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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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今秋の水木ドラマ、SBSの「風の絵師(画員)」がはじまり、MBCの「ベートーベンウィルス」と秋の芸術対決っていう感じになって来ました。
(風の国はいかにもの歴史ものだし、ソン・イルグク出し、興味ないので、眼中になし、です)
まだ、2話までしか見てないんですが「風の絵師」、これはかなりいいんじゃないでしょうか。
ただ、筆で線を描くような場面にも、ぞくっとしてしまうんですよ。
絵というものの本質に迫るようなドラマって感じがします。まだ、ストーリーの方は見えてきていなんですが、この、絵の本質的なところとストーリーが重なり合って展開するのでは、と期待しています。
こちらは本格的な芸術をテーマにしたドラマだと思います。

一方の「ベートーベンウィルス」の方はというと。
はっきり言って、音楽は話を盛り上げるための道具にすぎないと思います。本質は、まだ不明ですが、ヒューマンドラマになるのでは、という感じです。
キム・ミョンミンもチャン・グンソクもそれぞれの演じるキャラ、演技とも魅力的なんですが、話を簡単に感動的に持っていこうとする姿勢が、私は、ちょっといやだな。
特に、第5話、「風の絵師」スタートに合わせたんじゃない、と思える、これでもか、と視聴者を安易な感動の渦に巻き込むのはどうかな、と。
はっきりいって、お子様だましっぽい感じなのね。作り手の意図が見えてしまうというか。
まあ、気楽に見られるといえば気楽に見られるし、音楽を抜きに考えたら盛り上げ方の上手いドラマなんで、それなりに面白いんですが。
ただ、音楽の扱いには異議ありすぎ!
せめて、俳優さんは楽器を弾いているように見せてほしい。
長らく、楽器も持たず、練習もしてなかったおばさんが、ちょっと練習しただけでソロだなんて、現実に日々努力している演奏者をばかにしているように思えるんですが。
まあ、確かに、落ちこぼれ?って人たちが、オーケストラとしてまとまる、というのは魅力的な素材だよな…。

ということで、本格芸術ドラマVS.音楽を取り入れたヒューマンドラマ、みなさまのお好みはどっちでしょう。
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by kirikoro | 2008-09-28 17:12 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

ランラン18歳(낭랑 18세)   ☆☆☆

KBSで2004年放送された、全16話のドラマです。
星の数は私の満足度。☆3つは標準ってところです。

わたしはこれ、14話まで見たところで残りの動画がみつからなくなるという不運な目にあってしまったのですが、GyaOでようやく全話見ることができました。
残り2話といっても、そこまで見たのが1年以上前で、すっかり忘れちゃっているので、続きのところから見る、というわけにもいかず、一から見直しました。
でも、おかげで「強敵たち」のナム・ドウを演じたイ・ゴン(このころはまだ、イ・ジフンと名乗っていたんでしょうね)にも出会えて、おっ!と思いました。

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お話はとても面白かったのですが、私自身がもうひとつノリきれなかったのは主役たちの演技力、かな? ハン・ジヘもイ・ダヘもいまでは上手い女優さんに成長したと思うのですが、このころはまだ、わざとらしさが気になっちゃって。フレッシュと言えばフレッシュなんだけど。そこを魅力と思えばもっと満足度は高かったんだと思います。現に、このドラマは面白かったと言っている方、多いですしね。

ひとことでいえば、元気いっぱいの現代的な女の子ジョンスクの成長物語ってことになると思います。
ジョンスクがその、溌剌とした魅力を保ったまま大人の女性へと成長していく姿がうまく描かれていると思うな♪
それにしても、韓国ドラマの高校生って日本の比べて相当幼い感じがすることが多いうように思いますね。素直で純真で。
そのはねっかえりの彼女が、韓国で一番保守的な価値観を守っている宗家とどのように折り合いをつけていくのか、というところも見どころとなっています。
ネタばれにならないように、ほんの最初のところだけのあらすじを。

