なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2010年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧



ストック~君に贈る花言葉~(비단향꽃무) ☆☆
KBSで2001年に放送されたドラマ。全20話
監督は「復活」「魔王」「あの青い草原の上で」などでも知られるパク・チャンホンです。
私は地上波で見ました。字幕・カット版です。

高校を出て間もなく未婚の母となったヨンジュの、仕事と家族と新しい恋、が表のテーマだとしたら、彼女に恋をし、見守り続けるウヒョクの物語、が裏のテーマだと思います。
d0060962_22245429.jpg

題名のストックはヨンジュとウヒョクの両方の誕生花なのね。(ふたりの誕生日はちょうど1年違い)「비단향꽃무」を絹の香りの花の木、と説明しているのをよく目にしますが、これ、植物の和名に近い感じで訳すると「絹香花だいこん」ってところじゃないのかしらん? 違います? 日本でも、花だいこんと呼ばれる植物がありますし。
(ちなみにストックの別名は、あらせいとう)

正統派韓流ラブストーリー好きな人には面白いドラマじゃないかな、と思います。
特に、ウヒョクの変わらぬ思いに共感する人には、けっこうツボとなるドラマでは。
だけど、私は、こういう男、ダメですね。うっとうしくって。
さっさと気持ちを整理してくれよ~と思っちゃいます。

そして、ドラマそのものも、私の感覚では、古い!って感じがするんですよね。
何が、古く感じられるんだろう、と考えてみたんですが、最近のドラマとの一番の違いは、逆境にもめげずに頑張るヒロインという点は同じでも、暗い、と思うんですね。堂々としていて強くはあるんですが、耐える女のイメージから脱しきれていない感じがあるんですよ。
それから、おもに仕事の場での、正義の側と悪党の対比が単純で、ライバル女性もステレオタイプ。
こんなところかなあ。

ヒロインが最初に恋に落ちる男を演じるのはイ・チャンフン。ソドンヨのモッラスを演じた人なのね。このドラマでは教育実習で高校に来ることになるので、若いはずなんですが、ソドンヨの影響で、どうにも、私にはおじさんに見えてしまいましたよ。

後半に新たに恋に落ちる役を演じるのがリュ・ジン。この頃は、まだ、若かったんだなあ、と感慨深く見ていました。

ものすごく簡単に出だし部分のあらすじを紹介すると。
親一人子一人、貧しいながらも明るく正義感の強い少女として育ったヨンジュ(パク・ジニ)の通う高校に、ある日、一人の転校生がやって来ます。彼、ウヒョク(チェ・ミニョン)は問題ばかり起こす生徒で、またもや問題を起こし、やって来たのね。しかも、年齢は1歳上です。
硬く心を閉ざす彼に、物おじせず近付き、心を開き、友達となるのがヨンジュなのね。ウヒョクはヨンジュに恋心を抱くようになるのですが、彼の思いなどは知らず、ヨンジュは高校に教育実習に来た先生ミニョク(イ・チャンフン)に恋をします。
ところが、このミニョク、実は、ウヒョクの兄なのね。そして、ミニョクもヨンジュに惹かれて行きます。
そして、ヨンジュの高校卒業を控え、大学にも受かるのですが、ヨンジュの母が貸したお金を持ち逃げされたあげく、そのまま倒れて亡くなってしまうのね。天涯孤独となってしまった彼女を支えるのがミニョク。父親の反対を振り切り、二人で同棲生活をはじめます。そして、ヨンジュは妊娠するのですが、ミニョクの父はそれでも結婚を許そうとしません。
でも、子供も生まれることだし、結婚式を挙げようとするのですが、その会場へ向かう途中で交通事故に会って行きを引き取ります。
(ここでひとこと言わせていただかせるならば、ミニョク、無責任すぎ! この状態では、避妊ぐらいするべきでしょう。でも、この出来事がないと後半の物語になりませんがねえ)
父親は息子の死をヨンジュのためにそうなった、とますますヨンジュにつらく当たり、葬式にさえ出席させてくれません。
そして、堕胎のためのお金を一度は受け取るのですが、そのお金は返し、そのまま、誰にも行方を知らせなまいまま姿を消してしまいます。
そして、5年後。ヨンジュは産まれた息子ハヌルとともに、食堂を営むおばあさんと暮らしています。このおばあさん、ヨンジュがまだ妊娠中に、たまたま入った食堂で倒れてしまうのですが、そこを切り盛りしてる人だったのね。そのまま、ヨンジュはおばあさんの店を手伝いながら、暮らしているようです。

