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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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『スタイル』、見ています。
キム・ヘスの演じるパク・キジャが話題のようですが、彼女、かっこよく見えます?
私には、痛いおばさんにしか見えないんですけど。
韓国ドラマに出てくる、ちょっと年齢高めの女の人のファッションセンスが良く分かりません…。

それはともかく、リュ・シウォンが演じるソ・ウジンはマクロビオティックのシェフという設定なんですね。
ニューヨーク帰りということで、あちらのスタイルのように見えますが、実は、これ、日本発なんですよ。
桜沢如一(海外ではなぜか、ジョージ・オーサワという名で知られている)が始めた食養法なんです。
日本では正食という名で呼ばれています。アメリカではマクロバイオティックの方が一般的なのかなとも思いますけど。

じつはわたし、若い頃、ごく短期間ですが、正食の食材を扱う会社に勤めていたことがあるんです。
社員のうち7割ぐらいは正食を実践していて、お偉いさん達は皆、正食ファミリーの御子息たち、って感じでして。
私も一時は影響を受けて、かなり正食に近い食事をしていました。
完全には実行したことがないのは、がちがちに実行してる人たちがあまり健康的には見えなかったから…。
とはいえ、基本思想は魅力的なんですね。
かなり哲学的な匂いがするんですね。そこが魅力でもあり、食養としては欠点のような気がします。

このドラマを見ていたらなんだか懐かしくなって、玄米ご飯を炊いて、正食のご飯を作りました。
d0060962_17595133.jpg
写真はその残りを使った自己流マクロビのドリア風ご飯
食養としては1,2回だけしても意味ないと思うんですが、マクロビオティックには独特のおいしさがあるので、それを楽しみました。

誰からもリクエストはありませんが、レシピ(というほどのものではありませんが)をアップしておきます。

063.gif玄米ご飯と千切り野菜の重ね煮(鍋の底から上に向かって陰から陽の食材を重ねて行き、煮る)をごま油で炒めたものを器に盛り、トマトのみじん切りを醤油につけたものを周りの並べ、上にとうふとみじん切りにした納豆を混ぜて一晩おいたもの(クックパットのレシピの応用です)をかけてオーブントースターで焼きました。仕上げに残しておいた醤油漬けのトマトと大葉の千切りを飾って、完成!

そして、ついでと言っては何ですが、マクロビオティックの基本原理もアップしておきます。
1、身土不二
  身体と風土は分かちがたく結びついている。
  したがって、その土地でその時季にとれたものを食べる。
2、一物全体
  食物は全体として調和し、不要なものはない。米は玄米、小麦粉は未精製のものを食す。
  また、野菜の皮、アクなどは捨てず、できる限り丸ごとの生命を大事にいただく。
 
  ・『スタイル』の中でも、ソジョンが歯ブラシで葱のひげ根を丁寧に洗っているシーンがありましたが、それがまさしく、これですね。
3、陰陽調和
  世界のすべては「陰」=宇宙の外側にむかって動く力、そして「陽」=中心に向かって動く同じ力で成り立っており、食べ物もそれぞれ陰陽の性質を持つ。それらを調和させるように食品を組み合わせて食べる。
  *この陰陽は漢方・韓方など東洋医学の陰陽とは違います。
   一つ一つを実証的に分類するのではなく、そのものの持つ性質により、分類されます。
4、穀物菜食  穀物と野菜を中心とした食事。
  人間の歯に注目すると、穀物を噛む臼歯20本、菜類を噛みきる門歯8本、肉を噛む犬歯4本
  これが人間の食事の割合の基本形と考える。
  *ただし、この部分は指導者ごとに大きく違う部分だと思います。
   マクロビオティック=菜食と思われる場合が多いようですが、必ずしもそうではありません。
   『スタイル』の済州島のシーンでも食材となる、貝を集めてましたね。

このあたりが基本中の基本だと思います。まだまだ、いろいろとあるんですが。最低限抑えておくべきことは、このあたりでしょうね。
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by kirikoro | 2009-08-28 17:57 | | Comments(1)

『太陽を飲み込め(태양을 삼켜라)』1話だけ見て、放っておいたんですけど、今週に入って、ちょっと見てみようかと思って見出したところ、案外面白いです。7話まで見ました。
何で止まっていたかというと、1話は主人公の出生時の話で、暗い時代の話なんですよ。
これが続くとちょっとつらいな、と思っちゃったというのと、(実際には2話で主人公たちは大人になっていますが)
主人公たちを演じる役者さんたちにあんまり魅力を感じなかったんですよね。
イワンはちょっと暑苦しくってあんまり好きなタイプではないし、ソン・ユリも嫌いというほどじゃないけど、好きな方じゃないし。
で、チソン、顔は好みなんだけれど、ドラマの中のチソンが今までは苦手だったんですね。ドラマの中のキャラになりきれてないっていうか、演技しているチソンという感じが拭い切れなかったんですよ。
ところが、このドラマはちっともそんな感じがしないの。やばいです。かっこいいです…。

