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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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2007年も残りわずかとなりました。
ブログに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。

今年の韓国ドラマの総まとめをして、本年を送りたいと思います。
韓国ドラマを見始めたのが去年の1月ですから、まだ、2年にならないんですね。
そして、去年の末ぐらいから、韓国語でのドラマを見るようになり、約1年。
ようやく、ランキングと言える感じで見たドラマをまとめることができるようになりました♪

今年見たドラマ、ほぼリアルタイムのものが27本、過去に制作されたものをTV、GyaO、ネット動画(VeohとYouTubeがほとんど)で見たものが、28本。

この中で一番良かったのは☆6つの「コーヒープリンス1号店」でした。
過去見たドラマの中で、今のところ最高に好きなドラマだな。
主人公の2人も可愛かったし、副主人公たちもかっこよくって。
ただ、こういうトレンディ物は、寿命が短いですからねえ。
ちょっと経ったら、色褪せちゃうだろうなあ。でも、今見るのだったら、これがいちばん!
今年見た、リアルタイムではないドラマの中では、「がんばれクムスン」が☆5つで、これも文句なしのいちばん。
じつは、最初の方は、あんまり期待してなかったの。
主人公のカン・ジファンは私のかなり苦手な俳優さんだし、ヒロインのハン・ヘジンもどちらかと言うと好きなタイプじゃないし。
だけど、話の展開にどんどん引き込まれて行きました。
婚だけ苦手な俳優さんのドラマで楽しめるなんて♪ 長いけれど、見ごたえがありました。

今年注目した俳優さん。
男優では「ありがとうございます」のチャン・ヒョクと「タルジャの春」のイ・ミンギ。
チャン・ヒョクはどんな役をやっても、いいですねえ。
イ・ミンギは子供っぽいところと大人な部分のバランスがいいな。
でも「おかしな興信所」はあまりにもついて行けないドラマで、イ・ミンギ君主演といえども挫折してしまいましたが。

あと、これからどんな風に活躍するの?と楽しみなのがキム・ジェウク。日本語も堪能なんで、日本での活躍も期待されますね。

女優さんで注目したのはいまさらですが、チェ・ジウ。けなげでかわいい女のイメージがちょっと嫌だったんですが、「エア・シティ」のキャリアウーマンが大人でかっこよかったのね。
「9回裏2アウト」のスエさんも、「ラブレター」では苦手な感じだったのですが、こちらでは自然に見せる感情表現が魅力的でした。
それから「不良カップル」のシン・ウンギョン。30歳を超えた女の可愛さって、素敵でした。
と、ちょっと年齢の上の女優さんばかりですね。
韓国では日本以上に晩婚化が進んでいるそうなので、これからも30代のヒロインがどんどん活躍するでしょうね。

わたしが今年見た韓国ドラマの一覧をリストアップしてみました。
あくまでの、私の好みによってですが、星の数の3つがまずまず面白い。見て損はないと思う、のレベルです。
4つ以上のものは私のおすすめ!
