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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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<   2007年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧



「ロビイスト」本格的に詰まんなくなってきました…。
でも、もう17話まで見てしまったので、残りは僅か、リタイアするには惜しい気もする。
「オークションハウス」はますます独自色を出していますね。
前回は同じ場面を何度も用いて、それぞれの話をオムニバス的に描き出していて、なかなか面白かった。
「インスン」は6話まで見た感じでは、なかなかよさそうな感じがします。でも、まだ、本題に入りきってないような感じではあるのですが。

リアルタイム視聴はこんな感じですが、ちょっと古いものを2本見ましたので、その感想を。

屋根部屋のネコ(옥탑방 고양이)  ☆☆☆
某所でたまたま見つけました。以前、3分の2ぐらいは見ていたんですが、すっかり忘れてしまっているし、1話から見直しました。
今年の初めに自殺してしまったチョン・ダビンの代表作。これでブレイクしてなかったら、違う人生を歩んでいたかも、なんて思ってしまう。
あらすじは、ちょっとしたトラブルで出会った男女が契約同居することとなり、喧嘩しつつも惹かれていって…というストーリー。
この男性主人公、どうしようもない奴ということでは、数ある韓国ドラマの中でも1、2を争うのではないでしょうか。しかも絵空事のどうしようもなさじゃなくって、こういう奴って実際いるよなあ、という感じの男です。頭はいいんだけど、両親に早く死別して祖母のでき愛を受けて育ったために、お金にだらしなくって、その場しのぎの嘘が上手くって、人を傷つけてまで自分のしたいことをついつい優先してしまうタイプ。でも、たまにやさしい言葉を駆けたりするもんだから離れられなくなるのよね。キム・レウォンがめっちゃはまり役だと思う。別にファンでも何でもないんですが、こんな笑顔でごめんと言われたら、何でもゆるしてあげたくなっちゃうですね。あんまり似合いすぎて、もしかしてほんとにこんな人なの?と思いたくなっちゃうぐらい。この男性像が好きか嫌いかでこのドラマの評価は大きく変わると思います。私はこういう男、好きだから楽しめましたけど。
女性ライバルはおなじみ、根拠のない自信をもって意地悪をしまくる女王様タイプ。男性ライバルは非常に包容力のある男性として描かれているんですが、私には最後まで、この男が本気でヒロインのことを好きなのかどうか、よく分らなかったです。

彼女が帰ってきた(그녀가돌아왔다) ☆☆☆
最近は何かを探して見るというより、手当たりしだいって感じです。とりあえず、ぶち当たったものをって感じですね♪
以前の私だったら、冷凍保存されていた彼女が帰ってきた!なんて安っぽいSF的な設定ってそれだけで拒否反応があったんですが、そんなことも言ってられず、見始めたところ、これが大正解。かなりおもしろかったです。(もちろん、突っ込みどころも満載でしたが。)中盤なんて、涙涙…。
ところで、後で気づいたんですが、この男性主人公(おじさんになってしまった方)を演じられていたキム・ジュスンさんって最近亡くなっているんですね。まだ40代の半ばでしたが、かなり長くがんの闘病生活を送っていらしたようです。なかなか魅力的な方でしたし、早すぎる死が惜しまれます。ご冥福を!
例によって、ネタばれなしのあらすじを。
21歳のソリョンはハロクに映画館で出会い恋に落ちる。ハロクは医学博士のソリョン父の助手として、ふたたびソリョンに出会い、父の反対も乗り越え結婚することになるのだが、結婚式の前日、持病の心臓の発作で心臓が止まってしまうのだが、冷凍人間の研究をしていた父により、冷凍保存される。
時は流れ、医学の進歩した25年後、ソリョンは解凍され、心臓移植を受けて蘇る。再び目覚めたソリョンだったのだが、記憶を失っており、また、戸籍上は存在しない人間となってしまうので、ジェヒという別人として生きることとなる。一方、ハロクの方はソリョンを失ったショックから立ち直れないまま、過ちで父親となり、結婚したのだが妻には愛情を持てず、妻は出て行ってしまっていた。そして母親の家出に息子は傷を負って愛情を信じられない人間に育っていた。
そして、偶然のことから、ハロクはジェヒ=ソリョンを見つけ出すのだが、ソリョンの唯一の保護者である父親が交通事故で死んでしまう臨終に居合わせたことから、ジェヒを(ソリョンではないかと思うものの別人という話を受け入れて)家に同居させることにする。初めは同居に強く反対していた息子のミンジェだったがやがて、ソリョンと恋に落ち…という感じで始まります。
ということで、父と息子が同じ女性に恋する話なんですが、中盤の自分だけ老いてしまったハロクの心情が切なくて切なくて。泣きっぱなしでした。感情移入してみるからなのかしらん?だいたいはおっさんにしか見えないハロクが所々で若いころの顔に見えてしまったりもしましたよ。
最後のあたりがちょっとがっかりだったので(かなり意外な展開になります)星みっつですが、中盤の勢いで終ってたら、絶対☆4つは付けたと思う。
このドラマのラストって、ちょっと不思議なんですよね。これについては、ぜひ書いておきたいので、ネタばれしてもいいよ、という方は、<こちら>でお読みください。
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by kirikoro | 2007-11-29 12:16 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(20)

