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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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ことしも残すところ、あとわずかとなりました。
最後はやはり、今年視聴したドラマを振り返りベストテンを選んで締め括りたいと思います。
私が今年、どんなドラマを選んで見て、どんなドラマを面白く感じたか?を振り返ることで、自分がこんなものを求めていたんだなあ、ということが見えてきて、なかなか楽しい時間です。

まず、今年見たドラマを面白かった順に並べて、眺めてみるのですが、今年はやはり、ラブコメが見た本数も多かったし、評価の高いものも多かったです。
旧作の方は去年に引き続き、歴史物も多かったんですが、新作の方はラブコメばかり見ていたように感じます。
そのかわりに例年は結構見ている復讐物がほとんどないんですね。
これは私の方の問題で、去年の後半ぐらいから、腐敗した社会に挑むタイプのドラマが全く受け付けなくなっていたからなんです。
少し飽きが来て、うんざりすることが多くなってしまって…。
ここ数年、こういう気分を大切に見るようにしているんですね。
気分が乗らない時に見て、がっかりするより、そういうのを見たい時に見てしっかり楽しみたいと思うので、そういう時には早めにストップして、次の機会に譲ることにしているんですよ。
復讐物についてはそろそろうんざり感も無くなったので、来年には復活すると思います♪

ラブコメに関しては、私の気分の方も求めていた、ということもありますが、作品自体の質も、今年は高かった、と思っています。
ラブコメの枠を使って何ができるか?という問いがあって生まれたようなドラマがたくさんあったように思います。

また、日本や台湾でドラマ化されているもののリメイク物もたくさんありましたが、これは成功したものと失敗したものが極端に別れているように感じます。
「のだめカンタービレ」や「ストロベリーオンザショートケーキ」のリメイクなどは、始まってすぐに表面だけ写している感じが濃厚に漂っていて、私はすぐにリタイアしてしまったんですが「ライアーゲーム」や「運命のように君を愛してる(ハートに命中100%)」などは芯になる部分からきっちりリメイクしている感じですね。
といっても、私は「ハートに~」は見ていないんですけれど。
ドラマではありませんが「三銃士」も有名な古典小説のドラマ化で、朝鮮時代に背景を持ってきて成功していたと思います。
そうそう、見ている時には全く気付かなかったんですが「魔女の恋愛」も台湾ドラマの「敗犬女王」のリメイクなんだそうですね。
リメイク物だと気づかなかったのは、リメイクがうまく行っていたということではないかと思うのですが、どうなんでしょう。

それでは、今年のベストテンの発表です。
それぞれタイトルを各記事にリンクさせていますので、もっと知りたい、という方はそちらをご覧ください♪

まずは今年韓国で放送された作品。長編27、短編2本です。

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by kirikoro | 2014-12-31 09:54 | 私の年間ベスト | Comments(8)

Mr.Back 人生を二度生きる男(미스터 백)   ☆☆
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2014年MBCの水木ドラマ、全16話。
演出 イ·サンヨプ
脚本 チェ·ユンジョン
出演者
シン·ハギュン (チェ・ゴボン/チェ・シニョン役)、チャン·ナラ(ウン・ハス役)、イ·ジュン(チェ・デハン役)、パク·イェジン(ホン・ジユン役)、チョン·ソグォン(チョン・イゴン役)
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金儲けにしか関心のなかった70代の老人がある日、一夜にして30代の外見に!
チェ・ゴボン(最高峰)だった彼がチェ・シニョン(最新型)として生まれ変わり初めて知る、人に対する愛情…。


チェ・シニョンはチェ・ゴボンだった時にヒロインウン・ハス(銀河水=天の川)と出会い、彼女に親切にされたことで心を動かされていたのですが、30代になった彼は30代の男としての愛情を彼女に感じ始めます。
でも、彼のチェ・シニョンとしての時間は限られているようです…。