内容については、感想の記事にリンクしておきました。
ネタばれはしないように注意していますので、よかったら参考にしてください。

【2007年に韓国で放送されたドラマ】
コーヒープリンス1号店☆☆☆☆☆☆
雪の女王       ☆☆☆☆
愛に狂う       ☆☆☆☆
ありがとうございます ☆☆☆☆
9回裏2アウト    ☆☆☆☆
犬とオオカミの時間  ☆☆☆☆
インスンはきれいだ   ☆☆☆☆
90日愛する時間    ☆☆☆
恋人         ☆☆☆
ゲームの女王     ☆☆☆
タルジャの春     ☆☆☆
H.I.T         ☆☆☆
不良カップル     ☆☆☆
カールハンター、オ・スジョン (彼女がラブハンター)☆☆☆
飛び立つ/飛び上がる Fly High☆☆☆
オークションハウス  ☆☆☆
ハローお嬢さん    ☆☆
ケセラセラ      ☆☆
銭の戦争       ☆☆
花をさがしに来ました ☆☆
エア・シティ     ☆☆
京城スキャンダル   ☆☆
8月に降る雪      ☆☆
完璧な隣人に会う方法 ☆☆
新良妻賢母      ☆
魔女ユヒ       ☆
ロビイスト      ☆

【2007年わたしが視聴したドラマ】
頑張れクムスン      ☆☆☆☆☆
このろくでなしの愛(この人でなしの恋)☆☆☆☆
            ☆☆☆☆
君はどの星から来たの?  ☆☆☆☆
火の鳥          ☆☆☆☆
ある素敵な日       ☆☆☆☆
ポップコーン       ☆☆☆
屋根裏部屋のネコ     ☆☆☆
彼女が帰って来た     ☆☆☆
外科医ボン・ダルヒ(ボン・ダリ)☆☆☆
百万長者と結婚する方法(ミリオネラと結婚すること)☆☆☆
春の日          ☆☆☆
怪傑春香         ☆☆☆
サマービーチ~浜辺へ行こう☆☆☆
ブドウ畑のその男     ☆☆☆
乾パン先生とこんぺいとう ☆☆☆
威風堂々な彼女      ☆☆☆
いつか楽園で(皇太子の初恋)☆☆☆
新入社員         ☆☆☆
秋の童話         ☆☆
守護天使         ☆☆
ローズマリー       ☆☆
チェオクの剣       ☆☆
プラハの恋人       ☆☆
ウェディング       ☆☆
初恋           ☆☆
サラン          ☆
キツネちゃん、なにしてるの?☆

~~~~~~
皆様、どうぞよいお年を。
そして、来年もよろしくお願いたします。
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by kirikoro | 2007-12-31 20:41 | 私の年間ベスト | Comments(0)

「悪い愛」何気にはまっています。面白いかといえば、微妙なんですが。
なんか、感情移入できなくって、ただただ次の展開を楽しみにしてるって感じ?
韓ドラスタイルてんこもりで、あっという間に1時間が過ぎちゃう。
最初、韓国語が聞き取りにくかったんですが、最近はストレスなく見てるなあ。
そして、年が明けたら、チャン・ヒョクとイ・ダヘの「不汗党(プルハンダン)がはじまりますね。
わたし、かなり期待してます。(期待すると、がっかりすることが多いんですけどねえ)
さて、韓国のだラマは日本みたいに、12月末で一斉に終わるということはありませんが、ここで区切りのものも。
わたしが見終わったドラマの感想を。
例によって、ネタばれは最初数話程度に抑えています。
星の数は、わたしが面白かった度合い。普通にそこそこ面白いものが星3つです。

オークションハウス(옥션하우스)   ☆☆☆
韓国ドラマとしては新感覚のものですね。日本のドラマにはわりとあるタイプのような感じですが。
まず、1話完結で、恋愛モードはほとんどなし。途中の1話のみ、ヒロインの恋がかかわります。
舞台はオークションを主催する会社。なので、美術関係の話題がたくさん出てきます。(ワインや本などもあり)
そこで、いろんなトラブルが起こり、それを解決してゆくのですが、その裏からあぶり出されるヒューマンドラマがあり、と言った感じ。
美術大出身でもなく、専門知識もない、元気だけが取り柄の新入社員のチャ・ヤンス(ユン・ソイ)が仕事の中で成長していき、オークションの進行を任されるまでの物語。


インスンはきれいだ( 인순이는 예쁘다) ☆☆☆☆
わくわくしたり、ドキドキしたり、号泣したりということはないけれど、静かにじわじわとくるドラマでした。
人物の描き方がとても丁重なのね。こういうドラマは演技力のない俳優さんだと、目も当てられません。
また、インスンの少女時代を演じた子役がまさに、適役!
