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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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いよいよ、今年も残りあと、僅かになりましたね。
この1年もおつきあいくださいまして、ほんとうにありがとうございます。

今年も韓国ドラマをいろいろ見ましたが、なかなか豊作だった年って印象があります。
2009年のドラマのランキングを発表しながら、2009年の韓国ドラマを振り返ってみたいと思います。
(ランキングにあるドラマ名は個別の記事にリンクしています。)

まずは、韓国で今年放送されたもの。
全部で31作品あります。

どれを私のベストに選ぶか、なのですが、じつは、一週間ぐらい、迷っているのね。
星の数でいえば、今年は5つが最高。でも、3作品あります。

『パートナー』は弁護士が主人公のドラマで、法廷を舞台に繰り広げられる話なんですが、小さなエピソードを重ねて行く方式かと思っていれば、いつの間にか、主人公たちの深くかかわる大きな事件へとつながって行くのね。そのストーリーと、派手な展開はないんですが、主人公たちが静かに信頼と愛情を育んでいく部分が破綻なく、しっかりと描かれている点が、いいんですよ。
『天使の誘惑』はストーリーテリングではぴか一。予想のつかない展開の連続でぐいぐいと引きこまれました。
『華麗なる遺産』は主人公たちのフレッシュな魅力が全開。目新しいところはないけれど、誰かを好きになる時のドキドキワクワク感を主人公たちと共有できたドラマでした。直後に感想を書いた時、もしかしたら、後になれば熱が冷めちゃうドラマかも、と書きましたが、まあ、その当時のままの熱はありませんが、それでも80%ぐらいは保持しているかな。

でもね、ベストを選ぶのに、星4つでも、なぜか『シティホール』は捨てがたいんですよ。

なんで星の数が少ないのに、とお思いでしょうが、じつは・・・。
チョ・グクを演じたチャ・スンウォンのせいなんです。
ふつう、誰かに嵌まっても、すぐに、新たな彼ができるんですが、彼の場合、時間とともに、ますます効いてくるというか。
ここまで忘れがたい男になるとは、星をつけた時点では予想できないことだったんですよ。
大人の恋を中心に置きながらも、主人公が二人とも、自分の行くべき道を行くっていうストーリー自体も好きだしね。

と、この4作品でずっと悩んでいたんです。
どうぞ、お好きなのを皆さんが選んでください、と投げ出したくなるぐらい…。
でも、そういうわけにもいきませんから(それでだめだなんて、誰も言わないでしょうけど、それじゃあ、やっぱり私が面白くないし)あえて選びます。

ストーリー重視で人が誰かを好きになるワクワク感が何より好きな私らしい選択はやはり。

1位 パートナー(파트너)   

これに決まりですね。
そして、

2位 天使の誘惑(천사의 유혹) 

マクチャン(どん詰まり)ドラマも侮れない! ということを証明してくれたドラマですからね。

そして、

3位 シティーホール(시티홀) 
4位 華麗なる遺産 (찬란한유산) 


星の評価では『華麗なる遺産』の方が上なんですが、時間が評価を変えました。

続いて、残りの星4つ作品です。

5位 美男<イケメン>ですね(미남이시네요)

少女漫画的設定なんですが、随所に工夫が会って、物語にドキドキしながら、随所に仕掛けられたお楽しみも満喫できる、ともかく楽しい作品。
正直なところ、かわいい男の子がいっぱい出てくるだけでも得点高いんですけどね。
ラストがもう少しドキドキできたら、もっと上位に持って来たんですけどね。

6位 エデンの東(에덴의 동쪽) 
骨太な作品という印象です。映像面では主人公の父親の葬儀のシーンを今年のベスト映像に推します。

7位 太陽を飲み込め(태양을 삼켜라)   ☆☆☆☆
チソンもよかったんですが、チャン・ミノを演じたチョン・グァンリョルの人物像がドラマに深みを与えていたと思います。
(今年であった俳優さんに、彼を書くの、忘れてた!)

8位 カインとアベル(카인과 아벨)
ともかく、ソ・ジソブの演技が光ってます。

続いて星3つの作品から。

9位 アクシデントカップル/ただ見守っていて(그저바라보다가)
この作品は心がじわじわとあったかくなるのね。身体までほぐれるような感じがあります。
わたしはどうにもドンベクを演じるファン・ジョンミンさんのしぐさとかが苦手だったんですね。それがなければ星4つレベルだったんですけど。

10位 僕の妻はスーパーウーマン(내조의 여왕内助の女王)
そんな人、多いと思うんですけど、わたしもユン・サンヒョンにやられました。
でも、彼だけじゃなく、魅力的な俳優さんのたくさん出ていたドラマだと思います。
主婦の物語で、本来はああり興味のないジャンルなんですが、これは面白かったです。

と、ベスト10まできました。
星3つのものはあと9作品あります。星3つまでがわたしが、そこそこ楽しめたドラマです。
以下、わたしが面白かった順番で並べてみました。

スターの恋人(스타의 연인)
熱血商人(열혈 장사꾼)  
花より男子(꽃보다 남자) 
憎くてももう一度(미워도 다시 한 번)  
欠陥専門チームゼロ/ロマンス・ゼロ (하자전담반 제로)
愛しの金枝玉葉(내사랑 금지옥엽)  
シンデレラマン(신데렐라맨)  
MY DREAM(드림)   
No Limit~地面にヘディング~(맨땅에 헤딩)  

『花より男子』は後半失速した感じでここです。前半の勢いだと、星4つは行ったんですけどねえ。

続いて星2つ。
ここは不満はあるものの、見どころもあった、というドラマです。
詳しいことは各ドラマの記事に書いていますので、そちらをご覧になってくださいね。

テロワール(떼루아)TERROIR
アイリス(아이리스)  
姫が帰ってきた(공주가 돌아왔다)   
魂-HON(혼)  
結婚できない男(결혼못하는남자) 
トリプル(트리플) 
お嬢さんをお願い(아가씨를 부탁해) 
ザ・スリングショット~男の物語(남자 이야기)

アイリスは視聴率もよく、話題になったドラマですが、わたしはあまり評価しません。特にラストが…。

そして、星1つの作品。

天下無敵イ・ピョンガン(천하무적 이평강)  
スタイル(스타일)  
ガラスの城(유리의 성)  
君は僕の運命(너는 내 운명) 

この中でも最後の2作品ははっきり言って嫌いな作品です。どちらもヒロインいじめのドラマって感じで見続けるのが結構苦痛でした。


続いて、わたしが見たのは今年ですが、2009年より前に放送された作品を振り返ります。こちらは15作品あります。

こちらのベスト1はもう、これ以外にあり得ません!

1位 朱蒙(주몽) ☆☆☆☆☆
わたしが初めて夢中になった史劇です。壮大な物語で、脳の奥まで冒された感じがあります。

2位シークレット・ルーム~栄華館の艶女たち(메디컬기방-영화관メディカル妓房-栄華館) ☆☆☆☆
ケーブル放送だったせいか、かなりきわどい部分もあるんですが、地味な出演陣にも関わらず、うまくまとめていたな、と思います。
実験的な試みを高く買います。

3位 ニューハート(뉴하트)   ☆☆☆
病院が舞台の物語なんですが、控え目なラブストーリーとのバランスの取り方が良かったです。

4位 過去を問わないでください(과거를 묻지 마세요)  ☆☆☆
これも、ケーブルテレビの制作。かわいいキム・スンスは一見の価値あり!

