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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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ソン・ジェリム、キム・ジソク出演の「優しくない女たち」



優しくない女たち( 착하지 않은 여자들)  ☆☆☆
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2015年KBSの水木ドラマ、全24話(レンタル、BSTwellVは30話版)
演出 ユ・ヒョンギ(「いとしのソヨン」「ブレイン 愛と欲望」、ハンサンウ( 「赤道の男」「のだめカンタービレ〜ネイル カンタービレ」)
脚本 キム・イニョン(「赤道の男」「恋愛マニュアル〜まだ結婚したい女」)
出演者
チェ・シラ(キム・ヒョンスク役)、キム・ヘジャ(カン・スンオク役)、イ・ハナ(チョン・マリ役)、ソン・ジェリム(イ・ルオ役)、キム・ジソク(イ・ドゥジン役)、ト・ジウォン(キム・ヒョンジョン役)、ソ・イスク(イ・マルスク/ナ・ヒョネ役)
最高視聴率は13.7%(AGBニールセンによる)

3世代の女性たちが愛と成功、本当の幸せを探して奮闘するハートウォーミング・ホームドラマ

最初は暴れまくるチェ・シラを中心に、おばさん暴走ドラマ(?)って感じで、ちょっと引いてしまいました(汗)
でも幸いなことに、そのうち、ソン・ジェリムがいいぞ!と思って見ているうちに、お話の方も面白くなってきたんですよ。
ソン・ジェリム、「太陽を抱いた月」では無表情な感じだったんですが(護衛武士だったのでとうぜんですが)今回は表情がくるくる変わって、可愛い!
元々いいな、と思っていた人なんですが、ますますいいです♪
日本での紹介はイ・ハナ演じるマリを中心の三角関係がクローズアップされて紹介されていますけれど、
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話の中心はチェ・シラ演じるヒョンスクで、家族ドラマの方が中心となっています。
(彼らの存在も、ドラマの中でとても重要なんですけどね)




(story)
安国洞で有名な料理教室を開くカン・スノクの家は三世代で暮らしています。
スノクの夫は娘たちが高校生の頃、女と駆け落ちして家を出、そのまま事故で亡くなってしまっています。
娘のうち長女のヒョンジョンはアナウンサーとして顔を知られている人で、彼女は家を出て別に暮らしていますが、次女のヒョンスクは彼女の娘のマリとともにスノクと暮らしています。
ヒョンスクの夫は会社を休職してひとりヨーロッパ旅行に出たのですが、その留守中にヒョンスクを捨てて再婚する、なんて話を伝え聞いたヒョンスクは帰ってきた夫に、彼女の方から先に離婚を申し出て、彼を追いだしてしまいます。
そんな彼女、母のお金を増やそうと投資に手を出し失敗、それを取り返そうと賭博に手を出し、間の悪いことに警察の摘発に遭ってしまいます。
何とか逃げ出したものの、かばんを置いて逃げたために身元はバレてしまっています…。
自分が何をしてもうまくいかないのは高校時代の先生イ・マルニョンのせいだ…などと思いながら遺書まで書いて父の墓に参るヒョンスク。
そこで倒れてしまいます。

彼らの娘のマリは大学の非常勤講師をしていたのですが、テレビのインタビューに答えたことが原因で職を失ってしまいます。
しかし、その取材をした記者イ・ドゥジンも悪意があったわけではなく、放送の途中で臨時ニュースが飛び込んだために、中途半端な形で放送されてしまったために起ったことだったのね。
責任を感じ、マリにテレビ局で自分の進めるプロジェクトのアルバイトを紹介するドゥジン。
一方、マリは剣道の道場で新しい師匠イ・ルオと知り合い、恋愛感情を抱き始めます。

父親の墓の前で倒れたヒョンスクは謎の美女チャン・モランに助けられ、事情を聴いた彼女から多額の小切手までもらってしまいます。
でも、突然大金を持って帰ってきたヒョンスクを問い詰めた母のスノクはヒョンスクとともにお金を返しに行って、モランが夫と駆け落ちした女だ、と気づき…。
といっても、スノクの夫はモランに片思いしていた模様。
今度はモランの方が倒れてしまい、彼女を自分の家へと連れて帰るスノクです。