ふつう、別人が少女時代を演じると、どうしても同一人物とは思えないんですが、このドラマでは、ほんとに繋がっている。
しかも、インスンはどんどん昔の自分らしさを取り戻すんですが、その、最後の姿とぴったりと重なるのが、もう、見事。
物語はは(重要なネタばれはしません)高校時代、もののはずみでクラスメートを死なせてしまったパク・インスン(キム・ヒョンジュ)が少年鑑別所から出てきたところからはじまる。鑑別所で熱心に技術も習得したが鑑別所での女にとって世間は冷たい。職を得ることもできず、自殺をも考えるが、そのとき中学時代の友達のユ・サンウ(キム・ミンジュン)に偶然会うことで思いとどまる。
サンウは事件のことは知らず、昔のままの彼女のイメージで、彼女を好きになる。しかし、やがて事実を知ったのだが、放っても置けず、彼女を助けてやろうとする。しかし、それは本当に彼女が求めているものではないのだが。その申し出をことごとく断るインスンに対して、スンウは徐々に本当の愛情をもつようになり、彼女の求めるものをだんだんと理解するようになっていくのだが、その過程がほんとに丁寧に描かれているのね。
話を戻して。インスンは父母ともに交通事故で死んだと聞かされていたのだが、実は母親は生きていた。しかも有名な女優として。
で、母親と再会し、母と、父親の違う妹と暮らすことになるのだが、母親は娘を心の底から受け入れることはできずにいる。そこで、家を飛びしたインスンは再び自殺を考えるが、今度は別の人間が先に線路に飛び込んでしまい、インスンはそれを思わず助けてしまう。そのことがネットで話題になり、インスンは母親の思惑で、芸能活動をさせられる羽目になるのだが…
こんな感じで話が進みます。
ラストまで期待を裏切られることなく、いい加減なきれいごとのヒューマニズムでオチをつけたりしないところが好感を持てました。
終わり方も、インスン、サンウとも、人間的に一回り大きくなったようで、とても素敵でした。


ロビイスト(로비스트) ☆
巨額の製作費をかけて見事にこけたドラマだと思います。
ソン・イルグクとチャン・ジニョンが主演。
武器ロビイストの世界の話。
あらすじを書く気分にもなれないから、略!
なかなか話が進まないし、メインストーリーは途中ですっかりお留守になっちゃうし、緊張感がないのね。つまんない。

どれぐらい詰まんないかといえば、最終話の最後の山場の途中で画面から目を離して別のことをついしちゃうぐらい。
そのくせ、やたらと人が殺される。特に主人公たちを助けてくれたいい人たちが次々殺されちゃって、もう、緊張感もないのに人をやたらと殺すな、という感じです。
主人公2人もどうもミスキャストじゃないのか、という感じがします。

最大の問題はたぶん、演出じゃないかと思う。
たとえば、時間勝負で手に汗を握るような場面でも、のんびりしてるの。
シーンの切り替えを頻繁にするとか、カメラアングルを工夫するとか、もっと工夫できそうなもんなのに。


古いものですが、GyaOでいちおう最後まで見たので…。


初恋(첫사랑)   ☆☆
古いドラマは好きじゃないのですが、一応最後まで見ました。
でも、66話もあってこれか、と思うと空しい気持ちに…。
主人公たちに魅力を感じなくってね。わたしは駄目でした。
唯一の収穫はペ・ヨンジュンもうすら笑いを浮かべてなければそう、いやじゃないことを発見したことかな。
実は、私の一番苦手な俳優さんはこの人なのです…。(ファンの方、すいません)韓国関係のサイトに行くと、あっちこっちで微笑んでいらっしゃいますので、わたしとしては結構つらいのです。
そうそう、この時のヒロイン、イ・スンヨンって、顔がきれいなだけで、面白みのない子だな、と思って見ていたんですけど、映画「うつせみ」で影のあるヒロインを素敵に演じられてました。年をとって味のある女優さんになったのねえ。
で、ちょうどきょう、結婚式をあげられるのね。
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by kirikoro | 2007-12-29 00:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

永遠の片想い

タキコーポレーション



英題はLover's Concerto、2002年の作品です。  
この映画は、ほんとによかった。
丁寧に作られていて、数々の伏線が生きているのね。
わたしにとって、キム・ギドクは別ジャンルの映画なのでさておくとして、この映画は韓国ドラマファンなら間違いなく楽しめるんじゃないかと思いんした。
思わず、終わった途端、速攻で最初から見直してしまいました。
過去と最近の出来事が錯綜しながら、過去の出来事の真実が明かされていくのですが、最後は、泣けました。