そして、その後、ヨンジュはミニョクの友達だった弁護士のスンジョ(リュジン)と偶然出会い、また、ウニョクとも再会します。
そして、スンジョはヨンジュのことが好きになり、ウニョクにとっては、ほぼ兄嫁の立場になってしまったヨンジュですが、今でも諦めきれないままのよう…。
こんな感じです。

ストック -君に贈る花言葉-DVD-BOX

ジェネオン エンタテインメント


[PR]
by kirikoro | 2010-03-30 22:45 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

『産婦人科』を見て、ソ・ジソクさんが素敵だったので、調べてみると、『絶対の愛』『弓』と2作品も、私の愛するキム・ギドク監督の映画に出ているんですね。
えーっ?全く記憶にない、と、まずは『絶対の愛』を再視聴しました。

こういう哲学的な内容の映画って、見るたびに違った解釈ができて、映画そのものは、とっても面白見たんですが。
肝心のソ・ジソクさんです。
まだかまだかと待ち漕がれて、ラスト近くになって、ようやく登場しました!
が。
1分も登場していないのでは…?
映画が面白かったから、いいと言えばいいんですが。

『弓』の方は予告編しか見なおしていないのですが、こちらは、No2の男が彼だったんですね。
全く記憶にありませんでした…。
予告編を見る限りでは、やはり『産婦人科』の彼が格段に素敵だわ。

彼も軍隊に行って来て、魅力の増した俳優さんの一人かな?


絶対の愛 [DVD]

Happinet(SB)(D)


[PR]
by kirikoro | 2010-03-29 23:02 | うだうだ | Comments(0)

SBSの新ドラマ、『人生は美しい(인생은 아름다워)』が始まりました。d0060962_18335631.jpg
『神の天秤』で、敵同士を演じた
ソン・チャンウィとイ・サンユンが今度は、兄弟役。
そして、そのソン・チャンウィの同性愛コードが入るのが話題になっているようですね。
ストーリー自体はまだ、序盤で、感想を持つほどにも至っていないので、来週にでも、書こうかと思いますが、
まずは、四字熟語を見つけたので…。

勝手気ままを通した揚句家を出て30年にもなるおじいさんが突然、帰って来て居座ろうとしているのね。
その二男三男はおばあさん(彼らにとっては母親)のことを考えたら、と反対するのですが、長男のビョンテだけが受け入れようとするの。
ビョンテの娘のチョロンはそんな父親がもどかしいのね。そんな男はいやだ、というのに対し、
チョロンの母親=ビョンテの妻は、知らんぷりするような人の方が嫌い、というのね。
それを聞いたチョロンが父母の間柄について言った言葉です。

   *括弧の中は白抜き文字になっています。反転させてお読みください。

천생연분天生緣分

私は未見なのですが、アン・ジェウク主演のドラマの原題でもあるようですね。
知っている人も多いのでは?

意味は「天が定めた縁。」赤い糸で結ばれた相手ってところでしょうか。ちなみにドラマの日本語タイトルは『ベストカップル』です

おまけに。
この少し前にもうひとつ四字熟語があったので、それも。
日本語の四字熟語と同じように使いますし、発音からも類推できるのでは。

인과응보(因果應報 日本の表記法では因果応報)
[PR]
by kirikoro | 2010-03-29 18:40 | 韓国語 | Comments(0)

今日の熟語ですが、実は、自信がないんです。
場面的に、この熟語を使う場所であることには間違いなさそうなんですが、最後の音が違うかも?と思いながらのアップです。
違っていたら、ごめんなさい。
でも、この場面でこの四字熟語を使っても間違いがない、と思うので…。

