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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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ハ・ソクジン、チョ・ソンミンの「1%の奇跡(2016年版)」


1%の奇跡~運命を変える恋(2016年版)(1%의 어떤것) ☆☆☆☆
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2016年DRAMAXの水木ドラマ、全16話(韓国ではテレビ放送に先立ちモバイルでも公開)
演出 カン・チョルウ(「チョヨン~幽霊が見える刑事」「チョヨン2」)
脚本 ヒョン・ゴウン(「1%の奇跡(2003年版)」「恋人作り」)
出演者
ハ・ソクジン(イ・ジェイン役)、チョ・ソンミン(キム・ダヒョン役)、キム・ヒョンミン(ミン・テハ役)、イム・ドユン(チョン・ヒョンジン役)、キム・ソニョク(パク・ヒョンジュン役)、チェ・ソンジェ(チョン・ソヌ役)、ソ・ウンチェ(ハン・ジェヒ役)、チュ・ジンモ(イ・ギュチョル役)

原作はこのドラマの脚本を書いている(2003年版もそうですが)ヒョン・ゴウンのインターネット小説で、2003年MBCで放送されたドラマのリメイク。

傍若無人な財閥3世のホテリアーと普通の家庭に育った小学校の先生が、天から降ってきたような遺産相続問題で出会うことになって始まるラブコメです。

私はBS12で放送していたものをGyaOで追っかけ見しました。
カット版だったようなんですが、もともと短い話ですし、特に不都合は感じませんでした。

放送局のDRAMAXは聞き慣れない名前かと思いますが、ケーブル局の中でも、自社制作のドラマはほとんどやっていない局のようですね。
視聴率もデータを見つけることができませんでしたが、モバイルでは600万ビュー突破、とのニュースがありました。
テレビ版とモバイル版は全く同じものではなく、モバイルでは、その属性に合わせてCGと漫画的な要素を加えて差別化を図っているそうです。

(story)




小学校の先生をするキム・ダヒョンはある日、偶然に浮浪者のような人が病気の発作で倒れたところを助けるのですが、実は彼はソンヒョングループという大財閥の会長。
彼女の人柄に感動した会長はある遺言状を残します。
彼にはイ・ジェインとミン・テハの二人の男孫がいるのですが、そのいずれかと結婚することを条件に、ダヒョンに全財産を譲るという遺言状です。
その上で、まずはジェインにだけ、遺言状のことを教える会長。
ジェインは自分の力で成功を勝ち取りたいと考えているため、祖父の遺産には興味がないのですが、ライバルで従兄弟のテハが会社を狙っていることを聞き、彼の手に遺産が渡るのは阻止しなければ、と思い、弁護士と共にしぶしぶ彼女に会いに行きます。
しかし、ジェインはダヒョンが会長をたぶらかしたに違いない、と思っていますから、いきなり喧嘩腰です。
ジェインは無作法なほどに言いたい放題で人の気持ちなんて考えずに言葉を投げつける男ですから、相当ひどい態度を取ります。
でも、一歩も引かないダヒョン。
ダヒョンは助けた人が大財閥の会長とも知りませんから”あったこともない人”の遺言に戸惑い、しかも、目の前の男と結婚することが条件と聞き、唖然とします。
お互いにお互いが結婚する可能性なんてない、と決裂して帰っていくジェインなのですが…。
ふたたび祖父のもとに行き文句を言うジェインなのですが、彼がダヒョンと結婚しない場合、会社とテハが代表を務めるSHモールはテハのものになる、と脅す会長です。
ジェインは交渉の末、条件をダヒョンとの6か月間の真剣交際に変えてもらいます。
そして、再びダヒョンと交渉しようとするジェインなのですが、自分にはメリットがない、と突っぱねるダヒョン。
でも、ジェインは学校の教室の改修とダヒョンが支援している新人のアイドルにチャンスを与える条件で週1回のデートをする契約を結ぶことに成功します。
とはいえ、相手の事を気に入っているわけでもなく、育ってきた環境も違い、お互いに結婚はあり得ない!と思っているのですが、いつしかお互いのことを理解し始め、恋愛感情が…。

