なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2008年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧



新しく始まったドラマ「太陽の女」1、2話、とりあえず見てみました。
うう・・・。暗い、というのが感想。
でも、「イルジメ」でもなく、「スポットライト」でもなく、これを見続けてしまいそうなのはなんでだろう…。

さて、今日終わったドラマの感想です。

我家にどうして来たの/なんでウチに来たの?(우리집에 왜 왔니)     ☆☆☆
d0060962_0243377.jpg
SBS金曜ドラマ。星の数は、私の面白かった度です。3つはまあまあってところ。
すっごく面白かったわけじゃなかったけれど、不満もそうなく、楽しめたって感じです。
金曜ドラマって、月火や水木ドラマに比べ、わりと年齢層が高めの人向けって感じの話が多い気がしますけど、これはそんなでもなく、普通のラブコメって感じでした。

ネタばれしないよう、最初の数話のみのストーリーを紹介すると、貧しいながらもポッキという恋人もいて、なんとなく、日々を送っている青年、チョ・ギドンのもとにある日、昔出て行った母親が知的障害を持つ兄を連れてやってきた。そして、むりやり彼をギドンのもとに残して去るのだが、じつは母親は病気で世話を見ることができなくて兄をギドンに託したのね。それを知ったギドンは母親の手術費を捻出するため、奔走するが、ちょっとやそっとのことではそんな大金が手に入るはずもなく、途方にくれる。そんな時に見たのが大金持ちのハン家の「お婿さん候補」募集のお知らせ。
困ったギドンは恋人の存在はもちろん、兄や母のことも隠して応募するのだが、激しい競争に勝ち残り、めでたく(?)ハン家にミスの婿候補として入り込むことに成功する。
ところが、この結婚相手となるハン・ミス、わがままで、やりたい放題! 遊びまわって、酒に酔っては大騒ぎする手に負えないお嬢様なのね。だけど、心の底では昔自分を去って行った男、イ・ガンジェを今でも待っている。しかも、このふたり、お婿さん候補として出会う前に、いわゆる最悪の出会いで出会っているの。
こんな二人だから、もう、喧嘩ばかり。惹かれる合うことなんてなかったはずなのに、なぜか、心が動きだして…。という展開になります。

最初、このハン・ミス、あんまりにもジコチューで可愛くないの(怒)!と思っていたんですが、それには訳があるのね。それが分かるにしたがって、可愛く見えてくるの。ギドンが惹かれていくのも、当然だわ♪

最初から、ギドンに恋人がいることは分かっているし、ギドン×ミスのラブストーリーだということも分かっているのでネタばれにはならないと思うのだけれど、ギドンは一時二股状態になっちゃうのね。そのあたり、このキャラでこれはなあ、という気がして、ちょっと見続けるのがしんどかった時期もあったのですが、ちゃんと解決していったので、まあ、我慢のしがいはあったというところかな。
ラストは韓ドラにありがちな、急にみんないい人になっちゃって、全部まとめちゃって、ちょっと拍子抜けって気もしましたが、まあ、これぐらいは。ぎりぎり許容範囲でした。
それにしても、ミス父。途中降板されたんでしょうね。急遽だったんでしょうか。ラスト数話、声はうなり声一つ出さなくなっちゃうし、明らかに別人と分かるうしろ姿…。ちょっと苦しかったですね(汗)。

主な出演者はチョ・ギドン(キム・ジフン)、ハン・ミス(イ・ソヨン)、チャン・ポッキ(オ・ユナ)、イ・ガンジェ(キム・スンス)。d0060962_025840.jpg

キム・ジフンは花を探しに来ました(花いちもんめ)のライバル役だった人。
        →このひと。

イ・ソヨンは春のワルツをはじめ、新入社員でもライバル役だった人ですね。


オ・ユナはミスターグッドバイのライバル役だった人だ。他のドラマでも見かけたように思うけど、何だったかな?

