われていたんですね~~
Commented by tanjan17 at 2017-01-24 22:59
今も、YOU TUBEでostの数々を見返していまして、その度に自分でも気づいていないドロドロの意識の奥底を、拡大して見ているような気がして、ずっと心にひっかかり続ける作品だと思います。
Commented by kirikoro at 2017-01-27 00:45
tanjan17さん、こんにちは。

YOUTUBEでOSTを振り返っていらっしゃるんですね。

>その度に自分でも気づいていないドロドロの意識の奥底を、拡大して見ているような気がして

なるほど、そういう楽しみ方もあるんですね~
Commented by 駿河の海老太郎 at 2017-06-25 19:37 x
こんばんは!

>世祖と仁祖は朝鮮王朝の2大嫌われ者の王ですね♪
結果的には、そうなりますね。世祖は、甥の端宗を廃位して殺してしまった祟りか、息子2人は早死にしてしまいますよね。仁祖は、「仁祖反正」で王座に就き、昭顕世子の毒殺?もありましたからね。前者は、伯父・光海君が暴君だったので致し方ないですが、後者はどうかと思いますけどね。
Commented by kirikoro at 2017-07-03 00:28
>駿河の海老太郎 さん

最近のドラマを見ていると、光海君の政治手腕はどちらかというと評価されている感じなんで、どうなんですかね~
肉親の排除はすごいですけれど、案外周りの人間が忖度しちゃったのかな、などとも思います。
彼と仁祖では、断然光海君派です♪
Commented by 駿河の海老太郎 at 2017-09-02 20:54 x
こんばんは、Kirikoroさん!
それにしても今夏は妙な夏ですね。東京のほうでは8月は3週間ほど雨が降り続いて冷夏?と言ってもいいぐらいでしたが、東海~西日本は、それなりの猛暑ですしね。畑も日照不足で困っている地域もあるとかで…。

>最近のドラマを見ていると、光海君の政治手腕はどちらかというと評価されている感じなんで、どうなんですかね~
こんな記事を見つけました。
戦後、七年に渡る戦乱の結果、莫大な人命を損失し、国土は荒廃。徳川 家康が江戸幕府を開くと朝鮮との外交を積極的に推進。
約五千人の捕虜が送還され、対馬藩の宗 義智と景轍玄蘇らも朝鮮に働きかけたこともあり、宣祖と光海君は日朝国交回復に努めました。慶長十二年六月、江戸期第一回朝鮮通信使が来日して国交が回復。

これを読むと外交面では手腕を発揮したのかなと思いますね。彼の在任中に大阪冬&夏の陣が起き、家康によって豊臣家は滅亡させられました。憎き秀吉の子・秀頼を滅ぼしてくれたわけですから、光海君は家康に感謝しているんでしょうね、きっと。
Commented by kirikoro at 2017-09-03 07:56
駿河の海老太郎さん、こんにちは。
ほんとに変な夏でしたね~

光海君の記事、ありがとうございます。
そうなんですよね。
カン・ホンリプを明の応援に行かせておきながら、降伏する指示まで与えているのはこの時代、彼だけがしっかりとした状況分析ができていたってことですよね。
仁祖のクーデターがなかったら慎との関係はどうなっていたのか、などと考えさせられます。
Commented by e-tele. at 2017-09-29 12:06 x
こんにちは。

BSジャパンで再視聴中です。(実際は地上波含めて3回目です。)

史書に【気性の激しい人だった】と描写されていたそうなので、こういうキャラのヤムジョンなのだろうと、登場人物のキャラも含めて、様々な要素を拡大×拡大した 史実を混じえた物語、という印象を持って見ています。

王妃と嬪宮のグダグダへの変化(これも、キャラぶれですよね!) も、展開をしっかり見ていこうと思いました。

ただ、演出でキム・ヒョンジュさんの台詞回し、もう少し抑えた声の出し方にならなかったのかと、【商道】の時は、低めの声、落ち着いた話し方でよかったのだが…と少々残念です。
Commented by kirikoro at 2017-10-03 00:32
e-tele. さん、こんにちは。

もう3度目の視聴に入っていらっしゃるんですね!