きょうはサンジュンが結婚の招待状を持って、マンセの家を訪れた場面です。
サンジュンが会社に入って仕事を始めると聞いて、デハンの母が、重要なポジションに就かれるだろうから、デハンをよろしく、と言ったのに対し、サンジュンは現場から徐々に学んで行きますのでデハンにいろいろ教えてもらって…と言っているのね(かなりの意訳です)。
それを聞いたマンセ父がうれしそうに、デハンとサンジュンに言う言葉。

*括弧の中は白抜き文字です。反転させてお読みください。

상부상조(相扶相助)


意味は、「お互いに助け合うこと」。日本語では「相互扶助」という四字熟語を使いますね。
似ているけれど、ちょっと違った表現、です。

おまけ
動画ニュース
"침팬지도 상부상조할 줄 알아요"
日本発のニュースなので、聞いた覚えがありました。
[PR]
by kirikoro | 2010-03-28 17:34 | 韓国語 | Comments(0)

『風吹く良き日』8週目



別ブログにあらすじアップしました。

『風吹く良い日』36話~40話
d0060962_9595687.jpg


メインのストーリーは胸キュンの展開になってきました。

そして、マンセとサンジュンは、あっさりと…。

画像は何?
ですが、ネタバレブログの画像とセットです。
[PR]
by kirikoro | 2010-03-27 10:04 | ドラマ中途報告 | Comments(4)

愛の選択~産婦人科の女医/産婦人科(산부인과) ☆☆☆☆
SBSの水木ドラマ。全16話
http://tv.sbs.co.kr/sanbu/

総合病院の産婦人科を舞台とした医療ドラマ。
とはいっても、産婦人科というところは他の科と連携を組まなければならないケースも多いのね。
扱う患者の数も多く、登場人物たちの人生とも複雑に絡まり合っていて、ものすごく盛りだくさんなのに、破綻せずにうまくまとめられたドラマだと思います。

私が過去見た医療ドラマの中では最高に面白かったです。
d0060962_11364298.jpg

ヒロインをはじめ、主要な人物たちはそこそこキャリアを積んだ医者たちで、しかもみな、なかなか腕の立つ医者。新米医師たちが中心のドラマだと、こんな病院は、いやだな、と思うのですが、このドラマの病院だったら、信頼できそうで行きたくなるような病院です。

また、韓国の医療ドラマの見せどころのひとつに手術シーンのリアルさ、というのもありますが、これもなかなかよかったのではないか、と思います。新生児、特に、未熟児を取り上げるシーンなんて、いかにも未熟児でね。
ただ、科が科なだけに、奇形児などもあつかうのね。そのあたりは、ちょっと見世物小屋的な感じがあって、私はそこがすこし…。

私の不満はラブストーリーの部分ですかね。
お話自体は悪くはないんですが、男性主人公の性格が、誠実でいい人なんですがね。私はもう、もどかしすぎて…。わたしがジェソクの方がずっと好きなタイプなんで、余計にそう思うのかも。
でも、ここは完全に好みの部分だし、この男だからこそ、ヒロインの魅力がより引き立つように思うんですがね。
ラストも、このヒロインらしいラストでしたし。

ストーリーの紹介です。
このブログでは4話まで。5話以降は別ブログに書いていますので、記事の最後のリンクからどうぞ。

More
[PR]
by kirikoro | 2010-03-26 11:35 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

4話まで見て、お話が詰まんない!と言っていた『富豪の誕生(부자의 탄생)』ですが、その後、どんどん面白くなってきました。
d0060962_1036539.jpg
それまでが陳腐では?と思えただけに、それからの反転に次ぐ反転が効いていますね。
そして、最初謎の釣り人として登場したソン・ジルさんの演じるビョンドが、ますます活躍しそう。
その上、ビョンドとそっくりの仕草をする息子ブンオまで登場です。
演じているのはチャン・ユジュン(장유준)。「I the tri Top 's」という3人組のグループの人のようです(参照記事
なかなか、かわいい!

他の登場人物にしても、みんな、一見して分かるキャラではなさそうです。
意外な面がちらちらと出てきて、それぞれ面白い!

