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『シンデレラマン(신데렐라맨)』感想


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シンデレラマン(신데렐라맨)  ☆☆☆

MBCの水木ドラマ、全16話。
クォン・サンウ主演のラブコメ。ヒロインは少女時代のユナ。ライバル役にはソン・チャンウィとハン・ウンジョンがキャスティングされています。
クォン・サンウの財閥3世の病弱で物静かな男と、孤児院出身で東大門で人生を学んだ男の二役が見どころですね。二役だけではなく、別人を適当に装う姿や本気で別人になろうとする姿など、その場に合わせて演じ分けていて、全部が違って見えるのはなかなか見事です。
主演陣の4人の入り組むラブストーリーも、どう展開するの?と期待を持って見ていました。
初めのあたりではちょっと苦手かな、と思っていたハン・ウジョンの演じるセウンでしたが、お金持ちにしては気さくなキャラで、拒否反応は起こさずに済みましたよ。
ところで、このドラマでしばしば出てくる「テーバク」。これ、WoW!Koreaの今週の一言にも取り上げられていた「대박」ですね。ここでは「大売れ」というよりもう少し範囲の広い言葉として使われているようです。大当たりだとか、大成功って意味のようですが、デサンらしい、東大門の活気を表すような、活きのいい言葉なんでしょうね。デサンのキャラと生き方を表すような言葉だと思います♪
私自身の感想としては、中盤過ぎぐらいまではまずまず面白く見ていたんですけれど、後半、ちょっと中だるみって感じがありました。でも、ラストは多少拍子抜けするぐらいあっさりといろんなことが解決しますが、まあ、いい感じでした。そのあたりのことは、別ブログの方で書きますね。
そうそう、ラストあたりに出てくるソン・チャンウィがメガネかけてて、可愛いの♪ 一番いい顔で登場でした。

では、恒例の4話までに限ってのあらすじです。その後のネタばれを含む簡単なあらすじと感想は別ブログに書きますね。この記事の最後にリンクがあります。

東大門で商売をするひとりの男が亡くなった。その妻も葬儀の席で倒れてしまい、あっという間に彼の店は傾いてしまいます。
パリの名門デザインスクールに通っていた娘のソ・ユジン(ユナ)が帰国して、ひとりで何とかしようとするのだが、東大門の商売のスタイルを知らない彼女ではどうにもならない。
そんな彼女を助けるのが孤児院出身のオ・デサン。彼も東大門でホステスのための服を商う小さな店を営んでいるのだが、その店を出すときに、またその後もなんやかんやと彼女の父親に世話になっているのね。しかも、借金もある…。そんな彼の助けもあって、ユジンも徐々に東大門での生き方を学び始めるのだが、数日中に借金を返さないと、父親の営んでいた店を失ってしまう。その期日が迫っているのね。その上、葬儀の席で倒れてしまったお母さんの入院費まで必要で…。
そんなある日、デサンは自分と瓜二つのイ・ジュニという男に出会う。彼もまた、父親の死でパリから帰国したところなのね。彼はソフィアアパレルという一流の会社の御曹子。ふとしたことから、ジュニはデサンに1日だけ、彼の身代わりになってくれるように頼むの。最初は断ったデサンだったけど、ユジンの借金を返すためにはお金が必要。で、申し出を受け、お金を受け取ったものの、取り立て屋は、はなから店を奪う心づもりだったようで、結局、ユジンは店を失ってしまう。その上、デサン自身の店も危機に陥ってしまうのね。なんとか店を守りたいデサン。
一方のジュニはといえば。絶大な力を持つ祖母の意向で会社の経営に参加させられそうになっているのだが、実はかなり重篤な心臓病で移植が必要なのね。先日の一日の身代わりも、健康診断を代わりに受けてもらうのが目的だった模様。
さて、心臓病はもう、心臓移植しか方法がなくて、彼はフランスで極秘に手術を受けるためにデサンに1か月間の身代わりを頼む。尊大なジュニの態度に腹を立てるデサンだったが、自分の店を守るためにはそれしか方法がなくって、その依頼を受けるのね。ジュニの執事(アン・ソックァン)のトレーニングを受けるデサンです。
一方のユジンは留学を続けられるはずもなく、やむなく、就職口を探しはじめる。なかなか職が見つからない中、ようやく見習いとして雇ってくれることになったのがなんと、ソフィアアパレル。そこでパリで知り合ったイ・ジェミン(ソン・チャンウィ)に再会するの。その彼、ジュニとは血がつながらない兄弟なのね。ジェミン母はジェミンを連れてジュニ父と結婚したの。
親しげに話しかけてくるユジンを冷たくあしらうジェミン。彼はジュニの兄とはいえ、母親の連れ子で、おばあさんとは血が繋がっていないの。そこに不安を抱えるジェミンは自分の後ろ盾となってくれるだろう財閥の娘で幼馴染のセウンとの結婚をもくろんでいるの。だけど、心の方はユジンに惹かれているみたい。冷たくしているはずなのに、ついつい彼女の応援をしてしまいます。
さて、ユジンが入ったソフィアアパレルのデザイン企画室には、新進デザイナーとしてチャン・セウン(ハン・ウンジョン)も入社してくるの。彼女とユジンはパリのデザインスクールで知り合いだったのね。なんかトラブルがあったのかな?という感じです。
そのセウン、ナイトクラブに営業に来ていたデザンと出会っているんだけど、ジュニだと思い込んでるのね。でも、ジュニの身代わりをすることにしてお金を受け取ったデザンは社会勉強のため家族にも秘密でやっていることだから、と、セウンを丸めこんじゃう。ユジンはといえば、ジュニに扮したデサンのことは全く知らないの。だから、デサンがソフィアアパレルの御曹子(のジュニのふりをしている)ということは全く知らないままです。

このあたりでの主人公たちの恋模様はといえば、デサンは明らかにユジンに惚れていますね。ジェミンは社会的立場を考えればセウンを選ぶべきなんだけれど、ユジンがどんどん好きになっているみたい。セウンは再会したジュニ(だと思っているけれど、実はデサン)の意外に姿にほぼ一目ぼれって感じ。でも、このあたりではユジンの気持ちが分からないんですよね。主人公が恋心を抱きながらも、ヒロインのハッピーエンドを応援することにしちゃうというラストもありうるわけで、しばらく目が離せない展開が続きます。
また、本人たちはまだ知りませんが、デサンとジュニが双子である、というのは赤ん坊時代の映像で暗示されています。となると、デサンが実の家族として受け入れられるというストーリーも期待されるのですが、どうなるのでしょう。ジュニとジェミンは対立しているのですが、この中にデサンが入ってくることで仲良し3人兄弟という風になるのでしょうか、というふうな展開も期待されます。

続きは別ブログの方に書きますので、ネタバレでもいいよ、という方は、こちらもお読みいただければ幸いです♪ →シンデレラマン続き

ラストに関しては、反転しないと読めないようになっていますので、最後だけは知りたくない、という方も、どうぞ!
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by kirikoro | 2009-06-05 09:24 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)