なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2009年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧



「シンデレラマン、4話まで、見てみました。
が、まだ、面白いのか面白くないのか、分かりません。
ラブコメなのかな?楽しい感じの話になりそうなので、それは期待しているんだけれど。
4話の終りで、物語のスタートラインに立った、といったところかな。これから本格的な話に入るんだろう、と思います。
昔は、始まりはこんなテンポの話が多かったように思うのですが、最近は最初からひきつけるドラマが多いので、ちょっと、しんどいですね。
クォン・サンウが二役で、入れ替わる話で、そのお試し程度はあったんですが、正反対の二人をどちらも魅力的に演じていて、これは楽しみです。
ユナは可愛いんだけど、なぜか、ぱっとひきつけるものがないですねえ。
今のところ、ちょっと主人公としては弱い感じがしています。(まあ、このタイプの人は見ているうちに癖になることも多いのですが)
ハン・ウンジョンも本格的にからんで来たんですが、この女優さん、実はわたし、苦手…。
声がなのかなあ。なんだか神経に触るって感じなんですよ。
この人が出てきたら、それだけで疲れちゃう。
たぶん、このまま見続けるような気はしますが、このあたりが耐えられなくなったらリタイアしちゃうと思います。
[PR]
by kirikoro | 2009-04-26 22:03 | ドラマ中途報告 | Comments(0)


d0060962_8293432.jpg


憎くてももう一度(미워도 다시 한 번)  ☆☆☆
KBS水木ドラマ、全24話。
家庭内のドロドロにとんでもない話の展開、と、近頃よくある、どん詰まりドラマのパターンを突き進みながら、なぜか、うんざりはしなかったんですよね。好みじゃないはずなのに、見るのを止めたいとは思わなかったドラマでした。
ひとつには、女同士の対決がすさまじいんですけど、対決する誰もが強いの。そのせいか、安心して見られるというか、次はどう出る?って感じで展開をエンジョイできたってことがあると思います。
また、とんでもない秘密がどんどん明らかになるんですが、これも、素直におおっ!ってかんじで楽しめちゃったんですね。
と書いていて気づいたんだけど、本人たちは真面目に真剣勝負って感じで行動しているんですけど、全然感情移入しなかったんだわ。
そのせいで、結構暗くて重い話を楽しんで見ていたというか。嵌りはしなかったけれど、気楽に見られるドラマでした。
これ、韓国の中高年層は感情移入して見たのかしらねえ??? この世代の人って日本とは育ってきた環境が大きく違うみたいですからねえ。よく分かりません。

それでは、出だしの4話のあらすじです。
ハン・ミョンイン(チェ・ミョンギル)は韓国を代表するミョンジングループの家の末娘。若い頃、身分違いの男との恋に陥るが、パパラッチに追い詰められて2人の乗っていた車が事故を起こし、彼女だけが生き残った。すでに子を宿していた彼女は父親の信頼の厚い部下イ・ジョンフン(パク・サンウォン)と結婚するがその後、30年たった今でも昔の恋人が忘れられず、夫婦の間に愛情はない。
一方、夫のイ・ジョンフンは結婚はしたものの、それ以前から付き合っている女優のウン・ヘジョン(チョン・イナ)とはひそかに会う関係が続いており、大学生の娘、スジン(ハン・イェイン)までいるが、そのことはもちろん、秘密。ヘジョンもこどものいることを隠して芸能活動をしている。このスジン、父親からお金だけ与えられて育ってきたような子で、買い物中毒に陥っている。ある日、カードを止められて、父親の会社にまで乗り込んだところでミョンインと出くわす。ところが、ミョンインは彼女が夫の浮気相手だと思い込むので、へジョンのことはバレなかったけれど、ちょっと危ない感じになって来ました。
また、ミョンインの息子のイ・ミンス(チョン・ギョウン)は自分の出生の秘密を知っていて、それに傷ついているの。会社に席はあるものの、仕事はせず、酒と女に浸る毎日を送っている。
そんな二人のこどもに心を痛める夫婦だが、ある日、息子のミンスを自分の子のようにしかる夫を見て、ミョンフン、夫を見直します。そして、心を開き始めるのね。で、そんな機会をずっと待っていたジョンフンは積極的に夫婦の関係を改善しようとします。だけど、30年も続いている女優のヘジョンが、はいそうですか、と引き下がるわけもなく…。d0060962_8323030.jpg

