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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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<   2006年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧



ただいま、日本語字幕の韓国ドラマ、見ているものが減ってしまったので、韓国のサイトで韓国ドラマを何本か見ている。以前、吹き替え版で見た「1%の奇跡」もふたたび見たのですが、韓国ドラマ初心者から、中級者ぐらいになっているのかしらん、だいぶんわたしの見方が変ってきているようです。
たしかに、面白いのは面白いんだけれど、後半部に家族はこうあるべきだ的な説教くささを感じてしまったり、(同じようなニュアンスのことなんだけれど)みんないい人いい人で終わったちゃうのが鼻についたり。
なによりも、いまとなっては主人公のカン・ドンウォンがふまんなんですよね。そりゃあ、ドンウォン君はかっこいいですし、「マジック」の彼はいい役者さんだなあ、と思うんだけれど、このドラマの役柄にはいかんせん、若過ぎる!
正直なところ、日本のドラマを見ていた時には恋愛ドラマの主人公は20歳ぐらいの若いおとこじゃなくっちゃ!と思っていたし、役者さんで見るドラマを選んでいたんだけれど。(ANEGOの赤西君、決して上手くはなかったけれど、かわいかったな~~)それに、そんな年齢がもう少し上としても、華奢な若い男の子体型の人ばかりが主人公だし。
でも、韓国ドラマにはおじさん主人公のドラマの系譜というのが、どうもあるようです。
最初にいいなあ、と思ったのは「ミスター・グッドバイ」のアン・ジェウク氏。そして、その後に見た「パリの恋人」のパク・シニャンは完全におじさんタイプですね。決してかっこよくはないんだけれど、味がある。
何がいいって、大人の部分と子供の部分のアンバランスが魅力なんですよ。最近の日本のヤングカルチャー→チャイルドカルチャーばかりがもてはやされる時代の中では、この、大人の部分がすっぽりかけているんじゃないかなあ。
全く視野になかったところも、一度知ってしまうとずるずると嵌まっていくのがパターン。もう、すっかり、おじさんのかわいさに目覚めてしまった。(と言っても、わたしよりは、う~んと年下の人たちなんですが・・・)
こうなってくると、どうにも、あんまり若い子だと子供っぽく見えてきちゃってもの足りない。
いま、GyaOでやっている「ラストダンスはわたしと一緒に」も以前のわたしだったら、すっごく好みの男の子なんですが、だめなんですね。このドラマの主人公も、もう少しおじさんじゃないと、と思ってしまう。
日本のドラマにしても「サプリ」の亀梨君、もうちょっと、がっしりしたとこ見せてよ、なんて思っちゃったし。

ところで、亀梨君といえば、新しく始まった「たったひとつの恋」って、一話だけ見たけれど、住み世界の違う主人公たちの恋の話のようですし、亀梨君がやっている男の子の弟がどうも病気かからだに不自由なところがあるのか、ということが暗示されていましたけれど、これって、韓国ドラマを意識してる気が・・・。
恋愛ドラマは韓国に学べ!って流れなのかしらん。
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by kirikoro | 2006-10-20 23:48 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

きりころじっくには表記出来ない文字を含みますので、こちらにアップします)



抵抗といふより摂理 旧仮名に咲くあぢさゐのあをのむかうは

多様なる漢語を持ちて語られる 枯山水とは概念の庭

養分を拒否することばを閉じ込めた六法全書はそれが正しい

濁点をもたぬ時代の濁音のにごり切れない泥水に住む

外つ国の言葉に宿る言霊が上唇を擦つて行つた

くちびるを出づる強さに分かたれた 타(タ)・ 다(タ)・ 따(タ)音の隊列がゆく

流音化する「韓流(한류)」に口蓋を求めてやまぬ舌先の花

한 켤레(ハンキョルレ) 두 켤레(ドゥーキョルレ) 靴下を箱詰めにするぐらいが何よ

幸福を遠ざかりゆく喉の奥(もう鼻の領域かもしれぬ)

