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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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わたしは見ていないんですが、NHK「テレビでハングル講座」にトロットキングの「ナビゲーション」という曲が使われていたのだとか。

その曲なんですが、現在KBSで放送中の『공주가 돌아왔다(姫が帰ってきた)』でも、ストーリーの進行上、重要な役目を持った曲として、登場しているんですよ。

YouTubeにドラマ版のこの曲があったので、紹介しておきますね。

Trot King 트로트킹 ─ Navigation 네비게이션 (KBS - The Queen Returns OST)

くせになるメロディですね。
頭の中でぐるぐる・・・。
こういう時に使う韓国語、なんかあったよな。
なんだっけ・・・。
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by kirikoro | 2009-10-31 11:21 | うだうだ | Comments(0)

洗濯物干しのスタイル


どうでもいいことなんですが。
ちょっと思ったこと。

韓国ドラマで洗濯物を干すシーンと言えば。

一般家庭ではホテルのタオルかけのようなものに干していて、
屋根上部屋ではロープにかけて、
と言うのが一般的じゃないかしらん。

日本の家庭では、肩の部分がある服は洋服ハンガー型のハンガーに吊るすのが一般的ですよね。
それ以外の干し方をしているなんて人は、かなりの少数派ではないかしらん。

今朝も(”も”と言っても、うちの洗濯回数はかなり少ないのですが)うちの洗濯物を干しながら、韓国ドラマの洗濯干しのシーンを思いだして、あれじゃ場所もとるし、二つ折りにしているわけだから、折ったところがしわにならないのかしら、なんて考えていたんですね。
でも、よくよく考えてみたら、洋服ハンガーを使って洗濯物を干すという、日本の方がかなり変わった洗濯の干し方をしているような気がしてきました。
今まで見た外国の映画や映像を思い出してみても、他の国で洋服ハンガーを使って洗濯物を干しているシーンなんて、ひとつも思いだせません。

日本の洗濯物干しのスタイルは、干す場所が少ないくせに洗濯好き、という国民性が作り上げたスタイルなのかも。
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by kirikoro | 2009-10-28 15:34 | うだうだ | Comments(0)

これも見ています。
ペ・スビンさんを楽しみに待っているのですが、まだ出ません。
彼が演じる男性主人公は、復讐のために整形をするのですが、その、整形後を演じるんだそうですね。

ヒロイン役はイ・ソヨンさん。
「春ワル」のイナ役をやった人ですね。『新入社員」や『なんでウチに来たの?』にも出ていたので、おなじみの女優さん。

のはずが。
はじめ、気付かなかったです…。

イ・ソヨンさんって、きれいな人だけど、美人と言うには、何かが足りない、と思っていたんですが、このドラマでは、ものすごく美人なんですよね。凄みのある悪女を演じています。
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セクシーさがなかったのかな、以前は。


ストーリーはいまのところ、ヒロインが親の復讐のため、復讐相手の息子をだまして結婚。で、復讐途中でバレたところで交通事故、夫は植物状態に、、といった展開です。

今後、夫の側の復讐が始まるということなんですが、私の予想では、復讐よりも愛憎劇にウエイトがおかれるのではないだろうか、と思っているんですが。
主役がこの二人らしいので、今後、強烈な愛憎劇が繰り広げられるんでしょうね。

で、植物人間になった夫の看護をする看護士が登場するんですが、彼女、ヒロインの生き別れになった妹では?という気配が濃厚です。
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by kirikoro | 2009-10-22 11:33 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

KBSの新しい週末ドラマです。KBSはこの時間帯(夜の10時台)は時代物しかやらないのか、と思っていたら、漫画が原作の現代ものですね。
見るものが増えてしまって、うれしい悲鳴です。まあ、20話予定、ということなので、あまり頑張らなくても見られるかな?

この作品は『銭の戦争』と同じ原作者のもののようで、いわゆるサラリーマン漫画の雰囲気。
4話の冒頭なんて、最新型の車をぶっ壊して、札束撒いて、半分壊れた車でショーウインドウを突き破って道へと飛び出して、と、とても劇画チック。
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なかなか、楽しめそう。
わたしは『銭の戦争』よりも好きだな、と思って見ています。

主人公は『エデンの東』に出ていたパク・ヘジン。
当然のことながら、あの時とはかなり違ったキャラで、生きがいい!