       →写真d0060962_0253934.jpg






で、もう一人、注目が、この人。
演技力はどうかな?と思うけど、なんか可愛くって…。
ハン家の末娘の恋人でやくざのカン・イロを演じたキム・ドンゴン(김동건)。
d0060962_047151.jpg
                  →
[PR]
by kirikoro | 2008-05-31 00:30 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

愛してる(사랑해)    ☆☆
d0060962_0544991.jpg
SBSの月火ドラマ。全16話。
星の数3つがまあまあ楽しめるレベルなので、はっきり言って、私はちょっと・・・。の作品でした。正直星ひとつにしようか迷ったぐらい、はっきり言って駄作では?という印象。(あくまでも私の個人的な感想ですが)

アン・ジェウクの髪型になんじゃこれは!と思いつつも、初めの数回はちょっとかわいいラブコメって感じで面白いかな?と思ったんですけどね。
男たちがダメダメすぎて、ついて行けな~い、と思いつつ惰性で最後まで見ました…(汗)。どの男にも、ほんの少しばかりのいいところもないのね。ダメな男でも、せめてどこか、惚れるところがないとねえ。。
まあ、後味の悪いラストじゃなかったから、まだよかったけど。
でも、挿入歌の「マヨネーズ마요네즈」は可愛くって、いい感じでした。 →こちらの後半部の曲がこれです。

ネタばれにならないよう、最初の数話だけのあらすじ行きます。
地下鉄に乗り合わせたソク・チョルスとナ・ヨンヒ。そこで、ヨンヒはチョルスのことを痴漢だと勘違いして大騒ぎ! その件がネットの話題となるんだけど、チョルスはちょっと知られた漫画家なもんで、困っちゃってヨンヒを探しだし、ネットで冤罪ってことを明らかにしてもらうの。そこで、「付き合っちゃいなよ」なんて書き込みに後押しされるような形で付き合いだすんだけど、あっという間にヨンヒは妊娠! で、チョルスは逃げる! というふうに主役の2人の物語が始まります。
そこにチョルスと同じオフィステル(賃貸マンションみたいなもの?)に住む男ファニとその彼女(彼女の名前もヨンヒなもので誤解が…)そして、妻ジニ(じつはヨンヒの実の姉)とケンカして別居状態になってやはりそのオフィステルに引っ越してきたコ・ミノのお話が伏線として繰り広げられます。

最後あたりの話で、少し書きたいことがあるんだけど、ネタばれを含むので、別ブログに書いています。
ネタばれでもいいよ、という方は、よかったら こちら もご覧ください。
[PR]
by kirikoro | 2008-05-28 00:58 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

イ・ジュンギの「一枝梅(イルジメ)」1話を見てみました。
オープニングに続いてイルジメの活動シーン、美術的にもきれいで、かなり見入ってしまったんですけど、あと、こども時代に話が移ると、ちょっとうっとうしくなっちゃって。なかなか2話に食指が動きません。

「スポットライト」も悪くないと思うんだけれど、やはり、1話で止まっちゃってる。
どちらも、しばらく経ってから一気に見始めるかもしれませんが、今のところ保留状態です。

「君は私の運命」は15話まで見ました。
夜の早い時間の帯ドラマとなると、家族ドラマが主ということになると思うんですが、そういう側面は、まだあまり出ていませんね。
なにせ、ヒロインが孤児なので、キム家の娘のような存在になるのでは?と思っているのですが、今の段階では、キム家の人たちから、顔を見るのも嫌だと思われています。
ところで、このドラマは、前作の「憎くても、可愛くても」よりも恋愛色が強くなりそうな感じがしてるんですが、どうかしらん?
いまの段階でいちばんの注目はキム家長男テヨンをめぐる恋模様。
テヨンに片思いしていて、追いかけ回っている学生のユニなんだけど、じつは、ユニのお母さんはテヨンがまだ幼いころ(中学生時代?)のあこがれのお姉さんだったみたい。で、どうやら、テヨンはユニのお母さんに恋してる?っていう感じの展開になっています。
わたしとしたら、このラインで恋愛が成立してほしいな♪
d0060962_9493252.jpg








