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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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ユン・シユン、キム・セロン主演「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」


魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~(마녀보감)  ☆☆
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2016年JTBC、金土ドラマ、全20話
演出 チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン
脚本 ヤン・ヒョンムン、ノ・ソンジェ
出演者
ユン・シユン(ホ・ジュン役)、キム・セロン(ヨニ役)、クァク・シヤン(ブンヨン役)、ヨム・ジョンア(ホンジュ役)、イ・ソンジェ(チェ・ヒョンソ役)
最高視聴率は2.986%(AGBニールセン)

姫として生まれながらも、呪いをかけられ魔女となリ捨てられたヨニと、母を殺され復讐に燃える心を隠して生きるホ・ジュンの愛と成長を描くファンタジー・ラブロマンス時代劇

邪悪な力で世の中を支配しようとする勢力とそれに対抗する勢力の戦いと、王女の救出物語ですね。

*このドラマのアンケートを設けました。
ご覧になった方々に参加していただけると嬉しいです♪


内容に関しては、嫌な予感がしたのですが、実は私が一番苦手としているジャンル。
なので、ドラマについてあんまり語らない方がいいのかも、とも思うのですが、一応感想とストーリーを…。

映像の美しいドラマでした。
特に寺の奥にある設定の洞窟が魅力的でした。
そして、耳に残るメロディー
ドラマを見終えてからも長く、ドラマの中の音楽が頭の中で響いていました。

でも、肝心の物語が面白く感じられなくって…。




まず、悪との戦いの部分にリアリティーを感じられなかったんですよ。
ファンタジー設定は現実に近いドラマ以上にリアリティーが大切だと思うのですが、なんだかお子様だましっぽい感じでね。
悪の側の人たちがちっともこわくないのが一番の弱点かなあ。
見ているうちに、演じている実力派俳優さんたちが可哀相に感じられてしまったり…。

ラブラインの方は、主人公たちは可愛く、ユン・シユンとキム・セロンって、実年齢差は14歳あるのですが、そんな風には見えません。
でも、ドラマの中で見ると、恋愛感情が伝わってこない感じが…。

キム・セロンちゃんって、子役出身でも大人びた雰囲気のある子なので、きれいに成長しているな、と思うのですけれど、恋愛物はまだ早いって感じがしちゃうんですよね。
子役の中でも演技力に定評のあった子ですし、出身の子の中でも大人びた雰囲気のある子だと思うんですけれど、実際にラブラインを演じてみると、感情がついて行っていない感じを受けてしまうんです。
感情の表現が大人びてくると一気に女優さんとして開花すると思っているだけに、ちょっと残念!
時間が解決する問題だと思うので、しばらくは恋愛抜きのドラマで力を蓄えてほしいな、と思います。

ところで、サブタイトルに出てくる「ホ・ジュン」って、ひょっとしてあの人?と思われたかもしれませんが、そうです、あの人なんです。
名医の代名詞ともなっているホ・ジュンの若き日のラブストーリーです。
彼の著作の「東医宝鑑」には現代の目で見ると魔術的な処方も書かれているそうで、そのあたりにヒントを得て作られた物語のようなんですが、のちの彼の活躍が分かってしまっていることが、このドラマでは結末にある程度の予測がついて、かえってマイナスだったんじゃないかしらね?
主人公が彼ってことを秘密にする設定にはできなかったのかしら?

と、書けば書くほど文句が増えてきそうな気が…。
苦手なタイプのドラマだと、なかなか長所って見つけにくいんですよね~
こういうタイプのドラマがお好きな方、どうぞコメント欄ででも、このドラマの魅力を教えてくださいませ♪

