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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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短編ドラマ「アモーレ・ミオ」見ました



アモーレ・ミオ(아모레미오) ☆☆☆☆
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2012年のKBSドラマスペシャル連作シリーズ2の作品で日曜放送ドラマ、全4話
演出 キム・ヨンジョ(「チャン・ヨンシル」)
脚本 イ・ソニ(「いばらの鳥」)
出演者
チョン・ウンイン(カン・ヘチャン役)、キム・ボギョン(ハン・スヨン役)、キム・ヨンジェ(ソ・ミヌ役)、パク・タミ(ヨン・ドスン役)、ダナ(カン・ミレ役)、パク・ゴニル(イ・ジングク役)

このドラマの存在は以前から知っていたのですが、連作シリーズが少し苦手、ということもあって、長らく見ないままだった作品でした。
導入部はやはり苦手で、かなり苦労しながら見続けていたのですが、2話の終わりぐらいになって、がぜん面白くなってきて、最後は涙涙、でした。

至高の愛の物語、あるいは時代に傷つけられた人たちの物語、という感じかな?

(story)




ヘチャンは今日も24年前に家を出た妻スヨンを探し、国際電話をかけ続ける毎日。
小さな染色工場をなんとか運営しながら一人で育てた娘のミレが結婚する時に連絡するとの約束を守るためです。
そんなある日、ヘチャンは娘の結婚相手の母親のドスンからいきなり連絡が来て出かけて行った先で、二人の結婚を認めない、との言葉を聞かされます。
一方、娘のミレもまた、未来の夫ジングクと密かに入ったモーテルで喧嘩中。
二人がモーテルに行ったことを知ったドスンからのメールを受けて逃げ出すミレとジングク。
ドスンに見つかったミレはドスンから、ヘチャンとスヨンの娘だから結婚を許すことができないと言い渡されます。
ドスンは昔、ヘチャンの住んでいた部屋の大家の娘だったのね。
そのころのことを思い出すドスン。
学生運動が激しかった1985年、ちゃんとした職場もなくチンピラと変わりのなかった若いヘチャンは学生運動をしている大学生に間違われて連行された警察署で、恐れることなく刑事たちに立ち向かうスヨンを見て一目惚れ。
スヨンが落とした手帳を拾ったヘチャンは下宿隣の部屋の大学生の学生証を奪うように手にし、手帳を返すために大学に行きます。
そしていざ、スヨンの前にたつと、思わず経営学科の学生と嘘をついてしまいます。

一方ヘチャンも、遅れてドスンのことを思い出し、再びドスンに会いに行くのですが…。
ヘチャンの前科のことを言うドスン。
そして、スヨンと別れた理由やソ・ミンウのことが気に触るのだ、とミレとの結婚に激しく反対します。

ミレの方は今回の出来事で、昔のことを話してくれずに奇妙な行動ばかりする父や、自分に一度も会いに来てくれない母親スヨンへの疑問を抱き、昔のことを調べ始めます。
そして、長らく海外で暮らしていたスヨンの突然の帰国…。

こんな感じで始まるお話です。

演技派の中年俳優さんたちと若手俳優さんたちのフレッシュな演技との対比もよかったです。

主演のチョン・ウンイン、「君の声が聞こえる」の悪役もよかったですけれど、どこまでも善人名今回の役も味わいがありました。
ミレを演じるダナはアイドルグループ天上智喜The Graceのメンバーで、あまりドラマの出演経験はないようですが、ジングクを演じるパク・ゴニルはやはりアイドルグループの超新星のメンバーながら、「私はチャン・ボリ!」や「近肖古王」など、ドラマでも活躍している人ですね。

泣けるドラマがお好きな方には特におすすめのドラマです。



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by kirikoro | 2016-10-07 00:33 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)