なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2012年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧



みにくい松餅(못난이 송편)   ☆☆☆
d0060962_9442748.jpg

MBCの短編ドラマ、全2話
演出 イ・ウンギュ
脚本 チェ・ヒョンギョン
登場人物
過去の虐めの当事者たち
キム·ジョンファ (キム·ジュヒ役)、キョン・スジン(オ·アヨン役)、チャンチウン(ハン・ソジョン役)
d0060962_9452343.png

現在の当事者たち
チュ・ダヨン(ギム・イェビン役)、 キム・ボラ(ソ・ユミン役)、チョ・ジョンウン(イ・セジン役)
d0060962_945434.png


脚本家は「お隣さんは元ダンナ」「ガラスの城」のチェ・ヒョンギョン
当初は秋夕(日本のお盆にあたる)特集として企画され、放送日も決定していたけれど、作品の完成後が高く、より多くの視聴者の見られるようにと、水木の通常ミニシリーズドラマが放送される時間帯に放送されることになった、という経緯があったようです。
視聴率こそ高くはなかったものの、ウェルメイドドラマとして、視聴者に好評のドラマでした。

テーマはいじめ問題ですが、単純ないじめる側VSいじめられる側のお話ではなく、加害者が被害者となり、被害者が加害者にもなるし、その周りには傍観者もいる、という風に描かれたドラマです。
そして、現在中学校で起こっている虐めの話と、その中学の先生であるヒロインの中学時代の虐め事件の結果である現在が描かれます。

More
[PR]
by kirikoro | 2012-10-31 09:47 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

百済の王 クンチョゴワン(근초고왕)  ☆☆☆
2010~11年のKBSドラマ、全60話
d0060962_125745.jpg

演出 ユンチャンボム、キム·ヨンジョ
脚本 チョンソンヒ、ユスンヨル
出演者
カム·ウソン(プヨグ=近肖古王役)、キム·ジス(プヨファ役)、イ·ジョンウォン(サユ王役)、イ・セウン(ウィ・ホンラン)イ·ジフン(ヘ・ゴン役)、アン·ジェモ(チン・スン役)他

私は地上波で放送されたものを見ました。
MBC史劇のようなきらびやかさには欠けますが、骨太のKBS史劇らしい作品になっています。

正直、他のドラマに比べて抜きんでているところは感じなかったのですが、毎回毎回面白く、一度も退屈することなく、最後まで見続けました。
面白いのだけれど、お勧めポイントとなるような部分がなかったため、評価は星3つにしました。

内容を一言で言うと、4世紀半ば、百済を大きく発展させた百済第13代近肖古王の一代記
百済が舞台なので、(キムスロのように)ひょっとしてスケールの小さい話にならないかしら?と思ったのですが、杞憂でした。
ヨグが王になるため最初に足掛かりとするのは遼西。中国の東北地方です。

このドラマはこの後の「広開土大王」「大王の夢(新羅の金春秋の話)」と合わせ、三国時代3部作として企画さているようです。

百済はソソノが息子たちとともに朱蒙の高句麗を離れた国(そのあたりの映像も、ちらっとあります)ですから、ソソノが国の母。
ことあるごとに登場人物が「ソソノハルモニ(おばあさん)に祈りをささげたりします。

私は実は、主役のカム・ウソンが相当苦手で、それが一番の心配だったのですが、あら不思議、時代劇の彼はちっちも嫌いじゃありませんでした。
特に、しゃべり方が姑息な男って感じがして苦手だったのですが、このドラマの中ではそれが、思慮深い男に感じられたんですね。
と言っても、素敵、と思うほどではなく、私が素敵!と思って見ていたのは…イ・ジョンウォン演じるサユ王だったんですね。
d0060962_110148.jpg
彼に関しても、今まで一度も魅力を感じたことはなかったのですが、サユ王のキャラが良くて、セクシー!などと思ってしまいました。
ところで、サユ王のキャラがいい、と言っても史劇だから遠慮なく堕ちれるタイプなんですね。
現代の話になると、こんな男は許せないです。
こういう男に堕ちられるのも史劇の魅力かも?

More
[PR]
by kirikoro | 2012-10-26 01:15 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

神様、お願い(하늘이시여)  ☆☆☆
d0060962_817576.jpg

2005〜2006年SBSで放送された週末ドラマ、全85話

演出 イ·ヨンヒ
脚本 イム·ソンハン
出演者
ユン·ジョンヒ (イ・ジャギョン役)、チョ·ヨヌ(キム・チョンハ役)、イ·テゴン(ク・ワンモ役)、イ·スギョン(ク・スラ役)、ワン·ビンナ(カン・イェリ役)、カン・ジソプ(カン・イリ)

視聴率は最終回に44.5%を記録。(TNSメディアコリアによる)
KBSの週末ドラマだったらともかく、SBSの週末ドラマでこの数字は非常に高いですね。
視聴率がよくて、何度も延長され、50話の予定が85話まで伸びました。
でも、脚本家さんはなんと、100話の予定で構想したものの、テレビ局側から50話でスタートし視聴率を見て延長、と言われたようなので、物語を無理やり膨らました、ということはないと思います。

私はGyaOで見ました。
評価は星3つですが、その中でも高い評価です。

メインのストーリーは昔、わけあって手放した娘を自分の育てた義理の息子と結婚させ、嫁に迎える話。
しかも、知らずに迎えるのではなく、積極的に嫁にしようと苦労するのですから、放送前から倫理的にどうか、という論難が沸き起こっています。
その上、ヒロインが最初に付合っているのは義理とはいえ、叔父なので、韓国社会では相当無茶な設定です。
そこに、韓国ドラマの定番、出生の秘密に交通事故、記憶喪失の3点セットはもちろん、ありとあらゆる無理やり話を盛り上げるための素材が次々と投入されます。
でも、そうやって作者にあおられているのが分かってながらも面白いんですね。

