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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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カテゴリ:植物( 12 )


マテバシイを拾う


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朝、新聞を取りに行くときに、庭のマテバシイの実がいくつか落ちているのに気づいた。
2つ3つは数年前からなっているのだけれど、10個を超えて落ちているのは、初めて。
フライパンで炒って、食べました。
マテバシイを拾うのは9月末、という記憶があるのだけれど、今年は、少し遅いのか。
それとも、岐阜は大阪より、幾分遅いのかもしれない。

椎よいうのは実が集まってつくので、椎の字を使うのだとか。
房状に、なる。
2年かけて成熟する実である。


ほのかな甘みがあって、大変美味しゅうございました。

例によって、ピンボケの写真です。
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by kirikoro | 2007-10-03 20:01 | 植物 | Comments(4)

甘柿 渋柿


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うう。寒いです。
ちらちらと舞うほどの、小降りの雪だけれど、気温が低いせいか、積もっている。
昨日、ほんの少し積もった雪も、お日さまが差したにもかかわらず、残っている。
日本国中、あちらこちらで大雪のニュース。
早く寒気が去って欲しいものだ。


昨日の歌会の歌で、柿の皮を剥きながら「子規の食べた柿は何柿だったんだろうねぇ」
などと夫婦が会話しているものがあった。
会の中ではみなさん、剥いている柿は渋柿で干し柿を作っているところ、と
当然のように解釈してらっしゃる。
わたしは子規の柿だし、甘柿だろう、と読んでいたので、
あれ~?と思って話題にしてみると、ほとんど全員の方が干し柿を作っている
ところを思い浮かべているらしい。
いくつもいくつも柿を剥くわけで、その間、とりとめもない会話をする、
というのが一般的な晩秋の風景らしい。
よくよく聞いてみると、出席者のほとんどの方が干し柿作りをなさっているそうな。
家の柿の木のある人はもちろん、ない人も、渋柿をもらったり、わざわざ買ってまで
干し柿作りをするんだという。
盆地だから、干し柿作りに適しているんでしょうね。
わたしも、八分がた干し上がった柿を戴いている。
神戸の人たちがいかなごを炊くみたいなことなんでしょう。
知らなかったな。
地域の歌会に参加していると、こんなふうに、その土地の暮らしに出会える
楽しみがある。

私も来年は、渋柿を買って、やってみようかな。

画像はデジタル楽しみ村からお借りしました。
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by kirikoro | 2005-12-18 20:41 | 植物 | Comments(0)

ちょろぎをどうしよう


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また、雪が積もり始めた。
まだ、チョロギを収穫していないんだよな。
本来は11月中には収穫しないといけないのだが。
こいつが、けっこう厄介な代物で、日に当たると茶色く変色しちゃうので、
曇りの日に収穫しないといけない。
(茶色くなったらますます○ん○なんて口に出しては言わないでくださいね)

だけど、曇りの日は寒いでしょ。
のびのびになっているうちに、雪。
今年も収穫しそこねたかなあ。
(去年も収穫しそこねている。2年前は、12月の30日に収穫して、それから梅酢につけたっけ)

おせち料理の黒豆に添えられる、梅酢で赤く染められたものが有名だそうだが、
関西の方では、あんまり入れないんじゃないかな?
わたしの場合、自分で作ったのがチョロギ初体験だった。
口直しに梅酢漬けもいいけれど、塊茎だから、バター炒めもおいしい。

縁起を担いで「長老喜」「千代老木」なんて字が当てられますが、チョロギには脳細胞を活性化させる成分が含まれているらしく、脳梗塞や痴呆に効果が期待できるんだそう。

画像は十二単とうこんさまよりお借りしました。
このサイトでは、日本の伝統的な野菜をはじめ、ちょっとほかでは手に入らないような作物の苗や種を扱っています。わたしはこちらではまだ購入したことはないのですが、メルマガを購読しています♪
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by kirikoro | 2005-12-13 01:20 | 植物 | Comments(0)

蒟蒻芋からコンニャク!


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今日は蒟蒻芋からコンニャクを作った。
芋からのコンニャク作りは去年に続いて2回目。
しかし、毎日よく、ひとり遊びばっかりしてるなあ、と自分でも思う。

こんにゃくの作り方にはいろいろあるようだが、わたしはキット(と言っても、あとは凝固剤と説明書のみ)で買ったので、その説明書に従って、生芋をゆでたものをフードプロセッサーにかけてから固める方法でトライする。

去年よりは纏まりがいいが、まだ、柔かいかな。刺身こんにゃく状だ。
とりあえず、刺身こんにゃくと豚肉の生姜焼で食べてみた。
生姜焼の方は美味しくできたが、刺身こんにゃくにすると、少しアクが残っているのが気になる。
こんにゃくを茹で上げる時の水が少なすぎたかな?
次回の課題にしよう。
と、思っていても、年に一回だと、忘れちゃうんだよな。
忘れてしまうと言えば。今年も、こんにゃく液をはねさせて、ジャンバースカートについちゃったよ。これ、取れないんですよね。強固な糊になっちゃうから。
去年も一枚、服をだめにしたのをすっかり忘れて、またやっちまった。