こんな感じのお話です。

私はこのドラマ、2003年版にも共通するんですが、財閥との結婚がマイナスだ、ととらえられているところがとても面白いと思うんですよ。
財産目当てでないなら、普通の家の人の方がいい、というのはとても共感できるのですが、2003年当時のドラマでははとても新鮮だったように思います。
そして男性主人公のジェインのキャラ。
これってツンデレキャラのはしりだったのかも…。
今回のドラマを見ながら、2003年版の役者さんをいろいろ思い出し(とくにカン・ドンウォンのジェイン!)、今回は描かれなかった物語を思い出し、もう一度見たくなりました♪
あ!(ねんのため) もちろん今回のドラマだけでも十分楽しめると思いますよ!
2003年版の魅力は残しつつ、今回は話数も1話あたりの放送時間も短くリメイクされたため、主人公カップルのラブストーリーにほとんど終始しています。
2003年版は日曜朝に放送されていた番組だけに、登場人物も多くて家族ドラマの側面も大きかったんですね。
今回はコンパクトなドラマですが、主人公カップルの可愛い恋愛を目移りすることなく、たっぷり楽しめると思います。
感覚としては、最近の良くできたウェブドラマって感じですね。

ジェインを演じるハ・ソクジンは「悲しき恋歌」でデビュー。
その後、「伝説の魔女」や「サメ~愛の黙示録」「明日が来れば」に出演している人。
チョ・ソンミンは「オーロラ姫」「イニョプの道」に出ている人です。

心に残る、とかいうドラマではなかったのですが、主人公たちが可愛くて、楽しく視聴しました。



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Commented by お気楽母 at 2017-06-22 17:23 x
2003年版の方がアットホームと言う感じで、見てて誰も死なないし傷つかないので好きなドラマでしたね。
そしてこちらの現代版、見始めはどうしても以前の方と比べてしまうのでイマイチ乗れなかったんですが、話が進むにつれて「これはこれで有かも・・・」と思えるようになりました。
でも配役は、2003年版の方が良いですね。
ジェイン・・・、財閥3世で傲慢でもダヒョンと出会いいい感じに変わっていくんですよね。
ダヒョン役のチョ・ソンミンさん、最初の頃は目が落ちくぼんでてかなりお疲れのように見えて、
貧素でしたね。
終盤にはふっくらしてきて、見れるようになりましたがね。
周りの人間も少しづつ違ってて、う~ん・・・。
そこそこ、面白く見れたドラマでしたね。
Commented by ソネッチ at 2017-06-23 22:07 x
こんばんは。私もGyaOで視聴完了しました。とっても可愛いラブコメディーでしたね。私は少し甘めの星4です。

私の周りの人は、カンドンウォンの印象が強すぎて、男主人公が・・という意見の人が多かったのですが、私はハ・ソクジンが予想以上によかったです。時々見せる駄々っ子のような表情がジェイン役にとっても似合っていると思いました。この作品が初見の俳優さんですが、お気に入りの俳優がまた一人増えました。(笑) チョ・ソンミンとのケミもばっちりで、毎週ニヤニヤしながらこのドラマを視聴しました。

前作は、カン・ドンウォンがともかくかっこよかったですが、ホームドラマの感じが強かったですよね。ラブコメ好きの私としては、この作品の方が好みかな。ラブオンリーで気楽に見られるドラマでした。
Commented by kirikoro at 2017-06-25 00:56
お気楽母さん、こんにちは。

やっぱり、このドラマを見ると2003年版を思い出してしまいますね。
あちらは名作の一つだと思うのですが、こちらもなかなか可愛くって、それはそれで楽しめましたね。

私の場合、ジェインだけは今回のキャストの方がよかったかも、と思っています。
好みから言えば、断然カン・ドンウォンなんですが、あのキャラは合ってなかったような記憶があるんですよね~
(カン・ドンウォンは何と言っても「マジック」で嵌りました♪)
Commented by kirikoro at 2017-06-25 00:59
ソネッチさん、こんにちは

名作ドラマをこんなにコンパクトにまとめていいの?と見る前には不安だったんですが、実際見るといい感じにまとまっていましたね。

私もハ・ソクジンは同感!