という風に始まる父母世代の物語ですが、息子のミンスのラブストーリーも始まっています。
ミンスがある時、偶然に出会ったチェ・ユニ(パク・イェジン)はテレビ局の9時のニュースのアンカー。頭脳明晰で政治界にも進出しようとしている野心家だ。近づいてきて、ちょっかいをかけてくるミンスなんて、目もくれない。ミンスの母親が力で抑えつけようとしても、折れないばかりか、ミンスに、あんたなんて、お母さんの庇護のもとで暮らしているだけで、自分では何もできないじゃない、と厳しい言葉を浴びせかける。
そんな風に返されて腹の虫の収まらないミンスなのだが、ユニの言葉は正論で痛い。なんと、会社に出てくるようになりました。また、ミョンインもユニに興味を示し出すのね。息子を侮辱した腹いせなのかと思っていたら、どうやら、ミンスを真人間とするには彼女だ、とターゲットにし始めた様子。ユニはスキャンダルをでっち上げられて失脚の憂き目に会うのだけれど、ミョンインの差し金?という感じです。
その後のあらすじはあまり丁寧には追いませんが、簡単な輪郭だけ、それでもネタバレになっちゃうので、別ブログの方に書いておきます。
  →「憎くてももういちど」続きへ
(わざわざ書くほどのことか、という気もしないではないんですが)
[PR]
by kirikoro | 2009-04-25 08:35 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

d0060962_18223370.jpg

カインとアベル(카인과 아벨)   ☆☆☆☆
SBS水木ドラマ、全20話
始まった当初は、病院の内部争いかと思ったら、砂漠で撃たれて、銃撃戦があって思ったら脱北者の話で、と、こんなに話を広げて大丈夫なのか、とか、派手な外見で視聴者の気を引くつもりかな、などと思いましたが、中盤からどんどん面白くなりました。中盤からはずっと、手に汗握って見ていましたよ。上っすべりでは終わらない、しっかりとしたストーリーだと思います。ラストを含めて。
そしてなにより、ソ・ジソブがすごく素敵に見えたんですよ。今まで、情けない顔の人だなあ、と思っていたんですが。(ファンの人、ごめんなさい)人懐っこい笑顔がいいんですが、後半になって、クールな顔も混じって、表情の演技の幅も広い人だなあ、と。
シン・ヒョンジュンはあくが強くて好きにはなれないんですが、うまいですよね。鬼気迫る表情の演技はさすが、と思います。このドラマでは悪役なんですが、そうならざるをえなかった事情が徐々に分かってくるんですね。ストーリーからだけではなく、この人の演技からも、それが納得できて、赦せないことは赦せないんだけれど、同時に同情もしてしまう、というキャラをこなしていました。

例によって、ネタバレにならないように最初の4話に限ってのあらすじです。
実は、北朝鮮の軍だとか、中国の警察なのか軍なのか、といったグループがいくつか登場するんですが、このあたり、どういう役割分担なのかがよく分かっていないので、軍とか警察だとか、適当に理解していますので、間違っている部分もあるかと思います。