ライバル役は『僕の妻はスーパーウーマン』のチェ・チョロ。かれ、あのドラマ以来、立て続けに出ているって感じですね。演技力のある人だと思うので楽しみです。
今回はかなり冷血で無慈悲な商売人って感じで登場です。

女性陣はは「白雪姫」で日本人の女の子役だったチョ・ユニと、「コーヒープリンス」「あの青い草原~」のチェ・ジョンアン。ふたりとも、いかにも漫画に出てきそうなキャラですね。

まだまだ話は序盤ですが、面白くなりそうだな、と思って見ています。
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by kirikoro | 2009-10-21 08:43 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

MBCの新しい週末ドラマ『縁作り(인연 만들기)』4話まで見ました。

『テロワール』で男性ライバル役のジョイを演じたキ・テヨンがこのドラマの男性主人公。
『テロワール』の時にはなかなか感じが良かったものの、役的にキム・ジュンヒョクの陰に隠れてしまっていた感じだったので、今回は彼の魅力が充分に、発揮されるのではないか、と期待されます。
4回まで見たところ、一見ジェントルなんだけれど、結構、自分のしたいことは譲らない、という役柄が、なかなか良いな、と思っています。

ヒロインのユジンはオーストラリア移民の子で、外国スタイルで育った現代っ子という設定。彼女も、手ごわい女の子、って感じですから、例の最悪の出会いパターンで始まります。
しかも、本人はその気が全くないのに、親や祖父母が結婚させようとしているのね。
そんなだから、序盤では思いっきり、険悪ムードです。
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周囲がこの二人を結婚させようとしている理由なんですけど、ヒロインの方は外国人との結婚を反対されているのね。で、許婚者のいる(ことにされてしまった?)韓国で一年間過ごすように、という父親の言葉で韓国にやってきたの。父親が倒れそう(なそぶりをした?)になったために、しかたなく、したがったのね。
一方の男性主人公は、友達の別れ話に利用されたせいで、ゲイだと誤解されてしまって…。親まで、そのうわさを信じてしまったようなのね。で、何が何でも結婚させてしまえということになったようです。

そこに絡んでくるサブストーリーはどうやら、男性主人公のお姉さんのラブストーリーになりそうな感じです。
彼女、昔、家柄が釣り合わないからと家族に反対されて彼女のもとを去った恋人との間に子供をもうけていて、未婚の母となっているようです。恋人の方は別れてすぐに結婚しちゃったようですね。
そのかつての恋人が登場してきました。よりを戻すんでしょうかねえ…。
このお姉さんを演じているのはキム・ジョンナン。『君は僕の運命』でも未婚の母役でしたね。この人、最近よく見かける気がするなあ。

ものすごく面白い、ってわけじゃないんですが、そこそこ面白そうな感触で見ています。
視聴率は強力な裏番組があるせいで、あんまりですけどね。


056.gifこれは始まって間もない頃の感想です。
全部見終わっての感想は

   →恋人作り(인연 만들기)

をご覧ください。
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by kirikoro | 2009-10-19 15:50 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

2009年下半期の話題作、『アイリス』の1話2話を見てみました。

主人公を演じるイ・ビョンホンもキム・テヒも、どちらもちょっと苦手なんですが、諜報員のドラマ、ということで、それなりに期待しているんですが。
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わたし的には、映像がだめでしたね。
あんまり、かっこよくないの。
映像にキレがないって言うのかなあ。
個人的には古いドラマの処理の仕方って感じを持ちました。
あまり引き込まれる感じがなかったんですね。

それにしても、少し先に起こる、主人公の絶体絶命の場面でスタート、というのは定番ですかね。
ぱっと思い出すだけでも、『ロビイスト』『カインとアベル』『オールイン』と例に事欠きません。
それだけに、比べちゃうんですよね。