私も、可愛い二人をたっぷり楽しみました!
Commented by とっこさん at 2017-09-18 10:14 x
2003年版、カン・ドンウォン版を、なんとなく、途切れながらも、見続けていた記憶があります。韓ドラなど見たこともなかった時代だと思うのですが、主演の二人とも、長身で、ロマンテイックなストーリーにふさわしい容貌で、俳優さんの名前も知らないままに、見入っていましたね。

先日、2016年版が始まったのを初回見て、ああ、昔見たことあるなって、すぐ気づきました。ストーリーを知っていても、また、見ようと思うほどには、惹きつけられなかったですね。コメントを拝読しても、そういう方、多そうですね。ハ・ソクジンは、好きな俳優さんなんですけれどね。

懐かしくなって、カン・ドンウォンで検索して、お顔を見ても、そんな顔だったかなあ、と。もう14年も昔なんですものね。それより、目下、彼がネット批判にさらされているという記事のほうが衝撃的。

なんでも、彼の曾祖父が親日派だと言ったことから、稼ぎを慰安婦に寄付しろとか、批判が相次いで謝罪したとか。
韓ドラファンとして、こういうのが、一番、悲しいですね。最近、ソ・ヘギョが日本のCMを断ったことで、
称賛されたというのも同じ類い。

かれらは日本でファンミや公演を行うことには、批判を受けないんですかね。いちいち、こういうふうに反応する韓国のなかで、俳優さんたちは大変ですね。日本の俳優と
友情を育んで、日本映画に出演しているかたもいるよう
ですが、そういうのは、批判されないんですね。
線引きがわからないですねえ。
Commented by nao at 2017-09-19 18:11 x
kirikoroさん、こんにちは。
皆さんのコメント、いつも楽しく拝見させていただいております。
この作品は、2003年版がカン・ドンウォン演じるジェインとダヒョンのメインカップル以外の家族とのエピソードや脇役陣のラブストーリーも良かったのでホームドラマとしてかなり気に入ってる作品で、そのリメイクということで、気になって視聴しました。
 私も、はじめは、「あの名作を…」と言う印象だったのですが、視聴後は「これはこれでいいんじゃない」という感想になりました。
 メインカップルのジェインとダヒョンに、いさぎよくストーリーもキャストのバランスもしぼったのが成功し、2003年版を見た方は現代のラブコメ(?)として別の感覚で、2003年版を見たことがない方もコンパクトにまとまっているので気楽に楽しめる、見やすい今の空気感にあった仕上がりになっていると思います。
 私も、ハ・ソクジンさんのジェインは、カン・ドンウォンさんより柔らかい大人の雰囲気で、予想以上によかったです。ダヒョン役のチョ・ソンミンさんは、今回はじめてでしたが、ビジュアルが私の好みではなかったので、視聴前は心配でしたが、ハ・ソクジンさんのジェインと合っていたように思いますし、2003年版のイメージと変えるという意味でよかったのではと思いました。今回は、公開コメントに初チャレンジしてみました。(公開コメントとして今一つと思ったら、非公開にしてください)
Commented by kirikoro at 2017-09-20 10:42
とっこさんさん、こんにちは。
今回のリメイクはまた違った面白さがあるんですけれど、前のドラマの印象が強いですからね~~

反日関係の話はどうしても目に入ってしまいますね。
私はドラマの中にそういう要素が出てくれば、当然書かせていただきますが、それ以外の部分に関してはできるだけ無視のスタンスです。
というのも、そんなところに引っかかっていたらドラマの視聴ができなくなってしまいますから。

それにしても、もともと感情で動く国民性であるらしいところに、マスコミが率先して煽っていますよね。
Commented by kirikoro at 2017-09-20 10:48
naoさん、こんにちは。

小品ながらも、これはこれで、なかなかいいドラマになっていましたよね。

> メインカップルのジェインとダヒョンに、いさぎよくストーリーもキャストのバランスもしぼったのが成功し、2003年版を見た方は現代のラブコメ(?)として別の感覚で、2003年版を見たことがない方もコンパクトにまとまっているので気楽に楽しめる、見やすい今の空気感にあった仕上がりになっていると思います。

まったく同感です!

公開コメント、ありがとうございます。
せっかくのご意見、同じドラマに興味を持っていらっしゃる方と共有できるほうがより楽しいので、私は公開コメントの方がむしろ歓迎なんですよ。
よかったら、どんどんまたコメントをくださいませ♪
by kirikoro | 2017-06-21 20:44 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(8)