アメリカへ留学に行ったきり、7年間消息不明だったイ・ソヌ(シン・ヒョンジュン)が突然帰国して、応急外科医の弟のイ・チョイン(ソ・ジソブ)の前に現れた。素晴らしい腕の神経外科医として。二人は仲の良い兄弟だったが、血は繋がっていない。事故で両親を亡くした(その事故で脳死状態だった母親からチョインは生まれているのね)チョインを病院長である、ソヌの父が引き取って、子として育てたのだった。だけど、副院長を務める母はチョインのことをずっと子とは認めていないの。
抱き合って喜ぶ二人だったのだが、それも束の間のこと。
7年前にはソヌの恋人だったキム・ソヨン(チェ・ジョンアン)はチョインの恋人になっているのを知り、ショックを受けるソヌ。(韓ドラによくあるパターンですが、何はともあれ、7年間も音信不通でいて、相手がそのまま待っていてくれるって、どうして信じてられるのだか…)
そして、意識不明で寝たきりになっている、病院長の父の脳手術をしようとするソヌに対し異論を唱えるチョインに中国の病院へ行って、手術可能だということを確認するように言うソヌだった。
そしてここに、病院の後継者問題が絡んでくる。病院長のやろうとしていた応急医療センターの設立を実現しようとしているチョインに対抗して、脳医学センターを設立しようと副院長一派が画策するのね。ソヌをそのトップに据えるつもりらしい。で、チョインの中国行きを知った母親はチョインを帰国できないように依頼する。チョインがいない間に脳医学センターの設立を決めちゃおうという魂胆のよう。この母親というのはチョインのことは大っきらいで、ソヌを溺愛しているの。それで、今は意識のない父親の方はといえば、実子のソヌには全く興味を見せず、チョインばかりを可愛がっているのよね。
韓国ドラマを見ていて良く思うことなんですけど、これは親が悪いよ!ってパターンです。
そして、中国に行ったチョインの現地ガイドとしてついたのが脱北者のオ・ヨンジ(ハン・ジミン)。ところが、実は、ヨンジを雇っている社長がチョインを拉致しようとしているのね。そして、ヨンジはジョインのことを詐欺師と聞かされて、監視しする役目をやっているの。最初はとんでもない男と思っていたチョインの人間味あふれる人柄に接するうちに恋心を抱いて行く。で、チョインが拉致されようとしているところを助けてしまい、身辺が危なくなる。
(ここで、医療奉仕のために少数民族の村を訪れるんですが、ここが素敵なところ。ここで、ヨンジが盲腸になっちゃうんですけど、脱北者なんで病院に行けないの。そこでチョインに現地で手術してもらうのね。命の恩人ともなっています。)
そして、一度は拉致を逃れたものの、結局つかまってしまうチョイン。そのころ、病院では、病院のすべてをチョインに譲るという病院長の遺言が明らかになり、いくら足掻いたところで、チョインが戻ってくれば水の泡となる、と知った副院長の指し金によって、チョインの暗殺命令が! 砂漠地帯に連れて行かれたチョインは頭に銃弾を受け、倒れる。そして、お腹にもとどめの一発が。
この状況で生き残れるのか、とも思うんだけど、チョインは主人公、こんな序盤ではもちろん死にません。
チョインは北朝鮮の軍の麻薬を持ちだして脱北した人たちに助けられて、彼らと行動を共にするの。こういう状況そんな訳で、北朝鮮の軍と銃撃戦です。チョインは記憶を失っているんだけれど、手が医師の仕事を覚えているのね。仲間の一人が撃たれて死にそうなところを助けるために病院に押し入り、医療用具や薬を盗み、中国の警察からも追われる立場になっちゃう。そして、この脱北者のリーダーのガンチョルが兄のようにチョインによくしてくれるのだが、このリーダーは実はガイドをしてくれたヨンジのお兄さんなのね。でも、記憶をなくしているチョインはこのことに気づかない…。
一方のソンウは脳医学センターの仕事の着手。そして、ソヨンは行方不明のチョインを中国で探し続けているのだった。

と、こんな感じです。この後のあらすじと感想は別ブログの方に書きますね。
ネタバレでもいい、という方のみ、お読みください。最終話は反転しないと読めないようにしていますので、ラストは知りたくない、という方も、どうぞ♪ →(カインとアベルの続き
[PR]
by kirikoro | 2009-04-24 18:19 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

d0060962_833759.jpg

逃亡者イ・ドゥヨン(도망자 이두용) ☆☆☆
2006年のKBSドラマ。全4話。

地上波で放送されていたのを見ました。
全4話と短いせいか、映画的な感じのするドラマでした。
タイトルからして、主役はイ・ドゥヨン?と思うのですが、実質的な主役はイ・ソンギュンの演じるノ・チョルギでしたね。型破りな刑事という役柄で、この刑事の活躍が見どころじゃないかと思います。この、チョルギを主演にした、連続もののドラマをやっても面白いんじゃない?って感じもしました。
魅力的な役柄ですから、イ・ソンギュンさんが好きな人にとっては、見逃せないドラマじゃないかしらん。(たぶん)
d0060962_8434263.jpg