一方、チェ・シニョンの変身と相前後して、彼の息子であるチェ・デハン(最大限)もまた、ウン・ハスに出会い、彼女に恋愛感情を抱き始め、父子間で三角関係が形成されます。
ところで、このデハン、トンデモナイ財閥2世の典型のような姿で登場するのですが、実は根はいい人なのね。
父に対する反抗から、そんな無茶な態度を取っているようです。
そして、彼にずっと恋愛感情を抱き、守って来ているジユンがいて、そのジユンを手に入れたいと思っているイゴンがいて…という関係になっています。

さて、
チェ・ゴボンとしては生きられなくなったシニョンは、ゴボンを死んだことにして、自分は彼の隠し子という立場で生きようとします。
シニョンに全財産を残すとの遺書を書き、そのままゴボンとしての人生を続けようとするシニョンでしたが失敗。
その上、ゴボンの家族である、兄と兄嫁、妹は彼の死を悼むこともなく、すぐさま各々が、自分が会社と財産を独り占めしようとし始めます。
息子のデハンは会社に関心が無かったため、彼らの前になすすべもないのですが、彼らの一枚上手を行く人物がいます。
ゴボンが目をかけて育て上げたイゴン、実はゴボンの失踪前から彼の会社を奪う計画を立てて実行し始めていたのね。
ゴボンの死の報道と同時に彼の不正疑惑が持ち上がるのですが、どうやら彼の計画だったようです。
彼と対抗しながら、今まで関心のなかった家族への愛情に目覚め、内面からも生まれ変わって行くシニョンです。

癖のある人物の演技には定評のあるシン・ハギュンと、「運命のように愛してる」でより成熟した魅力を見せてくれたチャン・ナラの主演とあって、期待して見はじめたドラマでした。

冒頭、シン・ハギュンが70代の老人に扮する特殊メイクも話題だったんですが、私にはどうにも作り物に見えてしまって苦痛でした。
でも、老人を演じる部分は少ないので、まあこれ大丈夫。
それよりも、期待していた主演二人がどうも、このドラマでは相性がよくないように見えるんですね。
ドラマを離れてこの二人を考えてみると、どちらかといえば相性はよさそうなものなのに…と不思議に思い、いろいろ考えてみたんですが。

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by kirikoro | 2014-12-29 23:13 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

韓国時代劇 歴史大事典 最新版 (Gakken Mook)

金井孝利 / 学研パブリッシング

韓国時代劇歴史大事典 最新版 (Gakken Mook)

2011年度版を1年ぐらい前に買って愛用していたのですが、最新版が出ていたので、買い換えました。
これ、私が韓国歴史ドラマを見る時の座右の書です♪
(私は映画はほとんど見ないのですが、この本では日本で公開された時代劇の映画も網羅されています)

私は元々、いわゆる韓流本って苦手で(なんか見るからにケバイ本が多いし、韓流スター自体に興味が無いと、ちょっとつらいものが多い印象)ほとんど見ないのですが、韓国の時代劇を見るようになり、その背景になる歴史を知ろう、と思ったのですが、なかなかいい本が見つからなくって…。
そんな時に、本屋でふとこの旧版を手に取り、これだ、と思ったんですよ。

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by kirikoro | 2014-12-28 09:45 | 読んだ本・聴いたCDなど | Comments(5)

天命(천명 : 조선판 도망자 이야기)  ☆☆☆
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KBSで2013年に放送された水木ドラマ、全20話。
演出 イ·ジンソ、チョン・ウソン
脚本 チェ·ミンギ、ユン・スジョン
出演者
イ·ドンウク (チェ・ウォン役)、ソン·ジヒョ(ホン・ダイン駅)、ソン·ジョンホ(イ·ジョンファン役)、イム・スロン(世子役)、キム・ユビン(チェ・ラン役)

