ここ数日、元気度が限りなく0パーセントに近づいているのだけれど、ナインインチを聴いていると、僅かずつ上向いてくるような気も。
(↑上記リンク先の試聴は6・10まで期間限定)
と、わけのわからぬ話ですいませぬ。
話は変わって、昨日、近所の犬、りゅうちゃんが大怪我をしたらしい。
朝、家から脱走して、頭というか顔がパックリ裂けている状態で歩いているところを近所の人が発見。顔が分からないぐらいの怪我で、ちょうど、脱走する瞬間を目撃した人が、「これ、りゅうちゃんだよ」という話をして、大騒ぎ。飼い主さんはお留守だったので、そのまま動物病院に連れて行ったのだが、飼い主の承諾書がないと手術ができないのね。つてにつてを頼ってようやく、勤務中の飼い主さんと連絡がついたのが夜の8時ごろ。飼い主さんは電話で病院に手術をお願いしたのだけれど、口頭ではだめ、ということで、11時ごろにやっと病院に駆けつけ、手術ということになったんだそうな。その間、破傷風の注射だけで、りゅうちゃんは耐えたんだそう。
人間では聞くけれど、犬も一緒なのね。
もっとも、トラブルになると人間よりもたちが悪いかもしれないが。
はねられたのかしら?なんだかね人力による怪我に想いが行くのは、ぱつくり割れた顔にあります。
今の時代はもの凄くどん底をのた打ち回っているこの国です。
今日も手製爆弾を投げ込んだ18歳とか・・14歳15歳で、深夜に男を漁っている少女と若者たち。
親は子を見限ったんだってさ!ありえる事かいな。携帯で、今日は帰るの?と書いてくる馬鹿親なんぞ、きっぱり捨てちまえ!
そして、遊び狂って孕んでも、エイズ感染しても、自己責任だからな。
その覚悟で生き抜きなさいよ。
近所でうわさになったのが、「このへんのガードレールに金属片あった?」だったんですよ。
頭の皮膚は薄くて引っ張られているから、ちょっとしたことで、パックリいくみたいですよ。逆に車に轢かれたり、殴られたりしたら、そうはならないみたい。
わたしの妹がこどもの頃、バイクのハンドルのところに接触して、怪我をしたことがあるのですが、たいした怪我じゃなかったのに、骨がみえてたそうです。
承諾がなきゃ手術ができないって、たぶんそれは、「器物」のあつかいだからだわ。「破損箇所修理」していいかどうかの承諾。 人間の緊急手術はそうじゃないんじゃないの?犬なら、あとから飼い主に「そこまでしてくれる必要はなかった」っていわれる可能性もあるから。
わが家の大吉ももっと小さい頃床下のすきまに頭をつっこんだはいいが
抜けなくなって、骨の仕組み上、引っぱるに引っ張り出せず、のこぎり、ドリルなどを使っての「レスキュー隊」出動の仕儀になったことがありました。小さい子供とおんなじね。犬も危険がいっぱい。
どうしてるのかなあ・・・。通るたびに様子を見ているのですが、
おうちの中にいるのかしら?
>犬なら、あとから飼い主に「そこまでしてくれる必要はなかった」っていわれる可能性もあるから。
そうなんですよね。金銭トラブルになり易いだろうな、と思います。
>「レスキュー隊」出動の仕儀になったことがありました
それもたいへんですね。
・・・うちは大丈夫だったのでしょうか。
>小さい子供とおんなじね。犬も危険がいっぱい。
ほんとにね。
何事もなく、すくすく育って欲しいものですね。