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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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KBSドラマスペシャル(드라마 스페셜)
ヒューマンカジノ(휴먼 카지노)  ☆☆☆☆(1話完結)
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演出 キム・ソンユン
脚本 ホ・ソンヘ
出演 イ・ジャンウ(イ・ジェソン役)、キム・ジョンテ(プン役)、キム・ミンソ(ソ・ジョンソン役)、パク・チョンミン(チャ・テオ役)他

先週のドラマスペシャルも面白かったですが、今週も面白かったです。
脚本家は「気持ちを断ち切る」「ヘアショー」など、ドラマスペシャルの作品をいくつか書いている人ですね。

見ず知らずの人間の行動を賭けの対象とするカジノ、という発想が面白いですし、それを実行するために街のあちこちに仕掛けられている防犯カメラの映像を使う、というのも面白いです。

実は…。
この予告を見て、あまり魅力を感じなかったんですが、実際に見てみると、ずっと良かったです。


ジャンルはサスペンスラブロマンスってところでしょうか。
息もつかせない展開で、手に汗を握ったまま、あっという間に1時間以上が過ぎて行きました。
映像もきれいです。

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by kirikoro | 2011-09-27 11:55 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

韓国ドラマ制作現場の環境改善のために期待される事前制作ドラマですが、なかなか上手く行かないようですね。
現在放送中の事前放送ドラマの「ザ・ミュージカル」も、視聴率が取れず、苦戦しているようです。
でも、問題はそれだけじゃないんですね。

現在ケーブルテレビで放送されているユイ主演の「バーディーバーディー」もずいぶん前に作られていたようで、制作途中ではいろいろ話題になっていたのですが、なかなかテレビ局の編成に組み込まれることなく、忘れた頃になって、ケーブルでの放送になったんだったと思います。
そして、もっと不運なケースもあるようです。



なかなか素敵でしょう?

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by kirikoro | 2011-09-25 08:26 | うだうだ | Comments(4)

ストロベリーアイスクリーム/いちごのアイスクリーム(딸기 아이스크림)  ☆☆☆☆(1話完結)
KBSドラマスペシャル(드라마 스페셜)
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演出 チ・ビョンヒョン
脚本 ハ・ムス
出演 オム・ヒョンギョン(チュンギョン訳)、キム・ヨンフン(キジョン役)他



今年のドラマスペシャルもずっと見ているのですが、今年のものは去年のとはだいぶん傾向が違うように思います。
社会的な問題、歴史的事件を素材にしたものや実験色の強いドラマばかりで、ロマンチックなラブストーリーがないな、と思っていたんです。
去年のシリーズのように好みのものではないので、全部まとめての感想にしようと思っていたのですが、このドラマはとてもよかったので、別個に記事にすることにしました。
テイスト的には去年のシリーズと似た感じです。

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by kirikoro | 2011-09-24 11:16 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

新しくはじまったKBSの月火ドラマ、「ポセイドン(포세이돈)」2話まで見てみました。

ずいぶん前から話題になっていたドラマなのですが、制作中止になったり、延期になったり、難産だったドラマのようですね。
最初はエリックが主演、という話だったのですが、あまりに先に延びたため、降板したんだったと思います。

内容は韓国初の海洋警察を舞台にしたアクションラブロマンス、みたい。

なかなかスピーディーでいい感じですよ。
アクションもなかなか華麗だし、2話で少しラブロマンスめいた演出もあるし。

公式HP


全16話予定と、アクションものにしては少し短い目かな?

主演は「大韓民国弁護士」のイ・ソンジェ、「オー!マイレディ」「ATHENA」のチェ・シウォン、「セレブの誕生」「千万回愛してます」のイ・シヨン

イ・シヨンはいままでゴージャスなブランド物を見に包むセクシーな女の人が強かったのですが、今回は海洋警察のメンバーですから、だいぶんイメチェンですね。
彼女、ボクシングをやっているのは有名なので、身体を使っての役には期待大です。