主人公が3人とも演技が上手い人なんで、微妙な感情表現が、またいいのね。

この映画はネタばれしてしまうと面白さも半減しちゃいそうなので、最初のあたりのストーリーだけを書きます。
先輩のカフェでアルバイトしている若き日のジファン(チャ・テヒョン)は店の外で花を見ているスイン(ソン・イェジン)に思わずシャッターを切るのだが、その瞬間にカメラの前に飛び込んできたのがスインの友達のギョンヒ(イ・ウンジュ)。
スインは物静かな女の子で、ギョンヒは活発で明るい女の子。
スインがギョンヒに私たち、似ているところも多いけど、なんてことを言うシーンがあるんですが、なんで、と思っちゃう。(これも伏線になってるんですよね)
スインに一目ぼれしたジファンは店を去った二人を追いかけて、スインに告白するのだが、あえなく撃沈。しかし、何とか2人と友達になることに成功する。
しばらくは絶妙のバランスで仲の良かった3人だが、それぞれが恋心を抱くようになり、混乱し出す。そして、スインとギョンヒは姿を消す。…
そうそう。この3人のほかにも、ジファンの妹の恋のエピソードが挟まれているのですが、この妹(ムン・グニョン)が好きになる青年がキム・ナンジンで、私、立て続けにこの人の出る作品を見てしまっています。(これに出ているとは知らなかった!) 好きじゃない、というより、どちらかといえば苦手な俳優さんを何で立て続けに見ているんだ!!

ああ、でも、やっぱり、ラストについて、語りたい!
ラストについての私の解釈、別のブログに書きますので、ネタばれでもいいよと言う方は、読んでください。  →こちら
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by kirikoro | 2007-12-24 21:48 | 映画 | Comments(0)

最近は、週末になれば韓国映画を見ている感じ。
名前を聞いたことのあるものぐらい、ちょっとかじっておこうかと思ってるんですけど。
面白いものに当たる確率は、かなり低いような気がする。
わたし、韓国語映画と、相性悪いのかしらん?

1本目はこれ。
春の日のクマは好きですか?
/ アット エンタテインメント

春の日のクマは好きですか?(봄날의 곰을 좋아하세요? )英題=Spring Bears Love 
ペ・ドゥナとキム・何人が主役の2003年の映画。
この題で、ペ・ドゥナが主人公でしょ。
これだけで、だいたい雰囲気が読めるのではないかと…。

お話は、ヒロインの女の子が画集に落書きされたメッセージを発見するのだが、
そのメッセージには次の本が指定されており、そこにもまたメッセージが、と続いていく。
そして、そのメッセージがどうやらヒロインへと当てられたものらしい。
ヒロインはその相手探しに右往左往する。その最中に偶然出会った幼馴染はどうやらヒロインのことをずうっと好きだったらしく、アタックするんだけどヒロインはメッセージの相手に夢中。
って感じのラブコメパターン。
なんだか使い古されたパターンの寄せ集めって感じの映画ね。
ペドゥナは可愛いけど、それだけじゃない?ってかんじでした。
それに、それすらも、いつものパターンだしね…。
何度か書いてると思うけど、キム・ナムジンって、まるで感情移入できないし…。

あまり、お勧めの映画じゃないです。

もう1本は、明日書きます。
こちらは面白かった映画です♪
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by kirikoro | 2007-12-24 01:51 | 映画 | Comments(0)

昨日は、ほぼ、リアルタイム視聴のドラマについて書いたけれど、実は、このほかにも、テレビやGyaOも見ているんだな。いったい日に何時間見ているんだか…。

そうそう、リアルタイムで1つ落ちてた。
「息子をたずねて1万里」も、見てます。
ヒロインがおばさんのドラマって、あんまり好きじゃないし、全然嵌ってないんですけど、なんか、見るのを止めるには、この後のストーリーが気になってしまう…。
若かりし頃、お酒を飲みに行ったら、絶対最後まで残っていたのと同じ心理だな。たぶん、なんてことはないんだけど、わたしが離れた後にものすごく面白くなっちゃったら悔しいって思っちゃうのね。
う~ん。人生には適当なところで止める勇気も必要だ!(なんて大げさに言うほどのことじゃないけど)

で、テレビで今やっててだんとつに面白いのが「復活」。7話まで見たところですが、ほんとにスリリングな展開ですね。
それにしても、オム・テウンという俳優さん、めちゃくちゃうまいですね。
役柄プラス状況で4つの顔を演じ分けてる!