注目のふたり…。










「甘い人生」は8話まで来ましたが、まだ、このドラマ、何がやりたいのか、さっぱりわかりません…。
ところで、このドラマ、来週5/31からは放送時間が変わるようですね。10時35分スタートとなりますので、お間違えなく。
ということで、来週からは「幸せです」もリアルタイムで視聴できそうです。
このドラマ、さして面白いとも思えないんだけれど、なんかずるずる見てしまうドラマのような感じ…。
[PR]
by kirikoro | 2008-05-26 09:51 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

パパ3人、ママ1人(아빠셋 엄마하나)    ☆☆☆
星の数はわたしの面白かった度。星3つがまずまず普通の面白さってところです。
d0060962_0154462.jpg

KBSの水木ドラマ。全16話。
途中、ちょっとヒロインのダメっぷりが酷くって、(家事ダメダメなんですが、会社で買われたのが住人の視点てところにちょっと無理がある感じ)ちょっとつらい部分もありましたが、すぐに持ち直して、まあまあ楽しめたドラマでした。恋愛度は低めですが、4人の男たちがそれぞれ、なかなかよいの。

例によって、初めの数話に限ったネタばれストーリー、行きます。
ヒロイン、ソン・ナヨンの夫は無精子症。しかしそのことを知らずに子供を欲しがる妻のため、幼馴染の友達3人、ハン・スヒョン、チェ・グァンヒ、ファン・ギョンテに精子の提供を頼む。嫌がる彼らを強引に説得、半ば騙すようにして妻に子供が授かるのだが、(どうやって、妻に分らないようにそんなことができたのか不思議!)妊娠中にその夫は事故死。死後、自分たちの誰かが父親であることを知った3人はナヨンには精子提供の事実を知らせず、親友の奥さんだから、ということで子供の父親になることにする…。そして、3人のパパとママ、娘の同居生活が始まります。
3人のパパたちは徐々に父性愛に目覚め、そうこうしているうちに、ナヨンに恋愛感情を抱くようになるんだけど、そこにナヨンと一緒に仕事をすることになる、チョン・チャニョンまでもがナヨンが好きなの?って感じになって…。 と、こんな感じ。

精子の提供を嫌がっておきながら、みんなしていわゆる精のつく食べ物に走るあたりは本能なのかしらん? 笑えました。
でも、女の子なのに、おしめを換えるシーンでおしっこを顔に掛けられてっていうのも、ありえない!!ですよね♪ 思わず突っ込みたくなりました。

3人のパパたちの性格がそれぞれ違ってて、それに合わせての変化が描かれていて、楽しかったです。

それにしても、前にも書きましたが、ギョンテを演じるシン・ソンノク(ソンロク)さん、「ありがとうございます」や「ハイエナ」の時の紳士ぶりとは打って変わった、外見は薄汚いけれど心は素直でとっても温かい刑事役がなかなかいい味出してました。こんな風に自在に演じ分けられる俳優さん、本当に韓国にはたくさんいらっしゃいますね。
(左が今回のドラマ、右が「ありがとうございます」のシン・ソンノクさん)
d0060962_01772.jpg
d0060962_0271816.jpg


























こちらでは、ネタばれの感想は書かないことにしていますが、中盤以降の内容に関する感想を少しだけ、別ブログに書いています。
それでもいいよ、という方は、よかったら読んでね。 
  →「パパ3人、ママ1人」つづき

出演者:ソン・ナヨン(ユジン)ハン・スヒョン(チョ・ヒョンジェ)、チェ・グァンヒ(ジェヒ)、ファン・ギョンテ(シン・ソンノク)、チョン・チャニョン(チュ・サンウク)
[PR]
by kirikoro | 2008-05-23 00:33 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