チェ・シウォンは「ATHENA」の時にはあまり活躍する機会の与えられていない役で残念に思っていたのですが、今回はいろんな姿を見せてくれそうですね。楽しみです。

そして、東方神起のチョン・ユノが特別出演しています。
彼、特別出演と言うことで、すぐに退場することになるはずなのですが、かなり重要な役どころで、存在感をアピールしていますね。
「No Limit-地面にヘディング」の時には演技があまり上手じゃないところが初々しくってよかったんですが、今回は本格的な演技者として頑張っている模様。

あと、「王と私」「検事プリンセス」のハン・ジュンスも出ています。
彼、今まで朴訥なイメージだったのですが、今回の役はちょっと軽いところもある感じ。
どんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしています。

他に、キル・ヨンウ、チョン・ウンテク、チン・ヒギョン 、チャン・ドンジクなどが登場します。

事件の方は大規模な裏組織のボスを追う話なんですが、ラブラインの方は主人公は2話でこんなことに…。
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じつは、酔っぱらっていて、隣に人がいることも気付かず、朝になって大騒ぎになるのですが…。
韓国ドラマでは男性主役が上半身裸で腹筋を見せるという見せ場があるのですが、この場面はそのサービスショットにおまけの付いた形ですね。
ヒロインのイ・スユン、そうとう寝相の悪いシーンなんですが、きれいでスタイルのいい人がやると、それでも絵になる!

視聴率は、前のドラマの視聴率が悪かったので、その数字を引きつぎ、その上裏番組ががっちり視聴者を握っているので一ケタと苦戦しているようです。
でも、評判はいいみたいですし、面白いドラマはどんどん数字が伸びるので、まだまだこれからですね。

あらすじはきりころじっく3の方に書いて行きますので、そちらをご覧ください053.gif

    →「ポセイドン」1話・2話あらすじ
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by kirikoro | 2011-09-21 23:23 | ドラマ中途報告 | Comments(2)

土日ドラマは以前記事にした「烏鵲橋の兄弟」と「千回のキス」、どちらも見続けています。
烏鵲橋の方は14話になってもラブラインがぜんぜん始まらないんですが、「千回のキス」の方は本格的に始まりました。
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MBCの週末ドラマ、50話予定
MBC公式HP
演出 ユン・ジェムン
脚本 パク・チョンラン

────────

メインカップルはウ・ジュヨン役のソ・ヨンヒとチャン・ウビン役のチ・ヒョヌの二人で、実は見る前はこのカップルが苦手っぽくって、見続けるかしら?と思っていたのですが、意外なことに、チ・ヒョヌがちっとも嫌じゃなく、楽しく見ています。
このカップルはジュヨンがバツイチ子持ちでウビンが独身。しかも32歳と29歳なので3歳年下なのね。
(見たところ、の差はそれよりもずっと大きく見えるますよね!)
ジュヨンって、見るからにおばさんでチ・ヒョヌの演じるウビンと全然釣り合わない!って思うんですけれど、そういう設定ですからね。
だけど、だんだんに結構似合っているかも、などと思いつつあります。

ウビンの方が何度もジュヨンがひどく傷ついているところに偶然出くわし、同情が恋に発展?!って感じの展開になりそうです。


サブの方のカップルはチャン・ウジン役のリュ・ジンと、ウ・ジュミ役のキム・ソウン
わたしはこのカップルが楽しみで見始めました。
この二人のツーショットってどんなもんだろう、と思っていたのですが、なかなか似合っていますね。

今回のリュ・ジンは冷たい男なんですが、冷たいと言っても人間味に欠けるタイプ。
あまりにも人間味がなくって笑いを誘うところも…。
キム・ソウンは「風吹く良き日」でヒロインだったのに、まるでいいところを発揮できない役だったのですが、今回の彼女はいい感じです。
明るくて温かくて何事にもめげない女の子の役です。
このカップルは35歳と26歳なので、少し年齢差があるのですが、それよりももっと大きな問題がありそうです。
どうやら、ジュミの産みの親がウジンの今の母のようなのね。
と言うことは、二人は兄妹!?
しかも、ウジンの今の母は再婚してウジンの父との間に娘をもうけていますから、二人にはどちらにとっても血の繋がる妹がいることになるのね。
その上、ジュミを育ててくれた祖母は出て行った母親のことを嫌っているどころか恨みまで抱いているようですよ。
それが明らかになった時にどうするのか、とても気になります。


