なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

タグ:原三国・三国時代 ( 14 ) タグの人気記事



剣と花(칼과 꽃) ☆☆☆☆
d0060962_18195443.jpg

2013年KBSの水木ドラマ、全20話
演出 キム・ヨンス(「赤道の男」「アイアンマン」)、パク・ジンソク
脚本 クォン・ミンス(「ママもキレイだ」)
出演者
キム・オクビン (ソヒ王女/ムヨン役)、オム・テウン(ヨン・チュン役)、キム・ヨンチョル(栄留王役)、チェ・ミンス(ヨン・ゲソムン駅)、オン・ジュワン(コ・ジャン役)、ノ・ミヌ (ヨン・ナムセン役)、 イ・ジョンシン(シウ役)、パク・スジン(モソル役)
最高視聴率6.7%(AGBニールセンによる)

一般的にはあまり評判がいいとは言えないであろうこのドラマ、だけど私の好きなキム・ヨンス監督の作品だし、映像が凄く斬新で綺麗、との評判もあり、もしかしたら、私は好きかも知れない、と思い、dTVを再度契約して見ました。
結果は、予想がぴったり的中、まさに私の好みのタイプのドラマで、すごく嵌りました

このドラマは仇同士の家の男女のラブストーリーが物語の縦糸になっているんですが、実はこのラブストーリーは物語の登場人物間に対立を生み出すものとして作用しいていると思うんですよ。
私はその対立にこころを奪われて見ていましたが、情熱的なラブストーリーを期待してご覧になっていると、裏切られたように感じるのでしょうかね。

さて、その対立なんですが、登場人物の微妙な表情と絶妙なカメラワーク、また背景の人や物の配置によって表現されるんですね。
言葉ではなく、映像により心理状態を表現する手法で、分かりにくいと言えば分りにくいと言えるかもしれません。
でも、私が嵌ったのはここで、役者さんたちの表情の変化、視聴者の心を揺らすようなカメラの微妙な動きや、画面の生み出すパワーにもう、うっとりとして見ていました。

More
[PR]
by kirikoro | 2015-09-13 18:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

帝王の娘スベクヒャン(제왕의 딸 수백향)  ☆☆☆☆
d0060962_7252131.jpg

2013年~14年のMBCドラマ、全74話(オリジナルは約30分×108話)
演出 イ·サンヨプ、チェ・ジュンペ
脚本 ファン・ジンヨン(映画「霜花店」の脚色)
出演者
ソ·ヒョンジン (ソルラン役)、ソウ(ソルヒ役)、チョ·ヒョンジェ(ミョンノン役)、チョン・テス(チンム公)、イ·ジェリョン(武寧王役)、ミョン・セビン(チェファ)、ユン・テヨン(クチョン)
最高視聴率11.8%(AGBニールセンによる)

三国時代の百済を舞台に、王の娘として生まれながらも、その身分を異父妹に奪われたヒロインの物語。

More
[PR]
by kirikoro | 2015-05-06 07:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(35)

太王四神記(태왕사신기)  ☆☆☆
d0060962_855214.jpg

2007年MBCの毎週水・木放送の史劇、全24話

演出 キム·ジョンハク、ユン·サンホ
脚本 ソン·ジナ、パク·ギョンス
最高視聴率35.7%(TNSによる)
出演者
ペ·ヨンジュン (タムドク役)、ムン·ソリ(キハ役)、イ·ジア(スジニ役)、ユン·テヨン(ヨン·ホゲ役)、ユ・スンホ(タムドク子役)、イ・フィリップ(チェロ役)

韓国でも日本でも話題になった人気作ですね。
高句麗の広開土大王の一代記を背景にしたファンタジー史劇です。

今頃ようやく、最後まで見終りました。
4度目の挑戦かなあ?
実は苦手な要素がいっぱいあり過ぎて、挫折を繰り返していました。

More
[PR]
by kirikoro | 2015-04-09 09:07 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(8)

