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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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日韓共同ドラマ テレシネマ7
19(나인틴)  ☆☆☆☆(103分)
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脚本 井上由美子
監督 チャン・ヨンウ

出演者
T.O.P(BIGBANG)、V.I(BIGBANG)、ホ・イジェ、キム・ヨンホ、イ・ヨンボム他

以前にも書きましたが、テレシネマ7とは?
2007年、上海で開かれた第2回東アジア脚本家カンファレンスに参加した日本放送作家協会員より発案されたプロジェクト。
国境を越えて同じ感動を共有できるような作品を目指し、日本の脚本家がオリジナル作品を執筆し、韓国の人気俳優が出演し、韓国の監督によって7つの作品が制作された。


韓国では2009年11月5日より公開され、その後日本でも2010年5月29日より劇場公開。
映画かドラマか、迷うところなのですが、劇場公開のあと、韓国でもテレビで放送されていることから、ドラマの扱いにしています。

私は地上波で放送された(テレビ朝日系列)ものを視聴。日本語字幕つきです。

脚本家はたくさんのドラマを書かれていて、どれを代表作として選べばいいのか分からないんですが、私が見て印象に残っている作品をあげれば{ギフト」「きらきらひかる」「白い巨塔」など。
監督は「ホテリアー」「幸せです」の演出家のようです。

story

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by kirikoro | 2011-08-27 09:27 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)

オレのことスキでしょ。(넌 내게 반했어)  ☆

MBCの水木ドラマ 全15話
MBC公式HP
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演出 ピョ・ミンス
脚本 イ・ミョンスク

出演者
パク・シネ(イ・ギュウォン)、チョン・ヨンファ(イ・シン)ソン・チャンウィ (キム・ソッキョン)、ソ・イヒョン(チョン・ユンス)、ウリ=キム・ユネ(ハン・ヒジュ)、カン・ミニョク(ヨ・ジュニ)、イ・ヒョンジン(ヒョン・ギヨン)他

*アンケートもしています。
ご覧になった方に参加していただけると嬉しいです。


      →「オレのことスキでしょ。」は面白かった?

日本での放送はDATVが年内にすると決まっているようです。
「美男ですね」のパク・シネとチョン・ヨンファが主演、そして、チョン・ヨンファにとっては初の主演作品。
芸術大学を舞台に若者たちの愛と友情と希望を描いた物語で、繊細な映像美を得意とするピョ・ミンス監督が演出、と放送前から海外に放送権の販売が成立していた話題のドラマ。

だったはずなんですが…。

今回の感想は辛口です。

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by kirikoro | 2011-08-20 18:39 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(8)

以前から、ニュースでよくお目にかかるな、と思っていたのですが、ハン・イェスル事態のニュースでも、出てきました。

例えば、こんな記事。
「작가 "한예슬 디스? 말도 안돼"」
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大体の意味は想像ついてはいたんですが、きっちり調べてみました。

ネット用語のようですね。
「特定の対象を非難、あるいは無視する行為。失礼や欠礼などを意味する英単語"disrepect"の略。」

詳しくはこちらのページが分かりやすいです。
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by kirikoro | 2011-08-18 08:30 | 韓国語 | Comments(2)

キラキラ光る/キラキラ輝く (반짝반짝빛나는)  ☆☆☆
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MBCの週末ドラマ、全54話
公式HP

演出 ノ・ドチョル
脚本 ぺ・ユミ
出演者
キム・ヒョンジュ (ハン・ジョンウォン役) 、イ・ユリ (ファン・グムラン役) 、キム・ソックン (ソン・スンジュン役) 、カン・ドンホ (カン・デボム役) 、コドゥシム (イ・グォンヤン駅) 他

裕福な家で育った来た娘と貧しく問題の多い家で育った娘。
産院での取り違えにより、別人の人生を送って来た二人は28歳になってその事実を知ります。
環境が入れ替われば、その運勢も変わって来るのでしょうか?
ヒロインの持ち前の明るさが回りを変えて行きますが、その明るさと大事なものは諦めない忍耐力はどこまで通じるのでしょうか?