お話自体、スピーディな展開で、次は次は、と、気になります。
(そのぶん、多少荒い部分のありますけど)

それよりも、私の中で、はじめての現象が起きているんですね。
じつは、わたし常々、史劇は苦手、と言っていますが、最近どうも、『朱蒙』には、かなりやられているようです。
その『朱蒙』の役者さん達がちらほらこちらにも登場しているんですが、朱蒙の人間関係をこちらにまで持ち込んで見てしまっているんですよ。
ふつうは同じ役者さんが出てきても、ああ、同じ役者さんだな、と思うだけで、それ以上は何も思わないんですけど。これって、もしかして、史劇だから起こっていうことなのかしらん?

例えば、クムワ王の役者さんの腹心の部下役をしているのがウテの役者さんなんですが、ウテがクムワに仕えているように思えて仕方がない…。
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それと、主人公の孤児院仲間は『ヒット』の役者さんたちが固めているんですが、そのなかにひとり、オイが交じっているの。で、彼らといるチソンを見ていると、どうにもソン・イルグクに見えて仕方がない(笑)

他のドラマに浸食されながら見るドラマというのは、私にとっては初めての経験で、おもしろくもあり、恐ろしくも…。
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by kirikoro | 2009-08-27 13:07 | ドラマ中途報告 | Comments(4)

**2011.2.14追記
このドラマ、再トライして見たところ、なかなかよかったんです。
視聴終了後の感想は→こちらにあります。**


『タムナ~Love the Island』は2話まで見たところで、リタイアすることに決めました。
日本でも、Mnetで放送されることが決まっているようですが。

私の一番苦手な、粗雑なCG画像たっぷりのフュージョン史劇って奴?
わたしには面白さが分かりません。
しかも、済州なまり(題の耽羅=タムナとは済州島の古名らしい)がきついのね。
字幕や言葉の説明がつくのだけれど、ハングルでしょう、読むのが苦手なわたしは、それを追う気力がありません…。

とはいえ、せっかくなので、基本情報だけアップしておきます。
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タムナ~Love the Island(탐나는도다=耽羅は島だ)
MBCの週末ドラマ 全20話予定
チョン・ヘナという人の漫画が原作です。

時は17世紀、日本の陶磁器の美に魅せられ、遠くロンドンから長崎へと向かっていた貴族の青年ウィリアム(ファン・チャンビン)の乗っていた船が嵐で遭難、耽羅島(現 済州島)へと流れつきます。それを助けるのが島の落ちこぼれ海女のボジン(ソウ)彼女、島での暮らしが嫌で、他の世界に出てみたいと思っているの。
ちょうど、その頃、両班のパク・キュ(イム・ジュファン)が島流しって感じで島に来ていて、ボジンの家に厄介になっているの。両班といえども、働かざる者食うべからずの、ボジンの家の決まりで苦しんでます。おまけに都会暮らしの青年にとって、島の生活は過酷そのもの。トイレからして、苦労しています。
そして、島では連続盗難事件が起こっています。
さて、ボジンに匿われて暮らしていたウィリアムでしたが、そのうち、ウィリアムを長崎まで連れて行く役目をしていた、日本人のヤン(イ・ソノ)と再会したものの(日本人の名前じゃないよなあ…と思うものの、そうなってます)、パク・キュに見つかっちゃって…。

こんな感じで始まります。

ウィリアムを演じているファン・チャンビンって、嘘くさいほど西洋人!って顔してます。このドラマの意図からすると、ナイスな人選なんでしょうが、私にして見ると、苦手感が助長されてしまいます。
この人KBSの「美男たちのおしゃべり」に出演したモデルってことのようで、役者としては、これが初めての作品のようです。フランス人なんだけれど、父親の再婚した相手(継母)が韓国人で韓国でも長く暮らしていたらしい。なので、韓国語はOKみたいですね。

イム・ジュファンは『雪の女王』や『シングルパパは熱愛中』でライバル役をやった人ね。『マジック』に登場した時は期待の人だったんだけど…。このドラマの両班スタイルだと、『ファン・ジニ』の時のチャン・グンソクと似てるな~って、わたしは思いましたです。