5位 イルジメ~一枝梅~(일지매)   ☆☆☆
これは、世間的にはもっと評価の高いドラマだと思うんですが、わたしはこのドラマのイ・ジュンギくんはあんまり好きじゃないです。

順位をつけてお勧めできるのは、このあたりまでかな。
残りも面白かった順に並べていますが。

ラブレター(러브레터)  ☆☆☆
シークレット・カップル/秘密男女(비밀남녀)   ☆☆☆
薯童謡~ソドンヨ(서동요)  ☆☆☆ 
愛してると云って (사랑한다 말해줘)     ☆☆☆
サムデイ(썸데이)  ☆☆☆

ファン・ジニ(黄真伊 황진이)   ☆☆
オールイン~運命の愛(올인)  ☆☆
あの青い草原の上に(저 푸른 초원위에) ☆☆
食客(식객)  ☆☆
恋の花火(불꽃놀이)   ☆☆

古いドラマの評価はよく知らないのですが、「オールイン」「あの青い~」は一般的にもっと評価が高いのかな?
わたしはこのへんのドラマになると、古臭い感じがして、あまり好きじゃないんですよ。
「ソドンヨ」は『朱蒙』とよく比べられるみたいなので、やはり、低い評価のような気がします。
「サムデイ」は、お好きな人はものすごく好き!って思うドラマのようですね。

続いて、4話以下の短いものも、やはり面白かった順にあげておきます。
短いドラマには合わない体質になっているのかも、という危惧もあるのですが、ランク入りするほどの作品はありませんでした。