階伯<ケベク>(계백)   ☆☆
d0060962_6305767.jpg

2011年のMBC月火ドラマ、全36話。
演出 キム・グンホン、イ·ソンジュン、チョン・デユン
脚本 チョン·ヒョンス
出演者
イ·ソジン(階伯役)、チョ·ジェヒョン(義慈王役)、オ·ヨンス(サテク妃役)、ソン·ジヒョ(恩古役)、チェ・ジョンファン(武王役)他

滅亡に向かう百済の最後の王義慈(ウィジャ)王と悲劇の武将階伯(ケベク)を描いたフュージョン史劇。

以前BSフジで吹替え版が放送され、最近また、BS日テレで字幕版で放送されましたが、私はGyaOでノーカット字幕版で視聴しました。
KBSの歴史ドラマだと1話が1時間内の物が多いのですが、これはMBC史劇、ノーカットだと各話1時間7分程度ありましたから、テレビ放送だと結構カットは多い目だと思います。

義慈王は「ソドンヨ」の武王と善花姫の息子にあたります。善徳女王の妹に当たる人ですね(実在すれば、ですが)。
善花が新羅の姫というのはフィクションだとも言われていますが、この時代の資料はほとんど残っておらず、全体的に見てもフィクションがほとんどと思った方がよさそうです。
その上、韓国に残っている資料は三国史記なのですが、歴史の勝者の新羅の資料に基づき高麗時代に書かれたものですから、脚色も多いと思われます、
ケベクにしても、朝鮮史全体の中でも有名な武将なのですが、歴史書に記載されているのは黄山伐での戦いのときに名前があるぐらいで、それ以外は何も残っていないようです。
ですが、朝鮮の歴史全体を見ても有名な人で、その悲劇的な死は韓国の人ならだれでも知っている、というレベルのことがらだと思いますので、今回はネタバレを気にせず、書いて行くことにします

時代的には、話の始まりは義慈王の父である武王の治世、まだケベクが母のお腹にいる時で、ウィジャはまだ幼い頃。
その後、百済の滅亡を決定づける黄山伐の戦いまでを扱っています。
百済の滅亡に至ることになった理由を、主にウィジャとケベク、そして彼らが愛したウンゴという一人の女性との関係から描いた作品という事が出来ると思います。

More
[PR]
by kirikoro | 2014-05-26 06:45 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(15)

大王の夢(대왕의 꿈)  ☆☆☆

d0060962_10152699.jpg


2012年~13年放送のKBSの大河ドラマ、全70話。
演出 シンチャンソク、キム·サンフィ
脚本 ユ·ドンユン、キム·ソンドク
出演者
チェ·スジョン (キム·チュンチュ役)、キム·ユソク(キム·ユシン役)、ホン·ウニ(善徳女王役)、イ·ヨンア(スンマン王妃役)

時は三国時代。朝鮮半島は高句麗・百済・新羅の三国に別れていた時代。
その三国の統一を夢見た新羅のキム・チュンチュ(武烈王)とそれを実現するのを助けた武将キム・ユシンの物語です。


主役は当然、キム・チュンチュだと思って見始めたのですが、最初からキム・ユシンの登場シーンの方が多いんですね。
その上、出生にまつわる葛藤や初恋の話もユシンのものが描かれます。
序盤では、チュンチュの年齢が幼いからかな?とも思っていたのですが、全体を見てもやはり、主役はどちらかといえばキム・ユシンの方でした。

More
[PR]
by kirikoro | 2014-02-21 11:06 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(5)

ただいまBSで放送中の「大王の夢」でも、終盤の山の一つとなっている、黄山伐(ファンサンボル)の戦いを扱ったコメディー映画がGyaOで無料配信されているのを発見して、視聴しました。
(3/4まで)
d0060962_12132672.jpg


2003年制作の映画。
おなじみ、ケベク将軍の最後の闘いですね。
百済滅亡直前の大決戦で、相手は新羅のキム・ユシン将軍です。

More
[PR]
by kirikoro | 2014-02-15 12:26 | 映画 | Comments(4)

広開土太王(광개토태왕) ☆☆☆☆

KBSで2011年~12年に放送された、週末、大河ドラマ、全92話。
KBS公式HP
d0060962_19172893.jpg

演出 キム・ジョンソン
脚本 チャン・ギチャン、キム・ジュ
出演者
イ·テゴン (タムドク役)、キム·スンス(コ・ウン役)、イム·ホ(慕容宝役)、オ·ジウン(ドヨン役)、イ·イネ(ヤギョン役)

韓国での視聴率は最高22.2%(TNmSによる)。

領土拡大に奔走した王として知られる広開土太王。
しかし、彼を戦いへと駆り立てたのは民衆への愛だった!