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なかなかいい映画に出会えました。
原題は「古い庭園」で、わたしはこちらの題の方が好きだな。
もっとも、絶版になっているとはいえ、原作本がこの題で出版されているので仕方ないと思いますが。
ちょっと見た紹介では切ないラブストーリーかと思っていたのですが、これは営業用の紹介ですね。
表のストーリーはやはりラブストーリーなのですが、じつは、時代によって傷を受けた人々と、その魂の救済の物語ではないかとわたしは思います。
ちょっと村上春樹的な部分も感じます。
ストーリーは光州事件で警察から追われる主人公と彼を匿う美術教師の短い恋。しかし、男はけっきょく捕まってしまう。ヒロインは彼との間に子をもうけるのだけれど、家族ではないということで面会できない。そして、17年後に出所した時にはヒロインはもはやこの世の人ではなく、その時になって初めて知る、ヒロインのその後の人生…。その上世の中も大きく変化していた…。

この映画、しょっぱなから、チ・ジニ氏がめちゃくちゃかっこよくって♪
韓国のドラマや映画では、物語が進むにつれて主人公がかっこよく見えてしまう、というのはよくありますが、この映画は、最初の場面で、おお~って思ってしまいましたもん。
チャングムやミスキムの時にはおっとりした感じが魅力といえば魅力なんだけど、かっこいいとはお世辞にも…って感じだったのに。白髪がほんとに似合います。
ヒロインもキャラクターがすごく魅力的だった。美しくて愛情深い人物ではあるのだけど、それだけではなく、エキセントリックでちょっと崩れた感じがあって、この映画がキレイゴト映画になることをうまく防止していると思いました。こちらの女優さんはヨム・ジョンアという人。

英語題はOld Garden わたしは、こちらで見ました。
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by kirikoro | 2007-11-25 18:12 | 映画 | Comments(0)


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K-PLAZAさんの今日の一言、今日からは「カンナさん大成功です!(韓国題=미녀는 괴로워(美女はつらいの)」からのピックアップのようです。
わたしは、少し前に見ました。(英題=200 Pounds Beauty)
ものすごい美声の持ち主だけれど、169cm95kgという体型のために有名歌手の影の声をやっているヒロイン。思いを寄せるプロデューサーの本音を陰で聞いてしまった彼女は一大決心をして全身整形を受け、絶世の美女として生まれ変わる…。という物語。
上掲のポスターの右が整形前、左が整形後のヒロインね。原作は日本のコミックなのだそう。
なんてことはないけれど、気軽に楽しめる映画だと思います。
(感動の涙の映画という見方もできるかも)
この主人公、顔よりも声がめっぽう可愛いと、わたしは思う。(ただし歌声ではなく、普通の話し声が)
ヒロイン役はキム・アジュン、思いを寄せる男の役はチュ・ジンモです。

12月には全国でロードショーされるようですね。→公式サイト
検索してみると、あちこちで試写会のチケットプレゼントをやっているようです。
今なら、まだ間に合う!
ところで、字幕版と吹き替え版があるんですが、吹き替え版には高須クリニック院長高須克弥氏が声の出演をしているとという話。(たぶん、とってもマッドなお医者さん役だと思うんですが、大丈夫?!)
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by kirikoro | 2007-11-19 18:11 | 映画 | Comments(0)