逃亡者イ・ドゥヨン(도망자 이두용) ☆☆☆ 全4話。
オー!サラ  ☆☆☆ 単発もの
愛するなら彼らのように(사랑한다면 이들처럼)☆☆☆全4話
変身(변신)   ☆☆ 単発もの
STAR’S ECHO~あなたに逢いたくて~(별의 소리)☆ 2部作

~~~
順位はともかく、今年はいいドラマにも、素適な俳優さんにも多く出会えた、韓ドラに関しては楽しい年でした。
来年も、いいドラマにたくさん出会えるといいな。

それでは、みなさま、よいお年をお迎えください!
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by kirikoro | 2009-12-31 01:07 | 私の年間ベスト | Comments(4)

天下無敵イ・ピョンガン(천하무적 이평강)   ☆
KBSの月火ドラマ 全16話

韓国の有名な昔話の主人公オンダルとピョンガンが立場を変えて現代に転生!。悲恋に終わった二人の今度の恋はの行方は?
って感じの主人公ふたりのコミカルなやり取りが楽しいラブコメです。
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(それにしても、このポスター、なんで中央にオンダル父の再婚相手がきているんでしょうね。それも大きめだし)
『善徳女王』の裏で、視聴率はあまり取れなかったようです。

1400年前の高句麗時代と現代を行き来する話、ということだったんですが、高句麗時代は各話の最初か最後にちょこっと出てくるだけで、正直言って、効果的には使われていない感じ。
わたしとしては、はっきり言って、邪魔!とおもいました。
このドラマの1400年前、というのが昔話の部分なんですが、このドラマに合わせていろいろと付け足しがあって、現代のドラマの登場人物たちもみな登場するストーリーになっています。
そして、昔話では、ヒロイン、ピョンガンが姫でオンダルは貧しい生まれなのですが、現代の二人は、立場が逆転しています。その上、伝わっている話では、ピョンガンの助けで立派な男ととなったものの、壮大な戦いを仕掛けて、結局は戦死する、ということになっている悲恋のようなんですが、ここで出てくる高句麗時代のストーリーでは、オンダルは敵前逃亡しようとしていたところ、ピョンガンに無理矢理戦場に戻され、戦死しちゃた?って感じ。

このドラマ、わたしは『お嬢さんをお願い』と似たところが多くあるドラマだな、と思いながら見ていました。
まず、主人公が会社の後継者だけど、どうにも勤まりそうにない人物だってところで始まるのね。(それなのに、血縁ってだけで後継者にしよう、て前提が、まず、わたしは大嫌いなんです…)
そして、それを阻もうとする敵がラブストーリーのライバルとは別だというところ。また、コミカルな面を見せようという意図だとは思うんですけど、そいつがつまんない小悪党なのね。主人公がまともにならない限り、こんな奴しか会社を継ぐ奴がいないのか、といった感じで、もう、この段階で会社としては終わっているだろ!と思える点。詰まんない悪役はそれだけでドラマを薄っぺらなものにしてしまうと思いますよ。
悪党にしても、挑み甲斐のある悪党、あるいは、(たとえば、「僕の妻は~」のチェ・チョロのように)、コミカルであっても存在感のある悪党であってほしい、というのが私の希望ね。

その上、ラブストーリー上での男性ライバルに存在感がない。
また、主人公(男女の差はありますが後継者の方ね)に魅力があると思えばたぶん、それだけで、それなりに楽しめるドラマだというところ。
こんなところが似ているな、と思いました。

このドラマでは、最初のあたりで、チ・ヒョヌが、いいな!と思えなかったら、たぶん、面白くなることはないのでは…。(汗)
型破りな悪童タイプなんで、彼が気にいれば、彼のとんでもない言動だけでわくわくできるのかも。
それにしても、寝てるときに指をくわえて寝るような主人公は他になかったような…。

その上にね、チャ・イェリョンの演じる女性ライバルが、やたらにうっとうしいのね。(この人、すごく美人なんですが、何故かうっとうしいライバルばかり演じているような…)
かなり嫌みなタイプだと思うんですが、どうでしょう?
それに、キム・フンスもね。今まで、けっこう可愛い役をやっていた感じがあるので、ここまで悪人面になるとは思いませんでした。しかも、やることがチャチって役なんですよね。かわいいキム・フンスが見たかったなあ。
それから、「スリングショット」や「ラブ・トレジャー」など、いつもユニークで目を引く役を演じるパク・キウンもねえ。うまく使えなかったのでは?といった感じ。全く目立ちません!
でも、ヒロインのナム・サンミに関しては、だいぶん演技がうまくなったのでは?と思いました。キャラにはあまり魅力を感じなかったんですが。方言を駆使して、おばさんのようなたくましい女と可愛い女を行き来します。
おばさんの部分では、彼女、まず顔が可愛いことで注目されて役者さんになった人だったと思うんですが、その彼女がチャ・イェリョンと比較されて「おばさん」と見られることにまるで違和感がないんですよ。
彼女に限っては、このドラマに出て得をした俳優さんではないかしらん。

お話の方は、ありがちな話って感じね。
ラストも安易だし。
こ~んなに簡単に和解できちゃうと、人生は簡単なんだけれど。


4話までのあらすじは、ざくっと行きます。(物語を再度追うのも、めんどくさい状態…。)
一代で財をなしたゴルフリゾートの会長ウ・ピョンウォンの一人息子ウ・オンダル(チ・ヒョヌ)は母親の死後、気ままに生きている、放蕩息子。
アメリカに留学していたんですが、ガールフレンドのクァン・ジャラク(チャ・イェリョン)から、父が再婚することを聞き、その結婚を阻止すべく、結婚式場に駆けつけようとするのですが、その再婚相手のチェ・ワンフとその息子チェ・ヨンニュ(キム・フンス)の妨害により、なかなかたどり着けず…。
ワンフはずっと会長の秘書として尽くしてきた人で、いわゆる日蔭の身の人だったようなのね。そんなわけで、ヨンニュにぜひとも会社の実権を握らせたい、と思っているようです。ヨンニュ自身もおんなじ会長の息子なのに…と恵まれた育ちのオンダルにはぜったいに負けたくない、と思っているようなの。
オンダルはその道中でイ・ピョンガン(ナム・サンミ)と出会い、トラブル、事はますます複雑に。
オンダル、式の妨害に失敗したばかりか、ピョンガンとのトラブルをヨンニュの手により、スキャンダル記事のネタにされてしまいます。変態ってことにされちゃった!

リゾートのイメージを失墜させた、と激怒した会長はオンダルを追い出すのね。
オンダル、ピョンガンのせいでこんな目になったと思いつつも行くところがない、と、ピョンガン一家の営む民宿に転がり込みます。
ピョンガンはゴルフコースの設計者だった父親の死後、母親と、まだ幼い妹の3人で暮らしているの。母親が賭博で借金をしたり、と問題をしばしば起こすらしく、ピョンガンがオンダル父の会社に勤めながら、民宿の仕事もして、と一人奮闘しているようです。
さて、全てを自分の思い通りに暮らしてきたオンダル、家じゅうをひっ掻き回します。一応は会長の跡取り息子、いやいやながらも置いてやるピョンガンですが、オンダルの思うままにはさせない!と、戦争状態です。
さて、父親である会長に見放されたオンダルですが、恋人のジャラクには失望されたくない、と、最後の機会を与えてくれるように会長に頼みこみます。
会長が与えた挽回のチャンスは、リゾートで催されるゴルフ大会に出場して、自身とリゾートの名誉回復をすること!
実は、オンダル、手に怪我をしていて、今無理をすると、もう、プロゴルファーの道を歩むことはできなくなりそうなのに、それを押して出場することにします。全てはジャラクのために!
だけど、大会で勝つためにはコースのことを熟知しているピョンガンの力がなんとしても必要なのね。宿敵のようなピョンガンをなだめすかせ、ご機嫌をとって何とか助力を得ることに成功します。そして、思惑通り、なかなかいい成績でスタートしたものの、またしても危機が。
ピョンガンのお母さんのせいでピョンガン警察で足止めを食って、キャディが勤められなくなってしまいます。(もちろん、ヨンニュ達のしわざ)
