なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

タグ:ケーブルドラマ ( 123 ) タグの人気記事



What's Up(왓츠업)  ☆☆☆☆
MBNのドラマ、全20話
MBN公式HP
d0060962_23324844.jpg

演出 ソン・ジウォン、チャン・ミジャ
脚本 ソン・ジナ
出演者
イム・ジュファン(チャン・ジェホン)、テソン(ハ・ドソン)、イム・ジュウン(オ・ドゥリ)、チャン・ヒジン(ウン・チェヨン)イ・スヒョク(イ・スビン)、キム・ジウォン(パク・テイ)、チョ・ジョンソク(キム・ビョンゴン)、
オ・マンソク(ソヌ・ヨン)他

このドラマは以前にも記事にしましたが、事前制作されていたものの、何度も番組編成に失敗して、一度はお蔵入りと言われていたドラマ。
、総合編成チャンネルの開局により、ようやく日の目を見ることができたドラマです。
1話が50分弱と、短くなっているのもそういう事情が関係しているのかもしれませんね。
これは、日本で放送されることを考えれば非常にプラスで、韓国ドラマ特有の、1話にいろんな要素をぎっしり詰め込んだ韓国ドラマらしいスタイルを日本のテレビでも味わえるのではないかと思います。
このあと、韓国では6回ものスペシャルが準備されているようなのですが、カット場面が放送されるんでしょうかね?
視聴率的には不調な総合チャンネルの中でも相当低く、1%にも遠く及ばなかったようです。
だけど、ラストには少し不満がありましたが、全般的に見て、かなり良くできたドラマだったと思います。

それぞれ違った環境で育ち、違った悩みを抱えた子たちが大学のミュージカル学科に入学して、風変わりな先生に導かれ、少しずつ成長する姿が描かれます。
以前にも書いたように、登場人物が多く(幽霊まで2名も…)、主要人物だけでもかなり数が多いんですが、それぞれの内面にまで踏み込んで描かれているストーリーがまず、第一の魅力です。
この年代特有の繊細な心の動きが感じられるドラマですね。
みんな、初々しい魅力にあふれたキャラクター達です。
役者さんたちも、それぞれ、輝いています。

韓国ドラマを見ていると、どうしてこんなにたくさんのものを、たったこれだけの時間で描けるんだろう、と思うことがよくあるんですが、このドラマもそう。
最近ミュージカルを扱ったドラマがいくつか作られましたが、私はむしろ、それよりも「ドリームハイ」に似たものを感じました。

そして、音楽もヘビメタ(?)からラップの取り入れ、そしてもちろん、オーソドックスなミュージカルナンバーも、と雑多なものを取りこみながら、それを自然に統一感のある姿にしているのも魅力です。
出演者も、皆、歌やダンス、うまいんですね。
その上、それぞれの得意分野を発揮する場のある脚本って感じです。
ところが、イム・ジェファンは主人公の中でも一番の中心となる人物なんですが、歌は幼い時以来初めて歌うと言う場面だけですし、ダンスも、よく見ると、ほんの一瞬映すだけで、ほとんどそういうシーンに登場しません。
そのあたりの割り切りもいいですね。下手に入れると、台無しになっちゃったかも、と思います。
歌も踊りも、ともかく、見ていて楽しいし、映像的にも(ダンスシーンに限りませんが)きれいで素敵です。

ほとんど満足だったんですが、ラストの収め方にはちょっと不満あり、でした。
ありがちなラストを避けた考えられた結末だったと思うんですが、頭では納得できても、どこか心がすとんと落ちないところがあって、ここでラスト??と、なんだか肩すかしをされたような気がしてしまいました。

でも、最近放送されたドラマの中ではかなり面白い方でしたよ。


4話までの人物紹介を兼ねたあらすじは以前の記事に書いています。
          →4話までのあらすじ
5話以降のあらすじは簡単にですが、別ブログに書いています。
          →5話から20話(最終回)のあらすじ

*アンケートも作りました。ご覧になった方は、参加していただけると嬉しいです。
          →韓国ドラマアンケート「What's Up」は面白かった?