イ・ヨンエの「インビテーション」はいかにも古いドラマって感じ。古いドラマの俳優さんにはどうもはまれないですねえ。私イ・ヨンエもあんまり好きじゃないし。(優等生タイプなところが鼻につく)
ただ、ストーリーは次、どうなるだろうと目が離せない感じではあります。

「バラ色の人生」はこちらのテレビ局では週4日の放送。これがもし、週1だったら、見るのがつらいなあ。おばさんがヒロインの話だし。間が開いたら、見る気がうせそうです。

GyaOでは「私の名前はキム・サムソン」を見ています。以前に字幕なしで見たのですが、このドラマって、台詞がかなり重要そうだったので、日本語字幕付きは見逃せません。
これって、改めてみると、頭は昔の恋にしがみついてるのに、心はすでに新しい恋を始めているっていう設定なのね。サムソンは可愛くないけど、話はやっぱり、かなり面白いです。
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by kirikoro | 2007-12-20 23:53 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

最近はこちらのブログにまで手が回らなくって、なかなか更新できませんが、韓国ドラマ、相変わらず、見ています。

新しいドラマも続々始まっていますね。

まずは、「悪い愛」。1話2話の展開のすさまじさに唖然としましたが、わりにはまってます。
わたし、クォン・サンウさんって、この人が見てられなくって天国の階段をリタイアした、ということがあったぐらい、苦手だったんですが、このドラマでは、そこそこましに見えます。ただ、このドラマ、とっても聞き取りにくいんですよね。つらいところです。
それにしても、3話から6話まで、まだ、落ち着いた展開ですが、そろそろ波乱の予感! 何せ「火の鳥」「ゲームの女王」の脚本家さんの作品なんで、どう突っ走るか予測がつきません。

「ニューハート」はチョ・ジェヒョンさんを目当てに見始めました。が、わたし、やっぱりチソンがなぜか苦手なのだと再確認しています。顔は好きなタイプなんですけどね。「ラストダンス」もだめだったんですよね。なんだか、ドラマの中で、どうにも存在が嘘くさくってたまらん!
そんでもって、話の方は、2話まで見ましたが、なんだかどこかで見たような…。ポン・ダルヒを男に変えただけじゃないの?というのが今のところの感想です。
これは、リタイアしそうな気がします。

終わりが近いものの方では「ロビイスト」はあと2話ほどになっていますが、これは、もう、ほんとに惰性で見続けているだけ。
タラタラとした話で、緊張感なさすぎ! 見事にこけたな、と思います。

「インスンはきれいだ」はわくわくしたり泣いたりするドラマじゃないけれど、なんとなくじんわり来る感じで、気がつけば、これももう、残りわずかとなってますね。わたし、なぜかキム・ミンジュンさんが出てきたら、なんだかそれだけで満足してしまうような気もしますけど。別に顔は好みじゃないんですけど…。これは、そこそこ韓国語が聞き取りやすいのがうれしい。

「憎くて、可愛くて」も、ものすごく面白いってわけではないけれど、76話まで来ました。それなりに話があっちこっちで展開して、退屈はしません。しかし、あの二人がほんとに結婚してしまうとは!