マリの方はプロジェクトの資料として、昔のニュースを探しているうちに、高校時代の母ヒョンスクのことが記事になっているのをみつけます。
高校時代、大好きなスターを空港で出迎えるファンの群れに交じって写真に撮られたことから、停学処分を受けたヒョンスクを、彼女はそんなに非難されることをしたのか?という論調で擁護している記事です。
母に話したところ、当時、自分の味方になってくれた唯一の人だ、と聞き、その記事を書いた記者に会いたい、と言うヒョンスクです。
相談するマリに、それは自分の父だ、と言うドゥジン。
ところが、ドゥジン父はすでに亡くなっており、彼が再婚した相手がヒョンスクの宿敵のマルニョン先生!
ヒョンスクとマルニョンの悪縁はそこで終わったわけではなく、その後、ヒョンスクは泥棒の濡れ衣を着せられ、退学に追い込まれていたのね。
ヒョンスクはマルニョン先生のために、自分の人生が狂ってしまった、と復讐を誓っています。

一方のマリとルオはお互いのことが好きになり、付き合い始めているのですが、そのことは知らず、やはりマリが好きになったドゥジンはマリのことがあきらめきれない、とヒョンスクとマルニョンの関係を修復しようとするのですが…。

ヒョンスクの一家とマルニョンとの因縁はそれだけにはとどまりません。
ヒョンスク姉のヒョンジンは有名なアナウンサーなのですが、後輩たちに押され、自分の番組も失う危機にあります。
そんな彼女に、1年休職して自分の仕事を手伝ってくれるように申し出るのが出版社を営む、ドゥジンの叔父。
その1年でキャリアアップさせてみせる、と言う彼はヒョンジンに思いを寄せているようです。

そして、ドゥジンとルオはどうやら知り合いらしい、と思って見ていると、知り合いどころではない関係。
マリとルオの交際にも黄信号がともり始めます。

ホームドラマの定番で、過去の因縁を乗り越え、みんなが幸せになる話なんですが、悪人が悪人すぎて、彼女たちを取り込んでのラストが、ちょっと甘い感じは受けました。
あまりにもいい人たちすぎる!と思うんですが、タイトルを効果的に見せるならば、これぐらいじゃなきゃ駄目かなあ~
それでも、イ・マルスクはもう少し可愛げのあるところを見せてほしかったし、パク主事も悪人に見え過ぎだと思います。
イ・マルスクは、彼女を受け入れてくれるハン先生と、もうちょっと進展があった方がいいと思いましたし、パク主事も、序盤でお財布からお金を抜き取るシーンがありましたが、この場面があるために、彼女なりの事情があるにせよ、最初から悪人のイメージが強く出すぎだったように思うんですよね。

私はこの辺りがちょっと不満だったんですが、ヒロインががんばって未来を拓く話で、後味も悪くないホームドラマなので、そういうのがお好きな人にはお勧めです。


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Commented by ソネッチ at 2016-11-03 19:55 x
こんばんは。
ずっとBSで視聴していたのですが、今日動画を見つけて完走しました。

私は、イケメンの恋愛ドラマが好きなので、この手のホームドラマはあまり見ないのですが、このドラマは面白かった。最後まで夢中でみました。

地味なキャストですが、適材適所で出演者がみんなよかった。特にお気に入りは、ソン・ジェリムでした。「太陽に抱かれた月」は、大好きなドラマでしたが私はキムスヒョンにすっかり嵌っていたので、ソン・ジェリムの魅力には気がうかず・・・。でも、このドラマの彼はチャーミングでした。後、チャン・モラン役のチャン・ミヒもかわいかったです。結構、見せ場をもらっておいしい役だったと思います。

10月は、「雲が描いた月明かり」と「月の恋人」の2本の時代劇にどっぷり嵌りました。特に「月の恋人」のイ・ジュンギの神がかった演技はすごかった・・・
Commented by kirikoro at 2016-11-04 08:45
ソネッチさん、こんにちは。

>ずっとBSで視聴していたのですが、今日動画を見つけて完走しました。

放送が待ちきれなくなるって、ありますよね!
私もこのドラマのソン・ジェリムくんのチャーミングさにはやられました。

>後、チャン・モラン役のチャン・ミヒもかわいかったです。結構、見せ場をもらっておいしい役だったと思います。

そうそう。そうでしたよね!

>特に「月の恋人」のイ・ジュンギの神がかった演技はすごかった・・・

そうなんですか!
これはますます楽しみです!
by kirikoro | 2016-10-30 12:31 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)