犬菊芋


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秋の味覚シリーズになっておりますぅ。

本日の収穫は犬菊芋。
庭を70㎠ほど、掘ってみましたら、この収穫。
ごろごろ出てきました。
まだまだこの何倍も残っているんですが、
(狭いといっても、去年そのまま放置してしまったので、
庭じゅうキクイモ畑になっている・・・)
スズメバチがわたしの周りをぶんぶん飛び始めたので、
とっとと撤収いたしました。

小さいものはご飯に炊き込んで、
大きいものはいためものにしたり、漬けこんだりしようと思います。


土中に育つものありそれを食ふわれらがをりて連鎖はげんき   希理子
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by kirikoro | 2007-11-16 19:02 | | Comments(0)

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東濃に引越してきて、約9年、興味がありつつも試してなかったことがある。
それは、東濃名物「へぼ」。蜂の子のつくだ煮。
正確にいえば、クロスズメバチの子。
好奇心たっぷりの私がなぜ、今まで試してみなかったかというと、
自分で獲る才能はないし、買うと結構高いのよ。

そんなことを話していたら、地元の歌会でお世話になっている方から、おすそ分けを頂いた。
それが上の写真。黒いところは成虫だと思います。あと、生姜が入っています。
味は、おいしかった!!
成虫はちょっと、もしゃもしゃとするけれど、幼虫は弾力のある歯ごたえで、なかなか美味!
来年はわたしもやってみようかな?

お店やさんに売っているは上部のみラップのかかった段ボールの小箱の中に、巣ごと入っているんだけど、成虫になってしまった蜂が箱の中をぶんぶんとんでいるのよ。

わたしははたして、この蜂たちと戦えるのだろうか?


  はちの子は羽持たぬままわたくしの胃液の中にとけてゆくらむ
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by kirikoro | 2007-11-14 12:08 | | Comments(0)

干し柿作り



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渋柿を買ったのは8日の木曜だった。
去年、干し柿作りの歌をいくつか読んだな、と思いだして、衝動買いしたのだった。
初めての干し柿作りです。
その日はバタバタと、放置。
翌金曜日の夕方近くなって、干し柿作りにはきっとお天気が大切だろう、と天気予報をみると、あらら、これからしばらくぐずつく模様じゃないですか。
柿はまだ固いうちに干さなきゃいけないらしい。
こんなことなら干しておくんだった、と思いながらも、日もほとんど暮れてから、干し柿を干し始める。
ところが夜半、雨の音が…。
そう、それ以来、雨が降ったりやんだりのうっとうしい天気が続きましたとも。
日曜は一度も日の光を浴びていない柿さん達が心配になって、ひとつづつ、どぼんどぼんと焼酎の中に漬けてみました。(こんなことしていいのかは全く不明)
そして、今日、火曜日になって、ようやく陽を浴びた柿たち。
がんばってくれ。
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by kirikoro | 2007-11-13 16:31 | | Comments(0)

「インスンはきれいだ」がはじまりましたね。
ものすごく暗いスタートなんですけど、涙なみだのドラマになりそうで、
わりと期待しています。キム・ミンジュン、好きだし♪
ところで、インスンの中学高校時代を演じていた子にびっくり! 可愛いんですけど、これがキム・ヒョンジュに、ほんとによく似ているの。

そんでもって、「ロビイスト」。11話12話になって、盛り上がってきました!

で、地元のテレビ、「雪の女王」をやってくれるのは嬉しいんだけど、吹き替え!(涙)
このドラマ、韓国語初心者でもわかりやすいし、ぜひ、字幕で見たかったなあ…。
(というわけで、これは見ません)