柚子茶からのぼる蒸気に湿らせる鼻腔は昔話を好む
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by kirikoro | 2006-10-18 08:40 | 題詠100首サブ | Comments(0)


くちびるを出づる強さに分かたれた타(タ)・다(タ)・따(タ)音の隊列がゆく

*題詠100首用のブログはハングル表示ができないので、こちらから。
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by kirikoro | 2006-10-18 08:17 | 題詠100首サブ | Comments(0)

d0060962_0443242.jpg
木曜日、久しぶりに美術館に行ってきた。
名古屋ボストン美術館の「ヨーロッパ肖像画とまなざし」展、というもの。
16-20世紀の肖像画を集めた展覧会だった。
67組71作品という出展数だし、有名な画家の作品もかなりあったんだけれど
どうも、もの足りない感じ・・・。
時代にそって肖像画の変遷をたどる的な構成で展示されていたのだけれど、これが、ちょっとイージーな感じを受けてしまった。
絵から、そんな変遷ははっきり分らないし、実感するには各時代の作品数が少ないのかねえ。
しかも、どうにも作品そのものを鑑賞しにくいというか。「まあ、上手く描けてるわね~~! 写真みたい!」なんて言ってしまいたくなるのはどうしてなんでしょうかねえ。
肖像画という絵の性格上、大方の時代が注文主、しいては新たな注文を得る為に、自分の得意技をこれ見よがしに見せびらかしている気がしてしまったせいなのかもしれない。
こんな体験は始めてです。
もっとも、わたしが好きな肖像画はこれ以前の時代だということもあるのかもしれないけれど。

会期は2007年、2月4日まで。
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by kirikoro | 2006-10-14 01:07 | イベント | Comments(0)

昨日の月今日の月


昨夜遅くなのか、今朝の未明だったのか。
時計を見なかったので判然とはしないが、窓の外の明るい光で目覚めた。
仲秋の名月だったのね。

寝室の窓は、少し北にふれた東側と、少し西にふれた北側の2箇所に向いている。
したがって、沈みかける月の光が射すのは冬の間だけなのである。
例年だと、仲秋は秋分の日より前なので、この部屋までは届かない。
今年は閏月があったので、中秋の月の光を浴びることができたんだろう。
北側の窓のカーテンを開けて、再び眠る。
月の光をあびると、一般的にいう力とは種類の違う力が漲ってくる感じがして、好きだ。
だけど、宵のうちの月の光はまわりの光に消されてしまうのだろう。
光に力がない。
小さくても町にに暮らすものにとっては、月光浴は深夜から夜明けでないと味わえないのね。


今日の月は昨日とうってかわって、高速で移動する月だった。
もちろん、常識に照らし合わせて考えると、そんな訳はない。
近くの雲の方が速いスピードで動いていたんだろう。
今日は風も強かったし。
でも、いくら頭が納得しても、月は相変わらず、宇宙船のように空を飛んでいた。
錯覚は、楽しい。



つけたし。
月のことを考えていたら、ついつい、森永のエンゼルパイを買ってしまった。
どういう連想か、自分でもよく分らないけれど、たぶん、丸いかたちと、中のマシュマロ部分が月を思わせるのじゃないかしらん。
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by kirikoro | 2006-10-07 21:45 | うだうだ | Comments(0)

SUMMER SONIC 2006@GyaO


最近のわたしの生活はGyaOとともにあるといってももはや、過言ではない。
で、きょうも、GyaOの話題。
いま、今年のサマソニをステージごとに編集して、やっているのだ
放送時間を合計すると、全部で8時間ぐらいにもなるしろものだ。

ロックフェスティバルってちょっと、憧れもあったんだけれど、この映像を見た限りでは、行くほどのことでもないかと。
リンキン・パークだとか、ダフト・パンクだとか、確かに見たいアーティストも来ているんだけれど、それに行き着くまでに、うんざりするほど、しょーもないバンドを見ないと辿りつけないのね。
ネットでは早送りで見るんだけれど、そうすると、延々と広告を見続けることに・・・。
(そうそう。ミューズって、デビュー当初は好き嫌いはあるもののそこそこ聴けるバンドだと思っていたんだけれど、いま、思いっきりつまんなくなっているのね~~。まあ、もともと好きなほうではなかったけれど)
これ、リアルで見てたら、飛ばすことはできないし、ステージが何ヶ所にも別れているのだから、下手をすれば、カスだけ見て終わる、なんて事もあるかもしれない、と。