ユン・ジョンスク(ハン・ジヘ)は元気いっぱいの高校生。あるときクラブに踊りに来ていたところを検事のクォン・ヒョクジュン(イ・ドンゴン)に補導されて、お説教される。出会い最悪の2人だったが、実は子供のころに互いの祖父が結婚させることを決めた許婚なのね。
現代の高校生そのもののジョンスクだけど、没落してしまった宗家の娘なの。(宗家っていうのは韓国文化の精神としきたりを伝える名家だと理解すればいいのかな?) でも、お祖父さん、お父さんも亡くなってしまって、いまでは母親がクリーニング店をやってなんとか暮らしている家で、お母さんもまさかそんな昔の約束が有効だとは思ってなくって、宗家の娘としての教育はほとんど受けてないみたい。
ところが、突然、今も宗家を守り続けているヒョクジュンのお祖父さんがその約束を果たそうと、ジョンスクを探し出す。
最初はそんな昔の約束で結婚させられてはたまらないと思っていた2人だが、ジョンスクは実は自分の初恋のあこがれの青年がヒョクジュンであることに気付く。しかも、お勉強が苦手な彼女、結婚するってことになれば大学に行かずに済みそうだ、と突如、積極的にヒョクジュンにアタックを始めるのね。
でも、ヒョクジュンの方はジョンスクが恋に落ちた場面も相手の女性(ジョンスク)にどちらかといえばあまりいい印象を受けなかったみたい。
ジョンスクはヒョクジュンが自分の初恋の人だとは言わないまま、自分は大学に行かないで済むように、ヒョクジュンはしたくもないお見合いから逃れるために、ヒョクジュンに契約結婚をしようと持ちかけるのね。
最初はあまりにも幼いジョンスクと結婚だなんて、と思っていたヒョクジュンだが…。
こんな感じで始まります。

大事な場面で何箇所か、主人公たちの心の声で誓いのようなセリフが述べられるシーンがあって、それが、ちょっと気恥ずかしくなっちゃったり、ジョンスクのドタバタ演技がちょっと鼻についたり(そういう狙いなんですが、私としては、ちょっと苦手)するところはあったのですが、ストーリーのバランスが良く、いい感じに成長する2人を見ているのは心地よかったです。ラストもシリアスな面も解決しながら、ラブコメらしいラストになっていて好感が持てました。

ライバル役でイ・ダヘが登場しますが、かなりのとんでもキャラ。この人、こんな感じの役が多かったんですが、プランダン、エデンと最近、急速にイメージチェンジをしてますね。キャラの方が目立っちゃう役をやっていると分からなかったけど、なかなか演技力もある女優さんのような気がしてきました。

http://www.kbs.co.kr/drama/rangrang/index.html
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by kirikoro | 2008-09-21 17:14 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

「いかさま師」がスタートして、2008年秋の月火ドラマが出そろいましたね。
一番のお気に入りはいまのところ(7話まで見ましたが)、意外なことに「エデンの東」なんですよね。
暗いし長いし、絶対好みじゃないと思っていたのに。
話題作だけど、人目を引く部分だけじゃなく、細部まで丁寧に作られていると思います。
たとえば初めのほうでは炭鉱の町の暮らしが描かれているんですが、きっと時代考証もきちんとなされているんだろうな、と思えるようなセット。また、労働者たちの様子にしても、この地方のアリランなのかしら?そういう歌を歌うシーンとかを交え、骨太に描かれている感じがします。その上、俳優さんたちも皆、いいのよねえ。子役たちにもついつい泣かされてしまいました。そして、成長した主人公たちにバトンタッチしたのですが、なんだか気魄のようなものが感じられて、1時間が毎回、あっという間です。
「いかさま師」はまだ1話でよくわからないのですが、これも復讐ものなのかな? 
主人公を演じる俳優さんたちがみんな私の好きな人たちというあまりないケースで、それだけで期待しちゃいます。そのうえ、敵役(?)はキム・ガプスだし♪
この2つの注目ドラマに挟まれてひっそりとやっているのが「恋愛結婚」。こちらは対照的に気軽に見れるラブコメじゃないかと思ってみてるんですが、この後どうなるんでしょうかねぇ。
ところで、キム・ミニが演じるヒロインのガンヒョンの髪形、30年ほど前に流行ったフラッパーとしか見えないんですが、どこか違う???(あまり昔のこと過ぎて、わかる人が少なすぎるかも)
ものすごくおもしろい、とまではいかないのですが、まあ、気軽に見続けてもいいかな、という感じで見てます。

あと、金曜ドラマの「神の秤」も重い話ですよね。
貧富の差によって人の人生が変わるっていうテーマ、しばらくなかったように思うけれど、急速に韓国社会にも変化が表れているのかしら?
いま、日本では「蟹工船」がはやっている、という流れと同一なものを感じます。