見終わったドラマは新しいものではありませんが、覚書を…。

ある素敵な日(어느 멋진날)   ☆☆☆☆

コーヒープリンス1号店でのコン・ユくんが可愛かったので、探して見ました。
こちらのコン・ユくんも、かわいい。
日本語字幕なしにドラマを見ていると、表情で演技できる俳優さんじゃないと、面白さ半減なんですね。でも、コン・ユくんは合格。気持ちが伝わってきます。ソン・ユリも見てられないというほどじゃないし。
例によって、ネタばれにならない程度の初め数話のあらすじです。
幼い頃父母を交通事故で亡くし、妹と別れ別れに育ったソ・ゴン。オーストラリアで暮らすゴンは義理の妹ヒョジュの心臓手術費を稼ぐため、ヤクザまがいの仕事に手を出し、夜逃げしなきゃならない状態。ゴンはヒョジュを妹としか思っていないけれど、ヒョジュの方はごんのことが好きで好きでたまらないのね。そんなところへ韓国へ行ったヒョジュの兄からゴンの妹を見つけたという電話。(実はスリをして手に入れた財布の中にゴンの幼いころの家族写真が入っていたことから、妹だと分かった)
知らせを聞くや否や韓国へ妹ハヌルに会いに行くゴン。しかし、お金持ちの家に引き取られ、何一つ不自由のない生活をしているように見えるハヌルに自分が姉とは名乗れない。しかし、ハヌルが義兄に乱暴されそうになったところへ偶然居合わせたことから、兄として、一緒に暮らすことにする。そこへヒョジュがオーストラリアからゴンを追ってやってくる。
一方、水族館で働くハヌルなのだが、最初、ハヌルのことを誤解してつらく当たる室長カン・ドンハだったのだが、誤解が解けるに従い、ハヌルに徐々に惹かれ始めて行く…。
こんな感じなんですが、主人公4人とも、好感のもてる人物だし、役者さんもみんな、うまい! 好きなタイプのお話でした。
ところで、すごく疑問に思ったことがあるんですが、最初数話の段階ではネタばれしてしまうことになるので、またまた、別ブログに書くことにします…。
最後のあたりのネタばれにはなっていませんので、それなら見てもいいという方を含め、どうぞ、こちらの方のお話にもお付き合いください。
(中盤までのネタばれ内容を含みます)感想のつづきは→こちらのページをごらんください。

ポップコーン(팝콘 )    ☆☆☆
2000年に放送されたドラマなんですね。トレンディドラマ風なだけに、古さが目立つ感じがしました。
それとね、最初のポップコーンの雨だとか、花火だとか、これ見よがしな演出がわたしはちょっと、好きじゃない。
全体として、ひどいってわけじゃないんですがね。
また、ソン・スンホンさんが好きって人は見逃せないドラマじゃないかと思います。
あらすじはここでいまさら書かなくても、という気がするので、パスです。
それにしても、初めの数話ではまるで予想のつかない所に連れていかれて、もうびっくりのドラマでした。
しかし、泣けそうなのに泣けないドラマ。軽いタッチで描かれているから、軽く感じられちゃう。
あと、(見た人にしかわからない話ですが)最後の写真はいただけません。このドラマのテイストだったら、もっと素敵なのを使わなくっちゃ!
そうそう、このドラマのヒロインを演じたキム・ギュリさんって、「恋人」で主人公の元恋人をやった人なんですね。イメージが違ってて、全然気づかなかった。
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by kirikoro | 2007-11-09 21:00 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

最近の韓国ドラマ視聴


ここ、すっかり韓国ドラマ専用になってしまってます…。
題詠ブログの参加作品の感想をきりころじっく2で書くようにしたので、なおさら短歌とは遠ざかりそうです…。

「息子を探して三千里」とりあえず、見てみました。
あ~んまり期待してないもんで、他の事しながらですけど。
ヒロインが、どっから見てもおばさんで、ちょっと苦手かも。男の方は極楽とんぼの加藤何とかを太めにした感じ。声も、あんな声。で、二人の間を結びつけることになると思われる子供がねえ。
おもいっきり、ぶさいく。
そんなですけど、この後、話がどうなっていくのかが気になるので、もう少し見続けいます。

あと、地元のテレビで始まった「ワンダフルライフ」キム・ジェウォンとユミンが主演のドラマ、一話目を見ました。こちらは、テンポもよくって、適度にコミカルで、面白そうの気がします。

「ロビイスト」は10話目まで来ました。退屈ってほどじゃないんだけど、相変わらず、緊張感が足らない気がするな。まあ、こんな感じで見続けるんだろうな、という予感。

「オークションハウス」6話目は(もう6話目!)尾崎紅葉ゆかりのダイヤの指輪のお話!
金色夜叉と話が混じって、なかなか・・・(汗)。へんてこな日本語をたくさん聞きました。オジャッキコヨってなんだって最初は思いましたよ。ザ行の発音だけでもちゃんと発音してくれるとずっとわかりやすいんですけどね。と言っても、もし、わたしが韓国語を読むとなると、おんなじようなもんだし、専門にやってるわけじゃないからねえ。
話はそれるけど、日本語の上手な、キム・ジェウクくん。どんどん知名度が上がってきているみたいですね。今度は映画の「アンティーク─西洋骨董洋菓子店'」に出るみたいですし。(これって、むかし滝沢君が出てた日本のドラマのリメイクですよね)それに、mixyにコミュもできてるし。(これ、承認制なので、中は覗いていませんが)