だいたい、わたしはレコード→CD派である。
ロックのコンサートなど、実は、高校生の時に1回行っただけなのだ。
これが、フォーカスのライヴだったんだけれど、あんまり面白いとも思えず・・・。
数年前に分ったことなんだけれど、これがまた、かなり最低のレベルのライヴだったらしい。また、行きたいとは思えなかったんだよな。

ここまでひどい目にはなかなか会わないかもしれないけれど、
思うに、コンサートって、ばくちじゃないでしょうか。
あたるとすごくいいんだけれど、ダメな場合、金を返せと叫びたくなる。
CDだと、ある程度調べて買いさえすれば、そこそこのもんは手に入るんだけどねぇ。
クラッシックだけは若い頃はそこそこ行っていたのだけれど、子供を産んでからは、行っていない。
ばくちは人生だけで十分と悟ってしまったわたしに、そんな賭けはもはや必要ないのだ。

ちなみに、クラッシックのコンサートで一番残念だったのは、カール・リヒター指揮のコンサートに行くつもりだったのに、追悼公演に変ってしまったってやつでした。
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by kirikoro | 2006-10-06 00:14 | 読んだ本・聴いたCDなど | Comments(0)

相変わらず、多大な時間を韓国ドラマに割く日は続いているのである。
ようやく、韓国ドラマのパターンや見どころが分ってきたような気がする。

とにかく、掴みが第1の日本のドラマと違って、背景説明から入ることの多い韓国ドラマは面白くないと思っても、最低4~5話は見てみないことには、わからないですね。まず、忍耐が必要です。
また、日本のドラマだとこの人だとこんな役、ってだいたい演じる役柄のパターンが決まっていることが多いように思うけど、韓国ドラマの場合、ドラマによってがらりと雰囲気を変える役者さんが多いですね。そのかわりっぷりも見どころのひとつだと思う。上手い俳優さんがとても多い気がします。

と、そろそろ、見終えたドラマが溜まってきたので、個人的覚え書きです。

◆◆10/3感想◆◆
風の息子   ☆
わたしの好みとして、復讐やら、権力闘争ドラマは興味なく、しかも、ヒロインがとっても見ていられないキム・ヒソン。他の仕事をしながら、一応見ましたが。

アイ・ラブ・ヒョンジン   ☆☆
初めの数回は、面白そう、と思って見たのですが。
すごく単調。ヒロイン役の人も、最初はかわいいな、と思って見ていたのですが、どうにも、表情がワンパターン。男性の主人公はどうにも、全く魅力を感じないし。
その上、ヒロインの悪口を告げ口する友だちの女の子がハッピーエンドを迎えるのは心地良くないです。たわいもないテレビドラマなんだから、きっちり勧善懲悪をきめて欲しいと思う。

新貴公子    ☆☆☆
チェ・ジウがほんわかとしたお嬢様役なんだけれど、この人、やっぱり上手いなあ。
男性主人公も、外見はおじさんくさい人なんだけれど、なかなか魅力的でした。
シンデレラストーリーの逆バージョンの、話もけっこう面白かった。

ただいま恋愛中   ☆
主人公たちがどうにもいじいじとしていて、見ていて、うっとうしいと思ってしまいました。
たぶん、私の性格のせいで共感できないドラマだったんだろうなと思う。

太陽に向かって   ☆☆☆
前述の「ただいま恋愛中」では、情けない役を演じていた、クォン・サンウですが、このドラマではえらくかっこよかったです。海軍の軍人という設定なんですが、制服のせい?(そればかりではないのだけれど)制服って恐ろしいもんだ。
わりと地味なドラマだったと思うけれど、最後の結末のつけ方が上手くできていたので、後味のいいドラマだった。