ヤン役のイ・ソノは『雪の女王』でボラのお兄さんを演じていた人なのね~。あの時はひ弱な感じの秀才でしたが、こちらでは、ぐっとワイルドな外貌になっています。
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by kirikoro | 2009-08-25 19:28 | 途中放棄のドラマ | Comments(8)

見る季節を選ぶドラマ


今、GyaOで『愛に狂う』を再視聴しているんですが、どうも、すこし違和感があるんですね。
空気感が違うというか…。
同じことを、『雪の女王』でも感じたんですよ。
この2つのドラマは、ぜひ、冬の透明でピンと張りつめたような空気の中で見たいんです!
冬の気候がドラマにプラスに働くような気がするのね。

他の季節のドラマでは感じたことがないのに、冬のドラマで2つめなのは、たまたま?
みなさんそんなことはないのかなあ?

今までに見たドラマの中で、他にも、季節を選ぶドラマってあるのかしらん?としばらく一覧表を眺めていました。

で、やはり、冬に見た方がよさそうなドラマがいくつか浮かびました。
『このろくでなしの愛』『ピアノ』はやはり、冬が似合いそうなドラマだな。
『ごめん愛してる』も、寒い季節に見ていたら、もう少し評価が高いかもしれません。

だけど、他の季節のものは、やっぱり、あまり見る季節を選ばないような気がするんですが、どうでしょう?
しいてあげるなら、『秋の童話』だけは秋に見た方がよかったのかも。


GyaOつながりですが。
『コーヒープリンス1号店』、星の数を変えました。
あまり、あとで評価は変えたくないのですが、たぶん、もし、はじめて今このドラマを見たとしても、この評価になると思うので…。
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by kirikoro | 2009-08-23 21:54 | うだうだ | Comments(0)

『タルジャの春』は18話まで、再視聴しました。
1回目に感じたのと同じように、終盤に来て、ちょっとテンション、落ちてます。
だけどね、それでも、また機会があればいつでも、これは必ず見ると思うの。
星の数も多くないけれど、繰り返し見たいドラマなのね。
わたしは同じドラマをまた見る、ということも結構あります。
でも、多くのドラマは2度見たら、もういいわ…と思っちゃう。

でも、何度でも見たいドラマはほかにもあります。そして、それはあんまり星の数とは一致してないんですね。
作品的には不満はあっても、やっぱり見たいドラマというのもあるようです。
そんな作品をリストアップしてみました。

まずは『フルハウス』
いつでも、機会があれば絶対見る!というドラマは、まず、これ!
繰り返し見たいドラマということでは、このドラマがわたしの中では1番です!
わたし、歌手のピには全く興味ないんですが、ドラマの彼にはたいてい墜ちます…。
彼のせつない顔が韓国ドラマのツボ!って感じ? いつ見ても胸キュンでドキドキできる!
ヒロインのソン・ヘギョもめっちゃ可愛い!(このドラマでは、スタイルの悪さが目立つとは思うんだけど)

そして『明朗少女成功記』
ヒロインの田舎くささはあまり好きじゃない、と思うのですが、これも、胸キュン、わくわくドキドキ感は何度見ても楽しめますね。
チャンヒョクの御曹司役というのは、ちょっと彼の持つイメージとは違うのですが、表情がいいのね。何度でも、墜ちます…。

ラブコメが二つ続きましたが、シリアスなものでは『バリでの出来事』
狂気系もわたしの好きなジャンルなんですが、チョ・ハンソンは突っ走る男を演じさせたら、右に出るものはない、って感じだと思います。
これも、ヒロインは好きじゃないんですがね。

『波乱万丈!ミス・キムの10億作り』もやはり、いつ持ってこられてもOK!
チ・ジニは落ち着いた大人の男の印象の方が強い気がしますが、わたしはこのドラマの彼が一番好き!
『結婚できない男』もコミカルな役ってことで期待したんですけどね…。(ため息)

実際にはまだ1度しか見ていないけれど、同じようになるだろうな、と思われるドラマは『シティホール』『ソウルメイト』あたりは、たぶん間違いなく。

一方、いつでもOKってわけじゃないんだけれど、時間がたつと、また見たくなるドラマっていうのもあります。『白雪姫』『ファンタスティック・カップル『ラストスキャンダル』 『宮』がこのタイプ。
たぶん『風の絵師』『大~韓民国の弁護士』もこのタイプになると思います。

でも、これも不変じゃない。
『夏の香り』はいつでもOKグループでしたが、現在は、いつでも、というほどではないですね。気持がぴったりくる時期が来れば、また見ると思いますが。