それにしても、蒟蒻は虫も喰わないほど、アクの強い植物らしい。
それをこんな洗練された食べ物にしちゃったというのは、すごいと思うな。
まあ、アクがあったところで、でかい芋のできる植物を放っておくほどいつも豊かというわけじゃなかっただろう時代には、食べられる程度にアク抜きすることまでは考えるだろうと思う。
でも、それから食感を楽しむ食べ物にしちゃうなんて、ね。
アクなき探究心かしら。
偶然が導いた部分も大きいだろうけれど、もっと美味しく、という意志が働いたことはまちがいないだろう、と思う。
よく、海鼠を最初に食べた人はえらいと思う、なんて言うけれど、それは飢えを知らない時代だからなんでしょうね。
実際のところ、蒟蒻を作り上げていった人たちはもっとえらいだろう、と思うな。


わたしは生協で蒟蒻芋を入手したのですが、ネットには芋を販売しているところがあるようですね。
画像は広島県立油木高等学校からお借りしました。
こちらの高校で、コンニャク芋を販売しているようなので、興味があれば、是非。

(追加画像)
コンニャクの花
ONLINE植物アルバムさんよりお借りしました。d0060962_1316615.jpg
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by kirikoro | 2005-11-25 23:53 | 植物 | Comments(6)

ひとつの終焉~菊人形展


d0060962_229186.jpg大阪のひらかたパークで毎年行なわれていた大菊人形展が今年で最後となるそうだ。
今年が94回、96年の歴史(戦争により、2年間は行なわれなかった)に終止符が打たれることとなる。
理由は
「弊社と致しましては、長い歴史に培われた日本の園芸文化の粋である菊人形展を、是非とも次の世代へ引き継いでいきたいと考えてまいりましたが、菊師(*1)や人形菊(*2)の栽培者など、製作に係わる者の高齢化と後継者不足のため、これまでの規模と内容を維持することが非常に困難となり、止む無く閉幕を決意するに至りました。
 *1.菊人形に生きた菊花を織り込む職人。
 *2.菊人形用に品種改良した特殊な小菊。茎が長くしなやかで加工がしやすい。  」by京阪電気鉄道株式会社の平成17年5月31日の報道発表
とのこと。

こどものころ、行ったことはあるだけだし、それにちっとも面白いと思わなかった。
人形の顔だけがいかにも人形で浮いていて、何が面白いんだろう、と思ったものだった。というか、顔も花でできていると思いこんで行ったので、がっかりしたと言うべきか。(顔まで花でできてたらアルチンボルドだよ→)
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とは言え、なくなるとなると、一抹のさびしさが。

ところで、現実には、わたしにとって魅力的ではなかった菊人形展だが、もし、わたしが菊人形展の事などすっかり忘れ去られた時代に生きていて、ふとした弾みで菊人形のことを知ったとすると、非常に魅力的に思えるだろうな、と思う。
日本の園芸技術の粋を集めて作られた花人形だよ。しかも生きた花で作られている。
菊師という人の存在も素敵だし。
なんてことを考えたら、演出効果でまだまだ魅力を引き出せるイベントのように思うんだがなあ。

ひらかた大菊人形展の画像は高画質壁紙写真集無料壁紙さまよりお借りしました。花の差し替えをしているところです。
アルチンボルトの「夏」は幻想美術館から。こちらは果物・野菜で顔になっているものだけど。
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by kirikoro | 2005-11-16 22:23 | 植物 | Comments(0)

d0060962_2215534.jpg今日は、イヌキクイモを収穫した。
これは、毎年いやというほど芽が出てきて、手を抜けば庭を占領してしまう、かなりやっかいものなんだけれど、花はきれいし、食べられるし。
菊芋は食べられるけれど、犬菊芋は食べられない、と書いてあることもあるけれど、そんなことはないのだ。
たしかに根茎は小さいけれど、凹凸が少ないぶん、かえって、扱いやすいとも言える。
何より、洗いやすいのがうれしい。
味噌漬けなんかにするときも、一口大だから、便利なのよ。

さて、今日はベーコン炒めにしてみた。
ブロックベーコンを細かく刻んだものと、適当に輪切りにしたイヌキクイモを少量のオリーブオイルで炒めただけの簡単料理。炒めあがったら、味見をして、ちょこっと塩を足して、はい出来上がり。
少し、ごぼうのような香りのする芋です。
菊芋と犬菊芋を並べて食べてみたことはないが、同じ味なんじゃないかな、と思います。

夏に咲く花もきれいよ。(花びらも食べられる)
イヌキクイモとキクイモは花期がずれるのがいちばん分かりやすい相違点かな?
イヌキクイモは夏、キクイモは10月ぐらいに咲く。
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画像、塊茎は四季の里地里山植物さんから、花はボタニックガーデンさんからお借りしました。