ピョンガン、コースでのアドバイスをMP3に録音してオンダルに届けますが、これがヨンニュ一派にバレてしまうのね。
オンダルは勝てたものの、そのことが問題になり、失格となってしまいます。
そして、会長が倒れてしまいます。しかも、痴呆?!って感じです。
そこに絡んでくるのが、スウェーデンからやってきたエドワード(ソ・ドヨン)。ピョンガンのお父さんを知っていたらしく、ピョンガンとも文通していたようです。ピョンガンはちっとも思い出しませんが。
さて、こんなふうに天敵のようなピョンガンとオンダルですが、ピョンガンの方は、何だかんだ言いつつ、オンダルのことが気になりだしている様子です。
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by kirikoro | 2009-12-30 00:39 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

今年も残りわずかとなりました。
当初の予定では、何年振りかに、多少、大掃除の振りする程度はしようと思っていたのですが、なぜだか、靴下を自分で履けないほどの腰痛に・・・。
腰痛持ちじゃないので、わたしにだけは、こんな事態は起こらないものと思い込んでいたんですがね。
幸い、骨には異常がなく、筋を痛めただけのようで、回復も順調なんですが、ちょっと動くと、やはり痛いんですね。
これはきっと、かみさまの思し召し!
そんなこんなで、今年”も”大掃除はパスするしか…。
韓国ドラマに夢中でゴミ屋敷化していく家が、恐ろしくもありますが。

今年のドラマ、私のベスト、はまだ1本、今年中に視聴が終わるドラマがあるので、それを待って、ということになりますが、このあたりで、今年わたしが愛した俳優さんたちの話題を。

まずは、わたしの嵌まった男優さん編

なんといっても、一番はまったのは『シティホール』のチョ・グクを演じたチャ・スンウォンさん!
こういう暑苦しい系の男は守備範囲じゃないはずだったんですが。
見事にはまりました。
オトナの男の魅力ってやつかしらん?

他には『テロワール』のキム・ジュヒョク(映画『妻が結婚した』もよかったんですが)だとか、
『スターの恋人』のユ・ギテ

(あれ、最近年齢層が高くなってる?
そうでもないぞ!)

『パートナー』のイ・ドンウク、(このドラマの彼、わたしは『マイガール』よりずっと好き!)
『花より男子』のイ・ミノとキム・ヒョンジュン(後半になって、心変わりしました)
『トリプル』のイ・ジョンジェ、と。(このひと、クールなタフガイって役柄でおなじみだったんですが、優しい笑顔がいいんですっ!)

わたし、あまり役者さんに墜ちる方ではないと思うんですが、ことしは、次々と…。
ドラマが面白くなくっても、役者さんにはちゃっかり墜ちてたりします・・・。

墜ちはしなかったものの、かわいいな!と見るのが楽しかったドラマも、多かったのね。

『エデンの東』のパク・ヘジンでしょ、
『テロワール』のキ・テヨン(いま『縁作り』視聴中で、これも、お話には不満が多いんですが、彼が、可愛いの!)
『僕の妻はスーパーウーマン』『お嬢さんをお願い』のユン・サンヒョン
『華麗なる遺産』のイ・スンギ
『地面にヘディング』のユンホ
『美男<イケメン>ですね』は、まとめて、3人とも!

それから。
わたし、いわゆる韓流スターっていう人たちって、ほとんど苦手だったんですよ。
何がいいのか、よく分からない、というか。
それが、今年、「あれ?かっこいいじゃん」と初めて思った人が結構いるんですね。

まずは『エデンの東』のソン・スンホン
『夏の香り』でも、悪くはなかったんですが、実は、かっこいいとは思ってなかったんですね。
でも、このドラマでは、ほれぼれと見ていました。

それから、『カインとアベル』のソ・ジソブ
『バリの出来事』で出会った時にはドラマの中で女の人たちが「かっこいい!」と言っているのを違和感ありありで見いて、まさか、彼がカッコよく見える日が来るとは思わなかったのですけれど…。
なんて素敵な笑顔! それに、かっこいいし、なんてね。

それから、過去記事にも書きましたが、なんといってもチソンくんです。
苦手な俳優さんだったはずが、なぜか、素敵な俳優さんにいっきょにランクアップです。
チソンくんが苦手でギブアップした『ニューハート』を再視聴しても、やっぱり、素敵な俳優さんに!
好きになるきっかけがつかめなかった俳優さんってことなのかしらね。

番外編として、わたしは今年見たんですが、放送は去年、OCN(韓国のケーブル局らしい)で放送された『過去を問わないでください』のキム・スンス
『朱蒙』では、憎たらしい悪役でしたが、このどらまではむさ苦しい刑事ながらも、かわいいの!
彼が可愛く思えるなんて、思っても見ませんでした。

続いて、女優さん
今年わたしがいちばん好きだったのは『華麗なる遺産』のハン・ヒョジュさんの演じたコ・ウンソン。
ハン・ヒョンジュ自体は『春のワルツ』の時からずっと好きな女優さんなんですが、このドラマのキャラが、いいの。
余りにも自分の年を実感してしまう感想で、感想記事の時には書かなかったんですが

こんな子が嫁に欲しい!

(そこまでの年ではないとは思うんですが)
なにせ、大学4年生(しかも、一浪一留)で「お母さんのような(←ここがポイント)専業主夫になりたい」と言っているのが家にいるもので…。
ええ、私自身、“お金持ちじゃない”ファン母という自覚はあります。

それから『スターの恋人』のチェ・ジウがかわいかったなあ。
大女優と普通の女の子のかわいさを行き来して、ほれぼれと見ていました。

それから、『妻の誘惑』のイ・ソヨンさん。
凄みのある悪役で魅了させられました。彼女のターニングポイントとなる作品になるんじゃないかしらね。

あと、これからの活躍が期待される女優さんとしては、『イケメンですね』のパク・シネ
『花より男子』『結婚できない男』のキム・ソウン
同じく『花より男子』に出て、今は『あなた、笑って』でますますその魅力を拡大しているイ・ミンジョン
なんてところかな。

それにしても、今年は面白いドラマも多かったし、魅力的な俳優さんにもたくさん出会えた年だったな、と思います。
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by kirikoro | 2009-12-27 18:33 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)

天使の誘惑(천사의 유혹)  ☆☆☆☆☆
SBSの月火ドラマ。 全21話。

復讐が復讐を呼び、熾烈な争いが繰り広げられる中、次々と明らかになる真実。
これぞ、マクチャンドラマ(どん詰まりドラマ)の金字塔と言ってもいいのでは?
こういうマクチャンドラマだったら、大歓迎です!
無理な設定は随所に見られますが、ともかく、次々とどんでん返しがあって、最後の最後まで飽きさせない、というより、話が進めば進むほど、ますます面白くなる、面白いドラマでした。
決して好きなタイプのドラマではないんですが、ここまで毎回、手に汗を握るドラマって、なかなかないと思うんですよ。

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最初は視聴者は事実をすべて知っていて、それを知らない主人公たちがどのような攻防を繰り広げるか、といったタイプのドラマだと思っていたのですが、話はどんどん、意外な展開を見せて行きます。
ヒロインのイ・ソヨンもよかったですねえ。魅せる悪女として輝いていました。女優として、一皮むけたように思います。
これは、おすすめ!

あらすじは、ここでは4話まで。そのあとの展開は別ブログにありますので、そちらも読みたいという方は、この記事の最後にあるリンクからどうぞ。

物語はチュ・アラン(イ・ソヨン)とシン・ヒョヌ(ハン・サンジン)の結婚式の直前から始まります。
もう、式が始まると言うのに、ヤクザのような男たちに追いかけられるアラン。2階(3階?)テラスからプールに飛び込み、何とか式を挙げます。