>登場人物のキャラも含めて、様々な要素を拡大×拡大した 史実を混じえた物語、という印象を持って見ています。

ドラマですからねえ~

>王妃と嬪宮のグダグダへの変化

人間、変わることもありますが、そこに視聴者を納得させられる理由があるか、によってキャラブレになるかならないか、ですよね。

>ただ、演出でキム・ヒョンジュさんの台詞回し、もう少し抑えた声の出し方にならなかったのかと、【商道】の時は、低めの声、落ち着いた話し方でよかったのだが…と少々残念です。

同感です♪

Commented by e-tele. at 2017-10-13 00:15 x
やはり!再々視聴してよかったです。

ずっと、なんでそこまでして嬪宮を…と疑問だったのですが、ただ王妃や他の側室達の前でバカにされたからではなく、もし世子が王に即位していたら、王の支持勢力によって確実に消されていたはずですよね。

そして、嬪宮の意地悪さも垣間見ることができました。階級に踏ん反り返っていると痛い目にあって当然か…とも思いました。
Commented by kirikoro at 2017-10-13 09:16
e-tele.さん、こんにちは。

>もし世子が王に即位していたら、王の支持勢力によって確実に消されていたはずですよね。

現代の感覚では見落としがちですが、これ、大きいですよね!

>そして、嬪宮の意地悪さも垣間見ることができました。

後半になると、いやらしさがかなり出てくるんですよね~
Commented by kirikoro at 2017-10-13 09:16
e-tele.さん、こんにちは。

>もし世子が王に即位していたら、王の支持勢力によって確実に消されていたはずですよね。

現代の感覚では見落としがちですが、これ、大きいですよね!

>そして、嬪宮の意地悪さも垣間見ることができました。

後半になると、いやらしさがかなり出てくるんですよね~
Commented by とっこさん at 2017-10-13 23:17 x
毎回ではないですが、なんとなく、見ています。逃すまいと見るほどではないでしょうかね。

コメントを拝見しても、評判の悪いドラマですね。
キム・ヒョンジュさんがとくに評判が悪い。

時代ものの彼女を初めて拝見しますが、彼女は時代ものにも結構、出演されているのでしょうか。どうも、彼女のセリフまわしは言うに及ばず、立ち居振る舞いや、表情などがとても現代的に感じられましたね。王にすり寄るにしても、自己流っぽいのです。やはり、時代劇の「型」というものははずさないほうが良かったのでは。どのようなプランで演技されていたのかが、少し、わからなかったです。

それより、いつも、韓国時代劇で思うのは、父と息子の軋轢ですねー。すごいです。日本でも、兄弟間については、よく物語化されますが、父と長子の権力をめぐるものはどうなんでしょうか。むしろ、日本なら、父親、将軍様は、なんとか、息子に継がせようと必死ではないでしょうかね。家来にも、よくよく、自分の死んだあと、力になってやってくれと頼んだりしてね。この点、韓国はヨーロッパ的だなと思ったりするのです。韓国は儒教の国ですから、それが、とっても不思議なんです。権力社会だけのことで、下層庶民はそうではなかったんでしょうか。もっとも、『エデンの東』のように、権力をめぐらなくても、息子がけなげに、父親に認めてもらおうともがき苦しむというのもありますね。こういうのは、現代ものなら、日本にもあるようですが。

ところで、儒教の国と言えば、韓国では、両親の足を子どもが洗う日って本当にあるんですか?ドラマによれば、小学生がそうするみたいですが、何歳までやるんでしょうか。
Commented by kirikoro at 2017-10-15 21:54
とっこさんさん、こんにちは。

>キム・ヒョンジュさんがとくに評判が悪い。

そうなんですよね~
キム・ヒョンジュさんは何作か時代劇にも出演されていますが、その中でも人気の高い「商道」のヒロインを演じていて、これはとっても評判が良かったんですよ。

>王にすり寄るにしても、自己流っぽいのです。やはり、時代劇の「型」というものははずさないほうが良かったのでは。

私は形としてはむしろ古いタイプの悪女スタイルだと思ったんですよ。
ただ、ミスキャストじゃなかったかなあ…
彼女、どちらかといえば男っぽクさばさばした感じの人なので、こういうしなだれかかるような演技はちょっと無理があったように思いました。

>それより、いつも、韓国時代劇で思うのは、父と息子の軋轢ですねー。

ほんとに多いですよね。
だけど、日本でも最近のニュースを見ていると、結構会社の実権争いで親子の骨肉の争いをしていませんかねえ。大塚家具だとか…もちろん命を賭けての争いとは言えませんが。

>韓国は儒教の国ですから、それが、とっても不思議なんです。

むしろ、本音を出すことが封印されているから爆発的な行動に出るんじゃないですかね。
不満があってもそれを本人の前ではもちろん、他社の前でも言えないわけでしょう?
ガス抜きができずにため込む一方になりますから…

>父親に認めてもらおうともがき苦しむ

これは時代や国に関わらずあることだと思うんですけどね。
人は誰しも自分の価値を認めて欲しい生き物ですから。

>両親の足を子どもが洗う日

洗うことが決まっている感じはないのですが、父母の日にそういうイベントが盛り込まれているのかもしれませんね。
ドラマを見ていてもよく、孝行心を表すシーンで足を洗うところが出てきますもんね。
by kirikoro | 2016-09-19 09:18 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(21)