二人の女性の心が育ちゆく中、家族にとって何が大事なのかをも描かれて行きます。


ドラマは血の繋がる親子と育ての親子間での愛と欲が交錯する中、傷つき対立する娘たちが中心になって描かれますが、後半に行くにつれ、そこに割り込んで来た男とその悲しみが重要な要素となって行きます。

産院での取り違え、だなんて、やはり韓国でもいつの時代の話?と、ちょっと設定に難ありなんですが、そこから先の設定や心理描写はしっかり描かれていますので、まあ、28歳で人生が入れ替わるという設定をする上で仕方がなかったのだと思います。

ヒロインのジョンウォンは、突然、お金がない上、問題山積の家の娘になるわけですが、ドラマとしては、彼女は環境が変わっても必ず幸せにならなければならない訳ですよね。
かと言って、もう一人の女の子のグムランも、お金持ちになったからといってそれで幸せになっちゃいました、というのはドラマ上まずいですよね。
だけど幸せにならないとなると、結局は育った家で幸せは決まるのよね、といったようにも取られかねず、難しい立場です。
結局は2人とも、入れ違った後で各自が奮闘して幸せにならないといけないのですが、彼女たちはどんな行動を取るのでしょう?
そして、親たちの行動は?

ドラマはグムランがひたすら過酷で悲惨な日々を送っているところでスタートするのですが、取り違えが分かってからはジョンウォンがつらい立場に立たされます。
そして、二人とも、同じ男スンジュンを好きになっちゃうのね。
親とスンジュンをめぐり、対立しあうジョンウォンとグムラン。
そんな時に、ジョンウォンの産みの母でグムランの育ての母であるグォニャンがほどなく失明する事実が分かります。
グムランはともかく幸せになりたくて、ジョンウォンには負けたくなくって…。
次第に暴走して行くグムランです。

結構つらい展開が続くのですが、ヒロインが終始明るく前向きで、見ていて嫌になることはありませんでした。
むしろ、見ていて元気をもらえるドラマですね。

グムランは外見的にもかなり変化が見られるんですが、その彼女の姿を追うのも楽しみの一つですね。

ヒロインを演じるキム・ヒョンジュは「パートナー」や「インスンはきれいだ」などのヒロインを演じた人。
キム・ソックンは「幸せな女」や「千秋太后」に出演されている人。

主演陣が多少地味かな、と思いますが、演技力で魅せる俳優さんたちでしたね。

視聴率は最初は一桁スタートでしたが、どんどん数字をあげ、後半になると、MBCの週末ドラマとしては久しぶりとなる20%越えで、最高視聴率は25.3%。
50話の予定が54話に延長されました。

私の評価は星3つですが、その中でも高い方です。
星4つとの差は好み、かな?
ストーリー、役者さんの演技ともに大きなマイナス点はなく、悪くないドラマだと思います。

ネタバレの感想は最終話のあらすじの後に、少し書いています。

  →「キラキラ光る」53話・54話(最終回)あらすじとネタバレ感想
よろしければ、そちらの方もご覧ください。


その他の各話のあらすじはタグ(Tags)「キラキラ輝く」 ↓ からどうぞ。



*アンケートも作りました。
よろしければ、ぜひご参加くださいませ!


  →「キラキラ光る」は面白かった?
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by kirikoro | 2011-08-16 08:33 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(13)

SBSの新水木ドラマで全16話の予定だそうです。
出演者は
チソン(チャ・ジホン)、チェ・ガンヒ(ノ・ウンソル)キム・ジェジュン (チャ・ムウォン)、ワン・ジヘ(ソ・ナユン)、パク・ヨンギュ(チャ会長)、チャ・ファヨン (シン・スッキ)

まだ、はまるところまでは行っていないのですが、まずまず面白い感じでスタートしました。
視聴率も2週目にして、調査会社によっては水木ドラマ1位にあがってきましたね。

