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![]() 大~韓民国の弁護士(대~한민국 변호사) ☆☆☆☆ MBCの全16話のドラマです。星の数は私の面白かった度合です。3つが普通。このドラマは派手さには欠けるけれど、次回が待ち遠しくって、何度も見直すぐらい面白かったです。 ハートウォーミングなラブコメって感じかな。 タイトルの「大~韓民国」は韓国語で読むと「テ~ハンミングク」。スポーツの応援でおなじみの掛け声ですね。オリンピックにかかる期間のドラマ、ということを意識してのネーミングなのかも。また、もう一つ、ヒロインが弁護するのがハン・ミングク氏。「グレート・ハン・ミングク」って感じの愛称でもあるんでしょうね。 このミングクがいいキャラなの。はっきり言って、ハンサムとはとても言えないお顔で、最初は「なに、この人!」って感じでしたが、回を重ねるごとに素敵に見えて。惚れちゃいます。(といっても、現実に周りにこんな奴がいたら、ちょっと引きますけど) ヒロインのイギョンも素直じゃないくせに妙に人を和ませるのね。素直じゃないのはエリもいっしょだけれど、素直な部分の見せ方がうまい子なのね。こちらもなかなか魅力的なキャラです。それに引き換え、エリはそういうところが、とことん下手。損なタイプだ…。 で、その和ませる雰囲気のイギョンと相通じるようなテーマ音楽のパンフルートかな?そんな感じの優しい音色の音楽が流れるんですが、それも好きだな。 ミングクのハチャメチャって感じのキャラに対し、ヒョクはいわゆるいい人キャラの典型ですね。(そのいい人がなぜ、突然イギョンを捨てたのという疑問は終盤まで付いて回りますが)ヒョクを演じるリュ・スヨンさん。もう、すっかりいい一キャラで定着してしまいましたね。 以前「不良カップル」に出てらしたときにちょっと画像付きで紹介したことがあるのですが、「明朗少女成功記」の悪役が、ほんと懐かしい! 例によっての、ネタバレにならないよう、4話までに限ったあらすじです。 お話は資産金融会社の社長ハン・ミングク(イ・ソンジェ)と元女優で6年前の結婚を機に引退した、イ・エリ(ハン・ウンジョン)の離婚から始まる。妻からの離婚の申し出には簡単に同意したミングクだが、妻から巨額の財産分与の請求に、仰天。怒り心頭のところで目にしたのが結婚式の写真に写っている、エリの友だちのウ・イギョン(イ・スギョン)。彼女が弁護士になったというエリの話を思い出し、彼女に裁判の代理人を依頼する。 最初は引き受けるのを拒んでいたのだが、友だちと思っていたエリが、一言の相談もなく、他の人を弁護士に選んだことや資金繰りに困っていたところに、わがまま放題と思っていたミングクの意外な人間性に触れ、引き受けることに。 さて、一方のイギョンですが、6年前は弁護士事務所の事務員をしており、そこの弁護士のピョン・ヒョク(リュ・スヨン)と同棲していたのだが、ヒョクはイギョンを残し、突然単身アメリカへ行ってしまう。残されたイギョンは猛勉強して、やっと弁護士になった、新米の弁護士なのね。それも、依頼者がほとんど来ない事務所の弁護士。あんまり依頼人が来ないものだから、オバサンパーマをかけて、「離婚専門おばさん弁護士」を看板にしようとするぐらい・・・。 そこに、ヒョクが突然帰国。何事もなかったようにアパートに現れて、自分の家だから、と当然のように同居しようと、居坐ってしまう。 で、ミングクの依頼を受けたあとでなんと、彼がエリの代理人だったということが判明。でも、同居していることがバレたらまずいから、とりあえず隠そう、ということに。 さて、最初の部分での各人の恋愛感情はどうなっているのかというと、エリは離婚を言い出したものの、ミングクを愛し続けているような感じ。ミングクの愛情が感じられないのがつらくって、離婚を切り出したのかしらね。ミングクの方は一見大恋愛の末の結婚のようなんだけれど、どう思っているのかよくわかりません。その上、4話ぐらいになると、イギョンが気になってしょうがない様子だし。 で、ヒョクはといえば、6年前のイギョンとの関係が変わらず続いていると信じて疑ってない様子。だけど、イギョンの方は、もちろん何もなかったように元に戻れるはずもなく…。怒って泣いて、ようやく忘れたって頃かしらね。 さて、この4人がどうなっていくのか。ミングクとエリとの裁判を通じて足りなかった部分に気づき、元のさやに納まるのか。それとも、新しい恋が発展して行くのか。それは見てのお楽しみ、ということに♪ とは言っても、中盤や最後に関する感想もちょっとだけ書きたいので、別ブログの方に書きます。 →「大~韓民国の弁護士」感想つづき ネタバレでも構わない、という方だけ、どうぞ。 *このドラマの中でイギョンがミングクを表す3文字として使われていた「보자기」=風呂敷」がちょっと気になって、調べてみました。 ポジャギって韓国のパッチワークのことなんじゃなかったっけ?と思ったのです。 興味がある方は、こちらのページも、どうぞ。 < 前のページ次のページ >
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