そして、週末ドラマ。「ガラスの城」の方は女性の生き方を問うドラマなんでしょうかね。
イ・ジヌクくん、このドラマでも心に傷を持ったお坊ちゃまの役なのね。あまりにもワンパターンのような気が…。
で、もう一人の男性メインキャラがキム・スンス。この人も、なんだか似たような役で出ていたような気がしてなんだっけ?と思っていたのですが「なんでウチに来たの?」のイ・ガンジェをやった人ですね。
このドラマは50話ほどあるらしいので、その辺が見続けられるかどうかの分かれ目になるかもしれないって気がしています。

水木ドラマは「ベートーベンウィルス」がスタート。
キム・ミョンミンさんと、チャン・グンソクくん目当てに見始めましたけど、お話の方はちょっといいかげんっぽい感じがしています。まだ、2話までしか見ていないので、即断はできませんけれど。

このあと「風の花園」も時代劇なんで本来は私はパス!のはずなんですけど、予告映像を見ていると、なんか魅力的でねぇ。これも見てみなくっちゃ、と思っています。

ということで、しばらくはリアル視聴が忙しくなりそうです。
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by kirikoro | 2008-09-17 01:12 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

ミスターグッバイ(미스터 굿바이)   ☆☆☆☆
これは、韓国で放送されたときに見るには見たんですが、ほとんど韓国語が分からない時期だったので、再トライです。

星の数は私が気にいった度合いです。3つがふつうでして、このドラマはかなり気にいったドラマです。
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主人公たちの会話が分かったら、もっとおもしろいだろうという気がしていたのですが、その通りでした。起こる事柄は突っ込みどころは満載なんですが(たとえば、主人公が発作を起こしてUターンして病院で治療を受けるんですが、その間、乗務員も乗客も待っててくれたり)登場人物の心理的な部分ではよくできた台本という気がします。
この、ヒロインも好きだな。素直ないい子なんだけど、いわゆるいい子ちゃんじゃない。ものの見方がまっすぐな子って感じかしら。ガサツで鈍感なんだけど、大事なところは決して見失わない子ね。
それに対し、男性主人公のヒョンソは正反対の性格。物事をクールに切り捨ててきた、仕事人間。彼女に出会って変わっていく彼も素敵です。
ラブコメからしっとりした話へと流れるドラマですね。(ネタばれしないように表現するのがちょっと難しい…)
人を愛する上で一番大事なことは何か、を、問いかけるようなドラマです。
例によってネタばれしないように、序盤、4話までに限ったストーリーを紹介しますね。

マラソン大会で優勝したチェ・ヨンイン(イ・ボヨン)はラスベガス旅行をゲット。彼氏と一緒に行くはずだったが、直前になって彼氏がヨンインの職場の友だちと浮気してるのが分かり、一人ラスベガスへと向かう。
道中出会ったのがローリーとその恋人。その恋人はゲイなんだけど、お兄さんに結婚を認めてほしくって、兄の住むラスベガスまで来たってわけ。ところがその兄ユン・ヒョンソ (アン・ジェウク)はヨンインをローリーの恋人だと誤解しちゃう。なかなか本当のことが言えなかったローリーだがついに打ち明けヒョンソに結婚式に来てくれるよう頼む。しかしヒョンソは激怒して現れない。(行くにはいったんだけれど、遅くなって、もう誰もいなかったのね)そのことでヨンインはかなり不愉快に思うんだけど、帰りの飛行機の隣の席が偶然彼だった。彼はソウルのエンパイアホテルの専務として、赴任するところなのね。ところが、飛行機の中でヒョンソは突然の発作を起こす。そこで、ヨンインの機転により飛行機はUターン。それで助かったヒョンソだったがヨンインにお礼を言うのではなく、恩をお金で返そうとするのね。もちろん、ヨンインはカンカン! 
韓国に戻ってきたヨンインは恋人を奪ったのが職場の同僚なわけでしょう。彼女を殴って店を辞めたものの、就職先がなかなか見つからない。そんなとき、ヨンインが専務としてやってきたホテルのエステルームの面接を受けに来ているのをヒョンソが見つけ、ホテルのコンシェルジェとして採用させる。それはヨンインがお金として返すんじゃなくって毎日晩御飯おごって返してよ、といったことへの答えなのね。ご飯の代わりに職で返すってわけね。ヨンインは一人でご飯を食べるのが大嫌いなの。彼氏の浮気現場を目撃した朝も、その彼と彼女と一緒にご飯を食べるぐらいにね。
そんなヒョンソなんだけど、コンビニで一人ご飯を食べているヨンインを見かけると付き合ってやって、ちょっといい感じに…。
そんな二人なんだけど、副主人公たちも動き始めています。
韓国へ戻ってきたヒョンソがまず向かった先は病院。そこで、学生時代からの友人、カン・スジンに会う。ヒョンソは心臓の手術をしていて、彼女が主治医でもあるの。だけど、僕の心臓は君のもの、なんて言ったら、誤解しちゃうよ。そんでもって、家を探しているというヒョンソにうちにおいでよ、と誘う。気楽な友人で、主治医がいると安心じゃない、ということでね。その提案にヒョンソはあっさり同意してスジンの家で暮らすことになるの。
彼女はシングルマザーでユン(カン・イソク)という息子がいるのね。この子が可愛いいの。韓国ドラマはいい子役がたくさんいますが、この子も、ほんとに自然な演技の光る子だわ。最近では「愛してます」にも出てた子。特に笑ってる顔が可愛くって、こんな子がうちにいたら、なんて思っちゃう。
一方男性ライバルのカイル(チョ・ドンヒョク)はまず、ラスベガスのホテルの従業員として登場します。ヒョンソとけんかするヨンインに味方してやるの。そして、ヒョンソと時を同じくして、ソウルのエンパイアホテルへコンシェルジェのチーフとしてやってきて、ヨンインの直属の上司に。厳しく接するのだけど、どうやらヨンインのことが気に入っている様子です。ところで、実は彼、ヒョンソの買収により自殺した前ニッコーホテルの社長の隠し子なのね。そして、エンパイアホテルはと言えば、なんだか陰謀(?)があるらしく、不穏な雰囲気。仕事の面でもヒョンソとライバルになるのか?といった気配です。
こんな感じで序盤は全く正反対の性格の二人の恋の始まりが描かれますが、中盤、終盤と、大きな展開があります。もう少し、先の話も知りたいという方は別ブログに書きますので、ネタばれでもOKって方だけ読んでくださいね。
 →「ミスターグッドバイ」つづき
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by kirikoro | 2008-09-14 00:51 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