そして、現在のところ、まだ1度しか見ていないドラマで、どう転ぶかわからないドラマがあります。

まず、そのうちの一つは『アイルランド』
これ、見た後の星の評価もできなかったドラマなんですね。
消化しきれていないドラマなんですが、ものすごく気になるドラマでもあるんです。
たぶん、2度目を見たら、何度でも見たいドラマになるのではないかって気はしているんですが。

もう一つは『華麗なる遺産』
放送中はかなりのめり込んで見ていましたし、胸キュンドキドキも申し分なかったんですよ。
でもね、この状態が長く続くかどうかに自信がないんです。
ちょっと『コーヒープリンス~』の時と、感触が似ているのね。
時間がたってから見ると、魔法がとけてしまったみたいに、それほどじゃなかったわ、なんて気もするように思うのです。
でも、こればっかりは、実際に見てみないことには分かりませんからね♪    
 
さて、こうして並べてみると見えてくるのがあるような。
いつでもOKのドラマはすべて、男性主人公に墜ちてます。
気持がぴたりくる時期がくれば、のドラマのうち、登場人物に墜ちてるのは『風の絵師』と『大~韓民国の弁護士』。
でも、このドラマは両方まだ、1度しか見ていないんですよね。ということは、評価が変わる可能性も大きいわけで。      
結局、この二つのタイプの差は、キャラ落ちしたか否か、ということかもしれません。
何だかんだ言っても、繰り返し見るパワーの元は≪男≫なのかも…。

*そこそこ感想をかいているものはリンクを貼っています。簡単なコメントだけのものはリンクしてません。
ちゃんと書き直さなくっちゃ!
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by kirikoro | 2009-08-20 08:43 | うだうだ | Comments(2)

あらすじ、やっと書き終わりました。
(感想は先に、アップしています♪ →こちら。)
ここでは、ネタバレにならないように4話までのストーリーしか紹介しませんが、残りは別ブログにあります。
ネタバレでもいいよ、という方は、この記事の最後にあるリンク先を見てくださいね♪
15話と最終話は反転させないと読めないようにしていますので、ラストのネタバレだけは知りたくない、という方もどうぞ!
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(4話までのあらすじ)
シングルマザーの弁護士カン・ウノ(キム・ヒョンジュ)は弁護士事務所「イギム」の採用通知を受け取り、地方から子どもを連れてソウルへと。
意気揚々と事務所を訪れるが、代表弁護士のヨンス以外はウノを受け入れるのに難色を示すのね。ヨンスは代表弁護士なんだけれど、そこでヨンスの出した提案が勝てそうもない国選弁護で勝ったら正式採用、というもの。そのウノを助けるように、とヨンスから命じられるイ・テジョ(イ・ドンウク)です。
テジョは父親の、国内最高の弁護士事務所「ヘユン」を離れて、この事務所に来ていたのね。父と兄に陥れられて自分の友達の弁護士ウシクが自殺したことに良心の呵責を感じ、父親の事務所をやめたという経緯があったもよう。
そのテジョ、同じ事務所のジョンウォン(イ・ハニ)のことが好きなのね。ジョンウォン以前、テジョの兄のヨンウ(チェ・チョロ)と付き合っていたのですが、ヨンウは父親の決めた相手と政略結婚するために、彼女を捨てた、っといったことがあったのね。そして、テジョはこの時点ではまだ知らないのですが、実は、また、よりを戻して、密かに会い続ける仲なの。

さて、その任された事件は兄が血のつながらない妹を殺した、というもの。
被告はガラスのコップの破片が飛んで妹の首に刺さったと証言するが、誰も信じない。
被告の母親(=被害者の継母)が事件後コップの破片など掃除してしまっていたのね。コップを落とした位置から妹がいた場所は遠く離れており、被告の証言は嘘だとみなされている。その上、兄が妹に恋心を抱いて、なんて話も出ている。
情状酌量を狙う案件と思われていたが、ウノは被告は信頼できると言い出し、無罪を求めて争うことにします。
さて、ウノとテジョは裁判に勝つことができるのでしょうか?

続いて引き受ける、2番目の事件は教唆殺人の事件。
殺人罪で刑務所にいる男の妻から、夫が殺人を犯したことは事実だが、それが教唆によるものを証明してほしい、という依頼が。教唆をしたとされるのが大会社チンソングループの会長夫人で国民的な女優のチョン・ヘスク。相手側の代理人にはヨンウがつきます。病気の子を脅しの材料にする女優に、ゆれる提訴者。しかし、殺された女性の兄が味方につきます。さて、公判が開かれ、以前秘書をしていた妊婦が登場、実行犯に不利な偽証をするのね。
権力に守られている女を罪に問うことはできるのかどうか? ご期待ください!