あらすじも、詳しくはないけれど、きりころじっく3の方に書いています。

      →「千回のキス」1話~10話あらすじ
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by kirikoro | 2011-09-21 00:05 | ドラマ中途報告 | Comments(2)

負けてたまるか(지고는 못살아)
MBC公式HP
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演出 イ・ジェドン
脚本 イ・スクチン
原作ドラマ 佐々木夫妻の仁義なき戦い(2008年TBS日本)
出演者
チェ・ジウ(イ・ウンジェ)ユン・サンヒョン(ヨン・ヒョンウ)キム・ジョンテ(コ・ギチャン)、チョ・ミリョン (キム・ヨンジュ)、ソン・ドンイル(チョ・ジョング)、ハ・ソクチン(イ・テヨン)他

*簡単なあらすじも書いています
   →「負けてたまるか」1話~8話あらすじ


*全部見終えてからの感想は
            →こちら    
─────

日本で絶大な人気を誇るチェ・ジウとユン・サンヒョンが夫婦役を演じると言うことで話題を集めたMBCの水木ドラマの「負けてたまるか(지고는 못살아)」。
いつのまにか8話まで進みました。
16話予定だそうですから、もう、半分ですね。
韓国での視聴率は残念ながらあまり伸びず、一ケタのようですね。

脚本と演出は「あんパン」のコンビで、原作は日本のドラマの「佐々木夫婦の仁義なき戦い」だそうです。
「あんパン」はおもしろかったし、弁護士夫婦の離婚騒動を描いたコメディーだと言うから、ちょっと期待したんですが…。

これ、面白いですか?
見るのをやめようと思うほどじゃないですが、わたし、いまいち面白さが分かりません(汗)
あちこちに少しずつ不満を持ちつつ見ています。

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by kirikoro | 2011-09-19 01:31 | ドラマ中途報告 | Comments(2)

大祚榮-テジョヨン-(대조영)  ☆☆☆☆☆
2006年~2007年放送のKBS史劇、全134話。
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KBS公式HP

演出 キム・ジョンソン、ユン・ソンシク
脚本 チャン・ヨンチョル
原作 ユ・ヒョンジョンの小説

出演者
チェ・スジョン(テ・ジョヨン)、チョン・ボソク(イ・ヘゴ)、イ・ドクファ(ソリンギ)、パク・イェジン(チョリン)、ホン・スヒョン(スギョン)
チェ・チェロ(コルサビウ)、キム・ハクチョル(フクスドル)、キム・ジョンヒョン(ミモサ)、チョン・テウ(コム)他

───────────

高句麗末期に、武将の子として生まれたテジョヨンが、高句麗滅亡を経て、渤海を建国する物語。
実在の人物の名前がたくさん出て来ますが、彼らの行動が史実とは違うことが多いのは、まあ、韓国史劇のいつものパターンですね。

いままで、ぜんぜん記事にしてなかったんですけれど、地味に面白かったです。
わたしはGyaOで見ました。
134話もあって、視聴をためらったのですが、見ごたえがあり、見て良かったです。
だけど、このドラマの面白さを伝えるのは、ムズカシイ…。
正直に言えば、魅力の源なのかよくはわからないけれど、ともかく、引き込まれて見ていました。

私が今まで高評価をつけている「朱蒙」「善徳女王」などは面白くなるまで、けっこう時間がかかったんですが、このドラマは最初から毎回毎回面白かったです。
「朱蒙」も5つ星をつけていますが、わたしは、盛り上がりは「朱蒙」、平均的な面白さでは「テジョヨン」に軍配を上げますね。

視聴率的には「朱蒙」の最高視聴率が50%を越えているのに対し「大祚榮」の方は最高で35.5%(TNSによる)。
放送している時間帯も違い、同列には語れないものの、「朱蒙」の方が大衆受けする作品だと言えるかもしれませんが。
甲乙つけがたい、どちらも満足のいくドラマです。