かなり、コミカル色の強いラブコメのようです。
「ミョンウォル」がお話自体がコミック仕立てなのに対し、こちらはキャラがかなりコミカルな味付けがされている感じ。
こういう、キャラがコミカルなものは韓国でも好まれているような気がします。
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男性主人公はチソンの演じるチャ・ジホンなんですが、とってもダメダメ君で子供(それも幼児)みたいな人なのね。
髪型も変で、こんなチソン、嫌かも、と最初は思ったんですが、こういうキャラにするにはこういう髪型なんですよね…。
可愛くも見えてきました。
かなりユニークなキャラで、チソンがこのキャラ、かなり作り込んで挑んでいる感じなんです。
ヒョンビン、チャ・スンウォンに続くキャラに浮上するでしょうか?
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ヒロインを演じるのはチェ・ガンヒ。
「マイスウィートソウル」以来のドラマ出演ですね。
彼女、そのへんにいそうな女の子なのにすごく存在感があるんですよね。
かなりガサツなキャラなんですが、4話ではほつれたスカートの裾をホッチキスで止めてましたよ。
腕っぷしも強いし…。
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by kirikoro | 2011-08-13 00:03 | ドラマ中途報告 | Comments(2)

バリでの出来事( 발리에서 생긴 일)   ☆☆☆☆☆
SBSで2004年に放送された週末ドラマ 全20話
SBS公式HP
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演出 チェ・ムンソク
脚本 キム・ギホ
出演者
ハ・ジウォン(イ・スジョン)、ソ・ジソブ(カン・イヌク)、チョ・インソン(チョン・ジェミン)、パク・イェジン(チェ・ヨンジュ)他


これは欲望?プライド?同情?憎しみ? それとも愛?
バリ島で始まった4人の男女の愛憎劇はやがて、衝撃のラストへ!


結婚を控えたチェ・ヨンジュはその前に、と別れた昔の恋人カン・イヌクに会いにジャカルタへと出かけます。
二人は嫌いになって別れたのではなく、家柄が違うから結婚できない、と別れているのね。
二人でバリ島へと向かおうとしていた時に現れるのがヨンジュの婚約者のチョン・ジェミン。
ヨンジュはイヌクを大学の先輩で偶然出会った、と言い繕うのですが、ジェミンには分かっているようです。
ジェミンはイヌクの勤める会社の会長の息子なのね。

その3人を現地でガイドすることになったのがイ・スジョンです。
旅の気分を盛り上げようとするのですが、異様な気分に包まれている一行です。
そのスジョンにわがまま放題の要求を突き付け、人とも思わない態度をとるジェミン。
それに対し、紳士的な態度をとるイヌク。
その上、彼とは何度も偶然に会うことになるスジョンです。
スジョンは旅行者の社長に金を持ち逃げされ、韓国に帰ることになり、イヌクの方も本社から呼び出しを受け、韓国に戻ることに…。
飛行機の座席も隣同志になる二人、その上、いジョンは友人の部屋に居候させてもらうのですが、その隣に引っ越してくるイヌクです。
韓国に帰ってきても仕事の見つからないスジョンはジェミンの事を思い出し、会社に押し掛けるのですが、スジョンの事を思い出せないジェミン。
でも、何とか仕事をもらおうとまとわりつくスジョンなのね。
こうしてまたもや4人の縁が結ばれて行きます…。



結末の衝撃度はかなりのものなのですが、それを凄い!と絶賛するか、ひどく失望するか…それは人によって違うと思います。
内容を知らずにご覧になった方はまず、どちらかの反応で、まあまあ、とか、どちらかと言えば不満だとかいう中途半端な反応は出にくいのではないかと思います。
私としてはこのラストで作品の評価が相当高くなったのですが、駄目な人はもう、ここまで見て来て損をした、と思うかもしれません。

韓国でも放送当時話題になった作品で、最高視聴率は40.4%(AGB)にもなったのだとか。
今でも記憶に残っているような作品のようです。
私も、このドラマは韓国ドラマを見始めていくらもたたないうちに見て星5つをつけたドラマなのですが、その評価はもう一度見直しても変わらないですね。
2度目にもかかわらず、スジョンの最後の言葉には鳥肌が立ちました。
一般的なドラマの定型や価値観からは、かなり離れたドラマで、この当時、かなりの実験作だったのではないでしょうか?
嵌まる人は、とことん嵌まり、面白味を感じない人にとってはまったく面白くないドラマなんじゃないかな。