でも、夜、二人になると幸せいっぱいの新郎の隙を見て、ナム・ジュスン(キム・テヒョン)と抱き合っています…。
アランとジュスンは恋人関係なのね。だけど、アランは復讐のためにヒョヌと結婚したってわけ。
アランが幼い頃、ヒョヌの父親の会社で働いていたアランの両親は事故に見せかけて、ヒョヌの父親ウソブに殺されたらしい。その後、妹とも生き別れになり、辛い人生を送ってきたのね。高級ナイトクラブで売れっ子だった彼女、ジュスンの助けを借りて両親はアメリカで事業をしているお金持ちだと思いこませて、ヒョヌとの結婚にこぎつけたのね。目的は、復讐。
ウソブの家に嫁として入りこむのに成功したアランは輸入家具を扱う店を任されるのね。そして、裏で着々と家族間の不信感を募らせ、財産を奪う計画を進めます。
ジュスンとの逢引きが見つかりそうになったり、利用していた社長に逆に脅されたり、ナイトクラブ時代の客で、自分の代わりに(デザイナーということだけれど、学校も出ていない彼女にそんな力はないのね)家具デザインをさせていた男(イ・ジョンヒョクさんが演じてます)に纏わりつかれたり、高校時代の友人が店の従業員になったり、と度々危機に陥りますが、何とか切り抜けるのね。
でも、ジュスンとアランのカップルリングにヒョヌが気付いてしまいます。アランの運転する車の中で、そのことで言い争っている途中、対向車と正面衝突の事故を起こし、ヒョヌは意識不明に。
でも、あくまでも復讐をやり遂げたいアランはヒョヌを運転席に移動させ、自分はその場を立ち去ります。そして、あたかもずっと家にいたかのようにアリバイ工作をします。
でも、翌日警察がカップルリングの一つを見つけたと知った彼女、ジュスンに指輪を捨てさせ、ヒョヌに他に女がいたように工作するのね。
そして、意識を取り戻したものの、痙攣発作を起こしたヒョヌを放置し、植物状態に陥らせたアランです。
ヒョヌに意識を取り戻してもらっては都合の悪いアランは自分の親が医師を送ってくれたと嘘をつき、ヒョヌを治療を受けさせないまま別荘に放置することにします。
そこに一人派遣されたのがジュスンの病院で働いていたユン・ジェヒ(ホン・スヒョン)。自分が育った孤児院の院長先生の手術のためにジュスンにお金を借りていたのね。その借金返済にと、その仕事を任されたの。(彼女、ジュスンがごみ箱に捨てた指輪を拾っています)
始めは患者のことが分からなかったジェヒですが、包帯を取ってみると、ヒョヌだということに気付きます。彼はおかあさんとともに、ジェヒの育った孤児院の援助をしていたのね。ジェヒは密かに「あしながおじさん」と慕っていたの。しかも、アランとジュスンの関係も知ってしまいます。
その上、彼女、どうもアランが探している、妹のようなのね…。
ジュスンからは治療をしないように、と言われていたジェヒですが、ヒョヌを放っておけず、いろいろ手を尽くします。その甲斐があって、ヒョヌに回復の兆しが。それを知ったアランは別荘に向いますが、そこで、ウソブがアランは所詮は他人だから、ヒョヌの意識が戻るまでは自分がソウル家具を経営する、というのを聞いてしまいます。驚きと怒りでアランはヒョヌの乗った車椅子を坂道で転倒させ、立ち去ります。
でも、そのことがよい方に働いたのか、ヒョヌは目覚めるのね。ジェヒ、ヒョンミンにだけ知らせますが、アランを信じている彼の連絡でアランも飛んできます。ジェヒは錯覚だったと言い繕い、ヒョヌは目覚めないふり。それを信じられないアランはヒョヌの手に熱湯をかけますが、必死に耐えて意識の無いふりをするヒョヌです。そして、ソウル家具を自分のものにしようとするアランの計画を阻止しようと、ジェヒに実家へ印鑑を取りに行かせます。
一方のヒョヌは本格的にリハビリ開始します。

と、こんな感じで始まります。
その後、ヒョヌは整形してアランに対する復讐を始めるのね。ヒョヌ役はペ・スビンさんに交代です。
そして、終盤になって、話は意外な展開を見せます。
5話以降の簡単なあらすじとネタバレの感想は、別ブログに書きますね。
ネタバレでもいいよ、という方は、そちらもお読みください。  →『天使の誘惑』のつづき
20話と最終話は、反転させないと読めないようになっていますので、ラストだけは知りたくない、という方も、ご覧になっても大丈夫です。
だけど、できれば、何も情報がないまま見たほうが、面白いと思います。
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by kirikoro | 2009-12-23 11:28 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(18)

『熱血商人』が終わったので、現在視聴しているのは『縁作り』『宝石ビビンバ』『1000万回愛してる』『あなた、笑って』の4本。

この中で、一番のお気に入りは『あなた笑って』なんですね。24話まで見ました。
何がいいって、チョン・ギョンホの演じる、主人公ヒョンスのキャラが。新しいタイプのかっこよさじゃないかなあ。
今年出会った素敵な男性主人公のベストスリーには確実に入ります。
一見、へなへな君で、8年間も相手に迷惑がられながらも片思いしている、なんて姿で登場するんですが、この子、なかなか問題解決能力があるのね。
物事をしっかり分析していて、いざという時に必要なことが言えるという感じかなあ。
今までのところで一番、感動したのは、過去に片思いしていた人からSOSの電話が入り、現在好きな人が「行かないで!」と言われている、ドラマではよくあるシーン。
定番では、この場合、ヒロインを置いて行ってしまって、彼女が傷つく、という展開になると思うのですが。
彼はなんと、彼女を連れて行ってしまいましたよ。
ヒョンスはチョン・ギョンホにとって、はまり役じゃないかなあ。(「ごめん、愛している」の笑えるスター役が懐かしい…)
ヒロインのジョンインを演じるイ・ミンジョンも、いいです。滅茶苦茶をやっても可愛く見せるのって、この人の特技ですよね。『花より男子』も、彼女じゃあかったら、あのライバル役はきっと、すごく嫌みな女になってたんだろうな、なんてことを今頃になって思います。

『縁作り』は『テロワール』のジョイ役を演じたキ・テヨンが、キャラには魅力があまりないにもかかわらず、なかなか可愛いんですけど。
なんだか、主人公たちのラブストーリーがもたもたしていてね。ミニシリーズだったら終わる頃になってようやく親しくなってきたかと喜んでいたんですが、20話でまた、暗雲が…。主人公たちの仲いいところをもっと見たいんですけどねえ。

『1000万回愛してる』は最大の秘密とそれにまつわる人間関係がまるで明らかにならないまま32話です。
少しずつ、崩れて行くのか、一気に出てくるのか、どう展開するんでしょうね。
とにかく、秘密の内容がすごいですから、それだけでも見続けてしまいます。
ところで、このドラマでのイ・スギョンの演技はちょっと単調な感じなのね。彼女の魅力はあまり発揮されていないんじゃない?って感じがします。

そして『宝石ビビンバ』。
30話まで見ましたが、一言で言うと、なんか変なドラマです。
一番の中心になるラブストーリーは彼らのキャラがじみで、全く盛り上がりません。でも、それが不満かというと、ぜんぜんそんなことはなくって。それ、意図している?って感じさえします。
そして、かなり変な家族たちなんですが、そのギャグの乗りが、ものすごく変。文化が違うせいなのかしら。
笑えないギャグをきょとんと見ている、って感じで見ています。
そのわからなさが、逆に新鮮だったりします。
そのうちのひとつに、伝い歩きの子を自由に背景に置いておく、なんて演出があります。
ところが、初めの頃、バックで意味もなく家具を叩いたり動き回っていた子が急に出てこなくなって、声ぐらいしかしなくなったんですね。
赤ん坊だけに、急に人見知りをはじめたかなんかで、思い通りに扱えなくなったのかしらん?などと想像していたのですが、ようやく復活の兆しが。
意味もなく、カーペットの上にコップの水をこぼしていました。彼には相当苦労しているだろうな、なんて、裏を想像して楽しんでいたりします。
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by kirikoro | 2009-12-20 09:52 | ドラマ中途報告 | Comments(0)