このドラマは1話が55分程度と短めなのですが、ともかく、1話見るとぐったり疲れます。
私は何話か纏めて見る方が好きなのですが、このドラマに限っては続けて何話も見られなかったんです。
いくら頑張っても2話が限界でしたね。
頭脳戦、心理戦の部分が多いからかな?
このドラマって、見ている時に気付くと、思わず画面を睨みつけたりしちゃってたんですね。
睨んでいるからと言って、見ている私が頭使っている訳じゃないんですけど…。

戦闘シーンもちろんたっぷりあるし、見ごたえもあるんですが、頭脳戦の方に重きが置かれているようで、これが面白い。
敵味方とも、いろんな戦術をとるのですが、それが何だか重量感のある策なのね。イ・ビョンフン監督作品のようなアイデア勝負ではない重みがあります。

このドラマには軍師という戦略のプロが登場するのね。
テジョヨンにはミモサ、イ・ヘゴにはシンホンという軍師がつき、それぞれ主従関係にあるのですが、軍師は時には主人の意図とは違う動きをしますし、シンホンに至っては操っているともいえる部分が多いです。
ツーヘッドで戦う複雑さも面白さを増す要因だったと思います。
そして、各勢力間は一枚岩じゃなく、あちらこちらで人、集団、国があっちに付いたり、こっちに付いたりとすさまじく勢力関係が変わります。
そのためますます複雑になるストーリーなのね。
(このあたり、ちょっと、トランプゲームのの「ナポレオン」を思い出しながら見ていたんですね。)

このドラマの好きなところは、うっとうしいラブストーリーがないこと。
ラブストーリーもあるにはあるんですが、ぐっと控え目だし、無理もないんですね。
だいたい史劇って、一夫一婦制じゃないから、現代的にラブストーリーを描くと不自然なところが出てくることが多いんですが、そういう不自然さを感じません。
コルサビウのラブストーリーは泣けるし…。
そして、政治のことが何も分からないのに、やたらと口を挟んで来る悪女も、戦闘能力がないくせに戦場をうろうろする女も登場しませんしね。

でも、その結果、女性の活躍シーンがあんまりなくって、華やかさには欠けるかも。
私は史劇の女性が基本的にダメなので、逆に好印象なんですがね。

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これだけたくさんの人間の出てくるドラマだと、視聴者は自分のお気に入りのキャラをそれぞれ持つと思うんですが、私の場合は何と言ってもミモサです!
頭いいし、戦闘能力はないんですが、決断力も義理もあるのね。
彼を演じるキム・ジョンヒョンさんは「善徳女王」、「ジャイアント」とプライドばかり高いおバカさんを演じていたし、このドラマでもそうかな?と思っていたのですが、大違い!
いい意味で期待を裏切られました。

他のドラマでは結構情けない役をしていて、このドラマではかっこいい、と言えばチェ・チェロやチョン・テウもそうですね。
チェ・チェロに至ってはわたし、登場してもしばらく、このかっこいい人は誰? チェ、チェロさんに似てるけど?と思いつつしばらく見ていました。
えらが目立たない髪型のせいか、美形に見えてましたよ。

チョン・テウさんの方は美形には見えませんでしたが、気質がかっこよかったです。
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by kirikoro | 2011-09-15 08:25 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(455)

偉大な贈り物(위대한 선물) ☆☆☆☆
SBSの秋夕特集ドラマ 全2話
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演出 ぺ・テソプ
脚本 コ・ユニ
出演者
ハン・ジヘ(キム・ハヨン)、キム・ドンウク(ク・ウラム)、チョン・ヨンミン(ク・スンニ)、キム・ドンヒョン(ハヨンの父)、ムン・ヒギョン(ハヨン母)チェ・ハナ(ハン・ギョンウン)他

──────────

脚本家は映画の脚本を書いている人のようですね。
語りすぎないことにより、余韻を持たせたストーリーに仕上がっていると思います。

秋夕の、家族愛がテーマで、主人公が視覚障害者のドラマだと聞くと、主張が先走った道徳的なお話かな?と思って、あまり期待せずに見始めたのですが、押しつけがましいところの一切ないドラマでした。