最後に、物語の最初のあたりのストーリーを書いておきます。

時は朝鮮時代、明宗が王位に就いて5年目です。
明宗は妃を迎えて5年になりますが、子がありません。
世継ぎが生まれないことに業を煮やした大妃ユン氏は星宿庁の巫女ホンジュを宮殿に呼び寄せ、ホンジュに王妃を診せます。
ホンジュは先王を黒魔術により死に至らしめ、明宗を王位につけた人物。
ホンジュから王妃は石女だとの宣告を受けながらも、自らの血を引く世継ぎがどうしても欲しい大妃はホンジュの提案による黒魔術を行うことを受け入れます。
王妃もまた、自分が石女であることを知りショックを受けるものの、自分を守るためにはホンジュの言うままにするしかない、と決心します。
そんな折、霊感の強い巫女が王の異変にいち早く気づき王の命を救ったため、ホンジュは彼女を儀式に利用することにします。
ホンジュの計略で、その巫女が王と一晩の契りを持ち懐妊したのを見計らい、呪術でその胎児を王妃に移す儀式を行うホンジュ。
昭格署の長官ヒョンソは儀式を阻止仕様と試みるものの失敗、巫女の身ごもった双子の胎児は王妃の腹に移されます。
儀式が終わり、巫女も殺すことになるのですが、事情を知った巫女は最後に呪いをかけて亡くなります。
彼女の呪いは生まれてくる双子が17歳の誕生日の後死を迎えるか、生きていても自らが愛するものの、愛を注ぐ人も皆死ぬ苦しみを味わう、というものです。
そして、予言どおりに世子と姫の双子が生まれます。
世子の呪いを解くため、世子に掛けられた呪いを姫に移し、姫を殺すことにするホンジュたち。
ヒョンソに姫を殺させるホンジュたちです。

時は流れ、17年後。
妾の子に産まれたホ・ジュンは正妻とその息子に虐められながらも、母を免賤させようと、お金を集めているところです。
ある日異母兄から、黒い森に上がる凧を持って帰れば500両をやる、と言われ、行くことにするジュン。
じつはその黒い森は一度足を踏み入れ馬生きては帰ってこられない、と言われているところで、兄はジュンを亡き者にしたい、と思って言い出したことのようですね。
ジュンは森の奥深くの一軒家から凧が揚がっているのを発見し、そこに一人で住んでいる少女ヨニと出会います。
ヨニは実は17年前に殺されたはずの王女で、ヒョンソが密かに彼女を育てていたのね。
ヒョンソにはブンヨンという息子がおり、ずっと軟禁されているヨニをかわいそうに思い、ある日彼女を町に連れ出してしまいます。
そのことにより、王女の存在がホンジュにばれ、命を狙われるようになるヨニ。
ヨニとジュンは再び出会い、やがて親しくなるとジュンはヨニを守るとともに彼女に掛けられた呪いを解く手伝いをすることになります。

ところで、ホンジュが黒魔術を行ったのには彼女の野望があってのことで、実は彼女、王家と国を滅亡させて自分のものにしようとしているのね。
ヨニとジュンはヨニにかけられた呪いを解きつつ、ホンジュの行いを止めようと戦うことに…。



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Commented by みみ at 2017-06-18 19:51 x
こんばんは♪
お久しぶりです。
仕事関連の訃報に振り回されてました。
でも、その間運勢ロマンス、ファンタスティック、元カレは天才詐欺師、ドクターズ恋する気持ち、カッとナムジョンギ、町の探偵チョドゥルホを観終わりました。
カッとナムジョンギはBSで放送ですね。
お勧めです。
ほぼ2ヶ月間 どれも良かったので気分転換になりました。
現在はキム課長を観てます。
これは期待してなかったけど中だるみ無し!良いので完走出来そうです。
で、本題に戻って
このドラマは好きなジャンルなのですが期待外れでガクッ。
何で? 主役カップルはフレッシュで良かったですがいつもの大物脇役が・・・・・
やはり脇役は重要だと思いました。
☆2個は同感です。

まとまりの無い文章で申し訳無いですが今後はちょこちょこお邪魔しますのでよろしくお願いします。
Commented by ソネッチ at 2017-06-18 22:13 x
こんばんは。このドラマはほぼリアルで見ました。

ファンタジー史劇は、嫌いじゃないです。(笑) でも、このドラマぐらい劇画調のドラマは珍しいですよね。全体的に暗くておどろおどろしい雰囲気のドラマなのに、「呪いがかけられたお姫様」「魔女」「火刑」なんとなく童話のような設定でもあります。
ドラマの説明を読んだときはあまりに非現実的な設定に不安もありましたが、私は大丈夫でした。話の着地点はなんとなく予想できるものの、話がスピーディーに展開していたのでスルスルと視聴できた印象です。そして何より、ユン・シユンがよかった。初見の男優さんです。除隊後の第一作だそうですが、若く見えますね。キム・セロンちゃんとのカップルも違和感がなかったです。
設定が独特なので好き嫌いがはっきり分かれるドラマだと思いますが、私は結構気にいって見てました。星3かな。
Commented by kirikoro at 2017-06-21 18:20
みみさんこんにちは。
お仕事、いろいろと大変ですね。