日本人でも知っている好太王碑にその業績が記されている、高句麗第19代の王、タムドクの物語。
KBSで企画された、三国時代の英雄伝の3部作の2番目の作品となります。(他の作品は「百済の王-クンチョゴワン」と「大王の夢」)

演出のキム・ジョンソンは「大祚榮」「太祖王建ワンゴン」を演出した人。
脚本のチョ・ミョンジュ 「ぶどう畑のあの男」「パパ3人、ママ1人」を、チャン・ギチャンは「不滅の李舜臣」を書いた人です。
d0060962_1925526.jpg
このドラマの一番の面白さは、ストーリーの面白さでしょうか。
ドラマでは、高句麗と後燕(五胡十六国に含まれる国)との戦いと、タムドクとコ・ウンとの関係を中心にストーリーを構築、分かり易い話になっていました。
コ・ウンを演じるのは「朱蒙」「カムバック マドンナ~私は伝説だ」「ガラスの城」などに出演しているキム・スンス
最初から最後まで話の成り行きを楽しみに追って、退屈することなく、毎回楽しみに見ていました。
戦略的な面白さは「大祚榮」には及ばないとは思ったものの、戦闘シーンに花があり、魅せられたドラマでした。
ただし、制作費の不足のためか、「大祚榮」や「千秋太后」の映像を再利用した、などという事もあったようです。

長編の史劇では主人公の誕生から死まで描かれることが多いですが、このドラマの主人公は最初からすでに、北方の死神将軍として怖れられる若者の姿で登場、ドラマの終りもその死までは描かれていません。

More
[PR]
by kirikoro | 2013-11-11 19:35 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(221)

百済の王 クンチョゴワン(근초고왕)  ☆☆☆
2010~11年のKBSドラマ、全60話
d0060962_125745.jpg

演出 ユンチャンボム、キム·ヨンジョ
脚本 チョンソンヒ、ユスンヨル
出演者
カム·ウソン(プヨグ=近肖古王役)、キム·ジス(プヨファ役)、イ·ジョンウォン(サユ王役)、イ・セウン(ウィ・ホンラン)イ·ジフン(ヘ・ゴン役)、アン·ジェモ(チン・スン役)他

私は地上波で放送されたものを見ました。
MBC史劇のようなきらびやかさには欠けますが、骨太のKBS史劇らしい作品になっています。

正直、他のドラマに比べて抜きんでているところは感じなかったのですが、毎回毎回面白く、一度も退屈することなく、最後まで見続けました。
面白いのだけれど、お勧めポイントとなるような部分がなかったため、評価は星3つにしました。

内容を一言で言うと、4世紀半ば、百済を大きく発展させた百済第13代近肖古王の一代記
百済が舞台なので、(キムスロのように)ひょっとしてスケールの小さい話にならないかしら?と思ったのですが、杞憂でした。
ヨグが王になるため最初に足掛かりとするのは遼西。中国の東北地方です。

このドラマはこの後の「広開土大王」「大王の夢(新羅の金春秋の話)」と合わせ、三国時代3部作として企画さているようです。

百済はソソノが息子たちとともに朱蒙の高句麗を離れた国(そのあたりの映像も、ちらっとあります)ですから、ソソノが国の母。
ことあるごとに登場人物が「ソソノハルモニ(おばあさん)に祈りをささげたりします。