おまけ
テソンのOST。

More
[PR]
by kirikoro | 2012-02-06 23:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

10TEN/特殊事件専門担当班TEN(특수사건전담반 TEN)   ☆☆☆

OCN(ケーブルテレビ)の金曜日深夜放送のドラマ、全9話。(インターナショナルバージョンは10話に編集)
公式HP
d0060962_9322671.jpg

演出 イ・スンヨン
脚本 ナム・サンウク、イ・ジェゴン

出演者:チュ・サンウク(ヨ・ジフン)、チョ・アン(ナム・エリ)、キム・サンホ(ペク・トシク)、チェ・ウシク(パク・ミノ)


上位10パーセントの特級刑事VS上位10パーセントの凶悪犯罪
これ以上、未解決事件は、ない


半裸の状態で、顔にテープをぐるぐる巻いたまま残酷に殺害された女性の遺体!その事件と7年前の事件の関連に気付くヨ・ジフン。
ところがひとりの失踪した女性を探していた、被害者支援センター勤務のナム・エリは殺された女性の顔が別人にもかかわらず、自分の探している女性とそっくりなことに気付きます。
一方、江原道でひとりの男の死を追っていたペク・トシクと新人刑事のパク・ミノでしたが、この二つの事件が絡まってきます。
謎の多いこの事件の真相を解明して行く4人…。
そして、ジフンをチーム長に、新たに難事件を専門に扱う特殊事件専門担当班が創設され、他の3人も呼ばれることとなります。


More
[PR]
by kirikoro | 2012-01-16 09:43 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

(この記事は2話まで見た段階での感想です。全部見た上でのネタバレなしの感想は
      →こちら。   )


パダムパダム...彼と彼女の心臓の鼓動の音(빠담빠담… 그와 그녀의 심장박동소리)
JTBCの月火ドラマ 全20話
JTBC公式HP
d0060962_2345774.jpg

演出 キム・ギュテ
脚本 ノ・ヒギョン

韓国では新たに4つ、総合編成チャンネルのテレビ局が開局して、ドラマも続々と始まっていて、もう、どうしましょうって感じです。
よくは分からないんですが、日本でいえば衛星放送のようなもの?

その中で、真っ先に見始めたのがこのドラマ。
「嘘」「彼らが住む世界」「グッバイソロ」など、繊細な心理表現を得意とする、ノ・ヒギョン作家の新作ということで、私にとっては今年下半期で最も期待の作品なんです。
演出のキム・ギュテとは「彼らが住む世界」で一緒に制作していたようですね。

主演の3人、チョ・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボムとじつは、私は出演者にはあまり期待していなかったのですが、始まってみると、この3人、いいです。

d0060962_2335229.jpg


More
[PR]
by kirikoro | 2011-12-07 23:59 | ドラマ中途報告 | Comments(2)

ロマンスが必要(로맨스가 필요해) ☆☆☆
tvNの月火夜11時~のドラマ 全16話
tvN公式HP
d0060962_15554862.jpg

演出:イ・チャンハン
脚本:チョン・ヒョンジョン

出演者
チョ・ヨジョン(ソヌ・イニョン役)、キム・ジョンフン(キム・ソンス役)、チェ・ジニョク(ペ・ソンヒョン役)、チェ・ヨジン(バク・ソヨン役)、チェ・ソンヒョン(カン・ヒョンジュ役)


ケーブルテレビでは視聴率1%に魔の壁がある、と言われているらしいんですが、このドラマは2%を超え、ケーブルではかなり好評だったドラマのようですね。
韓国版セックス・アンド・シティとの話だし、ケーブルテレビらしく、性にまつわる話題やベッドシーンなど、地上波では避けられている部分も描かれています。
だけど、それも興味本意ではなく、都市に住む30代の等身大の姿を描くための必要不可欠なアイテムとなっているんですね。
女の子の肉体的な部分も含めた心の動きが丁重に描かれているところが最大の魅力だと思います。