「カッとナムジュンギ」はお勧めいただいて録画を始めました。
まだ見ていませんが、気楽に見られそうな感じですね♪

「魔女宝鑑」の方はダメでしたか…。
せっかくの助演陣がほんとに残念でしたね。

また、これからもいろいろと感想をお聞かせくださいね♪

Commented by kirikoro at 2017-06-21 18:26
ソネッチさん、こんにちは。

>なんとなく童話のような設定でもあります。

ほんと、そうでしたね~

>そして何より、ユン・シユンがよかった。

やっぱり、主人公がいいなって思えると、お話への集中度が違ってきますよね♪
私は嫌いなわけではないけれど、好きってほどでもなく…って感じだったのがよくなかったのかなあ。

>設定が独特なので好き嫌いがはっきり分かれるドラマだと思いますが、私は結構気にいって見てました。

私もお好きな人はきっと、楽しくご覧になれるんだろうな、と思っていたので、こういう意見、とってもありがたいです♪

Commented by とっこさん at 2017-06-25 22:03 x
kirikoroさん、今晩は。

ファンタジー・ラブロマンス・時代劇ですか!私は、BSかwowowにまわってこないと視聴できませんが、待ち遠しいです。『麗』も終わり、今は、なあ~んにも、ありません。やはり、主演は、イ・ジュンギで御願いしたいです。

『麗』、よかったです!切ない切ないラブ・ストーリーに、美しい映像って、この分野に際だっていますね。愛した皇帝をひとり、高麗の世に残したまま、高麗での死をもって、現在に戻ってしまったヒロインが、残酷な皇帝として歴史に残ってしまったことについて、「ひとりにしてごめんなさい」というのが、なんとも、泣かせるセリフでした。
 なお、番組冒頭、本当に、0,3秒、8人の王子が一緒に踊っているシーンが毎回、ちらっと映るのですが、あれを、ちゃんと見せてほしかったなあ。カッコいいんです。

時代ものは、今、『チュノ』を視聴中で、これは、汚い服(笑)で、あまり、ロマンテイックでもありませんが、一応、ラブラインはあり、なんと言っても、イ・ヒョクがいいです。彼は、コメディーで、(私には)無理な(と思える)笑い声をたてるより、冷たく、ぎらぎらした、野獣のまなざしが似合うように思います。最初に見た彼も、サイコパス的殺人犯役でした(映画でした)。そのとき、誰よりも心に残りました。それと、以前、視聴したドラマの出演者に名を連ねていたように思うのですが、長い間、見かけなかった、イ・ダホ(?)も出ていて、とってもいいです。底知れぬ優雅な愛らしさと品が匂うばかりで、何かとドラマにまで美人代表で名が挙がるキム・テヒより、私には美しく見えました。

視聴されておられましたら、また、御意見をお聞かせください。
Commented by とっこさん at 2017-06-28 00:20 x
kirikoroさん、今晩は。

前のコメントで、俳優の名前が間違っていたようです。
チャン・ヒョクおよび、イ・ダヘでした。
なかなか覚えられません。
なお、イ・ダヘの名前を見たことがあると思っていたドラマのほうは勘違いで、検索したところ、それとは別に、途中でやめた『リプリー』とかで主演だったとわかりました。あの時は、若くて可愛かったはずですが、まったく魅力を感じませんでした。やはり、演技力がついたんでしょうか。あの頃より、ふっくらしていますけれど、人間的魅力をかもしていて、ヒョクが忘れられずに追いかけるというストーリー展開に説得力があるんです。
 
よく似た名前で、まったく違う俳優さんもいるので、
気になって、追ってコメントさせていただきました。
 
はやく、イ・ジュンギのファンタジー・ロマン・時代劇がみた~いです!今、なあんにも、ないのです(涙)。
Commented by kirikoro at 2017-07-03 00:44
とっこさんさん、こんにちは。

夢中になって見れるドラマがないのって、さびしいですね~

「麗」待っているんですけれど、なかなか私の見られる放送局でやってくれません…(涙)

チャン・ヒョク、私の場合最初に彼を見たのがラブコメだったんですよ~
チャン・ヒョクといえばアクションのあるドラマの方がはまり役だと言うことになっていると思うんですが、私はあの、不自然な笑いの彼のラブコメが大好きでして…。
やっぱり最初に見たドラマの影響が強いんでしょうかね?

あ、でも、冷たくギラギラした感じの彼も好きですけれど。

イ・ダヘですか…。
じつは、ちょっと苦手気味な女優さんなんです。
このドラマでの演技は大丈夫だったんですか♪
しかも品がある? いつもの彼女とはだいぶ違う感じなので、機会があれば再挑戦してみようかなあ。

by kirikoro | 2017-06-16 06:47 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(7)