さて、話を戻して。、今度の水曜からはKBS第2で「インスンはきれいだ」が始まりますね。
わたしはこれに、かなり期待してるんですけど、どうかしらん?
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by kirikoro | 2007-11-05 12:54 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

ロビイスト、見続けています。
9回まで見たところですが、面白いと言えば、まあ面白いんだが、ちょっと緊張感が足りないのよね。
なんでだろう、と考えていたのですが、もしかして、主人公2人が和み系だから?
2人とも、とっても可愛くって♪(それはそれでいいんだけど)
特に男性主人公のハリー。もっと男くさい部分を感じてもいい役柄だと思うんだが…。

さて、見終わったドラマの簡単な感想を。

Sky High/ママはシンデレラ(날아오르다 )   ☆☆☆

実は、星を3つにするか2つにするかで相当迷いました。あくまでも、わたしの個人的な感想ですが、ランク的には一言でいえば中の下といったところかな。
金曜ドラマ、前シリーズの「8月に降る雪」から時間帯が変わったので変化することを期待してたんですが、やはり、この枠の主たるターゲットはどうやら、少し年齢の高い主婦層のようです…。う~ん。私も少し年齢層の高い主婦ですが、ちょっと合わないかも。
最初の数話のあらすじは、以下の通り。
ヒロインのイ・ジニは宋家(名門の家)の長男に嫁いだのだが、結婚後ほどなく、夫は交通事故で植物状態に。その時妊娠中だった子を産んでもう7年になる。お姑さんは口ばっかりで労働という点では戦力にならず、お婆さんも高齢。この家の男といえば夫の弟しか居ないのだが、この男も、ふらふらとして、収入面では(も!)頼りにならない。ヒロインが一人奮闘しているのをこの家の経済的援助を受けて医者になった夫の親友で現在主治医であるカン・インソンがひそかに(と言うにはバレバレで誤解を招いてヒロインを一層窮地に追い込むのだが)思いを寄せ、何とか手助けしようとしている。
そこに現れたのがジェームス・オニール。養子縁組で米国に渡り、そこで育ったのだが、天才的な手腕を買われ、韓国のデパートの社長にスカウトされて韓国に戻ってくる。韓国に戻ってきたもう一つの理由は母親探しだったのだけれど、探しあてた母親には冷たく拒否される。
さて、彼は最初、ヒロインのことを誤解してひどくつらく当たるのだが、このことを何よりも大事に考える彼女の真実の姿を知るに従って、どんどん惹かれて行く。なにせ、母親に捨てられた男ですから、母親的な女にはとっても弱いのね。
だけど、ヒロインの方は植物状態とはいえ、夫は生きているわけで、道徳的に正しく生きているヒロインは恋愛なんて頭の片隅のもない模様。さあ、その後どのように展開していくのかお楽しみ…、といった感じです。
子持ちの主婦のラブストーリーとしては面白い方だとは思いましたが、いろいろと不満なところもあったかな、という感じ。
たとえば男性主人公を演じるキム・ナムジン。すっかりおばさんのアイドルという役が板についていますね。でも、正直、私、この人あんまりうまい俳優さんじゃないと思うんですよ。(ファンの方、ごめんなさい)
「12月の熱帯夜」の役のイメージでやっている感じがして仕方がない…。ヒロインのワン・ピンナの方は中盤からぐっと良くなりますが、前半の冴えないおばさんは役柄にはうまく合っているんですが、あまりにもさえなくって、ちょっと見続けるのに苦痛さえ感じました。
中盤からラスト近くまではこの手のドラマとしてはかなりおもしろかったんですが、ラストがねえ・・・。
ネタばれになるのでここでは具体的には書きませんが(こちらにネタばれの怒りをぶつけてます)
定番の盛り上げ策がいつも有効とは限らない、という見本のようなラストでした。スカッと終わってほしかった感じ。
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by kirikoro | 2007-11-01 17:02 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)