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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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カテゴリ:イベント( 60 )


朝鮮絵画の展覧会in静岡


昨日、遠路はるばる静岡まで、往復10時間近くかけて絵を見に行ってきました。
いえ、新幹線に乗れば、あっという間なんですけどね。貧しく暇のある主婦はせつやく第一です…。

展覧会は「朝鮮王朝の絵画と日本」というもので、朝鮮絵画をかなり大量に見ることができます。
ドラマで朝鮮絵画といえば「風の絵師」ですが、残念なことに、この展覧会には風俗画はほとんど来ていないようですが。
でも、朝鮮絵画の全体像はかなり分かる展覧会ではないかと思います。
お勧めです!
ただし、栃木の分は終わっており、この後の巡回も仙台・岡山と、大都市からはアクセスがあまり良くないのが難点ですが。

展覧会のカタログは韓国語の原文の添えられた論文もいくつかのっており、韓国語の出品リストもあるので、これを読破すれば、美術関係の韓国語をかなりマスターできるかも。
私は根性がないので、パスですが…。

展覧会のレポートは別ブログに載せましたので、興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。
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by kirikoro | 2009-02-25 19:31 | イベント | Comments(0)

とうげ歌会1周年


久保寛容さんのHPでの「とうげ歌会」、第24回目が終わった。
月に2回のペースなので、1年(一回お休みがあったので、
実際にはプラス2週間だけれど)お世話になったわけである。
この歌会は参加者の皆様の作品にいいものがたくさんあって、それだけでも楽しいのだが、
投歌期間1週間、批評期間1週間というスピードも気に入っている。
ダレない間に、なるほどと思う批評が展開されるのがいい。

24回の題は「電車・列車」だった。
わたしの提出歌は

 のぶだうの蔓のあひより幼子と昼をねむれる電車見てをり  

というもの。
会場で
>区切り方によって、作中主体が幼子といっしょに「ねむれる電車を見ている」
という受け取り方と、作中主体ひとりが「幼子といっしょに昼をねむれる電車」
を見ているという受け取り方とできそうで、そこがすこし曖昧になっている気が
します。
という評をやねうらねこさんから頂いたが、それは、作者も悩んだところでした。

 のぶだうの蔓のあひより幼子と見てをり昼を眠れる電車

とする方が意味は明確になるのだけれど、子供も眠ってしまいそうな
昼間のぽわぽわとした雰囲気は消えてしまうんですよね。
そんなわけで、提出歌の形をとったのですが、これでいいのかわるいのか、
判断がつかないでいます。


さて、会場では、25回の詠草の投歌期間が始まっています。
お題は「鏡」。
表記は自由ですが、詠み込むこと、となっています。
どなたでも、参加できますよ♪
ぜひ、ご一緒しましょう。

いいうたができますように・・・。
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by kirikoro | 2007-09-16 09:15 | イベント | Comments(6)

うちのオーブンレンジは90年製なので、もう、17年目になる。
もともとは自動パン焼き機能が付いていたのだけれど、
そんなものは、とっくに壊れてしまい、
庫内ランプがつかなくなったのが1年ぐらい前、
グリル機能は全くダメ、オーブンも、ちゃんと仕事をしてるんだか、
という状態になって、半年ぐらいになる。
極め付きは、2、3か月前に、前面の窓の部分のアクリル版(?)が
落下してしまったのを、ガムテープで補修している。(だいじょうぶか?)
そんな状態になっても、なんとか使えるもんだから、日に何度となく
利用している。

このレンジの終了音なのだが、ビーー、と長鳴きをする。
警報音のようなこれ見よがしな音ではなく、
末尾にためらいの混じったような、何とも物悲しい音なのである。
これが、どうにも小さな悲鳴のように聞こえてしまうのね。

わたしにとって、電子レンジの音と言えばこれなわけで、何の疑問もなく、詠んだ歌が

  声を出すことのなきまま終はる昼 電子レンジに叫ばせてみる  

久保寛容さんのところのとうげ歌会に出したんだけれど、
叫ばすのところに非常に違和感を持たれてしまったようだ。
コメントを読みながら、ほかの家のレンジの音を思い出してみると、
なるほど、そうなんだよなあ。