キム・ジョンフンの除隊後の初主演作、という事で放送前から、またケーブル作品にも関わらず、注目を浴びたドラマでした。
彼は「宮」のユルくん役で日本にもファンの多い人ですね。
彼はこのドラマでは浮気しちゃう男の役を演じます。だけど、その後、誠実な姿を見せるのね。

もう一人の男を演じるのがチェ・ジニョク。以前はキム・テホと名乗っていた人です。
「愛しの金枝玉葉」「パスタ」「大丈夫パパの娘」などに出演されています。
彼の演じる役柄は年下の財閥家の孫。
シンデレラストーリーならば王子様の役柄ですね。
熱い情熱をヒロインに捧げます。

ヒロインのチョ・ヨジョンさんは私が見たドラマの中では「銭の戦争」に出演されていたようなのですが、記憶になくて…。
しゃべり方の可愛い人ですね。
彼女の演じる役割はホテルのコンコルジュで、総支配人が夢の33歳の女性。

このヒロインの選択がこのドラマの中心となるのですが、果たして彼女の選択は?

More
[PR]
by kirikoro | 2011-08-03 16:10 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)

manny(マニー)~ママが恋したベビーシッター(매니-MANNY) ☆☆☆
tvN の 水木ドラマ 全16話
tvN公式HP
d0060962_1050454.jpg

演出:イ・ヨンへ、パク・スチョル
脚本:ソン・ミンジ、パク・チェヒョン

出演
ソ・ジソク(キム・イハン役) 、チェ・ジョンユン(ソ・ドヨン役) 、ピョン・ジョンス(ジャニス役) 、チョン・ダビン(オ・ウンビ役) 、グ・スンヒョン(オ・ジョンミン役)他

ケーブルテレビの自主制作ドラマは、だいたい深夜枠でドラマを放送していたのですが、これは水、木曜日の午後9時台のスタート、とゴールデンタイムへの進出を狙った作品ですね。
その上、地上波と同じく週2話放送の全16話というスタイル。
かなり力を入れて制作された作品ではないでしょうか。
しかも、このドラマは1話の放送時間が地上波のものに比べて少し短いんですね。実質45分ぐらいでしょうか?
日本で放送される場合のことを考えるとカットが少なくなりそうで、それも日本で放送される場合有利になりそう。
雑誌にも紹介されていましたし、早いうちに日本で放送されるのではないかしら?

"マニー(manny)"とはマン(man)とナニー(nanny)の合成語で、男性ベビーシッターのこと。
男性主人公は、各種資格と実力を兼ね備えた、NY出身の最高のマニー。
しかも、ルックスも抜群!
こんな男が一人家にいたら…なんていうのは、子持ち主婦の、一つの理想形じゃないかしら?


そんな素敵なマニーと、ちょっとドジで内気なシングルマザーのラブコメです。

マニーのキム・イハンを演じるのはソ・ジソク
d0060962_10421649.jpg

日本でも「19歳の純情」でファンになった人も多いのでは?(私は未見なんですが)

More
[PR]
by kirikoro | 2011-06-03 10:46 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(20)

彼女のスタイル(그녀의 스타일)  ☆☆

KBSN(KBS系のケーブルテレビ)で2009年放送されたドラマ、全8話。
私はテレビで日本語字幕付きのカット版を見ました。
韓国公式(?)HP
日本公式HP
d0060962_981782.jpg