2011/9/2追記 
その後、ノ・チョルギを主人公として、このドラマの続編?スピンオフと思われるドラマが制作されています。「特別捜査隊MSS」というタイトルで、ノ・チョルギはオ・マンソクが演じています。ちょっと、アイリスのパロディーも入れていたりしますよ)




ネタバレにならない程度のあらすじはというと。
暴力団の下っ端組員のイ・ドゥヨン(ホン・ギョンミン)は脅されてボスを殺しに行くんだけれど、そのボスは既に誰かに殺されていたのね。おまけにすぐに警察までやってくる。何とか逃げ出したイ・ドゥヨンは逃亡生活を送ることになります。その逃亡生活について回るのがファン・ユニ(チェ・ジャヘ)という謎の女。そして、逃げているうちにドゥヨンは、やってもいない犯罪の罪状がどんどん増えていくのね。とんでもない凶悪犯ってことになっちゃってる。
そんな時に1年間休職していた刑事のノ・チョルギ(イ・ソンギュン)が帰って来た。で、さっそくドゥヨンの事件に疑惑を持って、調査を始めるの。
さて、真相は明らかになるのでしょうか…。
こんな感じです。

あらすじだけ読むと、シリアスなドラマのようですが、実際はちょっとコミカルでスピーディに展開する話です。
悲壮感はまるでありません。
だいたい、ドゥヨン自体、疑うことを知らない小心者って感じでユーモラスな人物として描かれていますから。d0060962_8454977.jpg
そしてドゥヨンの母親役でキム・ヘオクさんが出ています。
この人も、ちょっと変な人だけどかわいい母親役。


そのほかの出演者はキム・ギュチョルとか、チョ・ジェワン、コ・ミョンファンなど、「復活」と、かなりかぶっているんですけど、話の印象はまるで違いました。
[PR]
by kirikoro | 2009-04-23 08:49 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

「男の物語」4話まで


パク・ヨンハ主演の「男の物語(남자 이야기)」4話まで見ました。
また、復讐ものかよ、と多少うんざりもしているのですが、視聴するかしないかは、最初の4話は見て決めようと。
予想通り、理不尽なことで主人公、がとっても不幸になっています。
お兄さんが自殺しちゃって、借金取りに身体放棄書を書かされ、やけになって、放送局にボウガンを持って乗り込み、刑務所に入っちゃいました。
そこでも、虐められてます。
それも、ほんとの敵が誰なのかが最初は分からなかったのですが、3話目ぐらいから分かって来ました。で、これから復讐か?といったところです。

この、刑務所で出会うギョンテという、ふつうにはほかの人と会話もできないような変な男が出てくるのですが、これを演じているのが「恋愛結婚」「ラブトレジャー」に出ていた、パク・キウンくん。
d0060962_824509.jpg





(左側)






こんなDQNな役やるんだ…。
このギョンテですが、最近韓国で話題になったミネルバを思わせる人物なんですね。
ネットで経済分析やって、それが実際の経済状況にも影響を与えるという。
事件が起きてから、日も浅いのにこういう人物が登場するなんて、ちょっと面白い。

そして、4話の最後になってイ・フィリップという役者さんが出てくるんですが、この人、かっこいいなあ。
「大王四神記」に出ていたそうですが、わたしは見ていないので、初見です。
http://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97

言葉が難しくって、細部は全く分からないんですが、役者さんに魅力を感じるし、4話まで、何とか乗り切ったので(4話までがいつも、一番聴きとりに苦労するんですよ)継続してみようと思います。
[PR]
by kirikoro | 2009-04-16 08:20 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

愛しの金枝玉葉(내사랑 금지옥엽)  ☆☆☆
KBSの週末ドラマ。全54話。
内容を一言で言えば、父性愛を中心とした、家族愛と恋の物語かな。子供たちの恋愛によって再生される家族の物語、とも言えそうです。
ふつう、ファミリードラマで、いくつかのラブストーリーが絡む話だと、一組は結婚まで、あまり時間がかからないことが多いのですが、このドラマは、みんな、なかなか結婚まで、たどりつけません。
結婚までの過程の中で、家族の意味を問うドラマ、といえるかも。
d0060962_2125450.jpg