アイリス(아이리스)  ☆☆ (シーズン2が放送されれば変わる可能性がありますが、現時点では)
KBS2の水木ドラマ、全20話

朝鮮半島の二つの国家の情報機関と第3の機関「アイリス」。そして、そこに属す人達の友情と愛情。
絶対的な味方も絶対的な敵も存在し得ない世界で、諜報活動などの秘密任務を行う人々によって繰り広げられる戦い。誰が味方で、だれが敵? 彼らの未来は、そして、朝鮮半島の行方は?
といったところかな。
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多大な製作費にキャストも豪華なドラマで、視聴率も良かったんですが、私はちょっと。
ラストが違っていたら、もうちょっと評価は高かったかと思いますが、それでも、星3つぐらいしかつけられないでしょうね。(もちろん、人の好みはそれぞれなんですが、私としては…。)

諜報アクションドラマ、ということで全編銃撃戦、と言っていいくらい、撃ち合いのシーンの連続です。
ストーリーよりも、映像で魅せるドラマだと思います。
特にラブストーリーの部分がね。浮いているというか。そういう場面になると、ミュージックビデオのようになってしまっているように思えるんですよ。
「中途報告」の時にも書きましたが、女性視聴者を引きつけるための、あくどいやり方って印象がぬぐえないです。
ラブストーリーを前面に持ってくる、というやり方が失敗しているんじゃないですかね。
組織間での心理的、物理的抗争の部分がわりに面白かっただけに、残念でした。

そもそも、ヒロインをめぐる二人の男のラブストーリーは二人の運命を作るために、無理矢理でっち上げた感じがあって、あんまり心理的なリアリティはないように感じました。

だけど、そこに関わってくる第2の女性、ソナの心理は物語の進行とともに形作られるので、感情移入できました。
ソナを演じるキム・ソヨンさんは『イブのすべて』の悪女役の人ですね。(『食客』にも出ていましたが)
このドラマの彼女は一見クールでタフな感じでありながら、弱さと可愛さがすごく出ていて、魅力的なキャラを演じています。
わたしはこのドラマで彼女のキャラが一番好きです。
ヒロインのキム・テヒは実は、どちらかと言えば苦手な女優さんだったんですが、このドラマではしっとりした大人の女優さんって感じで素敵。
イ・ビョンホンさんはファンの多い人ですよね。わたしにはいまいち魅力が分からないのですが…。
男優さんたちは裸の上半身、という見せ場があるみたいなんですが、 クォン サンウの腹筋に対し、この人の売りは後ろ姿なのかなあ。肩甲骨あたりを強調するカットが多いみたい。

そして、ラスト。
いくらシーズン2が予定されているとしても、こんな結末は…。
アイリスの全体像が分からないままで終わる、というのはシーズン2が予定されているんなら、まあいいんですよ。
最終話序盤に出てくる出来事は、物語のしめとして、なかなかいいんですよ。そうよねえ、という感じ。
でも、唐突に出てくる、最後の出来事の意味も、関わる人物も、目的も分かりません。
そして、それに関連することなんですが、ヒョンジュン自体の、恐るべき秘密がもっとありそうなまま、終っているんですね。
シリーズものとしても、これで終わり!?という感じ。ものすごく消化不良です。
ラブストーリーがミュージックビデオのよう、というのがここでも言えます。視聴者に媚びた部分が失敗したって感がありますね。
それと、スンヒの正体にしても、期待させといて、こんな程度か、と思ってしまいました。


4話までのあらすじは、こんな感じ。
軍の特殊部隊に属するキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は上からの命令で大学の講義を聴講することに。そこで出会うのが美しい学生のチェ・スンヒ(キム・テヒ)。ヒョンジュンは一目ぼれで、積極的に近づくのね。ようやく少し親しくなれたかと思う頃、彼女は姿を消します。彼女の行方を知ろうと、教授に聞いても、やはり彼女も聴講生だったようで、わかりません。でも、彼女のことが忘れられないヒョンジュンです。
一方、同じ部隊に所属するヒョンジュンの親友のチン・サウ(チョン・ジュノ)も先輩に会いに行ったときに紹介されたスンヒに一目ぼれ。ヒョンジュンとサウはお互いに同じ人に恋しているとは知らないのね。
そんなある日、ヒョンジュンとサウは拉致されるようにある場所に連れて行かれ、拷問のような試練を受けます。それは、実は、NSSという、国家の秘密組織に加わるための最終選考だったのね。
二人ともNSSで働くことに決め、NSSへと出向きますが、そこで再びスンヒと出会います。スンヒは彼らの上司でプロファイリングの専門家。彼らの事を調査する必要上から、彼らに接近していたようです。
そのことを知っても彼女への気持ちの変わらないふたりですが、ヒョンジュンが一歩先んじて積極的にアプローチし、スンヒとヒョンジュンは恋人となります。
さて、仕事の方では、日本からテロリストが入国。彼のターゲットを探るNSSでしたが、彼に気付かれて、逃げるられてしまい、その上、ターゲットが分からないまま、暗殺されてしまいます。ターゲットについての会議が開かれ、そこで大統領候補者の可能性を指摘するヒョンジュンでしたが、一笑されて、捜査から外されます。それをかばったスンヒと、絞れていない可能性を言ったサウと共に…。
しかし、サウを連れ、勝手に動き出すヒョンジュン。スンヒもそれを助け、大統領候補を救います。
その候補は晴れて大統領となり、青瓦台(大統領官邸)に招かれるヒョンジュンとサウ。そこでヒョンジュンは幼い頃の記憶を一部取り戻します。彼、実は、7歳までの記憶がないの。思い出した記憶というのは、両親とともに訪れた青瓦台の場面。そして、両親が射殺されたシーン…。
自分が幼い頃のことを知りたいとも思わなかったこと自体が変に思え、ヒョンジュンは自分の育った教会に来ます。でも、それ以前のことは何も分からないのね。しかも、NSSにもその間の情報が全くないことを不審に思うスンヒです。
そして、特別休暇をもらうヒョンジュン、サウ、スンヒ。ヒョンジュンとスンヒは秋田へ旅行です。
でも、出かけてすぐに招集命令が。サウはすぐに駆けつけますが、他の二人に連絡が取れないことを不審に思いつつも、任務を遂行するためにハンガリーへと発ち、亡命を求めている北朝鮮の原子力開発の一人者を救出します。
そこにスンヒとヒョンジュンも合流し、亡命者を韓国へと送ろうとしますが、殺し屋に殺されてしまいます。でも、その前にヒョンジュンは彼からロザリオを託されていたのね。
そして、ヒョンジュンには、次の任務が。今度は単独任務で、北朝鮮の要人の暗殺。
ヒョンジュンは暗殺には成功するものの、負傷。副局長に助けを求めるが、見捨てられます。しかも、政府の命令だとばかり思っていた暗殺は、どうも、政府が関与していないことのようです。
そして、隠れ家を北朝鮮の諜報部員らに囲まれたヒョンジュンですが、そこにサウが現れます。安心したヒョンジュンでしたが、サウはヒョンジュンに銃口を向けます…。

こんな感じではじまります。
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by kirikoro | 2009-12-18 11:26 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

朱蒙(주몽) ☆☆☆☆☆
MBCで2006年~2007年にかけて放送された月火ドラマ。全81話
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/jumong/index.html

ソン・イルグク主演の、高句麗の建国の王、朱蒙の一代記。
史劇の苦手なわたしが初めて嵌まった歴史物です。とはいっても、神話の時代の人物ですから、正確には歴史ファンタジーに入れるべきかもしれなくって、じゃあ、『風の絵師』があるじゃん、ということになりそうですが、私の中では別ジャンルなので…。