ルル姫(루루공주)感想


ルル姫(루루공주)  ☆☆☆
SBSの水・木曜ドラマ。全20話です
GyaOで見ました。一言で言うなら、財閥家の超箱入りお嬢様ととびっきりのプレイボーイとの恋物語ですね。
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韓国で放送されたときには評判が悪くって、ヒロイン演じるキム・ジョンウンがこんなドラマは演じられない、といったようなことを言って話題になったってことがあって、期待してなかったのですが、これはこれで面白いドラマだったと思います。リアリティはないけれども、それがこのドラマが持ち味だと思うし。ただ、このヒロインはキム・ジョウンだからこそって感じ。他の人がやったら、ここまでぶっちぎりの浮世離れしたキャラにはならないんじゃないかと思います。人工的なお顔がほんとに生きる役だと思うな。次から次へすっとぼけた活躍をしてくれます♪
ただし、キム・ジョンウンの発言後、台本が方向転換したのかな?、わたしは終盤はちょっといまいちって感じがしました。さいごまでヒロインのコミカルな魅力で丸く収めてほしかったよ。ちょっと普通のいい子ちゃんになっちゃった感じ…。
例によって、ほんの出だし部分だけ、ストーリーの紹介をしますね。
CD財閥会長の孫娘コ・ヒス(キム・ジョンウン)は超箱入り娘のお嬢様。習い事にパーティにと、おじい様の言う通りの生活を送っている。他の家族といえばヒスの実母が亡くなった後に入った継母とその連れ子の兄。この継母、実はヒスの父の昔の恋人で、兄のソンはヒスの腹違いの兄なのね。そして二人してヒスを邪魔者扱い。で、お父さんはと言えば、会長に後継ぎにはむかないとされたのか、家を出ている。そして、ヒスの母の事故の時に同時に両親を失った2歳年下のキム・チャノ(キム・フンス)が同居してる。ヒスは彼のことを弟のように思っているんだけど、チャノはヒスに恋心を抱いているのね。
そんなある日、ヒスの親友のイ・ジェギョン(イ・ウィジョン)が親の言うがままの政略結婚をさせられることになる。ロンドン留学中に出会った男ジミーがどうしても忘れられないジェギョンはヒスに花嫁衣装を着せて、式場を抜け出しロンドンへと向かう。でも、、ヒスとしてもそのまま身代わりに花嫁になることもできず、彼女はウエディングドレスを着たまま式場を逃走。途中で、結婚式に遅れてやってきていたカン・ウジン(チョン・ジュノ)の車に遭遇して、その車に乗ってそのまま逃走する。おかげでウジンは花嫁を奪って逃げた男ということになっちゃう。ところで、このウジン、実はジェギョンが言っていたジミーその人なのね。で、ヒスはジェギョンを裏切った男に仕返ししようとするんだけれど、ウジンのほうはヒスがどうやら気に入ってしまった様子…。
そこに絡んでくるのがお決まりの会社の後継者問題。世襲制の会社では、それがすなわち家族間の亀裂を大きくすることになるわけで、兄のソンはチャノ(彼は元の会長の孫でもあり、大株主でもあるのね)とヒスにますますつらく当たる…。
と、こんな感じで始まります。