でも、視聴率もあっという間に25%を超えましたし、、評判も、いいようですし、まだまだ、始まったばかりですからねえ。
まだ、人物の描かれ方やストーリーの展開などはこれからですからね。
判断を下すには時期尚早、という感じ。

私としては、今後のストーリーに望みをつなぎます。
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by kirikoro | 2009-10-18 00:05 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

最近見始めたドラマ


韓国の放送局、新しいドラマが次々と始まっていますね。
あと、3本ほど見始める予定なんですが(整理しないと無理かなあ…)とりあえず、見たもの2本を。

まず、1本目は『あなた、笑って(그대 웃어요)』
花より男子のジェギョンを演じたイ・ミンジョンがヒロインのドラマね。
やりたい放題で、とんでもない行動に出るんだけど、かわいい子なのね。
イ・ミンジョンの魅力がうまく生きている感じ。

男性主人公はチョン・ギョンホ。
「ごめん愛してる」「犬とオオカミの時間」に出ていた俳優さんですね。
今回の役柄が今までで一番いい感じだな、と思って見ています。
いまのところ、片思いの相手にまとわりついて迷惑がられているのに、気付かないでいる鈍感男なんですけど…。

ファミリードラマの側面が強いドラマって感じです。
大きく期待はしていないけれど、まあ、それなりに面白いかな、と思いつつ、5話まで見ました。

もう一本はチャン・グンソク主演の『美男ですね(미남이시네요)』。
始まる前から面白そう、とは思っていたんですが、2話まで見たところ、これ、わたしのツボ!
主人公はちょっとドジな修道女見習いの女の子と、気難しい潔癖症の男の子、と、よくありそうな設定なんですが、これが、なかなかいい感じ。
それと、韓国ドラマの笑いって、ちょっとずれてるかな、と思うことが多いんですけど、これは、ストレートに来ます。
涙が出るほど笑わせてもらっています。

ヒロイン、双子のお兄さんのかわりで男の子のふりをしているんですね。イケメンアイドルグループの一員になっちゃう。
なかなかバレないんだろう、と思っていたら、2話でもう、他の3人のメンバーのうち2人にバレちゃってる!
そうそう、メンバーの一人カン・シヌを演じているのが、チョン・ヨンファ。初めてお目にかかりましたが、バンドでボーカルをやっている人みたいですね。で、上の「あなた、笑って」に出ているチョン・ギョンホの弟なんだとか。
*追記。 参考にさせていただいたサイトを再訪しましたところ、弟というのは誤報だった、ということです。

もう一人のメンバーもFTアイランドの人と、ほんとに音楽やっている人で脇を固めているのね。
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このまま、失速することなく、突っ走って欲しいです!
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by kirikoro | 2009-10-11 08:52 | ドラマ中途報告 | Comments(2)

お嬢さまをお願い!(아가씨를 부탁해)   ☆☆
KBS2の水木ドラマ、全16話。
HP http://www.kbs.co.kr/drama/ladycastle/

ひょんなことから、わがままお嬢さんの執事となった男の恋の物語。
執事を演じるのは『僕の妻はスーパーウーマン』で、おばさんヒロインに恋心を抱く社長を演じた、ユン・サンヒョン。
このドラマは彼のドラマですね~。
「お嬢さんの執事ですから」と言って、お嬢さんが困難に陥るたびに助けてくれるかと思えば、時には強引に・・・。
恋する男を演じるキラキラの瞳が可愛いです。
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それに比べ、ヒロインは魅力がないんですよね。
多少はかわいいところもあるんだけど、ドラマの終盤に入っても、あんまりにも子供でおばかで。
彼女にこの執事はもったいない、と思ってしまいました。
女性には共感を得にくいキャラじゃないかなあ?