オンエア (온에어) 感想


オンエアー (온에어)    ☆☆☆☆
d0060962_23431959.jpg

星の数はわたしの面白いと思った度合い。3つがそこそこ面白かった、って言うレベルです・。
中盤までは星3つぐらいかな、と思いながら見てたんですが、終盤に入って、評価が上がりました。パク・ヨンハって、あまり魅力のある俳優さんだと思ってなかったのですがですが、このドラマでは、割とかっこいいじゃないですか。
そして、有名俳優などのカメオ出演で、話題作りをしてる?と最初のあたりは疑っていたんですが、ストーリーもしっかりしてて、面白かったです。
簡単に言っちゃうと、自らの信念を曲げなくて、自己主張の強い、4人がドラマを作り上げる話ね。
その中でもとりわけ、女優のオ・スンア(キム・ハヌル)と脚本家のソ・ヨンウン(ソン・ユナ)がもう、わがままとも言えるほど自己主張が激しいのね。とはいうものの、監督のイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)とマネージメント会社の社長の チャン・ギジュン(イ・ボムス)も、信念を曲げない、というところは引けを取らない。ただし、こちらの男2人は華やかに活躍している女性陣とは違い、その、融通のきかないところが災いしてるんだろうね、ギジュンはせっかくビッグに育てあげた役者たちにみんな逃げられて、にっちもさっちもいかない状態。ギョンミンは万年アシスタントって感じで、ようやくこのドラマで監督を任されることになった様子。
そんな4人が一つのドラマを作り上げようって言うんだから、もう、最初はすっごい喧嘩ばかりで、ずっと怒鳴り合ってます(汗)。そうでないと、そのあと、話が盛り上がりませんからねえ。
で、こんなメンバーでぽんとにドラマができるのか、っていう状態から始まるんだけれど、ドラマの制作にもアクシデントや邪魔が山ほど入ります。まあ、だいたい、外に困難があればあるほど、内が固まるもんなんだけれどね。

あと、このドラマで面白かったのは主役陣の扱い。普通は、主要人物の中でも、主と副に別れるものなんだけれど、このドラマでは、4人に同じぐらいウエートが置かれてます。その上、ラブストーリーもどの人とどの人の間で展開するのかが物語の後半に入っても分からないって感じで続きます。わたしはてっきりキム・ハヌルとパク・ヨンハが主役だと思い込んでたんですけど、中盤になっても、ギョンミン×スンア、ギョンミン×ヨンウン、ギジュン×スンア、ギョンミン×ヨンウンのどのパターンも成立しそうな感じのまま引っ張っていく展開です。だけど、ラブストーリーが軽視されてるんじゃなくって、4人の気持ちは動いているみたいなんだけど、これって、恋? 友情?仕事上のもの?と、終盤まで、なかなか判別がつかないんですね。全く予想がつかない楽しさがあって、それも、また楽しいって感じです。
そして、ラスト。なかなか気持ちのいいエンディングだったと思います。
延長はたいがいの場合、なかった方が、と思うのですが、この場合の1話延長は、ちょうどよかったんでは?と思います。


ラブストーリーに関する感想はどうにもネタバレになっちゃいますので、別ブログに書きました。
それでもいいよ、ということなら、よかったそちらも合わせて読んでくださいませ♪
  →「オンエア」感想つづき
[PR]
by kirikoro | 2008-05-15 23:41 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