4話までの話でも、第一の事件の被告の母にキム・ミギョン、継父にアン・ソクファン、教唆殺人の事件で出てくる女優にイ・ヘスクと、実力のある助演者がエピソードごとに登場しますが、このあとも、キム・ガプスやキム・ヨンオク、イ・ヒドなど、味のある役者さんが次々登場します。
そうそう。『君は僕の運命』でお兄ちゃんと結婚する未婚の母を演じたキム・ジョンナンも出てきます。このひと、『あの青い草原の上に』のヒロインの叔母さん役も演じていたのね~! 雰囲気が、全然違うんですけど! 全然気づきませんでした…。

          お話の続きはこちらで。 パートナー』続き
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by kirikoro | 2009-08-17 22:25 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

パートナー(파트너)   ☆☆☆☆☆
KBS水木ドラマ 全16話  

このドラマ、中盤までは、まあまあの面白さ、って感じで見ていたんですけど、話が進むにつれて、どんどん面白くなってきて、しまいには、感心するほどの、面白さ。
あらすじは盆休み明けでないとアップできないんですが、感想だけは、まずは、書きたい!
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途中までは『燦爛たる遺産』や『シティホール』にはかなわないかな、と思っていたのですが、なかなかどうして!
今年のベストは(まだ半年ちょっとしか、たっていないにかかわらず)この2作品のどちらかだろう、と思っていたのですが、私の中では、上回ってしまいました。(時間が経つと変わるかもしれませんが)
どきどきわくわく感では負けるんだけどね。まあ、ジャンルが違うんで…。

何が面白いって、ストーリーが、ものすごく面白い。
弁護士ものなのですが、人生ドラマでもあり、ほのかなラブストーリーでもあり、って感じ。
サイドストーリーもユーモラスなものあり、シリアスな部分もあるのですが、それらが無理なくとけあっていて、バランスがいい。
そして、あちこちに張られた伏線が、どんどんつながっていくんですね。ここまで繫がってくるの!って感じ。ラスト数話は手に汗握りっぱなしでした。
緻密に練られたお話だと思います。

しかも、見せ方も上手。特に15話の冒頭、それまでの話からはつながらない場面が突如出てきて、え、どういうこと?と思わせられます。
で、すぐに、少し先の出来事だって分かる仕掛けになっているの。いやが上にも、緊張感が高まります。

そして、ラストの収め方もいい。すべてが解決した時点までは行っていないけれど、確実に風が変わった、というところがラストになります。韓国ドラマでは、珍しい納め方じゃないかな。
ただ、ここで完結しているし、納得できるラストではあるのですが、、ここでは終わるには、細かいところで、いくつか気になる部分が残っていると思うんですね。これ、続編、ないのかしらん?
(続編が期待される訳については、別ブログの最後にかいています)

そして、話の面白さだけでは終わらせないのが、役者さんたちの表情演技。
脇役の人まで、すべての人がそうなんですが、特に主人公を演じるキム・ヒョンジュとイ・ドンウクの表情が、それだけで心情を余すことなく伝えているのね。
ラブシーンはもちろん、愛を語る言葉すらないけれど、愛と信頼は、確かにある!


で。

夢中になって見ていたドラマがみ~んな終わっちゃった…。
相変わらず、数は見ているんですが、意欲がぐ~んと失せています。
今見ているものが面白くなってくれるか、新しく面白いドラマが始まるといいんだけれど。

こうして見ると、ここ数カ月は面白いドラマに恵まれていたのね。

*あらすじもアップしました。
あらすじはこちら。  『パートナー』あらすじ
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by kirikoro | 2009-08-14 00:18 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)