パリの恋人   ☆☆☆
3分の2ぐらいまではわりと面白かったんですがね。
どっからどう見てもおじさんの男性主人公だったのですが、おじさんが主人公のドラマもいいものだと思いました。韓国ドラマのおじさんの魅力については、あらためて書きたいと思います。
しかし、最後のあたりがねえ。たぶん、一番の問題はイ・ドンゴン演じる男性ライバル役が、善悪どっちつかずの位置付けだったせいだと思う。いい奴としては、最後にやったことがちょっと理解不能だし、悪役にしては、悪ぶりが足りなかったと思う。また、中途半端な入れ子構造で終わるのも、すっきりしなかった。
とは言うものの、このヒロインは、とってもよかった。とても下品な仕草をする演技と、泪を一杯に溜めた目が他の人にはできない表情のギャップが、素敵。

美しき日々   ☆☆☆
恋愛ドラマと見せかけて、実際は人間関係回復のドラマ。
豪華キャスト、なんでしょうね。悪くはないんですけれど、どこかもの足りない感じがした。ひとつにはわたしが、このヒロインと、ヒロインに思いを寄せる、男性主人公の〈弟〉が絶対兄弟に違いない、と勝手な思い込みをしてしまったせいかもしれませんが。(事実はそうではありませんでした)


波乱万丈!ミス・キムの10億作り   ☆☆☆☆
チャングムにも出ているチ・ジニ氏ですが、このドラマの役は、すごくいいです。
このパク君のキャラに惹かれました。また、パク君の母親のキャラもよくって、話を引き締めています。そのほか、笑いどころ満載で、画面の前で、ついつい声を上げて笑ってしまいました。GyaaOさんには再放送をお願いしたいドラマです♪

明朗少女成功記 ☆☆☆☆☆
何を隠そう、エンドレスで繰り返し見たドラマはこれで3本目かな? 今までで見たラブコメでは、最高によかった。
この男性主人公がかわいいんですよ。おじさんだけれど。(ドラマの設定では28~9歳、俳優さんはこの時まだ20代半ばなので、わたしがおじさんというのはどうかとも思うけれど)表情がすごくいい。主人公の気持ちが伝わってくるのね。バックの音楽も、非常に気持ちを伝える選択になっているみたいでどきどきわくわくできる。メインに使われているのはどうも、チャゲ&飛鳥のカバー曲らしいんだけれど、これがまた、いいのね。チャゲ&飛鳥は声がダメなだけで、メロディラインはかなり好きだということに気付きました。ただ、女の子の気持ちの方が、いまいち伝わってこなかったのが欠点かな。
ラストも、15話であれもこれも問題山積みでどうなることかと思ったけれど、見事に納得のラストでした。まあ、会社関係の現実的な部分では、ツッコミどころ満載ではありますが。最後の台詞が아프리카 가자! 출발!(アフリカ行こう! 出発!)っていうのも、最高でした。
これは、ぜひぜひ、再放送希望!

ジュリエットの男   ☆☆☆
わたしは、どうも、このヒロイン役の人がダメなのね。「悪い女たち」にも出て来た人だけど、喋り方からして、イライラしてしまう。女女しているというか、嫌いな女の人の典型タイプ・・・。
このドラマの見どころは、とんでもない奴と思えた男性主人公がどんどん魅力的になって行くこと。よくあるドラマの定型では、ヒロインのお陰で、という設定になるのだけれど、このドラマの場合、自ら持っていた才能を開花させる感じの展開なのが、面白い。最初の数話のダメダメぶりに耐えて見続ける価値はあると思います。
ただ、ラストはこんなんでいいのかなあ、とも思う。
たぶん、男性主人公のおじいさんと、プジャさんの関係が、それを理解する上で、何らかの暗示になりそうなんだけれど、そこがいまいちわからず。
それから、ミスキムに出ていたチ・ジニ氏がこちらにも出ていたのですが、パク君とは全く違う、神経質そうな役柄を演じていて、びっくり。ほんとに、別人のように演じ分けるのねえ。
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by kirikoro | 2006-10-03 23:05 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)