なんといっても新たな国を作るというビジョンを持つ男、いいですね。(もちろん、ドラマ限定で、現実にこんな男がいたら、迷惑ですが…)
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平均視聴率40.98%。視聴率がよくって、当初60話の予定が81話になったんだとか。
わたしはGyaOで見ました。
ストーリーも面白いし、なんといっても戦闘場面をはじめとする、人間の動きが、きれい!
中盤ぐらいからは、もう、どっぷり嵌まっていて、実は、他のドラマを見ながらも、幾度となく、このドラマのことを思い浮かべてたり、無意識に比較したりしていましたよ。
戦闘シーンが多いので、当然人が死ぬ場面も多いんですが、生々しくなくって、身体から血が流れるシーンがないんですね。
身体に剣や矢が刺さって倒れたりはしますが、血は武器についたものなどで表現されるのみです。だからといって、リアリティがないかと言えば、そんなことはないのね。
最近はやたらと残虐な映像が多いようですが、なにも、血を噴き出すだけがリアルってわけじゃない、というようなことも思いました。

衣装やインテリアなども、落ち着いた、趣味の良さを感じます。美しいです。
そして、戦争に明け暮れる時代の話なんで、男優さんたちは、みなさん、ワイルドな魅力いっぱい!
まず、しょっぱなからヘモス役のホ・ジュノに嵌まったんですが、その後も、ワイルドな役者さんが次々に登場します。
(女性的なサヨンを演じるぺ・スビンも魅力的なんですが)
お話的には、色んな戦略を立てるのが面白くって、歴史物の面白さはこんなところにあるのかな、と思いました。
そして、お話だから、み~んな正しい方が勝って、より強大な国に、また安定した国になるわけで、こういうところも、現実の世の中の動きにうんざりしている心を癒してくれますね。
また、女達の物語として見ると、男を挟んでの女同士の争いもあるけれど、ほとんどが母子の物語なんですね。(特に後半は)それぞれの親子を俯瞰してみれば、ソソノの最後の選択がなるほど、と思うんですよ。彼女、かっこいいです。
また、歴史はこの後、百済へもつながって行くわけなんですが、後の百済の基盤となる部分もうまく取り入れられているなあ、と思いました。
あえて言うなら、次代を背負う王子たちが、もうちょっとかっこよかったらよかったのに、というのが、私の好みの部分での残念なところかな。
歴史物を語るときに何度も言っている、女優さんの不自然さは最初のあたりのソソノぐらいで、後は、違和感なく見ました。ただ、当然、長きにわたる活躍、ということになるので、年齢的な不自然さはどうしても感じてしまって、時たま、混乱しちゃいました。
たとえば、チュモンを演じるソン・イルグクとその母を演じるオ・ヨンス、実年齢は同じ年なんだそうで、お話に夢中じゃない時には、やっぱり、親子に見えなくなってしまって…。

それでは、ストーリーの紹介です。いつものように、最初4話に限ってのあらすじ、行きます。

物語はチュモンの父母の出会いから始まります。漢により滅亡した、古朝鮮の血を引くタムル軍の英雄ヘモス(ホ・ジュノ)が深い傷を負って川を流されてきたのをハベク族の族長の娘ユファ(オ・ヨンス)が救い、愛をはぐくみます。しかし、彼をかくまっていたことが漢に知れ、一族は皆殺しに。ユファは漢のヒョント城に連れていかれていたところを、ヘモスは盟友であった夫余の王子のクムワ(チョン・グァンリョル)が助けます。彼、前からユファに心を寄せていたものの、すでに第一夫人を迎えていた身なので、族長の娘である彼女をふさわしい地位で迎えることができないために、思いを告げられないでいたのね。
そして、敵の手から何とか逃れていたヘモスが彼らの元へやってきます。再びヘモスと手を組むクムワはただ見守ることしかできません。
しかし、ヘモスは、クムワの父、へブルの裏切りで漢の手に落ち、処刑されます。その時にはユファは身籠っていたのだけれど、そのことは告げられないまま…。
一方、クムワはヘモスに対する自責の念とユファへの愛情から、ユファを側室として迎え、彼女の生んだ子チュモンをわが子として育てます。
そして20年後、テソ(キム・スンス)とヨンポ(ウォン・ギジュン)の二人の兄とともに夫余の王子として育ったチュモン(ソン・イルグク)。ヘモスに対する罪の意識からか、クムワから、ものすごく甘やかされて育っているのね。問題児で、その上、武芸の鍛錬もやっていない、情けない状態。
ある日、問題を起こし、重罪になりそうなところを兄テソの計らいで逃れるのだけれど、実は、テソ、ひいきされている彼が気に入らないのね。遠い山中にある神器を確認しに行く旅の途中で底なし沼に誘いこまれ、捨てて置かれます。すんでのところで彼を救ったのがヨンタバル商団のソソノ(ハン・ヘジン)。彼女のことが気にいるチュモンですが、情けないチュモンを相手にしないソソノです。
さて、ソソノに助けられたチュモンはふたたび兄たちの後をおい、偶然彼らがチュモンを故意に殺そうとしたことを知ります。そして、兄たちに遅れ神器の弓を見つけたチュモン、試みに弓を引いてみたところ、弓が折れてしまいます。神器を折ったとは言えないチュモン、何とか死を免れただけで、神器は皆に行かなかったと王に報告します。ますますのふがいなさに王は激怒するのですが、一方のチュモンは自分を守るために強くならねば、とようやく本気で武術を学ぶ決心をします…。
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by kirikoro | 2009-12-18 00:02 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(20)

ラブレター(러브레터)  ☆☆☆

MBCで2003年に放送されたドラマ。  全20話(韓国のオリジナル版では16話)
http://www.imbc.com/tv/drama/loveletter/
MBCJAPANで見ました。

きわめて個人的な感想ですが、チョ・ヒョンジェの神父服姿に萌えるドラマ、かと…。

韓国ドラマって、2003年あたりで大きく変化しているように思うのですが(この年にノ・ムヒョンが大統領に就任しているんですが、何か関係ある?)、これは、古いタイプに属するドラマのように思います。

テーマは神への愛(アガペー)とエロス(恋愛)間の葛藤ですから、重くて難解なところのある、近代小説的なドラマって感じ?
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特に日本人はキリスト教との接点がほとんどない人が多いので、その思考様式に、理解しがたい部分が多いのではないかしらん。ラストに近付くにつれ、それが大きくなるように感じました。
韓国ドラマの定番の四角関係がやはり形成されているのですが、その一人(といっていいのかな?)が神になるんですね。ですから、単純にどちらかを選択することで解消される関係ではない訳なのね。難しいです。

とはいえ、親の代の因縁が子の世代に影を落とすという部分はおなじみの、分かりやすいところですね。
キャラクター的にはチ・ジニの演じるウジンが面白いんですが、小説と違いドラマなので、どうしても掘り下げが不足している感が否めませんでした。
スエさんは、このドラマでは声が低いのが妙に耳に障るのよね。ヒロインがふてぶてしく思えてしまって…。9回裏ツーアウトでは、なかなか素敵な女優さんなんですが。
ウジンにしても、ウナにしても、自分にもどうにもできない「業」を背負っているんですが、それが、どうしても表面的にしか感じられなくって、ただの悪役キャラを抜け出せてない感じがするんですよね。

あと出演陣で気付いた人といえば。
アンドレアの子供時代を演じるのはおなじみのユ・スンホくん。最近では子役を脱していますが、6年前は、ほんとに子供なのね。子供を見ていると、歳月の流れを感じるわ。
そして、アンドレア母の若い頃を演じているのがナム・サンミ、『幸せな女』に出ているキム・ユンギョンも、主人公たちの友人役で出ています。
そして、ウジンとアンドレアの妹役は『熱血商人』のチョン・ユリです。


それでは、4話までのあらすじを簡単に。
