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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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カテゴリ:映画( 23 )




王の涙‐イ・サンの決断‐(역린)

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2014年の映画
監督:イ・ジェギュ
脚本:チェ・ソンヒョン
撮影:コ・ラクソン
出演者
ヒョンビン、チョン・ジェヨン、チョ・ジョンソク、ハン・ジミン、パク・ソンウン、チョン・ウンチェ

じつは私、韓国映画はあんまり見ないし、見ても、特に語ることもなくて基本、単独でブログに記事をアップすることはないのですが、これは記事にしたい、と思うドラマだったんです。
思いっきり美しい映像に浸っている中、いつの間にか、登場人物たちの悲しい運命の物語に心動かされ、感情を強くゆすぶられる映画でした。
見始めてから気づいたんですが、これ韓国で封切られた当時は「逆鱗」として紹介されていたものだったんですね。かなりのヒット作だったと記憶しています。
オリジナルタイトルの方が邦題よりずっといいと思うのですが、多くの人の注意をひきつけるための選択なんでしょうね。
仕方がないとはいえ、残念な邦題だったと思います。
特に、涙って…。甘ったるくて感傷的なのはこの映画には似合わないと思います。仕方がないんでしょうけれどね…。
ずいぶん前にお勧めいただいていた映画でしたが、CSで放送されるのを見つけて、ようやく視聴しました。


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by kirikoro | 2016-09-15 23:28 | 映画 | Comments(12)

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少し前に東方神起のチャンミン主演の「ミミ」を見たのですが、このドラマの原作がこの「M」なんですね。
2007年の映画です。
一度見たのに、最後までこの映画のことを思い出しもしませんでした。
その後、この映画が原作だと知り、あれ~~と思ったんです。
けっこう印象的な作品だったんですけどね…。
そんなところに、GyaOで無料配信(5/18まで)が始まったので、再視聴しました。

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by kirikoro | 2014-04-21 09:43 | 映画 | Comments(6)

ただいまBSで放送中の「大王の夢」でも、終盤の山の一つとなっている、黄山伐(ファンサンボル)の戦いを扱ったコメディー映画がGyaOで無料配信されているのを発見して、視聴しました。
(3/4まで)
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2003年制作の映画。
おなじみ、ケベク将軍の最後の闘いですね。
百済滅亡直前の大決戦で、相手は新羅のキム・ユシン将軍です。

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by kirikoro | 2014-02-15 12:26 | 映画 | Comments(4)

霜花店(쌍화점サンファジョム)
2008年に公開された韓国映画です。


公式HP
監督 ユハ
出演
チョ·インソン、 チュ·ジンモ、 ソン·ジヒョ
突然、「信義」つながりで見たくなって視聴しました。私はShowTimeでの有料視聴です。

こういう時にクリック一つですぐに見られるShowTimeはありがたいです♪
映画は見ても、あまり感想を書かないのですが、これは「シンイ」つながりで簡単に。
「シンイ」に出てくるコンミン(恭愍)王の、もう一つの物語って感じかな?
「シンイ」では恭愍王と魯国公主のラブロマンスがモチーフとして取り入れられていましたが、こちらは、そんな純愛物はすっぱり無視して、魯国公主亡きあとの恭愍王に関して流布している話をモチーフに、描かれています。
(「シンイ」でも書きましたが、高麗をクーデターで倒した朝鮮王朝の書いた歴史が元になっていますから、歴史書に乗っている話でも信ぴょう性は高くなさそう)

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by kirikoro | 2013-12-29 10:25 | 映画 | Comments(6)

暴風前夜 폭풍전야
公式HP(韓国)

(素敵な画像がいっぱいあります。)

きのう記事に書いた『暴風前夜』、さっそく見てみました。

キム・ナムギルが素敵!
ファン・ウスレもかっこいい。

そして、映像美は最高級です。
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舞台になっているカフェも、一度行ってみたいような場所。

だけど。
映像美って、言葉では伝えられないものを伝えるためにあると思うんですよ。
この映画の場合だと、主人公たちの心理を台詞で伝えるのではなく、映像に語らせる、という風にあるべきだと思うんですが。

きれいなだけなんですね。

主人公たちの心理と無関係に…。
正直、この監督さん、映像の美しさということについて、何か、勘違いなさっているのではないかと、失礼ながら思いました。
長いMVのような映画という感じなんですね。

主演の役者さんに大して関心がない、という方なら、次のクリップで充分では。


でも、彼らの姿をもっと見たい、ということであれば、それだけで映画本編を見る価値はあると思います。

どんな話かって?