それから、イ・ボヨンとチ・ヒョヌのカップルも、写真を並べてみたら、何だか似合わない感じなのに、ドラマの中ではなかなかお似合いって感じなんですね。
チ・ヒョヌが苦手な私ですが、このドラマの彼は、なかなかいいです!

中途で詰まんなくなるドラマが多い中、見ているうちに面白くなってくるドラマって、いいですね!
今、8話と、まだ真ん中辺なので、このあとどうなるかはまだまだ予断を許しませんが、
引き続き、楽しみに見ることにします。
[PR]
by kirikoro | 2010-03-25 10:34 | ドラマ中途報告 | Comments(2)

シリーズも4回目なので、ひとまずは
작심삼일(作心三日)=三日坊主は脱しましたか。

さて、きょうも『風吹く良い日』から。
ファミリードラマは4字熟語の使用頻度が高いですね。
34話で、ガンヒの家のレンジフードを修理に行ったミングクが、ガンヒの義弟の悪だくみを耳にしたあと、ソルチに言った言葉です。
その義弟について彼が호시탐탐と財産を狙っている、といった感じで使っていました。

호시탐탐(虎視眈眈)

   *カッコの中は白抜き文字になっています。反転させてお読みくださいね。

出典は『易経』だそうで、意味は
虎が獲物をねらって鋭い目でじっと見下ろすように、強者が機会をねらって形勢をうかがっているさま。」

日本語でもほとんど同じように使われますから、かんたん。

でも、この「호」の音が「コ」になっていることには注意を払わないといけませんね。
h音にk音が当てられているんですが、h音はみんなそうなっているんじゃないかなあ。

そこで、思い出すのは日本語は近世ぐらいまで、h音がなかった、という話。
「母には二度逢へど父には一度も逢はず」という昔のなぞなぞも有名ですね。
これは、発音するときの上唇と下唇のことを言っているのね。
ハ行の音は、上代はp音でのちにb音に変わった、とかいう話ですが、どちらにせよ、いちど唇を閉じて出す音なんですね。
そうしてみると、たしかに、k音の方が近い…。

それはともかく、「ㅎ」音を聞いた時に即座に元の漢字を思い浮かべられるようになることで、漢字語の聞き取り力がアップするように思いますが、どうでしょう。
[PR]
by kirikoro | 2010-03-24 17:12 | 韓国語 | Comments(2)

今日取り上げる言葉は、韓国ドラマを見ていると、本当に良く耳にします。
ベスト3には入る四字熟語じゃないかなあ。

今回は『隣の家の敵(이웃집 웬수)』の6話から。

ヒロインのジヨンが、隣の家に元夫が引っ越してきた、と思いこんでいる場面です。
再婚相手が金持ち?!なんて思っているのね。
そして、幸せそうに見える元夫の様子を、こんなふうに表現しています。
    *白抜き文字にしていますので、反転させてお読みください。

기고만장 氣高萬丈 日本の新字表記では気高万丈 
 
日本では(たぶん)使用しない四字熟語ですね。
意味は
得意の絶頂にあること。有頂天。

ドラマの頻出四字熟語には人の悪口に使えるものが多いと思う…。
[PR]
by kirikoro | 2010-03-23 10:43 | 韓国語 | Comments(0)

プーアル


昨日、何気なく見てたら、韓国のニュースで中国の干ばつのニュースをやっていました。
そこで、
중국, 가뭄에 보이차 생산 급감‥가격 폭등
とあったのですが、
보이차って何?
と思って見ていたんですよ。
穀物ではなさそうだし、なんだろう、と。
しばらく見ていると、製品化されたものが映り、漢字が出て、ほう、なるほど、と。

普洱茶(プーアル茶)なんですね。

私は常用はしていませんが、たまに飲むとおいしくて、好きなお茶の一つなんですよ。
ダイエットにいいと言う噂もあるお茶ですよね。

現地では飲料水にも困る事態のようなので、不謹慎かもしれませんが、

買っておくなら、今のうちですね。
[PR]
by kirikoro | 2010-03-22 08:59 | うだうだ | Comments(0)