最高視聴率は10.1%(TNmSによる)。

韓国語のサブタイトルに"朝鮮版逃亡者物語"とあるのですが、その通りのドラマです。

人気パターンの一つ、逃亡者ものを中宗の晩年に持って来たお話ですね。
濡れ衣を着せられた主人公が脱獄して、自ら無実を証明することになります。

韓国ドラマで逃亡者ものといえば、主人公が濡れ衣を着せられた犯罪の背後には、より大きな、国家的な規模の犯罪が隠されているのが基本パターンではないかと思うのですが、このドラマもまた、王妃による世子暗殺未遂事件がその背後にあります

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by kirikoro | 2014-12-27 07:25 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(8)

未生(미생)  ☆☆☆☆
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tvNの金土ドラマ、全20話
演出 キム·ウォンソク
脚本 チョン·ユンジョン
出演者
イム·シワン (チャン・グレ役)、イ·ソンミン(オ・サンシク駅)、カン·ソラ(アン・ヨンイ役)、カン・ハヌル(チャン・ペッキ役)、
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ピョン・ヨハン(ハン・ソギュル役)、キム・デミョン(キム·ドンシク役)、シン・ウンジョン(ソン次長役)、パク・へジュン(チョン・グァンウン)
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原作は韓国のラリーマンのバイブルとも言われている、ユン・テホの同名ウェブトゥーン(ウェブ漫画)。
最高視聴率は8.4%(AGBによる)で、これは2014.12現在、ケーブルドラマ歴代2位にあたります。(1位は「応答せよ1994」)

囲碁に生き、プロ棋士を目指していたものの、最終的には諦めて社会生活を始めた26歳の青年。
その為、何の特技も身につけてこなかった彼がひょんなことから、一流の国際貿易会社のインターンとして働き始めたことによって出会うあれやこれやを描きます。


何のスペックもない青年が一流会社で社会人としての生き残りをかけて戦う話、と言えば、アクロバティックな手段と方法により、大成功を収める痛快物語、という話が先ず、思い起こされるのですが、このドラマは、違います。

成功することもあれば時には大失敗もしますし、成功と言っても大成功にはほど遠いもの。
そして、成功したとしても、ほろ苦い思いを味わう主人公、および視聴者です。
主人公は囲碁という特殊な世界で得た知識と経験があるのですが、それもまた、必ずしもプラスになる訳ではなく、時にはそれが通用しないことを思い知ったりもします。

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by kirikoro | 2014-12-25 08:23 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(24)

武人時代(무인시대)  ☆☆☆
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2003~4年のKBSの大河ドラマ、全158話
演出 シンチャンソク、キム·ソングン、ユンチャンボム
脚本 ユ·ドンユン
出演者
ソ·インソク(李義方役)、ギムフンギ(鄭仲夫役)、パク·ヨンウ(キョン・デスン駅)、キム·ガプス(崔忠献役)、イ·ドクファ(李義旼役)

後三国時代から恭慇王時代までを手がける高麗10年シリーズの一つとして企画され、本作では高麗中期の武臣政権時代を扱っています。
「太祖王建」「光宗大王-帝国の朝-」に続いて制作された、高麗三部作の最終作。

武臣政権の誕生から、安定しない政権下で次々とトップが入れ替わる時代を経て、崔忠献が政権を安定させることになるのですが、彼の死までを一大叙事詩として描いています。

日本ではちょうど、平安末期から、鎌倉時代の北条氏が実権を握った頃までの時期に当たり、どちらも以前の支配者をそのまま残しておきながら、実権を武士階級が握った、という共通項もあって、面白かったです。

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by kirikoro | 2014-12-18 01:04 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

愛もお金になりますか?(사랑도 돈이 되나요)  ☆☆☆
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2012年、MBN制作の土日ドラマ、全20話
演出 ハン・チョルス、パク・チャンジン
脚本 ト・ヒョンジョン(ケセラセラ)
出演者
ヨン·ジョンフン(マ・インタク役)、オム·ジウォン(ユン・ダラン役)、ワン·ビンナ(ホン・ミミ役)、チョ·ヨヌ(キム·ソヌ役)

多額の借金を抱え、死ぬしかない状況に追い込まれたヒロインに与えられた最後のチャンスは、あるお金持ちの人間不信の男と結婚すること!
彼が1年以内に結婚すれば、彼の叔父に多額の遺産が転げ込むことになるのね。
男の叔父からの提案を受け、命を懸けて男と結婚に持ち込もうとするヒロイン。
とはいえ、性格に相当難のある男です。
ヒロインはこの男と、お金のために結婚するのでしょうか?