興味のある方は、こちらのサイトなどをご覧になってはいかがでしょう。
Innolifeさん
BUBKAKOREAさん
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by kirikoro | 2010-06-18 10:28 | 映画 | Comments(0)

妻と夫の間にもう一人の男が…という映画を2本見ました。
先に結論を言うと、どちらもいまいちだったんですが。
一本は「キッチン」。
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アンティークのチュ・ジフンが素敵だったし、予告編を見てもなかなかいいじゃん、という感じだったので、探して見ました。
キム・テウ、シン・ミナが夫婦でそこに同居するチュ・ジフン、という構図。
映像はとってもきれい。インテリアも雑誌に出てくるような場所。
でも、話は、ありがちって感じであまり・・・。
日本での公開は5月30日より。 →公式サイト

*追記 ジフンくんの麻薬事件で延期のようですね。

もう一本はキム・ジュヒョクとソン・イェジンが夫婦役の「妻が結婚した」。
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題名通り、妻がもう一人の男と結婚する話。恋愛や、同棲じゃなくって「結婚」なのね。
こちらはお話の展開が予想外で、意表を突かれます。
ソン・イェジンが演じるイナがなかなか可愛い。(嫌いな人も多そうだけど、わたしは)
それにしても、セクシーな、ソン・イェジンさんです。それこそ、体当たりの演技ですね。
とはいうものの、映画では、ちょっと短すぎて描き切れていないかな、という気もします。
これは、原作となった小説を読んでみたいなあ。

もうひとり夫が欲しい

パク ヒョンウク / 新潮社


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by kirikoro | 2009-03-30 01:04 | 映画 | Comments(2)

よしながふみ原作の「アンティーク」を発見。見てみました。
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ずいぶん前に日本でドラマ化されたときには、確か、滝沢君が演じる元ボクサーのパティシエ見習いが主人公だった(思い違いでなければ)と思うのですが、このドラマの主人公はケーキ店のオーナー、ジニョク(=橘圭一郎:チュ・ジフン)が主人公。
また、日本のドラマでは消されていたソヌ(=小野裕介:キム・ジェウク)が魔性のゲイである、といったところは原作に忠実なようですね。
この二人が中心となり、女の子は脇役しか出てきません。
心理的に問題を抱えた人たちが一つの店で働くうちに心を通わせあって行くのが中心テーマじゃないかと思います。

映画的な場面の処理の仕方が、しゃれた感じで、なかなか効いていました。
また、ストーリー的にも、ジニョクの幼い頃の事件を主軸にして、まずまず面白くまとめられていました。
なによりも、この映画では、チュ・ジフンが素敵に見えました♪
「魔王」の彼は苦手だったし、「宮」はキャラクターは好きだったのですが、わたしには、あまりに素敵に見えなかったのですが、この映画では、かっこいいと思っちゃいました。
キム・ジェウクもなかなか、味のある役。この人、ものすごく顔がいい、っていう訳じゃないんですが、なんか、ひきつけられるものを持っている人だなあ、と思います。

ロードショーは4月18日からですね。 →公式サイト

私は某Y所で、動画を見ました。英語字幕つき。
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by kirikoro | 2009-03-23 01:20 | 映画 | Comments(0)

GyaOで見ました。2002年の作品。

ピアノを弾く大統領 [DVD]

エスピーオー


韓国映画はねえ。実は、あんまりおもしろいと思うことがなくって。
月に何本かは見ているんですけど、何かを書こうという気にもなれないものばかり。
とくに、ラブコメ風のものはね、どうせなら(이와이면←これ、ドラマでは頻出単語のようですね)ドラマでやって!と思うものばかりなんです。
でも、この映画は、結構面白かったですよ。映画として、まとまっていますし。
主人公のラブストーリーに話を絞って、他の話題をかなり大胆にカットしているのがよかったのかしら。
ただし、話の中身は荒唐無稽で、現実の大統領がこんなのだったら困るだろ!とか、こういう先生ってどうよ、と身近なところにひきつけすぎると楽しめないかもしれません。おとぎ話と割り切ることが大切じゃないかしらね。