夏の香り(여름향기) ☆☆☆☆
KBSで2003年に放送されたドラマ 全20話  http://summer.kbs.co.kr/
ユン・ソクホ監督の四季シリーズの第3作目ですね。
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カット版ですが、テレビでやっていたので、また、見ました。何度めだろう…。20回近く、見ていると思う…。
とは言っても、そのほとんどが初見の頃ですが。しばらく、寝食を忘れ、っていうのがオーバーじゃないぐらい、朝から晩まで、ひたすらエンドレスで見続けていました。
以前にも、簡単なコメントを書いたのですが、わたしが韓国ドラマに嵌まったきっかけとなったドラマなので、もうちょっと詳しく書くことにしました。
嵌まった原点は、なんといっても、主人公たちの目が語る感情! それまで、華奢な日本の俳優さんたちばかり見ていた私には、ソン・スンホンの体型が、受け入れられなくって(初見の時にデブだと思ったのは、秘密です…)彼には墜ちなかったのですが、瞳限定で墜ちました。
でも、それ以上に、ソン・イェジンが好きだったのよね。場面によって、元気な子に見えたり、おとなしい子に見えたり、大人っぽくも幼くも変わる。そんな変化を楽しんでいました。
そして、このドラマ、映像と音楽がいいんですよね。変化に富んだ夏の風景の中、流れる音楽が主人公たちの感情を、より説得力のあるものにしていると思います。
特に、音楽とかぶるように使われる心臓の音の効果音が見ているこちらの気持ちまで盛り上げます。
それから、韓国ドラマの定番の、男の子がヒロインにする、ちょっとした行動の魅力もありますね。
このドラマでは、ヒロインの髪の毛をハンカチで結んであげるところが、一番好き!
ただ、最初は夢中でのめり込んでいたストーリーですが、何度も見るうちに、後半はかなり不満を持つようになりました。
後半の話の中心となるのは心臓移植にまつわるある、俗説のようなものなんですが(ネタバレにならないように、分かりにくい表現になってしまいます。ごめんなさい)これをすべての人が受け入れてしまっているのが理解不能なのね。本人たちがそう思ってしまうのはしかたがないにしても、誰か、そばの人間が否定しませんかね。そういうところがあれば、後半、ここまで見ていてしんどくはないと思うんだけれど。
星の評価を変えようかとも思ったんですが、やっぱり私にとっては大事なドラマで、また、機会があったら、見ちゃうと思うので、このままに。ただし、一般的な評価はそれほど高くないと思います。

皆さんご存じのお話だと思うのですが、最初の部分のあらすじ紹介を簡単に。
フローリストのへウォン(ソン・イェジン)は幼いころから心臓が弱かったのだけれど、心臓移植を受けて、今はすっかり元気。そして、幼馴染で兄のようなチョンジェ(リュ・ジン)と婚約間近なのね。プロポーズの返事はしていないんだけれど、指輪は受け取っています。チョンジェには激しい感情はないものの、一緒にいてきらくだし、とても頼れる存在なのね。
そんなときに、先輩と山にハイキングに出かけた先で、はぐれて怪我をしてしまう。それを助けてくれたのがミヌ(ソン・スンホン)。彼は5年前に恋人を交通事故で亡くし、まだ、そこから立ち直っていないのね。へウォンに昔の恋人の面影を見たミヌはへウォンにときめくものを感じます。一方のへウォンも、ミヌの姿に心臓がドキドキとします。
ところで、この時はまだ知らないのだけれど、婚約者のチョンジェの妹でヘウォンにとっては親友のチョンア(ハン・ジヘ)がイタリア留学中にミヌと知り合っていて、チョンアはミヌに夢中なのね。今は昔の彼女が忘れられないものの、いつかは自分のことを好きにしてみせる、と思っています。
へウォンとミヌは、山では、お互いに名前も知らないままに別れたものの、再び再会します。
こういう主人公たちですから、狂気系ラブストーリーだと思われるのですが、中途から、それをも疑うような話が出てきます。
この4人のラブストーリーはどこに行きつくのでしょうか…。
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by kirikoro | 2009-08-11 21:29 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(14)

去を問わないで下さい(과거를 묻지 마세요)  ☆☆☆
2008年OCN 全16話  http://www.onmoviestyle.com/smell/
突如、男の人の匂いからその人が女の人と一緒のシーンが見えちゃうようになって興信所を始めたヒロインのお話。
男の浮気がみ~んな分かっちゃうようになったヒロインに、再び人を愛せる日は来るのでしょうか?
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どこがどう、と、説明できないのだけれど、なんだか面白くって、一気に見てしまいました。
コミカルなドラマだと思っていたら、いつのまにか、手に汗握る緊張した話になっていた、といったところが面白かったのかな。
これ、日本では、全く公開されてないんですね。なかなか面白いので、日本でも公開されるといいんだけれど。
はじめはコミカルなお話なんですが、だんだんと、深刻なものとなり、ヒロイン自身の、身近な人たちの過去に関係のある事件に、巻き込まれていきます。