星の数はわたしの面白いと感じた度合いによってつけています。☆3つはまあまあの面白さ、ってところ。
嵌った、という訳ではないけれど、楽しめたドラマといった感じです。
後味も悪くはないのですが、最終話はわたしにとっては、ちょっと、納得のいかない部分もありました。
このことは、ネタバレになっちゃいますので、別ブログに書きますね。

以前にも書いたように、途中、主となるラブストーリーにとんでもないライバルが登場して、ちょっとうんざりもしたのですが、このドラマの場合、他のストーリーがほのぼのしていて、見るのをやめようとまでは思わなくって、好印象でした。
最近、ファミリードラマって、ドロドロ系ばっかりで、ちょっと、うんざりしてましたから。

例によって、ネタバレにならないよう、ほんの初めの部分だけのあらすじです。
イノ(イ・テラン)、シノ(チ・ヒョヌ)、ジノ(ソン・ジュンギ)は牛乳屋を営む父親が男手ひとつで育てた子供達。母親は兄弟が幼いころに家を出たようなのだが、子供を置いて男と出て行った?と思われる状況なのね。
長女のイノはラジオ番組のPD。父親にとっては自慢の娘なのね。その彼女、過去には人気があったものの、現在は売れなくなったチョン・ソル(キム・ソンス)にラジオ番組のDJを頼むことになる。彼は、世間では、妻へ暴行を働いたことが原因で離婚した、と思われているの。でも、どうも、事実は違うみたい。
実は、離婚の原因はソルの妻の浮気。落ち目のソルを見捨てて、人気歌手のカン・ミン(キム・サノ)に走ったのね。その事実を子供たちが知って傷つくことを恐れて、ソルはあえて、暴力夫の汚名を着たというわけ。だけど、自分たちの非がばれることを恐れる元妻とカン・ミンはソルの復活を阻止しようと邪魔するの。あきらめようとするソルだったが、それに必死で対抗するのがイノなのね。
そして、はじめは、とんでもない男だと思えたソルが、こどもたちを懸命に守ろうとしている姿を知るに従い、イノは好意を抱くようになる。ソルの方も、自分と子供たちに、親身になって接してくれるイノに次第に心を開いていく。
一方、長男のシノ(チ・ヒョヌ)は歯科医。とんでもない、浮気者。女の子たちとは気軽に楽しく遊んでいたくって、結婚なんて、全く興味がない。その彼が務める歯科医院に新入の先生としてやってきたのがペク・セラ(ユ・イニョン)。彼女、高校生の時に家庭教師をしてもらったシノのことが、ずっと好きなの。シノの関心を引こうと、さっそく、行動開始です。そこへ、以前小さな島の診療所で働いていた時に知り合った、キム・ボラ(ホン・アルム)という女の子が妊娠した、とシノの家に押しかけて居座っちゃう。
そして、末っ子のジノです。彼、セラの妹のジェラのことが好きなんだけれど、ジェラはどうやら、ちっとも気がないみたい。いいようにあしらわれて、都合良く利用されてています。
そして、この一家にはどうやら、秘密があるみたい。お父さん、行方不明の男の子を探すチラシを、大事にしまっています。
こんな感じで始まります。
中盤以降で語りたいことも多いのですが、これも、別ブログ>の方に書きます。
  →愛しの金枝玉葉、続き

このドラマでソル役を演じているキム・ソンス、今までちょっとクールなエリート、って感じの役が多かった、と思うんですけど、ここでは、子供思いの父親役です。これが、いい感じ。好感度、アップです。
また、ボラ役のホン・アルムは「インスンはきれいだ」で、インスンの高校時代を演じた子ですね。瞳がまっすぐな可愛い子だな、と思っていましたが、その表情がこの役で、ものすごく生きていると思いました。はじめは、田舎くさい変な女の子と思っていたボラ、どんどんいいところが見えてくるんですが、この瞳がいいです。
[PR]
by kirikoro | 2009-04-06 02:15 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