追加、参考画像
ヤーコンの花と塊根(枯葉のたわ言さんより)d0060962_8554125.jpg






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キクイモの塊茎(タントの部屋さんから)
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by kirikoro | 2005-11-15 22:29 | 植物 | Comments(16)

花喰


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庭の、もってのほか(延命楽=食用菊)が、そろそろ収穫期となった。
10輪ほどつんで、みぞれ和えにして、食べる。
しゃきしゃきとした歯ごたえと、菊の香り。
花を食べると言うと野蛮!って言われることもあるけれど、花食いには花食いのよろこびがある。幸福感・・・みたいな。

花は生殖器官にあたるわけだから、人間で言ったら、17~8歳の若い娘や少年か。
何だか老化に効く気がする・・・なんて思いはじめたら、やっぱり、ちょっと残酷かも。
若い娘の生血の風呂に浸かって若返ろうとしたエリザベート・バートリみたい?

話が、変な方向に行ってしまった。
花は、これからまだまだ開くことになる。
あとはどんな風に食べようかなあ。
ちらし寿司は、ぜったいはずせない。
今年は天麩羅にも挑戦してみよう。

ところで、この食用菊。
食用菊と言っても、他の菊と違うわけではない。
食用に苦味のないものを選抜して行ったものなのだそう。
苦味を抜けば、普通の菊だって、食べられる。
(ただし、最近の園芸品種は遺伝子組替えだとか、
予想外の操作がされている可能性があるのでお勧めできませんが)
だけど、美味しいのは、やっぱり、このもってのほかだねぇ。
ありがとうね。美味しい菊を伝えてくれて。

もう少し経ったら、さざんかの花も咲く。
もう、長いこと作っていないけれど、さざんかの花の手まり寿司も、今年は作ろうと思う。


画像はエーコープ庄内さんからお借りしました。
もってのほかの注文もできるようですよ。
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by kirikoro | 2005-11-12 01:34 | 植物 | Comments(0)

蔦紅葉



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先日から、色を変えつつあった、買物に行く道にある夏蔦、今日は、見事に赤く染まっていました。
本日をもって、蔦紅葉と認定いたします。
それにしても、きれいな赤に染まる葉っぱって、3分の1程度かしら。
びっしりとコンクリートブロックを被っていた葉っぱももう、すかすかで、黒紫の実が覗いています。

ところで、蔦はどのように塀を攀じ登るか、ご存知ですか?
蔓の先が吸盤のようになっていて、それでよじ登るんだって。
ふしぎだなあ。

画像は「野辺のにぎわい~みずま工房さんからお借りしました。
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by kirikoro | 2005-11-05 17:01 | 植物 | Comments(3)

零余子ごはん



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雨だったり、出掛けたりしているうちに、金木犀の花はすっかり色褪せて、香りもなくなってしまった。
金木犀のシロップは、また来年。
去年の金木犀酒を出して来て、過ぎてしまった香りを、楽しむ。

でも、まだまだ楽しむものはあるぞ。
今日は、笊をもって、むかご取り。
けっこうなっているみたいに見えたのだけれど、収穫してみると、ほんのひとにぎりにしかならない。
しかも、ほとんどが、ほんの小さい小さい玉のもの。売っているようなのは、3個ぐらいしかない。
それでも、大事に洗って、零余子ご飯にする。
味、というほどのものではないが、かすかな、秋をいただいた。

水やりさえしない庭に、毎年必ず実ってくれて、ありがとう。


                 (画像はBotanical Gardenより)
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by kirikoro | 2005-10-12 00:42 | 植物 | Comments(2)

つるどくだみ


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朝、雨が振って気そうな天気だったので、あわてて庭のつるどくだみがの蔓を切りとって、物干し竿に巻きつけた。
なんて書くと優雅な作業のようだが、うちの庭は荒れ放題なのである。
ツルドクダミも名前の通り蔓植物。あちらこちらに絡まってえらいことになっているのと格闘したのである。
もともとは薬用植物として中国から渡ってきたものだが、いまは野生化しているところがあちらこちらにあるらしい。うちのも雑草となっていたのをもらってきたもの。

ツルドクダミという名前に聞き覚えのない人でも根っこの漢方名のカシュウと言えばわかるかも。育毛剤に入っている成分だ。
塊根は髪を黒くする薬として知られているが、茎や葉っぱにその効果があるかどうかは分からない。(たぶんないだろう)

あと何種類かそのへんの草を摘んでお茶にする予定。
しばらく干したあと、軽く炒ってできあがりとなる。
とりわけ美味くもないが、まずくもない。

ところで、きょう家から200メートルほど離れたところでツルドクダミが雑草化しているのを見つけた。
以前にはなかったので、考えられるのはうちのが逃げ出したんだろうなあ。
環境を攪乱してしまったかなあ。
でも、庭から逃げ出してしまう分までは、どうしようもない。

    (写真は例によって、いつものBotanical Gardenさんから)
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by kirikoro | 2005-09-23 02:21 | 植物 | Comments(2)