ヒロインを演じるのは『愛には奇跡が必要』のキム・ウォニ。
男性主人公はキム・スンス。落ち着いた大人の男を演じることの多い彼ですが、ここでは、むさ苦しい刑事役。なんか、男の子って感じで、可愛いです。(彼を可愛いと思うなんて、これを見るまであり得ないと思ってたんですけど)
でも、初めのあたりで、ヒロインとのラブラインが展開しそうな気配を見せるのは『君は僕の運命』の男性主人公を演じたパク・チェジョンの演じるダニエルなのね。ジェントルな彼なのですが、実は…、という役です。
ヒロインの友人役には『威風堂々な彼女』(いつ書いても変な日本語だと思う)のクミ役だったキム・ユミ。
もう一人の男性重要人物には『オールイン』のテス役だったチョン・ユソクが出ています。

では、4話までの簡単なあらすじです。
クァク・ソニョン(キム・ウォニ)は10年来の恋人とあすは結婚式という晩、親友のチャン・ソニ(キム・ユミ)と飲みすぎてしまい、結婚式場そ出た途端、車から落ちて、新婚旅行には行けず、ソウルで一夜を過ごすことに。眠り込んでいる間に、夫がいなくなっている。そして、夫の使ったタオルから漂う匂いから、幻影が見え、その中に出てくるルームナンバーの部屋を訪ねてみると、夫が別の女と…。
ソニョンは事故のショックで、男の人の匂いから、隠された秘密が見えてしまうという体質になってしまったようです。ソニョンは即刻離婚します。
ソニョンからその話を聞いたソニ、最初はその特殊能力を信じなかったのですが、ソニョン透視(?)で見たモーテルの部屋に行ってみると、ソニの恋人が女の人といて…。
ソニ、ショックを受けるものの、すぐさま方向転換。ソニョンの能力で金儲けをしようとするのね。まずは、芸能人に近付いて、ゆすろうとするが、逆にストーカーとして、警察に連れて行かれます。でも、めげないソニ、次に、興信所を開くことにします。
閑古鳥が鳴く中、ようやく依頼人第1号がやってきます。といっても、ソニとソニョンの友人。
その友人、夫が若い女の子と付き合っているようだ、と思って、依頼に来たのね。ソニョンが特殊能力を使って調べて見ると、たしかに女の子が友人の夫の近くにいます。しかも、高校生なのね。でも、よくよく探って見るとその子は友人夫の娘。友人に子供がないこともあって、彼女は無事、友人夫妻に温かく迎えられます。
興信所の仕事は軌道に乗ってきましたが、うまくいきだすと、邪魔も入ります。ヤクザが脅しに来るのね。そこで、用心棒となる秘書としてユングを雇うことに。この用心棒、外見からは皆がおびえるほど立派。しかも体育大出身。ところが、今まで喧嘩の一つもしたことがない小心者なのね。実は。
そんな時に、お金持ちの夫人から娘の交際相手のことを探られるように頼まれ、匂いから見えたホテルの一室に行ってみると、死んでいる男が。
ここでパク刑事の登場です。とはいえ、ソニョンにはストーカーの件で以前にも会っているのね。
ソニョンは第一発見者として話を聞かれます。最初はソニョンのことを疑うパク刑事でしたが、ソニョン、特殊能力で捜査に首を突っ込みます。そして、加害者を見つけるのね。こうして、ソニョンとパク刑事の因縁は始まるのですが、パク刑事、ソニョンに会えば口喧嘩ばかりだけれど、どうも、彼女が気になる様子。彼女に親しげなダニエルに嫉妬しているみたいです。
このダニエルは、ソニョンとソニが事務所を構えているビルの地下のバーの社長。ソニョン、ダニエルの匂いから、透視したことがあるのだけれど、何も見えず真っ白なの。過去に何も女性問題のない人?って感じです。彼も、ソニョンのことが気に入っている様子です。
ところで、ソニョン、ある時、自分の父親の上着の匂いから、父親の過去を見てしまうのね。女の人が車に乗り込んだところ、その車が爆発事故を起こすという場面です。そして、どうやらその女性はソニョンの母親みたい。ソニョンはお母さんは病院で死んだと聞かされていたのだけれど…。
続きは別ブログに書いています。
ネタバレでもいいよ、という方は、リンク先をご覧くださいね。終盤は反転しないと読めないようになっていますので、最後だけは読みたくない、という方も、どうぞ。
              →「過去を問わないでください」続き
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by kirikoro | 2009-08-08 22:53 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