演出 イム・ギョンス
脚本 オ・ヒョンリ、イ・ヒョジン

出演者
ホン・スヒョン、キム・ミンソン、パク・ヒジン、アン・サンテ
イ・サンヨプ、パク・ジュニョク、ハン・ジョンス、キム・ジョンウク、イ・ジョンス、イ・ヨンフン

メークアップアーティストのコン・ミジュ。
といっても間もなく30歳になろうとしているのに、いまだにかけ出しのまま。
そんな彼女のの上司としてやって来たのがNY帰りの実力派メークアップアーティストのミン・ジソク。
いい加減なミジュの仕事ぶりを容赦なく叱責するのね。
同僚のボンPDが庇ってはくれるんだけれど、庇い切れず…。
そして、付き合っていた彼からは突然別れを告げられます。
そんな彼女をルームメイトのジョンファは占い師の元へと連れていくのね。
ところが、占い師のお告げは「30歳までの3ヵ月で彼に出会わないと一生男との縁はない」ですって!
タイムリミットは3カ月。
ミジュは果たして、運命の人に出会うことができるのでしょうか?
そして、仕事の方では一人前に育って行くことができるのでしょうか?


その彼女の前に次々と王子様候補が現われます。
だけど、彼ら、皆、強烈な人たちです!
d0060962_992882.jpg

まず1番目はイケメンの年下君。
ペットのように家に入り込んでくるのですが、その彼、実は…。

More
[PR]
by kirikoro | 2011-03-30 09:11 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

神のクイズ(신의 퀴즈) ☆☆☆
d0060962_1136243.jpg

OCN(韓国のケーブルテレビ)のドラマで10部作
韓国HP

演出はイ・ジュンヒョン。(「東京、天気雨」)
脚本はパク・チェボム

登場人物
リュ・ドックァン(ハン・ジヌ役)、ユン・ジュヒ(カン・ギョンヒ役)、チェ・ジョンウ(チャン・ギュテ役)、パク・チュンミョン(チョ・ヨンシル役)、キム・テウ(キム・ソンド役)、パク・タアン(コ・ユンジョン役)、キム・ゴヌ(ナム・ジュナム役)

稀病は、まるで『神のクイズ』と同じ。
不完全な人間が高慢にならないように神が出すクイズ...
これは私達が常に解かなければならない恐ろしい課題だ。


韓国初のメディカル犯罪捜査劇というジャンルになるようです。
基本的に1話完結で事件を解決しながら、少しずつ、主人公たちの物語が語られ、最後は2話にわたり、主人公たちが関わる事件のストーリーが展開します。
死者の死因を探るうちに見えて来る彼らの人生の悲しい真実…。

More
[PR]
by kirikoro | 2010-12-11 11:50 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

危機一髪!プンニョンマンション(위기일발 풍년빌라)  ☆☆☆ 

tvNというケーブル局で作られたドラマのようですね。
http://www.chtvn.com/DM/pnvilla/index.asp
金曜日に2話ずつ放送された全20話のドラマ。
なんですが。
65分16部で企画された事前製作されたドラマが45分20部になったんだそうで。
何のための事前制作かと、ちょっと思うんですが、さすがに切れ目がへん、とかそういうことはありませんでした。

ケーブルらしく、変わった味わいのドラマですね。
おどろおどろしい殺人の場面で幕を開け、サスペンスドラマかと思えるるんですが、コミカルな部分もたっぷりあって、かと思うと、メインはラブストーリー?とも思えるし。

ヒロインの謎の美女を演じるイ・ボヨンさん、もともと好きな女優さんなんですが、このドラマの彼女、すっごく可愛いです!
d0060962_17374329.jpg

男性主人公役のシン・ハギュンは、私はたぶん初めてお目にかかる役者さん。『アクシデント・カップル』のファン・ジョンミンと(私の中でだけかもしれませんが)似たタイプで苦手かも、と思いながら見始めたんですが、この人はだんだん良く見えてきて、いい感じに思えてきました。キャラの設定から、変な男かしらと思っていたら、実はなかなか温かみのあるいい人じゃない、と思えるようになっているようですね。とはいえ、好きなタイプとまでいきませんでしたが。

それから『ヒーロー』で個性的な元暴力団の新聞社社長役を演じたペク・ユンシクも、重要で味のある役を演じてます。
そして、その高校生の娘は『縁作り』でヒロイン妹を演じたカン・ビョルが、そのほか、ウォン・ギジュンやキム・チャンワンが出演しています。