簡単に言えば、視覚障害者の中学の先生と、その生徒の一人の父親が、その娘をめぐり、対立しながらも理解を深めて行く話。

ハン・ジヘとキム・ドンウク主演なので、ラブストーリーも期待したいところなんですが、最初の部分では期待薄かな、という印象なんですね。
だけど、家族愛を描きながらも、いつの間にか始まっているラブストーリー。
全体としてはラブストーリーに仕上がっていると思います。

役者さんは普通、視線で感情を表すことが多いと思うのですが、このヒロインは視覚障害者。
相手と視線を合わせないまま、相手への感情を表すけっこう難しい役柄なのではないかと思います。
それをとても自然に演じられていて、本当に見えてないんじゃないか、と思わせられるぐらい。
やはりハン・ジヘさん、うまい人ですね。

他の出演者たちもみな、その役柄を細やかに演じていて、リアリティーを感じるドラマでした。
地味ではありますが、2話と短いですし、見て損はないドラマだと思います。

────────
視力を失いながらも、人一倍努力して中学の先生となったキム・ハヨンは赴任校で、問題児のク・スンニとぶつかることになります。
期末試験を全科目落書きだらけの白紙で出したスンニ。
ハヨンは保護者を呼びだすのですが、やって来たのはハン・ギョンウン。
スンニの父親のガールフレンドのようです。
それでも諦めず、父親を呼ぶハヨンにようやくやって来たのはハヨンが採用試験の時に助けてくれた警察官。
試験に向かう途中、地下鉄の駅で人混みの中で押され、盲導犬とはぐれてしまったのね。
その彼女を試験地まで送ってくれたのがスンニの父親のウラムです。
中学生の娘がいるにしては若すぎるウラムなのですが、彼、17歳の時に父親になっちゃったのね。
父親としても、なのですが、警察官としても、あまり立派とは思えないウラムです。

スンニの方はウラムの兄夫婦に育てられたらしく、ウラムのことは父と呼ばず、おじさん、と呼んでいます。
そんなある日、スンニが遺書を残して家出。
ハヨンとウラムは喧嘩しながらもスンニを探し始めます…。
娘のことなど関心がないのだろう、と思われていたウラムは娘がいなくなったことに半狂乱になり、スンニにあたり散らします。
そうして、行動を共にするにつれ、見えてくる彼の娘への愛情…。

一方、人一倍努力家で完璧に見える彼女も、親に対する申し訳なさに苦しみ、自分に障害があるために多くのものを諦めて自分の方から壁を作ってしまっている、ということが徐々にウラムに見えて来るのね。
少しずつ理解して行く二人。
そして、二人はスンニの行方を追って行くうちに彼女のこともだんだんと理解して行きます…。

こんな感じのお話です。
ラストもほのぼのとしていて、素敵な結末でした。
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by kirikoro | 2011-09-14 19:54 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

のり子、ソウルへ行く(노리코, 서울에 가다)  ☆☆☆
KBSの秋夕特集ドラマ 1話完結
KBS公式HP
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演出 イ・ギョウク
脚本 ソ・ジョンミン

出演者
イホンギ(キム・ミンハ)、高島礼子(森のり子)、キム・ジヨン(ミンハ祖母)、伊倉愛美(のり子の娘)、オ・ヨン(ミンハの叔父)、勝村政信(のり子の夫)、キム・ソンファ(喧嘩相手の母親)他
(予告編)


日本の韓流大好きおばさんがソウルのオーディションに挑戦!
そこで出会った若い歌手志望の男の子ミンハとその家族との心の交流を描きます。

テーマは国籍・年代・男女間の差を越えた人間の交流の話ですね。
まあ、いい話ではあるんですが、正直…ちょっと教科書的かな。
1話完結物でこういうテーマを扱うと、どうしても表面的になってしまうことが多いように思います。

でも、気持ちのいい話ですし、俳優さんたちの演技を充分に楽しめるドラマでした。

FTアイランドの、と言うより、ドラマファンにとっては「美男ですね」のチェルミを演じたイ・ホンギの主演作品!
チェルミの時より、可愛く見えます。
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ニュースを見ても彼の演技は好評だったようですね。
私も、彼の、若い男の子の心理の表現、なかなかいいと思いました。

