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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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デザートキムチ


最近、キムチ作りが趣味、と言っていいぐらい、キムチは食卓に定着している。
野菜を見たら、これでキムチを作ったら、どうなるかな、と考えてしまう日々なのである。
辛味、というのはどうも、慣れるに従って、味としての重要度を落として行くように感じている。
以前は、辛いチゲにキムチを合わせることなんて、信じられなかったのだけれど、辛い鍋にはちょっと酸味のきいたキムチが美味しいと最近では思う。
ちょっと前までは、献立を考えるときに、酢の味、味噌味、醤油味と同じぐらいの感覚で「辛味」というものをとらえていたのだけれど、辛いものは辛さを抜いた味で、他のものとの組み合わせを考えてしまうのね。

数日前、新たな試みとして、ヤーコンをキムチにしてみた。
ヤーコンというのは、かなり甘い芋で、果物に近い食べものなのだけれど、
これが、キムチにすると、やたらに美味いのである。合わせる調味料はカクテギのものから甘味をすべて抜いたものにしたのだけれど、それでも、甘味が際立つキムチになった。
それでね。そのキムチを食べながら、これはデザートに最適、と判断しているわたしがいたのである・・・。にんにくもそこそこきいていたのだけれど、それも、私の舌はむししてかかっているみたい。
たぶん変。と思いながらも、食後のデザートとしてキムチをいただいているわたくしが・・・。
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by kirikoro | 2007-01-30 19:44 | | Comments(2)

『恋する神父』ほか


恋する神父 スタンダード・エディション
クォン・サンウ / / ポニーキャニオン

年末あたりから、韓国と日本のテレビおよびGyaOで韓国映画を何本か見た。
はっきりいって、面白いものは非常に少ない!
それでも、なんか面白いものはないかと見続けていたのですが、なかなかね・・・。
で、ようやく昨日。「恋する神父」が少し面白いかな、と思った。とは言え、まずまずぐらい。
レンタルショップで借りて見る程度だとまあ納得できるけど、映画館でお金を払ってとなると、ちょっと損した気がするかな。
見習い神父が奔放タイプの女の子と恋に落ちて神父になるのをやめてしまう話。
あまりにもご都合主義で、荒唐無稽でカトリックの信者さんから文句出ないの?って感じではあるのですが、楽しく見られました。韓国ドラマ・映画のお得意マジックで、決してハンサム顔ではないクォン・サンウが何だかかっこよく見えてしまうのは見どころですね。あくの強いハ・ジウォンも嫌みなところまで行かず、結構可愛いキャラをやってました。

そのほかに見た映画の一言コメントもついでに。

・チューブ
サスペンスもの。つまんないってわけでもないけど、面白くもなかった。

・私の頭の中の消しゴム
・同い年の家庭教師
・オオカミの誘惑
この3本は映画だともの足りない感じ。ドラマの方が向いている素材では?

・四月の雪
ふ~んって感じ。これも、ドラマ慣れしている目からはもの足りない感じ。

・マルチュク青春通り
どうぞ勝手に過去を回想して自己満足して下さい、って製作者に言いたい感じ。

・純愛中毒
私の考える映画的という点では一番映画的な映画だったんだけれど。
予想されるラストを迎え、さてここから、と思うところで終わられてしまった映画でした。

・サッド・ムービー
これは、不快でした。
泣かしたろうという意図が見え見えの品の無い映画。
しかも、予告編だけ見れば十分じゃないの、って感じでした。
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by kirikoro | 2007-01-21 17:41 | 映画 | Comments(0)