それではあらすじを4話まで。
その後のあらすじは別ブログに書いていますので、ネタバレOKの方はこの記事の最後のリンクからつづきをお読みくださいね。


More
[PR]
by kirikoro | 2010-05-09 17:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

去を問わないで下さい(과거를 묻지 마세요)  ☆☆☆
2008年OCN 全16話  http://www.onmoviestyle.com/smell/
突如、男の人の匂いからその人が女の人と一緒のシーンが見えちゃうようになって興信所を始めたヒロインのお話。
男の浮気がみ~んな分かっちゃうようになったヒロインに、再び人を愛せる日は来るのでしょうか?
d0060962_22515616.jpg

どこがどう、と、説明できないのだけれど、なんだか面白くって、一気に見てしまいました。
コミカルなドラマだと思っていたら、いつのまにか、手に汗握る緊張した話になっていた、といったところが面白かったのかな。
これ、日本では、全く公開されてないんですね。なかなか面白いので、日本でも公開されるといいんだけれど。
はじめはコミカルなお話なんですが、だんだんと、深刻なものとなり、ヒロイン自身の、身近な人たちの過去に関係のある事件に、巻き込まれていきます。

ヒロインを演じるのは『愛には奇跡が必要』のキム・ウォニ。
男性主人公はキム・スンス。落ち着いた大人の男を演じることの多い彼ですが、ここでは、むさ苦しい刑事役。なんか、男の子って感じで、可愛いです。(彼を可愛いと思うなんて、これを見るまであり得ないと思ってたんですけど)
でも、初めのあたりで、ヒロインとのラブラインが展開しそうな気配を見せるのは『君は僕の運命』の男性主人公を演じたパク・チェジョンの演じるダニエルなのね。ジェントルな彼なのですが、実は…、という役です。
ヒロインの友人役には『威風堂々な彼女』(いつ書いても変な日本語だと思う)のクミ役だったキム・ユミ。
もう一人の男性重要人物には『オールイン』のテス役だったチョン・ユソクが出ています。

では、4話までの簡単なあらすじです。
クァク・ソニョン(キム・ウォニ)は10年来の恋人とあすは結婚式という晩、親友のチャン・ソニ(キム・ユミ)と飲みすぎてしまい、結婚式場そ出た途端、車から落ちて、新婚旅行には行けず、ソウルで一夜を過ごすことに。眠り込んでいる間に、夫がいなくなっている。そして、夫の使ったタオルから漂う匂いから、幻影が見え、その中に出てくるルームナンバーの部屋を訪ねてみると、夫が別の女と…。
ソニョンは事故のショックで、男の人の匂いから、隠された秘密が見えてしまうという体質になってしまったようです。ソニョンは即刻離婚します。
ソニョンからその話を聞いたソニ、最初はその特殊能力を信じなかったのですが、ソニョン透視(?)で見たモーテルの部屋に行ってみると、ソニの恋人が女の人といて…。
ソニ、ショックを受けるものの、すぐさま方向転換。ソニョンの能力で金儲けをしようとするのね。まずは、芸能人に近付いて、ゆすろうとするが、逆にストーカーとして、警察に連れて行かれます。でも、めげないソニ、次に、興信所を開くことにします。
閑古鳥が鳴く中、ようやく依頼人第1号がやってきます。といっても、ソニとソニョンの友人。
その友人、夫が若い女の子と付き合っているようだ、と思って、依頼に来たのね。ソニョンが特殊能力を使って調べて見ると、たしかに女の子が友人の夫の近くにいます。しかも、高校生なのね。でも、よくよく探って見るとその子は友人夫の娘。友人に子供がないこともあって、彼女は無事、友人夫妻に温かく迎えられます。
興信所の仕事は軌道に乗ってきましたが、うまくいきだすと、邪魔も入ります。ヤクザが脅しに来るのね。そこで、用心棒となる秘書としてユングを雇うことに。この用心棒、外見からは皆がおびえるほど立派。しかも体育大出身。ところが、今まで喧嘩の一つもしたことがない小心者なのね。実は。
そんな時に、お金持ちの夫人から娘の交際相手のことを探られるように頼まれ、匂いから見えたホテルの一室に行ってみると、死んでいる男が。
ここでパク刑事の登場です。とはいえ、ソニョンにはストーカーの件で以前にも会っているのね。
ソニョンは第一発見者として話を聞かれます。最初はソニョンのことを疑うパク刑事でしたが、ソニョン、特殊能力で捜査に首を突っ込みます。そして、加害者を見つけるのね。こうして、ソニョンとパク刑事の因縁は始まるのですが、パク刑事、ソニョンに会えば口喧嘩ばかりだけれど、どうも、彼女が気になる様子。彼女に親しげなダニエルに嫉妬しているみたいです。
このダニエルは、ソニョンとソニが事務所を構えているビルの地下のバーの社長。ソニョン、ダニエルの匂いから、透視したことがあるのだけれど、何も見えず真っ白なの。過去に何も女性問題のない人?って感じです。彼も、ソニョンのことが気に入っている様子です。
ところで、ソニョン、ある時、自分の父親の上着の匂いから、父親の過去を見てしまうのね。女の人が車に乗り込んだところ、その車が爆発事故を起こすという場面です。そして、どうやらその女性はソニョンの母親みたい。ソニョンはお母さんは病院で死んだと聞かされていたのだけれど…。
続きは別ブログに書いています。
ネタバレでもいいよ、という方は、リンク先をご覧くださいね。終盤は反転しないと読めないようになっていますので、最後だけは読みたくない、という方も、どうぞ。
              →「過去を問わないでください」続き
[PR]
by kirikoro | 2009-08-08 22:53 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