ピッピッピッ だったり、チンだったり、
どちらかと言えば明るい音が多いのかもしれない。

もしかして、時代とともに電子レンジの報知音も変わったのかしらん?
このレンジに変えた17年前にはこの音になにも違和感を感じなかったような気がするので
そのころのレンジとしては普通の音だったんじゃないかという気がするのだが
実際は、どうなんでしょうね。

とうげ歌会、次回の題は「時計」。締切は21日。
どんな歌に出会えるか、楽しみである。
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by kirikoro | 2007-07-15 21:31 | イベント | Comments(4)

きりころじっく2の方で参加している題詠100首
ようやく半分の50首まで詠み終えた。
ことしは一日1首という自己ルールなので、楽かな、と思っていたのですが、
とんでもなかった・・・。
在庫なしで毎日となると、それはそれで、けっこうたいへん。
すんなり思いつくといいのだけれど、えてして、頭の中は真っ白!となってしまって
四苦八苦してしまうのです。
日付が変わってすぐに1首投稿、ただちに次の歌に取り掛かると
48時間ほどの猶予があるのですが、その前の歌に苦労していると、
どんどん次の歌にかける時間が短くなって
また、次の歌にもその影響が出て…となってしまう。

そうやって、丁寧に詠んでいるつもりでも、いざ投稿した後に見てみると、
なんでこんなのを出してしまったんだろう、という歌がいくつも出てしまうし。
今日出した歌も、完全に推敲不足。
こんなごつごつした歌でよく、GOを出してしまったものだと思う…。
でも、こういうのって、決まって出した後、気付くんですよね。

秋になっても元気だったら、イベント終了後、今年の参加作品の感想を
また、書こうかな、と思っているのだけれど、先のことは、分らないから確約はできない。
できるだけ、心身の健康を保って、秋を迎えたいものです。
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by kirikoro | 2007-07-11 09:07 | イベント | Comments(2)

玄関脇の野茨がほぼ、満開となった。
この時期だけは、こころひそかに我が家を「野イバラ荘園」と呼ぶことにしている。
(by 大島弓子)
今年は香りが薄い気がしてしまうのは、夫が自室およびベランダで
馬鹿ほど薔薇を咲かせているせいだろうか?
手間とお金をかけて……。

わたしは極力手を加えないことに価値を見ているのだけれど
さすがに、ああいうものが身近にあるとね。

曇りがちの日が多くなってきた。
もう、6月。
間もなく梅雨に入るのだろう。

久保寛容さんのところ「とうげ歌会」の第18回が始まった。
今回のお題は、『傘』あるいは「これ以外の雨具」。
投稿期間は7日まで。
そのころには、もう梅雨入りしているかもしれない。

わたしの歌会でのコメント、最近、辛口度が増しているかもしれないな、と思う。
作者が誰かほとんど分からないし、また、極力予想することはしないようにしているので、
作者名が発表されて青ざめることもしばしばである。
とっても失礼な誤読をしていたな、とか
作者にとって、このようにとられるのは不本意だったろう、とか
いろいろなことが頭をよぎる。
また、失礼な評をしてしまったことについて、ひとこと何か書きくわえようか
とも悩む。
しかし、作者が分かって言い訳をするみたいになっちゃうのも、なんだかなあ、とも思うし。

結局は開き直って、次回も遠慮なく、書きたい事を書くことにしようと思うしかないのである。
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by kirikoro | 2007-06-02 10:49 | イベント | Comments(2)

今年も参加


きょうは、うちにも短歌研究の6月号が届きました。
その中で土屋文明の歌が載っているのを読んで、あれっと思った。
以前に読んだ時には破調の歌がまったく短歌として認識できなかったのだけれど、
今読んでいると、明らかに短歌の韻律だと思うんですよね。
たぶん、短歌体質に変わってしまったんだろう、と思います。
気がつけば、短歌を始めて7年。
そういうものかもしれない。

だけど、逆に言うと、破調の歌って、ものすごく読者を選ぶってことですよね。
ただでさえ読む人の少ない短歌なのに、ある程度読み慣れないと享受できないなんて。

それと、もしかして、破調の歌って、人によって韻律と感じたり感じなかったり、個人差が大きいなんてことはないのかな、なんてことも思います。
じつは、昨日ブログに書いた花山多佳子さんの歌なんですが、私の場合、この歌集の破調の歌は、どうにも散文的に感じられて、ね。

さて、五十嵐きよみさんのところの題詠100首、今年も参加することにしました。
結局、ブログはSo-netのものにしました。
使いやすいのか使いにくいのか分からないけれど、とりあえず、今年はこれで。
別段、変わったことはせず、シンプルに、ゆっくりと詠むつもりです。
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by kirikoro | 2007-05-23 01:20 | イベント | Comments(7)

若冲だ!


