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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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<   2012年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧



今年も残すところあとわずか。
この1年を振り返りつつ、私のベストテンの発表です。

今年はなんといっても韓ドラ関係では韓国大統領の竹島上陸に続く騒動が大きな影を落としました。
直後はそうでもなかったのですが、韓国ドラマの地上波の放送の減少傾向が、いまだに続いているように思います。
私自身は、政治は政治、あちらの国にはあちらの国の立場がある、とあまり気にしない方なのですが、今年はさすがに、ちょっと気分が…。
特に、そんな中、反日ドラマといわれる「カクシタル(花嫁仮面)」を見ていたんですね。一人として正しい日本人が出てこないこのドラマ、反日と言われても、大概の場合あまり気にならない私でも、ちょっとあんまりだ、と思い、ついに残り3話ほどを残して中途で見るのを止めました。
私の場合、残りの話数が少なくなってくると、普通は多少つらいことになっても見続けるのですが、それさえも駄目で、これ以上見ていたら韓国全般が嫌いになりそう、と思って止めました。

まあ、中途で放棄したドラマはこれだけじゃないんですが、最近では、その時の気分であまり面白くないと思えるものはどんどん早いうちにストップすることにしています。
それともう一つ、これはカットしてすっきりしたものを見たい、と思うこともあって、そういうものもどんどんストップしています。
これで成功したな、と思うのは「ロイヤルファミリー」や「イケメン青果店」。見比べている訳ではないので、私の感覚でしかないですが…。
「いばらの鳥」は少し長く見ていたのですが、これもカット版の方がとっつきやすかったです。

前置きはこの辺にして、私のベストテンです。
今年放送された作品は長編29作品、短編が28作品、それ以前の作品は17作品見ました。
ベストテンは韓国で今年放送されたものの内短編を除いてまとめ、短編と、それ以前のドラマについては、注目のドラマ、という形で、その後にまとめようと思います。
各ドラマのタイトルは各ドラマの個別記事にリンクしていますので、もっと詳しい内容が知りたい、と思われたら、そちらを読んでいただけると嬉しいです。

それから、当然のことですが、これは私の好みによるランク付けなので、他の方と一緒、ということはありません。
星の数が少ないドラマも、私はそのドラマの良さを見つけられなかっただけで、どのドラマにも必ず、面白かった!という方がいらっしゃいます。
他の人が評価していない、自分だけの名作を見つけるのもまた、ドラマを見る楽しみです。
私の評価を参考にしてくださるのは、とっても嬉しいのですが、どうぞ、そのことも忘れないでいただければ、と思います。

それでは、ベストテンの発表です。

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by kirikoro | 2012-12-31 21:24 | 私の年間ベスト | Comments(17)

3分割になりましたが、これでドラマスペシャルのシーズン3は終了です。

全部で24話、いろんなタイプのドラマがあって新しい試みがあって、これからのドラマの流れを作って行くような可能性を秘めたこのシリーズ、私は大好きです。
新人の脚本家や演出家の、これからの足掛かりとなるこれらの作品から、次世代の制作者が育っていくんですよね。
今回も、1話完結の醍醐味を味わえるもの、可能性を感じる作品に出会えてうれしかったです。

ところが、このシリーズ、来年も連作シリーズの後に、また戻ってくる予定ではあるんですが、予算が半減、だとか。
低予算という定められた枠でどこまでやるのか、という期待もありますが、不安もありますね…。
結局役者さんのランクが下がると言うことになるのでは?と思います。

それでは残りの作品のあらすじ(ほとんどHPに書かれているまま、分かりにくいもののみ、私なりの追加をしています)と簡単な感想を。

ここで取り上げる作品は

クロツラヘラサギ飛んだ(저어새, 날아가다)
還郷‐ネズミ火遊び(환향-쥐불놀이)
伏魔殿(복마전)
奇跡のような奇跡(기적 같은 기적)
5月のメロ(오월의 멜로)
サングォン(상권이)
もう一つのウェディング( 또 한번의 웨딩)

の7作品です。
それでは、個別のストーリーに、行きます。

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by kirikoro | 2012-12-31 11:14 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

ヨメ全盛時代(며느리 전성시대)   ☆☆☆
KBSの2007~2008年放送の週末ドラマ、全60話(オリジナルは52話)
KBS公式HP
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演出 チョン・ヘリョン
脚本 チョン・ジョンソン
出演
キム·ジフン (ボクス役)、イ·スギョン(ミジン)、ソ·ヨンヒ(ボクナム)、イ・ピルモ(イヌ)、ユン·ヨジョン(ミスン)、パク・インファン(スギル)、ソン・ソンミ(スヒョン)、イ・ジョンウォン(ギハ)他

伝統的な価値観の三世代同居家族に嫁いできたトンデモナイ嫁!?