Bach: Goldberg Variations
/ Deutsche Grammophon

韓国ドラマって音楽が効果的に使われていると思うのだが、先日触れた「雪の女王」の中でバッハのゴルトベルク変奏曲が重要なアイテムとして登場していた。んでもって、久しぶりに、聴きたくなったのでした。
だいたいわたしは、CDを買う時にはこの演奏者のこの曲、ときめて買うことが多いのだけれど、ゴルトベルクは誰がいいのかわからなくって・・・。
いろいろ試聴できるサイトで聴いてみてもピンと来るものがなく、結局、オーソドックスで温和の感じの演奏がいいかとヴィルヘルム・ケンプのを選んでみた。
ミケランジェリ好きのわたくしとしては、ピアノ曲は音に透明感があるものの方が好きなのだけど、もうちょっとソフトな方がこの曲には合う気がしたので。
結果的にはそれが正解だったように思う。
だいたい、ゴルトベルク変奏曲って、眠れない伯爵だかなんだかを眠らせる目的で作られた曲でしょう?正直退屈な曲だと思うんですよ。最後まで聴くのがつらかったりする・・・。
ところが、このケンプの演奏は変化に富んでいて、飽きないですね~~。
ただ、最初(と最後)のアリアには少し戸惑いました。修飾音がカットされている演奏なんですね。めちゃくちゃシンプル!
初めて聴いた時には違う曲みたいでええ~っと思いましたが、2度3度聴いているうちに愛着が湧いてきたというか、むしろ、この主題のシンプルさが各バリエーションの変化の幅を生み出しているような気もしてきた。

そんなわけで、ソニックユースにかわり、ゴルトベルクを愛聴中♪
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by kirikoro | 2007-01-13 17:31 | 読んだ本・聴いたCDなど | Comments(2)

韓国ドラマの覚え書きです。アイルランドについては年末に少し書いたので。2つだけ。今回感想を書くのは少ないですが、けっして視聴時間が減っているわけではなくって視聴途中のドラマがやたらと多いだけです・・・。

雪の女王  ☆☆☆☆
タイトルと「ボクサーとお嬢様の童話のような悲しい愛の話」このうたい文句にひいてしまって、見ないでおこうとも思ったのですが、ヒョンビンが今までとイメージが違うみたいなのでちょっとだけ、と思って見はじめたところ、嵌まってしまいました。
細部がきっちりと作られているのが見ていて飽きなかった一番の理由かと思います。
たとえば、物語の進行上非常に重要なエピソードとして、高校時代の親友の自殺があり、主人公はそれを自分のせいだと強く思っているのですが、その理由が客観的には主人公は全く責められるようなことをしていないけれど、人生を放棄するほどの責任を感じてしまう理由など、上手く出来ていると思います。
また、韓国ドラマの定石どおり、次々と過去とのつながりが明らかになっていくのですが、それも、少しずつ、あれ?と思わせておいて、明かになる時はばたばたとスピーディに物語が進行していく点など、飽きさせない工夫が随所に感じられます。
それと、ライバル役が帰って主人公達を助ける側にまわり、親しい友達が結果的に主人公に害になる行動を取ったりする点も現実感があってよかったかな。
こういう人間関係など、韓国ドラマはこの数年で大きく変ってきているのではないかと思います。
また、わたし程度の無いに等しい語学力で全くストレスなしに見られたというのも嬉しかった。(「杳のワルツ」もそうだったので、海外に放映権を売ることを考えて作られているドラマはその辺りも意図的になされているのでは?と思ってしまいます)
お話し的には最終回がちょっと、という感想です。収め方も悪くはないのですが、時間的なウエイトの置き方が不満ていう感じかな。韓国ドラマにありがちな、最終回に詰め込みすぎ! それと、最終回になってソンユリの演技力の無さが致命的だったのではないかと・・・。
それと、大金をかけて行った海外ロケ・・・。これって不用では?と個人的には思ってしまいます。
あと、注目すべきはライバル役の医師として登場したイム・ジュファンという役者さん。韓国ドラマの俳優さんにしては妙にあっさりしているというかのほほんとしていると言うか。日本の俳優さんには多いタイプだと思うんですが、韓国ドラマの中ではいやに異質でした。韓国でも、こんな俳優さんが増えるのかしら。