ライバルの弁護士も話の進行上作られた人物って感じで、ものすごく薄っぺらい存在感です。全然生きた人間の感じがしません。
演じるのがチョン・イルさん。目鼻立ちに存在感のあまりない人で、なんだか、背景って感じでした。

ストーリーもね、荒唐無稽なくせにお決まりのパターン。このあたりでこういう出来事が起こって、という予想がことごとく的中します。
ラストもねえ。
韓国ドラマのお決まりのパターンで後日談が入るんですけど、このドラマのように、荒唐無稽な話には無理があるというか。
すっぱりと終わってくれれば、もっとすっきりした気持ちで見終えたのに、と思いました。

それでは、いつものように、4話までのあらすじ紹介です。
大財閥、カンサングループの会長の孫で、唯一の相続人のカン・ヘナ(ユン・ウネ)は財力をバックにやりたい放題のわがままお嬢様。その上、スポーツも堪能で、力で抑えることもできず、手がつけられない状態。おじいさんも、ちょっと育て方を間違えたかな、と思い始めた矢先、知り合いの花屋を手伝っていたソ・ドンチャン(ユン・サンヒョン)と出会います。無理矢理割り込んできたヘナの車のために、花がだめになっちゃって、文句を言うドンチャンに札を投げつけるヘナ。謝れというドンチャンの車にアクセルを踏んでぶつかっていきます。信じられない金額で示談にしようとするヘナ(及び、その執事)ですが、頑として譲らないドンチャンです。結局ヘナは社会奉仕をすることに。
社会奉仕を終えたヘナはドンチャンを逆恨み。代理運転をするドンチャンの車に乗り込み、拉致されたと大騒ぎを起こしてみたり、ドンチャンの世話になっている花屋の叔母さんの家を急に立ち退きさせようとしたり…。
そして、お祖父さんの外出禁止令に逆らってニューヨークに旅立つつもりのヘナ、こんどはドンチャンが拉致?!

ところがです。連れて行かれた先は何てことはない、ヘナのお屋敷なの。。
ドンチャン、ヘナのおじいさんにヘナの執事として雇われたのね。ヘナの勝手では解雇できない執事です。
それを素直には受け入れられないヘナ、ドンチャンがシェフを連れてくる、なんて嘘をついて、厨房の人みんなに休みを与えます。
ドンチャン、パエリアなんて言って、炒飯を出して、その場を切り抜けます。なかなか、応用力のある男です。

そんなドンチャン、ヘナのお供で出かけたデパートの靴売り場でウィジュに見つかりそうになって、大慌て。
ウィジュは亡くなった母親の親友の娘で、彼女たちの家の一間お借りて住んでいるのね。
ドンチャンはウィジュのことを妹みたいに可愛がっているんですけど、ウィジュはどうも、ドンチャンのことが大好きみたい…。
ウィジュとその母親には、ドンチャン遠いところに仕事で出かけたことになっているのね。
ところで、ドンチャン、借金を返すのにヘナを落とそうとしているみたいですけど、本気?って感じ。 
なにせ、このドンチャン、元ツバメなのよ。

そんなある日、乗馬場で昔の恋人(?)に似たイ・テユン(チョン・イル)を追いかけてしまうという出来事が起こります。
そして、その時の子だとは知らず、ヘナとの見合いの場に現れるテユン。
でも、見合いは口実で、ヘナのお祖父さん、カンサングループの会長とコンタクトをとるのが目的だったのね。
このテユン自身も遊山グループという財閥の二男なんですが、会社は継がず、貧しい人権弁護士として暮らしています。
そんな生き方をしているせいなのか、お父さんやお兄さんとは疎遠な感じね。
ヘナのお祖父さんと会うという目的を果たしたテユンはそのまま帰ろうとするのですが、出たところでばったりヘナと再会します。

ヘナは言いたい放題、したい放題のお嬢さんですから、いろんなところでトラブルを起こすのですが、とあるパーティで、以前見合いをした男と出くわしたヘナ、相手を侮辱して、コテンパンに。
その男、人を雇って、ヘナを襲わせるのね。ドンチャンがそれを防いでいたんだけれど(これには裏があって、ドンチャンも別の男たちにヘナを襲わせ、自bんがカッコよく救おうと思っていたの。なのに、本物の悪者が現れたってわけね)、無理っぽくなってきたところでテユンが登場。相手たちを退散させます。ヘナ、テユンのことが気になっています。
後日、お礼に高価な服をプレゼントしようと、テユンの事務所を訪ねますが留守。置いて帰ります。その時、同室の弁護士がヘナの祖父にとって都合の悪いことで、署名を求められ、深く考えずにサインしちゃうヘナです。自分の立場とかに関心がなくって、な~んにも考えてないお嬢様なのね。
そして、プレゼントはその後テユンから突っ返されます。