最近始まったドラマ


「君は私の運命(너는 내 운명)」1週目、5話まで見ました。
今週は中心となる4家族とヒロインの関係の紹介が中心ですね。
このあたり、人物相関図があるとありがたいのだけれど。
まずまず、話は分かりますが、台詞は憎くても可愛くてもより難しく感じるのは、まだ始まったばかりだからなのかしらん?特に不満もないので来週も見続ける予定。「憎くても可愛くても」よりも恋愛色が強そうな気がして、そこはちょっと期待しているんですけど、どうなるかしら?
ところで、このヒロインのユナって見たことあるなあ、と思っていたら、「9回裏2アウト」で、なまいきな高校生作家役をしていた子ですね。で、相手役になるのがパク・チェジョン演じるカン・ホセということなんだろうと思うのですが、あんまり似合う感じがしないなあ。どちらかというと、キム家長男とくっついてほしい、なんて勝手なこと思ってます♪
「甘い人生」は4話まで見ました。
これはなんだかドロドロしそうですね。冒頭で主人公、墜落死しちゃってる映像が出てきたし。
それにしても、このドラマ、回想シーンがものすごく頻繁に入ってきて、混乱します。わっかりにくい。でも、この後の展開が全く読めなくって、好奇心をくすぐられています。これも、続けてみる予定です。

ついでと言ってはなんですが別ブログきりころじっく2の方にポンテギについて書いています。韓国食ネタなんで、こちらでもお知らせしておきます。
よかったら読んでください♪
[PR]
by kirikoro | 2008-05-12 01:38 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

イ・ドンウクとオ・ヨンス主演の「甘い人生」1話、見てみました。
話は、ほんの出だしで、まだよくわかりません。その上、話が前後して、時間関係がよくわからないし。
ミステリーメロドラマなんだそうで、ミステリーの部分をうまく見せるのかどうか、期待してるんですが、どうでしょうか?
今日の放送分はほとんどが日本の北海道ロケの部分。
わあ、伊藤園のジャスミン茶だ!なんて、どうでもいい部分に目が行ってしまう・・・。
主演二人の日本語のセリフもかなり多かったんですが、はっきり聞き取れます!
韓国ドラマの日本語はたいがい、日本語字幕をつけてくれ!と思うので、イ・ドンウクもオ・ヨンスも多少たどたどしい感じは残るものの、かなり上手な部類に入るでしょうね。
あ、イ・ドンウクはわたしはマイガールの時よりもいいかんじじゃない?と思って見ていますが、今後、どうかしらん。
2話になったら、もう少し話が分かって来るかな、と思いつつ、明日に期待してます♪

さて、9月に始まった「憎くても可愛くても」が金曜日(5/2)で終わりましたので、感想をアップしておきますね。

憎くても可愛くても/いい時も悪い時も(미우나 고우나 ) ☆☆☆
d0060962_23521552.jpg

                  (画像は主人公のふたり)
  
全172話、見終わりました。(途中数回抜けたけど)
長編家族ドラマのリアル視聴は初めてでしたが、ミニシリーズとは違った面白さがありますね。
最初はミニシリーズと比べてしまって、不満が多かったのですが、こういうものだと思い直して、最終話まで見て振り返っててみると、これはこれで、面白いかな、と。

なにせ、35分の放送を週5回ですから、結構盛りだくさんの内容です。狭い世界で人間関係が絡み合っているので、なかなか複雑でちょっとわかりにくいかも。でも、実力派の俳優さんたちが勢ぞろいで、それを見る楽しみもあります。
でも、あくまでも家族ドラマなので、恋愛ものを期待されるとがっかりするのではないかな、と思います。また、このドラマの恋愛は新たな家族を作り出すきっかけにすぎないからなのかしらん、何組も結婚するカップルが出てくるんですが、どの場合も、結婚するの?という展開になってからが早い早い。
また、高視聴率を誇る少し早い目の時間帯のドラマという特性からか、誰にでも受け入れられる倫理観を基本にしているように思われます。目新しいところは少ないけれど、納得のいく勧善懲悪と社会的立場の序列を最終的に達成します。
スリリングなところには欠けるけれど、人間の根っこのところにある信頼感を満足させてくれます。
実際にそんな世界だと、私のような人間には困ったことになっちゃうんですけど、それでも、たまにはこういう価値観も心地いいんですよね。不思議なことに。