サムデイ(썸데이)  ☆☆☆
韓国のケーブルテレビOCNで2006年に放送されたドラマ。 全16話
以前にNovellさんがお勧め!と教えてくださったこのドラマ、ようやく動画に巡り合えて視聴できました。
イ・ジヌクさんがお好きな方には必見のドラマですね♪
d0060962_820595.jpg

ひとりの独居老人の死によってたまたま知ることになった、長く心にに秘められた恋。
そして、その恋を追うことにより、また、そのラブストーリーを漫画へと作品化してゆく中で、愛に懐疑的な少女と、彼女をアシストする男の子の中にも、愛が育っていきます。
現実の世界から、想像の過去へとスリップし、昔の恋人たちの思いを理解することが目の前の人を理解することになり、それがまた、自分の中に育つ愛が過去の恋人たちの気持ちを理解することになっていく…。

主演のイ・ジヌクくん、今まで見たドラマの中で、一番かわいくって素敵! キャラもよし!
・・・なのに、嵌れなかったのはなぜ?(涙)
なので、星は3つにしておきます。
あ、嵌れはしませんでしたが、ラストはなかなか感動的で、涙がほろりと…♪

では、恒例の4話までの簡単なあらすじ紹介です。
山口はな(ペ・ドゥナ)は、愛なんてホルモンの異常よ、みたいなクールな作風の漫画家。はなの両親は、はなが幼い頃にはなを置いて出て行ったのね。祖母と二人で暮らす彼女は両親が愛のために自分を捨てた、と思っているようです。
そんなはなですが、最近は編集者から読者に人気のある恋愛ものを書くように求められているのね。でも、それが出来なくって、連載打ち切り。ちょっとスランプです。そんな時に近所に住む身寄りのないおじいさんが亡くなって、その遺骨をやはり近所に住む、タケダクミコさんという名のおばあさんが、こっそりと持ち出すのに遭遇します。理由は謎。気になります。
スランプで苦しむはなを見て、はなの祖母が韓国旅行をプレゼントしてくれます。韓国ははなの母と祖母の国。父親は日本人なのね。
韓国に到着したはなですが、どうやら旅行詐欺に引っ掛かったようです。ツアーの他の人たちは、ひとまず帰国することにしたのに、はなはクミコおばあさんの行方が気になっており、警察署に化粧室に貼ってあったチラシを見て、何でも屋のイム・ソンマン(イ・ジヌク)に連絡を取りますソンマンは3年前に両親と兄を失っているのね。そしてその事故に巻き込まれた少年が植物状態となっているの。で、法的にはそんな義務はないものの彼の入院費を払い続けているのね。そのお金を作るために借金まであるようです。
そのソンマン、クミコおばあさんが韓国に来ているのかどうかさえ不確かで、しかも、費用は日本に帰ってから、なんていうはなの依頼を体よく断ろうとするのですが、待ち合わせ先に居合わした医者のコ・ジンピョ(キム・ミンジュン)が、たまたま、はなの大ファンで、彼が費用を出すことになり、ソンマン、依頼を受けます。ジンピョですが、お金も地位もあって容貌にも恵まれていて、女性たちの憧れの的。でも、30になる今まで自分から好きになった人がいないようです。その彼が、あっという間にはなのことが好きになってゆくのね。