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きょうは愛知県美術館へ「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」展を見に行ってきました。
わたし、日本画は苦手で、あんまりいいと思ったことがなかったんですけれど、若冲って最近よく名前を聞くし一度見てみよう、と軽い気持ちで出かけたのでした。
それが、それが、すごく良かったんですよ。日本画に、こんなにわくわくするなんて!
しかも、良かったのは若冲のものばかりじゃなかったの。展示作品の8~9割方にすっげ~!と感動してきました。
きっと私が好きなのはプライスさんなのね。

上の絵はチラシにも使われている「鳥獣花木図屏風」の一部分。
これ、この写真では分からないけれど、画面を細かな四角に区切り、タイル画(モザイク画)のようにその一つ一つに立体感があるんですよね。
タイル画を平面に模写した具合に見えます。
てか、わたしなんかのシロウト考えでは、なんか、元になったタイル画があって、それを写したんじゃないか、と思ってしまいますが。
絵の周りを囲んでいる模様も、なんだか中近東っぽいし。

しかし、この絵の一番の魅力である、ひとこまひとこまの浮き上がる感じが再現できない絵を使ってチラシに使うのは、ちょっとどうかと思ってしまいます。

この展覧会の公式ホームページにはオフィシャルブログが設置されており、その中で出展作品全109点のすべてにプライスさんのコメントが載っていて、これがまた、読み応えがあります。
この絵についても、プライスさんがこの絵を初めてご覧になった時にも「若冲ではないと思うよ」と言われたことだとか、この絵については若冲の作であるとかないとかいろいろな説が飛び交っているんだとか、そういう情報と共に、この絵の見方を教えてくれるような内容になっています。
(何せ、期待しないで行ったもんだから、見終えてから読みました。読んでから行っていたら違った見方をしてたかも)

ブログの中でプライスさんの絵への愛情に触れられるのはもちろん、結局は後になって本物じゃない思うに至った絵の話が何箇所か出てくるのも面白かったな。
きっと、そういう絵に費やしたお金も半端じゃないんでしょうね。
プライスさんの、本物じゃないと思うに至った絵の展覧会など、ぜひ見てみたいものだ、などと考えてしまうのでした。
名前が違っても、彼の選んだ絵だったら、かなりすごいコレクションだと思うのですよ。

また、自然光で作品を見ることはかなわなかったものの、明るさの変わる照明を使って、絵が光によって変化することが実感できるように展示されているものが2点、また、半数以上の作品がガラスにさえぎられることなく鑑賞できるようになっています。
こういったこだわりも、うれしい。

お近くの方は、ぜひお出かけになって見られるといいと思います。
遠くの方も、ブログをご覧になってみてください。


P.S.売店のところで ↑ の絵がルービックキューブになったものを発見!
ちょっと欲しいな、と思ったんですが、2800円。
ちょっと手が出ませんでした。
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by kirikoro | 2007-05-18 00:43 | イベント | Comments(0)

久保寛容さんのところの「とうげ歌会」、今回で14回目である。
月2回淡々と進むこの歌会がのペースが結構気に入っている。
約1週間の投歌期間ののち、約1週間のコメントおよび撰歌期間。
そろそろ体に染みついてきた感じ。
場を作ってくささっている久保さんは大変だろうと思いますが、
ぜひとも長く続けていただきたいものだと思っています。

前回の題は、『教師、先生、これに類する語、関連する言葉』で、ありがたいことに、たくさんの方に撰歌いただきました。

チョークにて荒れた手を持つ人と乗る始発電車は春の野に入る  村本希理子

でも、いつものことだけれど、投歌の後に後悔後悔…。
自分の歌を見てるうちに、自己模倣っぽいかな、なんて思ってしまう。
いったいわたしは何を詠みたいのやら…。
ともかく、気分を変えて、14回だ。
いつものことながら、歌は全くできていないけれども参加表明だけはした。
今回の題は『橋(表記は自由、外国語もOK)』詠み込むこととなっている。
橋にとらわれているとロクな歌にならないので、忘れながらなおかつ詠み込むようにしないと
と思うのだが、これが難しい。
わたしの知らない橋を見つけなくては、と。