私は実は、主役のカム・ウソンが相当苦手で、それが一番の心配だったのですが、あら不思議、時代劇の彼はちっちも嫌いじゃありませんでした。
特に、しゃべり方が姑息な男って感じがして苦手だったのですが、このドラマの中ではそれが、思慮深い男に感じられたんですね。
と言っても、素敵、と思うほどではなく、私が素敵!と思って見ていたのは…イ・ジョンウォン演じるサユ王だったんですね。
d0060962_110148.jpg
彼に関しても、今まで一度も魅力を感じたことはなかったのですが、サユ王のキャラが良くて、セクシー!などと思ってしまいました。
ところで、サユ王のキャラがいい、と言っても史劇だから遠慮なく堕ちれるタイプなんですね。
現代の話になると、こんな男は許せないです。
こういう男に堕ちられるのも史劇の魅力かも?

More
[PR]
by kirikoro | 2012-10-26 01:15 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

幻の王女チャミョンゴ(자명고)  ☆☆☆
2009年のSBS月火ドラマ、全39話
SBS公式HP

演出 イ・ミョンウ
脚本 チョン・ソンヒ
出演者
チョン·リョウォン (チャミョン役)、パク・ミニョン(ラヒ役)、チョン・ギョンホ(ホドン役)、イ・ジュヒョン(ワン・ホル役)、ホン・ヨソプ(チェ・リ役)他
d0060962_1117333.jpg

d0060962_11172147.jpg
高句麗の「朱蒙」の曾孫、「風の国」のムヒョルの息子のホドン王子が男性主人公。
(ムヒョルがこんなになっちゃった… →)

古書にはホドンが楽浪国の王女と結婚し、彼女に敵の侵入を知らせるといわれる神器の自鳴鼓を壊させ、楽浪国を攻め滅ぼした、という話があるようなのですが、このドラマは楽浪王女には妹がいて、彼女の名がチャミョン(自鳴)という設定のファンタジー史劇となっています。

でも、上記2ドラマとは違ってこちらはホドンを巡る二人の王女の悲恋ものです。
d0060962_11211426.jpg


当初は50話の予定だったものが、視聴率の不振(AGBニールセンによると最高は8話の12.1%)で39話に短縮されたようです。
だけど、裏番組に「僕の妻はスーパーウーマン」「善徳女王」「花より男子」などがありますからなかなか数字を撮るのが難しかったのではないかと思います。
特に、中盤からは「善徳女王」が大人気でしたからね~。

私はテレビの字幕・カット版を見ました。
メインはラブストーリーなんですが、50話で予定されていたためか、子供時代が、長い…。
史劇にしては短い目の39話だから、と見始めたものの、ここで落伍寸前。
でも、ラブストーリーになってから、特に終盤は面白く見ることができました。
嵌っていたとまでは言えないのに、終ったあとは放心状態に陥ってしまいましたよ。

More
[PR]
by kirikoro | 2012-06-22 11:37 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

大祚榮-テジョヨン-(대조영)  ☆☆☆☆☆
2006年~2007年放送のKBS史劇、全134話。
d0060962_8214364.jpg

KBS公式HP

演出 キム・ジョンソン、ユン・ソンシク
脚本 チャン・ヨンチョル
原作 ユ・ヒョンジョンの小説

出演者
チェ・スジョン(テ・ジョヨン)、チョン・ボソク(イ・ヘゴ)、イ・ドクファ(ソリンギ)、パク・イェジン(チョリン)、ホン・スヒョン(スギョン)
チェ・チェロ(コルサビウ)、キム・ハクチョル(フクスドル)、キム・ジョンヒョン(ミモサ)、チョン・テウ(コム)他

───────────

高句麗末期に、武将の子として生まれたテジョヨンが、高句麗滅亡を経て、渤海を建国する物語。
実在の人物の名前がたくさん出て来ますが、彼らの行動が史実とは違うことが多いのは、まあ、韓国史劇のいつものパターンですね。

いままで、ぜんぜん記事にしてなかったんですけれど、地味に面白かったです。
わたしはGyaOで見ました。
134話もあって、視聴をためらったのですが、見ごたえがあり、見て良かったです。
だけど、このドラマの面白さを伝えるのは、ムズカシイ…。
正直に言えば、魅力の源なのかよくはわからないけれど、ともかく、引き込まれて見ていました。