意外な展開になってます。

「オークションハウス」も、あと1、2話のはず。
ラブストーリー的なところはほとんどないし、韓国ドラマを見ているって感じはないけれど、題材がなかなか面白いですね。美術品にまつわる事件が起こるんですが、その底に流れるヒューマンドラマを描き出すといった手法はかなり日本的だと思います。

1月になったら、また新たなドラマが何本か始まりますね。わたしはチャン・ヒョクの新作に期待しています♪
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by kirikoro | 2007-12-20 00:09 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

「悪い男」


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悪い男
/ エスピーオー

またまた、キム・ギドク作品です。
じつは、その他にも、「リアル・フィクション」と「ワイルドアニマル(野生動物保護区)」も見るには見たんですが、こちらは、なんて言っていいのかなあ、何を見たらいいのか、全くわからん映画でした。(汗)
でも、この「悪い男」はすばらしい!
まあ、恋愛映画の範疇にはいるんだろうけれど、いわゆる恋愛映画とは、全く違います。
映像はどうだろうね、キム・ギドクにしてはちょっともの足らないかも。でも、内容が、深い!
ストーリー的にはキム・ギドク作品の中では一番好きだな。
全体としても、「うつせみ」の次に好きな作品になりました。
ストーリーを簡単に説明すると、
町でちょっと気にいった女(恋人あり)にちょっかいをかけて無視された男が、その女をはめて淫売屋に売り飛ばすんだけど、どの男女に愛が芽生え、最後は自由になった女が男の元へ戻ってきて、トラックで移動淫買屋を営みながら暮らし始めるという話。
まあ、見なきゃ分からん話ですね。
よろしかったら探して見て。

→Bad guys 2001 starring Jo Jae-Hyeon
某所でのタイトルはこれ。

チョ・ジェヒョンって、まったくもって好みではないんだけれど、いい俳優さんだと思う。
あさって、12月12日よりMBSテレビで始まる(大王四神記」の後続)「ニューハート」にも出るみたいですね。ちょっと見てみたいと思います。
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by kirikoro | 2007-12-11 00:00 | 映画 | Comments(2)

キム・ギドクを2本


キム・ギドクの映画を2本見ました。
例によって、お金をかけない方法で。
ドラマの場合はネタバレしませんが、映画の場合、ネタばれしても鑑賞に影響がない、と思われる場合には、語ってしまいます。

春夏秋冬そして春
/ エスピーオー

1本目は2003年の作品。原題は봄 여름 가을 겨울 그리고 봄
この作品で世界的に知られるようになったという話ですが、西洋人に分かりやすいエキゾティズム満載の東洋映画って感じ。(韓国・ドイツの共同製作映画だからってこともあるのかな?)映像の美しさでも一番じゃないかと思います。
日本人にも、わたしが見た中では一番わかりやすい気がする。
こちらはネタバレしても大丈夫だろう、と思いますので、ネタばれのストーリーです。
舞台は人里離れた湖に浮かぶ小さな寺。(これ、セットだそうですが、とんでもなく美しいです)
まずは春の部。老僧と小僧が世間と切り離された生活を送っているのだが、ある日、小僧は悪戯で小魚・蛙・蛇に石を結びつけて放す。それを見ていた老僧は一言も声をかけず、夜のうちに小僧に石を結びつける。翌朝目覚めて痛がっている小僧にきのうの小動物が一匹でも死んでいたら一生その罪を背負うことになる、と聞かされる。結局助かったのは蛙だけ。そのことが全編のテーマとなる。
夏、療養に来た少女に、少年になったあの坊主が欲望を抱く。
逢引を重ねるうちに老僧に知られ少女が帰される。少年僧はそれに耐えられず、寺を出てゆく。
秋、壮年になった彼が帰ってくる。妻を殺し殺人犯として追われる身となって。
怒りと憎しみに身を焦がす男のために老僧は寺の床にお経(?)を書いてやる。
男はその文字を一心不乱に彫っているところに刑事の登場。彫り終わるまで、と老僧は刑事を待たせ、男は徹夜で掘り続ける。疲れて眠ってしまった男の傍らで、文字に色を入れてゆく老僧。刑事たちもそれに手を貸す。目覚めた男はさっぱりとした顔で刑事たちに連れられてゆく。
それを見届けた老僧は小舟に火をつけ焼身自殺する。
冬。刑期を終えた男が戻ってくる。老僧の骨を探し出し、凍てついた滝に仏像を彫り、供養する。そこへやって来たのが顔をスカーフですっぽりと蔽い、赤ん坊を連れた若い女。彼女は夜中に子を置いて立ち去ろうとするのだが、凍った湖を渡る途中で足を滑らせ、水中におち、死ぬ。
また、春になる。赤ん坊だった子も成長して、最初の春に登場した時の小僧と同じ年ごろとなっている。そして、この子がまた、魚・蛙・蛇を殺し…。というストーリー。

輪廻という業にとらわれ続ける人間、ということですね。老僧も子を養う側となった主人公の男も幼子の殺生を見ているだけで、止めはしないのが印象的だった。

水に浮かぶ寺とは? 寺と外界をつなぐ、そして老僧が自死した小舟とは?
