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短編ドラマ「ベクヒが帰ってきた」


ベクヒが帰ってきた(백희가 돌아왔다)  ☆☆☆
2016年KBSの月火ドラマ、全4話
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演出 チャ・ヨンフン(「サメ」「朝鮮ガンマン」「王の顔」いずれも共同演出)
脚本 イム・サンチュン
出演者
カン・イェウォン(ヤン・ベクヒ役)、チン・ジヒ(シン・オクヒ役)、キム・ソンオ(ウ・ボムリョン役)、チェ・デチョル(チャ・ジョンミョン役)、イン・ギョシン(ホン・ドゥシク役)
最高視聴率は10.4%(AGBニールセンによる)




18年ぶりに夫と娘のオクヒを連れてソムウォル島に帰ってきたベクヒ。
もっとも夫といってもベクヒが夫の借金を肩代わりする代わりに妻の肩書を得るという契約をしているようで、愛情関係はこれっぽっちもないようです。
ベクヒとオクヒも最悪で、お互いに愛情も関心もないように見える間柄。
今では名前を変え、上品な料理研究家に変身しているベクヒですが、島にやってきた途端問題を起こす娘オクヒに、18年前のベクヒを思い出す人々…。
特に3人の小父さんたちはオクヒに妙な親近感と胸騒ぎを起こします。
はじめはオクヒの年齢が17歳だと思っていた彼らも、実はオクヒが18歳だと知ってからは自分が父親に違いない、と思うように…。
オクヒの方も、この3人の男の誰かが自分の父親なのではないか?と思い始め。父親探しを始めます。
その過程で自分の母ベクヒの本当の姿を少しずつ知ることになり、ベクヒも18年前の出来事の真実を知るようになっていきます。

ベクヒの娘の父親探しが中心の話かと思っていましたが、そうじゃなかったですね。
18年前の真実にそれぞれが近づく中、人々が相手に対する誤解を解き、あるべき関係を築いていく話だと思います。
コミカルな要素はたっぷりですが、しんみりとするところもあり、心地いいスピードで展開する話でした。

ベクヒを演じているカン・イェウォンは主に映画で活躍している人なんでしょうか。
「バッド・ガイズ」に出ているようですが、私は未見で、初めてお目にかかる女優さんでした。
娘のオクヒを演じているのはチン・ジヒ
「明日に向かってハイキック」でこまっしゃくれた女の子の姿が印象的でしたが、彼女も10代の後半。
すっかり成長していますが、このドラマでのイメージは「明日に向かって~」に通じるものがありました。

私は星3つですが、こういうタイプのドラマがお好きな方にはもっと評価が高いドラマだと思います。
視聴率も、短編にして10%を超えたのは、かなり評判がよかったと言えると思います。





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by kirikoro | 2016-12-27 23:55 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)