このドラマは主演陣の4人の愛憎がともかく絡まり合っている上に、なかなか本心が分からないんですね。
最初は女性ライバル役にあたるヨンジュをめぐり男二人が火花を散らし合い、その後、ヒロインをめぐり、また、この二人が対立する関係となります。
ところが、このヒロインが二人の男に愛されるようにはまず見えないような設定なんですよ。
見るからに薄幸って感じで、見ていて辛くなる感じだし、その上、行動もとても美しいとは言えない事をしちゃうし。
もうこの時点で駄目と言う視聴者も多いんじゃないかと思うんですよ。
ドラマのヒロインが、自分の境遇から抜け出したいからと、意図的に男に近付くなんてね。
そのくせ愛嬌すらも振り撒かないヒロインに恋して、それを諦められない男なんですよ。
ここまで盲目の恋を描くだなんて、驚きです。

そして、もう一人の男はそんなヒロインの姿を見ながらも、自分の姿を見るようで彼女から去ることができないのね。
似ている同性には嫌悪や憎悪を抱くことになり、異性だと共感や愛情になってしまうように思うんですが、どうしてなんでしょうね。
こちらの愛情も、一見ありえなさそうなのに、理解出来ちゃうんですよ。


そして、もう一つの対立があります。

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by kirikoro | 2011-08-08 00:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(20)

ロマンスが必要(로맨스가 필요해) ☆☆☆
tvNの月火夜11時~のドラマ 全16話
tvN公式HP
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演出:イ・チャンハン
脚本:チョン・ヒョンジョン

出演者
チョ・ヨジョン(ソヌ・イニョン役)、キム・ジョンフン(キム・ソンス役)、チェ・ジニョク(ペ・ソンヒョン役)、チェ・ヨジン(バク・ソヨン役)、チェ・ソンヒョン(カン・ヒョンジュ役)


ケーブルテレビでは視聴率1%に魔の壁がある、と言われているらしいんですが、このドラマは2%を超え、ケーブルではかなり好評だったドラマのようですね。
韓国版セックス・アンド・シティとの話だし、ケーブルテレビらしく、性にまつわる話題やベッドシーンなど、地上波では避けられている部分も描かれています。
だけど、それも興味本意ではなく、都市に住む30代の等身大の姿を描くための必要不可欠なアイテムとなっているんですね。
女の子の肉体的な部分も含めた心の動きが丁重に描かれているところが最大の魅力だと思います。

キム・ジョンフンの除隊後の初主演作、という事で放送前から、またケーブル作品にも関わらず、注目を浴びたドラマでした。
彼は「宮」のユルくん役で日本にもファンの多い人ですね。
彼はこのドラマでは浮気しちゃう男の役を演じます。だけど、その後、誠実な姿を見せるのね。

もう一人の男を演じるのがチェ・ジニョク。以前はキム・テホと名乗っていた人です。
「愛しの金枝玉葉」「パスタ」「大丈夫パパの娘」などに出演されています。
彼の演じる役柄は年下の財閥家の孫。
シンデレラストーリーならば王子様の役柄ですね。
熱い情熱をヒロインに捧げます。

ヒロインのチョ・ヨジョンさんは私が見たドラマの中では「銭の戦争」に出演されていたようなのですが、記憶になくて…。
しゃべり方の可愛い人ですね。
彼女の演じる役割はホテルのコンコルジュで、総支配人が夢の33歳の女性。

このヒロインの選択がこのドラマの中心となるのですが、果たして彼女の選択は?

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by kirikoro | 2011-08-03 16:10 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)

愛を信じます(사랑을 믿어요)  ☆☆☆
KBSの週末ドラマ、全62話
KBS公式HP
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演出 イ・ジェサン
脚本 チョ・ジョンソン

演出と脚本は「ソル薬局の息子たち」のコンビです。

週末ドラマには主となる筋が大きく一つあって、その他のドラマがわきで展開するドラマと、オムニバス的に、複数のドラマが同時に展開して行くドラマがあると思うのですが、このドラマは後者。
キム・ヨンホとイ・ミギョン夫婦の4人の子供たちがそれぞれの物語を繰り広げることになります。