あらすじはというと。
中心となるのは母親の再婚で主人公のカン・ベッコ(キム・ジソク)が新しい家族に受け入れられるまでの物語。
そこに、ベッコとヒロイン、ナ・ダンプン(ハン・ジヘ)とのラブストーリーも絡むのだけれど、こちらは終盤になるまでほとんど進展がなく、むしろ、ヒロインの兄のソンジェ(チョ・ドンヒョク)が出世欲にかられ、それまで付き合ってきた後輩でペット病院の医者をしているジヨン(イ・ヨンウン)を捨てて、ベッコの義理の妹のボン・スア(ユ・イニョン)と付き合うようになる方が重い扱いをされているようです。そのほか、いくつかの男女間の問題があちこちで繰り広げられます。

最後の最後になって明かされる秘密があるのですが、(ここでは序盤以外のネタばれはしないことにしていますので、わかりにくい表現になってしまいますが)これはミニシリーズだといらないと思うし、これって視聴率稼ぎ?とも思ったんですが、、よくよく考えてみると、このタイプのドラマには必要なんですよね。このことが明かされることによって、ほとんどの視聴者にとって、正しい位置と思われるところに皆がおさまるということも言えると思います。(私個人としては、そんなもん必要ないと思うし、ない方が好みではあるんですが) また、スアの立場を考えると、この時期でないといけないわけだし。また、この明かされた事実によって現実が何ら変わることがないという設定になっているところもなかなか考えられているなと思いました。
そして最後の大楕円は最終話に一気に!という感もあるにはあるんですが、みんな収まるべきところに収まり、それ以上にサプライズな出来事もあって、期待を裏切らない感じでした。

ただし、このドラマを溜め撮りして一気見、というのはしんどいだろうな、と思います。やはり毎日少しずつ見るのがこういうドラマの見方でしょう。そして、冒頭、数話見損ねていると書いたように、これ、多少欠けたところでちっとも困らないんですよね。そんな風に、気楽に見られる作りになっているようです。困ったらタシポギで見ようと思ったんですが、その必要はありませんでした。また、セリフもあまり難しくないのでわたしのような韓国語を始めて日の浅い人間にもわかりやすかったのもうれしかったです。
これで、連続ものの魅力を知ってしまったので、後続ドラマ「君は私の運命」もどうも見続けそうです…。

最後にそっと告白しますと、わたし、ずっと、このキム・ジソクさんという人、かなり苦手と思いながら見てたんですね。「ブドウ畑のあの男」の時はそれほどではなかったので、このドラマのキャラが苦手意識を増長していたように思いますが。はっきり言って、気持ち悪、と思う範疇なんですよ。でも、最後の最後になって、ようやく受け入れられるようになりました。こういうことがあるのも長編ならではなのかな? クムスンではカン・ジファンを克服したし。(といっても、今思えば、キム・ジソクに比べたら、ずっとましだったんですけど)

ビデオを借りてまで、と思う(だって、長いから高くつくでしょう?)ドラマですが、テレビで見るにはちょうどいい話でしょうね。何か他のことをしながらでも、楽しめると思います。

おまけに、物語の発端となる、ベッコ母とスア父。よくお目にかかる俳優さん達ですね♪
d0060962_23573188.jpg
[PR]
by kirikoro | 2008-05-04 00:07 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(8)