さて、クミコおばあさんの依頼の件です。人脈を使って情報を集めていたソンマン、群山にいるらしいという話を得てそちらへ向かうことに。と、はなも同行することにするのね。向かった先ではクミコおばあさんには会えなかったものの、近くに住む人達から、クミコおばあさんと亡くなったおじいさんの子供の頃の話を聞くことができます。数少ない話の中から、ラブストーリーを想像するソンマンとそれを鼻で笑っちゃうはな。なのに、夜、一人になってからソンマンのストーリーそのままの絵を描いているはななのね。そして、はなの態度にも変化が。行く時はバイクの後ろの席に乗るのに、ためらいもなく、ソンマンにぴったりくっついて乗っていたはな、帰りには意識しちゃってるのね、ソンマンに回す手にためらいが…。
一方のジンピョ、ソウルに戻ってきたはなに嘘までついて、ふたりっきりになろうとしたり、と、全力ではなにアタックです。このジンピョにはチョン・ヘヨン(オ・ユナ)というアニメーション企画会社のPDの友人がいます。でも、友人と思っているのはジンピョだけ?ってかんじなのね。
そのヘヨンとソンマンが顔を合わせますが、はなの絵を見ていたヘヨン、その話の元がソンマンから出ていると聞いて、俄然興味を示しだします。ヘヨンの会社、ストーリーのマンネリに苦しんでいるようなので、その突破口として考えているのかしら?といった明るい感じのスタートですが、恋愛は楽しい時もあれば苦しい時もある。彼らの行方には大きな試練も待ち受けています。


この、ヒロインのことを好きになったジンピョがいろいろと親切に手助けしてくれるんですけど、わたしには、これが見ててしんどいんですよね。心から溢れ出た行動というよりも、彼女を得るための戦略って感じがしちゃうの。なんだか、外堀から埋めていかれる気分です…。(これがはまれなかった理由かも)
でも、はなは恋愛に関しては全く白紙の状態でしょう。だから、自分の気持ちもよく分かってないばかりじゃなくて、ジンピョの親切に対しても、まったく屈託がなくって、ただ、ありがたくって楽だと思っているみたいなのね。キャラクターからすると頭では納得できるんですけど、なんか、見てていらいらしちゃう。
わたし、本能的(?)にはキム・ミンジュン氏、かなり好きなんですけどねぇ。なぜだか、役柄で好きだったのは「アイルランド」と「チェオク」ぐらいなんですよね。そして、キム・ミンジュン氏が出ているドラマ自体も、面白いと思うものが少なくって。わたしが高く評価しているのはたぶん「インスン」ぐらいだと思うんですよ。何でなんでしょう~~。
このドラマに話を戻すと、ヘヨンのキャラがよかったですね。すっごくかわいそうなんだけど、いやな奴にならずに、かっこよく頑張ってるのがなかなか素敵です。
[PR]
by kirikoro | 2009-07-23 08:26 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)