お話は大統領と高校教師ウンスのラブストーリー。あらすじはGyaOにあるので略。
チェ・ジウの演じる、ちょっと年齢が高め(?)と思われる高校教師はそれらしく、ブスっぽい感じでありながら、独特の可愛さがあります。この感じ、チェ・ジウってこんな役者さん、という固定概念を持って見ると、魅力的に見えないかもしれませんが。でも、ラストはふつうに素敵な姿で登場ですよ。
ちょっと前に、中高年の韓国男優は素敵な人がいない、と書きましたが、アン・ミンギ、この映画ではかっこよく見えます。理想化された大統領という役の持つ魔力かしらん。
大統領の娘でウンスの教え子を演じるのはイム・スジョン。この娘の内面が変化しないことにはこの映画は消化不良になると思うんですが、短いシーンの中でほぼ表情のみで変化を表現していました。さすがにうまいわ。
あと、冒頭のシーンでイ・ボムスが浮浪者の役で登場するんですが、後半になって、チラシの中に、その後の姿が…。こういう細かいところも好きです。

無料視聴は4/6(月)正午まで です。
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by kirikoro | 2009-03-07 13:05 | 映画 | Comments(0)

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長らく見たいと思っていた映画、ようやく、韓国のサイトで見つけました。
なので、字幕なし。
だけど、韓国語はそんなに難しくないです。
(とは言うものの、肝心なところのセリフがよく聞き取れなくて、場面によっては何度も見ましたが)

これ、ホ・ジノ監督の作品なんですね。見る前に知っていたら、見る気にならなかったかも。
というのも、「四月の雪」「幸福」と見て、詰まんない、と思ってたんですもの。

でも、この映画はほんとに、評判通り良い映画でした。
要するに、感情移入できたら、とことん良く思える作品なんですね。
わたしの場合、キム・ギドクは別格別枠なので除くとすると、韓国映画では今まで見た中で一番良かったような気がする。

淡々と抑制のきいた表現がほんといいんですよ。
その分、視聴者にいろんな受け止め方、解釈をされる映画だと思います。

セリフが少ないので、登場人物の表情がとても重要になってくるのですが、どの人も、ほんとにいい表情をするんですよね。
そのうえ、場面によってはその表情が写真という形で固定される。これも、またいいです。
表情による感情表現が好きな私には、ほんとたまらない映画です。
ところで、余命いくばくもない男のラブストーリーで「八月のクリスマス」という題で韓国映画、とくると、ものすごくべたな映画を想像してしまいますが、全く違います。とても丁寧に作られた映画という感じがします。
主演はハン・ソッキュとシム・ウナ。

この映画の場合、ネタばれしても、あんまり害はないかな、とも思うのですが、一応、詳しい感想は別サイトの方に書くこととします。わたしは、最後の場面の解釈について、多くの意見に異論あり、です。
よろしければ、お読みください♪

八月のクリスマス 続き
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by kirikoro | 2008-03-10 01:17 | 映画 | Comments(0)


デュエリスト コレクターズBOX (初回限定生産)
/ ジェネオン エンタテインメント



まずは「デュエリスト」。
GyaOでやっているので見ました。あんまり見る気がしなかった映画だったんですが、ただだし、と思って。
あの「茶母=チェオクの剣」の原作による作品のようです。
といっても、宿命の2人の対決のみに焦点を当てた作品で、同じ作品とは思えないぐらいなんだけれど、ヒロインが同じハン・ジウォンでしょう? なんだか下手な焼き直しのような感じがしてしまう。何でよりによって彼女を使うかなあ? この人、アクションがまるでだめな女優さんだと思うんだけど。
たぶん、この映画の最大の見所は映像の美しさだと思うんだけどねえ。
これがまた、鼻につく。こんなきれいな画面だぞ! 見ろ見ろと言われているかのような。
作為が目立ちすぎて、見てられない。
でも、きれいなカン・ドンウォン君を見たい人には外せない映画でしょうね。

次に「M」

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これはデュエリストとは違い、可愛いカン・ドンウォン君を期待してみたら、がっかりします。
でも、役者としては、絶対こちらの方がいい。有名人が映画に出てくると、その役者の既成のイメージがついて回って、映画的にはむしろマイナスになることが多いと思うんですが、この作品では作中人物を違和感なく演じている。役者が浮いていないんですね。
この映画の主人公と2人の女は現実から非現実や夢、過去の世界へ入り込んできて、誰の夢なのかもわからない状態になる、迷路的世界の話なんですが、わたしはラストがおさまりすぎててがっかりしました。その前まではなかなか良かったんですが。
映像については「デュエリスト」ほど鼻にはつかないし、きれいなんですけど、物足りない。
映像美がストーリーとうまく作用しあっていないのね。ただきれいなだけ。心に落ちてこない感じ。何のための映像美か、という気がします。術におぼれて根本を忘れているような印象ですね。
これは→こちらこちらで見ました。
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by kirikoro | 2008-01-14 12:44 | 映画 | Comments(0)