数量限定!なんと525円でDVDがゲットできる!「あの青い草原の上で」【DVD】

コリア・エンターテインメント


あの青い草原の上で シーズン1 DVD-BOX

コリア・エンターテインメント


あの青い草原の上に(저 푸른 초원위에) ☆☆
2003年のKBSドラマ、全52話。
評判のいいドラマなんですけどねえ。わたしは、ちょっと。
最後に大きな感動が待っているとのうわさを聞いていたので、脱落はしませんでしたが。
頑固なほどに誠実な平会社員と、恵まれた家庭に育ち、母親の敷いたレールの上を歩んできた、ちょっと子供っぽい小児科医のヒロイン、との恋愛を中心に展開する家族ドラマです。
演出は『復活』や『魔王』を手掛けた人のようです。
主人公が、ほんと、いい人なんですね。この彼が、わたしは苦手で・・・。
そして、ヒロインもいずれ成長しますが、最初の頃は、もう、子供っぽくって、ちょっと勘弁してよ、という感じ。
そして、この二人の恋愛に障害が次々と立ちはだかって、という状態が、延々と続きます。主人公たちが好きじゃないと、これは苦しいですね。
わたしが思うのには、主人公のキャラをいいと思うか思わないかで、このドラマを面白く感じるか否かが別れるのではないでしょうか。このキャラがいいな!とおもったら、たぶん、間違いなく、最後に感動が待っていると思います。主役の二人のラブストーリーがなかなか進展しなくてイライラするかもしれませんが、それに耐えるだけの価値はあると思います。
後半になって、話はがらりと変わるんですよ。
後半は前半ほどはしんどくはなかったんですが、わたしは感動とまでは…。いい話なんですけどね。
ラストは2種類の結末が考えられるのですが、わたしとしては、どっちでもよかったように思いました。のめり込んで見てきた人にとっては、いろいろ意見があるところでしょうが。
地方のテレビ局で放送された分を見たのですが、週1話の放送ペースに加え、議会の中継やら、野球中継やらで中止されることが多く、1年半近くかかったような…。50話を超えるものは、せめて、週2話はやって欲しいものです。

ごくごく最初の部分のあらすじ(というより、登場人物たちの関係になるかな?)を書いておきますね。
小児科医のソン・ヨノ(チェリム)は今まで、親の希望通りの道を歩んできていて、親の勧める男性カン・スンミン(チェ・チョロ)と婚約、というところまで来ているが、強引なスンミンに、ちょっと合わないものを感じはじめています。
そんな時に、偶然出会ったのがチャ・テウン(チェ・スジョン)。彼は母親が家出した後、妹弟を親のように面倒みながら暮らしています。自動車のセールスマンをしていますが、頑固なほどに誠実なのが災いして、成績を伸ばすことができず、上司には小言ばかりを食らっているのね。
そのテマン、そのと同居している叔母の先輩で、叔母はテウンのことが気に入っているの。だけど、テマンには全くその気はなくって、出会って間もなく、ヨノに惹かれていきます。そして、ヨノの方も…。
そして、テウンにはテマン(ユン・テヨン)という弟がいるのですが、彼が軍隊から帰ってきます。彼のことが好きで、出迎えに来たのは彼らの住む家の大家の娘、ソン・スノ(チェ・ジョンアン)。でも、彼はソノを振り切って、金持ちの女の元へ。彼、女の人を足がかりにして、出世しようと考えているのね。狙っていた女の人は引っ越してしまっていましたが、すぐさまターゲットを別の女に移します。
そんなある日、長く家を出ていたテウン達の母親が帰ってきます。しかも、父親の違う幼い弟を連れて。彼女はソノの母親と同郷なのね。昔はヨノのお祖父さんがテウンのお祖父さんの家の小作人だったのですが、今では立場が逆転していて、貧しいテウン一家をソノの母は見下します。だけど、そこには大きな秘密があります。じつは、テウンのお祖父さんが亡くなった時にソノのお祖父さん、テウンのお祖父さんのお金を持ち逃げして、今の立場を築いたのね。でも、このことはもちろん、娘のソノ母も知りません。
そして、ソノの父親はスノの父親=テウンの家の大家さんの兄なのね。スノ母は兄嫁でありながら、法事の手伝いすらしようとしないヨノの母に不満を持っています。

こんな感じで3つの家族を中心とした話が展開していきます。
この、ヨノの婚約者のスンミン、ちょっと強引なキャラで、親の言うことを素直にきいてきたヨノと合いそうに思えるのですが、違うんですね。ずっと後に、彼の新しいラブストーリーも描かれているのですが、このカップルがいいの。やっぱり、こういう男には、こういう女でなくっちゃ、と思う相手です。わたしは、いくつか出てくるカップルの中で、このカップルが一番好きでした。

ところで、最後になって出てくる感動って何? と、気になるかもしれませんが、これは、秘密♪
見るつもりだったら、ぜったい知らないで見た方が面白いと思います。
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by kirikoro | 2009-08-06 08:14 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)