=====

90日 愛する時間   ☆☆☆

乱暴にあらすじを言うと、3ヶ月の余命宣告された男(妻子あり)が昔愛した、そしていまも心中愛し続けている女(既婚)と最後の日々を送るというはなし。
ヒロインのキム・ハヌルがもう、30歳ぐらいではないかと思うのだけれど、高校生役を含め、やたらとかわいかったです。顔立ち自体はどちらかといえばおばさんぽいっと思うのに、不思議な女優さんだなあ。
話自体は過去二回もこっぴどい仕方で別れた女に残された時間を一緒に過ごしてくれとずうずうしく頼む男に対し、好きな気持ちが抑えられなくって、めちゃくちゃいい人の夫を傷つけてまでついていってしまう、どうしようもない男とおばかな女の話という点がとっても好きです。
これは最終回がどうにも納得できませんでしたねえ。死んだら仏さまといいますが、死んででいい人になってしまうのはどうにも、甘過ぎると思いましたよ。そのうえ、ヒロインは夫の元に戻っちゃうの?というのも、何だかすっきりしません・・・。

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by kirikoro | 2007-01-11 23:08 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

Confusion Is Sex/Kill Yr. Idols
Sonic Youth / / DGC




最近の外出時にはもっぱら、ソニックユースを聴いている。
結構古いアルバムなんだけれど、わたしはソニックユースをちゃんと聴くのははじめて。以前にも聴いているはずだけれど、記憶に残っていない。たぶんわたしの好みの曲ではなかったんだろう。
聴いているのはDIRTY GOO Confusion Is Sex/Kill の三枚のアルバムを繰り返し、繰り返し。(リンク先はHMV。試聴できます。)
この中ではConfusion Is Sex/Kill が圧倒的によくって、続いて、GOOがまあ、なかなかいい感じ。ノイジーで破壊的で、だけど、ちょっとしゃれた感じもある。
DIRTYは悪くはないのだけれど、まあ、このアルバムだけを聴いて、ほかのSONIC YOUTHの曲まで聴こうとは思わない程度、かな。メロディラインは一番親しみやすいかも。
といっても、これはわたしの好みで、たぶん、一般受けするのはこの逆の順序じゃないかな、という気もする。
これを聴きながら、なんだかベルベットアンダーグラウンドをやたらと思い出すなあ、と思っていたら、ソニックユースもニューヨークで生れたバンドなのね。
ニューヨークアンダーグラウンドのにおいがするよ。

Goo
Sonic Youth / / Geffen




ダーティ
ソニック・ユース / / ユニバーサルインターナショナル


ところで。
ナインインチの新アルバムが4月に発売予定だとか。
楽しみ!
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by kirikoro | 2007-01-09 19:28 | 読んだ本・聴いたCDなど | Comments(0)

景徳鎮千年展


マイパソコンはいよいよ末期的症状を呈している。
スキャナも起動できなくなった・・・。
何とかビスタ発売を待ちたいのだけれど。

きのうは岐阜県現代陶芸美術館へ景徳鎮千年展を見に行った。
展示は2部構成で、1部は宋~清の古陶磁約60件、2部は毛沢東の食器約70件(100点)からなる。
1部はかなり面白くって、わーだとか、きゃーだとか、内心叫びながら見ていたんだけれど、2部は、ちょっと・・・。でした。現代中国の最高水準の陶磁器のはずなんだけれど、ふ~んという感じ。なんか、大切なものが抜けているような。
いちど滅びたものは二度ととり返せないということの一例なんだろうか。人はつながっていても、官窯としてはいちど幕を閉じているからなあ。
1部は驚くほど精巧なものはもちろん、思いもかけず、自由なタッチの絵柄の皿だとか、ウイリアムモリスのデザインにも通じるような流麗で大胆な図柄だとか、非常に現代的なフォルムの壺だとか、見入ってしまうものばかりだった。
藍の色にしても時代によって微妙に違う深さ柔かさを味わえて、いい展示会だったな。

おすすめしたいけれど、会期は明後日、8日(月・祝)まで。
最近、腰がますます重くなってしまい、会期の終了間際にあわてて見に行くというパターンに落ちいっているなあ・・・。
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by kirikoro | 2007-01-06 10:25 | イベント | Comments(4)