シンボルにあふれた映画です。その上、台詞がほとんどない。それだけに、解釈は各々に任されていると言ってもいいのかもしれない。
そうそう、この作品では監督自ら壮年期の男を演じています。
この作品では春夏秋冬、すべて俳優を変えているんですね。子役はともかく、そのほかの時期を全く似ても似つかない役者が演じます。全く別人のように見える、ということは全く別人の人生もまた、このようなものである、ということなのかもしれない。



/ ハピネット

続いて、同じくキム・ギドク監督の2005年の作品。原題は활。
うつせみ(空き家)と絶対の愛(時間)の間の作品です。
なんとこれは某所で日本語字幕で見ました。

あらすじは、これは途中までしか、バラしません。
老人が誘拐して連れて来たのでは?と言われる少女とふたり、海に浮かぶ釣り船で暮らしている。船と陸をつなぐのは小さな一艘の船のみ。少女はこの船から一歩も出ることなく、10年が過ぎようとしている。老人は少女が17歳になったら結婚するつもりらしく、着々と準備を始めているのだが、少女の方は釣り客の一人の男に恋心を抱く。老人は猛烈に怒り狂い、男を追いだすのだが、男は少女の両親を探し出した、と少女を連れて行こうとする。老人は老人の方で結婚を早めようとするのだが…。
その後怒涛のラストに突入します。

他と切り離された水に浮かぶ空間という舞台は「魚と寝る女」「春夏秋冬そして春」と共通だが、意味するものは一番難解かもしれない。
それから、西洋人受けのよさそうなオリエンタリズムというのも「春夏…」と共通する感じ。
こちらの方では、それプラス、ビョークの出た映画「拘束のドローイング9」も思い出しました。

けっきょく、老人にとって、結婚とは何だったんでしょうね。
若い男の登場の有無にかかわらず、老人は同じ行動をとっただろうと私には思えるんですね。
もしかして再生の儀式だったのかもしれない、などということを考えます。
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by kirikoro | 2007-12-02 21:46 | 映画 | Comments(8)

もってのほか


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秋の味覚シリーズに引き続き、冬の味覚シリーズに
(いつの間に、シリーズになったのだ?!)突入!

こちらに引越してきて間もなく植えた、かの有名な食用菊、「もってのほか」。
その辺の菊とは違い、苦みがほとんどありません。
ッ写真で見て分かるかと思いますが、舌状花がなく、すべて管状花です。
形状的には嵯峨菊に近いですね。

一時はかなり増えたのだけれど、ここ数年、庭の弱肉強食の世界に干渉するのをやめて
(簡単にいえば、庭の手入れを放棄した、ということですが)以来、絶滅寸前です。
それでも、かろうじて一株だけ残ったものに数輪の花をつけました。

せっかくなので、今日の晩御飯に。
菊だけを、がしがし食べるほどにはないので、酢を垂らしたお湯でさっとゆでて
(そうすると鮮やかな紅色になります)大根おろしに混ぜて、
塩秋刀魚の焼き物に添えました。
しゃきしゃきとした歯ごたえと菊独特の香りがします。
やっぱり1年に1回は食べたいな。

美味しい花だし、心を入れ替えて、彼(彼女)の生存に力を貸してやりたいと思います。
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by kirikoro | 2007-12-02 02:04 | | Comments(2)