More
[PR]
by kirikoro | 2012-10-18 08:45 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

日本のドラマ夏から秋へ


日本のドラマも秋の新ドラマが続々スタートしていますね。

「家政婦のミタ」以来、日本のドラマにも関心が戻って来て、それ以来、日本のドラマも一応チェックして、何本かは見てきました。

でも、夏クール、いろいろ手を伸ばしてみたものの、録画したままで見ずに消してしまったものや、2,3話見てそれっきりになってしまったものばかりで、最後までたどり着けたのは結局「主に泣いてます」だけでした…。
これにしても、映像はトイカメラ風(?)なのが随所に出てきたり、わけのわからんギャグや細部で笑いを採ったり、と最初は「時効警察」テイスト?とかなり気期待を持ってみていたんですが…。
肝心なお話が、話が進んで行っても、盛り上がりもなく、落としどころもなく、はいそうですか、といった感じで終わってしまいました。
そんなこんなで、秋ドラマにも視聴意欲がわかず、テレビを見ていたら目にする予告編なども、ほとんど見ていないんですね。
でも、面白いドラマを逃したら悔しいし、と一応サーチして見たんですが、ほとんど食指が動かない…。

唯一面白そうかな?と思ったのが「大奥」。
タイトルだけ見て、てっきり、また、あの大奥をやるのか、と思っていたら、内容がまるで違うんですね。
タイトルでわかるようにしてよ!

将軍が実は死去した後、影武者が収めているんですが、これが女の子、という設定なんですね。
当然大奥も男ばかり、と言うことに…。


既に映画が公開され、その続編プロジェクトという位置づけだそうです。
日本のドラマに疎いと、こういう情報全く入って来ませんからね(汗)
原作はよしながふみの同名漫画が原作だとか。

ともかく、これは見てみようと予約を入れましたが、他、面白そうなのあります?
月9ぐらいはとりあえず予約はしようかと思っていますが…。

そうそう、そういえば、落とし穴が話題になったドロドロ昼ドラ「赤い糸の女」。
私も昼ドラデビューしようかと途中まで見てたんですが、落とし穴事件の決着がついたあたりで、ちょっと中だるみ?
これから次の山へ向かいそうだとは思ったんですが、この谷が越えられずに、ここで落伍しました。
毎日のドラマは溜めてしまうと次に見るのがどんどん億劫になります。
[PR]
by kirikoro | 2012-10-12 11:29 | うだうだ | Comments(6)

私の年間ランキングでは2011年の4位としているドラマなのですが、実は、私が唯一所有してもいい、と思っているドラマなんです。
(以前見た時の感想と評価はこちらです   →「ホワイトクリスマス」感想

でも、うまく行かないもので、このドラマ、日本語字幕のDVDはレンタルオンリーで、販売されていないんですね。
ちょっと残念。(→その後、コメントで教えていただきレンタル版を入手♪)

どうして唯一なのが、このドラマなのか?
一つには、表情から登場人物の心理を読むところに面白さがあるドラマなんですね。
このタイプのドラマには私、目が無いんです。

実は、私、生涯初のNHK大河ドラマで、かなり不評の「平清盛」を見ているんですが、私にはこれが面白いんですよ。
やはり、登場人物の表情でストーリと緊張感を楽しむドラマだと思うんですね。
もっとも、こんなところを楽しもうと思えば、何かをしながら、という訳には行かず、45分間、テレビにかじりついていないとダメなので、日曜夜に見るドラマとしてはちょっとつらいかもしれませんね。

話がそれてしまいましたが…。
また、主人公たちが高校生なんですが、この年代特有の不安定さが最大限描かれていると思うところも魅力。
そして、物理的な条件なのですが、8話と短いので、気軽にまた見返せる、と言うことがいえると思うんです。

購入はかなわなかったわけですが、もう一回見たい、とツタヤに行って来ました。
このドラマ、1枚に1話しか入っていないんですね~~。
ショック(というほどのことではないけれど)を受けながらも、借りる気満々で出かけたので借りてきましたよ。

2度目に見たのは1度目の直後だったので、1年半ぶりぐらいの鑑賞です。
ミステリー仕立てのドラマを何度も見て、面白いか?と思われるでしょうが、三度目もやっぱりよかったです。

1度目は物語の謎解きやどんでん返しのストーリーの面白さを見て、
2度目は先のストーリーまで知ってから見る登場人物の心の動きを楽しみ、三度目は…?

More
[PR]
by kirikoro | 2012-10-09 09:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(7)

d0060962_1961389.jpg前回は結婚に関することを書きましたが、結婚とくれば、という訳でもないけれど、離婚についてです。

最近の韓国ドラマを見ていて、よく、離婚よ!と夫婦の一方が叫び、もう一方が、こっちから離婚してやる!なんて感じで裁判所に出かけるなんてパターンのドラマ、けっこうあるように思います。
でも、日本人の感覚では、裁判所に書類を提出したらそれで終わりだろう、と思うのに、それからまだまだごたごたすることが多いですよね。
そこで、まだ、考え直す時間はある、とかいうセリフが出てくることもあって、疑問に思ったりもされるんじゃないかと思います。

More
[PR]
by kirikoro | 2012-10-03 19:10 | 韓国ドラマの常識 | Comments(6)