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by kirikoro | 2014-12-15 23:56 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

龍の涙(용의 눈물)  ☆☆☆

KBSで1996年~1998年に放送された大河ドラマ、全159話。
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演出 キム·ジェヒョン
脚本 イ·ファンギョン
出演者
ユ·ドングン(イ・バンウォン役)、チェ·ミョンギル(元敬王后役)、キム・ムセン(イ·ソンゲ役)、イ·ミヌ(譲寧大君役)、アン·ジェモ(世宗役)
原作 朴鍾和の小説「世宗大王」

王朝ドラマの原点と言われているドラマで、最高視聴率も49%、平均20%台(韓国版ウィキペディアのリンク先の東亜日報の記事で確認)と韓国では大好評だったようです。、


現在(2014.12)BSフジで放送中のこのドラマ、私はGyaOで見ました。
週7日の配信はキツかったですが、以前にBSで放送された時には3年半にわたって放送されたとか。
それもそれでしんどいでしょうね。いずれにせよ、長かった~~!

確かに長いものは根性がいりますし、慣れないと面白く感じるまでに時間がかかることもあるかと思いますが、テーマが一貫していて、見ごたえはありました
途中、退屈してしまったところも結構ありましたが、最後まで見てよかったな、と思いました。

扱っているのは太祖=イ・ソンゲの威化島回軍から、太宗=イ・バンウォンの死までの、朝鮮王朝の黎明期。
主人公はこの、朝鮮王朝第3代王の太宗=バンウォンです。
王権を強化するため、肉親や姻戚を始め、多くの人たちを殺した王として有名な人ですね。
もちろん、現代の倫理観とは相いれない人なのですが、この時代の王としては仕方のなかったことなのかな、と思えます。
ドラマのタイトルの「龍の涙」の龍とは、王を指す言葉なんですね。
王であるがために、人間としての幸せを赦されなかったバンウォンの涙、というのがこのタイトルの意味だと思います。

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by kirikoro | 2014-12-12 09:20 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(10)

インス大妃(인수대비)   ☆☆

JTBCで2011~2012年に放送されたドラマ、全60話
演出 ノ・ジョンチャン、キム·ジェホン、イ·テゴン
脚本 チョン・ハヨン
出演者
チェ·シラ (インス大妃役)、キム·ミスク(チョンヒ王后役)、キム·ヨンホ(首陽大君役)、ハム・ウンジョン(ハン・ジョン、のちのインス大妃役)、ペク·ソンヒョン(トウォン君/成宗役)、チョン・ヘビン(廃妃ユン氏)、チン・ジヒ(ソンイ、のちの廃妃ユン氏)、チン・テヒョン(燕山君役)
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このドラマの感想は、辛口です。
このドラマの魅力を知りたい、という方は読まない方がいいかも…の記事になっています。すいません。

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by kirikoro | 2014-12-11 08:54 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(39)

あっという間の1か月です。時の経つのが早い、早い!
今月は1話だけ見てストップしたドラマがやたらと多いです。
新しく始まったドラマ、あまり魅力を感じないんですよ~~
年に1回ぐらいは、面白い韓国ドラマと出会えないってことがありますが、そういう時期かな?
でも「未生」と「千秋太后」は面白く見ていますから、まあましな方でしょうか。

【新たに視聴を始めたドラマ】
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by kirikoro | 2014-12-04 22:17 | 今月の視聴状況 | Comments(4)