署名の件が新聞に出て、説明を求めて事務所に行くヘナ、そこで、テユンと兄と言い争っているのを見て、思わず彼をかばうのだけれど、テユンは逆に失礼なことを言うのね。でも、自分の痛みを知られて、逆にヘナが気になりだしたかも、って感じです。
一方、ヘナとテユンの間を疑う会長、ヘナを呼んで訊きますが、ヘナはテユンが好きだって言っちゃうのね。怒ったお祖父さんによって、即刻海外へ出されそうなヘナ。そうなったら解雇されそうなドンチャン、会長にうまいこと言って、ヘナとテユンがうまくいくように手伝います。
だけど、ドンチャン、ヘナのことをいろいろ手伝っているうちに、どうやら、本気でヘナのことが好きになってきている?!って感じです。
思わずキスしちゃう。(誤魔化したけど)

ところで、カンサングループ内では、ヘナの親戚のカン・チョルグ理事が自分が後継者になりたくって、娘の企画室長スアと一緒になって、ヘナが会社の後継者になるのを妨害します。彼らがね、典型的なラブコメの悪役なんですよ。詰まんない小細工でヘナを陥れようとする、コミカルな役どころね。


この家族には、もう一人、スアの年の離れた弟が出てくるんですが、この子をスパイス的に扱うつもりだったんだと思うのですが、なんだか、ポイントがずれた感じで、わたしは滑った、と思いました。
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by kirikoro | 2009-10-09 00:43 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

太陽を飲み込め(태양을 삼켜라)   ☆☆☆☆

水木ドラマ、全25話。
オールイン2との前評判だったんですが、こちらはぐんと現代的。
何がいいって、俳優たちの表情が多様な内面を表わしているような、人間に厚みのあるドラマでした。
不幸な生い立ちの青年の愛と復讐と夢の物語ってところかしらん。
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過去にも書いたように、わたしにとってはチソンの魅力に目覚めたドラマだったんですが、もう一人、魅力を感じた人物がいるんですね。
それはチョン・グァンリョルさん(朱蒙のクムワ王の人ね)の演じるチャン・ミノ。悪役なんですが、スケールの大きさを感じる悪役なんですね。
もう、この二人の表情を見ているだけで、満足感が…。
他の人もいいんですよ。ソン・ユリもいつの間にか、すっかりおとなの女が演じられる女優さんになっていますしね。
チソン×ソン・ユリのラブストーリーの部分は分量的には多くないんですが、なかなかロマンチックでいい雰囲気だったし。

また、映像もすごくいいんです。(またそれか、と言われそうですが)わたしのかつて愛したファイナルファンタジーを思い出すような、ロマンチックで壮大な感じのする場所のロケが多用されています。

お話もスピーディでありつつ、各人の内面がしっかりと読み取れたのは役者さんの表情演技の力による部分も大きいと思いますが、話自体もなかなか良いと思いましたし。
ラストは少し、うまくいきすぎじゃないの、って感も無きにしも非ずでしたが、お勧めですね。
視聴率は水木ドラマではだいたいトップだったものの、20%には届かなかったようですが。

もうひとつ、面白いと思ったのは出てくる女性像。
ヒロインがただの待つ女じゃなくって、彼女自身が自分自身の夢を持っていて、それに向かっているのがオールインワンとは大きく違うところだと思うんですね。
そして、エイミーは恋人の荷物になりたくないために、ストリッパーをしているのよね。こういう人物が描かれているところが面白いところじゃないかしら。
そして、ジョンウが好きで、彼のために宿敵のような男の女となっているソニョン。何だかんだと、周りの人間が勧めはしなくても、彼女に宿敵の男と付き合うことを期待している感じなのよね。それが分かっていながらも、そういう生き方をやめられないソニョンのような人間って、わりといると思うんだけれど、ドラマに出てくるとある意味、ちょっとショックがあります。きれいごとで終らない部分が残るのがその面白さかも。
でもね、彼女がきっと幸せになるだろう、と思うことができるのは、ヒョン刑事の妻の人生と重なるからなのね。
ヒョン刑事と結婚していながらも、ずっと愛されることのなかった彼女はようやく、愛される幸せをつかもうとしているところですからね。