新味には書けるけれど、そこそこ楽しめるドラマだと思います♪
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by kirikoro | 2008-09-12 22:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

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大韓民国弁護士(대~한민국 변호사)  ☆☆☆☆
MBCの全16話のドラマです。星の数は私の面白かった度合です。3つが普通。このドラマは派手さには欠けるけれど、次回が待ち遠しくって、何度も見直すぐらい面白かったです。
ハートウォーミングなラブコメって感じかな。
オリジナルタイトルの「대~한민국(大~韓民国)」は韓国語で読むと「テ~ハンミングク」。スポーツの応援でおなじみの掛け声ですね。オリンピックにかかる期間のドラマ、ということを意識してのネーミングなのかも。また、もう一つ、ヒロインが弁護するのがハン・ミングク氏。「グレート・ハン・ミングク」って感じの愛称でもあるんでしょうね。
このミングクがいいキャラなの。はっきり言って、ハンサムとはとても言えないお顔で、最初は「なに、この人!」って感じでしたが、回を重ねるごとに素敵に見えて。惚れちゃいます。(といっても、現実に周りにこんな奴がいたら、ちょっと引きますけど)
ヒロインのイギョンも素直じゃないくせに妙に人を和ませるのね。素直じゃないのはエリもいっしょだけれど、素直な部分の見せ方がうまい子なのね。こちらもなかなか魅力的なキャラです。それに引き換え、エリはそういうところが、とことん下手。損なタイプだ…。
で、その和ませる雰囲気のイギョンと相通じるようなテーマ音楽のパンフルートかな?そんな感じの優しい音色の音楽が流れるんですが、それも好きだな。
ミングクのハチャメチャって感じのキャラに対し、ヒョクはいわゆるいい人キャラの典型ですね。(そのいい人がなぜ、突然イギョンを捨てたのという疑問は終盤まで付いて回りますが)ヒョクを演じるリュ・スヨンさん。もう、すっかりいい一キャラで定着してしまいましたね。
以前「不良カップル」に出てらしたときにちょっと画像付きで紹介したことがあるのですが、「明朗少女成功記」の悪役が、ほんと懐かしい!

例によっての、ネタバレにならないよう、4話までに限ったあらすじです。
お話は資産金融会社の社長ハン・ミングク(イ・ソンジェ)と元女優で6年前の結婚を機に引退した、イ・エリ(ハン・ウンジョン)の離婚から始まる。妻からの離婚の申し出には簡単に同意したミングクだが、妻から巨額の財産分与の請求に、仰天。怒り心頭のところで目にしたのが結婚式の写真に写っている、エリの友だちのウ・イギョン(イ・スギョン)。彼女が弁護士になったというエリの話を思い出し、彼女に裁判の代理人を依頼する。
最初は引き受けるのを拒んでいたのだが、友だちと思っていたエリが、一言の相談もなく、他の人を弁護士に選んだことや資金繰りに困っていたところに、わがまま放題と思っていたミングクの意外な人間性に触れ、引き受けることに。
さて、一方のイギョンですが、6年前は弁護士事務所の事務員をしており、そこの弁護士のピョン・ヒョク(リュ・スヨン)と同棲していたのだが、ヒョクはイギョンを残し、突然単身アメリカへ行ってしまう。残されたイギョンは猛勉強して、やっと弁護士になった、新米の弁護士なのね。それも、依頼者がほとんど来ない事務所の弁護士。あんまり依頼人が来ないものだから、オバサンパーマをかけて、「離婚専門おばさん弁護士」を看板にしようとするぐらい・・・。
そこに、ヒョクが突然帰国。何事もなかったようにアパートに現れて、自分の家だから、と当然のように同居しようと、居坐ってしまう。
で、ミングクの依頼を受けたあとでなんと、彼がエリの代理人だったということが判明。でも、同居していることがバレたらまずいから、とりあえず隠そう、ということに。
さて、最初の部分での各人の恋愛感情はどうなっているのかというと、エリは離婚を言い出したものの、ミングクを愛し続けているような感じ。ミングクの愛情が感じられないのがつらくって、離婚を切り出したのかしらね。ミングクの方は一見大恋愛の末の結婚のようなんだけれど、どう思っているのかよくわかりません。その上、4話ぐらいになると、イギョンが気になってしょうがない様子だし。
で、ヒョクはといえば、6年前のイギョンとの関係が変わらず続いていると信じて疑ってない様子。だけど、イギョンの方は、もちろん何もなかったように元に戻れるはずもなく…。怒って泣いて、ようやく忘れたって頃かしらね。
さて、この4人がどうなっていくのか。ミングクとエリとの裁判を通じて足りなかった部分に気づき、元のさやに納まるのか。それとも、新しい恋が発展して行くのか。それは見てのお楽しみ、ということに♪
とは言っても、中盤や最後に関する感想もちょっとだけ書きたいので、別ブログの方に書きます。 
  →「大~韓民国の弁護士」感想つづき     