不倫?禁断の愛?といった、視聴者の興味本位な注目を集めそうなテーマの近くを描きながらも、登場人物は常識的に考え常識的に行動して行きます。
4組のカップルが出て来るのですが、長男と長女は既婚ですから、離婚の危機を迎える話となり、末娘と養子に娘た娘の二人が未婚で、この二人に恋する相手ができて、といったお話になります。

日本の視聴者にとって、一番注目されるのがそのうちのファン・ウスレとイ・ピルモ演じる、ユニとウジンのカップルなのではないかと思います。
でも、この二人は中盤以降の中心で、それまでは長男ドンフンと妻のヘジンの間に割り込んで来るスンウという男の物語が中心です。
なので、この二人はなかなか進展がありませんが、我慢強く待ってくださいね。

さて、この二人、ユニがヨンホの家に養子に入ったことから、いとこ同士になっているんですね。
韓国では養子であっても、法的にいとこ婚は認められていませんから、この二人はタブーな関係になるんですね。
なので、家族を捨てて暴走する以外には別れる選択しかなさそうなのですが、途中で他の選択肢も出てくるんですよ。

そして、中盤までを引っ張るドンフンとヘジン夫婦の間に割り込むもう一人の男のお話…
ドンフンはヘジンが絵の勉強をしたいのを知って、パリに留学までさせてくれる、出来た夫なのね。
ところが、そのヘジンに一目ぼれするスンウ。
スンウはお金持ちで、ヘジンの未来を次々と切り開いてくれるばかりか、話もドンフンよりも通じる人なんですよ。
ドンフンを絶対に裏切られないと思うヘジンなのですが、思わず揺れそうになる心…。
それが夫婦間に決定的な亀裂が入ります。
だけど、そうなったのは一方的にヘジンのせいで、申し分のない夫には非がないのか?というところも見どころですね。

長女のヨンヒの家族はその逆。
夫がワンマンで、ヨンヒは脚本家になりたいのだけれど、認めてもらえず、邪魔ばかりされているの。
元々夫婦喧嘩は絶えなかったのですが、とあることをきっかけにこの二人の亀裂もどんどん広がっていきます。

末っ子の娘のギョンヒは典型的な都合のよい女。
かっこいい男に弱いんだけれど、いいように利用されているって感じ。
そんな彼女は本当の愛を得ることをできるのでしょうか?

ギョンヒの恋愛コーチをするのがギョンヒの祖母なんですが、このおばあさんのキャラがいいんですよ。
ものすごく現代的で冷静な考え方をする人で、ギョンヒのコーチも時代遅れとかいうことはないんですね。
その後、いろんな場面でこのおばあさんの活躍を見られるんですが、典型的なホームドラマの登場人物の中で異彩を放っているような気がします。
だいたいホームドラマの中の父母、祖父母世代の人たちって、すごく情に流されて行動することが多いと思うんですが、このおばあさんはかなりの頭脳派です。
私はこのおばあさんのファンになってしまいましたよ!

50話を越える週末ドラマの場合、展開がゆっくりで、ミニシリーズを見慣れている人にとってはイライラする展開かもしれませんが、長いドラマはこんなものだと思って腰を据えてご覧くださいね。
最高視聴率は31.2%(AGBによる)で、週末ドラマでは一番人気だったようで、韓国では好まれるタイプの家族ドラマなのだと思います。

私としては、どうしても見たいドラマだった訳ではないですが、不愉快なところのない、見ていて苦にならないドラマでした。
ヘジンの物語にもうちょっと関心があれば、もっと面白く見られたと思うんですが、どうしても、既婚者の問題にはあまり関心がなくって…。
最後にヨンホとミギョン夫婦にもう少し山があっても良かったのにな、とも思いますが、淡々としているのがこのドラマの持ち味のような気もしますし…。

こんな感じの感想です。

あらすじは6話まではまとめて人物紹介の形でこの続きに書いています。

7話以降のあらすじは本当に簡単に、ですが、別ブログにアップしておきます。
あらすじをお知りになりたい方はそちらをご覧ください。  →こちら


人物紹介を兼ねて6話までのあらすじ

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by kirikoro | 2011-08-01 22:09 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)