私が今まで高評価をつけている「朱蒙」「善徳女王」などは面白くなるまで、けっこう時間がかかったんですが、このドラマは最初から毎回毎回面白かったです。
「朱蒙」も5つ星をつけていますが、わたしは、盛り上がりは「朱蒙」、平均的な面白さでは「テジョヨン」に軍配を上げますね。

視聴率的には「朱蒙」の最高視聴率が50%を越えているのに対し「大祚榮」の方は最高で35.5%(TNSによる)。
放送している時間帯も違い、同列には語れないものの、「朱蒙」の方が大衆受けする作品だと言えるかもしれませんが。
甲乙つけがたい、どちらも満足のいくドラマです。

このドラマは1話が55分程度と短めなのですが、ともかく、1話見るとぐったり疲れます。
私は何話か纏めて見る方が好きなのですが、このドラマに限っては続けて何話も見られなかったんです。
いくら頑張っても2話が限界でしたね。
頭脳戦、心理戦の部分が多いからかな?
このドラマって、見ている時に気付くと、思わず画面を睨みつけたりしちゃってたんですね。
睨んでいるからと言って、見ている私が頭使っている訳じゃないんですけど…。

戦闘シーンもちろんたっぷりあるし、見ごたえもあるんですが、頭脳戦の方に重きが置かれているようで、これが面白い。
敵味方とも、いろんな戦術をとるのですが、それが何だか重量感のある策なのね。イ・ビョンフン監督作品のようなアイデア勝負ではない重みがあります。

このドラマには軍師という戦略のプロが登場するのね。
テジョヨンにはミモサ、イ・ヘゴにはシンホンという軍師がつき、それぞれ主従関係にあるのですが、軍師は時には主人の意図とは違う動きをしますし、シンホンに至っては操っているともいえる部分が多いです。
ツーヘッドで戦う複雑さも面白さを増す要因だったと思います。
そして、各勢力間は一枚岩じゃなく、あちらこちらで人、集団、国があっちに付いたり、こっちに付いたりとすさまじく勢力関係が変わります。
そのためますます複雑になるストーリーなのね。
(このあたり、ちょっと、トランプゲームのの「ナポレオン」を思い出しながら見ていたんですね。)

このドラマの好きなところは、うっとうしいラブストーリーがないこと。
ラブストーリーもあるにはあるんですが、ぐっと控え目だし、無理もないんですね。
だいたい史劇って、一夫一婦制じゃないから、現代的にラブストーリーを描くと不自然なところが出てくることが多いんですが、そういう不自然さを感じません。
コルサビウのラブストーリーは泣けるし…。
そして、政治のことが何も分からないのに、やたらと口を挟んで来る悪女も、戦闘能力がないくせに戦場をうろうろする女も登場しませんしね。

でも、その結果、女性の活躍シーンがあんまりなくって、華やかさには欠けるかも。
私は史劇の女性が基本的にダメなので、逆に好印象なんですがね。

d0060962_8225316.gif
これだけたくさんの人間の出てくるドラマだと、視聴者は自分のお気に入りのキャラをそれぞれ持つと思うんですが、私の場合は何と言ってもミモサです!
頭いいし、戦闘能力はないんですが、決断力も義理もあるのね。
彼を演じるキム・ジョンヒョンさんは「善徳女王」、「ジャイアント」とプライドばかり高いおバカさんを演じていたし、このドラマでもそうかな?と思っていたのですが、大違い!
いい意味で期待を裏切られました。

他のドラマでは結構情けない役をしていて、このドラマではかっこいい、と言えばチェ・チェロやチョン・テウもそうですね。
チェ・チェロに至ってはわたし、登場してもしばらく、このかっこいい人は誰? チェ、チェロさんに似てるけど?と思いつつしばらく見ていました。
えらが目立たない髪型のせいか、美形に見えてましたよ。

チョン・テウさんの方は美形には見えませんでしたが、気質がかっこよかったです。
[PR]
by kirikoro | 2011-09-15 08:25 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(455)