それでは、4話までのあらすじを。
その後の簡単なあらすじは別ブログに書いていますので、ネタバレOKでしたら、そちらの方もお読みくださいね。最終話は反転しないと読めないようにしていますので、そこだけは知りたくない、という方も、どうぞ♪
この記事の最後にリンク先があります。

強制労働のため済州島に連れてこられたものの、脱走したチンピラと、それを助けた海女の間に生まれたキム・ジョンウ(チソン)。しかし、父親は海女が妊娠したことも知らず、島をあとにし、未婚でチンピラの子を産む母親を守るため、祖母は生まれたばかりのジョンウを孤児院の前に置き去りにする。
しかし、それをすべて見ていた男がひとり。この海女に好意を抱いていた巡査のヒョン・ギソンだった。
時は流れ、孤児院で育ったジョンウ、賭けの釣りのいかさまを手伝ったりするチャチなチンピラとなっていた。そんなある日、済州に大邸宅を構える大企業の会長チャン・ミノ(チョン・グァンリョル)の命を助け、それをきっかけに人生を変えようと、ミノに食らいつく。
そのミノがジョンウに与えたのはソウルにいる息子、チャン・テヒョク(イワン)のそばにいるという役目。そのテヒョクはジョンウを信頼するためのテストだ、と、一人の女のことを隅から隅まで調べろ、と。
その女とはイ・スヒョン(ソン・ユリ)。ジョンウが幼い頃憧れていた、お嬢様だったのだけれど、いまはバイトを掛け持ちしてようやく学校に通っている音大生なのね。それでも、留学するという夢はあきらめない。
そして、ジョンウのアプローチでスヒョンと近付くことに成功したテヒョク。付き合ってみれば、自分がなかなかいい男だって分かる、というテヒョクに、そんな余裕はない、と断るスヒョンだった。
ところでテヒョクには許婚のような存在ユ・ミラン(ソ・イヒョン)という幼馴染がいるのね。彼女の方はテヒョクが好きなのに、テヒョクの方は全くそんな気はないみたい。
そんなある日、両親の命日に済州島へと向かうスヒョン。一足先に済州島に来ていたジョンウはテヒョクの命令で、スヒョンをエスコートするのね。
ジョンウの名前を聞いても、済州島で育ったことを聞いても、まるでジョンウのことを思い出さないスヒョン。だけど、人には今まで言わないできた、過去のことを少しずつ話すのね。両親が突然、交通事故で亡くなったこと、そしてそれを境にあっという間にそれまで持っていたものすべてを失ってしまったことを。
また、ミノは貸金業のソンチョルからお金を借りる代わりに彼の憎むべき敵ジャクソン・リーという男を消すことを請け負い、それをジョンウに依頼する。
会長の信頼を得るには仕方がないと心を決めるしかなかったジョンウだったが、その彼のところへ一足遅れて、彼らの元に、テヒョクが友達を連れてやってくる。そして、スヒョンに失礼な態度をとる友人の一人に、テヒョン、キレて殴りかかり、死んでしまうという事件が起きてしまう。
チャンスを狙うジョンウ、テヒョクの代わりに自分がやったことにして、警察へと。
ジョンウのことを息子のように気に掛けるヒョン刑事(=海女のことが好きだったギソン)が嘆くものの、自分がやったことで通すジョンウ。そこに一本の電話が入る。警察からギソンに連れ出されるジョンウを待っていたのは死期の迫っているおばあさん。彼女はジョンウを孤児院の前に置き去りにした実の祖母なのね。
初めて自分の出生を知るジョンウだった。

       5話以降のあらすじは、こちら。  →『太陽を飲み込め』続き
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by kirikoro | 2009-10-02 19:51 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)