ネタバレでも構わない、という方だけ、どうぞ。

*このドラマの中でイギョンがミングクを表す3文字として使われていた「보자기」=風呂敷」がちょっと気になって、調べてみました。
ポジャギって韓国のパッチワークのことなんじゃなかったっけ?と思ったのです。
興味がある方は、こちらのページも、どうぞ。
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by kirikoro | 2008-09-05 01:50 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

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幸せです(행복합니다)    ☆☆☆
SBSの週末ドラマで全58話。
ジャンルで言うと、ホームドラマってことになると思いますが、その中の人たちの恋愛や結婚で浮き彫りになる家族の葛藤と愛情物語ってところでしょうか。
星の数は私が面白いと思った程度を表しています。3つはまあまあ普通程度の面白さってところ。(あくまでも私は、ですが)

ほんの出だしだけのあらすじだけを書くと、こんな感じです。
イ家の次男ジュンス(イ・フン)とパク家の長女ソユン(キム・ヒョジン)は社内恋愛中。ジュンスは結婚を申し込むのだが、ソユンはジュンスのことは大好きなんだけれど、結婚には乗り気ではない様子。というのは、実はソユンはその会社SKグループの社長の娘。大きな会社なので財閥の娘ってところね。両親からは政略結婚することを望まれているの。ジュンスのほうはしがない食料品の卸問屋の家の息子なの。いわゆる身分違いの恋ってわけね。で、ソユンはそれがバレたら、自尊心の強いジュンスが去ってしまうと思って隠しているって訳。とはいっても、ソユンははねっかえりの娘なんで、自分の望むことを簡単にはあきらめはしない。
一方外国から帰ってきたソユンの兄のサンウク。政略結婚をした妻ハギョンがいるのだが、サンウクの母親の秘書として働いているかつて愛したジスクと再会し、あっという間に不倫の関係に。だけど、サンウクはいずれ会社を継ぐことになる自分の立場をわきまえているから愛情がなくったって妻との離婚なんてありえないと思っているの。
また、ソユンの妹エダ(イ・ウンソン)はカン・ソク(ハ・ソクチン)に一目ぼれ。だが、彼は孤児院育ちの代打ボクサーなどして日々をなんとか生きている、夢も希望もない男。ジュンスとソユン以上に釣り合わない2人なのね。そのうえ、エダは姉のソユンとは違い、親の言う通りの道を歩いてきた親にとっては素直な子なのね。典型的な温室育ち。でも、好きになっちゃったら、仕方ないのね…。
(ハ・ソクチンについては以前の記事で取り上げたので、リンクはっておきますね。 こちら。

この3組のカップルを中心に、イ家とパク家、そしてその周辺の人々が描かれるドラマです。
こういうホームドラマだから、すべてハッピーの予定調和の物語かと思っていたら、終盤思わぬ展開が待っていました。
でも、すべての人たちに希望が持てる形での結末でした。
ものすごく面白いってわけではないけれど、気楽に楽しめるホームドラマって感じ。
ユーモラスでコメディタッチの部分とシリアスな部分を行き来して飽きさせない作りになっていると思います。

長いドラマなので、もうちょっと先までの展開を書きますが、読みたくないと思われる方もいると思いますので、中盤のネタバレを含むあらすじは別ブログに書きますので、それでもいいって方だけ読んでくださいね。
  →「幸せです」つづき
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by kirikoro | 2008-09-01 10:04 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)