コミカルなタッチの、いかにもホームドラマって感じの作品です。
私は地上波で放送されたものを見ました。

男性主人公ボクスの家は豚足店を営む、日本でいえば下町的な雰囲気の家族なのに対し、ヒロインのミジンの家はイタリアンレストランを営む現代的な洋風化したスタイルの生活をする家族です。
付き合って3年になるボクスとミジンなのですが、結婚は出来ないと言うボクス。
母の苦労を見て、こんな家に嫁を連れて入れないけれど、自分は長男だから、家を出られない、という理由で結婚できないのね。
でも、すったもんだの末に結婚することになる二人。でもそれからが大変です。

姑に長く使えてきたボクスの母ミスンは新たに嫁が来ることにより、自分も姑の立場に立てる、と喜んだのもつかの間…。
今は時代が違う、と言ってヒロインに甘い大姑と次々と要求を突き付けてくる嫁との間で中間管理職的(?)悲哀を感じるミスンです。
そして、価値観の違いから、主に母親同士が事あるごとに対立します。

そこに、第2のカップルが入り込んできて、話はますます複雑に。

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by kirikoro | 2012-12-29 10:26 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

メイクィーン/MAY QUEEN(메이퀸)  ☆☆☆
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MBCの週末ドラマ、全38話。
MBC公式HP
演出 ペク·ホミン、イ・ソンジュン
脚本 ソン・ヨンモク
出演者
ハン·ジヘ (チョン・ヘジュ役)、キム·ジェウォン(カン·サン役)、ジェヒ(パク・チャンヒ役)、ソン·ウンソ(チャン・イナ役)、キム·ユジョン(幼いヘジュ役)他

いわゆる復讐ものですね。
とはいっても、復讐物は復讐が目的じゃないですし、狭い意味での復讐を成し遂げる話はまずありません。
このドラマも、何者かが歪めた主人公たちの位置を正しつつ、主人公たちが夢をかなえて行こうとする物語です。

最初は11%ほどでスタートした視聴率もどんどん伸び、最終的には26.4%の最高視聴率を最終話で出しています。(AGBによる)
脚本家は「千秋太后」「プレジデント」の人。
演出家は「宝石ビビンバ」「欲望の炎」の人です。


1980年代、突然友人のハスクを殺すドヒョン。
ハスクの娘ユジンも殺すようにとドヒョンは命じるのですが、命じられたキチュルはユジンの身元を明かさないまま、軍隊時代の先輩ホンチョルに預けます。
夫と娘を失い失意のどん底にいたハスクの妻グミは、夫を殺したドヒョンの口車に乗せられドヒョンと再婚してしまいます。

ユジンは"ヘジュ"として育てられるのですが、ホンチョルは妻にヘジュのことを外で別の女に産ませた子供、と説明したのね。
ホンチョル妻はヘジュが憎く、幼いうちから家事をすべてやらせ、辛く当たる日々です。
11年後、ホンチョルは財産を失い、キチュルを頼って蔚山にやって来ます。
そして、転校先の学校でドヒョンの娘のイナと出会い、キチュルの息子のチャンヒや、イナが追いかけ回している造船会社の孫のサンと出会います。
ある日、イナに誘われイナの家に出かけるヘジュ。
そこで会ったのは自分の実の母グミですが、お互いに母子とは知るはずもありません。


こんな感じで始まるドラマです。
各話ごとのあらすじは別ブログにありますので、そちらをご覧ください。

     →「メイクイーン」各話あらすじ


一番の見どころは、何と言っても、子役から助演俳優に至るまで、演技力のある俳優さんがそろっていること。

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by kirikoro | 2012-12-28 00:39 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

僕らのイケメン青果店(총각네야채가게)  ☆☆☆

チャンネルA(韓国のケーブル局)で2011〜2012年に放送された 水木ドラマ。
チャンネルA公式HP
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演出 イ·ジュンヒョン
脚本 ユン·ソンヒ
出演
チ·チャンウク (テヤン役)、ワン·ジヘ(ジンシム/カオン役)、キム·ヨングァン(スル役)、パク·スジン(ダンビ役)、ファン·シネ(ガンソン役)他

オリジナルは全24話ですが、日本では32話版、24話版、20話版があり、私は地上波の20話版を見ました。
20話版の大きな特徴は序盤の子供時代の部分をばっさりカットしていること。
実はわたし、韓国放送時、オリジナル版で2話までは見ていたのですが、20話版の第1話の半分ほどで見ていた分は終わってしまいました。
これは、賛否がありそうですが、私は、予想していた話とは違って、暗い子供時代が長く続いてうんざりしたのも視聴をストップした理由だったので、私はこのカットは歓迎でした。
全体を見比べた訳じゃないので、その他の回については想像するしかないのですが、オリジナルに比べ、より明るいトーンに仕上がっているんじゃないのかな?

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by kirikoro | 2012-12-22 09:31 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)

明日に向かってハイキック( 지붕 뚫고 하이킥)  ☆☆☆
MBCで2009~2010年に放送されたシチュエーションコメディ(シットコム)、全126話。
MBC公式HP
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演出 キム·ビョンウク、キム·ヨンギ、チョ・チャンジュ
脚本 イ·ヨンチョル、チョ・ソンヒ、イ·ソジョン
出演者
イ·スンジェ 、キムジャオク、オ·ヒョンギョン、チョン·ボソク、チェ·ダニエル、ファン・ジョンウム、シン・セギョン、ユン・シユン他

2006~2007年に放送された「思いっきりハイキック」のシーズン2にあたる作品で、ハイキック2と呼ばれることもあります。

シットコムと言っても、どこが普通のコメディードラマと違うのか、よく分からないドラマもあって、そういうタイプのシットコムは見たことがあるのですが、シットコムらしいシットコム(と言っていいかしら?)笑い声が効果音として入るようなシットコムを完走したのは今回が初めてです。

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by kirikoro | 2012-12-17 02:42 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)