花より男子(꽃보다 남자) ☆☆☆
放送局:KBSの月火ドラマ 全25話。
ご存知の方も多いでしょうが原作は神尾葉子さんの同名漫画です。日本でアニメ化されたもの、ドラマ化されたもの、台湾でドラマ化されたものをご覧になった方も多いでしょうが、わたしは初見です。なので、どういう展開になるのか全く知らずに楽しみました。
d0060962_133815.jpg

F4が高校生の、なかほどまでは、かなり嵌って見ていたのですが、後半は少し、トーンダウンして、ラストに至っては、全く熱を失ってしまいました。
最後のエピソードは完全に蛇足だと思います! もともと予定されていたエピソードだということですが、ほんと?と思ってしまいます。1話分延長した穴埋めじゃないの、などと…。
もっとも、わたしは人が誰かのことをどんどん好きになって行くドラマを偏愛してますので、多少はそのせいかも、と思うところもあるのですが、それだけではないような気がします。

例によって、ネタバレにならないように、初めの4話までにかぎってのあらすじです。
韓国屈指の大企業神話グループが運営する神話高等学校は高額の授業料が必要なため、お金持ちの子女ばかりが通う学校。そこへある日、普通の高校に通うキム・ジャンディ(=牧野つくし ク・ヘソン)が家業のクリーニング屋の配達でやって来た。ちょうど、ある男子生徒の自殺騒動の真っ最中。神話グループの子息のク・ジュンピョ(=道明寺司 イ・ミノ)率いるF4による執拗ないじめに耐えかねての出来事なのね。その自殺を阻止したジャンディはその事件をもみ消すために、ジュンピョの母に奨学生として転入させられることとなる。嫌がるジャンディだったが、家族は大喜びなのね。
だけど、生活レベルの違うジャンディは当然、仲間外れ。それでも、やはり仲間外れ気味の女の子と仲良くなりかけたときにその女の子がジュンピョの機嫌を損ねる出来事が起こるの。そして、彼女、F4のいじめの対象になっちゃう。それを見かねたジャンディが割って入ったところ、今度は彼女が標的に! 猛烈な嫌がらせを受けるが、そんな彼女をさりげなく助けてくれるのが、F4の一員なんだけれど、他のメンバーとは少し距離を置くゆン・ジフ(=花沢類 キム・ヒョンジュン)だった。そんな彼にほのかな恋心をいだくジャンディだったが、素敵な恋人ミン・ソヒョン(=静 ハン・チェヨン)がいるの。
一方、虐めてもいじめてもへこたれないジャンディのことを、ジュンピョが好きになっていく。だけど、ジュンピョはいままで何もかもが自分の思い通りになってきた人でしょう? ますます、ジャンディの苦労は絶えない…。
でもね、自分勝手な言動の合間にいいところも見えてくるの。
さて、ジフの恋人のソヒョン、は彼女の誕生日のパーティですべてを捨ててフランスへ旅立つと宣言するのね。それで落ち込むジフに、彼女を追っかけるようにとアドバイスするジャンディ。素直には受け入れられないジフだったが、結局は空港に現れ、彼女とともにフランスへと旅立つ。
と、こんな感じ。

その後、前半はジフとジュンピョの間でゆれるジャンディの心と、ジフとジュンピョのライバル関係?が繰り広げられます。
後半はF4が高校を卒業した後。(ジャンディは学年が下なので高校生のまま)ジュンピョの婚約者が登場です。そして、前半から始まっていたジュンピョの母のいやがらせが激化します。
このへんで、はまれなくなってしまったわけですが、ネタバレになりますので、具体的な感想は別ブログに書きますね。   →「花より男子」つづき


私がこのドラマで一番注目していたのが、ジャンディの友人のガウル(原作では松岡優紀)を演じていたキム・ソウン。

たいがい、わたしが注目するのは男の子なんですが、今回は女の子。表情がとってもいいんですよ。
彼女のラブストーリーもサブストーリーとして描かれます。
それから、さいしょは、ちょっと苦手かも、と思っていたジフ役のキム・ヒョンジュンはどんどん表情が豊かになってゆき(ドラマ自体がそういう設定になっているのでしょうね)後半からは、ジュンピョより、ジフに肩入れして見ていました♪


「花より男子」の感想、途中経過はこちらに書いています。
4話まで。
6話まで。
[PR]
by kirikoro | 2009-04-01 13:16 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)