結社誌の歌評も急いで仕上げなくちゃいけないのだが、やっと歌を選んだ段階。
逃げてる場合じゃないな。
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by kirikoro | 2007-04-05 18:47 | イベント | Comments(0)

酢卵~~とうげ歌会


久保寛容さんのところの「とうげ歌会」、前回の題は「卵」だった。
それで、思い立って作ってみたのが酢卵。
結局、歌会の投稿締切日までに間に合わなかったし、それでは歌はできなかったのだけれど、酢卵作り自体は結構おもしろかった。
酢卵、ご存知ですか?
鶏卵を殻ごと酢の中に放り込み、ひたすら待つこと約1週間で出来上がる代物。
具体的に酢の中の卵がどのような変容を遂げるかというと、まず、殻から無数の気泡が上がってくる。どういう化学反応を起こしているのかは知らないけど、ともかく、鶏卵の外殻が溶けて行っている状態らしい。やがて、気泡の上がり方も少なくなり、卵はぶよぶよのゴムボール状になる。私はこの段階でがまんできず、取り出して遊んでしまいましたが、そのままもう少し放置すると卵膜1枚を残して卵の殻はきれいに溶けてしまうんだとか。
で、この状態になったら、(私は前述、ゴムボール状のところで次の工程に移ったのだが)卵膜を取り除いた卵の中の卵液と、浮かんでいるあくを漉しとった酢を混ぜて飲むんだそうです。
わたしはどうにもそんなものを飲用する気にならず、酢と卵は別々にして冷蔵庫の中に保存中。卵のほうはドレッシングに、酢は料理用に使えばいいかな、と思いながら、はや数日…。
また、食べ物を粗末にしてしまったのかもしれない。

話は変わって、久保さんのところのとうげ歌会、新しい題での歌の投稿期間となっています。
題は
>“空にあるもの”を一つ以上詠み込んだ一首。
>「〇〇は空に在る」と言い張ってけっこうです。
ということで、締切は7日(水)。
興味をもたれた方は是非ご参加を、とのことです。

久保さんのサイト「耳取り峠Ⅱ」はこちらから。

ふふ。いつもは締め切り時間ぎりぎりに詠んでいるんだけれど、今回は、さっき、別の歌を考えていて、そこそこ気に入ったものができてしまった。
このまま投稿するべきか、それとも、もう少し粘って後数首作るか…。
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by kirikoro | 2007-03-03 01:16 | イベント | Comments(0)

景徳鎮千年展


マイパソコンはいよいよ末期的症状を呈している。
スキャナも起動できなくなった・・・。
何とかビスタ発売を待ちたいのだけれど。

きのうは岐阜県現代陶芸美術館へ景徳鎮千年展を見に行った。
展示は2部構成で、1部は宋~清の古陶磁約60件、2部は毛沢東の食器約70件(100点)からなる。
1部はかなり面白くって、わーだとか、きゃーだとか、内心叫びながら見ていたんだけれど、2部は、ちょっと・・・。でした。現代中国の最高水準の陶磁器のはずなんだけれど、ふ~んという感じ。なんか、大切なものが抜けているような。
いちど滅びたものは二度ととり返せないということの一例なんだろうか。人はつながっていても、官窯としてはいちど幕を閉じているからなあ。
1部は驚くほど精巧なものはもちろん、思いもかけず、自由なタッチの絵柄の皿だとか、ウイリアムモリスのデザインにも通じるような流麗で大胆な図柄だとか、非常に現代的なフォルムの壺だとか、見入ってしまうものばかりだった。
藍の色にしても時代によって微妙に違う深さ柔かさを味わえて、いい展示会だったな。

おすすめしたいけれど、会期は明後日、8日(月・祝)まで。
最近、腰がますます重くなってしまい、会期の終了間際にあわてて見に行くというパターンに落ちいっているなあ・・・。
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by kirikoro | 2007-01-06 10:25 | イベント | Comments(4)