彼の家族を演じる俳優さんはこの二人。
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お馴染の方々ですよね。
のり子の家族はこちら。
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ネットでは「高島礼子はキム・ジスのドッペルゲンガー?」なんて話題にもなったようなんですが…似ていませんよね。

また、のり子が嵌まっている韓流スターのヒョンちゃんは、実際日本で人気の高いリュ・シウォンなのですが、ファンの方には残念ながら、ポスターなどでの出演のみ。

特集ドラマでは初めて日本で制作発表会が行われたようです。
発表会が行われたのは日本のロケ地の静岡浜名湖のようです。

途中までのあらすじは、こんな感じ。

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by kirikoro | 2011-09-13 19:34 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

女の香り(여인의 향기)   ☆☆☆

SBSの土日ドラマ、全16話
SBS公式HP
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演出 パク・ヒョンギ
脚本 ノ・ジソル

出演者
キム・ソナ(イ・ヨンジェ)、イ・ドンウク (カン・ジウク)オム・ギジュン(チェ・ウンソク)、ソ・ヒョリム(イム・セギョン)、ナムグン・ウォン(イム・ジョンヒ)、シン・ジス(ヤン・ヒジュ)他

34歳のヨンジェに残されたのは約半年の命。
今まで、いろんなことを我慢して生きて来たのに…。
このまま死ぬの?

長年しがみついていた会社を辞め、出かけた沖縄旅行。
そこで会ったのは辞めた会社の会長の息子でルックスも抜群のジウク。
運命の恋の始まりです。

だけど、死ぬまでにしておきたいことは恋だけじゃない。
ヨンジェは20項目のバケットリスト(死ぬまでにやり遂げたいことのリスト)を作り、ひとつひとつ、叶えて行きます。

彼女の残された日々はどんな日々となるのでしょうか?



演出と脚本は「ドクターチャンプ」のコンビ。

主演のイ・ドンウクにとっては軍役を終えての初めての作品。
彼が除隊した時には既に撮影はスタートしていて、彼は除隊の翌日から撮影に参加したのだとか。
最近、除隊後の作品が決まるのが早くなっているように思うのですが、このところ、以前は認められていた入隊延期が認められなくなったため、そろそろという時期になれば新たな作品に出演することなく待機されているようですから、人材不足ぎみとなっているんですかね?
彼は「パートナー」や「マイガール」の俳優さん。
恵まれた環境にありながら、特にしたいこともなく淡々と生きていた主人公が熱い恋に落ち、苦しみも悲しみもたくさんあるけれど、楽しいこともたくさん知った男を熱演します。
彼の視線の切なさが、いいですね。

ヒロインのキム・ソナは「私の名前はキム・サムスン」で有名ですが、今回、かなりの減量をして末期癌患者に挑まれたようです。
人生に疲れ、すっかりおばさんぽくなっているヒロインとして、彼女お得意のコミカルな姿で登場するのですが、時たま見せる、美しく魅力的な姿から涙の女王まで、いろんな姿を見せてくれます。

男性ライバルであり、彼女を医者として支えることになるウンソクを演じるのはオム・ギジュン
「ヒーロー」や「ドリームハイ」「彼らが住む世界」でおなじみでしょうか。
この彼、人間性に欠ける医者として登場して、その後大きな愛情を見せる役を演じるのですが、こういう役のオム・ギジュンさんほんとにいいですね。

もう一人の主要人物セギョンを演じるのはソ・ヒョリム
彼女、我儘なお嬢さん役を演じることが多いと思うんですが、今回はいつもに増して強烈!

他の助演陣も充実していて、役者さんの力を堪能できるドラマでした。

お話の方はユーモラスな部分、ロマンチックな部分、シリアスな部分が特に前半部では上手く混じり合って、いいバランスで進行していました。
ヨンジェとジウクのロマンスには、嵌まるとは行かないまでも、ドキドキしたり、ワクワクしたり切なくなったりさせられました。

でも…。

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by kirikoro | 2011-09-12 22:09 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(24)