幼い時に父親をなくしたウジン/洗礼名アンドレア(チョ・ヒョンジェ)はおばさんの家で虐待に近い形で育てられていたのですが、ある日、叔父のペドロ神父が訪ねてきて、引き取られ、教会付属の孤児院で育てられたのね。母親は実は生きているのだけれど、死んだと聞かされて。
そんな彼の元にひとりの少女がやってきます。チョ・ウナ(スエ)と言う名の少女は女優であった母親の死後、しばらくの間ペドロ神父の姉(実は彼女がアンドレアの実母なの)に引き取られていたのだけれど、高校2年の時、やはりペトロ神父に託されて、教会で暮らすようになったのね。
辛いことが重なったせいか、すっかり心を閉ざしていたウナなんだけれど、アンドレアに少しずつ、心を開き、親しくなっていきます。
そして、二人揃ってソウルの医大に入学、ふたりで暮らし始めます。
ウナはアンドレアのことが好きなんだけれど、アンドレアは神父を目指しているのね。
そんな二人の間に現れたのがアンドレアの本名と同じ名を持つチョン・ウジン(チ・ジニ)。彼、実は、ウナが母親を亡くした時期に彼女を見かけているのね。ちょうど、彼は実の母と思っていた人が継母で、実母は他で生きていることを知ったところで、強いショックを受けて自殺を考えていたところだったの。彼女を見かけて自殺するのをとどまったウジンは、それ以来、ずっと心に抱いて、彼女を探していたの。
アンドレアと親しくなりつつも、ウナへと接近するウジン。男女の愛を捨てたアンドレアはウナの気持ちを受け入れることができないのですが、心は揺れています。
そんな3人ですが、ウジンの母は実はアンドレアの実母なの。でも、アンドレアもウナ母もお互い、親子だということを知りません。

こんな始まりです。
その後、アンドレアと母親の関係がみなに明らかになり、ウジンがめちゃくちゃ悪役になるという展開になるのね。
さて、この複雑に入り組んだ関係は、どうなるのでしょうか…。
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by kirikoro | 2009-12-15 00:03 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

熱血商売人(열혈 장사꾼)  ☆☆☆
KBSの週末ドラマ。全20話

原作者はパク・イングォンの漫画。『銭の戦争』と同じ原作者のようです。
今まで歴史物をやっていた枠で放送されました。
この時間枠のドラマを新年から1TVの方へ移すそうなので(KBSもNHKと同じように複数のチャンネルを持っているのね)その為の移行措置として短いドラマを放送したのかな?(新ドラマはまた、歴史物のようです)
『宝石ビビンバ』『あなた笑って』の二つの個性的なドラマの陰で、視聴率は平均9・1%とあまりふるわないままで終わったみたい。
人生どん底の自動車のセールスマン、逆転なるか? って感じのお話です。
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登場人物が、いかにも漫画に出てくる人物って感じで個性的でいいのね。原作漫画は知らないけれど、何だか、漫画の図柄が思い浮かぶような人たちです。
アクの強い脇役たちに囲まれ、その分、ちょっと主人公が弱く感じられたかな。
パク・ヘジンさん、『エデンの東』のときは魅力的だったんですが・・・。
主人公がもう少し輝いていたら☆4つぐらいの作品なんですけれど。

ストーリーはあっと言う展開はありませんが、そこそこおもしろいです。人情味のあるエピソードを重ねつつ、全体として主人公たちの物語が進行する、という形。
ラブストーリーは彩り程度ですが、全体の中ではいいバランスで取り入れられていたと思いました。
主人公の恋人のキャラは、自分に自信がなくって、一人でイジイジしちゃうタイプで、私にとっては苦手なタイプのはずなんですが、あんまり嫌でもなかったのは演じるチョ・ユニの魅力かな? こういう子もいるよな、って感じで受け止めちゃう。

それでは、最初4話の部分に限ってのあらすじです。

ハリュ(パク・ヘジン)は入社5年目の車のセールスマン。ずっと付き合ってきた恋人がいたのだけれど、突然別れを切り出されるのね。お金持ちと結婚するらしい。
彼女の心を取り戻そうと、大会社のテサングループのダンプ100台の契約をかけて、会長の心にかなう車探しに臨みます。
これと思った車を見つけ、所有者の説得に当たるのですが、同じくユ会長の車はこれだと思ったシンソン社の営業クイーンの異名を持つキム・ジェヒ(チェ・ジョンアン)と鉢合わせ。結局、所有者の心をとらえたのはジェヒ。
しかし、そこで諦めないハリュ、ユ会長が最初に乗った車を古い記事から見つけ出し、手に入れ、コンペに臨みます。
古ぼけたトラックに一同の笑いを誘いますが、なんと、ユ会長の選んだ車はハリュのものだったのね。
だけど、恋人は戻ってはこず・・・。

そんなある日、ハリュのもとに彼の売った車に欠陥があると保険調査員のミン・ダヘ(チョ・ユニ)がやって来ます。上司のカン・スンジュ(チェ・チョロ)にそれを言うのですが、強く否定され、不安を残しながらも納得して引きさがるハリュ。
だけど、同型の車が事故を起こし、ハリュのお父さんが亡くなるという事件が起きます。しかも、その車を売ったのはハリュ自身だったのね。売った相手の青年も、その事故により死んでしまった…。
でも、上司のスンジュは、魂を悪魔に撃ったような男なのね、あくまでも、車の欠陥のことはもみ消すつもり。ハリュに大金を握らせ、事を解決しようとする。絶望したハリュは店で大暴れし、仕事も辞めてしまいます。
一方のスンジュはテサンの営業本部長に迎えられ、どんどんと勢力を強めていっています。そして、ジェヒのいるシンセングループの買収に乗り出し、ジェヒを圧迫するのね。スンジュとジェヒは昔恋人だったようですが、ジェヒが去って行ったようです。でも、スンジュは再びジェヒとやり直したいと思っているようです。
ハリュの方は、一年ほど、荒れた生活をしていたのですが、もう一度車のセールスの世界へ戻ることを決めます。そして、売王(販売王)の異名を持つ、テプン自動車のチェ・ゴドゥンの元に弟子入りしようと奮闘し始めます。

こんな感じです。
熾烈な自動車販売業界が舞台ですが、心温まる話ですね。
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by kirikoro | 2009-12-14 10:58 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

まず、1本目『アイリス』。
序盤は視聴者を集めようという魂胆かな、と思えるあくどさ、特にキレイなシーンを無理矢理持ってくるラブストーリーの部分が嫌だな、と思っていたのですが、対「アイリス」の攻防が本格的になるにつれて、面白くなってきました。映像も、初めの印象とは違い、なかなかスリリングです。敵と味方が簡単には分けられない構図も面白いですね。
とはいえ、すごく好き、と言うほどではないのですが。

2本目は『ヒーロー』。
イ・ジュンギのコミカルな演技って、わたし、わりと苦手なんですね。
その上、序盤のつかみがもうひとつ、というストーリー展開。『アイリス』『イケメンですね』の裏でこのスタートは厳しいな、という感じで視聴率低いようですね。
でも、現在6話なんですが、面白くなってきました。
というのも、薄っぺらな悪役ライバルかと思っていた男が、どうやら、そう単純な悪役ではなさそう、ということが分かって来たんですね。彼がどう出るのか、俄然興味がわいてきました。

そして、始まったばかりの『クリスマスに雪が降るかしら?』。
まだ2話で、主人公たちの高校時代のエピソードと数年後の再会のシーンまでなので、まだ、なんとも言えません。
『ファンタスティック・カップル』でぶっ飛んだヒロインを演じたハン・イェスルさんが、どんなふうにコミカルじゃないヒロインを演じるのか、期待しているんですがね。
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by kirikoro | 2009-12-07 09:27 | ドラマ中途報告 | Comments(2)