韓国で放送中のドラマ、相変わらず、何本か見てます。
「最後のスキャンダル」が終わって、次週が待ち遠しい!ってほどのドラマはなくなったんですが、チェリムの「強敵たち」が4話ぐらいからちょっと面白くなってきました。(現在6話まで視聴済み)
それに対しアン・ジェウクの、「愛してる」が、ダメですね…。最初のあたりはラブコメっぽい楽しさがあって、もうちょっと面白いかと思ったんですが、男たちがあまりにもひどくって。7話8話、もう、見ているのが苦痛にさえなってきました。彼女の妊娠にうろたえたり逃げたがる気持ちは分かるんですよ。でも、もう少し、彼女たちに配慮があってもいいんじゃないのと思っちゃいます。これは、リタイア寸前!
水木ドラマでは「オンエアー」。16話まで見ましたが、まずまず面白いです。パク・ヨンハもいままでどちらかというと嫌いな方に入る役者さんだったんですが、このドラマでは、すてきに見えます。このドラマの面白い点は後半になるまで主人公たちの恋愛感情がどこに向かっているのかよくわからないところですね。それに、どうやら4人の誰が主ということがないような感じも面白い。始まった時は、てっきりキム・ハヌルとパク・ヨンハが主人公でこの間でラブストーリーが繰り広げられるものと思い込んでいただけに、意外性もあって、面白いです。
もう1本の水木ドラマの「パパ3人、ママ1人」は私がユジンが苦手じゃなかったら、もうちょっと楽しめるのかもって感じです。この人、わたし、いつもふてぶてしく見えちゃって、苦手なんです。でも、男性陣がいいですね。特に注目はシン・ソンノク(シン・ソンロク)さん! 「ありがとう」や「ハイエナ」でジェントルマンな感じの役だったんですが、ここでは、とってもワイルドで小汚い感じの役なんですが、なかなかこれが自然で同じ人かと思っちゃう。まあ、この調子で可もなく見続けるだろうって予感。
金曜ドラマの「うちにどうして来たの?」は10話まで見ましたが、いまいち気持ちが盛り上がらない…。悪くはない話だと思うんですけどね。役者に魅力を感じてないからかなあ。嫌いってほどじゃないんですが。
あと、長い目のものでは週末ドラマの「幸せです」を23話まで、「憎くても可愛くても(いい時も悪い時も)」は168話まで視聴。さして面白いとも思わないけれど、なんとなく見続けてる感じ。まあ、気楽に見られるのがいいところかも。ただし、これ、貯め込むと絶対見つけられませんね。何かをしながら見るような、そんな感じのドラマじゃないのかと思います。憎くて~なんて、1回2回見逃しても、全然平気で見られるし。
あとは、今週末から始まるイ・ドンウク主演の甘い人生を視聴予定。けっこう期待してるんだけど、どうかなあ?

さて、地上波で見ていたドラマ1本見終わりましたので、感想の覚え書きです。
タイトルのあとの星の数は私の面白かった度。星3つがまずまずってところです。

復活(부활)   ☆☆☆

地上波の放送だったので、カットがかなり多かったはず、と思うのですが、そんなに気になりませんでした。
韓国ドラマには珍しく、ラブストーリーの部分が少なく、いっそなくても、と思ったんですが、これがないと、救いようのない話になってしまいそう。
サスペンスタッチで事件の黒幕をさぐり、復讐していく話。話はほとんど見えていますが、スリリングな展開になっていますね。ストーリーはいまさらなので割愛しますが、心理戦の部分が多く、これはもう、役者陣の演技力で見せるドラマ。そして、それを堪能できたドラマでした。
オ・テウンは二役をこなしているんですが、それだけではなく、別人を装った顔と素の顔を演じ分けたり、芸が細かいです。
助演もしっかりした役者をそろえているのですが、私の一番の注目はチェ・ドンチャンを演じたキム・ギュチョル氏。

d0060962_1183544.jpgサイコな感じのする悪役があまりにはまっていて、インパクトありすぎ! 他の役を演じられるの?とまで思ってしまいましたが、この人もいろんな役を演じ分けられる人ですね。この顔を覚えてから「魔王」や「あの青い草原の上で」にも出てるのを発見しましたが、あまりにも違う役柄なんで、ほんとかな?と思ってしまいました。調べてみると、いろんなドラマに出られているんですね。さすがにうまい俳優さんなんだわ。
[PR]
by kirikoro | 2008-05-01 11:12 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)